アマガミSS 第05話 「棚町 薫編 第一章 アクユウ」
第二のヒロインに突入「アマガミSS」の第5話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
再び二年前のクリスマスから。デートをすっぽかされて落ち込む純一に声をかけてきたのは
中学から腐れ縁の「棚町 薫」。母娘二人のクリスマスに純一を誘う。
教室で眠る純一を耳のアマガミで起こす薫。
て、どんなに親しくてもこれはないわ。せいぜい「フッ」ってするぐらいだろ。
逆の耳も噛んでみろというというと本当に噛む薫。
純一の反応は冷たいけど、薫はふざけながらのスキンシップが旺盛だなぁ・・・
俺もこんな腐れ縁なら欲しい・・・

教室で倒れ込んだところで股下からパンモロになって薫に鉄拳制裁を受けた純一は
保健室送りとなる。見舞いに来て謝る薫とはパンチとパンツで相殺と仲直り。
ちょっとした思い出話をした後、帰り際に「放課後、校舎裏の花壇の所に来て、
必ず来るのよ!」と言付けする薫。純一は「告白?」と期待に胸膨らませる。
そんな感じで悶えていると響先輩に注意されてしまう。
そして横のベッドには前世(笑)の嫁さんはるか先輩が。

放課後となり校舎の裏に向かうと薫と田中さんの二人。
どうやら告白ではなさそで、田中さんの恋愛相談の男子代表とされたようだった。
告白して一ヶ月も待たされた上に「キス」させろと言われたという。
ヒデェ、男。俺もそんな男はやめた方が良いと思う。
とりあえず手紙を出してみろとアドバイスする純一、田中さんには参考になったようです。
そのあと二人で下校すると話もそこそこにバイトの時間となったという薫。
フェアのメニューが扱いづらいし、名前もくだらないダジャレで愚痴。
信号待ちの所を妹の美哉に目撃されるがここの美哉は兄が女の子と居ても
ヤキモチ焼かないし声もかけないとはブラコンではないのか?
別れ際、「今日花壇に呼ばれた時、薫に告白されると思った」と白状する純一。
「そんな訳ないじゃん!」とテレ隠しで一撃を加えて走り去る薫。

すっかり意識してしまった薫。フロアに出るとさっそくお客さんとしてお店に顔を出す純一。
薫の制服姿に興味が湧いたらしい。そして想像通りの姿と特に絶対領域に注目。
冷たい視線を投げかける薫だったが純一に注目されていると思うと集中できず。
バックヤードでドキドキ。そういえば朝殴ったのもヤキモチ?
でも純一は薫の絶対領域じゃなくてもかまわないようです。ww

エンディングも棚町薫バージョン「きっと明日は・・・(AA)」。
次回 「棚町 薫編 第二章 トマドイ」
嫁さんが予告の相手です。ww
二人目のエピソードもクリスマスのトラウマから始まって季節はまた冬から。
ということはエンドもやっぱりクリスマスでしょうか?
でもクリスマスは薫にとって実入りが良いからバイトしてしまいそうな・・・
腐れ縁の女の子に突然立ってしまったフラグ。
意識していなければ気にしてなかったスキンシップも意識し出すと大変になるだろうね。
来週はその辺が表現されるのか? つかみはまぁまぁといったところ。
でも予告ではいきなり純一の眼前でなにかアクションを起こす様子。
はるか編では「ヒザ裏キス」があったけど今度は絶対領域にロックオンなので
スカート上げか下げか?それじゃ太ももと言うより単にパンツ見せか?
TVCMもamazonも棚町薫にスイッチ。
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再び二年前のクリスマスから。デートをすっぽかされて落ち込む純一に声をかけてきたのは
中学から腐れ縁の「棚町 薫」。母娘二人のクリスマスに純一を誘う。
教室で眠る純一を耳のアマガミで起こす薫。
て、どんなに親しくてもこれはないわ。せいぜい「フッ」ってするぐらいだろ。
逆の耳も噛んでみろというというと本当に噛む薫。
純一の反応は冷たいけど、薫はふざけながらのスキンシップが旺盛だなぁ・・・
俺もこんな腐れ縁なら欲しい・・・

