けいおん!! 第09話 「期末試験!」
期末試験が近づく「けいおん!!」の第9話。
進路は決まってないけどとにかく一生懸命頑張ることに決めた唯。
まずは早朝のジョギングに出てみて、お隣のおばあちゃんとご挨拶。
だけど慣れない早起きで授業中も寝ちゃってます。ww
そして期末試験前で部活動禁止なので図書室でお勉強。かと思ったらクロスワードかよ!
ムギは「たぬきうどん」って知らないんだ・・・
まだまだ立ち食いソバとか牛丼屋とか未体験ゾーンが多くて楽しみだね。

コンビニでノートのコピーを取って帰宅の途中、再びおばあちゃんに出会う。
高校に入ってからギターを頑張る唯を誉めるおばあちゃん。誉められてとっても
嬉しい唯は、子供の頃からいろいろと面倒見てくれているおばあちゃんに
何か恩返しをしたいと考える。
帰宅直後はギターの練習を頑張ってしまった唯だが、食後はちゃんと勉強を頑張る。
その姿を母親のように見守る妹の憂ちゃん。ww
そんな唯の様子を梓達に話す憂。ジョギングは一日だけで終わって、勉強もあの後に
机でそのまま寝てしまっていたらしい。
醤油が切れたと言うことで買い物に出る唯だが、三度おばあちゃんに出会う。
この時点で醤油のハズが砂糖になっているんだけど・・・
お砂糖を分けてもらったついでの話で演芸大会の出演の誘いを受ける。
日にちは期末試験最終日の翌日、これはさすがにキツイと思いながらも
唯のギターを弾く姿を見たがっているおばあちゃんのために出演を決める。

期末試験中は勉強と練習を両立しなければならない、まわりの心配を余所に
「両方頑張るよ!」とはりきる唯。
買い物帰りに河原でギターの練習に勤しむ唯を見かける梓。
演芸大会のことは憂から聞いていたのでだいたいの事情は察していた。
ソロで出演すると聞いて自分も一緒に出ると伝える梓。
試験勉強の問題もないとなれば梓の協力を断る理由のない唯。
翌日、さっそくスケジュールを作って唯を練習に誘う梓。
頼もしい助っ人も付いたと言うことで傍観することにする澪達。
まずは勉強からちゃんとする。なんか唯は落書きしているけど。ww

そして河原で出し物の検討から。こぶしを利かせた演歌風「ふわふわ時間(AA)」。ww
それとも民謡風?って、どこからロウソクを・・・
ロウソクの火を消さない発声練習って大昔に日東あられのCMで演歌歌手の
金沢明子(AA)さんがやっていたやつですね。YouTubeとかに動画もあるようです。
しかし結局ロウソクをマイク代わりに「こきりこ節」。ww
小学生の時に音楽で竹の棒(ちゃんと七寸五分の長さでね)を持って合唱しました・・・。
ここでおばあちゃんの差し入れをもらって梓もご挨拶。
こきりこ節はまだ照れが残ってましたが、いよいよ本気になったようです。
そしてユニット名は「ゆい×あず」に。
部活禁止でお茶会もなく一番ダメージを受けていたのは他ならぬさわ子先生でした。
そんな日々も過ぎて試験期間に突入、テスト中に寝ている唯を和がナイスフォロー。

そして演芸大会当日。さわ子先生も含むおなじみのメンバーがみんな見に来ている。
もちろんおばあちゃんも見に来ており、唯の出番を待つ。
そして唯と梓は・・・なにこの可愛らしい衣装は?さわ子先生のプロデュース?
出番の直前まで眠る大物の唯。出番がやってきてステージに立つと、
ちょっとしたコントをやって「ふでペン~ボールペン~のゆい×あずVer.」を演奏。ww
残念ながら鐘ふたつ。ww 残念ながらおばあちゃんにプレゼントしようと思っていた
温泉には届かず、参加賞だけでした。それでもおばあちゃんは唯の立派な姿に大喜び。
後日、テストの結果は・・・思わぬ高得点ラッシュでした。

