ストライクウィッチーズ2 第01話 「再び空へ」
制作会社は撃墜されたけど(T_T)、作品は見事生き残った「ストライクウィッチーズ2」第1話。
注)まだ消えてません。ww
キーワードは「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
と言う訳でオープニング「STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~」
あの芳佳のシッポが出る部分って予め切ってあるんですね。
旧スク水の水抜き部分から出ていたと思ってた。

そしてキャンペーン実施中。
前作にて芳佳達501部隊の活躍によって謎の敵「ネウロイ」の殲滅に成功した。
その後、新局面として意思の疎通を図ろうとするが、更に巨大なネウロイの巣が
現れて更に広い範囲を飲み込んでいった。
先行部隊が侵攻先の地元民となれ合い始めたのを本部隊が粛正したという話ですかな?

激化する欧州地域での戦闘、そのなかにはもちろん501部隊もいた。
キャプ画像にバックショットが多いのは気のせい。ww
そのころ桜の季節を迎えていた扶桑皇国 横須賀市。
あの「宮藤 芳佳」も中学の卒業式を迎えていた。
友達との別れもあるがそれぞれの道に期待も膨らむ二人。

家業の診療所を継ぐのが希望の芳佳、それは父との約束だった。
そして一緒に戦った坂本少佐のことも思い出す。もう半年も過ぎているらしい。
そんなとき先ほど小熊を助けたばかりなのに今度は小鳥の治療を願い出るみっちゃん。
再び芳佳の力で無事に空へ返すと入れ替わるように空から落ちてくる物体が・・・
植木の影にいたのは父からの手紙を携えたウィッチだった。
既に亡くなったはずの父からの届くはずのない手紙が再び、
しかも中身は意味不明(回路図?)なもの。
やむなく基地の坂本少佐に問い合わせに行くことにする。
そのころ坂本少佐は刀を打ってご満悦。ww でも、ただの刀ではないよな?

基地を訪ねる芳佳とみっちゃん。
芳佳は坂本少佐から「もう来てはいけない」と言われていたらしいが・・・
通された倉庫で坂本少佐のストライカーユニットを見つけ懐かしがる芳佳。
そして坂本少佐の連絡人が現れて手紙を預ける
そんなときガリアからの緊急入電、欧州のネウロイに異変があったという。
電信室に付いていくと欧州の現状を聞くこととなる。
より巨大で強力なネウロイによってヴェネチアは当日で陥落、504航空団は
戦闘不能になったと聞いて驚愕する。通信の向こうにはリーネの声が。
途絶える通信に必死に呼びかける芳佳、しかしそこに現れた坂本少佐によって
「扶桑軍人でないお前は関係ない」といって芳佳は基地から追い出されてしまった。

芳佳を追い出した後で新型紫電改をもって欧州へ向かう飛行艇に乗り込む坂本少佐。
その様子を高台から見ていた芳佳は再び坂本少佐がネウロイと戦うと知って走り出す。
先の戦闘で大きな功績を挙げた芳佳を追い出した理由を問われる坂本少佐。
「アイツはもう十分戦った、努めを果たしてくれた。それだけだ・・・」
芳佳はフェンスの隙間から基地に忍び込みストライカーユニットを装着する。
最初は命令が出ていないと止める整備員達だが、芳佳の熱意に負けてハッチを開く。
そして倉庫を飛び出し坂本少佐の乗った飛行艇を追う芳佳。

ついてきた芳佳を叱る坂本少佐だったが「私、守りたいんです!」と
強い意志を示した芳佳に根負けして一緒に欧州へ向かうこととする。
一週間後、待機(?)していたイェーガーとルッキーニに無線連絡。
扶桑からの補給だということで喜んで飛び出す。
そして芳佳達の乗った飛行艇はネウロイからの攻撃を受けてエンジンを破損した。

