たまゆら 第02話 「水色のちっさな切符、なので」 OVA AT-X先行放送
風景も登場人物もまったり。「ARIA」スタッフが再集結して送る瀬戸内ヒーリングストーリー。
「たまゆら」。 2010年11月26日の第一巻発売を前にした先行放送第二弾です。
第1話のレビューは 「大好きがいっぱいの町、なので」をどうぞ。
お父さんが亡くなった後にしばらく封印していた写真を弟くんが引っ張り出してきて
楽しんで見ていたの姿を見て写真を撮ることが好きだったことを思い出した楓。
それから相変わらず撮影に文字通り命を賭けている楓。www

前回に引き続いてお友達とおしゃべり。今回は楓の母親がおばあちゃんの手伝いをしている
お店へご招待。のりえは香にケーキにおばあちゃんにと萌えまくり。
楓に届いた一通の手紙と招待状。憧れの写真家からのものだった。

香と一緒に「空」をテーマにした個展へ赴く。
そこで初めて出会う楓と写真家「志保美りほ」。
さっそく案内したのはタンポポを撮った初期の写真だった。
そして場所を変えて瀬戸内を一望できる離れへ。
そこで楓の写真がいろいろ思い出させてくれたと感想を伝える。
そして一緒に送った行き先のない切符の理由。

最後に互いのスナップショットを撮ってお別れ。
相変わらず悪人が居ない世界というか安心して緩める世界観というか・・・
前半パートはお友達との日常で後半はちょっとしたハレの話だったけど
やっぱりまったりとした雰囲気。
全4話で合計1時間という事ですが、もしかして来月再来月にちょっとずつ増える?
「たまゆら」。 2010年11月26日の第一巻発売を前にした先行放送第二弾です。
第1話のレビューは 「大好きがいっぱいの町、なので」をどうぞ。
お父さんが亡くなった後にしばらく封印していた写真を弟くんが引っ張り出してきて
楽しんで見ていたの姿を見て写真を撮ることが好きだったことを思い出した楓。
それから相変わらず撮影に文字通り命を賭けている楓。www

前回に引き続いてお友達とおしゃべり。今回は楓の母親がおばあちゃんの手伝いをしている
お店へご招待。のりえは香にケーキにおばあちゃんにと萌えまくり。
楓に届いた一通の手紙と招待状。憧れの写真家からのものだった。

香と一緒に「空」をテーマにした個展へ赴く。
そこで初めて出会う楓と写真家「志保美りほ」。
さっそく案内したのはタンポポを撮った初期の写真だった。
そして場所を変えて瀬戸内を一望できる離れへ。
そこで楓の写真がいろいろ思い出させてくれたと感想を伝える。
そして一緒に送った行き先のない切符の理由。

最後に互いのスナップショットを撮ってお別れ。
相変わらず悪人が居ない世界というか安心して緩める世界観というか・・・
前半パートはお友達との日常で後半はちょっとしたハレの話だったけど
やっぱりまったりとした雰囲気。
全4話で合計1時間という事ですが、もしかして来月再来月にちょっとずつ増える?
スポンサーサイト
おとめ妖怪ざくろ 第01話 「いざ、妖々と」
オリジナルアニメを基軸とした「アニメノチカラ」は三作で終えて、後釜は原作付きアニメ。
星野リリィ先生原作、幻冬舎コミックバーズで連載中の「おとめ妖怪ざくろ」第1話。
美少女半妖達と美青年軍人さん達のいかにも少女漫画と言った雰囲気です。

しっかり化物退治もするらしいので若干のグロあり?
「妖人省」 人間と妖人が手を組んで関連の事件解決を担当するため陸軍から派遣される
「総角 景(あげまきけい=金髪)」、「芳野葛 利劔(よしのかずら りけん=丸刈)」、
「花桐 丸竜(はなきり がんりゅう=チビ)」の三人。
その三人のパートナーとなる予定の妖人の女の子達「西王母桃(ざくろ=ツインテ)」、
「薄蛍(すすきほたる=ワカメ)」、「雪洞(ぼんぼり=コロネ1)」と「鬼灯(ほおずき=コロネ2)」。
西王母桃は人間と組むのは面白くないらしいが、ほかの三人は比較的好意的か?

