オオカミさんと七人の仲間たち 第05話 「おおかみさん桃ちゃん先輩と鬼退治に行く」
桃子さんの鬼退治。「オオカミさんと七人の仲間達」の第5話。
御伽学園の偉い人に定例報告の頭取。
最近生徒会長が替わったという鬼ヶ島高校の動向が気になる。
その鬼ヶ島高校の新生徒会長、悪知恵が働きそうなやさおとこといった感じ。
朝の校門に立つ「吉備津 桃子」さん。ダイナマイトボディにこの服装ではそうは
見えないけど「風紀委員」ということらしい。
第3話の美女コンで黒いセクシー水着で準優勝だった人。

どうも涼子はこの人が苦手らしい。亮士の後ろに隠れてやり過ごそうとするが簡単に
見つかってしまい「あたしの子猫ちゃんになれば・・・」とか口説かれてます。
逃げ出す涼子に後で御伽銀行へ行くと言付ける。
放課後、御伽銀行を訪れた桃子は涼子に告白したと聞いた亮士にも迫る。
このひと林檎が言った通りバイ(両刀遣い)なんですね。
そして本題、鬼ヶ島高校への鬼退治に同行して欲しいとのこと。
最近、調子に乗っているので生徒会長に直接抗議しようと言う桃子。
頭取にも思うとこあってすぐに合意。
御伽学園の理念と目的、鬼ヶ島高校の存在意義などを考慮し
かつ子供なりの意地も見せてみようと直接乗り込んでみる考え。

そして当日、涼子のあまりにも可愛い戦闘服。猫耳が・・・
桃子には犬塚、猿渡、雉野のお約束の三人プラス、浦島。
みんなオッパイに釣られた同士。ww
そんな浦島は例の如く乙姫に奥へ引っ張り込まれて脱落。
涼子と桃子は鬼ヶ島高校に。林檎達も校内の監視システムをハックして状況把握。
しかしその状況さえ敵には筒抜けだった。
さっそく立ちはだかる鬼ヶ島高校の生徒達、亮士を除いて正面突破。
もちろん亮士は涼子の後方支援、すっかり良いコンビになっているみたい。
桃子は鞭を武器に、三人の下部もオッパイのために良い仕事してます。

無事に突破して校内に侵入する涼子達は順調に階段を上がる。
場所を確認するために理科室に籠もっているとあの番長が現れるが、
今度は最初から亮士が立ち塞がって涼子と桃子を生徒会長の下へ走らせる。
しかし本館渡り廊下のところで桃子と分断されてさらにモニタ回線も妨害されてしまう。
桃子の指示で先行して生徒会室へ向かう涼子。
一方残った亮士は防戦一方だが涼子を「強い女で征服しがいがある」と侮辱の言葉に
反撃の一撃を加える。だが残念なことに効いてはいなかった。
そこで乙姫に「精気」を抜かれてジェントルメンになった浦島がようやく到着。
亮士を先に行かせると頭取も遅れて登場。

生徒会長室に到着した涼子に「久しぶりだね」と声をかける男。
なんだか涼子に酷いトラウマを植え付けた張本人みたい。
怯えて我を失っていたが亮士のかけ声で我を取り戻す。
「久しぶりだな羊飼」
「生徒会長の羊飼士狼ともうします」 紳士的応対する士狼に用件を伝える桃子。
生徒会長になって日が浅いので行き届いてないと弁明し、言い聞かせるといった
約束を取り付ける。
ここで素直に引き下がるが、そのクセものっぷりな雰囲気にあまり信用していない
頭取と桃子。しっかりと不良達も統率しているし各種妨害も彼の仕業と読んだが
証拠もないし一時保留するしかない状況。
士狼のことが頭から離れない涼子だったが、亮士の持ってきたコーヒーを飲んで
落ち着くと「助かった」とひとこと。
「涼子さん、俺はいつも涼子さんの側にいるっすよ」
「うん、頼りにしているよ」 素直な返事にちょっと驚く亮士。

涼子の写真を見てほくそ笑む士狼。まだまだいろいろちょっかいを出すみたい。
次回 「おおかみさんと赤ずきんちゃん ついでに亮士くん」
涼子がロリ過ぎる。
涼子の過去が本の数カットだけ出てきました。
今とは違う清楚なお嬢様な感じ?士狼は恋人?憧れの人?
そして女の子の集団に虐められたんですかね?原因はやっぱり士狼。
この過去が原因で強くなろうと自分改造を始めたのでしょうか。
もうひとつ御伽学園の目的の話。ブランドと人材の輩出。まるで「男塾(AA)」。
今後はこちらの話と各キャラにスポットを当てた話の半々くらいで進行するのですかね?
服装チェックをしながら自分はどうなのよ?で更に「バイ」といえばこの人。
御伽学園の偉い人に定例報告の頭取。
最近生徒会長が替わったという鬼ヶ島高校の動向が気になる。
その鬼ヶ島高校の新生徒会長、悪知恵が働きそうなやさおとこといった感じ。
朝の校門に立つ「吉備津 桃子」さん。ダイナマイトボディにこの服装ではそうは
見えないけど「風紀委員」ということらしい。
第3話の美女コンで黒いセクシー水着で準優勝だった人。