次回 「伝説の魔女達」
第一期メンバーが再び総揃えとなるのでしょうか?
エンディング「Over Sky」

芳佳と坂本少佐の扶桑国師弟コンビですね。
世界の経済状態が大きく変化して制作会社が大ピンチになって続編登場が
絶望視されていたこの作品ですが制作会社が代わって無事に第二期にこじつけました。
いろいろスタッフが代わったりして作風などが代わったりすることが
良くも悪くもありますが、第1話を見る限りは落ちた感じはないですね。
相変わらずプリケツも健在。ww
時間が経過したとは言え半年くらいで物語はほとんど続き同然。
しかし一度は沈静化したネウロイとの戦いが、大本陣の登場で人類に対して
興味を見せていた敵が、今度は全く容赦なしとなったら激化する予感。
宮藤博士の手紙がなにかの強化パーツとなる予感はありますが、
1クールということらしいので話の密度は濃くなりそうです。
注)まだ消えてません。ww
キーワードは「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
と言う訳でオープニング「STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~」
あの芳佳のシッポが出る部分って予め切ってあるんですね。
旧スク水の水抜き部分から出ていたと思ってた。

そしてキャンペーン実施中。
前作にて芳佳達501部隊の活躍によって謎の敵「ネウロイ」の殲滅に成功した。
その後、新局面として意思の疎通を図ろうとするが、更に巨大なネウロイの巣が
現れて更に広い範囲を飲み込んでいった。
先行部隊が侵攻先の地元民となれ合い始めたのを本部隊が粛正したという話ですかな?

激化する欧州地域での戦闘、そのなかにはもちろん501部隊もいた。
キャプ画像にバックショットが多いのは気のせい。ww
そのころ桜の季節を迎えていた扶桑皇国 横須賀市。
あの「宮藤 芳佳」も中学の卒業式を迎えていた。
友達との別れもあるがそれぞれの道に期待も膨らむ二人。

家業の診療所を継ぐのが希望の芳佳、それは父との約束だった。
そして一緒に戦った坂本少佐のことも思い出す。もう半年も過ぎているらしい。
そんなとき先ほど小熊を助けたばかりなのに今度は小鳥の治療を願い出るみっちゃん。
再び芳佳の力で無事に空へ返すと入れ替わるように空から落ちてくる物体が・・・
植木の影にいたのは父からの手紙を携えたウィッチだった。
既に亡くなったはずの父からの届くはずのない手紙が再び、
しかも中身は意味不明(回路図?)なもの。
やむなく基地の坂本少佐に問い合わせに行くことにする。
そのころ坂本少佐は刀を打ってご満悦。ww でも、ただの刀ではないよな?

基地を訪ねる芳佳とみっちゃん。
芳佳は坂本少佐から「もう来てはいけない」と言われていたらしいが・・・
通された倉庫で坂本少佐のストライカーユニットを見つけ懐かしがる芳佳。
そして坂本少佐の連絡人が現れて手紙を預ける
そんなときガリアからの緊急入電、欧州のネウロイに異変があったという。
電信室に付いていくと欧州の現状を聞くこととなる。
より巨大で強力なネウロイによってヴェネチアは当日で陥落、504航空団は
戦闘不能になったと聞いて驚愕する。通信の向こうにはリーネの声が。
途絶える通信に必死に呼びかける芳佳、しかしそこに現れた坂本少佐によって
「扶桑軍人でないお前は関係ない」といって芳佳は基地から追い出されてしまった。

芳佳を追い出した後で新型紫電改をもって欧州へ向かう飛行艇に乗り込む坂本少佐。
その様子を高台から見ていた芳佳は再び坂本少佐がネウロイと戦うと知って走り出す。
先の戦闘で大きな功績を挙げた芳佳を追い出した理由を問われる坂本少佐。
「アイツはもう十分戦った、努めを果たしてくれた。それだけだ・・・」
芳佳はフェンスの隙間から基地に忍び込みストライカーユニットを装着する。
最初は命令が出ていないと止める整備員達だが、芳佳の熱意に負けてハッチを開く。
そして倉庫を飛び出し坂本少佐の乗った飛行艇を追う芳佳。

