世紀末オカルト学院 第04話 「文明の崩壊」
文明が美風とよろしくやっている裏で大ピンチに。「世紀末オカルト学院」第4話。
ついにマヤも神隠しの被害者の一人に。ついでに学校を休んでいたこずえも。
一緒に探しましょうと迫る教頭先生。秘書に「あの男を色仕掛けで落として
どうなさるおつもりですか?」と聞かれて「私が人を好きになるのは罪か?」と返す。
髪型を誉められただけでマジ惚れしているようです。ww
ま、別に人を好きになる事に特別な理由や権利は無いけどね。

文明は街へ降りて神隠し対策本部のテントを訪ねる。
そこにいた美風と車で長野市内へ移動して聞き取り。
タクシーの運ちゃんから「皆神山」での目撃証言を得て再び学園の麓へ戻る。
ポルシェがWRCに出ていた頃を思い出すね。ww
そして天戸神社に人影が見えた気がしたという美風が言うがままに人工洞窟に入る。
その中で美風がつまずいた弾みで壁に手を置くとその石がズレて隠し通路が現れた。
「明かりさえあれば・・・(助けに行く)」と強がる文明の横でしっかりとライトを準備する美風。
女性がものを隠すところといったら・・・ってデカ過ぎるわ!
相変わらず行方不明者をダウジングで捜すJK。
なにやら神妙な面持ちの教頭はなにやら可愛らし丁装の本を取り出す。
一方、暗闇の中でこれまた手を繋いだりして良い雰囲気になっている文明と美風。
そして妙に皆神山のオカルトな情報に詳しい美風。「霊的な・・・」という言葉を
聞いてビクビクしていた文明は水滴に驚いて美風を置き去りにして走り出してしまう。

そんな文明を思いながらポエムをしたためる教頭。乙女だ・・・www
逃げ回って鍾乳石に頭をぶつけた文明は美風を置き去りにしたことに気付き探し回る。
そして出会ったのは行方不明となっていたマヤだった。怪物に追われて逃げてきたという。
塹壕とは明らかに時代が違う人工物であると説明するマヤ。ピラミッド説を力説する。
二人とも出口が分からず地下道を徘徊する二人、光に導かれて近づくとそこには
広い空間がありマヤが言うところの「世界樹」があった。
神話の世界のモノの遭遇に思わず笑顔がこぼれてしまうマヤ。世界の中心の樹、宇宙を
支える樹、そして皆神山のパワーの源でありピラミッドは世界樹を守るためのものだと
感動を隠せない。

一応、世界樹の未来を見てみるとこれも破壊されてしまうモノのひとつだった。
ガックリする文明が滑り落ちると落ちたところに汚泥が。どうも何かのフンのようだった。
というわけで、キーワードは「巨大ウンコ」wwwwwwwwww
そのフンの中に自分の前任者である五号の携帯を見つけた文明。食べられてしまったのか?
フンまみれの文明をエンガチョしてたら怪物が襲ってきた。
すかさず横穴に逃げ出すマヤと文明、一瞬外に出たりしているが逃げるのに必死らしい。
ってJKとスマイルの二人はかなり言いせんまで近づいていた。

文明の不甲斐なさに怒りを露わにするマヤ。
「トップクラスのサイコキネシストなら怪物くらい何とかしなさいよ!」
といわれ「嘘だ、嘘なんだよ」とばらす。未来でも荒廃した世界でイカサマ紛いの
大道芸をしているところをスカウトされて無理矢理過去に飛ばされたと告白する。
怪物の事を「天狗」であり「モス」であろうと検討づけているマヤ。
洞窟内を歩いていると大量の骸骨が転がった空間に辿り着いてしまった。
そして見上げると繭のようなものが・・・しかもそのひとつにはこずえが入っていた。
必死にこずえを助け出そうとするマヤに隣から羽化した怪物が襲いかかる。
手に持っていた矢ですぐに撃退しいよいよこずえを繭から出すことに成功するが
急にあたりが騒がしくなり、恐怖に耐えきれなくなった文明が今度はマヤを見捨てて
逃げ出してしまった。

