緊急地震速報が来た訳だが・・・
今日(これを書いている時点で日付は昨日だが)17時頃に突然警報音が鳴り響いた。
職場のあちこちから聞こえる。
最初は聞き覚えのある音調からUPS(無停電限装置)のアラームかな?と、
思ったけどそんなに何台もないしそんなあちこちに置いてない。
よく見ると自分の携帯、または他の人の携帯が鳴っている。
メールを開いてみると
「09/29 17:00 エリアメール 緊急地震速報
福島県で地震発生。強い揺れに備えて下さい(気象庁)」
・・・ここ、都内なんすけど・・・
注意すると僅かに揺れている。もしかして福島は結構揺れているのかなと
思ってそのままワンセグをオンにしてテレビの速報を確認。
たしかに広範囲が揺れていたようだけど福島で震度4。ズコーッ!
とはいえ緊急地震速報の役割としては致し方ない。
多少の過大評価でも出さないよりは出した方が良い。
それよりも問題なのが自分達がアラームだけでまったく地震速報だと認識してなかったこと。
しかも自分は防災の日である9月1日に訓練用のエリアメールを受け取ったばかり。
全然、教訓となってないことに反省。
据え置き型のように音声案内ならすぐに揺れに備えてファイルを保存するくらいの
時間は出来たかも知れないなぁ。
職場のあちこちから聞こえる。
最初は聞き覚えのある音調からUPS(無停電限装置)のアラームかな?と、
思ったけどそんなに何台もないしそんなあちこちに置いてない。
よく見ると自分の携帯、または他の人の携帯が鳴っている。
メールを開いてみると
「09/29 17:00 エリアメール 緊急地震速報
福島県で地震発生。強い揺れに備えて下さい(気象庁)」
・・・ここ、都内なんすけど・・・
注意すると僅かに揺れている。もしかして福島は結構揺れているのかなと
思ってそのままワンセグをオンにしてテレビの速報を確認。
たしかに広範囲が揺れていたようだけど福島で震度4。ズコーッ!
とはいえ緊急地震速報の役割としては致し方ない。
多少の過大評価でも出さないよりは出した方が良い。
それよりも問題なのが自分達がアラームだけでまったく地震速報だと認識してなかったこと。
しかも自分は防災の日である9月1日に訓練用のエリアメールを受け取ったばかり。
全然、教訓となってないことに反省。
据え置き型のように音声案内ならすぐに揺れに備えてファイルを保存するくらいの
時間は出来たかも知れないなぁ。
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けいおん!! 第26話 「番外編 訪問!」 (終)
これで放送での本当のお別れ「けいおん!!」の最終話。
コミックス原作にもあったさわ子先生ちお宅訪問のお話。
ネタ「○ッカーサー・ムギちゃん」もどうぞ。
なんだか変なまつげを書き足している律。これは何か見覚えがあるぞ・・・
つか、恐いわ。wwwww

その思い出の写真を見つめる梓。
時期的には全開の番外編よりは少々後。唯の前髪はもう復活している。
3年生はもう授業はないが卒業アルバムの見本が届くと言うことで集まったらしい。
さっそく和が持ってきた見本を開くが個人写真の律は相変わらずオデコが輝き、
唯は前髪パッツン状態。吹き出す律に澪のビンタが早い早い。ww
必死にフォローするムギ達の中で直球の感想を口にする和。
見本なら写真が取り替えられるんじゃないかと無茶を言い出す唯。
「おばあちゃんの同級生の人、前髪変・・・」って、このおばあちゃん誰?
「イイじゃない印象に残って」と唯の切なる願いに動じない和。時々冷徹だな。

ここで実はこのアルバムをさわ子先生がチェックして明日には返却するはずだったが
風邪で休んでしまっているらしい。そこでさわ子先生に写真の交換を指摘してもらおうと
唯が直接さわ子先生の自宅までアルバムを持って行くこととなる。
さわ子先生の私生活、こういうイベントは特にムギが大好きなわけで・・・
さわ子先生の自宅前まで来て急に訪ねたら彼氏とか居るんじゃないかと遠慮する澪。
そんなことを聞いたら返って興味津々となる他三名。そりゃ、そうだよなぁ・・・

ドアの前で様子を見ながらいよいよ突入。
部屋に入るととりあえず物色。病人にとってはこういう面子は良い迷惑。
訪問の本来の目的であるアルバム見本のチェックをさわ子先生にお願いする。
そして唯は自分の写真を取り替えて欲しいとそれとなくお願いするが、
「可愛いじゃない、唯ちゃんぽくて」と一蹴。

そのままめくっていると集合写真のところでムギが唯の肩に乗っかる手に気付く。
心霊写真?と、一同マジに驚くがこれは律の悪戯。
って、律まで忘れていて一緒に驚いてるわ。
撮影の時期とか話していたらようやく自分の悪戯だと思い出して誤魔化す律だが、
そんな態度の変化を澪は見逃さない。さすが女房だね。
理由さえ分かってしまえばとりあえずそのままと言うことでチェックの続き。
その間にムギが家事をしますと申し出る。みんな食事係がやりたいとジャンケンとなり
さわ子先生の願いも虚しく唯が担当に。
「先ずはお米を一合・・・一合って何キロだっけ?」死亡フラグ。www
ここで梓からさわ子先生に連絡が、唯達の様子を聞いてきたらしい。
梓は先ほどからなにやらいろいろと動いているみたい。

