荒川アンダー ザ ブリッジ 「10 BRIDGE」
村ともなっていれば防災訓練ぐらい行います、の「荒川アンダー ザ ブリッジ」の第10回。
あにてれサイトはこちら。キャラ紹介などはこちらの方が詳しい。
「願う。握りしめた分だけ固くなる、黒光りする泥団子。
形がいびつだ、でもこれが自分自身の指の形・・・
いつか世界で一番美しい泥団子になるだろう」
第77話「防災訓練」
河川敷の初夏の風を楽しんでいたリクだったが、焦げ臭い臭いと防災訓練のかけ声。
「河川敷で火災発生、という想定である」って、本当に火が付いてるし。ww
飛び出したリクだが、シスターは周辺の草を刈っているので大丈夫だと言う。
そしてシスターにしがみつく村長。シスターは恩があるというが甘えすぎ。

第78話「チームワーク」
徐々に集まってくる住人。何人かはバケツを持参しバケツリレーによる消火活動を
行うのが毎年の恒例だという。そして成人男性でマスクをしていないものが
最前線に立つことを提案するリクだが、反論する村長が最前線に立つ。
「ドスコイ、ドスコイ」と村長のかけ声で思わぬチームワークを見せる住人達に
驚くリク。最後にリクが村長にバケツを手渡すと・・・
自分が頭から水をかぶってしまう村長。ダメじゃん・・・
第79話「橋の下の村長」
そんなことをやっているうちに火の粉が散って飛び火してしまう。
火に向かって走り出す村長。シスターは「村長に任せておけ」とリクを諭すが・・・
「カッパの最後ッペ」と皿の水をぶちまけると力尽きてしまう。
確かに「身を挺した」と言えば聞こえは良いけど・・・

第80話「悟り」
そんなコントが繰り広げられている裏ではついにリクの父親が動き出していた。
リクの河川敷生活の報告写真を見て「ずいぶんマヌケな顔になったな。自由、権利、
居場所もすべて金を多く積んだ人間の物だ!お前程度の力で手に入る物では無い!
と、いうことを教えてやる!」と怒りをむき出しにする。
そしてある日、河川敷にスーツと作業着を着た人間達が集まっていた。
リクが声をかけてみると公園化のための事前調査を行っているという。
施工主は市ノ宮カンパニー、リクの父親の会社だった。
急いで教会に向かいシスターに報告するリク。
父親の行動力の恐ろしさを説明するリクだが仏陀の教えを説くシスター。
いろいろ間違っているけど、まあ「聖☆おにいさん(AA)」では友達だしな。

第81話「非常事態」
本格的な開発が始まれば警察やマスコミも動き出して住民みんな追い出されてしまうと
危機的な状況を説明するリクだが、なかなか村長やシスターに伝わらない。
特にシスターは容疑が多すぎて逮捕されること確実なのに・・・
そんなリクに「シスターには魔法の言葉を教えてある」という村長。
「何を言われても、ニッホンゴ、ワッカリマセン!。これで大抵のことは何とかなる」
第82話「心配無用」
絶望するリクに「さっきから人の心配ばかりじゃないか。ありがとよ」と声をかける村長。
さらに村長は大丈夫だと自信ありげに声をかける。
その根拠は橋の下に「妖術、カッパ結界」を張っているという事だった。
第83話「役人」
父の動きの早さに後手を踏むリク。次の日には「国土交通省」の役人がリクの住居に
立ち退きの要請にやってきて、一言二言の嫌みと工事の日程表を置いていった。
住人達にも工事日程表を見せるとさすがに危機的な状況を把握したらしい。
シスターも自分の対応が遅れたことを後悔する。
そしてもっとも怒りを露わにしたのは温厚なシロさん。
「こんな事をしているなら、もっと沢山白線引けよ!」