どうも涼子はこの人が苦手らしい。亮士の後ろに隠れてやり過ごそうとするが簡単に
見つかってしまい「あたしの子猫ちゃんになれば・・・」とか口説かれてます。
逃げ出す涼子に後で御伽銀行へ行くと言付ける。
放課後、御伽銀行を訪れた桃子は涼子に告白したと聞いた亮士にも迫る。
このひと林檎が言った通りバイ(両刀遣い)なんですね。
そして本題、鬼ヶ島高校への鬼退治に同行して欲しいとのこと。
最近、調子に乗っているので生徒会長に直接抗議しようと言う桃子。
頭取にも思うとこあってすぐに合意。
御伽学園の理念と目的、鬼ヶ島高校の存在意義などを考慮し
かつ子供なりの意地も見せてみようと直接乗り込んでみる考え。

そして当日、涼子のあまりにも可愛い戦闘服。猫耳が・・・
桃子には犬塚、猿渡、雉野のお約束の三人プラス、浦島。
みんなオッパイに釣られた同士。ww
そんな浦島は例の如く乙姫に奥へ引っ張り込まれて脱落。
涼子と桃子は鬼ヶ島高校に。林檎達も校内の監視システムをハックして状況把握。
しかしその状況さえ敵には筒抜けだった。
さっそく立ちはだかる鬼ヶ島高校の生徒達、亮士を除いて正面突破。
もちろん亮士は涼子の後方支援、すっかり良いコンビになっているみたい。
桃子は鞭を武器に、三人の下部もオッパイのために良い仕事してます。

無事に突破して校内に侵入する涼子達は順調に階段を上がる。
場所を確認するために理科室に籠もっているとあの番長が現れるが、
今度は最初から亮士が立ち塞がって涼子と桃子を生徒会長の下へ走らせる。
しかし本館渡り廊下のところで桃子と分断されてさらにモニタ回線も妨害されてしまう。
桃子の指示で先行して生徒会室へ向かう涼子。
一方残った亮士は防戦一方だが涼子を「強い女で征服しがいがある」と侮辱の言葉に
反撃の一撃を加える。だが残念なことに効いてはいなかった。
そこで乙姫に「精気」を抜かれてジェントルメンになった浦島がようやく到着。
亮士を先に行かせると頭取も遅れて登場。

生徒会長室に到着した涼子に「久しぶりだね」と声をかける男。
なんだか涼子に酷いトラウマを植え付けた張本人みたい。
怯えて我を失っていたが亮士のかけ声で我を取り戻す。
「久しぶりだな羊飼」
「生徒会長の羊飼士狼ともうします」 紳士的応対する士狼に用件を伝える桃子。
生徒会長になって日が浅いので行き届いてないと弁明し、言い聞かせるといった
約束を取り付ける。
ここで素直に引き下がるが、そのクセものっぷりな雰囲気にあまり信用していない
頭取と桃子。しっかりと不良達も統率しているし各種妨害も彼の仕業と読んだが
証拠もないし一時保留するしかない状況。
士狼のことが頭から離れない涼子だったが、亮士の持ってきたコーヒーを飲んで
落ち着くと「助かった」とひとこと。
「涼子さん、俺はいつも涼子さんの側にいるっすよ」
「うん、頼りにしているよ」 素直な返事にちょっと驚く亮士。

涼子の写真を見てほくそ笑む士狼。まだまだいろいろちょっかいを出すみたい。
次回 「おおかみさんと赤ずきんちゃん ついでに亮士くん」
涼子がロリ過ぎる。
涼子の過去が本の数カットだけ出てきました。
今とは違う清楚なお嬢様な感じ?士狼は恋人?憧れの人?
そして女の子の集団に虐められたんですかね?原因はやっぱり士狼。
この過去が原因で強くなろうと自分改造を始めたのでしょうか。
もうひとつ御伽学園の目的の話。ブランドと人材の輩出。まるで「男塾(AA)」。
今後はこちらの話と各キャラにスポットを当てた話の半々くらいで進行するのですかね?
![]() | ![]() | ヒャッコ 第6巻 [DVD] (2009/06/25) 平野綾折笠富美子 商品詳細を見る |
スポンサーサイト
テーマ : オオカミさんと七人の仲間たち
ジャンル : アニメ・コミック
アマガミSS 第05話 「棚町 薫編 第一章 アクユウ」
第二のヒロインに突入「アマガミSS」の第5話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
再び二年前のクリスマスから。デートをすっぽかされて落ち込む純一に声をかけてきたのは
中学から腐れ縁の「棚町 薫」。母娘二人のクリスマスに純一を誘う。
教室で眠る純一を耳のアマガミで起こす薫。
て、どんなに親しくてもこれはないわ。せいぜい「フッ」ってするぐらいだろ。
逆の耳も噛んでみろというというと本当に噛む薫。
純一の反応は冷たいけど、薫はふざけながらのスキンシップが旺盛だなぁ・・・
俺もこんな腐れ縁なら欲しい・・・

