みつどもえ 第01話 「丸井家!良い子 悪い子 恐ろしい子!!」
秋田書房の週刊少年チャンピオンで好評連載中、桜井のりお先生原作のアニメ「みつどもえ」第1話。
とはいえチャンピオン系はあまり手を出しておらず、実は「みつどもえ」とか
「イカ娘」はあまり知識無し。
オープニング「みっつ数えて大集合!」。三姉妹が歌ってます。
なかなか元気があって良い感じ。

最後の方で踊っているのは先生や父兄でしょうか?
「矢部 智(やべさとし)」は小学校の新任の先生。六年三組の担任を持つこととなる。
そして隣にいる女性もやはり新任で保険医の「栗山 愛子(くりやまあいこ)」。
ド近眼でドジっ子、巨乳というなかなかの逸材。ww

教室ではいきなり阿鼻叫喚、先生歓迎リクリエーションのハズだったのに。
騒ぎの中心となっているのは「丸井ふたば」、一応悪気は無いようだが・・・
そして拍車をかける「丸井みつば」、そしてマイペースな「丸井ひとは」の三つ子だった。
ちなみに「なんでもバスケット」ってゲーム知りませんでした・・・
それにしてもひとはが持ち歩いている本って一体・・・?
三つ子にさっそく弄ばれる矢部っち、同僚の栗山先生に話しかけられてデレデレ。
この二人を見ていた三つ子は童貞な矢部をくっつけてあげようとアイデアを出す。
そして閃いたのは矢部の股間を痛めつけて、保健の栗山先生に診察させようという
ことだった。まあ、栗山先生が相当な淫乱でもない限りないわな・・・

しかしすぐに行動を起こすふたばは後ろ回し蹴りで股間を狙い撃つ。
職員室に逃げ出す矢部だが、言い出しっぺのひとはやサドっ気のあるみつばに
執拗に狙われ続ける。職員室も安全ではないと廊下に逃げ出した矢部は眼鏡を探す
栗山先生の頭に股間をヒット!結局、丸井姉妹のシナリオどおりとなる。
そして栗山先生の眼前でパンツを下ろす矢部先生。
しかし眼鏡をかけていない栗山先生の反応は・・・
「え~とぉ、四年生?」
というものだった。いやいや大きさはともかく四年生だと生えてないとか微妙だろ!ww
矢部先生の持ち込みでモルモットを飼育することとなった三組。
もっとも興味を示したひとはが飼育係に任命される。
そしてモルモットの名前はシッポの感触から「チクビ」と言うことに。
名前はともかくチクビを面倒見ることで表情が和らいできたひとは。
しかし数日後、ふたばが「チクビが変なんですけど」と相談してきた。
もちろんモルモットのチクビのこと。ww
環境の変化やみんなに触られることでストレスとなっているのではないかという矢部。

そこでチクビを触られないようにクラスメイトから保護するひとは。
しかしそれだけではチクビを助けることは出来ないと感じて「うちで飼う」と言い出す。
さすがにこれはクラスでも反対される。「もっとチクビ触りたいよ!見ていたいよ!」と
言うクラスメイトたちに「みんなが寄って集って撫でたり、強くつねったりするから、
敏感になって・・・私のチクビをみんなが弄ぶから!」と訴えるひとは。
結局、みんなを信用して当番制にしようということとなる。
クラス全員で「チクビ!」を連呼すると住処から出てきて立ち上がるチクビ。
「立った、立った!チクビがピンと立った!」
いい話で一件落着。と、なったと思ったら・・・
ドアの向こうで一連の話を立ち聞きしていた栗山先生に「変態学級!」と疑われることに。
エンディング。「夢色の恋」
普通にまったりとした良い曲ですね。編曲がmarbleか。

次回 「三つ子がとまらない」 アヘ顔wwwww
ほのぼのエロ小学生アニメ、ということで良いのかな?
まあエロいというよりも性知識が未熟で悪意が無いのがたまたま下ネタになるだけというか・・・
小学生がエロい事をしたりするだけなら「こどものじかん(AA)」とか
「柊小学校恋愛くらぶ(AA)」の方がエロい。(つーか、生々しい)
でもクラスの飼育動物に「チクビ」と言う名前を付けてしまうセンスは小学六年生としては
どうかと。先生も制御出来なさすぎだよな。
絵柄的にも今日日の小学六年生にしては幼すぎる感じかも。
栗山先生も童顔で全体的に三角型体型で描かれているので原作者の画風か?
でも体型が樽型のわりに「チクビが変」と行ってきたふたばの胸は結構あるみたい。ww
なかなか面白いけどレビューは「セキレイPE(AA)」が優先かな。
長女なのにみつば?と一瞬混乱したけど、双子とかはお腹の中で上にいた子
(後に出てくる)が兄や姉となるので、生まれた順でひとは、ふたば、みつばと
命名したとすればみつばが長女なんですね。
長女から1,2,3・・・とするのか生まれた順で1,2,3・・・とするのかどちらが一般的なんだろ?
とはいえチャンピオン系はあまり手を出しておらず、実は「みつどもえ」とか
「イカ娘」はあまり知識無し。
オープニング「みっつ数えて大集合!」。三姉妹が歌ってます。
なかなか元気があって良い感じ。