第84話「豚」
役人はマリア宅を訪ねる。寝起きの美女にドギマギする役人。
そんな役人にいつものような毒舌で教育を施すマリア。
役人が教会に来た時には調教済みでした。www
第85話「ここに」
平身低頭丁寧に住民の問いに答えてそそくさと立ち去る役人。
入札はまだだが工事はほぼ確実に行われるとなれば、立ち退きは免れない。
村長は「良いんじゃねぇの?移動すりゃ。水源の方の暮らしも楽しそうじゃね」と
楽観視するが、激しく拒否反応を示したのはなんとニノだった。
「いやだ!私はここに居たい。追い出されたり、離ればなれになるのは もう イヤだ」
第86話「荒川一発芸予選」
星の即興ソング。与えられたお題は「麦茶、タコ、魔法」。
タイトルが長すぎるので失格。

次回 「11 BRIDGE」
まあ、河童と言えば相撲だよね・・・どっかの部屋の若手?では、ないか。
エンドイラストは「こどものじかん(AA)」の私屋カヲル先生。
ガンガン繋がりでは「めがねーちゃん」。なかなか破壊力のあるキャラですね。
リクの父、行政と最強最大の敵の登場でピンチを迎える橋の下の住民達。
場所にはこだわらない村長に対して、過去にも似た経験があるのか「もうイヤだ」と
場所にこだわるニノ。ニノが拒否する理由とリクの父親との対決の行方が山場です。
でも少なくとも13話まではあるようなのでもう少し村長とかの活躍もあるかな?
役人がマリア宅を訪ねた時に「よくいままでニュースにもならずに・・・」と
言っていたあたりに一発逆転の秘策があるのかも知れませんね。
2010/5/12発売の「こどものじかん(8)(AA)」の帯によるとテレビシリーズ、OVAシリーズに続く
「三学期」シリーズが始まるようです。
あにてれサイトはこちら。キャラ紹介などはこちらの方が詳しい。
「願う。握りしめた分だけ固くなる、黒光りする泥団子。
形がいびつだ、でもこれが自分自身の指の形・・・
いつか世界で一番美しい泥団子になるだろう」
第77話「防災訓練」
河川敷の初夏の風を楽しんでいたリクだったが、焦げ臭い臭いと防災訓練のかけ声。
「河川敷で火災発生、という想定である」って、本当に火が付いてるし。ww
飛び出したリクだが、シスターは周辺の草を刈っているので大丈夫だと言う。
そしてシスターにしがみつく村長。シスターは恩があるというが甘えすぎ。

第78話「チームワーク」
徐々に集まってくる住人。何人かはバケツを持参しバケツリレーによる消火活動を
行うのが毎年の恒例だという。そして成人男性でマスクをしていないものが
最前線に立つことを提案するリクだが、反論する村長が最前線に立つ。
「ドスコイ、ドスコイ」と村長のかけ声で思わぬチームワークを見せる住人達に
驚くリク。最後にリクが村長にバケツを手渡すと・・・
自分が頭から水をかぶってしまう村長。ダメじゃん・・・
第79話「橋の下の村長」
そんなことをやっているうちに火の粉が散って飛び火してしまう。
火に向かって走り出す村長。シスターは「村長に任せておけ」とリクを諭すが・・・
「カッパの最後ッペ」と皿の水をぶちまけると力尽きてしまう。
確かに「身を挺した」と言えば聞こえは良いけど・・・

第80話「悟り」
そんなコントが繰り広げられている裏ではついにリクの父親が動き出していた。
リクの河川敷生活の報告写真を見て「ずいぶんマヌケな顔になったな。自由、権利、
居場所もすべて金を多く積んだ人間の物だ!お前程度の力で手に入る物では無い!
と、いうことを教えてやる!」と怒りをむき出しにする。
そしてある日、河川敷にスーツと作業着を着た人間達が集まっていた。
リクが声をかけてみると公園化のための事前調査を行っているという。
施工主は市ノ宮カンパニー、リクの父親の会社だった。
急いで教会に向かいシスターに報告するリク。
父親の行動力の恐ろしさを説明するリクだが仏陀の教えを説くシスター。
いろいろ間違っているけど、まあ「聖☆おにいさん(AA)」では友達だしな。

