世紀末オカルト学院 第04話 「文明の崩壊」
文明が美風とよろしくやっている裏で大ピンチに。「世紀末オカルト学院」第4話。
ついにマヤも神隠しの被害者の一人に。ついでに学校を休んでいたこずえも。
一緒に探しましょうと迫る教頭先生。秘書に「あの男を色仕掛けで落として
どうなさるおつもりですか?」と聞かれて「私が人を好きになるのは罪か?」と返す。
髪型を誉められただけでマジ惚れしているようです。ww
ま、別に人を好きになる事に特別な理由や権利は無いけどね。

文明は街へ降りて神隠し対策本部のテントを訪ねる。
そこにいた美風と車で長野市内へ移動して聞き取り。
タクシーの運ちゃんから「皆神山」での目撃証言を得て再び学園の麓へ戻る。
ポルシェがWRCに出ていた頃を思い出すね。ww
そして天戸神社に人影が見えた気がしたという美風が言うがままに人工洞窟に入る。
その中で美風がつまずいた弾みで壁に手を置くとその石がズレて隠し通路が現れた。
「明かりさえあれば・・・(助けに行く)」と強がる文明の横でしっかりとライトを準備する美風。
女性がものを隠すところといったら・・・ってデカ過ぎるわ!
相変わらず行方不明者をダウジングで捜すJK。
なにやら神妙な面持ちの教頭はなにやら可愛らし丁装の本を取り出す。
一方、暗闇の中でこれまた手を繋いだりして良い雰囲気になっている文明と美風。
そして妙に皆神山のオカルトな情報に詳しい美風。「霊的な・・・」という言葉を
聞いてビクビクしていた文明は水滴に驚いて美風を置き去りにして走り出してしまう。

そんな文明を思いながらポエムをしたためる教頭。乙女だ・・・www
逃げ回って鍾乳石に頭をぶつけた文明は美風を置き去りにしたことに気付き探し回る。
そして出会ったのは行方不明となっていたマヤだった。怪物に追われて逃げてきたという。
塹壕とは明らかに時代が違う人工物であると説明するマヤ。ピラミッド説を力説する。
二人とも出口が分からず地下道を徘徊する二人、光に導かれて近づくとそこには
広い空間がありマヤが言うところの「世界樹」があった。
神話の世界のモノの遭遇に思わず笑顔がこぼれてしまうマヤ。世界の中心の樹、宇宙を
支える樹、そして皆神山のパワーの源でありピラミッドは世界樹を守るためのものだと
感動を隠せない。

一応、世界樹の未来を見てみるとこれも破壊されてしまうモノのひとつだった。
ガックリする文明が滑り落ちると落ちたところに汚泥が。どうも何かのフンのようだった。
というわけで、キーワードは「巨大ウンコ」wwwwwwwwww
そのフンの中に自分の前任者である五号の携帯を見つけた文明。食べられてしまったのか?
フンまみれの文明をエンガチョしてたら怪物が襲ってきた。
すかさず横穴に逃げ出すマヤと文明、一瞬外に出たりしているが逃げるのに必死らしい。
ってJKとスマイルの二人はかなり言いせんまで近づいていた。

文明の不甲斐なさに怒りを露わにするマヤ。
「トップクラスのサイコキネシストなら怪物くらい何とかしなさいよ!」
といわれ「嘘だ、嘘なんだよ」とばらす。未来でも荒廃した世界でイカサマ紛いの
大道芸をしているところをスカウトされて無理矢理過去に飛ばされたと告白する。
怪物の事を「天狗」であり「モス」であろうと検討づけているマヤ。
洞窟内を歩いていると大量の骸骨が転がった空間に辿り着いてしまった。
そして見上げると繭のようなものが・・・しかもそのひとつにはこずえが入っていた。
必死にこずえを助け出そうとするマヤに隣から羽化した怪物が襲いかかる。
手に持っていた矢ですぐに撃退しいよいよこずえを繭から出すことに成功するが
急にあたりが騒がしくなり、恐怖に耐えきれなくなった文明が今度はマヤを見捨てて
逃げ出してしまった。

必死に洞窟を走り抜ける文明は外に到着し生きていることを感謝。って、オイッ!
残されたマヤは必死にモスへの対策法を調べるが見つからず、天井にびっしりと
張り付いていたモスの一斉攻撃を一身に浴びることとなる。
しかも繭から落ちてきたこずえも助けながら。
いよいよダメかというところで割り込んだのはスマイルだった。
JKの力で無事に辿り着いたらしい。しかもダウジング棒トンファーで意外と強い。w
文明が落としていった五号の携帯でモスを撮影するマヤだが、モス達もキーでは無かった。
スマイルとJKも奮戦するが多勢に無勢。
「試してみるか・・・?」とJKが取り出したのはキーボード。
「音楽は俺の命だ」と音を出すとモスが地に落ち悶えだした。
本物の蛾も嫌う音をお見舞いしたらしい。
モスが怯んでいるうちに洞窟を脱出する四人は、文明と同じ出口から無事に脱出。