次回 「教師!」
このパターンはさわ子先生のお見合い騒動とか?
って、この予告カットの繋ぎだと軽音部員がビール飲んでるみたいだね。ww
完全オリジナル、お隣のおばあちゃんも原作には出てきてないキャラだしね。
唯が同級生達だけではなくご近所さんにも人気がある雰囲気は良く分かる。
今回はオリジナルだけどこれからは原作にもあるようなペアでのエピソードも
増えていくのかも知れませんね。
とりあえず「頑張る」と言いながらやっぱり緩い唯。しかし試験勉強だけでも一人では
立ちゆかないのに演芸大会まで引き受けてしまうが、しっかり者の梓がマネージして
くれた御陰で勉強と練習の両立が出来てかつ集中できたので結果オーライですね。
残念ながら演芸大会の鐘はふたつでしたが・・・
練習で演歌風や民謡風でさらりと歌う唯。柔軟というかなんというか。
一方の梓はやっぱり照れが前に出てしまい今ひとつでしたね。
親がジャズのひとらしいけど演歌とかはあまり聞いたりしないのかな?
そして演芸大会当日の衣装は可愛いかったですね。梓もツインテじゃなくて大きな
リボンでポニテにしていたのもよく似合ってました。
あの格好ができれば文化祭のステージでさわ子先生の衣装は全然平気でしょう。
本当に後半のニヤニヤが止まりませんでした。
体育座りする梓の足が純達に比べて小さすぎないか?そんなにマイクロなのか?
そういえば今回は京アニショップのCMがありました。一瞬、わかさ生活のCMかと思った・・・
進路は決まってないけどとにかく一生懸命頑張ることに決めた唯。
まずは早朝のジョギングに出てみて、お隣のおばあちゃんとご挨拶。
だけど慣れない早起きで授業中も寝ちゃってます。ww
そして期末試験前で部活動禁止なので図書室でお勉強。かと思ったらクロスワードかよ!
ムギは「たぬきうどん」って知らないんだ・・・
まだまだ立ち食いソバとか牛丼屋とか未体験ゾーンが多くて楽しみだね。

コンビニでノートのコピーを取って帰宅の途中、再びおばあちゃんに出会う。
高校に入ってからギターを頑張る唯を誉めるおばあちゃん。誉められてとっても
嬉しい唯は、子供の頃からいろいろと面倒見てくれているおばあちゃんに
何か恩返しをしたいと考える。
帰宅直後はギターの練習を頑張ってしまった唯だが、食後はちゃんと勉強を頑張る。
その姿を母親のように見守る妹の憂ちゃん。ww
そんな唯の様子を梓達に話す憂。ジョギングは一日だけで終わって、勉強もあの後に
机でそのまま寝てしまっていたらしい。
醤油が切れたと言うことで買い物に出る唯だが、三度おばあちゃんに出会う。
この時点で醤油のハズが砂糖になっているんだけど・・・
お砂糖を分けてもらったついでの話で演芸大会の出演の誘いを受ける。
日にちは期末試験最終日の翌日、これはさすがにキツイと思いながらも
唯のギターを弾く姿を見たがっているおばあちゃんのために出演を決める。

期末試験中は勉強と練習を両立しなければならない、まわりの心配を余所に
「両方頑張るよ!」とはりきる唯。
買い物帰りに河原でギターの練習に勤しむ唯を見かける梓。
演芸大会のことは憂から聞いていたのでだいたいの事情は察していた。
ソロで出演すると聞いて自分も一緒に出ると伝える梓。
試験勉強の問題もないとなれば梓の協力を断る理由のない唯。
翌日、さっそくスケジュールを作って唯を練習に誘う梓。
頼もしい助っ人も付いたと言うことで傍観することにする澪達。
まずは勉強からちゃんとする。なんか唯は落書きしているけど。ww

そして河原で出し物の検討から。こぶしを利かせた演歌風「ふわふわ時間(AA)」。ww
それとも民謡風?って、どこからロウソクを・・・
ロウソクの火を消さない発声練習って大昔に日東あられのCMで演歌歌手の
金沢明子(AA)さんがやっていたやつですね。YouTubeとかに動画もあるようです。
しかし結局ロウソクをマイク代わりに「こきりこ節」。ww
小学生の時に音楽で竹の棒(ちゃんと七寸五分の長さでね)を持って合唱しました・・・。
ここでおばあちゃんの差し入れをもらって梓もご挨拶。
こきりこ節はまだ照れが残ってましたが、いよいよ本気になったようです。
そしてユニット名は「ゆい×あず」に。
部活禁止でお茶会もなく一番ダメージを受けていたのは他ならぬさわ子先生でした。
そんな日々も過ぎて試験期間に突入、テスト中に寝ている唯を和がナイスフォロー。

そして演芸大会当日。さわ子先生も含むおなじみのメンバーがみんな見に来ている。
もちろんおばあちゃんも見に来ており、唯の出番を待つ。
そして唯と梓は・・・なにこの可愛らしい衣装は?さわ子先生のプロデュース?
出番の直前まで眠る大物の唯。出番がやってきてステージに立つと、
ちょっとしたコントをやって「ふでペン~ボールペン~のゆい×あずVer.」を演奏。ww
残念ながら鐘ふたつ。ww 残念ながらおばあちゃんにプレゼントしようと思っていた
温泉には届かず、参加賞だけでした。それでもおばあちゃんは唯の立派な姿に大喜び。
後日、テストの結果は・・・思わぬ高得点ラッシュでした。