アルバムをチェックしながら家事をこなす唯達を見守るさわ子先生。
そしてある写真を見て撮影していた時のことを思い出す。
「静かになっちゃうなぁ・・・」
やっぱり唯達の卒業が寂しいさわ子先生。本当に先生と生徒としてイイ関係なんだなぁ・・・
四人が揃ってベランダで夕日が落ちるのを眺めているとさわ子先生の友人達が
訪ねてきたことに気付く。学校に戻ると言うことで入れ替わりとなる唯達。
別れ際に軽音部が廃部になるんじゃないかと危惧する先輩達に言葉に詰まる唯達だが
さわ子先生が「大丈夫!軽音部は無くならないわ!」と自信満々。
真意を測りかねる唯達。
「留年が決定しているんじゃないかな?本人に言ってないだけで」
学校の前まで戻ってきたところでギターの音が聞こえてきた。
「あずにゃんだ!」と部室に走り出す唯、部室のドアノブ手をかけたところで
梓や純の声が聞こえた。「新歓ライブでもう一曲演奏するんでしょ?がんばんなきゃ!」

律達も追いついたところでドアの外の気配に気付いた梓が顔を出す。
なぜか唐突に逃げ出す唯達。
「新歓ライブ、がんばれよ~」と律が声をかけて四人は階段を下りていく。
梓の演奏する「ふわふわ時間(AA)」の中で廊下を走る四人は、校庭に出たところでジャンプ!
またまた撮影の思い出。
「あっ、飛び遅れた・・・」と澪、なんという〆か。wwww

そしてエンディングの後、何か来たぞ、来たぞ。
「けいおん!」映画化決定!!キター!
基本は原作に沿ったものだけどいくつかのカットでBD/DVDのパッケージ写真のエピソードを
回収するといった初期からの視聴者はついニヤニヤしてしまうニクイお話。
でもやっぱり原作にあったような梓の話は回収されませんでしたね。
さわ子先生はだいたい状況を把握しているみたいで「大丈夫!」って言っていたけど
新歓ライブの練習中の憂ちゃんのセリフが「お手伝い」と言っていたのでまだ正式に
軽音部に入ることにはなってないみたいだし。やっぱり未放送番外編でBDに入るのかな?
まさかその辺を含めて映画化?
先日、単行本の最終刊も発売されて終わってしまったと思っていたけど、
まだしばらく目が離せませんね。
ひとまずはテレビ放送分終了ということでキャスト&スタッフの皆様、お疲れ様でした。
半年間の極上の時間をありがとうございました。
そして原作のかきふらい先生もひとまずお疲れ様でした。
黒い下着が洗濯カゴに入っていたということは最近使用済みということですよね。
さわ子先生、普段から黒下着着用機会多しということでしょうか?www
コミックス原作にもあったさわ子先生ちお宅訪問のお話。
ネタ「○ッカーサー・ムギちゃん」もどうぞ。
なんだか変なまつげを書き足している律。これは何か見覚えがあるぞ・・・
![]() | けいおん! 5 (初回限定生産) [Blu-ray] (2009/11/18) 豊崎愛生日笠陽子 商品詳細を見る の、パッケージ写真の時のメイクだ。 新入部員の梓を迎えた記念撮影だということ。 テーマは家族写真。らしいww |

その思い出の写真を見つめる梓。
時期的には全開の番外編よりは少々後。唯の前髪はもう復活している。
3年生はもう授業はないが卒業アルバムの見本が届くと言うことで集まったらしい。
さっそく和が持ってきた見本を開くが個人写真の律は相変わらずオデコが輝き、
唯は前髪パッツン状態。吹き出す律に澪のビンタが早い早い。ww
必死にフォローするムギ達の中で直球の感想を口にする和。
見本なら写真が取り替えられるんじゃないかと無茶を言い出す唯。
「おばあちゃんの同級生の人、前髪変・・・」って、このおばあちゃん誰?
「イイじゃない印象に残って」と唯の切なる願いに動じない和。時々冷徹だな。

ここで実はこのアルバムをさわ子先生がチェックして明日には返却するはずだったが
風邪で休んでしまっているらしい。そこでさわ子先生に写真の交換を指摘してもらおうと
唯が直接さわ子先生の自宅までアルバムを持って行くこととなる。
さわ子先生の私生活、こういうイベントは特にムギが大好きなわけで・・・
さわ子先生の自宅前まで来て急に訪ねたら彼氏とか居るんじゃないかと遠慮する澪。
そんなことを聞いたら返って興味津々となる他三名。そりゃ、そうだよなぁ・・・

ドアの前で様子を見ながらいよいよ突入。
部屋に入るととりあえず物色。病人にとってはこういう面子は良い迷惑。
訪問の本来の目的であるアルバム見本のチェックをさわ子先生にお願いする。
そして唯は自分の写真を取り替えて欲しいと
「可愛いじゃない、唯ちゃんぽくて」と一蹴。

そのままめくっていると集合写真のところでムギが唯の肩に乗っかる手に気付く。
心霊写真?と、一同マジに驚くがこれは律の悪戯。
って、律まで忘れていて一緒に驚いてるわ。
撮影の時期とか話していたらようやく自分の悪戯だと思い出して誤魔化す律だが、
そんな態度の変化を澪は見逃さない。さすが女房だね。
理由さえ分かってしまえばとりあえずそのままと言うことでチェックの続き。
その間にムギが家事をしますと申し出る。みんな食事係がやりたいとジャンケンとなり
さわ子先生の願いも虚しく唯が担当に。
「先ずはお米を一合・・・一合って何キロだっけ?」死亡フラグ。www
ここで梓からさわ子先生に連絡が、唯達の様子を聞いてきたらしい。
梓は先ほどからなにやらいろいろと動いているみたい。

