アマガミSS 第01話 「森島はるか編 第一章 アコガレ」
人気ゲーム「アマガミ」のアニメ版「アマガミSS」の第1話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
「ヤングアニマルあいらんど No.12」の記事もどうぞ。
各キャラごとにオムニバス形式の進行となるようで第一章は全校男子の
アコガレの先輩「森島はるか」がメインヒロインとなるようです。
クリスマス・デートですっぽかされるという手痛い失恋をしたために
恋に対して臆病になってしまった「橘 純一」。
「にぃにぃ」と呼んでくれる可愛い妹「橘 美也」。
まぁ、でも妹に対する普通の兄の反応とはこんなモノか?
登校、一緒に登校していた美也と入れ替わりに悪友の「梅原 正吉」と歩いていると
校内の憧れの的「森島はるか」を見かける。

お昼時、ジャンケンで負けた純一は購買へパンを買い出しに行き、そこで混雑へ
飛び込めずにいる一年生の女の子を見かけたのでついでにその子の買い物も済ます。
なんだかビクビクしながらもお礼をする女の子。その様子を遠目に見ていたはるか。
そして純一が教室に戻る途中で足を滑らせて転んだところにはるかが声をかけてきた。
「あなた可愛らしい目をしている」
「さっき一年生の子にパンを買ってあげてた子だね?グッド!君って優しいんだね」
誉めるだけ誉めて立ち去っていく。
いろいろあってちょっと遅くなった食事中にクラス委員長の「絢辻 詞」から
頼まれていた進路表を夕方になってようやく渡す。
そして正吉を捜して図書室に行くと再びはるか先輩と出会う。
「ナイスタイミング!」と言って本を運ぶのを手伝うようにお願いする先輩。
当然、憧れの先輩のお願いを断る訳もなく先輩の友人と出会うまでの蜜月。
お礼にと名前を聞かれて「大食い君」から「優しい橘 純一君」と名前も
覚えてもらった。
「僕、また頑張ってみようかな・・・」
二年前に失った感情を取り戻そうとしていた純一。

何日かした昼休みに馬飛びをしていると突然飛び込んで来たはるか先輩。
ここでは意地でも崩れちゃダメだよな・・・
仲良く一緒に廊下を歩いていたら美也と出会う。
軽く紹介すると「可愛い」とベタ惚れなはるかに対して素っ気ない美也。
「猫ちゃんみたい、仲良くなって一緒に買い物したり、お風呂に入ったりしたいなぁ~」
との先輩の言葉に健全な男子としての妄想が膨らむ。

こんな感じで。www
下校時となりはるか先輩の前で無愛想な態度だった美也に理由を問いただすと
逆に「デレデレして!」と返ってへそを曲げられてしまう。
自分も下校しようと玄関を出ると噴水の傍で一人たたずむはるか先輩を見つける。
「綺麗だ・・・」と見とれているとクシャミする先輩。
純一は近づいて自分のカイロを手渡す。
そして何をしていたかと聞くと「水を見ていた」と言う。
「森島先輩には似合っている気がします」という純一に
「そういう風に言ってくれたのはヒビキと橘君だけ、優しいのね。」
というので謙遜すると「私にだけ優しいのかな?もしかして私のこと好きなの?
・・・なんちゃって」とからかう先輩。
しかし少し間を置いて勇気一発「森島先輩のこと好きです!」と告白する純一。
「本気?橘君て思ってたより男らしいのね。ちょっとビックリしちゃった。
ありがとう。すごく嬉しい」

こりゃ、いけるかと思ったら・・・
「でも、ダメ。私、年上で頼りがいのある人が好みなの」と、振られてしまう。
フラフラとした足取りで自宅に帰り着く純一、ふたたび押し入れプラネタリウムへ・・・
オープニング「i Love(AA)」。



森島はるか版エンディングは「キミの瞳に恋してる(AA)」。
6人のヒロインに4話ずつ、24話+αとなるようです。
BD/DVDも2話ずつで上下巻、2巻目以降は毎月2巻同時リリースというハイペースです。
でも熱が冷める前に買い続けた方が良いんだけどね。www
第1話は森島はるかがメインヒロインとはいえこれから関連してくる女の子達を
一通り登場させると言った感じの内容となっていました。
キャラデザ的にはコミック版ではなくあくまでもオリジナルであるゲームのものがベースでしょうか。
男子の側は橘純一固定か?ひとりで5あるいは6連続失恋というのはキッツイな。
毎回、恋愛が成就して別の次のエピソードから無かったことというのもあり得るけど。
途中で友人の正吉がだれかとくっつくエピソードくらい入るのかな?
ここのマルチヒロインもので割りと自分的ヒット作だった「初恋限定。」ともまた違って
話的には独立するスタイルで4話分使うというのだからかなり詰め込めることが
予想されます。ぎゃくにダレちゃうようではマズイわな。
今期、期待作のひとつ。地上波だから布団に入り込んで下腹部にアマガミしたりとか
しないと思うけど、逆にどんな純愛ストーリー展開となるのか?かなり楽しみです。
もともとドラマCDとかも多いけど、SSの製品リリース情報の早さと量がハンパない・・・
ちなみに個人的には東雲太郎先生のバージョンの絵が一番好き。
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各キャラごとにオムニバス形式の進行となるようで第一章は全校男子の
アコガレの先輩「森島はるか」がメインヒロインとなるようです。
クリスマス・デートですっぽかされるという手痛い失恋をしたために
恋に対して臆病になってしまった「橘 純一」。
「にぃにぃ」と呼んでくれる可愛い妹「橘 美也」。
まぁ、でも妹に対する普通の兄の反応とはこんなモノか?
登校、一緒に登校していた美也と入れ替わりに悪友の「梅原 正吉」と歩いていると
校内の憧れの的「森島はるか」を見かける。