第81話「非常事態」
本格的な開発が始まれば警察やマスコミも動き出して住民みんな追い出されてしまうと
危機的な状況を説明するリクだが、なかなか村長やシスターに伝わらない。
特にシスターは容疑が多すぎて逮捕されること確実なのに・・・
そんなリクに「シスターには魔法の言葉を教えてある」という村長。
「何を言われても、ニッホンゴ、ワッカリマセン!。これで大抵のことは何とかなる」
第82話「心配無用」
絶望するリクに「さっきから人の心配ばかりじゃないか。ありがとよ」と声をかける村長。
さらに村長は大丈夫だと自信ありげに声をかける。
その根拠は橋の下に「妖術、カッパ結界」を張っているという事だった。
第83話「役人」
父の動きの早さに後手を踏むリク。次の日には「国土交通省」の役人がリクの住居に
立ち退きの要請にやってきて、一言二言の嫌みと工事の日程表を置いていった。
住人達にも工事日程表を見せるとさすがに危機的な状況を把握したらしい。
シスターも自分の対応が遅れたことを後悔する。
そしてもっとも怒りを露わにしたのは温厚なシロさん。
「こんな事をしているなら、もっと沢山白線引けよ!」

第84話「豚」
役人はマリア宅を訪ねる。寝起きの美女にドギマギする役人。
そんな役人にいつものような毒舌で教育を施すマリア。
役人が教会に来た時には調教済みでした。www
第85話「ここに」
平身低頭丁寧に住民の問いに答えてそそくさと立ち去る役人。
入札はまだだが工事はほぼ確実に行われるとなれば、立ち退きは免れない。
村長は「良いんじゃねぇの?移動すりゃ。水源の方の暮らしも楽しそうじゃね」と
楽観視するが、激しく拒否反応を示したのはなんとニノだった。
「いやだ!私はここに居たい。追い出されたり、離ればなれになるのは もう イヤだ」
第86話「荒川一発芸予選」
星の即興ソング。与えられたお題は「麦茶、タコ、魔法」。
タイトルが長すぎるので失格。

次回 「11 BRIDGE」
まあ、河童と言えば相撲だよね・・・どっかの部屋の若手?では、ないか。
エンドイラストは「こどものじかん(AA)」の私屋カヲル先生。
ガンガン繋がりでは「めがねーちゃん」。なかなか破壊力のあるキャラですね。
リクの父、行政と最強最大の敵の登場でピンチを迎える橋の下の住民達。
場所にはこだわらない村長に対して、過去にも似た経験があるのか「もうイヤだ」と
場所にこだわるニノ。ニノが拒否する理由とリクの父親との対決の行方が山場です。
でも少なくとも13話まではあるようなのでもう少し村長とかの活躍もあるかな?
役人がマリア宅を訪ねた時に「よくいままでニュースにもならずに・・・」と
言っていたあたりに一発逆転の秘策があるのかも知れませんね。
「三学期」シリーズが始まるようです。
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テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
WORKING!! 10品目 「疑惑の真相・・・、なずな働く。」
宗太に対するまひるフラグの立った「WORKING!!」の第10話。
ことりちゃん(山田ver.)と相馬による前回のあらすじ。ww
そしてもうひとつのお話の布石として店長杏子が出張のためにしばらく留守となる。
ことりちゃん(宗太ver.)に怒られたお父さんが、まひるや店員に対する
ブ厚い謝罪文を提出してきたらしい。バイトも続けられるようになりこれにて
一件落着と思いきやなぜか宗太から遠ざかるまひる。
女装したから変態扱いされたと落ち込む宗太はまひるに詰め寄るが、
殴られてちゃんと男扱いされていると安心する。

