荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「1 BRIDGE×2」
河原の変人達再登場の「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」の第1回。
あにてれサイトはこちら。話数は第一期からの続きで109話から。
荒川から飛び出す何かを見上げるニノ。「まっ、待って!」

今回も色彩豊かなオープニング。
第109話「トレード」
夢から覚めたニノ、最近はリクの部屋に夜な夜な潜り込んでいるらしい。
安眠を妨げられたリクは少々苛立っているがニノの涙には勝てない。
リクとニノでなくても女の涙には勝てないけどね。
そんなニノにいっそのこと自分ちに住むことを提案するリク。
もちろんいろいろ下心はある。男子だもの。ww
「いいのか?」と提案を受け入れるニノ、しかしリクの喜びは空振り。
単なるトレードでした。

第110話「ニノの家」
橋の下のニノの部屋へ赴くリク。
カーテン越しに歌う星、村長似の青いトマトを見せに来たP子、甲羅を外して
シスターのクッキーを持ってきた村長など千客万来。
第111話「金星人」
最近のニノの行動を思い返すリク。「猫は家に付くの法則?」
というわけでニノの部屋をより快適なモノとするために作業に入るリクだが
ベッドの下の引き出しから質の良さそうな衣服を発見する。

そこに現れたニノ、どうやら寝ぼけているらしい。
そのままベッドに横たわったところに毛布を掛けてあげようとしたら
投げられたあげくにベッドの下の引き出しに。
「ベッドの引き出しの寝心地はリアルに最悪だったという」
第112話「ボーダーを超えて」
世界でたったひとつの「ジョン」のサインボールをシスターに大ホームランされてしまう星。
「れのんの?」ってねーよ。wwww
というわけでシスターを引っ張り出した監督であるリクが探すことに。
あり得ないことは分かっているけどムキになって探す上流まで探しに来たリク。
そろそろ引き返そうとしたところで「ヨソ者は戻れ!」とまた濃そうな新キャラ。
このキャラとの本格的な絡みは第116話に続くそうです。

第113話「荒川マラソン一発勝負大会」
タイトル通り。妙に気合いが入っている住人達、シロや村長もハンパ無い。
どうやらいろいろ賭けているというもの理由らしい。
しかしこのイベントにもっとも集中しているというシロが泣きながら戻ってきた。
白線を引くための「白い粉」が足りなかったらしい。
第114話「風のように…雲のように…」
本命は脱落。
リクをもやしっ子だと馬鹿にする星にカチンと来たリクは自分に魚100匹を賭ける。
本気を出したリクだが村長には離されている、と思ったら村長は既に飽きていた。

第115話「ラストラン」
敵なしと思いきや意外にも早かった星。追い風でかぶり物が有利に働いていた。
だからといって互いに負けられない二人。ヘロヘロになりながらもゴール前まで辿り着く。
ニノの前では負けられないと最後の力を振り絞るリクが星を引き離してゴールテープを
切ろうとしたその時、もの凄い勢いでゴールを走り抜けた疾風、「白い粉」を補充し
戻ってきたシロだった。一年に一回ぐらいは目立ちたい一心でがんばったらしい。
リクには魚100匹の負債だけが残った。

アバンと同じカットのニノ、川から飛び出したのはロケット。
ロケットの中には宇宙人達と両親と子供の自分?
次回 「2 BRIDGE×2」
今度はリアル星シリーズか?
エンドカードは小林 尽先生。
まだ描いてなかったでしたっけ?高津先生とか極楽院先生もまだだったな。
一期の最後の方でリクの父親による河川敷再開発の危機という山場があったものの
基本的にはそのままのノリでお話は続き。
でも今回チョイ出の新キャラが来週の話に出てくるということで一波乱ありそう。
って、あのアマゾネスがいた上流が「埼玉」ってのがwww
あにてれサイトはこちら。話数は第一期からの続きで109話から。
荒川から飛び出す何かを見上げるニノ。「まっ、待って!」