必死に洞窟を走り抜ける文明は外に到着し生きていることを感謝。って、オイッ!
残されたマヤは必死にモスへの対策法を調べるが見つからず、天井にびっしりと
張り付いていたモスの一斉攻撃を一身に浴びることとなる。
しかも繭から落ちてきたこずえも助けながら。
いよいよダメかというところで割り込んだのはスマイルだった。
JKの力で無事に辿り着いたらしい。しかもダウジング棒トンファーで意外と強い。w
文明が落としていった五号の携帯でモスを撮影するマヤだが、モス達もキーでは無かった。
スマイルとJKも奮戦するが多勢に無勢。
「試してみるか・・・?」とJKが取り出したのはキーボード。
「音楽は俺の命だ」と音を出すとモスが地に落ち悶えだした。
本物の蛾も嫌う音をお見舞いしたらしい。
モスが怯んでいるうちに洞窟を脱出する四人は、文明と同じ出口から無事に脱出。

次の瞬間、何者かが仕掛けた爆弾が洞窟を塞いでしまった。
マヤ達に蹴り飛ばされた文明が「あやまれ」といきり立つと冷静な目で見返して
「卑怯者・・・」とだけ言葉を残すマヤ。さすがにそれ以上は反論も出来ず。
入れ替わるように文明に声をかける美風に「天狗を退治した」とうそぶく文明。
そしてポエムを見ながらうっとりする教頭の下に「洞窟は塞ぎました」と報告が。
「しかし、あの学長にも困ったものだ・・・」

次回 「夏のこずえ」
トラブルメーカーというか巻き込まれ体質というか、ビジュアルは目立たないワリに
かなりはた迷惑なこずえが主役の回のようです。
昔、妖怪解説本みたいなので「モス=死者の魂が宿った蛾のようなもの」的なことを
読んだ記憶がある。まあうろ覚えだし本によっていろいろ諸説あるだろうから
細かいことはどうでも良いが。でもあんな人食いだが人を繭内でエサにするだかの
大きな生物が洞窟内で沢山居るとしたらおっかなすぎる。
あの骨の量からいっても「最近の神隠し」ってレベルじゃないぞ。
前回は全然出番の無かったマヤが今回は頑張りました。というか文明がヘタレ過ぎる。
今回のサブタイの「崩壊」とは文明への信頼や期待の崩壊だったんですね。
まあマヤにとってはもともとそんな大したモンでは無かったとは思うけど。
そしてますます美風の怪しさ爆発。文明の行動は全て美風にコントロールされていた
ように見えるけど教頭の配下なんだろうか?それとも第三組織?
ついにマヤも神隠しの被害者の一人に。ついでに学校を休んでいたこずえも。
一緒に探しましょうと迫る教頭先生。秘書に「あの男を色仕掛けで落として
どうなさるおつもりですか?」と聞かれて「私が人を好きになるのは罪か?」と返す。
髪型を誉められただけでマジ惚れしているようです。ww
ま、別に人を好きになる事に特別な理由や権利は無いけどね。

文明は街へ降りて神隠し対策本部のテントを訪ねる。
そこにいた美風と車で長野市内へ移動して聞き取り。
タクシーの運ちゃんから「皆神山」での目撃証言を得て再び学園の麓へ戻る。
ポルシェがWRCに出ていた頃を思い出すね。ww
そして天戸神社に人影が見えた気がしたという美風が言うがままに人工洞窟に入る。
その中で美風がつまずいた弾みで壁に手を置くとその石がズレて隠し通路が現れた。
「明かりさえあれば・・・(助けに行く)」と強がる文明の横でしっかりとライトを準備する美風。
女性がものを隠すところといったら・・・ってデカ過ぎるわ!
相変わらず行方不明者をダウジングで捜すJK。
なにやら神妙な面持ちの教頭はなにやら可愛らし丁装の本を取り出す。
一方、暗闇の中でこれまた手を繋いだりして良い雰囲気になっている文明と美風。
そして妙に皆神山のオカルトな情報に詳しい美風。「霊的な・・・」という言葉を
聞いてビクビクしていた文明は水滴に驚いて美風を置き去りにして走り出してしまう。