そしてお見合い。ww
この話が出てからなにか様子のおかしい景、どうやら妖人が恐いらしいが先手を打つ。
西王母桃に薔薇を背負った紳士的な挨拶をすると見事フラグゲット。ww
実際に軍人さん達と会ってみて少し警戒心が和らいだ西王母桃、一方で気弱な薄蛍は
体が大きな利劔に若干怯え気味。そんな話を偶然利劔に聞かれてしまいさらに気まずく。
夜になり意を決して部屋を出る景、恐くてずっとお手洗いに行けなかったらしい。ww
屋敷の中にいる妖人達にさらに恐れが募ってついに風呂上がりの西王母桃に
「厠(トイレ)についてきてくれないか・・・?」と頼ってしまう。西王母桃、幻滅。
そんなドタバタを伺いつつも半妖である西王母桃達が人間と妖人を理解し合う切っ掛けに
なることを期待する「雨竜寿(あまりょうじゅ=象)」と「櫛松(くしまつ=犬?)」

翌朝、牛乳をめぐってちょっとした口げんかをしながらも徐々に打ち解けつつある。
そして自分の事を怖がっている薄蛍に膝をついて頭を低くし「これなら恐くないか?」と
優しく接する利劔にこちらもフラグ。
出会ってから丸竜に対して懐いている雪洞と鬼灯。
髪型をチョロギに似ているといわれて大ショック。この時代だからコロネは無いしね。ww
親睦会を兼ねた花見に出る一同。西王母桃達を遠巻きにみる大衆。
一般の生活に入り込んでいるとはいえやっぱり特殊な存在ではあるらしい。

そんな花見の空行きが怪しくなってきて春雷が鳴り出すと、近くに落ちて雷獣が現れる。
普段はおとなしい雷獣だが妙に興奮しており様子がおかしい。
不用意に近づく桜と桐(チビ妖人)が雷獣に襲われそうになると景が身を挺して助ける。
しかしここが限界、腰が抜けてしまった景と雷獣の間に西王母桃達が並ぶ。
そして豆蔵や桐や桜が口から桜の枝を取り出すと西王母桃達に手渡す。
「いざ、妖々と参ります」 口上と舞い。wwwwww
手に持っていた枝のつぼみが開き、刀に形を変えると雷獣の頭を柄の部分で一閃。
「お粗末様でございました」

すっかりおとなしくなった雷獣が気になりつつも花見を楽しむ一同。
エンディングは3バージョンで語りもそれぞれに入るそうです。

次回 「あか、煌々と」
半妖少女達の子供時代のお話。かわいい・・・
そういえばこの子達の耳ってやっぱり頭の上のかな?
普通の人間の耳の部分は何もなし?
掲載誌はバーズだけど設定とノリは少女漫画のそれのようですね。
でもクオリティがハンパ無いな。本当にこれで最後まで行けるのか?
所々にギャグ的崩し絵もあってなかなか。
原作は未読ですがバトルとラブラブの二本柱が主体となるのでしょうか?
制作側もかなりプッシュしてるしOP/EDもなかなか良いし
第1話を見る限りは結構話題になりそうな予感。
これを見ていたらこの作風の「はいからさんが通る(AA)」(古!!)をちょっと見たくなった。ww
って、DVDしか出ないってマジ!?
星野リリィ先生原作、幻冬舎コミックバーズで連載中の「おとめ妖怪ざくろ」第1話。
美少女半妖達と美青年軍人さん達のいかにも少女漫画と言った雰囲気です。