今回も色彩豊かなオープニング。
第109話「トレード」
夢から覚めたニノ、最近はリクの部屋に夜な夜な潜り込んでいるらしい。
安眠を妨げられたリクは少々苛立っているがニノの涙には勝てない。
リクとニノでなくても女の涙には勝てないけどね。
そんなニノにいっそのこと自分ちに住むことを提案するリク。
もちろんいろいろ下心はある。男子だもの。ww
「いいのか?」と提案を受け入れるニノ、しかしリクの喜びは空振り。
単なるトレードでした。

第110話「ニノの家」
橋の下のニノの部屋へ赴くリク。
カーテン越しに歌う星、村長似の青いトマトを見せに来たP子、甲羅を外して
シスターのクッキーを持ってきた村長など千客万来。
第111話「金星人」
最近のニノの行動を思い返すリク。「猫は家に付くの法則?」
というわけでニノの部屋をより快適なモノとするために作業に入るリクだが
ベッドの下の引き出しから質の良さそうな衣服を発見する。

そこに現れたニノ、どうやら寝ぼけているらしい。
そのままベッドに横たわったところに毛布を掛けてあげようとしたら
投げられたあげくにベッドの下の引き出しに。
「ベッドの引き出しの寝心地はリアルに最悪だったという」
第112話「ボーダーを超えて」
世界でたったひとつの「ジョン」のサインボールをシスターに大ホームランされてしまう星。
「れのんの?」ってねーよ。wwww
というわけでシスターを引っ張り出した監督であるリクが探すことに。
あり得ないことは分かっているけどムキになって探す上流まで探しに来たリク。
そろそろ引き返そうとしたところで「ヨソ者は戻れ!」とまた濃そうな新キャラ。
このキャラとの本格的な絡みは第116話に続くそうです。

第113話「荒川マラソン一発勝負大会」
タイトル通り。妙に気合いが入っている住人達、シロや村長もハンパ無い。
どうやらいろいろ賭けているというもの理由らしい。
しかしこのイベントにもっとも集中しているというシロが泣きながら戻ってきた。
白線を引くための「白い粉」が足りなかったらしい。
第114話「風のように…雲のように…」
本命は脱落。
リクをもやしっ子だと馬鹿にする星にカチンと来たリクは自分に魚100匹を賭ける。
本気を出したリクだが村長には離されている、と思ったら村長は既に飽きていた。

第115話「ラストラン」
敵なしと思いきや意外にも早かった星。追い風でかぶり物が有利に働いていた。
だからといって互いに負けられない二人。ヘロヘロになりながらもゴール前まで辿り着く。
ニノの前では負けられないと最後の力を振り絞るリクが星を引き離してゴールテープを
切ろうとしたその時、もの凄い勢いでゴールを走り抜けた疾風、「白い粉」を補充し
戻ってきたシロだった。一年に一回ぐらいは目立ちたい一心でがんばったらしい。
リクには魚100匹の負債だけが残った。

アバンと同じカットのニノ、川から飛び出したのはロケット。
ロケットの中には宇宙人達と両親と子供の自分?
次回 「2 BRIDGE×2」
今度はリアル星シリーズか?
エンドカードは小林 尽先生。
まだ描いてなかったでしたっけ?高津先生とか極楽院先生もまだだったな。
一期の最後の方でリクの父親による河川敷再開発の危機という山場があったものの
基本的にはそのままのノリでお話は続き。
でも今回チョイ出の新キャラが来週の話に出てくるということで一波乱ありそう。
って、あのアマゾネスがいた上流が「埼玉」ってのがwww
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テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第01話 「俺が妹と恋をするわけがない」
おそらく今期開始アニメの中でも指折りの期待作であろう伏見つかさ先生原作の
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第1話。
電撃のサイトはこちら。
兄を甲斐甲斐しく起こしに来てくれる可愛い妹。
良いアングルだな。

「お前、偽物だろ」
やっぱり夢でした・・・
まさしく才色兼備な中学生の妹「高坂 桐乃(こうさかきりの)」を持つ
ごく平凡な高校生「高坂 京介(こうさかきょうすけ)」。
高校生にもなっても「京ちゃん、おはよぉ~」と言ってくれる可愛い幼なじみ
「田村 麻奈美(たむらまなみ)」みたいな存在が居て平凡と言って良いものかどうか・・・

