アマガミSS 第03話 「森島はるか編 第三章 ヤキモチ」
無邪気なお姉さんは好きですか?「アマガミSS」の第3話。
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次回(7月22日)は26:17~(TBS)なので注意。
前回の冒頭とはうって変わって元気ハツラツな純一。
先生やクラスメイトにからかわれているところをヤキモチを焼いたはるかが
袖を引っ張って連れ出してしまう。この機会に「もう一度、眉毛にキスして欲しい」と
お願いする純一だが今度は逆に「私にキスして」と返される。
ただし良い場所へ人に見られないように連れて行くことが条件。

と、いうわけで学校裏のポンプ小屋。ひとまずは合格をもらう。
そしてキスをしようと迫ると「クチビルはダメよ」と。あんたはキスNGの風俗嬢か?ww
代わりに純一らしい変わった場所にキスして欲しいと要望を出すはるか。
しばらく考えた純一が出した答えは「ヒザの裏」だった。
さすがに面を食らったはるかだったが子犬の気持ちを考えてと巧みな説明で承諾を得る。
そしてヒザの裏に顔を近づける純一。
これははるかもこそばゆいというか見てる方がこそばゆいわ!!ww

昼休み中、はるかのヒザの裏を堪能する純一。長げぇwwwwwwwwwwww
そして仕上げに太ももの裏の方へ上がっていくと流石にNG。
「それでどうだったの?」と犬の気持ちを聞かれるがそんなこと吹っ飛んでいた。
その日以降もヒザ裏キスプレイが忘れられない純一。
もう一度はるかにお願いするが流石に簡単には許してもらえず。
しかし、はるかの方も純一の熱意にやや根負け気味。

響に電話で相談するが子犬≠純一でからかわれる。
しかし響のほうから持ちかけられて年下の男の子との付き合い方を聞くはるか。
「年下の男の子に甘えたら変かな?嫌われないかな?」
そしたら「思いっきり行きなさい、思いっきり甘えてみなさいってこと」と薦められる。
自分が年上だからと躊躇するはるかだが「女性に甘えられたくない男性なんていないわよ、
試しにやってみなさい、『ごろにゃ~ん』って」と更に背中を押してもらう。
翌日、柱の陰から純一の様子を伺い後ろから「ごろにゃ~ん」と抱き付く。
先輩の激甘攻撃に驚く純一だが、これはやっぱり嬉しいわな・・・
そのまま二人で学食へ。「なにか面白いメニューがないかな?刺激とか・・・」と
要望するはるかに、ただの塩ラーメンを差し出す純一。
怪訝がるはるかに「状況を刺激的にするんです」と、誘拐されて縛り上げられた
状況で純一扮する犯人に二日ぶりの食事を食べさせてもらうシチュエーションを説明する。
「きっと犯人は響ね」 適切なアドバイスをくれた恩人になんてことを・・・www
ノリノリのはるかにレンゲでスープを与える純一、口元をちょっとだけ垂れた油で
テカらせながら「あぁ、美味しい・・・」と感動する演技をするはるか。
「もっと、もっと頂戴!!早く食べたいの!!」 はるかの迫真の演技。(学食で大注目)

甘えてみて楽しかった一日を振り返るはるか。
次回 「レンアイ」
クリスマス・イベント。森島はるか編クライマックス。
今回はいろいろなプレイ回でした。
ヒザ裏にキスか・・・脇の下とか汗の溜まるゾーンは結構ツボですなぁ。ww
高校生にはまだ早いがな。まぁ、正常な男子としてはここまで来たら太ももの裏へ
舌を這わせたくなるのも同意。
そして「ごろにゃ~ん」と抱き付いてもらうのも良いね。
極めつけは人のあふれかえる学食での食べさせプレイ。
たしかに油をちょっと垂らさせるあたりに脚本家のこだわりを感じるぜ。
でも普通に「あ~ん」で食べさせるだけでも相当恥ずかしいのに、
はるかのセリフは絶対違うことを想像させる。ww
この食べさせも、ヒザ裏キスのシーンも音だけ聞いて楽しめますよ。
とにかくニヤニヤが止まらない回でした。
先週は「あんまり書くことないなぁ」だったけど今回はシチュエーションを
存分に楽しませてもらいました。このアニメはこれで良いのだ。
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次回(7月22日)は26:17~(TBS)なので注意。
前回の冒頭とはうって変わって元気ハツラツな純一。
先生やクラスメイトにからかわれているところをヤキモチを焼いたはるかが
袖を引っ張って連れ出してしまう。この機会に「もう一度、眉毛にキスして欲しい」と
お願いする純一だが今度は逆に「私にキスして」と返される。
ただし良い場所へ人に見られないように連れて行くことが条件。