次の瞬間、何者かが仕掛けた爆弾が洞窟を塞いでしまった。
マヤ達に蹴り飛ばされた文明が「あやまれ」といきり立つと冷静な目で見返して
「卑怯者・・・」とだけ言葉を残すマヤ。さすがにそれ以上は反論も出来ず。
入れ替わるように文明に声をかける美風に「天狗を退治した」とうそぶく文明。
そしてポエムを見ながらうっとりする教頭の下に「洞窟は塞ぎました」と報告が。
「しかし、あの学長にも困ったものだ・・・」

次回 「夏のこずえ」
トラブルメーカーというか巻き込まれ体質というか、ビジュアルは目立たないワリに
かなりはた迷惑なこずえが主役の回のようです。
昔、妖怪解説本みたいなので「モス=死者の魂が宿った蛾のようなもの」的なことを
読んだ記憶がある。まあうろ覚えだし本によっていろいろ諸説あるだろうから
細かいことはどうでも良いが。でもあんな人食いだが人を繭内でエサにするだかの
大きな生物が洞窟内で沢山居るとしたらおっかなすぎる。
あの骨の量からいっても「最近の神隠し」ってレベルじゃないぞ。
前回は全然出番の無かったマヤが今回は頑張りました。というか文明がヘタレ過ぎる。
今回のサブタイの「崩壊」とは文明への信頼や期待の崩壊だったんですね。
まあマヤにとってはもともとそんな大したモンでは無かったとは思うけど。
そしてますます美風の怪しさ爆発。文明の行動は全て美風にコントロールされていた
ように見えるけど教頭の配下なんだろうか?それとも第三組織?
ついにマヤも神隠しの被害者の一人に。ついでに学校を休んでいたこずえも。
一緒に探しましょうと迫る教頭先生。秘書に「あの男を色仕掛けで落として
どうなさるおつもりですか?」と聞かれて「私が人を好きになるのは罪か?」と返す。
髪型を誉められただけでマジ惚れしているようです。ww
ま、別に人を好きになる事に特別な理由や権利は無いけどね。

文明は街へ降りて神隠し対策本部のテントを訪ねる。
そこにいた美風と車で長野市内へ移動して聞き取り。
タクシーの運ちゃんから「皆神山」での目撃証言を得て再び学園の麓へ戻る。
ポルシェがWRCに出ていた頃を思い出すね。ww
そして天戸神社に人影が見えた気がしたという美風が言うがままに人工洞窟に入る。
その中で美風がつまずいた弾みで壁に手を置くとその石がズレて隠し通路が現れた。
「明かりさえあれば・・・(助けに行く)」と強がる文明の横でしっかりとライトを準備する美風。
女性がものを隠すところといったら・・・ってデカ過ぎるわ!
相変わらず行方不明者をダウジングで捜すJK。
なにやら神妙な面持ちの教頭はなにやら可愛らし丁装の本を取り出す。
一方、暗闇の中でこれまた手を繋いだりして良い雰囲気になっている文明と美風。
そして妙に皆神山のオカルトな情報に詳しい美風。「霊的な・・・」という言葉を
聞いてビクビクしていた文明は水滴に驚いて美風を置き去りにして走り出してしまう。

そんな文明を思いながらポエムをしたためる教頭。乙女だ・・・www
逃げ回って鍾乳石に頭をぶつけた文明は美風を置き去りにしたことに気付き探し回る。
そして出会ったのは行方不明となっていたマヤだった。怪物に追われて逃げてきたという。
塹壕とは明らかに時代が違う人工物であると説明するマヤ。ピラミッド説を力説する。
二人とも出口が分からず地下道を徘徊する二人、光に導かれて近づくとそこには
広い空間がありマヤが言うところの「世界樹」があった。
神話の世界のモノの遭遇に思わず笑顔がこぼれてしまうマヤ。世界の中心の樹、宇宙を
支える樹、そして皆神山のパワーの源でありピラミッドは世界樹を守るためのものだと
感動を隠せない。

一応、世界樹の未来を見てみるとこれも破壊されてしまうモノのひとつだった。
ガックリする文明が滑り落ちると落ちたところに汚泥が。どうも何かのフンのようだった。
というわけで、キーワードは「巨大ウンコ」wwwwwwwwww
そのフンの中に自分の前任者である五号の携帯を見つけた文明。食べられてしまったのか?
フンまみれの文明をエンガチョしてたら怪物が襲ってきた。
すかさず横穴に逃げ出すマヤと文明、一瞬外に出たりしているが逃げるのに必死らしい。
ってJKとスマイルの二人はかなり言いせんまで近づいていた。