アルバムをチェックしながら家事をこなす唯達を見守るさわ子先生。
そしてある写真を見て撮影していた時のことを思い出す。
![]() | けいおん! 2 (初回限定生産) [Blu-ray] (2009/08/19) 豊崎愛生日笠陽子 商品詳細を見る 今度はこのパッケージの写真。 |
やっぱり唯達の卒業が寂しいさわ子先生。本当に先生と生徒としてイイ関係なんだなぁ・・・
四人が揃ってベランダで夕日が落ちるのを眺めているとさわ子先生の友人達が
訪ねてきたことに気付く。学校に戻ると言うことで入れ替わりとなる唯達。
別れ際に軽音部が廃部になるんじゃないかと危惧する先輩達に言葉に詰まる唯達だが
さわ子先生が「大丈夫!軽音部は無くならないわ!」と自信満々。
真意を測りかねる唯達。
「留年が決定しているんじゃないかな?本人に言ってないだけで」
学校の前まで戻ってきたところでギターの音が聞こえてきた。
「あずにゃんだ!」と部室に走り出す唯、部室のドアノブ手をかけたところで
梓や純の声が聞こえた。「新歓ライブでもう一曲演奏するんでしょ?がんばんなきゃ!」

律達も追いついたところでドアの外の気配に気付いた梓が顔を出す。
なぜか唐突に逃げ出す唯達。
「新歓ライブ、がんばれよ~」と律が声をかけて四人は階段を下りていく。
梓の演奏する「ふわふわ時間(AA)」の中で廊下を走る四人は、校庭に出たところでジャンプ!
またまた撮影の思い出。
![]() | けいおん! 7 (初回限定生産) [Blu-ray] (2010/01/20) 豊崎愛生日笠陽子 商品詳細を見る 今度はこのパッケージの写真。 |

そしてエンディングの後、何か来たぞ、来たぞ。
「けいおん!」映画化決定!!キター!
基本は原作に沿ったものだけどいくつかのカットでBD/DVDのパッケージ写真のエピソードを
回収するといった初期からの視聴者はついニヤニヤしてしまうニクイお話。
でもやっぱり原作にあったような梓の話は回収されませんでしたね。
さわ子先生はだいたい状況を把握しているみたいで「大丈夫!」って言っていたけど
新歓ライブの練習中の憂ちゃんのセリフが「お手伝い」と言っていたのでまだ正式に
軽音部に入ることにはなってないみたいだし。やっぱり未放送番外編でBDに入るのかな?
まさかその辺を含めて映画化?
先日、単行本の最終刊も発売されて終わってしまったと思っていたけど、
まだしばらく目が離せませんね。
ひとまずはテレビ放送分終了ということでキャスト&スタッフの皆様、お疲れ様でした。
半年間の極上の時間をありがとうございました。
そして原作のかきふらい先生もひとまずお疲れ様でした。
さわ子先生、普段から黒下着着用機会多しということでしょうか?www
世紀末オカルト学院 第13話 「マヤの文明」 (終)
思わぬ魔法戦争のあと、しかし未来は変わっていなかった「世紀末オカルト学院」最終話。
学院長から手帳を預かり、その学院長を守るために墨田区へ送り出す教頭。
これはレイジングハートでいいのか?

ノストラダムスの鍵のことも一段落し父が生きていることを聞かされるマヤ。
文明はミッションも終了したために終業式で退職の挨拶をし未来へ戻ると言う。
「せいせいする」と言いながらもどこか寂しげなマヤ。
そこへ(子供)内田文明の母親から終業式の講演会のスケジュール確認の連絡が入る。
すでに松代入りを果たしており明日打ち合わせをすることに。
マヤのサプライズだったが、文明は自分が松代入りをした記憶が無いと疑問を感じる。
そして考えをめぐらせると頭を抱えて倒れ込んでしまう。
未来の作戦部隊では変わらなかった未来の分析を進め自分達のミスに気付いていた。
文明から終業式の予定のことの連絡をすると、大人の文明と子供の文明が
出会うことにより時空にひずみが生じることが指摘され、ここでようやく未来が
変わってない事実を知らされる。
ノストラダムスの鍵は美風ではなく文明、正確には文明同士がであう行為であった。
危機回避のためにすぐに回収するといわれるがせめて母親には会いたいと一日だけ
待って欲しいと願い出る文明。それでも終業式には出られないという文明に一計を案じるマヤ。

終業式の講演会のキャンセルを申し出るマヤ。
怒り心頭の文明ママだったがどうにかキャンセルに成功する。
これで内田親子が松代から離れれば文明はムリに帰る必要もなくなる。
しかしここに残ればいずれは東京にまで会いに行ってしまうと未来へ帰る意志は硬い。
キャンセルに怒ったままホテルへ戻ってきた文明ママ。
しかし文明はホテルから姿を消し一人で外へ飛び出していた。
亜美の家でささやかな送別会が催される。これが「学長命令よ!」か。www

子供文明はオカルト学院に進入し展示物などを堪能していた。
銅像の指を曲げたりスプーン曲げレベルじゃない。
居なくなった文明の捜索願を出す文明ママ、親の心配など知らずに満足げな文明。
いよいよ修学式当日、壇上から生徒達へ退職の挨拶をする文明。
亜美の言葉の受け売りでパットしないスピーチ。
屋上でもなんだか沈んでいるところへマヤが声をかける。
いよいよ未来へ帰るために連絡を取ろうとする文明に「行くな!行かないでよ」と
願うマヤだったが、驚きに満ちた視線は文明の先に向けられる。
なんと文明の後ろには子供文明が立っていたのだった。