次回 「教師!」
このパターンはさわ子先生のお見合い騒動とか?
って、この予告カットの繋ぎだと軽音部員がビール飲んでるみたいだね。ww
完全オリジナル、お隣のおばあちゃんも原作には出てきてないキャラだしね。
唯が同級生達だけではなくご近所さんにも人気がある雰囲気は良く分かる。
今回はオリジナルだけどこれからは原作にもあるようなペアでのエピソードも
増えていくのかも知れませんね。
とりあえず「頑張る」と言いながらやっぱり緩い唯。しかし試験勉強だけでも一人では
立ちゆかないのに演芸大会まで引き受けてしまうが、しっかり者の梓がマネージして
くれた御陰で勉強と練習の両立が出来てかつ集中できたので結果オーライですね。
残念ながら演芸大会の鐘はふたつでしたが・・・
練習で演歌風や民謡風でさらりと歌う唯。柔軟というかなんというか。
一方の梓はやっぱり照れが前に出てしまい今ひとつでしたね。
親がジャズのひとらしいけど演歌とかはあまり聞いたりしないのかな?
そして演芸大会当日の衣装は可愛いかったですね。梓もツインテじゃなくて大きな
リボンでポニテにしていたのもよく似合ってました。
あの格好ができれば文化祭のステージでさわ子先生の衣装は全然平気でしょう。
本当に後半のニヤニヤが止まりませんでした。
体育座りする梓の足が純達に比べて小さすぎないか?そんなにマイクロなのか?
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迷い猫オーバーラン! 第09話 「迷い猫、泳いだ」
水着と温泉回だけど久しぶりにちゃんとした本筋っぽい「迷い猫オーバーラン!」の第9話。
だけど見所は予告だったりする。ww
テレビの海水浴のニュースにかじり付く希。
その様子を後ろから覗いていた巧達に乙女が「みんなでストレイキャッツの
慰安旅行に行きましょう!」と提案する。
のんびりと電車で海水浴場を目指す一同、やたらテンションの高い千世や家康。
冷凍ミカンなんてのも電車の旅では鉄板ですなぁ。そして林を抜けたら海だった。

水着を披露する女性陣。照れがあるのか希や文乃の水着への反応が薄い巧。
そしてやっぱりトリを持って行くのは乙女だった。ポロリ付きで。ww
千世がなにをするか希の希望を聞くがうまく言葉に出来ない希。そこでいつものノリで
千世がプロデュースして夏の海の定番をすべて体験しようと発案する。
文乃は新しい水着で「ちよっと気合いを入れてきたのに・・・」と独り言。
キャッキャウフフの水遊び、スイカ割り。なぜか巧に抱き付く希。

そしてビーチバレー。こういう時のメイドさんってやたら超人的だったりするけど
佐藤さんはけっこう普通でした。
存分に楽しんだ希は「うれしかった・・・」と笑顔を見せる。
そして調子に乗った千世は夜の部の開催も宣言。
温泉につかって一休みの乙女、文乃は海岸を散歩していた。
そこに合流した巧とたわいのない話をしたあと一緒に貸しボートに乗る。
ボートで沖に出ていたら天候が変化して嵐になってしまう。

やむなく離れ小島の漁師小屋に逃げ込んだがボートが流されてしまう。
小屋の中で二人きり。ツンな文乃は巧が手を出さないようにけん制するようなことを
言うが、巧が「一晩だろうと二晩だろうと文乃と二人っきりで居ても変な気起こすなんて
絶対にない、これっぽちもあり得ない」と言うと黙り込んでしまう。
様子のおかしい文乃に巧が近づくといきなり平手打ちして「あんたサイテー」と怒りだす。
狼少女だから襲って欲しいって事でもないだろうけど「あり得ない」と言われたのも
自分を恋愛対象としてみられてないと複雑なんだろうな・・・めんどくせぇ・・・
時間がたって巧と文乃が戻ってこないことを異常に感じる千世達。
貸しボート屋からの連絡を得て捜索の指示を出す。
雨が止んで星空を眺める巧の近くに来た文乃。
二人で並んで独り言の応酬。やがて涙声になる文乃だが近づく巧に
「なんで、分かんないの?なんで、気付かないの!この!」と飛びかかる。
良い体勢になったところで千世達がのった探索艇のサーチライトが二人を照らす。
その場を誤魔化す巧と文乃。「ヒッヒッフー」って出来ちゃったのかよ。www