文明の不甲斐なさに怒りを露わにするマヤ。
「トップクラスのサイコキネシストなら怪物くらい何とかしなさいよ!」
といわれ「嘘だ、嘘なんだよ」とばらす。未来でも荒廃した世界でイカサマ紛いの
大道芸をしているところをスカウトされて無理矢理過去に飛ばされたと告白する。
怪物の事を「天狗」であり「モス」であろうと検討づけているマヤ。
洞窟内を歩いていると大量の骸骨が転がった空間に辿り着いてしまった。
そして見上げると繭のようなものが・・・しかもそのひとつにはこずえが入っていた。
必死にこずえを助け出そうとするマヤに隣から羽化した怪物が襲いかかる。
手に持っていた矢ですぐに撃退しいよいよこずえを繭から出すことに成功するが
急にあたりが騒がしくなり、恐怖に耐えきれなくなった文明が今度はマヤを見捨てて
逃げ出してしまった。

必死に洞窟を走り抜ける文明は外に到着し生きていることを感謝。って、オイッ!
残されたマヤは必死にモスへの対策法を調べるが見つからず、天井にびっしりと
張り付いていたモスの一斉攻撃を一身に浴びることとなる。
しかも繭から落ちてきたこずえも助けながら。
いよいよダメかというところで割り込んだのはスマイルだった。
JKの力で無事に辿り着いたらしい。しかもダウジング棒トンファーで意外と強い。w
文明が落としていった五号の携帯でモスを撮影するマヤだが、モス達もキーでは無かった。
スマイルとJKも奮戦するが多勢に無勢。
「試してみるか・・・?」とJKが取り出したのはキーボード。
「音楽は俺の命だ」と音を出すとモスが地に落ち悶えだした。
本物の蛾も嫌う音をお見舞いしたらしい。
モスが怯んでいるうちに洞窟を脱出する四人は、文明と同じ出口から無事に脱出。

次の瞬間、何者かが仕掛けた爆弾が洞窟を塞いでしまった。
マヤ達に蹴り飛ばされた文明が「あやまれ」といきり立つと冷静な目で見返して
「卑怯者・・・」とだけ言葉を残すマヤ。さすがにそれ以上は反論も出来ず。
入れ替わるように文明に声をかける美風に「天狗を退治した」とうそぶく文明。
そしてポエムを見ながらうっとりする教頭の下に「洞窟は塞ぎました」と報告が。
「しかし、あの学長にも困ったものだ・・・」

次回 「夏のこずえ」
トラブルメーカーというか巻き込まれ体質というか、ビジュアルは目立たないワリに
かなりはた迷惑なこずえが主役の回のようです。
昔、妖怪解説本みたいなので「モス=死者の魂が宿った蛾のようなもの」的なことを
読んだ記憶がある。まあうろ覚えだし本によっていろいろ諸説あるだろうから
細かいことはどうでも良いが。でもあんな人食いだが人を繭内でエサにするだかの
大きな生物が洞窟内で沢山居るとしたらおっかなすぎる。
あの骨の量からいっても「最近の神隠し」ってレベルじゃないぞ。
前回は全然出番の無かったマヤが今回は頑張りました。というか文明がヘタレ過ぎる。
今回のサブタイの「崩壊」とは文明への信頼や期待の崩壊だったんですね。
まあマヤにとってはもともとそんな大したモンでは無かったとは思うけど。
そしてますます美風の怪しさ爆発。文明の行動は全て美風にコントロールされていた
ように見えるけど教頭の配下なんだろうか?それとも第三組織?
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第04話 「Running in the DEAD」
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」の第4話。
富士見書房特設サイトはこちら。
Aパートはほぼ制作調整いままでのまとめと回想。
紫藤の登場によって二人だけとなった孝と麗はバイクで移動する。
丘から見た街は<奴ら>によって埋め尽くされていた。
一方、鞠川先生の運転するマイクロバスは街を出る渋滞で足止め。
その中では紫藤が銃声に驚く女生徒達を懐柔。って蛇みてぇで気持ち悪い。ww

ヘッドライトを点灯したままのパトカーを見つけた孝達は警官が居るのではないかと
近づいたがトラックにぶつけられて事故死していた。
(いつ動き出すかハラハラしたけど・・・)
麗の機転で使えるモノはないかと探ると手錠や警棒、そして拳銃や追加の弾丸を入手。
本物の拳銃の重量感に息を呑む孝。
次にバイクに給油するためにガソリンスタンドへ立ち寄るがセルフ式なため
カードか現金が必要。しかし持ち合わせが無く麗に「最低」と言われてしまいキレる孝。
しかしその麗もカバンなどを置いてきてしまったためにサイフは持っていなかった。
やむなく事務所へ入りレジを破壊する孝。