と、いうわけで学校裏のポンプ小屋。ひとまずは合格をもらう。
そしてキスをしようと迫ると「クチビルはダメよ」と。あんたはキスNGの風俗嬢か?ww
代わりに純一らしい変わった場所にキスして欲しいと要望を出すはるか。
しばらく考えた純一が出した答えは「ヒザの裏」だった。
さすがに面を食らったはるかだったが子犬の気持ちを考えてと巧みな説明で承諾を得る。
そしてヒザの裏に顔を近づける純一。
これははるかもこそばゆいというか見てる方がこそばゆいわ!!ww

昼休み中、はるかのヒザの裏を堪能する純一。長げぇwwwwwwwwwwww
そして仕上げに太ももの裏の方へ上がっていくと流石にNG。
「それでどうだったの?」と犬の気持ちを聞かれるがそんなこと吹っ飛んでいた。
その日以降もヒザ裏キスプレイが忘れられない純一。
もう一度はるかにお願いするが流石に簡単には許してもらえず。
しかし、はるかの方も純一の熱意にやや根負け気味。

響に電話で相談するが子犬≠純一でからかわれる。
しかし響のほうから持ちかけられて年下の男の子との付き合い方を聞くはるか。
「年下の男の子に甘えたら変かな?嫌われないかな?」
そしたら「思いっきり行きなさい、思いっきり甘えてみなさいってこと」と薦められる。
自分が年上だからと躊躇するはるかだが「女性に甘えられたくない男性なんていないわよ、
試しにやってみなさい、『ごろにゃ~ん』って」と更に背中を押してもらう。
翌日、柱の陰から純一の様子を伺い後ろから「ごろにゃ~ん」と抱き付く。
先輩の激甘攻撃に驚く純一だが、これはやっぱり嬉しいわな・・・
そのまま二人で学食へ。「なにか面白いメニューがないかな?刺激とか・・・」と
要望するはるかに、ただの塩ラーメンを差し出す純一。
怪訝がるはるかに「状況を刺激的にするんです」と、誘拐されて縛り上げられた
状況で純一扮する犯人に二日ぶりの食事を食べさせてもらうシチュエーションを説明する。
「きっと犯人は響ね」 適切なアドバイスをくれた恩人になんてことを・・・www
ノリノリのはるかにレンゲでスープを与える純一、口元をちょっとだけ垂れた油で
テカらせながら「あぁ、美味しい・・・」と感動する演技をするはるか。
「もっと、もっと頂戴!!早く食べたいの!!」 はるかの迫真の演技。(学食で大注目)

甘えてみて楽しかった一日を振り返るはるか。
次回 「レンアイ」
クリスマス・イベント。森島はるか編クライマックス。
今回はいろいろなプレイ回でした。
ヒザ裏にキスか・・・脇の下とか汗の溜まるゾーンは結構ツボですなぁ。ww
高校生にはまだ早いがな。まぁ、正常な男子としてはここまで来たら太ももの裏へ
舌を這わせたくなるのも同意。
そして「ごろにゃ~ん」と抱き付いてもらうのも良いね。
極めつけは人のあふれかえる学食での食べさせプレイ。
たしかに油をちょっと垂らさせるあたりに脚本家のこだわりを感じるぜ。
でも普通に「あ~ん」で食べさせるだけでも相当恥ずかしいのに、
はるかのセリフは絶対違うことを想像させる。ww
この食べさせも、ヒザ裏キスのシーンも音だけ聞いて楽しめますよ。
とにかくニヤニヤが止まらない回でした。
先週は「あんまり書くことないなぁ」だったけど今回はシチュエーションを
存分に楽しませてもらいました。このアニメはこれで良いのだ。
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ストライクウィッチーズ2 第02話 「伝説の魔女達」
巨大で強力となったネウロイからみんなを守りたいと半ば強引に坂本少佐と
欧州へ向かった芳佳の「ストライクウィッチーズ2」第2話。
到着間近でネウロイの攻撃を受ける芳佳達の飛行艇。
しかし海域にいた艦隊が対ネウロイの砲撃を開始する。最初はダメージを与えているようにも
見えたがまったく効いておらずネウロイからの手痛い反撃を受けることとなる。
急ぎ近隣のウィッチに応援を求めるが航続距離不足や先の交戦のダメージのため
30分以内の到着は無理と言われる。このままでは艦隊は5分で全滅してしまう・・・

二十歳となりシールドが使えなくなった自分がネウロイと戦えるのか?
その答えを求めて旅に出ると宣言する坂本少佐。
今はその答えを見つけたのか紫電改で出ると言い出す。
そんな坂本少佐を思いとどまらせる芳佳だが、「新型ユニットとこいつがある」という
坂本少佐の自信ありの態度に折れる。だが条件として自分も出るという。
芳佳は艦隊を撤収させるべく先行して飛び出し、強力なシールドで飛行艇や艦隊を
ネウロイの攻撃から救う。速やかに撤収した艦長は物分かりの良い賢明な方だ。
後から出てコアを叩くと言っていた坂本少佐だが攻撃が掠った衝撃で紫電改は
使えなくなってしまった。しかし生身で飛行艇から飛び降りた坂本少佐は
なんとネウロイの攻撃と本隊を刀で一刀両断する。

