けいおん!! 第15話 「マラソン大会!」
夏休みが明けた「けいおん!!」の第15話。
来週(7月20日)は25:55からなので注意。(TBS)
ネタ「話が膨らまなかった第14話」もどうぞ。
そして例のファミレスのデニーズが正式にタイアップ(PDFファイル)!
というわけでちょっと古いネタですが「帰れま10!」もどうぞ。
新学期、楽しい夏休みも過ぎてしまいテンション低めの唯。

そこへ二学期と言えば学祭、数少ない晴れのライブが待っているということでウキウキの梓。

しかしその前には毎年恒例(笑)のマラソン大会が待っていた。
何事にも前向きに取り組むムギはお弁当も持久力増強のためのウナ重。
俺の高校時代はサンマの蒲焼き缶を乗せただけだったよ・・・orz
予告では唯が42.195キロって言っていたけどやっぱり4、5キロなのね。
お茶菓子もムギの貧血防止鉄分補給のため「昆布とヒジキのブラマンジェ(?)」。
珍しく評判は今ひとつ。
そして平沢姉妹もマラソン大会のための運動靴を新調しようと商店街にいたら
たまたま買い出しに出ていたさわ子先生と出会う。以前、乗り損ねた先生の車に
乗ることが出来てご機嫌の唯。一緒にマラソンコースの下見にも付き合うことに。
そこでマラソン大会にはゴールした後にお汁粉出ると聞く。

平沢家近くに来たところで降りるとカバンの中にお餅が落ちていたのを見つける。
そのお餅はそのまま翌日のお弁当に。でもお餅は冷めて固くなっていたようです。
雨になれば中止になりお汁粉大会になるのではないかと雨を期待する唯。
しかし願いは届かず秋晴れ。宣誓は和ちゃん。さすが生徒会長。
そして一同スタートラインに立つ。
唯のペースでゆっくりと走る軽音部三年生達、しかしこのままビリでゴールだと
目立ってしまうと澪だけは先行する。

一方の二年生トリオは純が足を引っ張っていた。体力ありそうなのにね。
ところが追いついてきた澪と一緒に走れるということで俄然元気になる。
澪と離れた後も相変わらず周囲に気を取られまくりでなかなか進まない唯達。
結局、二年生トリオを見ていて羨ましくなったのか待っていた澪も合流する。
さすがに和は速いらしい。ゴールも近い給水所で補給。
この見上げている子はなんなんだろうね?生徒会長のファン?
心臓破りの坂を登り切った二年トリオ、まだまだ登坂中の三年組。
とにかく唯を励まそうといろいろ作戦を立てる。
最初は歌ってみようという話になるがリズムが速すぎたり、歌っていたら息切れしたり。
そりゃダメだわ。www 結局、心の中で歌うことで落ち着くが歌詞を忘れる唯。
自分も学生の頃のマラソンはテンポの良いアニソンを脳内で歌ってました。ww
そんな中で突然に歌詞が思い浮かぶ澪、また新曲CDの予感ですね。

梓と憂を先行させた純に追いついた律達だが気付いたら唯がいなかった。
迷ったのではないかと探す律達だったが、道ばたでコントしてました。
純に連絡を受けたさわ子先生が合流し手分けして探すことに。
遅れてゴールした純が憂に唯がいなくなったと伝える。
すぐにコースを戻って律達に声をかける憂はどこにいるか見当がついているらしい。
隣のおばあちゃん家でお茶を飲んでいた。
転んで足を擦り剥いたところにおばあちゃんが通りかかってそのままお茶になったらしい。
そして先に戻る憂、三年組は遅れて校庭に戻ってきた。

「目立っている・・・」と恥ずかしがる澪。
ヘロヘロで意識がもうろうとする唯は自分が昨日ひとつお餅を食べてしまったので
ビリの子の分のお餅が足りなくなってしまうのではないかと言い出してペースを上げる。
集中すると限界以上の力を発揮する唯、他のメンバーもビリにならないようにラスト
スパートをかける。って、ムギの顔が・・・wwwwww
横並びでゴールテープを切ると律の預言通り転んでしまう澪、
しかも前転をして最後に「はっ!」とキメッ!ポーズ。ww
和の眼鏡が光るほど超目立ってます。ww
お餅は当然予備もある訳で・・・結局、澪が無駄に目立っただけ。
落ち着いたところでムギがさわ子先生の事を思い出す。
まだ森の中で唯を探してました。って、さわちゃん、後ろー!