好きになってしまったがやっぱりまだ男は恐い。「好きなのに嫌いなの!」
「寝ても覚めても小鳥遊(カタナシ)君、それって今までと変わってないよ」と
ぽぷらのアドバイスを聞いて「始めから私、小鳥遊君のことを・・・」となんやら。ww
なんとか落ち着いて宗太に事情を説明するまひる。
店内にことりちゃんの写真が氾濫し、自分のせいだと反省するまひる。
そんなまひるの男嫌いをより効果的に直すために一緒に帰る事を提案する宗太。
そして「最終目標、俺と手を繋いでどっかに行く!」。まぁデートだわなぁ・・・

杏子がいないために元気のない八千代。山田が変装して励ますが逆効果。
こんどは杏子の代わりに佐藤に尽くすと良いよと、相馬が入れ知恵。
と言う訳で佐藤のまわりにまとわりつく八千代は一つのお願いをする。
それは「折角だから、この機会に・・・八千代って呼んで
」というものだった。
これは照れる!
さらに「私は佐藤君のことを潤君って呼ぶ
」
これも照れる!www
相変わらず佐藤のペースをかき乱す八千代だが
「名前で呼ばれるの夢だったの・・・同世代のお友達に」
orz...
さっそく二人で帰宅することとなった宗太とまひる。
(マジックハンド越しで)手を繋いで歩いているところを妹のなずなに目撃されてしまう。
「轟」と呼ぶ佐藤に名前で呼んで欲しいようなリアクションをする八千代。
佐藤が意を決して「八、千・・・」と呼びかけたところで杏子が戻ってきてリセット。ww

そんな杏子はフロアチーフである八千代にさっそくある要件を伝える。
それは学校の宿題の職場体験で杏子に上手く取り入ったなずなだった。
本当の目的はもちろん兄である宗太の相手を観察すること。行動早ええええええ。
まひるを見たなずなの第一印象は「儚げ」。ww
しっかり仕事をこなしながらもまひるを観察するなずながいよいよ接触。
普段から宗太を殴っているために後ろめたい態度のまひるに対して「大人しい普通の人」と
感じるなずなだが、ついに宗太を殴る場面を目撃してしまう。そして殴られたのに
「いつものことだから。なずな、なんというか社会にはいろんな性質の人がいるんだ」と
冷静に説明する宗太に軽くショックを受ける。
まひると休憩するなずな。兄とまひるの関係にますます謎を深めたなずはな
「兄のことなんですが、ひょっとして殴られるの好きなんですか?」と単刀直入な
質問をぶつける。唐突な質問になぜか肝心な部分が抜け落ちて
「お兄ちゃんのこと・・・好きなんですか?」と聞かれたと勘違いするまひる。
質問を勘違いしながらも精一杯に「好きです・・・」と答えるまひるに
「お兄ちゃん、マゾとかいう人だったんだ」と一応納得して
「伊波さん、兄のことお願いします」と後のことはまひるに託す。ww

なずなも帰った後、二人で後片付けする宗太とまひる。
「男性恐怖症も治ればこんな事ともオサラバです」という宗太の言葉に
男性恐怖症を治すことが良いのか悪いのか葛藤するまひる。迷うことなく治せよ。ww
すぐに治る訳もなく「ゆっくり一緒に頑張りましょう」という宗太の言葉に
安心するまひるだった。

次回 「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」
恋愛模様の二元中継。ww
終始デレ状態なまひるにますますファンが増えそうですね。
そして妹なずなにも公認。SとMカップルとしてですが・・・
次回は回想話と小鳥遊家のお話と言うことで1期分では特に結論付くような
作品ではないのでまったりニヤニヤしながらこの先も楽しみます。
ことりちゃん(山田ver.)と相馬による前回のあらすじ。ww
そしてもうひとつのお話の布石として店長杏子が出張のためにしばらく留守となる。
ことりちゃん(宗太ver.)に怒られたお父さんが、まひるや店員に対する
ブ厚い謝罪文を提出してきたらしい。バイトも続けられるようになりこれにて
一件落着と思いきやなぜか宗太から遠ざかるまひる。
女装したから変態扱いされたと落ち込む宗太はまひるに詰め寄るが、
殴られてちゃんと男扱いされていると安心する。