教室で倒れ込んだところで股下からパンモロになって薫に鉄拳制裁を受けた純一は
保健室送りとなる。見舞いに来て謝る薫とはパンチとパンツで相殺と仲直り。
ちょっとした思い出話をした後、帰り際に「放課後、校舎裏の花壇の所に来て、
必ず来るのよ!」と言付けする薫。純一は「告白?」と期待に胸膨らませる。
そんな感じで悶えていると響先輩に注意されてしまう。
そして横のベッドには前世(笑)の嫁さんはるか先輩が。

放課後となり校舎の裏に向かうと薫と田中さんの二人。
どうやら告白ではなさそで、田中さんの恋愛相談の男子代表とされたようだった。
告白して一ヶ月も待たされた上に「キス」させろと言われたという。
ヒデェ、男。俺もそんな男はやめた方が良いと思う。
とりあえず手紙を出してみろとアドバイスする純一、田中さんには参考になったようです。
そのあと二人で下校すると話もそこそこにバイトの時間となったという薫。
フェアのメニューが扱いづらいし、名前もくだらないダジャレで愚痴。
信号待ちの所を妹の美哉に目撃されるがここの美哉は兄が女の子と居ても
ヤキモチ焼かないし声もかけないとはブラコンではないのか?
別れ際、「今日花壇に呼ばれた時、薫に告白されると思った」と白状する純一。
「そんな訳ないじゃん!」とテレ隠しで一撃を加えて走り去る薫。

すっかり意識してしまった薫。フロアに出るとさっそくお客さんとしてお店に顔を出す純一。
薫の制服姿に興味が湧いたらしい。そして想像通りの姿と特に絶対領域に注目。
冷たい視線を投げかける薫だったが純一に注目されていると思うと集中できず。
バックヤードでドキドキ。そういえば朝殴ったのもヤキモチ?
でも純一は薫の絶対領域じゃなくてもかまわないようです。ww

エンディングも棚町薫バージョン「きっと明日は・・・(AA)」。
次回 「棚町 薫編 第二章 トマドイ」
嫁さんが予告の相手です。ww
二人目のエピソードもクリスマスのトラウマから始まって季節はまた冬から。
ということはエンドもやっぱりクリスマスでしょうか?
でもクリスマスは薫にとって実入りが良いからバイトしてしまいそうな・・・
腐れ縁の女の子に突然立ってしまったフラグ。
意識していなければ気にしてなかったスキンシップも意識し出すと大変になるだろうね。
来週はその辺が表現されるのか? つかみはまぁまぁといったところ。
でも予告ではいきなり純一の眼前でなにかアクションを起こす様子。
はるか編では「ヒザ裏キス」があったけど今度は絶対領域にロックオンなので
スカート上げか下げか?それじゃ太ももと言うより単にパンツ見せか?
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ストライクウィッチーズ2 第04話 「かたい、はやい、ものすご~い」
赤くて固くて早くてもの凄いのがやって来た。「ストライクウィッチーズ2」第4話。
爆音爆乳振るわせてご機嫌なイェーガー大尉(シャーリー)。
しかしそんな緩さが気にかかるちょっと堅物なバルクホルン大尉。
まあ、お国柄・・・て、わけでもないか。

カールスラントの最新型ストライカーユニットの試作機。
なんと従来のレシプロ式ではなくジェット式。従来のユニットに比べて数倍の出力を誇るという。
興味津々のスピード狂シャーリーと自国の試作機は自分が使うべきと主張するバルクホルン。
しかし最初に足を通したのはルッキーニだった。その出力に驚くのも束の間、
異様な感触に逃げ出してしまいシャーリーにも「履かないで」とお願いする。
いつも陽気なルッキーニの怯えように、とりあえず手を引くシャーリー。
さっそく足を通すバルクホルンはその出力にすっかり魅了されてしまい、シャーリーに
挑戦的な言葉を投げかける。売り言葉に買い言葉、そのままジェットvs.レシプロの
スピード勝負を始めて空に飛び出してしまう二人。