慰安旅行以来、お店の中でも互いを意識する態度に変化が見られた巧と文乃。
家康はともかく、二人の関係が面白くない千世。「ブッ潰す!」
小麦色の佐藤さんと鈴木さん。水着の跡とカメラワークがセクスィーです。ww

次回 「迷い猫、持ってった」
ここ何話かのトンデモ話から、慰安旅行という非日常ながら巧と文乃の関係を
進展させるという本筋のターニングポイントっぽい話となりました。
そしてラストの宣言通り千世が二人を妨害するような話となりますかね。
とりあえず巧には伝わってないけど千世は巧のことが大好きみたいだから。
でも巧も鈍いけど文乃も千世もツンデレだったり高飛車だったり分かりにくい・・・
あと希の態度もちょっと気になった。楽しい思い出を作ってまたストレイキャッツを
離れるような展開が来るようなことも予想できるけどどうでしょうね。
前半で同じようなことがあったから微妙ですけど。
だけど見所は予告だったりする。ww
テレビの海水浴のニュースにかじり付く希。
その様子を後ろから覗いていた巧達に乙女が「みんなでストレイキャッツの
慰安旅行に行きましょう!」と提案する。
のんびりと電車で海水浴場を目指す一同、やたらテンションの高い千世や家康。
冷凍ミカンなんてのも電車の旅では鉄板ですなぁ。そして林を抜けたら海だった。

水着を披露する女性陣。照れがあるのか希や文乃の水着への反応が薄い巧。
そしてやっぱりトリを持って行くのは乙女だった。ポロリ付きで。ww
千世がなにをするか希の希望を聞くがうまく言葉に出来ない希。そこでいつものノリで
千世がプロデュースして夏の海の定番をすべて体験しようと発案する。
文乃は新しい水着で「ちよっと気合いを入れてきたのに・・・」と独り言。
キャッキャウフフの水遊び、スイカ割り。なぜか巧に抱き付く希。

そしてビーチバレー。こういう時のメイドさんってやたら超人的だったりするけど
佐藤さんはけっこう普通でした。
存分に楽しんだ希は「うれしかった・・・」と笑顔を見せる。
そして調子に乗った千世は夜の部の開催も宣言。
温泉につかって一休みの乙女、文乃は海岸を散歩していた。
そこに合流した巧とたわいのない話をしたあと一緒に貸しボートに乗る。
ボートで沖に出ていたら天候が変化して嵐になってしまう。

やむなく離れ小島の漁師小屋に逃げ込んだがボートが流されてしまう。
小屋の中で二人きり。ツンな文乃は巧が手を出さないようにけん制するようなことを
言うが、巧が「一晩だろうと二晩だろうと文乃と二人っきりで居ても変な気起こすなんて
絶対にない、これっぽちもあり得ない」と言うと黙り込んでしまう。
様子のおかしい文乃に巧が近づくといきなり平手打ちして「あんたサイテー」と怒りだす。
狼少女だから襲って欲しいって事でもないだろうけど「あり得ない」と言われたのも
自分を恋愛対象としてみられてないと複雑なんだろうな・・・めんどくせぇ・・・
時間がたって巧と文乃が戻ってこないことを異常に感じる千世達。
貸しボート屋からの連絡を得て捜索の指示を出す。
雨が止んで星空を眺める巧の近くに来た文乃。
二人で並んで独り言の応酬。やがて涙声になる文乃だが近づく巧に
「なんで、分かんないの?なんで、気付かないの!この!」と飛びかかる。
良い体勢になったところで千世達がのった探索艇のサーチライトが二人を照らす。
その場を誤魔化す巧と文乃。「ヒッヒッフー」って出来ちゃったのかよ。www

慰安旅行以来、お店の中でも互いを意識する態度に変化が見られた巧と文乃。
家康はともかく、二人の関係が面白くない千世。「ブッ潰す!」
小麦色の佐藤さんと鈴木さん。水着の跡とカメラワークがセクスィーです。ww

次回 「迷い猫、持ってった」
ここ何話かのトンデモ話から、慰安旅行という非日常ながら巧と文乃の関係を
進展させるという本筋のターニングポイントっぽい話となりました。
そしてラストの宣言通り千世が二人を妨害するような話となりますかね。
とりあえず巧には伝わってないけど千世は巧のことが大好きみたいだから。
でも巧も鈍いけど文乃も千世もツンデレだったり高飛車だったり分かりにくい・・・
あと希の態度もちょっと気になった。楽しい思い出を作ってまたストレイキャッツを
離れるような展開が来るようなことも予想できるけどどうでしょうね。
前半で同じようなことがあったから微妙ですけど。
テーマ : 迷い猫オーバーラン!
ジャンル : アニメ・コミック