しっかり化物退治もするらしいので若干のグロあり?
「妖人省」 人間と妖人が手を組んで関連の事件解決を担当するため陸軍から派遣される
「総角 景(あげまきけい=金髪)」、「芳野葛 利劔(よしのかずら りけん=丸刈)」、
「花桐 丸竜(はなきり がんりゅう=チビ)」の三人。
その三人のパートナーとなる予定の妖人の女の子達「西王母桃(ざくろ=ツインテ)」、
「薄蛍(すすきほたる=ワカメ)」、「雪洞(ぼんぼり=コロネ1)」と「鬼灯(ほおずき=コロネ2)」。
西王母桃は人間と組むのは面白くないらしいが、ほかの三人は比較的好意的か?

そしてお見合い。ww
この話が出てからなにか様子のおかしい景、どうやら妖人が恐いらしいが先手を打つ。
西王母桃に薔薇を背負った紳士的な挨拶をすると見事フラグゲット。ww
実際に軍人さん達と会ってみて少し警戒心が和らいだ西王母桃、一方で気弱な薄蛍は
体が大きな利劔に若干怯え気味。そんな話を偶然利劔に聞かれてしまいさらに気まずく。
夜になり意を決して部屋を出る景、恐くてずっとお手洗いに行けなかったらしい。ww
屋敷の中にいる妖人達にさらに恐れが募ってついに風呂上がりの西王母桃に
「厠(トイレ)についてきてくれないか・・・?」と頼ってしまう。西王母桃、幻滅。
そんなドタバタを伺いつつも半妖である西王母桃達が人間と妖人を理解し合う切っ掛けに
なることを期待する「雨竜寿(あまりょうじゅ=象)」と「櫛松(くしまつ=犬?)」

翌朝、牛乳をめぐってちょっとした口げんかをしながらも徐々に打ち解けつつある。
そして自分の事を怖がっている薄蛍に膝をついて頭を低くし「これなら恐くないか?」と
優しく接する利劔にこちらもフラグ。
出会ってから丸竜に対して懐いている雪洞と鬼灯。
髪型をチョロギに似ているといわれて大ショック。この時代だからコロネは無いしね。ww
親睦会を兼ねた花見に出る一同。西王母桃達を遠巻きにみる大衆。
一般の生活に入り込んでいるとはいえやっぱり特殊な存在ではあるらしい。

そんな花見の空行きが怪しくなってきて春雷が鳴り出すと、近くに落ちて雷獣が現れる。
普段はおとなしい雷獣だが妙に興奮しており様子がおかしい。
不用意に近づく桜と桐(チビ妖人)が雷獣に襲われそうになると景が身を挺して助ける。
しかしここが限界、腰が抜けてしまった景と雷獣の間に西王母桃達が並ぶ。
そして豆蔵や桐や桜が口から桜の枝を取り出すと西王母桃達に手渡す。
「いざ、妖々と参ります」 口上と舞い。wwwwww
手に持っていた枝のつぼみが開き、刀に形を変えると雷獣の頭を柄の部分で一閃。
「お粗末様でございました」

すっかりおとなしくなった雷獣が気になりつつも花見を楽しむ一同。
エンディングは3バージョンで語りもそれぞれに入るそうです。

次回 「あか、煌々と」
半妖少女達の子供時代のお話。かわいい・・・
そういえばこの子達の耳ってやっぱり頭の上のかな?
普通の人間の耳の部分は何もなし?
掲載誌はバーズだけど設定とノリは少女漫画のそれのようですね。
でもクオリティがハンパ無いな。本当にこれで最後まで行けるのか?
所々にギャグ的崩し絵もあってなかなか。
原作は未読ですがバトルとラブラブの二本柱が主体となるのでしょうか?
制作側もかなりプッシュしてるしOP/EDもなかなか良いし
第1話を見る限りは結構話題になりそうな予感。
これを見ていたらこの作風の「はいからさんが通る(AA)」(古!!)をちょっと見たくなった。ww