7月21日正午、突然空が暗雲に包まれる。
「ひとりで来たのかい?自分の足で?」と静かに問いかける文明。
「これからも自分の足で歩め」と子供文明の頭をなで回す。
その瞬間、黒い雲を割って光り輝く(王)の字が。
光の中からロボットらしき物体が落ちてきて学院内を破壊する。その姿を見て
「止めろ!僕の場所を壊すな!」と突撃する子供文明だったが直ぐに吹き飛ばされてしまう。

気絶した子供文明の懐で見つけたスプーンを大人文明が触ると全身が光に包まれる。
「歴史が変わるのはここからだ!」と言って次々とふってくるロボット達に立ち向かう。
炎飛び越えビームをスプーンで弾く文明、そして押し返すようにロボットに近づく。
「マヤ!俺を頼んだぞ!」と伝え、スプーンに気合いを入れるとスプーンの頭が落ちる。
その落ちた頭から閃光が走りロボットを潰すとそのまま空中の穴の中に消えていった。
同時に穴は消滅し上空は青い空に戻る。
「文明・・・」声にならない一言を発して涙を流すマヤ。
最後に携帯電話で「鍵を発見、破壊した」とだけ伝えると壊してしまう。
目を覚ます子供文明、マヤに「立ちなさい自分の足で」と言われ自力で立ち上がる。

二台携帯電話の反応が無くなったところで外からの呼び出し。今度こそと飛び出す一同。
遅れて学院長も外へ出るとそこはスカイツリーが完成した平和な東京下町だった。
そこにマヤから連絡が入る。基地の扉だった場所もただの喫茶店の入り口となっていた。
「今から帰る」という父親に「良かった、今日は文明も早いって言ってたから。
一緒にごはんを食べましょ」と返す電話の向こうのマヤ。
「すぐに帰るよ、今すぐにね」といって帰宅の途につく学院長。

最後に学院長が帰ってきた一軒家には「内田」の名札。
マヤの声が迎えた食卓には三人分のカレーライスが並べられていた。
オールキャストのエンドカード。美風や千尋には天使の輪。つか、こずえ・・・・

来週からは「おとめ妖怪ざくろ」と「とある魔術の禁書目録2」じゃなくて「侵略!イカ娘」です。
全開の魔法戦争もなんだけどラストも衝撃的というか・・・
文明がノストラダムスの鍵になるというのはいろいろ言われていたけど、
破滅が始まった後にスプーン一本で封じ込めるとは・・・
そして平和になった世界ではマヤが文明の姉さん女房になっていたということ?
手を繋いで歩き出した後に文明ママの元に戻らなかったのかな。
うーん、それもおかしいけど、文明ママにとってマヤの心証は最悪だろうしな・・・
文明ママもいろいろ反省してたみたいだし、行方不明だった子供文明を無事連れ帰ったと
言うことで和解してその縁からおつきあいになったのかなぁ?
純粋にアニメとしての出来や面白さではアニメノチカラ三作の中では一番だった
(いや今期アニメの中でもかなり上位だった)けど、終盤の怒濤の展開のわりに
ちょっとだけもやもやが残る終わり方でした。俺がついて行けてないだけか?
しかし久々に先の読めないオリジナルで展開を驚きながら視聴させてもらいました。
キャストとスタッフの皆様お疲れ様でした。
スプーンで戦います(なのはじゃ無い方)。
学院長から手帳を預かり、その学院長を守るために墨田区へ送り出す教頭。
これはレイジングハートでいいのか?

ノストラダムスの鍵のことも一段落し父が生きていることを聞かされるマヤ。
文明はミッションも終了したために終業式で退職の挨拶をし未来へ戻ると言う。
「せいせいする」と言いながらもどこか寂しげなマヤ。
そこへ(子供)内田文明の母親から終業式の講演会のスケジュール確認の連絡が入る。
すでに松代入りを果たしており明日打ち合わせをすることに。
マヤのサプライズだったが、文明は自分が松代入りをした記憶が無いと疑問を感じる。
そして考えをめぐらせると頭を抱えて倒れ込んでしまう。
未来の作戦部隊では変わらなかった未来の分析を進め自分達のミスに気付いていた。
文明から終業式の予定のことの連絡をすると、大人の文明と子供の文明が
出会うことにより時空にひずみが生じることが指摘され、ここでようやく未来が
変わってない事実を知らされる。
ノストラダムスの鍵は美風ではなく文明、正確には文明同士がであう行為であった。
危機回避のためにすぐに回収するといわれるがせめて母親には会いたいと一日だけ
待って欲しいと願い出る文明。それでも終業式には出られないという文明に一計を案じるマヤ。

終業式の講演会のキャンセルを申し出るマヤ。
怒り心頭の文明ママだったがどうにかキャンセルに成功する。
これで内田親子が松代から離れれば文明はムリに帰る必要もなくなる。
しかしここに残ればいずれは東京にまで会いに行ってしまうと未来へ帰る意志は硬い。
キャンセルに怒ったままホテルへ戻ってきた文明ママ。
しかし文明はホテルから姿を消し一人で外へ飛び出していた。
亜美の家でささやかな送別会が催される。これが「学長命令よ!」か。www