教室で倒れ込んだところで股下からパンモロになって薫に鉄拳制裁を受けた純一は
保健室送りとなる。見舞いに来て謝る薫とはパンチとパンツで相殺と仲直り。
ちょっとした思い出話をした後、帰り際に「放課後、校舎裏の花壇の所に来て、
必ず来るのよ!」と言付けする薫。純一は「告白?」と期待に胸膨らませる。
そんな感じで悶えていると響先輩に注意されてしまう。
そして横のベッドには前世(笑)の嫁さんはるか先輩が。

放課後となり校舎の裏に向かうと薫と田中さんの二人。
どうやら告白ではなさそで、田中さんの恋愛相談の男子代表とされたようだった。
告白して一ヶ月も待たされた上に「キス」させろと言われたという。
ヒデェ、男。俺もそんな男はやめた方が良いと思う。
とりあえず手紙を出してみろとアドバイスする純一、田中さんには参考になったようです。
そのあと二人で下校すると話もそこそこにバイトの時間となったという薫。
フェアのメニューが扱いづらいし、名前もくだらないダジャレで愚痴。
信号待ちの所を妹の美哉に目撃されるがここの美哉は兄が女の子と居ても
ヤキモチ焼かないし声もかけないとはブラコンではないのか?
別れ際、「今日花壇に呼ばれた時、薫に告白されると思った」と白状する純一。
「そんな訳ないじゃん!」とテレ隠しで一撃を加えて走り去る薫。

すっかり意識してしまった薫。フロアに出るとさっそくお客さんとしてお店に顔を出す純一。
薫の制服姿に興味が湧いたらしい。そして想像通りの姿と特に絶対領域に注目。
冷たい視線を投げかける薫だったが純一に注目されていると思うと集中できず。
バックヤードでドキドキ。そういえば朝殴ったのもヤキモチ?
でも純一は薫の絶対領域じゃなくてもかまわないようです。ww

エンディングも棚町薫バージョン「きっと明日は・・・(AA)」。
次回 「棚町 薫編 第二章 トマドイ」
嫁さんが予告の相手です。ww
二人目のエピソードもクリスマスのトラウマから始まって季節はまた冬から。
ということはエンドもやっぱりクリスマスでしょうか?
でもクリスマスは薫にとって実入りが良いからバイトしてしまいそうな・・・
腐れ縁の女の子に突然立ってしまったフラグ。
意識していなければ気にしてなかったスキンシップも意識し出すと大変になるだろうね。
来週はその辺が表現されるのか? つかみはまぁまぁといったところ。
でも予告ではいきなり純一の眼前でなにかアクションを起こす様子。
はるか編では「ヒザ裏キス」があったけど今度は絶対領域にロックオンなので
スカート上げか下げか?それじゃ太ももと言うより単にパンツ見せか?
TVCMもamazonも棚町薫にスイッチ。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
再び二年前のクリスマスから。デートをすっぽかされて落ち込む純一に声をかけてきたのは
中学から腐れ縁の「棚町 薫」。母娘二人のクリスマスに純一を誘う。
教室で眠る純一を耳のアマガミで起こす薫。
て、どんなに親しくてもこれはないわ。せいぜい「フッ」ってするぐらいだろ。
逆の耳も噛んでみろというというと本当に噛む薫。
純一の反応は冷たいけど、薫はふざけながらのスキンシップが旺盛だなぁ・・・
俺もこんな腐れ縁なら欲しい・・・

教室で倒れ込んだところで股下からパンモロになって薫に鉄拳制裁を受けた純一は
保健室送りとなる。見舞いに来て謝る薫とはパンチとパンツで相殺と仲直り。
ちょっとした思い出話をした後、帰り際に「放課後、校舎裏の花壇の所に来て、
必ず来るのよ!」と言付けする薫。純一は「告白?」と期待に胸膨らませる。
そんな感じで悶えていると響先輩に注意されてしまう。
そして横のベッドには前世(笑)の嫁さんはるか先輩が。

