学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第03話 「Democracy under the DEAD」
立て籠もりか脱出か「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」の第3話。
富士見書房特設サイトはこちら。
「この番組はフィクションのため現実の法令とは関係ありません」
これで名古屋地区も大丈夫ですね。ww
放送では言葉を濁しているが既に国内(群馬?)のみならず海外でもパニックは起きていた。
「パンデミック」
しかし黒死病がヨーロッパの1/3が犠牲になって収束したが、死者が動き回る
この事態では人が少なくなれば収束すると言った楽観視は出来ない。
あるいは<奴ら>が腐れば収束するかも知れないがそれには何週間もかかる上、
そもそも医学の範疇を越えた<奴ら>が腐る保証などない。
ともかくチームを組んでマイクロバスを目指し校内から脱出することに。

さっそく生き残りグループを見つけて助け出す孝達。
<奴ら>が音に反応しているだけで目は役に立ってないことを証明するために
一人静かに群れの中に入る孝。実際に沙耶の分析通り孝には襲いかからない<奴ら>。
玄関を開いて外に飛び出すがしんがりだった男子生徒の得物が派手に音を立ててしまう。
建物の内外から集まってきた<奴ら>から強行突破する孝達。
なぎ倒して進んでいくが男子生徒は捕まってしまう。
一緒にいた女子に「逃げろ」と叫ぶがもうダメだと分かっていても、
沙耶の手を振りほどいて彼の元に戻って行ってしまった。
行動が理解できない沙耶に「愛する人と死ねた方が幸せよ・・・」と言う鞠川先生。
ようやくマイクロバスに辿り着いた一団。さらに駆け寄ってくるグループが居た。
その中に「紫藤(しどう)」という教師が含まれているのを知り
「あんな奴、死んじゃえばいいのよ」明らかに拒否反応を示す麗。
その紫藤、一見生徒を適切に導いているようだが目の前で足をくじいた生徒に
自らトドメを刺すような冷徹さを見せる。

紫藤達も乗せて走り出すバス。鞠川先生は決意を表すようアクセルを踏み込み
<奴ら>と化した生徒達を弾き飛ばし校外へ飛び出していく。
さっそく「リーダーが必要」だと冴子に語りかける紫藤。
その姿を見ていた麗は「絶対に助けたことを後悔するわよ」と孝に囁く。
少なくとも麗にとっては単に嫌な教師というレベルではないらしい。
海岸沿いのコンビニの前を通り過ぎるマイクロバス。
このコンビニ店員は<奴ら>ではないみたいだけど?車を運転している正常らしい客を
送り出したばかりだし、外の気配も気にしない単にヒマな店の惚けた店員ということ?
終始ぼーっとしているから音も出さず無事だとか?
バスの中で孝と共に行動することに文句を唱える男子生徒。
「学校の中で立て籠もった方が良かった」というがなんでバスに乗り込んできたんだ?

鞠川先生もイライラしてます。
そんなゴタゴタの中で再び「リーダー」の重要性を説く紫藤、
そして自分がそのリーダーに最もふさわしい存在だと言い出す。
そして行動を共にしていた生徒達の支持を得る。

紫藤がリーダーになるなど耐えられない麗はひとりバスを飛び降りてしまう。
そんな麗を追って孝もバスを降りる。
「だから後悔するって言ったのよ」と街まで同行することも我慢できないほどに
再び強い嫌悪の態度を見せる麗。
話半ばで内部でパニックになっていた路線バスが突っ込んできた。
横転した路線バスがトンネルを塞ぐことによって孝と麗の二人と、
マイクロバスは分断されてしまった。
冴子と落ち合う場所と時刻を約束する孝。それぞれに回避行動と移動を始める。
バイクを拾って移動する孝と麗、バイク免許にこだわっているあたりが
まだ世界の終わりを実感していない証拠なのだろうか?