ついてきた芳佳を叱る坂本少佐だったが「私、守りたいんです!」と
強い意志を示した芳佳に根負けして一緒に欧州へ向かうこととする。
一週間後、待機(?)していたイェーガーとルッキーニに無線連絡。
扶桑からの補給だということで喜んで飛び出す。
そして芳佳達の乗った飛行艇はネウロイからの攻撃を受けてエンジンを破損した。

次回 「伝説の魔女達」
第一期メンバーが再び総揃えとなるのでしょうか?
エンディング「Over Sky」

芳佳と坂本少佐の扶桑国師弟コンビですね。
世界の経済状態が大きく変化して制作会社が大ピンチになって続編登場が
絶望視されていたこの作品ですが制作会社が代わって無事に第二期にこじつけました。
いろいろスタッフが代わったりして作風などが代わったりすることが
良くも悪くもありますが、第1話を見る限りは落ちた感じはないですね。
相変わらずプリケツも健在。ww
時間が経過したとは言え半年くらいで物語はほとんど続き同然。
しかし一度は沈静化したネウロイとの戦いが、大本陣の登場で人類に対して
興味を見せていた敵が、今度は全く容赦なしとなったら激化する予感。
宮藤博士の手紙がなにかの強化パーツとなる予感はありますが、
1クールということらしいので話の密度は濃くなりそうです。
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テーマ : ストライクウィッチーズ2
ジャンル : アニメ・コミック
アマガミSS 第02話 「森島はるか編 第二章 セッキン」
マルチヒロインのアニメ一発目は憧れの先輩である森島はるか、「アマガミSS」の第2話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
はるかに良い感じに仲良くなった勢いで告白したものの「年下はノー眼中(意訳)」と
断られてしまった純一。ショックでこんな感じになってしまいました。
クラスメイトに勧められて保健室へ向かうと先客が。
なんと寝不足の原因であるはるかが無防備に寝ていた。
目が覚めたはるかは態度を変えることもなく純一に話しかけてくる。
振られて気まずく感じる純一に「私、人付き合いは彼氏彼女だけじゃないと思うの。
実は君のこと気に入ってるんだけど迷惑?」とサバサバとした態度で聞いてきた。

返答に困っている純一に「響に怒られてるんだ、もっと人の気持ちに敏感に
なれって。ゴメンね無神経に話しかけて。迷惑だったよね」と付け足す。
ここまで言われて「迷惑です」とも言える訳もなく、これからも今まで通りの
関係でおつきあいをすることに。そこで純一ははるかの好みを掘り下げて聞いてみる。
カリスマがあるとか包容力があるとか守ってくれそうとか頼りがいがあるタイプが
好みみたいなことを言うが今ひとつ定まらないはるかの答え。
しかし告白によってハルカとの距離が離れずに済んだ純一はとりあえず満足。
体育館でプロレスごっこをする純一達に「まぜて」とはるかが近寄ってきた。
はるか先輩に卍固めとか組んず解れずのスキンシップが出来るとあっては断る理由がない。
しかしはるかの友人の響が注意してやめさせる。そして四人一緒に帰る事に。

人気者のはるかと一緒に帰って鼻高々の純一。
その話の中で二年と三年の男子から告白されたが断ったという話が出る。
正吉が告白のリベンジをされたらどうしますか?と興味本位で聞いたら
「多分もう一度断る」とバッサリ。横で聞いていた純一はガックリ。
そして再び隈を作ることに・・・
放課後、純一に水着を借りに来たはるか。見ていたら泳ぎたくなったと自由奔放。

結局、水泳部員の子に無理を言って授業用の水着を借りることに成功するが
プールに入ることなく水泳部の部長である響に断られてしまった。
部長としてはここはガンとした態度で立派。
時間が出来たので二人で図書室へ行くことに。
しかし純一が本を探しているうちにはるかは眠ってしまった。
ジャケットを掛けて寝姿を見守る純一。
目覚めたはるかが純一が集めてきた本を楽しんでいたら、「先輩好きです」と
突然にリベンジ告白をする純一。「またなの?」と言いながらも純一の熱意に
ほだされて「そんなに頑張られたらほっとけないじゃない!」とおでこにキス。

「またね!」と先に図書室をでるはるか。
次回 「ヤキモチ」 誰が誰にでしょう?
なんだかはるかは頼れる人が好きと良いながら可愛いモノに弱くて、
可愛いくて一途である後輩の純一にも傾いてしまったようです。ww
やっぱり先輩を墜とすならこの手だな。
だけど意外と純一の妹である美也に興味津々だったり、響には甘えたりと
はるかは実は女の子の方が好きなのではないかと思ったりした・・・
でも、あんまり書くことないなぁ・・・
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
はるかに良い感じに仲良くなった勢いで告白したものの「年下はノー眼中(意訳)」と
断られてしまった純一。ショックでこんな感じになってしまいました。
クラスメイトに勧められて保健室へ向かうと先客が。
なんと寝不足の原因であるはるかが無防備に寝ていた。
目が覚めたはるかは態度を変えることもなく純一に話しかけてくる。
振られて気まずく感じる純一に「私、人付き合いは彼氏彼女だけじゃないと思うの。
実は君のこと気に入ってるんだけど迷惑?」とサバサバとした態度で聞いてきた。

返答に困っている純一に「響に怒られてるんだ、もっと人の気持ちに敏感に
なれって。ゴメンね無神経に話しかけて。迷惑だったよね」と付け足す。
ここまで言われて「迷惑です」とも言える訳もなく、これからも今まで通りの
関係でおつきあいをすることに。そこで純一ははるかの好みを掘り下げて聞いてみる。
カリスマがあるとか包容力があるとか守ってくれそうとか頼りがいがあるタイプが
好みみたいなことを言うが今ひとつ定まらないはるかの答え。
しかし告白によってハルカとの距離が離れずに済んだ純一はとりあえず満足。
体育館でプロレスごっこをする純一達に「まぜて」とはるかが近寄ってきた。
はるか先輩に卍固めとか組んず解れずのスキンシップが出来るとあっては断る理由がない。
しかしはるかの友人の響が注意してやめさせる。そして四人一緒に帰る事に。

人気者のはるかと一緒に帰って鼻高々の純一。
その話の中で二年と三年の男子から告白されたが断ったという話が出る。
正吉が告白のリベンジをされたらどうしますか?と興味本位で聞いたら
「多分もう一度断る」とバッサリ。横で聞いていた純一はガックリ。
そして再び隈を作ることに・・・
放課後、純一に水着を借りに来たはるか。見ていたら泳ぎたくなったと自由奔放。

結局、水泳部員の子に無理を言って授業用の水着を借りることに成功するが
プールに入ることなく水泳部の部長である響に断られてしまった。
部長としてはここはガンとした態度で立派。
時間が出来たので二人で図書室へ行くことに。
しかし純一が本を探しているうちにはるかは眠ってしまった。
ジャケットを掛けて寝姿を見守る純一。
目覚めたはるかが純一が集めてきた本を楽しんでいたら、「先輩好きです」と
突然にリベンジ告白をする純一。「またなの?」と言いながらも純一の熱意に
ほだされて「そんなに頑張られたらほっとけないじゃない!」とおでこにキス。

「またね!」と先に図書室をでるはるか。
次回 「ヤキモチ」 誰が誰にでしょう?
なんだかはるかは頼れる人が好きと良いながら可愛いモノに弱くて、
可愛いくて一途である後輩の純一にも傾いてしまったようです。ww
やっぱり先輩を墜とすならこの手だな。
だけど意外と純一の妹である美也に興味津々だったり、響には甘えたりと
はるかは実は女の子の方が好きなのではないかと思ったりした・・・
でも、あんまり書くことないなぁ・・・