みつどもえ 第04話 「乳と白パンツと小生」
乳に並々ならぬ興味を持つ次女ふたばの「みつどもえ」第4話。
「先生をかこう」のはずなのになぜか裸婦像を描いているふたば。
内容はともかく描写力はなかなか。
ひとはも先生の椅子の下に潜り込んでいると思ったらチクビを描いてました。
注意する先生のことなどお構いなくふたばのオッパイへのこだわりを説明するひとは。
何が彼女をこうしたのか・・・?

そして真面目に先生を書いていると思ったみつばがスケッチブックを落とすと・・・
なんだかシュールな似顔絵が。「ちゃんと僕を描いてよ!」と怒り出す先生だが
前の二人と違って真面目に描いていた結果であれば不可抗力。先生が悪い。
再び乳を描いてみせるふたば、たまたま現れた高校先生が絶賛する。
(秀作として)廊下に張り出されて注目を浴びると急に視線が気になるふたば。
そんなふたばを「だんだんと気持ちよくなる」と煽るみつば。
みんなにも「好き」といわれて気を取り直す。

数日後、チクビに画鋲が・・・ふたば的にはOKでした。
みつばの机を真っ二つにしたふたば。千葉の持ってきたマンガに気を取られ
すぐに忘れてしまうが、筆箱が壊れていると聞いて急に顔が青ざめる。
みつばは気にしてないようだったがふたばは先生の机の下に隠れてしまう。
なにを壊してもロクに反省したことの無かったふたばの反応を疑問に思う矢部。
職員室に戻ると自分の胴衣をハサミで刻んでいるふたば。
理由を改めて聞いてみると壊した筆箱はみつばの宝物だったという。
矢部がみつばに話を聞いた時には入学当時から使っていると言っていたが
宝物だと言った感じでは無かったが・・・

放課後となりみつばが確保しておいたプリンをひとはがふたばに届ける。
みつばが現れたところで自分の胴衣を刻んで作った筆袋を三つ取り出す。
自分の壊した筆箱は三人おそろいで買ってもらったもの、また三人お揃いにすれば
みつばが喜んでくれると思って用意したというふたば。
ふたばの頭を踏みつけながらも「どうしてもっていうなら使ってあげてもいいけど」と
相変わらずのツンデレぶりのみつば。いい話で一件落着かと思ったら、ひとはから
「わたしは要らない・・・」と身も蓋もない言葉。ww
三つ子の部屋にみつばが帰ると佐藤と千葉とふたばが研究発表の資料を作っていた。
グダグダ言うみつばに優等生の佐藤がジャマだと追い出す。
しかしカットをふたばに任せていたら再び裸婦像を描いてしまっていた。
そこで別の紙を買い出しに行かせて男子だけになると千葉が動き出す。
タンスを開けてパンツ発見。さすがの佐藤もちょっと動揺。
そんなことをしていると誰かが部屋に近づいてきたので慌てて引き出しを閉めると
クマちゃんパンツが脱落、キックしていると偶然入ってきたみつばの背後に。

みつばが退室した後もなんとなく楽しくなってリフティングを続けていると
買い物から帰っていたひとはとふたばともに戻ってきたみつばに、
「たまたま」かぶってしまった状態を見つかってしまう。
人気者の佐藤だがみつばにはすっかり変態認定。
「直接渡されるんじゃ恥ずかしいだろ」と千葉の入れ知恵でパンツ攻撃するふたば。
ふたばから逃げ回る佐藤について、ふたばに千葉からさらなる入れ知恵。
「パンツはそのものより履いていることに価値がある」

ということで、ふたば自らが履いて佐藤にパンツをあげると。
「いらねぇ!」ときつく断ると泣き出してしまうふたば。
周囲の目からやむなく自分の手でふたばのパンツを回収する佐藤。
ちょうどその現場をすこし頭の冷えたみつばが目撃してしまい、さらに変態決定。
次回 「ブラ!ブラ!ブタ!」
ふたばのオッパイ描写力は希有な才能とも言えなくはないが・・・
そういった意味で校長が誉めることは子供の才能を伸ばすためには良い事、な、訳ねぇ。
それよりもスケッチブックを鉛筆でブチ抜いたみつばにビックリだよ。
で、Bパート。
六年にもなると異性の部屋ってやっぱり微妙にドキドキするな。
でもこんな風に下着を漁ったりしたら確実に終わる。
ましてやかぶったとなれば・・・このマンガの絵柄だとピンとこないけど
小学六年生ともなればもっと大人の性的な意識が出てるからねぇ・・・
というわけでモテモテ優等生の佐藤君が千葉に貶められた話でした。
「先生をかこう」のはずなのになぜか裸婦像を描いているふたば。
内容はともかく描写力はなかなか。
ひとはも先生の椅子の下に潜り込んでいると思ったらチクビを描いてました。
注意する先生のことなどお構いなくふたばのオッパイへのこだわりを説明するひとは。
何が彼女をこうしたのか・・・?

そして真面目に先生を書いていると思ったみつばがスケッチブックを落とすと・・・
なんだかシュールな似顔絵が。「ちゃんと僕を描いてよ!」と怒り出す先生だが
前の二人と違って真面目に描いていた結果であれば不可抗力。先生が悪い。
再び乳を描いてみせるふたば、たまたま現れた高校先生が絶賛する。
(秀作として)廊下に張り出されて注目を浴びると急に視線が気になるふたば。
そんなふたばを「だんだんと気持ちよくなる」と煽るみつば。
みんなにも「好き」といわれて気を取り直す。

数日後、チクビに画鋲が・・・ふたば的にはOKでした。
みつばの机を真っ二つにしたふたば。千葉の持ってきたマンガに気を取られ
すぐに忘れてしまうが、筆箱が壊れていると聞いて急に顔が青ざめる。
みつばは気にしてないようだったがふたばは先生の机の下に隠れてしまう。
なにを壊してもロクに反省したことの無かったふたばの反応を疑問に思う矢部。
職員室に戻ると自分の胴衣をハサミで刻んでいるふたば。
理由を改めて聞いてみると壊した筆箱はみつばの宝物だったという。
矢部がみつばに話を聞いた時には入学当時から使っていると言っていたが
宝物だと言った感じでは無かったが・・・

放課後となりみつばが確保しておいたプリンをひとはがふたばに届ける。
みつばが現れたところで自分の胴衣を刻んで作った筆袋を三つ取り出す。
自分の壊した筆箱は三人おそろいで買ってもらったもの、また三人お揃いにすれば
みつばが喜んでくれると思って用意したというふたば。
ふたばの頭を踏みつけながらも「どうしてもっていうなら使ってあげてもいいけど」と
相変わらずのツンデレぶりのみつば。いい話で一件落着かと思ったら、ひとはから
「わたしは要らない・・・」と身も蓋もない言葉。ww
三つ子の部屋にみつばが帰ると佐藤と千葉とふたばが研究発表の資料を作っていた。
グダグダ言うみつばに優等生の佐藤がジャマだと追い出す。
しかしカットをふたばに任せていたら再び裸婦像を描いてしまっていた。
そこで別の紙を買い出しに行かせて男子だけになると千葉が動き出す。
タンスを開けてパンツ発見。さすがの佐藤もちょっと動揺。
そんなことをしていると誰かが部屋に近づいてきたので慌てて引き出しを閉めると
クマちゃんパンツが脱落、キックしていると偶然入ってきたみつばの背後に。

みつばが退室した後もなんとなく楽しくなってリフティングを続けていると
買い物から帰っていたひとはとふたばともに戻ってきたみつばに、
「たまたま」かぶってしまった状態を見つかってしまう。
人気者の佐藤だがみつばにはすっかり変態認定。
「直接渡されるんじゃ恥ずかしいだろ」と千葉の入れ知恵でパンツ攻撃するふたば。
ふたばから逃げ回る佐藤について、ふたばに千葉からさらなる入れ知恵。
「パンツはそのものより履いていることに価値がある」

ということで、ふたば自らが履いて佐藤にパンツをあげると。
「いらねぇ!」ときつく断ると泣き出してしまうふたば。
周囲の目からやむなく自分の手でふたばのパンツを回収する佐藤。
ちょうどその現場をすこし頭の冷えたみつばが目撃してしまい、さらに変態決定。
次回 「ブラ!ブラ!ブタ!」
ふたばのオッパイ描写力は希有な才能とも言えなくはないが・・・
そういった意味で校長が誉めることは子供の才能を伸ばすためには良い事、な、訳ねぇ。
それよりもスケッチブックを鉛筆でブチ抜いたみつばにビックリだよ。
で、Bパート。
六年にもなると異性の部屋ってやっぱり微妙にドキドキするな。
でもこんな風に下着を漁ったりしたら確実に終わる。
ましてやかぶったとなれば・・・このマンガの絵柄だとピンとこないけど
小学六年生ともなればもっと大人の性的な意識が出てるからねぇ・・・
というわけでモテモテ優等生の佐藤君が千葉に貶められた話でした。
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セキレイ~Pure Engagement~ 第04羽 「最後ノ一羽」
風花が落ち着くところに落ち着いて、未だ羽化していない最後のセキレイのお話に突入。
アニメ「セキレイ~Pure Engagement~」の第四羽。
スキだらけの風花の背後で葛藤する鈿女。しかし葦牙のことを語りかけられ踏みとどまる。
皆人の快気(と風花との新婚)パーティで盛り上がる皆人のセキレイ達。
鈿女を迎えに行くと出掛けようとしていた。鈿女の気まずそうに笑う表情が引っかかる皆人。
そして玄関先で「あなたのお部屋そのままにしておきます」と見送る美哉。

次に篝の部屋へ顔を出した皆人に妙な感覚を覚える篝。
鈿女の代わりにと水芸を披露する月海。水を操るセキレイだから出来るのは分かるけど
どこでそんな芸として憶えてきたのやら・・・
セキレイ達に囲まれながらもその勢いに圧倒されるヘタレな皆人に厳しい視線を向ける篝。
あまり飲み食いしないうちに席を立ったために皆人が心配をして声をかける。
「男なんかに体の心配をされる筋合いはない!」とつい怒鳴ってしまう。

自分の体が皆人に反応していることをまだ半信半疑ながら自覚しだす篝。
もともと御中の遊び心で不安定に調整されていた。
まったりとする皆人に「嵐の前の静けさ」という結、その言葉でいろいろな
ドタバタで受験対策などの浪人生の本分をすっかり忘れていたことに気付く皆人。
そんな皆人に「力試し」と特製の問題集を手渡す松。
篝が入浴し風呂の中でも考え事をしている所へ入ってくる結、月海、風花。
まだ体の変化を知られる訳にもいかず、逆に開けっぴろげな結達に出るにも出られず。
そのころ皆人が松の問題を終わらせていた。
結果に愕然とする松、全問正解でなんで皆人は二浪もしているのかと・・・?
全ては自信がない皆人の本番の弱さが原因だと指摘する。

そんなとき葦牙達に一斉に御中からのメールが配信される。
「北エリアに羽化前最後の一羽のセキレイがいますよ!早い者勝ち!?」
もちろん篝のことを指しており他の葦牙達を煽っている文面だった。
皆人に篝の事は言えない松、以前の自分と同じ境遇のセキレイを
救って欲しいと涙ながらに願うクーちゃん。
皆人は自分を必要としてくれるならその子を助けてあげたいと約束する。

湯あたりして皆人の前で倒れ込んでしまう篝を受け止めた皆人の手のひらには
柔らかい感触が。そして潤んだ目で皆人に顔を近づける篝。
すぐに正気に戻って胸に触られていることに気付いて皆人を殴り飛ばす。
しかし自分の体の変化の元凶が皆人にあると確信する。
そして皆人を襲おうとするが、自分の力である炎がいうことをきかない。
その姿を見た皆人は篝がセキレイであることに気付く。

固まっている篝に月海の水攻撃で、頭が冷えた篝。
「佐橋皆人、僕が殺すのは君じゃない・・・」
篝のターゲットは御中に切り替わる。美哉の制止にも「もう限界だ」と決意は揺るがない。