最後の方で踊っているのは先生や父兄でしょうか?
「矢部 智(やべさとし)」は小学校の新任の先生。六年三組の担任を持つこととなる。
そして隣にいる女性もやはり新任で保険医の「栗山 愛子(くりやまあいこ)」。
ド近眼でドジっ子、巨乳というなかなかの逸材。ww

教室ではいきなり阿鼻叫喚、先生歓迎リクリエーションのハズだったのに。
騒ぎの中心となっているのは「丸井ふたば」、一応悪気は無いようだが・・・
そして拍車をかける「丸井みつば」、そしてマイペースな「丸井ひとは」の三つ子だった。
ちなみに「なんでもバスケット」ってゲーム知りませんでした・・・
それにしてもひとはが持ち歩いている本って一体・・・?
三つ子にさっそく弄ばれる矢部っち、同僚の栗山先生に話しかけられてデレデレ。
この二人を見ていた三つ子は童貞な矢部をくっつけてあげようとアイデアを出す。
そして閃いたのは矢部の股間を痛めつけて、保健の栗山先生に診察させようという
ことだった。まあ、栗山先生が相当な淫乱でもない限りないわな・・・

しかしすぐに行動を起こすふたばは後ろ回し蹴りで股間を狙い撃つ。
職員室に逃げ出す矢部だが、言い出しっぺのひとはやサドっ気のあるみつばに
執拗に狙われ続ける。職員室も安全ではないと廊下に逃げ出した矢部は眼鏡を探す
栗山先生の頭に股間をヒット!結局、丸井姉妹のシナリオどおりとなる。
そして栗山先生の眼前でパンツを下ろす矢部先生。
しかし眼鏡をかけていない栗山先生の反応は・・・
「え~とぉ、四年生?」
というものだった。いやいや大きさはともかく四年生だと生えてないとか微妙だろ!ww
矢部先生の持ち込みでモルモットを飼育することとなった三組。
もっとも興味を示したひとはが飼育係に任命される。
そしてモルモットの名前はシッポの感触から「チクビ」と言うことに。
名前はともかくチクビを面倒見ることで表情が和らいできたひとは。
しかし数日後、ふたばが「チクビが変なんですけど」と相談してきた。
もちろんモルモットのチクビのこと。ww
環境の変化やみんなに触られることでストレスとなっているのではないかという矢部。

そこでチクビを触られないようにクラスメイトから保護するひとは。
しかしそれだけではチクビを助けることは出来ないと感じて「うちで飼う」と言い出す。
さすがにこれはクラスでも反対される。「もっとチクビ触りたいよ!見ていたいよ!」と
言うクラスメイトたちに「みんなが寄って集って撫でたり、強くつねったりするから、
敏感になって・・・私のチクビをみんなが弄ぶから!」と訴えるひとは。
結局、みんなを信用して当番制にしようということとなる。
クラス全員で「チクビ!」を連呼すると住処から出てきて立ち上がるチクビ。
「立った、立った!チクビがピンと立った!」
いい話で一件落着。と、なったと思ったら・・・
ドアの向こうで一連の話を立ち聞きしていた栗山先生に「変態学級!」と疑われることに。
エンディング。「夢色の恋」
普通にまったりとした良い曲ですね。編曲がmarbleか。

次回 「三つ子がとまらない」 アヘ顔wwwww
ほのぼのエロ小学生アニメ、ということで良いのかな?
まあエロいというよりも性知識が未熟で悪意が無いのがたまたま下ネタになるだけというか・・・
小学生がエロい事をしたりするだけなら「こどものじかん(AA)」とか
「柊小学校恋愛くらぶ(AA)」の方がエロい。(つーか、生々しい)
でもクラスの飼育動物に「チクビ」と言う名前を付けてしまうセンスは小学六年生としては
どうかと。先生も制御出来なさすぎだよな。
絵柄的にも今日日の小学六年生にしては幼すぎる感じかも。
栗山先生も童顔で全体的に三角型体型で描かれているので原作者の画風か?
でも体型が樽型のわりに「チクビが変」と行ってきたふたばの胸は結構あるみたい。ww
なかなか面白いけどレビューは「セキレイPE(AA)」が優先かな。
(後に出てくる)が兄や姉となるので、生まれた順でひとは、ふたば、みつばと
命名したとすればみつばが長女なんですね。
長女から1,2,3・・・とするのか生まれた順で1,2,3・・・とするのかどちらが一般的なんだろ?
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