無事にネウロイを撃退したかと思ったら、一度はバラバラになった
ネウロイが再び空に舞って上空で再生を始めた。
コアが体内を移動していたので仕留め損ねたらしい。
すぐに飛行を始める芳佳だが魔法力の枯渇が近づいていた。
スキをつかれて後方からネウロイの攻撃を受けてしまった芳佳は墜落するが
落ちていく意識でネウロイを捉えていると突然ネウロイを閃光が貫いた。
ルッキーニの狙撃だった。そしてシャーロットとルッキーニが芳佳達の元に到着する。

再生速度が異常に速い新ネウロイに手を焼いていると、次々に到着する元501部隊の
ウィッチ達。そして紫電改の修理も完了し坂本少佐も同じ空へ出る。
そしてコアが見えたところで再び刀一本でネウロイに一直線、
刀でビームを断ちながらその勢いのまま本体ごとコアも一刀両断する。

ここに一度はガリアを解放したのち解散したストライクウィッチーズが再集結。
「501統合戦闘航空団だ、伝説の魔女(ウィッチ)達がアドリア海に降臨した・・・」
それぞれの事情でここに集まったウィッチ達。
連合軍総司令部からの命令を取り付けていたミーナが再結成を宣言する。

次回 「一緒にできること」
やっぱり魔女と言ったらホウキですね。
一気にストライクウィッチーズが勢揃い。
でも今回は坂本少佐が無茶しすぎだ。ww
刀で遠距離攻撃できないのは分かるけどほとんど体当たり。
刀だけじゃなくて白スク水も魔法力が織り込んであるんでないの?
次回はみんな再会して独自の物資調達でまったり話ですかね?
欧州へ向かった芳佳の「ストライクウィッチーズ2」第2話。
到着間近でネウロイの攻撃を受ける芳佳達の飛行艇。
しかし海域にいた艦隊が対ネウロイの砲撃を開始する。最初はダメージを与えているようにも
見えたがまったく効いておらずネウロイからの手痛い反撃を受けることとなる。
急ぎ近隣のウィッチに応援を求めるが航続距離不足や先の交戦のダメージのため
30分以内の到着は無理と言われる。このままでは艦隊は5分で全滅してしまう・・・

二十歳となりシールドが使えなくなった自分がネウロイと戦えるのか?
その答えを求めて旅に出ると宣言する坂本少佐。
今はその答えを見つけたのか紫電改で出ると言い出す。
そんな坂本少佐を思いとどまらせる芳佳だが、「新型ユニットとこいつがある」という
坂本少佐の自信ありの態度に折れる。だが条件として自分も出るという。
芳佳は艦隊を撤収させるべく先行して飛び出し、強力なシールドで飛行艇や艦隊を
ネウロイの攻撃から救う。速やかに撤収した艦長は物分かりの良い賢明な方だ。
後から出てコアを叩くと言っていた坂本少佐だが攻撃が掠った衝撃で紫電改は
使えなくなってしまった。しかし生身で飛行艇から飛び降りた坂本少佐は
なんとネウロイの攻撃と本隊を刀で一刀両断する。

無事にネウロイを撃退したかと思ったら、一度はバラバラになった
ネウロイが再び空に舞って上空で再生を始めた。
コアが体内を移動していたので仕留め損ねたらしい。
すぐに飛行を始める芳佳だが魔法力の枯渇が近づいていた。
スキをつかれて後方からネウロイの攻撃を受けてしまった芳佳は墜落するが
落ちていく意識でネウロイを捉えていると突然ネウロイを閃光が貫いた。
ルッキーニの狙撃だった。そしてシャーロットとルッキーニが芳佳達の元に到着する。

再生速度が異常に速い新ネウロイに手を焼いていると、次々に到着する元501部隊の
ウィッチ達。そして紫電改の修理も完了し坂本少佐も同じ空へ出る。
そしてコアが見えたところで再び刀一本でネウロイに一直線、
刀でビームを断ちながらその勢いのまま本体ごとコアも一刀両断する。

ここに一度はガリアを解放したのち解散したストライクウィッチーズが再集結。
「501統合戦闘航空団だ、伝説の魔女(ウィッチ)達がアドリア海に降臨した・・・」
それぞれの事情でここに集まったウィッチ達。
連合軍総司令部からの命令を取り付けていたミーナが再結成を宣言する。

次回 「一緒にできること」
やっぱり魔女と言ったらホウキですね。
一気にストライクウィッチーズが勢揃い。
でも今回は坂本少佐が無茶しすぎだ。ww
刀で遠距離攻撃できないのは分かるけどほとんど体当たり。
刀だけじゃなくて白スク水も魔法力が織り込んであるんでないの?
次回はみんな再会して独自の物資調達でまったり話ですかね?
テーマ : ストライクウィッチーズ2
ジャンル : アニメ・コミック