外で麗の悲鳴が聞こえて外へ出ると麗は後ろから男に掴み掛かられていた。
人間のままだったが<奴ら>になった家族を皆殺しにしてきたことで自暴自棄と
なっており、孝の前でナイフを突きつけたまま麗を陵辱する。


「もむ」と言うより「しごいて」ますがな。ww
「女を置いていけ」という男に従うようにバットを投げ捨てバイクに給油する孝だが
僅かなスキに男に近づいて銃口を突きつける。
そして「女を盗まれるよりはマシだ」と引火することも恐れずに引き金を引いた。
悶絶する男に怒りをぶつける麗だが、随分と音を出したために<奴ら>が近づいており
孝に制止もあって男をそのまま放置してバイクで立ち去る。
残された男は<奴ら>に動けぬまますぐに囲まれる。
ついに<奴ら>以外の生きている人間に手をかけた孝。
しかし自分や麗を守るためにまたこういったことはあるかも知れない。
自分の命を脅かすものは<奴ら>だけではなく壊れた人間かもしれない。

通過する戦闘機に笑顔で手を振る麗。(パイロットは生存者として確認したのかな?)
次回 「Streets of the DEAD」
マイクロバスに残ったグループ側の話になりそう。
孝達の離脱によって更に少数派となった四人の運命は?
つか、女生徒の表情が完全にマインドコントロールされてる。
あと新キャラ登場?
パニックものには付きものの暴走した人間の登場。そして女を守る「正義」として
制裁をくわえた孝。しかしたまたま拳銃という強力な武器を持っていたことと
相手が一人だったというのは幸運だったのだろう。
僅か二、三人でも徒党を組んでいたら結果は180度違うものとなっていたかも知れない。
そういった意味では次回のマイクロバス組が紫藤に統率された多人数から受ける
プレッシャーの方が大きいかも知れない。
でも実際の所、なんでいきなり回想だったのだろう?
孝+麗の話とマイクロバス組の話をきっちりと分けた上で、尺が足りなかったのだろうか。
それとも単なるやっぱり大人の事情?ww
富士見書房特設サイトはこちら。
Aパートはほぼ
紫藤の登場によって二人だけとなった孝と麗はバイクで移動する。
丘から見た街は<奴ら>によって埋め尽くされていた。
一方、鞠川先生の運転するマイクロバスは街を出る渋滞で足止め。
その中では紫藤が銃声に驚く女生徒達を懐柔。って蛇みてぇで気持ち悪い。ww

ヘッドライトを点灯したままのパトカーを見つけた孝達は警官が居るのではないかと
近づいたがトラックにぶつけられて事故死していた。
(いつ動き出すかハラハラしたけど・・・)
麗の機転で使えるモノはないかと探ると手錠や警棒、そして拳銃や追加の弾丸を入手。
本物の拳銃の重量感に息を呑む孝。
次にバイクに給油するためにガソリンスタンドへ立ち寄るがセルフ式なため
カードか現金が必要。しかし持ち合わせが無く麗に「最低」と言われてしまいキレる孝。
しかしその麗もカバンなどを置いてきてしまったためにサイフは持っていなかった。
やむなく事務所へ入りレジを破壊する孝。

外で麗の悲鳴が聞こえて外へ出ると麗は後ろから男に掴み掛かられていた。
人間のままだったが<奴ら>になった家族を皆殺しにしてきたことで自暴自棄と
なっており、孝の前でナイフを突きつけたまま麗を陵辱する。


「もむ」と言うより「しごいて」ますがな。ww
「女を置いていけ」という男に従うようにバットを投げ捨てバイクに給油する孝だが
僅かなスキに男に近づいて銃口を突きつける。
そして「女を盗まれるよりはマシだ」と引火することも恐れずに引き金を引いた。
悶絶する男に怒りをぶつける麗だが、随分と音を出したために<奴ら>が近づいており
孝に制止もあって男をそのまま放置してバイクで立ち去る。
残された男は<奴ら>に動けぬまますぐに囲まれる。
ついに<奴ら>以外の生きている人間に手をかけた孝。
しかし自分や麗を守るためにまたこういったことはあるかも知れない。
自分の命を脅かすものは<奴ら>だけではなく壊れた人間かもしれない。