子供文明はオカルト学院に進入し展示物などを堪能していた。
銅像の指を曲げたりスプーン曲げレベルじゃない。
居なくなった文明の捜索願を出す文明ママ、親の心配など知らずに満足げな文明。
いよいよ修学式当日、壇上から生徒達へ退職の挨拶をする文明。
亜美の言葉の受け売りでパットしないスピーチ。
屋上でもなんだか沈んでいるところへマヤが声をかける。
いよいよ未来へ帰るために連絡を取ろうとする文明に「行くな!行かないでよ」と
願うマヤだったが、驚きに満ちた視線は文明の先に向けられる。
なんと文明の後ろには子供文明が立っていたのだった。

7月21日正午、突然空が暗雲に包まれる。
「ひとりで来たのかい?自分の足で?」と静かに問いかける文明。
「これからも自分の足で歩め」と子供文明の頭をなで回す。
その瞬間、黒い雲を割って光り輝く(王)の字が。
光の中からロボットらしき物体が落ちてきて学院内を破壊する。その姿を見て
「止めろ!僕の場所を壊すな!」と突撃する子供文明だったが直ぐに吹き飛ばされてしまう。

気絶した子供文明の懐で見つけたスプーンを大人文明が触ると全身が光に包まれる。
「歴史が変わるのはここからだ!」と言って次々とふってくるロボット達に立ち向かう。
炎飛び越えビームをスプーンで弾く文明、そして押し返すようにロボットに近づく。
「マヤ!俺を頼んだぞ!」と伝え、スプーンに気合いを入れるとスプーンの頭が落ちる。
その落ちた頭から閃光が走りロボットを潰すとそのまま空中の穴の中に消えていった。
同時に穴は消滅し上空は青い空に戻る。
「文明・・・」声にならない一言を発して涙を流すマヤ。
最後に携帯電話で「鍵を発見、破壊した」とだけ伝えると壊してしまう。
目を覚ます子供文明、マヤに「立ちなさい自分の足で」と言われ自力で立ち上がる。

二台携帯電話の反応が無くなったところで外からの呼び出し。今度こそと飛び出す一同。
遅れて学院長も外へ出るとそこはスカイツリーが完成した平和な東京下町だった。
そこにマヤから連絡が入る。基地の扉だった場所もただの喫茶店の入り口となっていた。
「今から帰る」という父親に「良かった、今日は文明も早いって言ってたから。
一緒にごはんを食べましょ」と返す電話の向こうのマヤ。
「すぐに帰るよ、今すぐにね」といって帰宅の途につく学院長。

最後に学院長が帰ってきた一軒家には「内田」の名札。
マヤの声が迎えた食卓には三人分のカレーライスが並べられていた。
オールキャストのエンドカード。美風や千尋には天使の輪。つか、こずえ・・・・

来週からは「おとめ妖怪ざくろ」と「とある魔術の禁書目録2」じゃなくて「侵略!イカ娘」です。
全開の魔法戦争もなんだけどラストも衝撃的というか・・・
文明がノストラダムスの鍵になるというのはいろいろ言われていたけど、
破滅が始まった後にスプーン一本で封じ込めるとは・・・
そして平和になった世界ではマヤが文明の姉さん女房になっていたということ?
手を繋いで歩き出した後に文明ママの元に戻らなかったのかな。
うーん、それもおかしいけど、文明ママにとってマヤの心証は最悪だろうしな・・・
文明ママもいろいろ反省してたみたいだし、行方不明だった子供文明を無事連れ帰ったと
言うことで和解してその縁からおつきあいになったのかなぁ?
純粋にアニメとしての出来や面白さではアニメノチカラ三作の中では一番だった
(いや今期アニメの中でもかなり上位だった)けど、終盤の怒濤の展開のわりに
ちょっとだけもやもやが残る終わり方でした。俺がついて行けてないだけか?
しかし久々に先の読めないオリジナルで展開を驚きながら視聴させてもらいました。
キャストとスタッフの皆様お疲れ様でした。
みつどもえ 第13話 「丸井さんの家庭の日常」 (終)
日常と言っても熱を出したりいろいろ日常じゃない「みつどもえ」最終話。
と言っても来年初めからの分割二期が決定しておりさほどの感慨はないけどね。
風邪っぴきのふたばだが、無理して登校。
なぜか不気味オーラを放つふたばを「三女さん」と挨拶する千葉。
それどころかなぜかチクビまでふたばに懐く始末。
ヤキモチを焼くひとははついふたばを突き倒してしまうが、
チクビからの思わぬ反撃にショックで自分もダウン。

保健室で一眠りしたら全開するふたば。
逆に熱が出てしまい早退することになったひとはが教室へ戻ってくると
予想に反するうるうる美少女ぶりに男子一同ひとめぼれ。
花粉症とか紅潮して目がうるうるしている女の子が可愛く見えるってあるよね。
本人はそれどころじゃないけど。ww
橋の下で捨て猫を見つけた三姉妹。
草次郎に家で飼いたいと願い出るとなんだかんだ言って飼えることになる。
さっそくエサを買い込んで猫を拾いに行く三姉妹だったが、すでに猫は箱ごと
姿を消していた。大ショックでエサを袋とお盆でのループをさせるみつば。

そんなみつばを慰めるために一計を案じるひとはとふたば。
ふたばに猫の真似をさせてみつばに甘えさせる作戦。徐々に猫になりきるふたば。
鼻噛んだティッシュを口にくわえたり微妙に汚ねぇ・・・
みつばに甘える猫ふたばが面白くないひとはは、マタタビ粉でふたばを引き寄せて満足げ。
その時、草次郎があの猫を連れて帰ってきた。猫を拾ったのは他でもない草次郎だった。
ガチレッドの人形。首が飛んで攻撃って・・・www
さっそく入手して首を飛ばすと猫が追っかけて冷蔵庫の下へシュート。(終~了~)

家庭訪問週間。丸井家を前に憂鬱な矢部先生。
案の定、草次郎がおらずみつばの反応は冷徹。
しかしここでも猫が登場、矢部先生はなごむなごむ。
ここで草次郎帰宅、時間は聞いていたけど用件は聞いておらず、猫を可愛がる
矢部先生の声と、その猫を取り上げるひとはの会話から娘が襲われていると勘違い。
外からバットを取り出してきて殺意を振りまきながら二人を追う。
一方の矢部先生も相手が強盗だと勘違いしてひとはを連れて部屋へ逃げ込む。

少しは男気を見せて強盗からひとはを守ろうとするがすぐにベッドへ逃げ込んでしまう
ヘタレな矢部先生。ここでようやく草次郎が父親だと分かって挨拶をかますが、
「変態」から「変態教師」になっただけで事態に変化はなかった・・・(いや、むしろ悪化)
商店街の福引きで遊園地のチケットを当てたみつば。
しかしチケットは二枚、だれと行くべきか頭を悩ます。
ひとはとふたば、どちらも一長一短で流れ的にひとはは行きたがらないだろうと思ったが
意外にもガチレンジャーショーがあると言うことでひとはも行きたいと言い出す。
ここで杉崎と遊ぶといって身を引く決断をするみつば。

翌日の学校で杉崎は北海道へ行くと言う。そのため一緒に行くようなフリをするみつば。
ここでこのチケットはペアチケットで4人行けることを知らせるひとは。
それを聞いたふたばを真ちゃんを誘おうと言い出す。姉の心妹知らず。
と言う訳で当日、準備をする草次郎、ひとは、ふたばを見てられずひとり外へでるみつば。
しかしちゃんとみつばが遠慮していたことに気付いていた草次郎達。
土手でみつばを誘う草次郎の手には三枚分のチケットがあった。

イイはなしだなぁ~。
エンディングの弾き語りも今回のエンドにはピッタリ。
で、最後のオチも。ww
チャンピオン掲載だし初期の話のせいでもっと汚ネタ系が多くなると思ったけど
意外と誤解が誤解を生むすれ違い系のギャグアニメとなってそちら方面で笑えました。
もちろん変態ネタは少なくなかったですけどね。
そして今回最後のエピソードのようにSだというみつばが意外と良い人だったり
良い姉だったりといい話系にしてみたりして。
ひとはも単に取っつきがたいと言うだけで酷い子でも無いし。
(でもなぜか矢部先生には今回冷たかったな、ガチを卒業したからか?)
むしろ周囲の方が真の変態だったり。(松岡とか好きで隊とか)
分割二期と言うことで直ぐに放送が再開されるのでまた楽しみは尽きません。
と言っても来年初めからの分割二期が決定しておりさほどの感慨はないけどね。
風邪っぴきのふたばだが、無理して登校。
なぜか不気味オーラを放つふたばを「三女さん」と挨拶する千葉。
それどころかなぜかチクビまでふたばに懐く始末。
ヤキモチを焼くひとははついふたばを突き倒してしまうが、
チクビからの思わぬ反撃にショックで自分もダウン。

保健室で一眠りしたら全開するふたば。
逆に熱が出てしまい早退することになったひとはが教室へ戻ってくると
予想に反するうるうる美少女ぶりに男子一同ひとめぼれ。
花粉症とか紅潮して目がうるうるしている女の子が可愛く見えるってあるよね。
本人はそれどころじゃないけど。ww
橋の下で捨て猫を見つけた三姉妹。
草次郎に家で飼いたいと願い出るとなんだかんだ言って飼えることになる。
さっそくエサを買い込んで猫を拾いに行く三姉妹だったが、すでに猫は箱ごと
姿を消していた。大ショックでエサを袋とお盆でのループをさせるみつば。

そんなみつばを慰めるために一計を案じるひとはとふたば。
ふたばに猫の真似をさせてみつばに甘えさせる作戦。徐々に猫になりきるふたば。
鼻噛んだティッシュを口にくわえたり微妙に汚ねぇ・・・
みつばに甘える猫ふたばが面白くないひとはは、マタタビ粉でふたばを引き寄せて満足げ。
その時、草次郎があの猫を連れて帰ってきた。猫を拾ったのは他でもない草次郎だった。
ガチレッドの人形。首が飛んで攻撃って・・・www
さっそく入手して首を飛ばすと猫が追っかけて冷蔵庫の下へシュート。(終~了~)

家庭訪問週間。丸井家を前に憂鬱な矢部先生。
案の定、草次郎がおらずみつばの反応は冷徹。
しかしここでも猫が登場、矢部先生はなごむなごむ。
ここで草次郎帰宅、時間は聞いていたけど用件は聞いておらず、猫を可愛がる
矢部先生の声と、その猫を取り上げるひとはの会話から娘が襲われていると勘違い。
外からバットを取り出してきて殺意を振りまきながら二人を追う。
一方の矢部先生も相手が強盗だと勘違いしてひとはを連れて部屋へ逃げ込む。

少しは男気を見せて強盗からひとはを守ろうとするがすぐにベッドへ逃げ込んでしまう
ヘタレな矢部先生。ここでようやく草次郎が父親だと分かって挨拶をかますが、
「変態」から「変態教師」になっただけで事態に変化はなかった・・・(いや、むしろ悪化)
商店街の福引きで遊園地のチケットを当てたみつば。
しかしチケットは二枚、だれと行くべきか頭を悩ます。
ひとはとふたば、どちらも一長一短で流れ的にひとはは行きたがらないだろうと思ったが
意外にもガチレンジャーショーがあると言うことでひとはも行きたいと言い出す。
ここで杉崎と遊ぶといって身を引く決断をするみつば。

翌日の学校で杉崎は北海道へ行くと言う。そのため一緒に行くようなフリをするみつば。
ここでこのチケットはペアチケットで4人行けることを知らせるひとは。
それを聞いたふたばを真ちゃんを誘おうと言い出す。姉の心妹知らず。
と言う訳で当日、準備をする草次郎、ひとは、ふたばを見てられずひとり外へでるみつば。
しかしちゃんとみつばが遠慮していたことに気付いていた草次郎達。
土手でみつばを誘う草次郎の手には三枚分のチケットがあった。

イイはなしだなぁ~。
エンディングの弾き語りも今回のエンドにはピッタリ。
で、最後のオチも。ww
チャンピオン掲載だし初期の話のせいでもっと汚ネタ系が多くなると思ったけど
意外と誤解が誤解を生むすれ違い系のギャグアニメとなってそちら方面で笑えました。
もちろん変態ネタは少なくなかったですけどね。
そして今回最後のエピソードのようにSだというみつばが意外と良い人だったり
良い姉だったりといい話系にしてみたりして。
ひとはも単に取っつきがたいと言うだけで酷い子でも無いし。
(でもなぜか矢部先生には今回冷たかったな、ガチを卒業したからか?)
むしろ周囲の方が真の変態だったり。(松岡とか好きで隊とか)
分割二期と言うことで直ぐに放送が再開されるのでまた楽しみは尽きません。
セキレイ~Pure Engagement~ 第13羽 「真実ノ絆」 (終)
塔で戦いを繰り広げる定番のクライマックス「セキレイ~Pure Engagement~」の最終羽。
皆人と結が最上階目指す中、ガードシステムや爆破を止めるために奮闘する松と草野。
しかし松がいよいよピンチというところで瀬尾一派のヘルプが入る。
瀬尾は氷餓の依頼でM・B・Iの隠しデータを火事場泥棒するように依頼されていた。
響と光がガードロボを押さえ込んでいるうちに松は氷餓へのデータ転送を始め、
どうにかガードシステムも沈黙させることに成功する。

しかし停止したガードシステムには更なるトラップが仕掛けられておりガスを出す。
松は瀬尾達に草野を連れて脱出するように指示すると自分は爆破の停止作業を続ける。
脱出する瀬尾達だが草野は抱える瀬尾が僅かにふらついたスキをついて松の元へ戻る。
爆破装置の解除を続けていた松の頭上で崩れ落ちる天井、ギリギリで草野が間に合う。
しかし先に倒れてしまう草野、松も全ての装置を何とか解除するが画面上に現れた
「The third stage began to move.」
というメッセージを目にしたところで意識を失ってしまう。
爆破が止まったところで屋上に到達する皆人と結。
どうにか間に合って緊張感がない挨拶を交わした後に目的だった治療方法の記録された
メモリを受け取る。しかし爆破は止められたが既にビルは倒壊寸前。
御中は自分だけロケットで脱出してしまう。相変わらずヒデェ。

下界では自分達は自由になったと歓喜のモブ。
しかし既に乱闘後で多くの葦牙と鶺鴒が死屍累々。
データを受け取りタワーの倒壊を見守る氷餓と柿崎。
さらに通りかかったユカリになにやら目を付ける氷餓。好み、って訳じゃないよね。
どうにかタワーからの脱出に成功する皆人と結。
しかし瓦礫中には月海達が倒れていた。意識を取り戻すが来るなと言う。
間に立ち塞がるのは鴉羽。「あたしはまだ楽しんでない」と結に刀を向ける。

受けて立つ結だったが鴉羽との実力差は明確。頭上を取られ切られたと思った瞬間
どうにか白羽取りしていた結。しかし力はつきようとしていた。
割り込んで結を庇う皆人ごと切りつけようとする鴉羽に攻撃する月海。
風花、篝も手伝うがジャマだと矛先が彼女たちに向けられる。

突然、結にスイッチが入り「絆を信じなさい」と何者かが皆人に語りかける。
そして目を覚ました結が「皆人さんの力を下さい」と唇を重ねる。
強い光を放つ鶺鴒紋、新たな力を得て鴉羽に向かう結。
結の拳と鴉羽の刀が交錯、結が見事に鴉羽の刀を砕く。
が、ここで力尽きてしまう結。再び庇う皆人をさらに庇うように月海達が立ちはだかる。

ここで刀を引く鴉羽。
エンディング&後日談。
倒壊したタワーの撤去作業の監督をする高美。「M・B・Iは安全第一」って・・・www
鈿女に花を手向ける千穂、治療は成功したらしい。良かったなぁ。 つдT)
タワー発動に連鎖した第三段階の開始を唯一知る松。なにやらアイテムを見つめる。
その松、どうやら隠しプログラムを見つけた時に脱出ロケットの軌道を衛星軌道で
固定したらしい。そのため御中はしばらく地上には戻ってこれず。

懲罰部隊もしばらくの間は開店休業状態。しかし結に折られた刀を見てほくそ笑む鴉羽。
M・B・Iのデータを得てしてやったりの氷餓だが瀬尾の機転で似せデータを掴まされていた。
鈿女の件を考えればザマーミロだね。
日常に戻り相変わらずの出雲荘。
結や月海だけでなく草野まで赤面するようなことってなにやらせてんだろ風花。ww
こういった場合には当然、美哉のストップが入る訳だが。

(無事?)地上に戻る御中。「結局、アレを手にするモノは居なかった」と
先ほど松が見ていたものと似たようなオブジェ。よく見ると一本だけではない上に
球体の下には数字が浮いている?松が持っていたのは「8」。
御中の高笑いの中で続編フラグを立てまくりつつ終了。
終わり方のパターンが一期と同じ。www
やっぱり戦いを締めるのは結でした。しかも相手も同じ鴉羽。
違いと言えば結女がそのまま表に出続けなかった事くらい。
そのため結のチートは一瞬だったわけですが。
いずれにしてもまた1、2年空けて第三期狙いですね。アニメは大当たりとは
言えないけどスクエニ的にも看板作品のひとつだし手堅い作品と言えるから。
また粛々と再会を期待します。
キャストとスタッフの皆様、ひとまずお疲れ様でした。
皆人と結が最上階目指す中、ガードシステムや爆破を止めるために奮闘する松と草野。
しかし松がいよいよピンチというところで瀬尾一派のヘルプが入る。
瀬尾は氷餓の依頼でM・B・Iの隠しデータを火事場泥棒するように依頼されていた。
響と光がガードロボを押さえ込んでいるうちに松は氷餓へのデータ転送を始め、
どうにかガードシステムも沈黙させることに成功する。

しかし停止したガードシステムには更なるトラップが仕掛けられておりガスを出す。
松は瀬尾達に草野を連れて脱出するように指示すると自分は爆破の停止作業を続ける。
脱出する瀬尾達だが草野は抱える瀬尾が僅かにふらついたスキをついて松の元へ戻る。
爆破装置の解除を続けていた松の頭上で崩れ落ちる天井、ギリギリで草野が間に合う。
しかし先に倒れてしまう草野、松も全ての装置を何とか解除するが画面上に現れた
「The third stage began to move.」
というメッセージを目にしたところで意識を失ってしまう。
爆破が止まったところで屋上に到達する皆人と結。
どうにか間に合って緊張感がない挨拶を交わした後に目的だった治療方法の記録された
メモリを受け取る。しかし爆破は止められたが既にビルは倒壊寸前。
御中は自分だけロケットで脱出してしまう。相変わらずヒデェ。

下界では自分達は自由になったと歓喜のモブ。
しかし既に乱闘後で多くの葦牙と鶺鴒が死屍累々。
データを受け取りタワーの倒壊を見守る氷餓と柿崎。
さらに通りかかったユカリになにやら目を付ける氷餓。好み、って訳じゃないよね。
どうにかタワーからの脱出に成功する皆人と結。
しかし瓦礫中には月海達が倒れていた。意識を取り戻すが来るなと言う。
間に立ち塞がるのは鴉羽。「あたしはまだ楽しんでない」と結に刀を向ける。

受けて立つ結だったが鴉羽との実力差は明確。頭上を取られ切られたと思った瞬間
どうにか白羽取りしていた結。しかし力はつきようとしていた。
割り込んで結を庇う皆人ごと切りつけようとする鴉羽に攻撃する月海。
風花、篝も手伝うがジャマだと矛先が彼女たちに向けられる。

突然、結にスイッチが入り「絆を信じなさい」と何者かが皆人に語りかける。
そして目を覚ました結が「皆人さんの力を下さい」と唇を重ねる。
強い光を放つ鶺鴒紋、新たな力を得て鴉羽に向かう結。
結の拳と鴉羽の刀が交錯、結が見事に鴉羽の刀を砕く。
が、ここで力尽きてしまう結。再び庇う皆人をさらに庇うように月海達が立ちはだかる。

ここで刀を引く鴉羽。
エンディング&後日談。
倒壊したタワーの撤去作業の監督をする高美。「M・B・Iは安全第一」って・・・www
鈿女に花を手向ける千穂、治療は成功したらしい。良かったなぁ。 つдT)
タワー発動に連鎖した第三段階の開始を唯一知る松。なにやらアイテムを見つめる。
その松、どうやら隠しプログラムを見つけた時に脱出ロケットの軌道を衛星軌道で
固定したらしい。そのため御中はしばらく地上には戻ってこれず。

懲罰部隊もしばらくの間は開店休業状態。しかし結に折られた刀を見てほくそ笑む鴉羽。
M・B・Iのデータを得てしてやったりの氷餓だが瀬尾の機転で似せデータを掴まされていた。
鈿女の件を考えればザマーミロだね。
日常に戻り相変わらずの出雲荘。
結や月海だけでなく草野まで赤面するようなことってなにやらせてんだろ風花。ww
こういった場合には当然、美哉のストップが入る訳だが。

(無事?)地上に戻る御中。「結局、アレを手にするモノは居なかった」と
先ほど松が見ていたものと似たようなオブジェ。よく見ると一本だけではない上に
球体の下には数字が浮いている?松が持っていたのは「8」。
御中の高笑いの中で続編フラグを立てまくりつつ終了。
終わり方のパターンが一期と同じ。www
やっぱり戦いを締めるのは結でした。しかも相手も同じ鴉羽。
違いと言えば結女がそのまま表に出続けなかった事くらい。
そのため結のチートは一瞬だったわけですが。
いずれにしてもまた1、2年空けて第三期狙いですね。アニメは大当たりとは
言えないけどスクエニ的にも看板作品のひとつだし手堅い作品と言えるから。
また粛々と再会を期待します。
キャストとスタッフの皆様、ひとまずお疲れ様でした。
テーマ : セキレイ ~Pure Engagement~
ジャンル : アニメ・コミック