次回 「Running in the DEAD」
「パンデミック」といっても世界各国で数時間でというのは並外れている。
どちらかというと人為的なバイオテロ的なモノなんでしょうか?
ついに校外へ飛び出した一団、しかし紫藤という怪しげな存在が物語を複雑に
しそうですね。しかも次回は「タガ」の外れた正常な人間が驚異になるらしい。
ここまでは<人間>から<モノ>へ気持ちをスイッチして(最後には鞠川先生も)
倒してきたけど、<人間>自体が驚異となればどう割り切るのか?
これからの展開に目が離せない。
エンディングは毎回チェンジということで全12曲のアルバムになるようです。
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「この番組はフィクションのため現実の法令とは関係ありません」
これで名古屋地区も大丈夫ですね。ww
放送では言葉を濁しているが既に国内(群馬?)のみならず海外でもパニックは起きていた。
「パンデミック」
しかし黒死病がヨーロッパの1/3が犠牲になって収束したが、死者が動き回る
この事態では人が少なくなれば収束すると言った楽観視は出来ない。
あるいは<奴ら>が腐れば収束するかも知れないがそれには何週間もかかる上、
そもそも医学の範疇を越えた<奴ら>が腐る保証などない。
ともかくチームを組んでマイクロバスを目指し校内から脱出することに。

さっそく生き残りグループを見つけて助け出す孝達。
<奴ら>が音に反応しているだけで目は役に立ってないことを証明するために
一人静かに群れの中に入る孝。実際に沙耶の分析通り孝には襲いかからない<奴ら>。
玄関を開いて外に飛び出すがしんがりだった男子生徒の得物が派手に音を立ててしまう。
建物の内外から集まってきた<奴ら>から強行突破する孝達。
なぎ倒して進んでいくが男子生徒は捕まってしまう。
一緒にいた女子に「逃げろ」と叫ぶがもうダメだと分かっていても、
沙耶の手を振りほどいて彼の元に戻って行ってしまった。
行動が理解できない沙耶に「愛する人と死ねた方が幸せよ・・・」と言う鞠川先生。
ようやくマイクロバスに辿り着いた一団。さらに駆け寄ってくるグループが居た。
その中に「紫藤(しどう)」という教師が含まれているのを知り
「あんな奴、死んじゃえばいいのよ」明らかに拒否反応を示す麗。
その紫藤、一見生徒を適切に導いているようだが目の前で足をくじいた生徒に
自らトドメを刺すような冷徹さを見せる。

紫藤達も乗せて走り出すバス。鞠川先生は決意を表すようアクセルを踏み込み
<奴ら>と化した生徒達を弾き飛ばし校外へ飛び出していく。
さっそく「リーダーが必要」だと冴子に語りかける紫藤。
その姿を見ていた麗は「絶対に助けたことを後悔するわよ」と孝に囁く。
少なくとも麗にとっては単に嫌な教師というレベルではないらしい。
海岸沿いのコンビニの前を通り過ぎるマイクロバス。
このコンビニ店員は<奴ら>ではないみたいだけど?車を運転している正常らしい客を
送り出したばかりだし、外の気配も気にしない単にヒマな店の惚けた店員ということ?
終始ぼーっとしているから音も出さず無事だとか?
バスの中で孝と共に行動することに文句を唱える男子生徒。
「学校の中で立て籠もった方が良かった」というがなんでバスに乗り込んできたんだ?

鞠川先生もイライラしてます。
そんなゴタゴタの中で再び「リーダー」の重要性を説く紫藤、
そして自分がそのリーダーに最もふさわしい存在だと言い出す。
そして行動を共にしていた生徒達の支持を得る。

紫藤がリーダーになるなど耐えられない麗はひとりバスを飛び降りてしまう。
そんな麗を追って孝もバスを降りる。
「だから後悔するって言ったのよ」と街まで同行することも我慢できないほどに
再び強い嫌悪の態度を見せる麗。
話半ばで内部でパニックになっていた路線バスが突っ込んできた。
横転した路線バスがトンネルを塞ぐことによって孝と麗の二人と、
マイクロバスは分断されてしまった。
冴子と落ち合う場所と時刻を約束する孝。それぞれに回避行動と移動を始める。
バイクを拾って移動する孝と麗、バイク免許にこだわっているあたりが
まだ世界の終わりを実感していない証拠なのだろうか?

次回 「Running in the DEAD」
「パンデミック」といっても世界各国で数時間でというのは並外れている。
どちらかというと人為的なバイオテロ的なモノなんでしょうか?
ついに校外へ飛び出した一団、しかし紫藤という怪しげな存在が物語を複雑に
しそうですね。しかも次回は「タガ」の外れた正常な人間が驚異になるらしい。
ここまでは<人間>から<モノ>へ気持ちをスイッチして(最後には鞠川先生も)
倒してきたけど、<人間>自体が驚異となればどう割り切るのか?
これからの展開に目が離せない。
エンディングは毎回チェンジということで全12曲のアルバムになるようです。
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テーマ : 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
ジャンル : アニメ・コミック
みつどもえ 第03話 「不審者がいっぱい」
前回は小学生の黄金水が撒き散らされた「みつどもえ」第3話。
本日7月19日からみつどもえ総選挙です。
夏に向けてノーパンがどれくらい涼しいか検証するふたば。
ワリと常識人ぽい佐藤を誘うが当然のことながら断られる。
二人が仲良さそうなところを見て「見たことがあるのか?ふたばのパンツ」と聞く千葉。
いかにもこれくらいの年のガキには居そうなエロに目覚めたばかりっぽい。
そんな千葉が目の前の席のひとはがいつも見ている本を後ろから覗くと未知の世界が。

ひとはに「見せて下さい」と土下座する千葉の姿を目撃してしまった佐藤。
千葉は本のことを言っているけど、佐藤はパンツのことだと勘違い。
「無理」と一蹴するひとはを追ったところで千葉と佐藤は鉢合わせ。
千葉を「情けない」と叱責する佐藤に
「少しめくれば俺たちの知らない夢の世界が広がっているんだぜ~!」
と力説する千葉。挙げ句の果てに「力ずく」でと言い出す千葉。
言葉はあっているけど解釈はいろいろ違っている。
千葉が犯罪者になってしまうんではないかと、ふたばにパンツを盗んできて
もらうことを考える佐藤。でもそれは自体が悪化することは想像に難くない。
自分が・・・とも考えるがそれでは自分が犯罪者になってしまう。
そんなことを考えて道を歩いていたら千葉に追われるひとはとバッタリ。
千葉を止めている間にひとははこっそりと佐藤のカバンに本を忍ばせる。
それを見ていた千葉は佐藤に「見せろ」と迫る。偽物だとは知らずに・・・

一人で帰るひとはに友達を誘って帰るように薦める先生。
勇気を振り絞って帰ろうとするクラスメイトに声をかけるが、緊張した恐い顔で
迫ったために恐れられてしまう。諦めて「気をつけて」と言うと更に怖がられ・・・
日直だけの教室の後ろで友達を誘う練習をするひとは。
そして蚊が現れて追っかけている姿を日直の「松岡 咲子」が見かけて、
ひとはが「見えない何かと戦っている」と勘違いする。
たまたま手を取ったところで一緒に帰宅することに。
咲子はどうやらひとはが霊媒体質だと思い込んでいるらしい。
会話の中で誤解が解けぬままひとはは咲子がレズだと勘違い。
プールの季節で憂鬱なひとはに「天才美少女霊媒師の三女さんとしては大忙しよね」と
相変わらず勘違い全開。(ひとはは咲子が勘違いしているのに気付いている)
「明日のプール開きに備えて今夜忍び込まない」と誘う咲子。
泳ぎを教えてくれるのかと軽く感動するひとはの期待は夜のプールサイドで見事に
裏切られることとなる。咲子は除霊のつもりで誘ったのだった。
もう何を言っても咲子の誤解は解けることはない。

足を踏み外してプールに落ちたふたばはビート板を求めるが咲子が投げ込むのは
的外れなものばかり。ついにダメかというところで用務員がやって来て九死に一生を得る。
ひとはが溺れるようなマヌケではなく除霊をしていたと説明する咲子。
ひとはもプライドがジャマして除霊していたと自分から訴える。
翌日のプール開きで油性ペンで書いた体中の経文をみんなに不気味がられる。
そりゃそうだ。
プールの授業も終わってあることに気付く三姉妹。
下に水着を着ていったので着替えのパンツを忘れるといったお約束。
そんな三姉妹のためにパンツを届けるパパ「丸井 草次郎」。
しかし三姉妹は「盗まれた」と先生に申し出ていた。
ひとはは何となく忘れたと気付いているようだが、みつばが強く勘違い。

先生と娘達のやり取りを見て勘違いする丸井パパ。
ついに怒り心頭でプールの敷地に飛び込むが、どう見てもパンツを手に持ち不審者。
三姉妹に近づき「忘れただろ?」と言われてやっと真相に気付くみつば。
しかしすでに忘れていたと周囲に言える状況ではなく、
「触わんないでよ!このパンツ泥棒!」と手を振り払う。
そこに警察も到着し取り押さえられてしまう丸井パパ。

無事に釈放されたらしいけど、他人のフリをしたひとはとみつばは物置行き。
次回 「乳と白パンツと小生」
ひとはとプール回でした。
ひとはのクラスでの扱いをみていたら「君に届け(AA)」の爽子を思い出した。
黒髪で文学美少女だしね。(ひとはのは文学違う!!)
ひとは→矢部っちという構造の上位に咲子→ひとはというとばっちり関係が確定。
あとは丸井パパの登場。不審というか暑苦しいというか。
でも忘れ物のパンツをそのまま素手で握っていたら不審だわな。
ところで昔ならこれくらいのこと珍しくないけど、子供に飯抜きで屋外の物置行きって
くらいのことをすると最近だと「虐待だ!」と言われない?
本日7月19日からみつどもえ総選挙です。
夏に向けてノーパンがどれくらい涼しいか検証するふたば。
ワリと常識人ぽい佐藤を誘うが当然のことながら断られる。
二人が仲良さそうなところを見て「見たことがあるのか?ふたばのパンツ」と聞く千葉。
いかにもこれくらいの年のガキには居そうなエロに目覚めたばかりっぽい。
そんな千葉が目の前の席のひとはがいつも見ている本を後ろから覗くと未知の世界が。

ひとはに「見せて下さい」と土下座する千葉の姿を目撃してしまった佐藤。
千葉は本のことを言っているけど、佐藤はパンツのことだと勘違い。
「無理」と一蹴するひとはを追ったところで千葉と佐藤は鉢合わせ。
千葉を「情けない」と叱責する佐藤に
「少しめくれば俺たちの知らない夢の世界が広がっているんだぜ~!」
と力説する千葉。挙げ句の果てに「力ずく」でと言い出す千葉。
言葉はあっているけど解釈はいろいろ違っている。
千葉が犯罪者になってしまうんではないかと、ふたばにパンツを盗んできて
もらうことを考える佐藤。でもそれは自体が悪化することは想像に難くない。
自分が・・・とも考えるがそれでは自分が犯罪者になってしまう。
そんなことを考えて道を歩いていたら千葉に追われるひとはとバッタリ。
千葉を止めている間にひとははこっそりと佐藤のカバンに本を忍ばせる。
それを見ていた千葉は佐藤に「見せろ」と迫る。偽物だとは知らずに・・・

一人で帰るひとはに友達を誘って帰るように薦める先生。
勇気を振り絞って帰ろうとするクラスメイトに声をかけるが、緊張した恐い顔で
迫ったために恐れられてしまう。諦めて「気をつけて」と言うと更に怖がられ・・・
日直だけの教室の後ろで友達を誘う練習をするひとは。
そして蚊が現れて追っかけている姿を日直の「松岡 咲子」が見かけて、
ひとはが「見えない何かと戦っている」と勘違いする。
たまたま手を取ったところで一緒に帰宅することに。
咲子はどうやらひとはが霊媒体質だと思い込んでいるらしい。
会話の中で誤解が解けぬままひとはは咲子がレズだと勘違い。
プールの季節で憂鬱なひとはに「天才美少女霊媒師の三女さんとしては大忙しよね」と
相変わらず勘違い全開。(ひとはは咲子が勘違いしているのに気付いている)
「明日のプール開きに備えて今夜忍び込まない」と誘う咲子。
泳ぎを教えてくれるのかと軽く感動するひとはの期待は夜のプールサイドで見事に
裏切られることとなる。咲子は除霊のつもりで誘ったのだった。
もう何を言っても咲子の誤解は解けることはない。

足を踏み外してプールに落ちたふたばはビート板を求めるが咲子が投げ込むのは
的外れなものばかり。ついにダメかというところで用務員がやって来て九死に一生を得る。
ひとはが溺れるようなマヌケではなく除霊をしていたと説明する咲子。
ひとはもプライドがジャマして除霊していたと自分から訴える。
翌日のプール開きで油性ペンで書いた体中の経文をみんなに不気味がられる。
そりゃそうだ。
プールの授業も終わってあることに気付く三姉妹。
下に水着を着ていったので着替えのパンツを忘れるといったお約束。
そんな三姉妹のためにパンツを届けるパパ「丸井 草次郎」。
しかし三姉妹は「盗まれた」と先生に申し出ていた。
ひとはは何となく忘れたと気付いているようだが、みつばが強く勘違い。

先生と娘達のやり取りを見て勘違いする丸井パパ。
ついに怒り心頭でプールの敷地に飛び込むが、どう見てもパンツを手に持ち不審者。
三姉妹に近づき「忘れただろ?」と言われてやっと真相に気付くみつば。
しかしすでに忘れていたと周囲に言える状況ではなく、
「触わんないでよ!このパンツ泥棒!」と手を振り払う。
そこに警察も到着し取り押さえられてしまう丸井パパ。

無事に釈放されたらしいけど、他人のフリをしたひとはとみつばは物置行き。
次回 「乳と白パンツと小生」
ひとはとプール回でした。
ひとはのクラスでの扱いをみていたら「君に届け(AA)」の爽子を思い出した。
黒髪で文学美少女だしね。(ひとはのは文学違う!!)
ひとは→矢部っちという構造の上位に咲子→ひとはというとばっちり関係が確定。
あとは丸井パパの登場。不審というか暑苦しいというか。
でも忘れ物のパンツをそのまま素手で握っていたら不審だわな。
ところで昔ならこれくらいのこと珍しくないけど、子供に飯抜きで屋外の物置行きって
くらいのことをすると最近だと「虐待だ!」と言われない?
セキレイ~Pure Engagement~ 第03羽 「風ノ答エ」
風花立つ。「セキレイ~Pure Engagement~」の第参羽。
紅翼と灰翅によって拉致られた皆人を救い出すために倉庫へ飛び込んだ風花。
懲罰舞台の恐ろしさを知る皆人は風花を庇うために無関係を装う。
そして灰翅の僅かなスキをついて荷物の山に倒れ込む。(押し倒している訳ではない)
ようやく衛星画像から皆人の居場所を割り出した松と合流した月海と結。
すぐに現場へと出向く。

どんだけピンチになっているかと思いきや酒気に当てられた灰翅がすっかり
お笑いキャラとなって場を和ませていた。シザーハンズは大変だなぁ・・・
それでも皆人を庇いながらの2対1の戦いで押され気味の風花。
そんな風花を身を挺して守ろうとする皆人にますますドキドキ。
「鶺鴒も葦牙も関係ない、俺のために誰かが傷つくなんて俺は絶対イヤだ」
皆人の純粋な気持ちにいよいよ自分の気持ちを決めた風花。
「この私があなたを欲しい・・・」
瓦礫の下から皆人を救い出すと口づけを交わす。

羽化する風花。
第一期懲罰部隊での本来の実力をもってすればいくら紅翼達でも歯が立たない。
抵抗する間もなく遠くの空へ吹き飛ばされる。
そしてようやく倉庫に到着した結と月海の前では皆人に迫る風花が。
新しいライバルの登場にヤキモチを焼く月海と受けて立つ風花。
なだめる皆人だったが先ほどのダメージのためについに気を失ってしまう。
そこに車であらわれた女性。
病院で目を覚ました皆人達の前に現れた先ほどの女性の正体は、皆人の母である
「佐橋 高見」であり「M・B・I鶺鴒計画主任」だった。しかも結を調整した人。
意外な繋がりに驚く皆人と結や月海。

ここで席を外す結の前に一仕事してきた鴉羽が会いに来ていた。
「けしかけましたね?あの方達を、鴉羽様」
いつもの結からはちょっと考えられない鋭さ。鴉羽が結の中に何かを期待しているのは
よく出ているけど、結も単純に慕っているという訳でもないのかな?
その結がいないところで帝都脱出作戦の時の結の再起動の時の状況を母親に説明する。
しかも再起動直後は「ナンバー08」を名乗っていたことに驚く高見。
ナンバー08については不明な部分も多く「結自体ちょっと訳あり」という。
話もそこそこに鴉羽によって機能停止した鶺鴒の回収に向かう高見。
その鴉羽は結に改めて「最後の二羽になるまで」の約束を伝える。
退院して出雲荘に戻ってきた皆人を迎える一同。
自分の不手際で拉致られた事に反省ししおらしい態度を見せる月海にドッキリの皆人。

見つめ合う二人の後ろに現れた結。表情は変わらないけど大熊の気配。
さすがにこの気配にはビビる月海と皆人。
そして風花は・・・
皆人のために裸エプロンをスタンバってました。ww (クリックで拡大)


つか、下着を全く着けない真の裸エプロン。しかも風花タン、パ○パンですか?
しかしこんな格好は出雲荘では許されるはずもなく・・・

自室で「風花、ナンバー03はもう無理だ」と報告する鈿女。
そこに現れて別の着物を探すために背中を見せる風花の鶺鴒紋に指先を近づける鈿女。
そして体がどんどんと女らしく変化するただ一人だけ羽化していない篝。
次回 「最後ノ一羽」
ということで篝のお話になるようです。
次回予告といい風花はバブル景気なころな雰囲気だな。
技も花吹雪で扇子とか持っていたらそのまま。ww
今回の萌えどころ。
・酒に酔って自分の頭に自分の爪を突き立てる灰翅。
普段からおとぼけ役だけど拍車をかけて。
・「ペッタンちゃん」と風花に言われて皆人に見られて照れる紅翼。
でも他がデカすぎるだけで言うほど「ペッタン」ではない気がする。あるとも言えんが。
・佐橋ママに「お義母様っ!」と呼べと指摘されて頑張って呼んだのにスルーされた月海。
・風花の裸エプロン。
・篝の弾け飛ぶ胸のボタン。
でした。いいねぇ、これぞセキレイ。
紅翼と灰翅によって拉致られた皆人を救い出すために倉庫へ飛び込んだ風花。
懲罰舞台の恐ろしさを知る皆人は風花を庇うために無関係を装う。
そして灰翅の僅かなスキをついて荷物の山に倒れ込む。(押し倒している訳ではない)
ようやく衛星画像から皆人の居場所を割り出した松と合流した月海と結。
すぐに現場へと出向く。

どんだけピンチになっているかと思いきや酒気に当てられた灰翅がすっかり
お笑いキャラとなって場を和ませていた。シザーハンズは大変だなぁ・・・
それでも皆人を庇いながらの2対1の戦いで押され気味の風花。
そんな風花を身を挺して守ろうとする皆人にますますドキドキ。
「鶺鴒も葦牙も関係ない、俺のために誰かが傷つくなんて俺は絶対イヤだ」
皆人の純粋な気持ちにいよいよ自分の気持ちを決めた風花。
「この私があなたを欲しい・・・」
瓦礫の下から皆人を救い出すと口づけを交わす。

羽化する風花。
第一期懲罰部隊での本来の実力をもってすればいくら紅翼達でも歯が立たない。
抵抗する間もなく遠くの空へ吹き飛ばされる。
そしてようやく倉庫に到着した結と月海の前では皆人に迫る風花が。
新しいライバルの登場にヤキモチを焼く月海と受けて立つ風花。
なだめる皆人だったが先ほどのダメージのためについに気を失ってしまう。
そこに車であらわれた女性。
病院で目を覚ました皆人達の前に現れた先ほどの女性の正体は、皆人の母である
「佐橋 高見」であり「M・B・I鶺鴒計画主任」だった。しかも結を調整した人。
意外な繋がりに驚く皆人と結や月海。

ここで席を外す結の前に一仕事してきた鴉羽が会いに来ていた。
「けしかけましたね?あの方達を、鴉羽様」
いつもの結からはちょっと考えられない鋭さ。鴉羽が結の中に何かを期待しているのは
よく出ているけど、結も単純に慕っているという訳でもないのかな?
その結がいないところで帝都脱出作戦の時の結の再起動の時の状況を母親に説明する。
しかも再起動直後は「ナンバー08」を名乗っていたことに驚く高見。
ナンバー08については不明な部分も多く「結自体ちょっと訳あり」という。
話もそこそこに鴉羽によって機能停止した鶺鴒の回収に向かう高見。
その鴉羽は結に改めて「最後の二羽になるまで」の約束を伝える。
退院して出雲荘に戻ってきた皆人を迎える一同。
自分の不手際で拉致られた事に反省ししおらしい態度を見せる月海にドッキリの皆人。

見つめ合う二人の後ろに現れた結。表情は変わらないけど大熊の気配。
さすがにこの気配にはビビる月海と皆人。
そして風花は・・・
皆人のために裸エプロンをスタンバってました。ww (クリックで拡大)


つか、下着を全く着けない真の裸エプロン。しかも風花タン、パ○パンですか?
しかしこんな格好は出雲荘では許されるはずもなく・・・

自室で「風花、ナンバー03はもう無理だ」と報告する鈿女。
そこに現れて別の着物を探すために背中を見せる風花の鶺鴒紋に指先を近づける鈿女。
そして体がどんどんと女らしく変化するただ一人だけ羽化していない篝。
次回 「最後ノ一羽」
ということで篝のお話になるようです。
次回予告といい風花はバブル景気なころな雰囲気だな。
技も花吹雪で扇子とか持っていたらそのまま。ww
今回の萌えどころ。
・酒に酔って自分の頭に自分の爪を突き立てる灰翅。
普段からおとぼけ役だけど拍車をかけて。
・「ペッタンちゃん」と風花に言われて皆人に見られて照れる紅翼。
でも他がデカすぎるだけで言うほど「ペッタン」ではない気がする。あるとも言えんが。
・佐橋ママに「お義母様っ!」と呼べと指摘されて頑張って呼んだのにスルーされた月海。
・風花の裸エプロン。
・篝の弾け飛ぶ胸のボタン。
でした。いいねぇ、これぞセキレイ。
テーマ : セキレイ ~Pure Engagement~
ジャンル : アニメ・コミック