通過する戦闘機に笑顔で手を振る麗。(パイロットは生存者として確認したのかな?)
次回 「Streets of the DEAD」
マイクロバスに残ったグループ側の話になりそう。
孝達の離脱によって更に少数派となった四人の運命は?
つか、女生徒の表情が完全にマインドコントロールされてる。
あと新キャラ登場?
パニックものには付きものの暴走した人間の登場。そして女を守る「正義」として
制裁をくわえた孝。しかしたまたま拳銃という強力な武器を持っていたことと
相手が一人だったというのは幸運だったのだろう。
僅か二、三人でも徒党を組んでいたら結果は180度違うものとなっていたかも知れない。
そういった意味では次回のマイクロバス組が紫藤に統率された多人数から受ける
プレッシャーの方が大きいかも知れない。
でも実際の所、なんでいきなり回想だったのだろう?
孝+麗の話とマイクロバス組の話をきっちりと分けた上で、尺が足りなかったのだろうか。
それとも単なるやっぱり大人の事情?ww
テーマ : 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
ジャンル : アニメ・コミック
みつどもえ 第04話 「乳と白パンツと小生」
乳に並々ならぬ興味を持つ次女ふたばの「みつどもえ」第4話。
「先生をかこう」のはずなのになぜか裸婦像を描いているふたば。
内容はともかく描写力はなかなか。
ひとはも先生の椅子の下に潜り込んでいると思ったらチクビを描いてました。
注意する先生のことなどお構いなくふたばのオッパイへのこだわりを説明するひとは。
何が彼女をこうしたのか・・・?

そして真面目に先生を書いていると思ったみつばがスケッチブックを落とすと・・・
なんだかシュールな似顔絵が。「ちゃんと僕を描いてよ!」と怒り出す先生だが
前の二人と違って真面目に描いていた結果であれば不可抗力。先生が悪い。
再び乳を描いてみせるふたば、たまたま現れた高校先生が絶賛する。
(秀作として)廊下に張り出されて注目を浴びると急に視線が気になるふたば。
そんなふたばを「だんだんと気持ちよくなる」と煽るみつば。
みんなにも「好き」といわれて気を取り直す。

数日後、チクビに画鋲が・・・ふたば的にはOKでした。
みつばの机を真っ二つにしたふたば。千葉の持ってきたマンガに気を取られ
すぐに忘れてしまうが、筆箱が壊れていると聞いて急に顔が青ざめる。
みつばは気にしてないようだったがふたばは先生の机の下に隠れてしまう。
なにを壊してもロクに反省したことの無かったふたばの反応を疑問に思う矢部。
職員室に戻ると自分の胴衣をハサミで刻んでいるふたば。
理由を改めて聞いてみると壊した筆箱はみつばの宝物だったという。
矢部がみつばに話を聞いた時には入学当時から使っていると言っていたが
宝物だと言った感じでは無かったが・・・

放課後となりみつばが確保しておいたプリンをひとはがふたばに届ける。
みつばが現れたところで自分の胴衣を刻んで作った筆袋を三つ取り出す。
自分の壊した筆箱は三人おそろいで買ってもらったもの、また三人お揃いにすれば
みつばが喜んでくれると思って用意したというふたば。
ふたばの頭を踏みつけながらも「どうしてもっていうなら使ってあげてもいいけど」と
相変わらずのツンデレぶりのみつば。いい話で一件落着かと思ったら、ひとはから
「わたしは要らない・・・」と身も蓋もない言葉。ww
三つ子の部屋にみつばが帰ると佐藤と千葉とふたばが研究発表の資料を作っていた。
グダグダ言うみつばに優等生の佐藤がジャマだと追い出す。
しかしカットをふたばに任せていたら再び裸婦像を描いてしまっていた。
そこで別の紙を買い出しに行かせて男子だけになると千葉が動き出す。
タンスを開けてパンツ発見。さすがの佐藤もちょっと動揺。
そんなことをしていると誰かが部屋に近づいてきたので慌てて引き出しを閉めると
クマちゃんパンツが脱落、キックしていると偶然入ってきたみつばの背後に。

みつばが退室した後もなんとなく楽しくなってリフティングを続けていると
買い物から帰っていたひとはとふたばともに戻ってきたみつばに、
「たまたま」かぶってしまった状態を見つかってしまう。
人気者の佐藤だがみつばにはすっかり変態認定。
「直接渡されるんじゃ恥ずかしいだろ」と千葉の入れ知恵でパンツ攻撃するふたば。
ふたばから逃げ回る佐藤について、ふたばに千葉からさらなる入れ知恵。
「パンツはそのものより履いていることに価値がある」