シャーリー自慢のユニットをもってしても到達高度、搭載量ともに圧倒的な性能差。
ジェット専用の巨大な武器を背負っても軽く先行してしまう。
さすがにあっけにとられてしまうシャーリー。
て、空飛べてもあれだけの大きさの武器は腕力的に無理だろ流石に。
しかし勝負を終えて目に見えてやつれているバルクホルン。
「アイツのせいだ!」とジェット式ストライカーへの不信感を訴えるルッキーニ。

翌日はスピード勝負、大きなハンデを持ってしても軽くシャーリーを捲ってしまう。
なすすべもなく負けてしまったシャーリーが軌跡を追っていたら、突然迷走を始め
そのままバルクホルンは海に落っこちてしまった。
ベッドの上で目覚めたバルクホルン。魔法力を完全に使い切って意識不明になっていた。
本来は魔法力を使いきると言ったような初歩的なミスはあり得ないがジェット式は
強制的に魔法力を消費してしまうのではないかと考えられた。
しかしジェット式ストライカーの有用性を訴えるバルクホルン。
いずれにしても飛行停止とジェットの封印が言い渡されてしまう。
自分が落ちたのはジェット式のせいではなく自分が不甲斐ないからだと、
すぐにトレーニングを再開するバルクホルン。すでにまわりの声は聞こえない。
ネウロイが現れて迎え撃つ坂本少佐他、分離した中で一番足の速いネウロイを
シャーリーに任せるが、多彩な動きと速度に苦戦してしまう。

その状況をハルトマンから受け取ったイヤホンで聴いていたバルクホルンは
ジェット式の封印を解いて援護に飛び出す。強引にだが五分だけミーナに時間をもらう。
銃がジャムって分離したネウロイに挟まれてしまいピンチのシャーリー。
その危機を救ったのは早くも追いついたバルクホルンだった。
圧倒的な戦闘力だったが、そのまま意識を失って加速を続けるバルクホルン。
魔法力が吸い尽くされてしまう前に助けなければと追うシャーリー。

一度は突き放されるも気合いで追いついてストライカーユニットを解除する。
そしてシャーリーの胸で気持ちよく眠るバルクホルンに思わずルッキーニもヤキモチ。
ジェット式ストライカーユニットはバラバラ。命令違反の罰を受けるバルクホルンの
横にやってきて詫びを入れるハルトマン。
と、思ったら眼鏡をかけているのは双子の妹の「ウルスラ・ハルトマン」だった。
ジェット式ストライカーの開発スタッフの一人でもあった。
回収にやってきたという妹さんはお詫びにジャガイモを大量に置いていった。

相変わらずケンカ腰のシャーリーとバルクホルン。
でも芳佳が心配するほど仲が悪い訳ではないらしい。
次回 「私のロマーニャ」
魔方陣が吹き出されるジェット式もなかなか格好いい。
ジェット式ストライカーってなんだかスーパーロボットモノに似たのがいたなと
言う感じで、あのデカ過ぎるロングライフルとかもガ○ダム的。
(あれは宇宙だから機動性が損なわれてないような気もするが・・・)
空気と一緒に魔法力を強制吸気するジェット式はまだまだ出番が先ですかね。
レシプロのままでもマッハを超えたみたいだし。ww
タイトルは脱力ものだけど、こういうストーリーは結構好き。
クリックで拡大。今回はバルクホルンの股間アップが修正入りでした。
アマゾン前の画像は嘘です。
爆音爆乳振るわせてご機嫌なイェーガー大尉(シャーリー)。
しかしそんな緩さが気にかかるちょっと堅物なバルクホルン大尉。
まあ、お国柄・・・て、わけでもないか。