好きになってしまったがやっぱりまだ男は恐い。「好きなのに嫌いなの!」
「寝ても覚めても小鳥遊(カタナシ)君、それって今までと変わってないよ」と
ぽぷらのアドバイスを聞いて「始めから私、小鳥遊君のことを・・・」となんやら。ww
なんとか落ち着いて宗太に事情を説明するまひる。
店内にことりちゃんの写真が氾濫し、自分のせいだと反省するまひる。
そんなまひるの男嫌いをより効果的に直すために一緒に帰る事を提案する宗太。
そして「最終目標、俺と手を繋いでどっかに行く!」。まぁデートだわなぁ・・・

杏子がいないために元気のない八千代。山田が変装して励ますが逆効果。
こんどは杏子の代わりに佐藤に尽くすと良いよと、相馬が入れ知恵。
と言う訳で佐藤のまわりにまとわりつく八千代は一つのお願いをする。
それは「折角だから、この機会に・・・八千代って呼んで

これは照れる!
さらに「私は佐藤君のことを潤君って呼ぶ

これも照れる!www
相変わらず佐藤のペースをかき乱す八千代だが
「名前で呼ばれるの夢だったの・・・同世代のお友達に」
orz...
さっそく二人で帰宅することとなった宗太とまひる。
(マジックハンド越しで)手を繋いで歩いているところを妹のなずなに目撃されてしまう。
「轟」と呼ぶ佐藤に名前で呼んで欲しいようなリアクションをする八千代。
佐藤が意を決して「八、千・・・」と呼びかけたところで杏子が戻ってきてリセット。ww

そんな杏子はフロアチーフである八千代にさっそくある要件を伝える。
それは学校の宿題の職場体験で杏子に上手く取り入ったなずなだった。
本当の目的はもちろん兄である宗太の相手を観察すること。行動早ええええええ。
まひるを見たなずなの第一印象は「儚げ」。ww
しっかり仕事をこなしながらもまひるを観察するなずながいよいよ接触。
普段から宗太を殴っているために後ろめたい態度のまひるに対して「大人しい普通の人」と
感じるなずなだが、ついに宗太を殴る場面を目撃してしまう。そして殴られたのに
「いつものことだから。なずな、なんというか社会にはいろんな性質の人がいるんだ」と
冷静に説明する宗太に軽くショックを受ける。
まひると休憩するなずな。兄とまひるの関係にますます謎を深めたなずはな
「兄のことなんですが、ひょっとして殴られるの好きなんですか?」と単刀直入な
質問をぶつける。唐突な質問になぜか肝心な部分が抜け落ちて
「お兄ちゃんのこと・・・好きなんですか?」と聞かれたと勘違いするまひる。
質問を勘違いしながらも精一杯に「好きです・・・」と答えるまひるに
「お兄ちゃん、マゾとかいう人だったんだ」と一応納得して
「伊波さん、兄のことお願いします」と後のことはまひるに託す。ww

なずなも帰った後、二人で後片付けする宗太とまひる。
「男性恐怖症も治ればこんな事ともオサラバです」という宗太の言葉に
男性恐怖症を治すことが良いのか悪いのか葛藤するまひる。迷うことなく治せよ。ww
すぐに治る訳もなく「ゆっくり一緒に頑張りましょう」という宗太の言葉に
安心するまひるだった。

次回 「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」
恋愛模様の二元中継。ww
終始デレ状態なまひるにますますファンが増えそうですね。
そして妹なずなにも公認。SとMカップルとしてですが・・・
次回は回想話と小鳥遊家のお話と言うことで1期分では特に結論付くような
作品ではないのでまったりニヤニヤしながらこの先も楽しみます。