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世紀末オカルト学院 第10話 「暖炉のあかり」

悲しい女の子の幽霊あかりちゃんのお話「世紀末オカルト学院」第10話。

幸せな家族の風景。

アパートの前で待つあかりのために父親・健吾の説得を試みるマヤ達だったが
けんもほろろに追い返されてしまう。
帰り道、皆と別れたマヤはひとりで取り壊される予定の生家を訪ねる。
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マヤのことを気にする文明は先生権限でマヤを職員室へ呼び出す。
マヤを怒らせてしまった原因を尋ねたり、自分達はもっと歩み寄るべきだと諭す。
あかりについても協力を申し出る殊勝な態度の文明に驚いていると、そこに美風が。

速攻で文明を殴り飛ばすと職員室を後にするマヤ。学長とはいえ校内暴力・・・
文明に話しかける美風はメニューの試食のお礼にと放課後のデートに誘う。

再びあかりの健吾を訪ねるマヤ達。無視されてしまうがマヤは諦めなかった。
静かに外で待つマヤ達を見て健吾はタンスの引き出しにスノーボールと一緒に
保管してあったスケッチブックを開く。そこにはクリスマスツリーの絵が。

一方、美風とのデートで良い雰囲気にガッツポーズな文明。
しかしなぜかマヤの不機嫌そうな横顔が思い浮かんでしまう。
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夜も遅くなり日を改めようかという頃、健吾はドアを開いてマヤ達を招き入れる。
マヤは健吾にとって辛い話ではあるだろうが、あかりが亡くなった時の詳しい状況を尋ねる。
「俺があかりの言葉をきちんと受け取ってやっていれば・・・」
重い口から語られる過去。
健吾と奥さんとあかりの明るい家庭、しかし仕事にのめり込む健吾に
奥さんが苦言を漏らすと健吾は奥さんを追い出してしまう。
奥さんが出て行った後、あかりに対しても無愛想になる健吾。
そしてクリスマス・イブの日、サンタを待つというあかりに「サンタなんていない!」と切り捨てる。
仕事場にかかってきた電話はあかりが病院に運ばれたというものだった。
病院へ急ぐ健吾だったが既にあかりは事切れていた。
「手遅れだった、あかりは家の外でサンタクロースを待っていたんだ。
 親なのにあいつのこころを分かってやれなかった・・・」

流石に健吾がずっと自分を責め続けていたことに同情する一同。
マヤはあかりのためにクリスマス・パーティーを開こうと提案する。
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デートから帰ってきたところで、美風はお店ではなく手料理を振る舞いたいと申し出る。
そこに割り込む教頭。微妙な女の戦いの狭間で文明は「学長に呼ばれている」とその場を去る。
ふられてマジ泣きの教頭の背後で、なにやら恐い顔の美風。そろそろ本性発揮か?

マヤを捜して生家で見つける文明。
無くなっても平気だと思っていたけど、いざなくなると思うとやはりいろいろ思い出が
浮かび上がる。しかし最後に振り向いてくれなかった父の印象がやはり強かった。

話を変えて文明に明日のクリスマス・パーティの協力を頼むマヤ。

そしてパーティの準備を進める一同はあかりが待っているアパートへ。
クリスマス・パーティを開くと声をかけ、サンタが来ると話しかけると姿を現す。
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楽しいパーティが開かれ、宴もたけなわとなるとキャンドルに火を灯す。
合図でサンタに扮した文明が出ようとしたところで人影が近寄る。

扉が開いて現れたサンタ・・・それは父親の健吾だった。
意外な人物の登場に驚く一同を余所にサンタに駆け寄るあかり。
サンタは「プレゼントだよ、どうぞ」とあのスノーボールを手渡す。
そしてお礼を言うあかりを抱きしめる。
「あの日、クリスマス・イブの夜、来てあげられなくて本当にゴメン・・・」
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「ありがとう、サンタさん・・・」というと光を放ち浮かび上がっていくあかり。
そして健吾の手を離れ「ありがとう、ありがとうパパ・・・」と言葉と僅かの雪を
残して光の中へ消えていった。

あかりの成仏を見届けて概ね満足した一同。
そして解体の始まっている生家をまた訪ねるマヤと文明。
「思い出した・・・」
マヤの父親がサンタへの希望を聞くと「お化けの学校!」と答える小さなマヤ。
そう、オカルト学院は父がマヤのために作った学校だったのだ。
「振り向かなかったのは私の方だ・・・」 号泣するマヤ。

そんなマヤの手を握る文明。そして夜が明けてマヤは改めてノストラダムスの鍵と
父を殺した奴らを絶対に見つけてやると決意する。
「オカルト学院も人類も私たちの手で守る!見ててパパ!」 もう揺るがない。(話数的に)
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次回 「マヤの死」
っていきなり死んでるや~ん!!!!!

ギャグなし(教頭など外野は別)、感動のお話でした。
やっぱりあかりが天に召されていくところで「ありがとうパパ」は泣ける。
こういう子供の話は鉄板、ズルイなぁ・・・
お父さんもあかりが見えて良かった。というより見えないのはJKだけだった?

