えむえむっ! 第01話 「直滑降ファーストラブっ!」
頭では拒否しているのにスイッチが入ると押さえられないドM体質。
そんな男子が主人公の「えむえむっ!」第1話。
原作はMF文庫で10巻まで発売済み、コミック版もコミックアライブで連載中。
アバンから喜んでいるのは「砂戸 太郎(さどたろう)」高1。
本人は痛めつけられるのを喜んではいけないと思いつつも、可愛い女子からの
仕打ちに期待を隠せず、ドMスイッチが入ってしまうとその僅かな理性も
吹っ飛んでしまうらしい。
その彼を喜ばせているのは第二ボランティア部部長「石動 美緒(いするぎみお)」高2。
自称・神様。ステレオタイプ的に見て学園権力者的お嬢様でキッツくてツンデレな感じ?

好きな女の子が出来て今の体質を改善したいと「葉山 辰吉(はやまたつきち)」に
相談する太郎。その太郎に辰吉は「第二ボランティア部」を薦める。
さっそく訪れるとそこで待っていたのは美少女の美緒、優しく太郎を迎えるが
なぜか太郎の名前を聞いて「これは手間が省けたかも」と黒く笑む。
遅れて部室に現れた同級生「結野 嵐子(ゆのらんこ)」。
部員だと聞いて脱兎の如く部室を去ろうとする太郎を本性を出した美緒が引き留める。
そして無理矢理、願い事を聞きだすと太郎は特殊な体質(ドM)を治したいと言う。
そのときの攻めでスイッチが入ってしまった太郎、なんか発情した犬みたい。ww
スイッチが入ってしまうと自分ではどうしようもないらしい。
真に楽しんでいるならともかく止めたいと思う本人にとっては悲劇。
そんな太郎を一通り責めた後に「あ~あ、でも私は神様なんだから、
願いを叶えなければいけないのよね」と受け入れた美緒。

M体質を治す理由を辰吉に話す太郎、告白のためと力強い決意を持つ。
そのお相手の女の子、太郎のバイト先のコンビニ前に現れたがすぐに立ち去ってしまう。
翌朝さっそく野球ボールで太郎を襲う美緒。
極限状態に追い込んで生存本能を刺激するつもりが太郎にとってこれはこれで魅力的。
まぁ、真のドMの究極は死を恐れてないからねぇ・・・
見事にボールがヒットして昇天する太郎。
夢の中で過去のM体質が発覚した時のことを思い出す。この相手の女の子は嵐子?
怯える女の子と奇異の目で見るクラスメイト達の中で「気にすんな!」と慰める辰吉。
その顔が美緒の鬼の形相に。

ここで目が覚めたら保健室だった。
付き添っていたのは嵐子だが怯え方がハンパ無い。耐えかねて退室しようとしたが
椅子に足をからめて倒れ込んでしまう。その嵐子を支えた太郎だったが触られた
ショックで太郎をボコボコにする。男嫌いでボコるなんて伊波ちゃんか?
入れ替わり保健室に現れたのは保険医の「鬼瓦みちる(おにがわらみちる)」先生。
なかなかクールビューティっぽくてMにはタマラン雰囲気があるね。
実際性格もかなりキッツイようだ。
美緒とは姉妹みたいなもんだといい美緒の暴走を赦して欲しいと弁明するが目線は上から。

美緒は太郎にひとつの質問を投げかける。
その夜、再びバイト先に現れた女の子。店の中まで入っては来たが先日と同じように
何も言わずに立ち去ってしまう。今度は追いかける太郎。手を掴んだところでビンタを
返されてしまいドM発症かと思ったら大丈夫だった。「愛の奇跡?」
いよいよ告白というところで彼女の方から告白タイム。
しかし聞き覚えのある声に、カツラを外した姿は辰吉だった・・・

女装は小さい時から近所のお姉さんに仕込まれてしまっていたらしい。
太郎に対して負い目があり美緒に相談していたところ美緒から太郎に対する
お墨付きが出て晴れてカミングアウトすることにしたのだった。
結果を見届けに太郎の帰りを待っていた美緒。
太郎の説明に達成感で嬉しくてしようが無い。そんな美緒を見て
「願いを叶えたい、その気持ちだけは本当なんだ」とニヤニヤの太郎。
翌日から太郎の体質を治すために美緒の下(言葉通り)につく太郎。
「この、えむえむ野郎が!」 主従関係が成立しちゃったら絶対に逆効果じゃないか?

次回 「似たものどうしのディスタンス」
本当に自分でどうにもならないならちゃんとお医者に相談しましょう。ww
「かのこん(AA)」や「れでぃ×ばと!(AA)」のXEBECということでやっぱりそっち方面の
アニメになるかと思ったら、裸どころかパンツさえ抜きでした。www
しかし言葉責めなどは相当にキッツイな。
裸は放送できるアニメとしての限界点まで攻めたので回帰してプレイに特化したか?
というよりラブラブというよりはマスタースレイブアニメだから裸は必須じゃあないか。
太郎の家族もなんか過剰に太郎好きだし、まだまだ変態が登場しそうで楽しみ。
このノリはこのノリでOKかな。つか辰吉はこのあとどうなる?
美緒様CDには罵声などを入れて下さい。www
そんな男子が主人公の「えむえむっ!」第1話。
原作はMF文庫で10巻まで発売済み、コミック版もコミックアライブで連載中。
アバンから喜んでいるのは「砂戸 太郎(さどたろう)」高1。
本人は痛めつけられるのを喜んではいけないと思いつつも、可愛い女子からの
仕打ちに期待を隠せず、ドMスイッチが入ってしまうとその僅かな理性も
吹っ飛んでしまうらしい。
その彼を喜ばせているのは第二ボランティア部部長「石動 美緒(いするぎみお)」高2。
自称・神様。ステレオタイプ的に見て学園権力者的お嬢様でキッツくてツンデレな感じ?

好きな女の子が出来て今の体質を改善したいと「葉山 辰吉(はやまたつきち)」に
相談する太郎。その太郎に辰吉は「第二ボランティア部」を薦める。
さっそく訪れるとそこで待っていたのは美少女の美緒、優しく太郎を迎えるが
なぜか太郎の名前を聞いて「これは手間が省けたかも」と黒く笑む。
遅れて部室に現れた同級生「結野 嵐子(ゆのらんこ)」。
部員だと聞いて脱兎の如く部室を去ろうとする太郎を本性を出した美緒が引き留める。
そして無理矢理、願い事を聞きだすと太郎は特殊な体質(ドM)を治したいと言う。
そのときの攻めでスイッチが入ってしまった太郎、なんか発情した犬みたい。ww
スイッチが入ってしまうと自分ではどうしようもないらしい。
真に楽しんでいるならともかく止めたいと思う本人にとっては悲劇。
そんな太郎を一通り責めた後に「あ~あ、でも私は神様なんだから、
願いを叶えなければいけないのよね」と受け入れた美緒。

M体質を治す理由を辰吉に話す太郎、告白のためと力強い決意を持つ。
そのお相手の女の子、太郎のバイト先のコンビニ前に現れたがすぐに立ち去ってしまう。
翌朝さっそく野球ボールで太郎を襲う美緒。
極限状態に追い込んで生存本能を刺激するつもりが太郎にとってこれはこれで魅力的。
まぁ、真のドMの究極は死を恐れてないからねぇ・・・
見事にボールがヒットして昇天する太郎。
夢の中で過去のM体質が発覚した時のことを思い出す。この相手の女の子は嵐子?
怯える女の子と奇異の目で見るクラスメイト達の中で「気にすんな!」と慰める辰吉。
その顔が美緒の鬼の形相に。

ここで目が覚めたら保健室だった。
付き添っていたのは嵐子だが怯え方がハンパ無い。耐えかねて退室しようとしたが
椅子に足をからめて倒れ込んでしまう。その嵐子を支えた太郎だったが触られた
ショックで太郎をボコボコにする。男嫌いでボコるなんて伊波ちゃんか?
入れ替わり保健室に現れたのは保険医の「鬼瓦みちる(おにがわらみちる)」先生。
なかなかクールビューティっぽくてMにはタマラン雰囲気があるね。
実際性格もかなりキッツイようだ。
美緒とは姉妹みたいなもんだといい美緒の暴走を赦して欲しいと弁明するが目線は上から。

美緒は太郎にひとつの質問を投げかける。
その夜、再びバイト先に現れた女の子。店の中まで入っては来たが先日と同じように
何も言わずに立ち去ってしまう。今度は追いかける太郎。手を掴んだところでビンタを
返されてしまいドM発症かと思ったら大丈夫だった。「愛の奇跡?」
いよいよ告白というところで彼女の方から告白タイム。
しかし聞き覚えのある声に、カツラを外した姿は辰吉だった・・・

女装は小さい時から近所のお姉さんに仕込まれてしまっていたらしい。
太郎に対して負い目があり美緒に相談していたところ美緒から太郎に対する
お墨付きが出て晴れてカミングアウトすることにしたのだった。
結果を見届けに太郎の帰りを待っていた美緒。
太郎の説明に達成感で嬉しくてしようが無い。そんな美緒を見て
「願いを叶えたい、その気持ちだけは本当なんだ」とニヤニヤの太郎。
翌日から太郎の体質を治すために美緒の下(言葉通り)につく太郎。
「この、えむえむ野郎が!」 主従関係が成立しちゃったら絶対に逆効果じゃないか?

次回 「似たものどうしのディスタンス」
本当に自分でどうにもならないならちゃんとお医者に相談しましょう。ww
「かのこん(AA)」や「れでぃ×ばと!(AA)」のXEBECということでやっぱりそっち方面の
アニメになるかと思ったら、裸どころかパンツさえ抜きでした。www
しかし言葉責めなどは相当にキッツイな。
裸は放送できるアニメとしての限界点まで攻めたので回帰してプレイに特化したか?
というよりラブラブというよりはマスタースレイブアニメだから裸は必須じゃあないか。
太郎の家族もなんか過剰に太郎好きだし、まだまだ変態が登場しそうで楽しみ。
このノリはこのノリでOKかな。つか辰吉はこのあとどうなる?
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