そんな文明を思いながらポエムをしたためる教頭。乙女だ・・・www
逃げ回って鍾乳石に頭をぶつけた文明は美風を置き去りにしたことに気付き探し回る。
そして出会ったのは行方不明となっていたマヤだった。怪物に追われて逃げてきたという。
塹壕とは明らかに時代が違う人工物であると説明するマヤ。ピラミッド説を力説する。
二人とも出口が分からず地下道を徘徊する二人、光に導かれて近づくとそこには
広い空間がありマヤが言うところの「世界樹」があった。
神話の世界のモノの遭遇に思わず笑顔がこぼれてしまうマヤ。世界の中心の樹、宇宙を
支える樹、そして皆神山のパワーの源でありピラミッドは世界樹を守るためのものだと
感動を隠せない。

一応、世界樹の未来を見てみるとこれも破壊されてしまうモノのひとつだった。
ガックリする文明が滑り落ちると落ちたところに汚泥が。どうも何かのフンのようだった。
というわけで、キーワードは「巨大ウンコ」wwwwwwwwww
そのフンの中に自分の前任者である五号の携帯を見つけた文明。食べられてしまったのか?
フンまみれの文明をエンガチョしてたら怪物が襲ってきた。
すかさず横穴に逃げ出すマヤと文明、一瞬外に出たりしているが逃げるのに必死らしい。
ってJKとスマイルの二人はかなり言いせんまで近づいていた。

文明の不甲斐なさに怒りを露わにするマヤ。
「トップクラスのサイコキネシストなら怪物くらい何とかしなさいよ!」
といわれ「嘘だ、嘘なんだよ」とばらす。未来でも荒廃した世界でイカサマ紛いの
大道芸をしているところをスカウトされて無理矢理過去に飛ばされたと告白する。
怪物の事を「天狗」であり「モス」であろうと検討づけているマヤ。
洞窟内を歩いていると大量の骸骨が転がった空間に辿り着いてしまった。
そして見上げると繭のようなものが・・・しかもそのひとつにはこずえが入っていた。
必死にこずえを助け出そうとするマヤに隣から羽化した怪物が襲いかかる。
手に持っていた矢ですぐに撃退しいよいよこずえを繭から出すことに成功するが
急にあたりが騒がしくなり、恐怖に耐えきれなくなった文明が今度はマヤを見捨てて
逃げ出してしまった。

必死に洞窟を走り抜ける文明は外に到着し生きていることを感謝。って、オイッ!
残されたマヤは必死にモスへの対策法を調べるが見つからず、天井にびっしりと
張り付いていたモスの一斉攻撃を一身に浴びることとなる。
しかも繭から落ちてきたこずえも助けながら。
いよいよダメかというところで割り込んだのはスマイルだった。
JKの力で無事に辿り着いたらしい。しかもダウジング棒トンファーで意外と強い。w
文明が落としていった五号の携帯でモスを撮影するマヤだが、モス達もキーでは無かった。
スマイルとJKも奮戦するが多勢に無勢。
「試してみるか・・・?」とJKが取り出したのはキーボード。
「音楽は俺の命だ」と音を出すとモスが地に落ち悶えだした。
本物の蛾も嫌う音をお見舞いしたらしい。
モスが怯んでいるうちに洞窟を脱出する四人は、文明と同じ出口から無事に脱出。

次の瞬間、何者かが仕掛けた爆弾が洞窟を塞いでしまった。
マヤ達に蹴り飛ばされた文明が「あやまれ」といきり立つと冷静な目で見返して
「卑怯者・・・」とだけ言葉を残すマヤ。さすがにそれ以上は反論も出来ず。
入れ替わるように文明に声をかける美風に「天狗を退治した」とうそぶく文明。
そしてポエムを見ながらうっとりする教頭の下に「洞窟は塞ぎました」と報告が。
「しかし、あの学長にも困ったものだ・・・」

次回 「夏のこずえ」
トラブルメーカーというか巻き込まれ体質というか、ビジュアルは目立たないワリに
かなりはた迷惑なこずえが主役の回のようです。
昔、妖怪解説本みたいなので「モス=死者の魂が宿った蛾のようなもの」的なことを
読んだ記憶がある。まあうろ覚えだし本によっていろいろ諸説あるだろうから
細かいことはどうでも良いが。でもあんな人食いだが人を繭内でエサにするだかの
大きな生物が洞窟内で沢山居るとしたらおっかなすぎる。
あの骨の量からいっても「最近の神隠し」ってレベルじゃないぞ。
前回は全然出番の無かったマヤが今回は頑張りました。というか文明がヘタレ過ぎる。
今回のサブタイの「崩壊」とは文明への信頼や期待の崩壊だったんですね。
まあマヤにとってはもともとそんな大したモンでは無かったとは思うけど。
そしてますます美風の怪しさ爆発。文明の行動は全て美風にコントロールされていた
ように見えるけど教頭の配下なんだろうか?それとも第三組織?
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第04話 「Running in the DEAD」
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」の第4話。
富士見書房特設サイトはこちら。
Aパートはほぼ制作調整いままでのまとめと回想。
紫藤の登場によって二人だけとなった孝と麗はバイクで移動する。
丘から見た街は<奴ら>によって埋め尽くされていた。
一方、鞠川先生の運転するマイクロバスは街を出る渋滞で足止め。
その中では紫藤が銃声に驚く女生徒達を懐柔。って蛇みてぇで気持ち悪い。ww

ヘッドライトを点灯したままのパトカーを見つけた孝達は警官が居るのではないかと
近づいたがトラックにぶつけられて事故死していた。
(いつ動き出すかハラハラしたけど・・・)
麗の機転で使えるモノはないかと探ると手錠や警棒、そして拳銃や追加の弾丸を入手。
本物の拳銃の重量感に息を呑む孝。
次にバイクに給油するためにガソリンスタンドへ立ち寄るがセルフ式なため
カードか現金が必要。しかし持ち合わせが無く麗に「最低」と言われてしまいキレる孝。
しかしその麗もカバンなどを置いてきてしまったためにサイフは持っていなかった。
やむなく事務所へ入りレジを破壊する孝。

外で麗の悲鳴が聞こえて外へ出ると麗は後ろから男に掴み掛かられていた。
人間のままだったが<奴ら>になった家族を皆殺しにしてきたことで自暴自棄と
なっており、孝の前でナイフを突きつけたまま麗を陵辱する。


「もむ」と言うより「しごいて」ますがな。ww
「女を置いていけ」という男に従うようにバットを投げ捨てバイクに給油する孝だが
僅かなスキに男に近づいて銃口を突きつける。
そして「女を盗まれるよりはマシだ」と引火することも恐れずに引き金を引いた。
悶絶する男に怒りをぶつける麗だが、随分と音を出したために<奴ら>が近づいており
孝に制止もあって男をそのまま放置してバイクで立ち去る。
残された男は<奴ら>に動けぬまますぐに囲まれる。
ついに<奴ら>以外の生きている人間に手をかけた孝。
しかし自分や麗を守るためにまたこういったことはあるかも知れない。
自分の命を脅かすものは<奴ら>だけではなく壊れた人間かもしれない。