帰宅すると今度こそ本当の妹が登場。リビングで友達と携帯電話でお話中。
帰ってきた兄に対して冷たい視線で一別するとあとは無視。なんと淡泊な。
お茶を飲んで一度はリビングを離れるが出しっぱなしだったのを思い出して戻ると
出掛けようとしていた桐乃とぶつかってしまう。落ちたバッグの中身を拾うのを
手伝おうとすると「触わんないで!」と手を叩かれてしまう。険悪な雰囲気。
憮然とする京介は下駄箱の下にDVDのパッケージを発見してしまうが・・・
正直言って家族の中でこういった趣味を持っている人間は見当がつかない。
しかも「妹と恋しよう」と言った内容のR18エロゲのアニメ。
リアル妹に半ば絶望している京介にとってはあり得ない内容。

帰宅した桐乃の様子がおかしい、食事時にそれとなく探りを入れてみると動揺を
隠しきれない桐乃。DVDの持ち主確定。ww
そして出掛けるフリをして部屋に戻ると桐乃が探索中。
声をかけても平静を装っているがパッケージを見せると強引に取り返そうとする。
口をつぐむ桐乃に京介はパッケージを返し「自分の勘違いだった」と言って、
それ以上は何も聞かないことにする。
部屋を出ようとする桐乃は「私がこういうの持っていたらおかしいと思うか?」と
問うが「おかしくないし、馬鹿にしたりしない」と答える京介。
そしてこの日はそれで終わるはずだった。
が、眠る京介を目覚めさせるビンタ一閃。
覆い被さる桐乃から「話があるから私の部屋に来て」と誘いを受ける。
しつこい確認を受けた後に改めて「人生相談があるの!」と切り出す桐乃。
タンスをズラした後ろにある押し入れ、その扉を開くと・・・
大量のオタグッズが積み上げてあった。ひとつひとつが大きなパッケージを
取り出して「妹~」とか「シスター~」とタイトルを自慢げに読み上げる桐乃。
PCから家庭用ゲーム機、アニメのBOXなど限定、通常、北米版など山盛り。

これらは全て雑誌のモデルのギャラで購入したという。
京介に改めて「おかしい?」と聞く桐乃に「意外だけど自分の稼いだ金で
集めているなら、お前の勝手じゃん」とまま好意的。
その反応を見た桐乃は態度を軟化させる。
しかし理解できないのはなぜ妹モノなのか?
妹という存在の愛おしさを力説する桐乃。
京介は現実にの妹に「イラッ」とさせられること多数でやっぱり理解できない。
でも具体的に聞かれると桐乃本人も「いつの間にか好きになっていた」としか説明できない。
とりあえず両親には内緒にすることで協力することを約束する京介。
ここで話が終わって再び眠りにつくが・・・

またしてもビンタで起こされてしまう。
今度はPCの前に連れて行かれてゲームをやらされる。
客観的な意見が聞きたいという桐乃にお茶の間でTVのキスシーンを見るようで
バツが悪いと説得し後日とする京介。
次回 「俺が妹とオフ会に行くわけがない」

BD/DVD告知も開始。「とある魔術の禁書目録(AA)」とのコラボもしまくり。
第1話は掴みも画質も申し分なしですね。
桐乃のオタク論もほぼ同意。(自分はあそこまで濃くはないけどね)
「なぜ妹?」と聞かれて「いつの間にか」というところも
「オタクはなるもんじゃなくて、気付いたらなっていた」という言葉を思い出した。ww
BD/DVDやCDのみならずゲーム化も。プッシュしてんなぁ・・・
電撃とAniplexでMXでは「Angel Beats!(AA)」もコラボしてた。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第1話。
電撃のサイトはこちら。
兄を甲斐甲斐しく起こしに来てくれる可愛い妹。
良いアングルだな。