カールスラントの最新型ストライカーユニットの試作機。
なんと従来のレシプロ式ではなくジェット式。従来のユニットに比べて数倍の出力を誇るという。
興味津々のスピード狂シャーリーと自国の試作機は自分が使うべきと主張するバルクホルン。
しかし最初に足を通したのはルッキーニだった。その出力に驚くのも束の間、
異様な感触に逃げ出してしまいシャーリーにも「履かないで」とお願いする。
いつも陽気なルッキーニの怯えように、とりあえず手を引くシャーリー。
さっそく足を通すバルクホルンはその出力にすっかり魅了されてしまい、シャーリーに
挑戦的な言葉を投げかける。売り言葉に買い言葉、そのままジェットvs.レシプロの
スピード勝負を始めて空に飛び出してしまう二人。

シャーリー自慢のユニットをもってしても到達高度、搭載量ともに圧倒的な性能差。
ジェット専用の巨大な武器を背負っても軽く先行してしまう。
さすがにあっけにとられてしまうシャーリー。
て、空飛べてもあれだけの大きさの武器は腕力的に無理だろ流石に。
しかし勝負を終えて目に見えてやつれているバルクホルン。
「アイツのせいだ!」とジェット式ストライカーへの不信感を訴えるルッキーニ。

翌日はスピード勝負、大きなハンデを持ってしても軽くシャーリーを捲ってしまう。
なすすべもなく負けてしまったシャーリーが軌跡を追っていたら、突然迷走を始め
そのままバルクホルンは海に落っこちてしまった。
ベッドの上で目覚めたバルクホルン。魔法力を完全に使い切って意識不明になっていた。
本来は魔法力を使いきると言ったような初歩的なミスはあり得ないがジェット式は
強制的に魔法力を消費してしまうのではないかと考えられた。
しかしジェット式ストライカーの有用性を訴えるバルクホルン。
いずれにしても飛行停止とジェットの封印が言い渡されてしまう。
自分が落ちたのはジェット式のせいではなく自分が不甲斐ないからだと、
すぐにトレーニングを再開するバルクホルン。すでにまわりの声は聞こえない。
ネウロイが現れて迎え撃つ坂本少佐他、分離した中で一番足の速いネウロイを
シャーリーに任せるが、多彩な動きと速度に苦戦してしまう。

その状況をハルトマンから受け取ったイヤホンで聴いていたバルクホルンは
ジェット式の封印を解いて援護に飛び出す。強引にだが五分だけミーナに時間をもらう。
銃がジャムって分離したネウロイに挟まれてしまいピンチのシャーリー。
その危機を救ったのは早くも追いついたバルクホルンだった。
圧倒的な戦闘力だったが、そのまま意識を失って加速を続けるバルクホルン。
魔法力が吸い尽くされてしまう前に助けなければと追うシャーリー。

一度は突き放されるも気合いで追いついてストライカーユニットを解除する。
そしてシャーリーの胸で気持ちよく眠るバルクホルンに思わずルッキーニもヤキモチ。
ジェット式ストライカーユニットはバラバラ。命令違反の罰を受けるバルクホルンの
横にやってきて詫びを入れるハルトマン。
と、思ったら眼鏡をかけているのは双子の妹の「ウルスラ・ハルトマン」だった。
ジェット式ストライカーの開発スタッフの一人でもあった。
回収にやってきたという妹さんはお詫びにジャガイモを大量に置いていった。

相変わらずケンカ腰のシャーリーとバルクホルン。
でも芳佳が心配するほど仲が悪い訳ではないらしい。
次回 「私のロマーニャ」
魔方陣が吹き出されるジェット式もなかなか格好いい。
ジェット式ストライカーってなんだかスーパーロボットモノに似たのがいたなと
言う感じで、あのデカ過ぎるロングライフルとかもガ○ダム的。
(あれは宇宙だから機動性が損なわれてないような気もするが・・・)
空気と一緒に魔法力を強制吸気するジェット式はまだまだ出番が先ですかね。
レシプロのままでもマッハを超えたみたいだし。ww
タイトルは脱力ものだけど、こういうストーリーは結構好き。

テーマ : ストライクウィッチーズ2
ジャンル : アニメ・コミック