次回 「炎ノ鶺鴒」
攻めに転じるも既に包囲網が敷かれつつある篝の先行きが心配です。
風花も加わってお気楽系鶺鴒がさらに増えた皆人の周囲。ハーレムにしても楽しすぎる。
一方で立場がいろいろと悪くなってきてしまったため、出雲荘を離れる鈿女。
ヘタレな性格だけど実はものすごく頭が良いということが判明した皆人。
まあ母親が科学者で妹ユカリもなんだかんだ言って椎菜だけで他の並の葦牙を
連覇している訳だからただ者の家系ではないということか?
雌雄さえ決まっていなかった(本人は男役主体で生活してきたけど)体が、
むしろ嫌悪さえ感じている皆人に反応してしまい、まるで二次成長期に困惑する
少女ような篝がなんだかとても良い。
次回、御中の煽りによって一斉に他の葦牙達が動き出して混沌が続くようですが
篝には本人も納得できる形で収まるところに収まるといいですね。
アニメ「セキレイ~Pure Engagement~」の第四羽。
スキだらけの風花の背後で葛藤する鈿女。しかし葦牙のことを語りかけられ踏みとどまる。
皆人の快気(と風花との新婚)パーティで盛り上がる皆人のセキレイ達。
鈿女を迎えに行くと出掛けようとしていた。鈿女の気まずそうに笑う表情が引っかかる皆人。
そして玄関先で「あなたのお部屋そのままにしておきます」と見送る美哉。

次に篝の部屋へ顔を出した皆人に妙な感覚を覚える篝。
鈿女の代わりにと水芸を披露する月海。水を操るセキレイだから出来るのは分かるけど
どこでそんな芸として憶えてきたのやら・・・
セキレイ達に囲まれながらもその勢いに圧倒されるヘタレな皆人に厳しい視線を向ける篝。
あまり飲み食いしないうちに席を立ったために皆人が心配をして声をかける。
「男なんかに体の心配をされる筋合いはない!」とつい怒鳴ってしまう。

自分の体が皆人に反応していることをまだ半信半疑ながら自覚しだす篝。
もともと御中の遊び心で不安定に調整されていた。
まったりとする皆人に「嵐の前の静けさ」という結、その言葉でいろいろな
ドタバタで受験対策などの浪人生の本分をすっかり忘れていたことに気付く皆人。
そんな皆人に「力試し」と特製の問題集を手渡す松。
篝が入浴し風呂の中でも考え事をしている所へ入ってくる結、月海、風花。
まだ体の変化を知られる訳にもいかず、逆に開けっぴろげな結達に出るにも出られず。
そのころ皆人が松の問題を終わらせていた。
結果に愕然とする松、全問正解でなんで皆人は二浪もしているのかと・・・?
全ては自信がない皆人の本番の弱さが原因だと指摘する。

そんなとき葦牙達に一斉に御中からのメールが配信される。
「北エリアに羽化前最後の一羽のセキレイがいますよ!早い者勝ち!?」
もちろん篝のことを指しており他の葦牙達を煽っている文面だった。
皆人に篝の事は言えない松、以前の自分と同じ境遇のセキレイを
救って欲しいと涙ながらに願うクーちゃん。
皆人は自分を必要としてくれるならその子を助けてあげたいと約束する。

湯あたりして皆人の前で倒れ込んでしまう篝を受け止めた皆人の手のひらには
柔らかい感触が。そして潤んだ目で皆人に顔を近づける篝。
すぐに正気に戻って胸に触られていることに気付いて皆人を殴り飛ばす。
しかし自分の体の変化の元凶が皆人にあると確信する。
そして皆人を襲おうとするが、自分の力である炎がいうことをきかない。
その姿を見た皆人は篝がセキレイであることに気付く。

固まっている篝に月海の水攻撃で、頭が冷えた篝。
「佐橋皆人、僕が殺すのは君じゃない・・・」
篝のターゲットは御中に切り替わる。美哉の制止にも「もう限界だ」と決意は揺るがない。

次回 「炎ノ鶺鴒」
攻めに転じるも既に包囲網が敷かれつつある篝の先行きが心配です。
風花も加わってお気楽系鶺鴒がさらに増えた皆人の周囲。ハーレムにしても楽しすぎる。
一方で立場がいろいろと悪くなってきてしまったため、出雲荘を離れる鈿女。
ヘタレな性格だけど実はものすごく頭が良いということが判明した皆人。
まあ母親が科学者で妹ユカリもなんだかんだ言って椎菜だけで他の並の葦牙を
連覇している訳だからただ者の家系ではないということか?
雌雄さえ決まっていなかった(本人は男役主体で生活してきたけど)体が、
むしろ嫌悪さえ感じている皆人に反応してしまい、まるで二次成長期に困惑する
少女ような篝がなんだかとても良い。
次回、御中の煽りによって一斉に他の葦牙達が動き出して混沌が続くようですが
篝には本人も納得できる形で収まるところに収まるといいですね。
テーマ : セキレイ ~Pure Engagement~
ジャンル : アニメ・コミック