通過する戦闘機に笑顔で手を振る麗。(パイロットは生存者として確認したのかな?)
次回 「Streets of the DEAD」
マイクロバスに残ったグループ側の話になりそう。
孝達の離脱によって更に少数派となった四人の運命は?
つか、女生徒の表情が完全にマインドコントロールされてる。
あと新キャラ登場?
パニックものには付きものの暴走した人間の登場。そして女を守る「正義」として
制裁をくわえた孝。しかしたまたま拳銃という強力な武器を持っていたことと
相手が一人だったというのは幸運だったのだろう。
僅か二、三人でも徒党を組んでいたら結果は180度違うものとなっていたかも知れない。
そういった意味では次回のマイクロバス組が紫藤に統率された多人数から受ける
プレッシャーの方が大きいかも知れない。
でも実際の所、なんでいきなり回想だったのだろう?
孝+麗の話とマイクロバス組の話をきっちりと分けた上で、尺が足りなかったのだろうか。
それとも単なるやっぱり大人の事情?ww
富士見書房特設サイトはこちら。
Aパートはほぼ
紫藤の登場によって二人だけとなった孝と麗はバイクで移動する。
丘から見た街は<奴ら>によって埋め尽くされていた。
一方、鞠川先生の運転するマイクロバスは街を出る渋滞で足止め。
その中では紫藤が銃声に驚く女生徒達を懐柔。って蛇みてぇで気持ち悪い。ww

ヘッドライトを点灯したままのパトカーを見つけた孝達は警官が居るのではないかと
近づいたがトラックにぶつけられて事故死していた。
(いつ動き出すかハラハラしたけど・・・)
麗の機転で使えるモノはないかと探ると手錠や警棒、そして拳銃や追加の弾丸を入手。
本物の拳銃の重量感に息を呑む孝。
次にバイクに給油するためにガソリンスタンドへ立ち寄るがセルフ式なため
カードか現金が必要。しかし持ち合わせが無く麗に「最低」と言われてしまいキレる孝。
しかしその麗もカバンなどを置いてきてしまったためにサイフは持っていなかった。
やむなく事務所へ入りレジを破壊する孝。

外で麗の悲鳴が聞こえて外へ出ると麗は後ろから男に掴み掛かられていた。
人間のままだったが<奴ら>になった家族を皆殺しにしてきたことで自暴自棄と
なっており、孝の前でナイフを突きつけたまま麗を陵辱する。


「もむ」と言うより「しごいて」ますがな。ww
「女を置いていけ」という男に従うようにバットを投げ捨てバイクに給油する孝だが
僅かなスキに男に近づいて銃口を突きつける。
そして「女を盗まれるよりはマシだ」と引火することも恐れずに引き金を引いた。
悶絶する男に怒りをぶつける麗だが、随分と音を出したために<奴ら>が近づいており
孝に制止もあって男をそのまま放置してバイクで立ち去る。
残された男は<奴ら>に動けぬまますぐに囲まれる。
ついに<奴ら>以外の生きている人間に手をかけた孝。
しかし自分や麗を守るためにまたこういったことはあるかも知れない。
自分の命を脅かすものは<奴ら>だけではなく壊れた人間かもしれない。

通過する戦闘機に笑顔で手を振る麗。(パイロットは生存者として確認したのかな?)
次回 「Streets of the DEAD」
マイクロバスに残ったグループ側の話になりそう。
孝達の離脱によって更に少数派となった四人の運命は?
つか、女生徒の表情が完全にマインドコントロールされてる。
あと新キャラ登場?
パニックものには付きものの暴走した人間の登場。そして女を守る「正義」として
制裁をくわえた孝。しかしたまたま拳銃という強力な武器を持っていたことと
相手が一人だったというのは幸運だったのだろう。
僅か二、三人でも徒党を組んでいたら結果は180度違うものとなっていたかも知れない。
そういった意味では次回のマイクロバス組が紫藤に統率された多人数から受ける
プレッシャーの方が大きいかも知れない。
でも実際の所、なんでいきなり回想だったのだろう?
孝+麗の話とマイクロバス組の話をきっちりと分けた上で、尺が足りなかったのだろうか。
それとも単なるやっぱり大人の事情?ww
テーマ : 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
ジャンル : アニメ・コミック