放課後となり校舎の裏に向かうと薫と田中さんの二人。
どうやら告白ではなさそで、田中さんの恋愛相談の男子代表とされたようだった。
告白して一ヶ月も待たされた上に「キス」させろと言われたという。
ヒデェ、男。俺もそんな男はやめた方が良いと思う。
とりあえず手紙を出してみろとアドバイスする純一、田中さんには参考になったようです。
そのあと二人で下校すると話もそこそこにバイトの時間となったという薫。
フェアのメニューが扱いづらいし、名前もくだらないダジャレで愚痴。
信号待ちの所を妹の美哉に目撃されるがここの美哉は兄が女の子と居ても
ヤキモチ焼かないし声もかけないとはブラコンではないのか?
別れ際、「今日花壇に呼ばれた時、薫に告白されると思った」と白状する純一。
「そんな訳ないじゃん!」とテレ隠しで一撃を加えて走り去る薫。

すっかり意識してしまった薫。フロアに出るとさっそくお客さんとしてお店に顔を出す純一。
薫の制服姿に興味が湧いたらしい。そして想像通りの姿と特に絶対領域に注目。
冷たい視線を投げかける薫だったが純一に注目されていると思うと集中できず。
バックヤードでドキドキ。そういえば朝殴ったのもヤキモチ?
でも純一は薫の絶対領域じゃなくてもかまわないようです。ww

エンディングも棚町薫バージョン「きっと明日は・・・(AA)」。
次回 「棚町 薫編 第二章 トマドイ」
嫁さんが予告の相手です。ww
二人目のエピソードもクリスマスのトラウマから始まって季節はまた冬から。
ということはエンドもやっぱりクリスマスでしょうか?
でもクリスマスは薫にとって実入りが良いからバイトしてしまいそうな・・・
腐れ縁の女の子に突然立ってしまったフラグ。
意識していなければ気にしてなかったスキンシップも意識し出すと大変になるだろうね。
来週はその辺が表現されるのか? つかみはまぁまぁといったところ。
でも予告ではいきなり純一の眼前でなにかアクションを起こす様子。
はるか編では「ヒザ裏キス」があったけど今度は絶対領域にロックオンなので
スカート上げか下げか?それじゃ太ももと言うより単にパンツ見せか?
ストライクウィッチーズ2 第04話 「かたい、はやい、ものすご~い」
赤くて固くて早くてもの凄いのがやって来た。「ストライクウィッチーズ2」第4話。
爆音爆乳振るわせてご機嫌なイェーガー大尉(シャーリー)。
しかしそんな緩さが気にかかるちょっと堅物なバルクホルン大尉。
まあ、お国柄・・・て、わけでもないか。

カールスラントの最新型ストライカーユニットの試作機。
なんと従来のレシプロ式ではなくジェット式。従来のユニットに比べて数倍の出力を誇るという。
興味津々のスピード狂シャーリーと自国の試作機は自分が使うべきと主張するバルクホルン。
しかし最初に足を通したのはルッキーニだった。その出力に驚くのも束の間、
異様な感触に逃げ出してしまいシャーリーにも「履かないで」とお願いする。
いつも陽気なルッキーニの怯えように、とりあえず手を引くシャーリー。
さっそく足を通すバルクホルンはその出力にすっかり魅了されてしまい、シャーリーに
挑戦的な言葉を投げかける。売り言葉に買い言葉、そのままジェットvs.レシプロの
スピード勝負を始めて空に飛び出してしまう二人。

シャーリー自慢のユニットをもってしても到達高度、搭載量ともに圧倒的な性能差。
ジェット専用の巨大な武器を背負っても軽く先行してしまう。
さすがにあっけにとられてしまうシャーリー。
て、空飛べてもあれだけの大きさの武器は腕力的に無理だろ流石に。
しかし勝負を終えて目に見えてやつれているバルクホルン。
「アイツのせいだ!」とジェット式ストライカーへの不信感を訴えるルッキーニ。

翌日はスピード勝負、大きなハンデを持ってしても軽くシャーリーを捲ってしまう。
なすすべもなく負けてしまったシャーリーが軌跡を追っていたら、突然迷走を始め
そのままバルクホルンは海に落っこちてしまった。
ベッドの上で目覚めたバルクホルン。魔法力を完全に使い切って意識不明になっていた。
本来は魔法力を使いきると言ったような初歩的なミスはあり得ないがジェット式は
強制的に魔法力を消費してしまうのではないかと考えられた。
しかしジェット式ストライカーの有用性を訴えるバルクホルン。
いずれにしても飛行停止とジェットの封印が言い渡されてしまう。
自分が落ちたのはジェット式のせいではなく自分が不甲斐ないからだと、
すぐにトレーニングを再開するバルクホルン。すでにまわりの声は聞こえない。
ネウロイが現れて迎え撃つ坂本少佐他、分離した中で一番足の速いネウロイを
シャーリーに任せるが、多彩な動きと速度に苦戦してしまう。