ということで、ふたば自らが履いて佐藤にパンツをあげると。
「いらねぇ!」ときつく断ると泣き出してしまうふたば。
周囲の目からやむなく自分の手でふたばのパンツを回収する佐藤。
ちょうどその現場をすこし頭の冷えたみつばが目撃してしまい、さらに変態決定。
次回 「ブラ!ブラ!ブタ!」
ふたばのオッパイ描写力は希有な才能とも言えなくはないが・・・
そういった意味で校長が誉めることは子供の才能を伸ばすためには良い事、な、訳ねぇ。
それよりもスケッチブックを鉛筆でブチ抜いたみつばにビックリだよ。
で、Bパート。
六年にもなると異性の部屋ってやっぱり微妙にドキドキするな。
でもこんな風に下着を漁ったりしたら確実に終わる。
ましてやかぶったとなれば・・・このマンガの絵柄だとピンとこないけど
小学六年生ともなればもっと大人の性的な意識が出てるからねぇ・・・
というわけでモテモテ優等生の佐藤君が千葉に貶められた話でした。
「先生をかこう」のはずなのになぜか裸婦像を描いているふたば。
内容はともかく描写力はなかなか。
ひとはも先生の椅子の下に潜り込んでいると思ったらチクビを描いてました。
注意する先生のことなどお構いなくふたばのオッパイへのこだわりを説明するひとは。
何が彼女をこうしたのか・・・?

そして真面目に先生を書いていると思ったみつばがスケッチブックを落とすと・・・
なんだかシュールな似顔絵が。「ちゃんと僕を描いてよ!」と怒り出す先生だが
前の二人と違って真面目に描いていた結果であれば不可抗力。先生が悪い。
再び乳を描いてみせるふたば、たまたま現れた高校先生が絶賛する。
(秀作として)廊下に張り出されて注目を浴びると急に視線が気になるふたば。
そんなふたばを「だんだんと気持ちよくなる」と煽るみつば。
みんなにも「好き」といわれて気を取り直す。

数日後、チクビに画鋲が・・・ふたば的にはOKでした。
みつばの机を真っ二つにしたふたば。千葉の持ってきたマンガに気を取られ
すぐに忘れてしまうが、筆箱が壊れていると聞いて急に顔が青ざめる。
みつばは気にしてないようだったがふたばは先生の机の下に隠れてしまう。
なにを壊してもロクに反省したことの無かったふたばの反応を疑問に思う矢部。
職員室に戻ると自分の胴衣をハサミで刻んでいるふたば。
理由を改めて聞いてみると壊した筆箱はみつばの宝物だったという。
矢部がみつばに話を聞いた時には入学当時から使っていると言っていたが
宝物だと言った感じでは無かったが・・・

放課後となりみつばが確保しておいたプリンをひとはがふたばに届ける。
みつばが現れたところで自分の胴衣を刻んで作った筆袋を三つ取り出す。
自分の壊した筆箱は三人おそろいで買ってもらったもの、また三人お揃いにすれば
みつばが喜んでくれると思って用意したというふたば。
ふたばの頭を踏みつけながらも「どうしてもっていうなら使ってあげてもいいけど」と
相変わらずのツンデレぶりのみつば。いい話で一件落着かと思ったら、ひとはから
「わたしは要らない・・・」と身も蓋もない言葉。ww
三つ子の部屋にみつばが帰ると佐藤と千葉とふたばが研究発表の資料を作っていた。
グダグダ言うみつばに優等生の佐藤がジャマだと追い出す。
しかしカットをふたばに任せていたら再び裸婦像を描いてしまっていた。
そこで別の紙を買い出しに行かせて男子だけになると千葉が動き出す。
タンスを開けてパンツ発見。さすがの佐藤もちょっと動揺。
そんなことをしていると誰かが部屋に近づいてきたので慌てて引き出しを閉めると
クマちゃんパンツが脱落、キックしていると偶然入ってきたみつばの背後に。

みつばが退室した後もなんとなく楽しくなってリフティングを続けていると
買い物から帰っていたひとはとふたばともに戻ってきたみつばに、
「たまたま」かぶってしまった状態を見つかってしまう。
人気者の佐藤だがみつばにはすっかり変態認定。
「直接渡されるんじゃ恥ずかしいだろ」と千葉の入れ知恵でパンツ攻撃するふたば。
ふたばから逃げ回る佐藤について、ふたばに千葉からさらなる入れ知恵。
「パンツはそのものより履いていることに価値がある」

ということで、ふたば自らが履いて佐藤にパンツをあげると。
「いらねぇ!」ときつく断ると泣き出してしまうふたば。
周囲の目からやむなく自分の手でふたばのパンツを回収する佐藤。
ちょうどその現場をすこし頭の冷えたみつばが目撃してしまい、さらに変態決定。
次回 「ブラ!ブラ!ブタ!」
ふたばのオッパイ描写力は希有な才能とも言えなくはないが・・・
そういった意味で校長が誉めることは子供の才能を伸ばすためには良い事、な、訳ねぇ。
それよりもスケッチブックを鉛筆でブチ抜いたみつばにビックリだよ。
で、Bパート。
六年にもなると異性の部屋ってやっぱり微妙にドキドキするな。
でもこんな風に下着を漁ったりしたら確実に終わる。
ましてやかぶったとなれば・・・このマンガの絵柄だとピンとこないけど
小学六年生ともなればもっと大人の性的な意識が出てるからねぇ・・・
というわけでモテモテ優等生の佐藤君が千葉に貶められた話でした。
セキレイ~Pure Engagement~ 第04羽 「最後ノ一羽」
風花が落ち着くところに落ち着いて、未だ羽化していない最後のセキレイのお話に突入。
アニメ「セキレイ~Pure Engagement~」の第四羽。
スキだらけの風花の背後で葛藤する鈿女。しかし葦牙のことを語りかけられ踏みとどまる。
皆人の快気(と風花との新婚)パーティで盛り上がる皆人のセキレイ達。
鈿女を迎えに行くと出掛けようとしていた。鈿女の気まずそうに笑う表情が引っかかる皆人。
そして玄関先で「あなたのお部屋そのままにしておきます」と見送る美哉。

次に篝の部屋へ顔を出した皆人に妙な感覚を覚える篝。
鈿女の代わりにと水芸を披露する月海。水を操るセキレイだから出来るのは分かるけど
どこでそんな芸として憶えてきたのやら・・・
セキレイ達に囲まれながらもその勢いに圧倒されるヘタレな皆人に厳しい視線を向ける篝。
あまり飲み食いしないうちに席を立ったために皆人が心配をして声をかける。
「男なんかに体の心配をされる筋合いはない!」とつい怒鳴ってしまう。

自分の体が皆人に反応していることをまだ半信半疑ながら自覚しだす篝。
もともと御中の遊び心で不安定に調整されていた。
まったりとする皆人に「嵐の前の静けさ」という結、その言葉でいろいろな
ドタバタで受験対策などの浪人生の本分をすっかり忘れていたことに気付く皆人。
そんな皆人に「力試し」と特製の問題集を手渡す松。
篝が入浴し風呂の中でも考え事をしている所へ入ってくる結、月海、風花。
まだ体の変化を知られる訳にもいかず、逆に開けっぴろげな結達に出るにも出られず。
そのころ皆人が松の問題を終わらせていた。
結果に愕然とする松、全問正解でなんで皆人は二浪もしているのかと・・・?
全ては自信がない皆人の本番の弱さが原因だと指摘する。

そんなとき葦牙達に一斉に御中からのメールが配信される。
「北エリアに羽化前最後の一羽のセキレイがいますよ!早い者勝ち!?」
もちろん篝のことを指しており他の葦牙達を煽っている文面だった。
皆人に篝の事は言えない松、以前の自分と同じ境遇のセキレイを
救って欲しいと涙ながらに願うクーちゃん。
皆人は自分を必要としてくれるならその子を助けてあげたいと約束する。

湯あたりして皆人の前で倒れ込んでしまう篝を受け止めた皆人の手のひらには
柔らかい感触が。そして潤んだ目で皆人に顔を近づける篝。
すぐに正気に戻って胸に触られていることに気付いて皆人を殴り飛ばす。
しかし自分の体の変化の元凶が皆人にあると確信する。
そして皆人を襲おうとするが、自分の力である炎がいうことをきかない。
その姿を見た皆人は篝がセキレイであることに気付く。

固まっている篝に月海の水攻撃で、頭が冷えた篝。
「佐橋皆人、僕が殺すのは君じゃない・・・」
篝のターゲットは御中に切り替わる。美哉の制止にも「もう限界だ」と決意は揺るがない。

次回 「炎ノ鶺鴒」
攻めに転じるも既に包囲網が敷かれつつある篝の先行きが心配です。
風花も加わってお気楽系鶺鴒がさらに増えた皆人の周囲。ハーレムにしても楽しすぎる。
一方で立場がいろいろと悪くなってきてしまったため、出雲荘を離れる鈿女。
ヘタレな性格だけど実はものすごく頭が良いということが判明した皆人。
まあ母親が科学者で妹ユカリもなんだかんだ言って椎菜だけで他の並の葦牙を
連覇している訳だからただ者の家系ではないということか?
雌雄さえ決まっていなかった(本人は男役主体で生活してきたけど)体が、
むしろ嫌悪さえ感じている皆人に反応してしまい、まるで二次成長期に困惑する
少女ような篝がなんだかとても良い。
次回、御中の煽りによって一斉に他の葦牙達が動き出して混沌が続くようですが
篝には本人も納得できる形で収まるところに収まるといいですね。
アニメ「セキレイ~Pure Engagement~」の第四羽。
スキだらけの風花の背後で葛藤する鈿女。しかし葦牙のことを語りかけられ踏みとどまる。
皆人の快気(と風花との新婚)パーティで盛り上がる皆人のセキレイ達。
鈿女を迎えに行くと出掛けようとしていた。鈿女の気まずそうに笑う表情が引っかかる皆人。
そして玄関先で「あなたのお部屋そのままにしておきます」と見送る美哉。

次に篝の部屋へ顔を出した皆人に妙な感覚を覚える篝。
鈿女の代わりにと水芸を披露する月海。水を操るセキレイだから出来るのは分かるけど
どこでそんな芸として憶えてきたのやら・・・
セキレイ達に囲まれながらもその勢いに圧倒されるヘタレな皆人に厳しい視線を向ける篝。
あまり飲み食いしないうちに席を立ったために皆人が心配をして声をかける。
「男なんかに体の心配をされる筋合いはない!」とつい怒鳴ってしまう。

自分の体が皆人に反応していることをまだ半信半疑ながら自覚しだす篝。
もともと御中の遊び心で不安定に調整されていた。
まったりとする皆人に「嵐の前の静けさ」という結、その言葉でいろいろな
ドタバタで受験対策などの浪人生の本分をすっかり忘れていたことに気付く皆人。
そんな皆人に「力試し」と特製の問題集を手渡す松。
篝が入浴し風呂の中でも考え事をしている所へ入ってくる結、月海、風花。
まだ体の変化を知られる訳にもいかず、逆に開けっぴろげな結達に出るにも出られず。
そのころ皆人が松の問題を終わらせていた。
結果に愕然とする松、全問正解でなんで皆人は二浪もしているのかと・・・?
全ては自信がない皆人の本番の弱さが原因だと指摘する。

そんなとき葦牙達に一斉に御中からのメールが配信される。
「北エリアに羽化前最後の一羽のセキレイがいますよ!早い者勝ち!?」
もちろん篝のことを指しており他の葦牙達を煽っている文面だった。
皆人に篝の事は言えない松、以前の自分と同じ境遇のセキレイを
救って欲しいと涙ながらに願うクーちゃん。
皆人は自分を必要としてくれるならその子を助けてあげたいと約束する。

湯あたりして皆人の前で倒れ込んでしまう篝を受け止めた皆人の手のひらには
柔らかい感触が。そして潤んだ目で皆人に顔を近づける篝。
すぐに正気に戻って胸に触られていることに気付いて皆人を殴り飛ばす。
しかし自分の体の変化の元凶が皆人にあると確信する。
そして皆人を襲おうとするが、自分の力である炎がいうことをきかない。
その姿を見た皆人は篝がセキレイであることに気付く。

固まっている篝に月海の水攻撃で、頭が冷えた篝。
「佐橋皆人、僕が殺すのは君じゃない・・・」
篝のターゲットは御中に切り替わる。美哉の制止にも「もう限界だ」と決意は揺るがない。

次回 「炎ノ鶺鴒」
攻めに転じるも既に包囲網が敷かれつつある篝の先行きが心配です。
風花も加わってお気楽系鶺鴒がさらに増えた皆人の周囲。ハーレムにしても楽しすぎる。
一方で立場がいろいろと悪くなってきてしまったため、出雲荘を離れる鈿女。
ヘタレな性格だけど実はものすごく頭が良いということが判明した皆人。
まあ母親が科学者で妹ユカリもなんだかんだ言って椎菜だけで他の並の葦牙を
連覇している訳だからただ者の家系ではないということか?
雌雄さえ決まっていなかった(本人は男役主体で生活してきたけど)体が、
むしろ嫌悪さえ感じている皆人に反応してしまい、まるで二次成長期に困惑する
少女ような篝がなんだかとても良い。
次回、御中の煽りによって一斉に他の葦牙達が動き出して混沌が続くようですが
篝には本人も納得できる形で収まるところに収まるといいですね。
テーマ : セキレイ ~Pure Engagement~
ジャンル : アニメ・コミック
けいおん!!OF THE DEAD
来週にはいよいよBD発売ということでなんとなく作ってみた。
HIGHSCHOOL OF THE DEADのオープニングもなかなかテンポの良い曲なので、
けいおん!!後半オープニングベースで切り貼り。
尺が大幅に足りなくて前半のもかなり持ってきてますが・・・
H.O.T.Dぽくノイズなんかも乗せていたけどエンコで全くダメになったのでブラーだけ残してます。
それでもかなり画質ロスしてるみたい。orz
つべにも大っきいの置いてます。
HIGHSCHOOL OF THE DEADのオープニングもなかなかテンポの良い曲なので、
けいおん!!後半オープニングベースで切り貼り。
尺が大幅に足りなくて前半のもかなり持ってきてますが・・・
H.O.T.Dぽくノイズなんかも乗せていたけどエンコで全くダメになったのでブラーだけ残してます。
それでもかなり画質ロスしてるみたい。orz