あかりと健吾の父娘像を見て自分と父のことをいろいろと思い出したマヤ。
凝り固まっていた父への確執が解けて今度こそ父の残した学園を本気で守ることに
なるみたいですが、次回予告の「死」とは?
そしておちゃらけ教頭の背後で恐い表情だった美風だけど、マヤへのヤキモチといった
感じにも見えないが、予告カットのもうプッシュぷりは色仕掛けの域?
教頭達が表の裏だとすれば、美風は表ではない裏の裏があると踏んでいるんだけど。
残り三話(かな?)ラストスパート突入。
BD_DVD02BD/DVD第二巻のジャケ絵は美風。やっぱり普通にヒロインなんだろうか?
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テーマ : 世紀末オカルト学院
ジャンル : アニメ・コミック

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第10話 「The DEAD'S house rules」

「濡れるッ!」はやっぱりネタになった「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」の第10話。
富士見書房特設サイトはこちら。

冴子に「責任取る」とかいったのにもう麗と良い雰囲気の孝。なにやってんの?
と思ったら保護者付きでした。自動車から落ちた時の治療で鞠川先生特製の薬を
塗られていたのだが、これが大変染みるらしくて孝が押さえていたらしい。
でもなにも男の孝が押さえなくてもねぇ・・・

高城家に辿り着いて安全な一日を過ごした孝達。
彼らは「子供」として周りの「大人」に守られていた。
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ようやく登場の冴子の着物姿にドキドキしたりドキドキされたりと良い雰囲気の
ところで、沙耶の怒号が飛ぶ。母親と口げんかをして機嫌が悪いようだ。

沙耶と孝は昔からの友人だが沙耶の家は初めてでその大きさに改めて驚く孝。
たしかにこの家にはおいそれとは遊びにいけんわなぁ・・・
沙耶もクラスメイトを集めて気楽なパーティーをするタイプじゃなさそうだし・・・

沙耶の母親からこの屋敷を捨てて発電所などのインフラを押さえるといった話を聞く。
また銃をメンテするコータに「子供が触るもんじゃない」と注意する大人。

学校から逃げてきたメンバーが集まって今後について話し合うこととなる。
「あたし達がこれから先も仲間もでいるかどうかよ。
 選択は二つ、飲み込まれるか?分かれるか?」

沙耶の両親の行動の早さとカリスマを評価する孝、沙耶もそれは理解しているが
その合理的な判断、「娘は生き残っているはずが無いから即座に諦めた」ことに
感情が追いついていけてなかった。
両親を罵倒する沙耶の胸ぐらを掴んで制止する孝、さすがに沙耶も少し落ち着く。
しかしその二人の姿を厳しい目で見つめるコータ。
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本題に入ろうというところで地鳴りと共に現れた「高城 壮一郎」。
「高城家現頭首、全てを自分の掟で判断する男、私のパパ!」。どこの拳王様?

檻に入れられた<奴ら>化した家臣であり親友だったという男。
救出活動中に仲間を守って自分が噛まれてしまったという。
聴衆の面前でその男の首をはねて「生き残りたくば、戦え!」と檄を飛ばす。

全てを見ていたコータは突然、日本刀は効率が悪いと怒り出す。
しかし冴子は剣の強さは乗数的だと説明するが、ひとりで走り去ってしまう。
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孝は以前、夏休み前の生徒達をたしなめる先生の話を思い出していた。
一度、緩んだ環境に身を置くと規律の乱れが生じる。今はその緩んだ環境。

コータを捜しに言ったアリスが慌てた様子で孝に助けを求めてきた。
自分の銃を抱えたコータは複数の大人達に囲まれていた。

その騒ぎの場に現れた壮一郎。コータに名乗った後コータにも名乗らせる。
そして銃を放さない理由を問う。銃を失ってしまうと自分の出来ることが
無くなってしまうと叫ぶコータに「出来ることとは何だ?」と更に問う。

「あなたのお嬢さんを守ることです!」と脇に立つ孝。冴子も口添えし、
沙耶も「そうよ!こいつがあたしを守ってくれたの!パパじゃなくてね!」と。
物言わず厳しい形相の壮一郎、なにを思う。
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敷地の裏ではなにやら外部に連絡を取る男、その相手はあの紫藤だった。
マイクロバスの中では怪しい雰囲気に。言論統率と本能の解放、まさに新興宗教的洗脳。
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次回 「DEAD strom rising」
とりあえず今期はもうフェードアウトかと思った紫藤が残り二話にして再登場。

今回はエロ少なめというか、毒島先輩度が低かったぞ!
照れる姿はちょっと可愛かったけど、冴子がエロ暴れしないHOTDなんて ク○ープ(AA)を入れない(ry

一旦安堵したとはいえより大きな組織に合流となればそれなりに身の振り方を決めなくては
ならなくなった孝達。ある程度大人達の庇護の元にはおさまるけど自分の家族を捜すなどは
多分無理となる訳で(自分の娘も多数を守るために切り捨てた位だから)かなり究極の選択。
ここに紫藤といった火種が絡んできて二話でどう収まるのかな?
まあどうにでも続きの話を残せそうな終わり方はできる物語だけど。
「トリアージX」の第二巻、9月9日発売。

テーマ : 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
ジャンル : アニメ・コミック

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