お昼時、ジャンケンで負けた純一は購買へパンを買い出しに行き、そこで混雑へ
飛び込めずにいる一年生の女の子を見かけたのでついでにその子の買い物も済ます。
なんだかビクビクしながらもお礼をする女の子。その様子を遠目に見ていたはるか。
そして純一が教室に戻る途中で足を滑らせて転んだところにはるかが声をかけてきた。
「あなた可愛らしい目をしている」
「さっき一年生の子にパンを買ってあげてた子だね?グッド!君って優しいんだね」
誉めるだけ誉めて立ち去っていく。
いろいろあってちょっと遅くなった食事中にクラス委員長の「絢辻 詞」から
頼まれていた進路表を夕方になってようやく渡す。
そして正吉を捜して図書室に行くと再びはるか先輩と出会う。
「ナイスタイミング!」と言って本を運ぶのを手伝うようにお願いする先輩。
当然、憧れの先輩のお願いを断る訳もなく先輩の友人と出会うまでの蜜月。
お礼にと名前を聞かれて「大食い君」から「優しい橘 純一君」と名前も
覚えてもらった。
「僕、また頑張ってみようかな・・・」
二年前に失った感情を取り戻そうとしていた純一。

何日かした昼休みに馬飛びをしていると突然飛び込んで来たはるか先輩。
ここでは意地でも崩れちゃダメだよな・・・
仲良く一緒に廊下を歩いていたら美也と出会う。
軽く紹介すると「可愛い」とベタ惚れなはるかに対して素っ気ない美也。
「猫ちゃんみたい、仲良くなって一緒に買い物したり、お風呂に入ったりしたいなぁ~」
との先輩の言葉に健全な男子としての妄想が膨らむ。

こんな感じで。www
下校時となりはるか先輩の前で無愛想な態度だった美也に理由を問いただすと
逆に「デレデレして!」と返ってへそを曲げられてしまう。
自分も下校しようと玄関を出ると噴水の傍で一人たたずむはるか先輩を見つける。
「綺麗だ・・・」と見とれているとクシャミする先輩。
純一は近づいて自分のカイロを手渡す。
そして何をしていたかと聞くと「水を見ていた」と言う。
「森島先輩には似合っている気がします」という純一に
「そういう風に言ってくれたのはヒビキと橘君だけ、優しいのね。」
というので謙遜すると「私にだけ優しいのかな?もしかして私のこと好きなの?
・・・なんちゃって」とからかう先輩。
しかし少し間を置いて勇気一発「森島先輩のこと好きです!」と告白する純一。
「本気?橘君て思ってたより男らしいのね。ちょっとビックリしちゃった。
ありがとう。すごく嬉しい」

こりゃ、いけるかと思ったら・・・
「でも、ダメ。私、年上で頼りがいのある人が好みなの」と、振られてしまう。
フラフラとした足取りで自宅に帰り着く純一、ふたたび押し入れプラネタリウムへ・・・
オープニング「i Love(AA)」。



森島はるか版エンディングは「キミの瞳に恋してる(AA)」。
6人のヒロインに4話ずつ、24話+αとなるようです。
BD/DVDも2話ずつで上下巻、2巻目以降は毎月2巻同時リリースというハイペースです。
でも熱が冷める前に買い続けた方が良いんだけどね。www
第1話は森島はるかがメインヒロインとはいえこれから関連してくる女の子達を
一通り登場させると言った感じの内容となっていました。
キャラデザ的にはコミック版ではなくあくまでもオリジナルであるゲームのものがベースでしょうか。
男子の側は橘純一固定か?ひとりで5あるいは6連続失恋というのはキッツイな。
毎回、恋愛が成就して別の次のエピソードから無かったことというのもあり得るけど。
途中で友人の正吉がだれかとくっつくエピソードくらい入るのかな?
ここのマルチヒロインもので割りと自分的ヒット作だった「初恋限定。」ともまた違って
話的には独立するスタイルで4話分使うというのだからかなり詰め込めることが
予想されます。ぎゃくにダレちゃうようではマズイわな。
今期、期待作のひとつ。地上波だから布団に入り込んで下腹部にアマガミしたりとか
しないと思うけど、逆にどんな純愛ストーリー展開となるのか?かなり楽しみです。
ちなみに個人的には東雲太郎先生のバージョンの絵が一番好き。
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