次回 「先輩!」
ジャズ研と軽音部を比較?
完全オリジナル回。若干、メリハリの少ない話だったかな?
終始、唯のテンションが低かったからか?それでもゴール前のデッドヒート中の
ムギの顔とゴール直後の澪の前転は笑えたし、充分に面白かったけど。
それが「けいおん!」特に二期のクオリティ。
予告で42.195キロって言っていたので「死ぬわ」と思っていたけど、唯が勝手に
ほざいていただけなんですね。それでも残暑厳しい時期にマラソン大会でゴール後に
お汁粉ってキツ過ぎるだろ。そんな高校あるのか?
ちなみに自分の高校時代は年明けの極寒の中で15キロでした。5キロまではかなり速いけど
それを超えるとガクッとペースの落ちるランナーだったからきつかった・・・
新OP/ED追加。通常版もジャケがステキです。
来週(7月20日)は25:55からなので注意。(TBS)
ネタ「話が膨らまなかった第14話」もどうぞ。
そして例のファミレスのデニーズが正式にタイアップ(PDFファイル)!
というわけでちょっと古いネタですが「帰れま10!」もどうぞ。
新学期、楽しい夏休みも過ぎてしまいテンション低めの唯。

そこへ二学期と言えば学祭、数少ない晴れのライブが待っているということでウキウキの梓。

しかしその前には毎年恒例(笑)のマラソン大会が待っていた。
何事にも前向きに取り組むムギはお弁当も持久力増強のためのウナ重。
俺の高校時代はサンマの蒲焼き缶を乗せただけだったよ・・・orz
予告では唯が42.195キロって言っていたけどやっぱり4、5キロなのね。
お茶菓子もムギの貧血防止鉄分補給のため「昆布とヒジキのブラマンジェ(?)」。
珍しく評判は今ひとつ。
そして平沢姉妹もマラソン大会のための運動靴を新調しようと商店街にいたら
たまたま買い出しに出ていたさわ子先生と出会う。以前、乗り損ねた先生の車に
乗ることが出来てご機嫌の唯。一緒にマラソンコースの下見にも付き合うことに。
そこでマラソン大会にはゴールした後にお汁粉出ると聞く。

平沢家近くに来たところで降りるとカバンの中にお餅が落ちていたのを見つける。
そのお餅はそのまま翌日のお弁当に。でもお餅は冷めて固くなっていたようです。
雨になれば中止になりお汁粉大会になるのではないかと雨を期待する唯。
しかし願いは届かず秋晴れ。宣誓は和ちゃん。さすが生徒会長。
そして一同スタートラインに立つ。
唯のペースでゆっくりと走る軽音部三年生達、しかしこのままビリでゴールだと
目立ってしまうと澪だけは先行する。

一方の二年生トリオは純が足を引っ張っていた。体力ありそうなのにね。
ところが追いついてきた澪と一緒に走れるということで俄然元気になる。
澪と離れた後も相変わらず周囲に気を取られまくりでなかなか進まない唯達。
結局、二年生トリオを見ていて羨ましくなったのか待っていた澪も合流する。
さすがに和は速いらしい。ゴールも近い給水所で補給。
この見上げている子はなんなんだろうね?生徒会長のファン?
心臓破りの坂を登り切った二年トリオ、まだまだ登坂中の三年組。
とにかく唯を励まそうといろいろ作戦を立てる。
最初は歌ってみようという話になるがリズムが速すぎたり、歌っていたら息切れしたり。
そりゃダメだわ。www 結局、心の中で歌うことで落ち着くが歌詞を忘れる唯。
自分も学生の頃のマラソンはテンポの良いアニソンを脳内で歌ってました。ww
そんな中で突然に歌詞が思い浮かぶ澪、また新曲CDの予感ですね。

梓と憂を先行させた純に追いついた律達だが気付いたら唯がいなかった。
迷ったのではないかと探す律達だったが、道ばたでコントしてました。
純に連絡を受けたさわ子先生が合流し手分けして探すことに。
遅れてゴールした純が憂に唯がいなくなったと伝える。
すぐにコースを戻って律達に声をかける憂はどこにいるか見当がついているらしい。
隣のおばあちゃん家でお茶を飲んでいた。
転んで足を擦り剥いたところにおばあちゃんが通りかかってそのままお茶になったらしい。
そして先に戻る憂、三年組は遅れて校庭に戻ってきた。

「目立っている・・・」と恥ずかしがる澪。
ヘロヘロで意識がもうろうとする唯は自分が昨日ひとつお餅を食べてしまったので
ビリの子の分のお餅が足りなくなってしまうのではないかと言い出してペースを上げる。
集中すると限界以上の力を発揮する唯、他のメンバーもビリにならないようにラスト
スパートをかける。って、ムギの顔が・・・wwwwww
横並びでゴールテープを切ると律の預言通り転んでしまう澪、
しかも前転をして最後に「はっ!」とキメッ!ポーズ。ww
和の眼鏡が光るほど超目立ってます。ww
お餅は当然予備もある訳で・・・結局、澪が無駄に目立っただけ。
落ち着いたところでムギがさわ子先生の事を思い出す。
まだ森の中で唯を探してました。って、さわちゃん、後ろー!

次回 「先輩!」
ジャズ研と軽音部を比較?
完全オリジナル回。若干、メリハリの少ない話だったかな?
終始、唯のテンションが低かったからか?それでもゴール前のデッドヒート中の
ムギの顔とゴール直後の澪の前転は笑えたし、充分に面白かったけど。
それが「けいおん!」特に二期のクオリティ。
予告で42.195キロって言っていたので「死ぬわ」と思っていたけど、唯が勝手に
ほざいていただけなんですね。それでも残暑厳しい時期にマラソン大会でゴール後に
お汁粉ってキツ過ぎるだろ。そんな高校あるのか?
ちなみに自分の高校時代は年明けの極寒の中で15キロでした。5キロまではかなり速いけど
それを超えるとガクッとペースの落ちるランナーだったからきつかった・・・
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