その状況をハルトマンから受け取ったイヤホンで聴いていたバルクホルンは
ジェット式の封印を解いて援護に飛び出す。強引にだが五分だけミーナに時間をもらう。
銃がジャムって分離したネウロイに挟まれてしまいピンチのシャーリー。
その危機を救ったのは早くも追いついたバルクホルンだった。
圧倒的な戦闘力だったが、そのまま意識を失って加速を続けるバルクホルン。
魔法力が吸い尽くされてしまう前に助けなければと追うシャーリー。

一度は突き放されるも気合いで追いついてストライカーユニットを解除する。
そしてシャーリーの胸で気持ちよく眠るバルクホルンに思わずルッキーニもヤキモチ。
ジェット式ストライカーユニットはバラバラ。命令違反の罰を受けるバルクホルンの
横にやってきて詫びを入れるハルトマン。
と、思ったら眼鏡をかけているのは双子の妹の「ウルスラ・ハルトマン」だった。
ジェット式ストライカーの開発スタッフの一人でもあった。
回収にやってきたという妹さんはお詫びにジャガイモを大量に置いていった。

相変わらずケンカ腰のシャーリーとバルクホルン。
でも芳佳が心配するほど仲が悪い訳ではないらしい。
次回 「私のロマーニャ」
魔方陣が吹き出されるジェット式もなかなか格好いい。
ジェット式ストライカーってなんだかスーパーロボットモノに似たのがいたなと
言う感じで、あのデカ過ぎるロングライフルとかもガ○ダム的。
(あれは宇宙だから機動性が損なわれてないような気もするが・・・)
空気と一緒に魔法力を強制吸気するジェット式はまだまだ出番が先ですかね。
レシプロのままでもマッハを超えたみたいだし。ww
タイトルは脱力ものだけど、こういうストーリーは結構好き。
クリックで拡大。今回はバルクホルンの股間アップが修正入りでした。
アマゾン前の画像は嘘です。
爆音爆乳振るわせてご機嫌なイェーガー大尉(シャーリー)。
しかしそんな緩さが気にかかるちょっと堅物なバルクホルン大尉。
まあ、お国柄・・・て、わけでもないか。

カールスラントの最新型ストライカーユニットの試作機。
なんと従来のレシプロ式ではなくジェット式。従来のユニットに比べて数倍の出力を誇るという。
興味津々のスピード狂シャーリーと自国の試作機は自分が使うべきと主張するバルクホルン。
しかし最初に足を通したのはルッキーニだった。その出力に驚くのも束の間、
異様な感触に逃げ出してしまいシャーリーにも「履かないで」とお願いする。
いつも陽気なルッキーニの怯えように、とりあえず手を引くシャーリー。
さっそく足を通すバルクホルンはその出力にすっかり魅了されてしまい、シャーリーに
挑戦的な言葉を投げかける。売り言葉に買い言葉、そのままジェットvs.レシプロの
スピード勝負を始めて空に飛び出してしまう二人。

シャーリー自慢のユニットをもってしても到達高度、搭載量ともに圧倒的な性能差。
ジェット専用の巨大な武器を背負っても軽く先行してしまう。
さすがにあっけにとられてしまうシャーリー。
て、空飛べてもあれだけの大きさの武器は腕力的に無理だろ流石に。
しかし勝負を終えて目に見えてやつれているバルクホルン。
「アイツのせいだ!」とジェット式ストライカーへの不信感を訴えるルッキーニ。

翌日はスピード勝負、大きなハンデを持ってしても軽くシャーリーを捲ってしまう。
なすすべもなく負けてしまったシャーリーが軌跡を追っていたら、突然迷走を始め
そのままバルクホルンは海に落っこちてしまった。
ベッドの上で目覚めたバルクホルン。魔法力を完全に使い切って意識不明になっていた。
本来は魔法力を使いきると言ったような初歩的なミスはあり得ないがジェット式は
強制的に魔法力を消費してしまうのではないかと考えられた。
しかしジェット式ストライカーの有用性を訴えるバルクホルン。
いずれにしても飛行停止とジェットの封印が言い渡されてしまう。
自分が落ちたのはジェット式のせいではなく自分が不甲斐ないからだと、
すぐにトレーニングを再開するバルクホルン。すでにまわりの声は聞こえない。
ネウロイが現れて迎え撃つ坂本少佐他、分離した中で一番足の速いネウロイを
シャーリーに任せるが、多彩な動きと速度に苦戦してしまう。

その状況をハルトマンから受け取ったイヤホンで聴いていたバルクホルンは
ジェット式の封印を解いて援護に飛び出す。強引にだが五分だけミーナに時間をもらう。
銃がジャムって分離したネウロイに挟まれてしまいピンチのシャーリー。
その危機を救ったのは早くも追いついたバルクホルンだった。
圧倒的な戦闘力だったが、そのまま意識を失って加速を続けるバルクホルン。
魔法力が吸い尽くされてしまう前に助けなければと追うシャーリー。

一度は突き放されるも気合いで追いついてストライカーユニットを解除する。
そしてシャーリーの胸で気持ちよく眠るバルクホルンに思わずルッキーニもヤキモチ。
ジェット式ストライカーユニットはバラバラ。命令違反の罰を受けるバルクホルンの
横にやってきて詫びを入れるハルトマン。
と、思ったら眼鏡をかけているのは双子の妹の「ウルスラ・ハルトマン」だった。
ジェット式ストライカーの開発スタッフの一人でもあった。
回収にやってきたという妹さんはお詫びにジャガイモを大量に置いていった。

相変わらずケンカ腰のシャーリーとバルクホルン。
でも芳佳が心配するほど仲が悪い訳ではないらしい。
次回 「私のロマーニャ」
魔方陣が吹き出されるジェット式もなかなか格好いい。
ジェット式ストライカーってなんだかスーパーロボットモノに似たのがいたなと
言う感じで、あのデカ過ぎるロングライフルとかもガ○ダム的。
(あれは宇宙だから機動性が損なわれてないような気もするが・・・)
空気と一緒に魔法力を強制吸気するジェット式はまだまだ出番が先ですかね。
レシプロのままでもマッハを超えたみたいだし。ww
タイトルは脱力ものだけど、こういうストーリーは結構好き。

テーマ : ストライクウィッチーズ2
ジャンル : アニメ・コミック
HIGHSCHOOL OF THE DEADな2010年7月24日
社会派(笑)ネタ。
自画自賛の関係者の方も居るみたいだけど限定された地域で至れり尽くせりだからなぁ・・・
2011年7月は本当に大丈夫かね?
移行済みだとだらだらされるのも考え物だが。
元ネタは学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第03話 「Democracy under the DEAD」
DPA社団法人デジタル放送推進協会
全国に先駆け珠洲と能登・内浦が地デジ化 携帯向け新実験開始へ(47NEWS)
自画自賛の関係者の方も居るみたいだけど限定された地域で至れり尽くせりだからなぁ・・・
2011年7月は本当に大丈夫かね?
移行済みだとだらだらされるのも考え物だが。
元ネタは学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第03話 「Democracy under the DEAD」
DPA社団法人デジタル放送推進協会
全国に先駆け珠洲と能登・内浦が地デジ化 携帯向け新実験開始へ(47NEWS)
けいおん!! 第17話 「部室がない!」
流離う軽音部!アニメ「けいおん!!」の第17話。
久しぶり?の芳文社のCM。でも以前は「まんがタイムきらら」の「それでは見てみよう!」の
紹介だったけど新しいCMでは「けいおん!(AA)」単行本ピンのCMです。

あずにゃんの太もも裏が眩しい・・・
学園祭が近づき去年のように風邪を引いたりしないようにミカンを食べて健康維持の唯。
練習のために四人で部室に向かおうとするが、さわ子先生に
「その部室なんだけど・・・しばらく使えないの・・・」と出鼻をくじかれる。
といってもさわ子先生が悪い訳ではなく部室の階下の天井から水漏れが発覚し、
修理のための工事が上の階である部室にも入ったためである。
「水漏れ」と聞いてトンちゃんの水槽が水漏れでも起こしたかとハラハラしたよ・・・ww

ということで10日ほど使用禁止になることに。荷物も出されてしまい、トンちゃんの
水槽も出されてしまい、他の音楽室は他の部活が使用中。軽音部は流浪の民に。
まず唯達の教室で練習してみようということになりクラスメイトの前で即席演奏会。
しかし防音もされてない普通の教室ではご近所迷惑。
次に体育館へ。片隅を借りて演奏を始めようにもちょっとそんな雰囲気ではない。
「軽音!ファイト!オー!」
気が散ったり体育会系のかけ声に圧倒されたり、新体操の音楽が合わなかったり・・・
演奏は諦めて教室に戻ってきた軽音部。
「あずにゃんや、ここ和ちゃんの席だから座るがいいさ」 生徒会長の席を勧める唯。
そして「軽音部とかけて双六と説く」といきなり落語のノリ。

校内は諦めていつものバーガーショップへ。
そこで澪の新曲を披露するが例のノリに律からすでに歌詞へのダメ出しが出ていた。
「澪が動物ネタに走った時は不調なんだ・・・」 さすが律ちゃん、よく知ってるわ。
そこでみんな一曲ずつ作ってくることとなる。
翌日、練習場所は確保できなかった。そこで貸しスタジオを薦めるさわ子先生。
予算に余裕もあったしさっそく貸しスタジオへ。
滞りなく(?)受付も済ませてスタジオへ入ると大きな鏡についつい夢中に
なってしまう四人。律も含めてやっぱり年頃の女の子だね。ww
ムギだけはアンプの影でゴソゴソしているかと思ったらお茶を入れていた。
カップは流石に紙コップだけどポットかなんか持ち歩いていたんかい!
って、電線直結だったりして・・・

すかさず管理人が飛び込んで来て「飲食禁止」と注意を促す。
監視カメラでモニタされていたようです。
可愛い女の子五人を監視なんて仕事中でも楽しいだろうね。
折角入れたお茶だからとスタジオを出て休憩室のテーブルに付く五人。
そこで先ずひとりずつの宿題となっていた歌詞の発表会となる。
唯はタイトル「ごはんはおかずだよ」を公開。ww
今度はムギ、新路線は「サスペンス劇場」。ww
そして梓、「見つめて見つめないで、もうすぐあげるから・・・」艶っぽい歌詞に期待。
「ちょっと待ってね、トンちゃん」 相手はトンちゃんでした。ww ガックリ・・・

当の律はダジャレタイトルばかりで全く歌詞は作ってこず。
澪は相変わらずの動物ネタで唯が「まだスランプ?」と頭の中でツッコミ。
そんなことをやっていたために再びスタジオに入って楽器を手にした途端、時間切れ。
もったいねぇ・・・
帰り道の途中、車のさわ子先生が声をかけてきた。部室の工事は早く終わったという朗報。
久しぶりの部室にいつもあるモノの大切さを改めて気付かされた唯達。
今日ばかりはお茶よりもまず練習から・・・
家に帰っても歌詞に頭を悩ます唯は憂の手伝いもあって順調に仕上げる。

スランプの続く澪が頭を悩ませていると携帯電話に唯から電話。「風邪引いた・・・」
急いで平沢家に集合する軽音部のメンバー、風邪を引いたのは唯ではなく憂だった。
それでも大問題、しかもフラフラしながらお茶を出す憂に皆はビックリ。
どうにかベッドに横たわらせるが唯を心配して落ち着かない憂。
みんなが帰った後、唯にも部屋から出るように薦める。
お粥を作りながら「大切なもの、いつも側にいてくれる。でもそれが当たり前になると
気付かない」と部室と同じように憂の大切さを再認識する唯。

朝になって熱の引いた憂が起きるとベッド脇の机で唯が寝ていた。風邪引くぞ・・・
そして目玉焼きのせのお粥と、「U&I」というタイトルの歌詞が書かれたノート。
と、いうわけで唯の歌詞が新曲として採用されることになりました。
そして自分の詩が没になり涙を浮かべる澪に「二曲作ろうな」と慰める律。

次回 「主役!」
澪、パパの仕事の都合でイルクーツク(極寒の地)へ移住。
最後の律ちゃんの顔もキュートです。ww
大事なものに気付いてその気持ちを素直に歌詞にするちょっといいお話。
寝込んで髪がばらけた憂ちゃんは本当に唯と似てますねぇ・・・
思った以上に学園祭の準備エピソードを引っ張りそう。
たしかに学園祭以降は勉強とか受験とかしかなく、お気楽軽音部ならクリスマスと
正月くらいは遊ぶかも知れないけど、やっぱり最大の見せ場である学園祭に照準を
合わせてきてますかね?
当然、次回は転校なんて事はなくアレの主役になった人がイヤがる話なわけで・・・
まだまだこれから楽しめますね。
久しぶり?の芳文社のCM。でも以前は「まんがタイムきらら」の「それでは見てみよう!」の
紹介だったけど新しいCMでは「けいおん!(AA)」単行本ピンのCMです。

あずにゃんの太もも裏が眩しい・・・
学園祭が近づき去年のように風邪を引いたりしないようにミカンを食べて健康維持の唯。
練習のために四人で部室に向かおうとするが、さわ子先生に
「その部室なんだけど・・・しばらく使えないの・・・」と出鼻をくじかれる。
といってもさわ子先生が悪い訳ではなく部室の階下の天井から水漏れが発覚し、
修理のための工事が上の階である部室にも入ったためである。
「水漏れ」と聞いてトンちゃんの水槽が水漏れでも起こしたかとハラハラしたよ・・・ww

ということで10日ほど使用禁止になることに。荷物も出されてしまい、トンちゃんの
水槽も出されてしまい、他の音楽室は他の部活が使用中。軽音部は流浪の民に。
まず唯達の教室で練習してみようということになりクラスメイトの前で即席演奏会。
しかし防音もされてない普通の教室ではご近所迷惑。
次に体育館へ。片隅を借りて演奏を始めようにもちょっとそんな雰囲気ではない。

気が散ったり体育会系のかけ声に圧倒されたり、新体操の音楽が合わなかったり・・・
演奏は諦めて教室に戻ってきた軽音部。
「あずにゃんや、ここ和ちゃんの席だから座るがいいさ」 生徒会長の席を勧める唯。
そして「軽音部とかけて双六と説く」といきなり落語のノリ。

校内は諦めていつものバーガーショップへ。
そこで澪の新曲を披露するが例のノリに律からすでに歌詞へのダメ出しが出ていた。
「澪が動物ネタに走った時は不調なんだ・・・」 さすが律ちゃん、よく知ってるわ。
そこでみんな一曲ずつ作ってくることとなる。
翌日、練習場所は確保できなかった。そこで貸しスタジオを薦めるさわ子先生。
予算に余裕もあったしさっそく貸しスタジオへ。
滞りなく(?)受付も済ませてスタジオへ入ると大きな鏡についつい夢中に
なってしまう四人。律も含めてやっぱり年頃の女の子だね。ww
ムギだけはアンプの影でゴソゴソしているかと思ったらお茶を入れていた。
カップは流石に紙コップだけどポットかなんか持ち歩いていたんかい!
って、電線直結だったりして・・・

すかさず管理人が飛び込んで来て「飲食禁止」と注意を促す。
監視カメラでモニタされていたようです。
可愛い女の子五人を監視なんて仕事中でも楽しいだろうね。
折角入れたお茶だからとスタジオを出て休憩室のテーブルに付く五人。
そこで先ずひとりずつの宿題となっていた歌詞の発表会となる。
唯はタイトル「ごはんはおかずだよ」を公開。ww
今度はムギ、新路線は「サスペンス劇場」。ww
そして梓、「見つめて見つめないで、もうすぐあげるから・・・」艶っぽい歌詞に期待。
「ちょっと待ってね、トンちゃん」 相手はトンちゃんでした。ww ガックリ・・・

当の律はダジャレタイトルばかりで全く歌詞は作ってこず。
澪は相変わらずの動物ネタで唯が「まだスランプ?」と頭の中でツッコミ。
そんなことをやっていたために再びスタジオに入って楽器を手にした途端、時間切れ。
もったいねぇ・・・
帰り道の途中、車のさわ子先生が声をかけてきた。部室の工事は早く終わったという朗報。
久しぶりの部室にいつもあるモノの大切さを改めて気付かされた唯達。
今日ばかりはお茶よりもまず練習から・・・
家に帰っても歌詞に頭を悩ます唯は憂の手伝いもあって順調に仕上げる。

スランプの続く澪が頭を悩ませていると携帯電話に唯から電話。「風邪引いた・・・」
急いで平沢家に集合する軽音部のメンバー、風邪を引いたのは唯ではなく憂だった。
それでも大問題、しかもフラフラしながらお茶を出す憂に皆はビックリ。
どうにかベッドに横たわらせるが唯を心配して落ち着かない憂。
みんなが帰った後、唯にも部屋から出るように薦める。
お粥を作りながら「大切なもの、いつも側にいてくれる。でもそれが当たり前になると
気付かない」と部室と同じように憂の大切さを再認識する唯。

朝になって熱の引いた憂が起きるとベッド脇の机で唯が寝ていた。風邪引くぞ・・・
そして目玉焼きのせのお粥と、「U&I」というタイトルの歌詞が書かれたノート。
と、いうわけで唯の歌詞が新曲として採用されることになりました。
そして自分の詩が没になり涙を浮かべる澪に「二曲作ろうな」と慰める律。

次回 「主役!」
澪、パパの仕事の都合でイルクーツク(極寒の地)へ移住。
最後の律ちゃんの顔もキュートです。ww
大事なものに気付いてその気持ちを素直に歌詞にするちょっといいお話。
寝込んで髪がばらけた憂ちゃんは本当に唯と似てますねぇ・・・
思った以上に学園祭の準備エピソードを引っ張りそう。
たしかに学園祭以降は勉強とか受験とかしかなく、お気楽軽音部ならクリスマスと
正月くらいは遊ぶかも知れないけど、やっぱり最大の見せ場である学園祭に照準を
合わせてきてますかね?
当然、次回は転校なんて事はなくアレの主役になった人がイヤがる話なわけで・・・
まだまだこれから楽しめますね。