「お前、偽物だろ」
やっぱり夢でした・・・
まさしく才色兼備な中学生の妹「高坂 桐乃(こうさかきりの)」を持つ
ごく平凡な高校生「高坂 京介(こうさかきょうすけ)」。
高校生にもなっても「京ちゃん、おはよぉ~」と言ってくれる可愛い幼なじみ
「田村 麻奈美(たむらまなみ)」みたいな存在が居て平凡と言って良いものかどうか・・・

帰宅すると今度こそ本当の妹が登場。リビングで友達と携帯電話でお話中。
帰ってきた兄に対して冷たい視線で一別するとあとは無視。なんと淡泊な。
お茶を飲んで一度はリビングを離れるが出しっぱなしだったのを思い出して戻ると
出掛けようとしていた桐乃とぶつかってしまう。落ちたバッグの中身を拾うのを
手伝おうとすると「触わんないで!」と手を叩かれてしまう。険悪な雰囲気。
憮然とする京介は下駄箱の下にDVDのパッケージを発見してしまうが・・・
正直言って家族の中でこういった趣味を持っている人間は見当がつかない。
しかも「妹と恋しよう」と言った内容のR18エロゲのアニメ。
リアル妹に半ば絶望している京介にとってはあり得ない内容。

帰宅した桐乃の様子がおかしい、食事時にそれとなく探りを入れてみると動揺を
隠しきれない桐乃。DVDの持ち主確定。ww
そして出掛けるフリをして部屋に戻ると桐乃が探索中。
声をかけても平静を装っているがパッケージを見せると強引に取り返そうとする。
口をつぐむ桐乃に京介はパッケージを返し「自分の勘違いだった」と言って、
それ以上は何も聞かないことにする。
部屋を出ようとする桐乃は「私がこういうの持っていたらおかしいと思うか?」と
問うが「おかしくないし、馬鹿にしたりしない」と答える京介。
そしてこの日はそれで終わるはずだった。
が、眠る京介を目覚めさせるビンタ一閃。
覆い被さる桐乃から「話があるから私の部屋に来て」と誘いを受ける。
しつこい確認を受けた後に改めて「人生相談があるの!」と切り出す桐乃。
タンスをズラした後ろにある押し入れ、その扉を開くと・・・
大量のオタグッズが積み上げてあった。ひとつひとつが大きなパッケージを
取り出して「妹~」とか「シスター~」とタイトルを自慢げに読み上げる桐乃。
PCから家庭用ゲーム機、アニメのBOXなど限定、通常、北米版など山盛り。

これらは全て雑誌のモデルのギャラで購入したという。
京介に改めて「おかしい?」と聞く桐乃に「意外だけど自分の稼いだ金で
集めているなら、お前の勝手じゃん」とまま好意的。
その反応を見た桐乃は態度を軟化させる。
しかし理解できないのはなぜ妹モノなのか?
妹という存在の愛おしさを力説する桐乃。
京介は現実にの妹に「イラッ」とさせられること多数でやっぱり理解できない。
でも具体的に聞かれると桐乃本人も「いつの間にか好きになっていた」としか説明できない。
とりあえず両親には内緒にすることで協力することを約束する京介。
ここで話が終わって再び眠りにつくが・・・

またしてもビンタで起こされてしまう。
今度はPCの前に連れて行かれてゲームをやらされる。
客観的な意見が聞きたいという桐乃にお茶の間でTVのキスシーンを見るようで
バツが悪いと説得し後日とする京介。
次回 「俺が妹とオフ会に行くわけがない」

BD/DVD告知も開始。「とある魔術の禁書目録(AA)」とのコラボもしまくり。
第1話は掴みも画質も申し分なしですね。
桐乃のオタク論もほぼ同意。(自分はあそこまで濃くはないけどね)
「なぜ妹?」と聞かれて「いつの間にか」というところも
「オタクはなるもんじゃなくて、気付いたらなっていた」という言葉を思い出した。ww
電撃とAniplexでMXでは「Angel Beats!(AA)」もコラボしてた。
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック