そらのおとしものf(フォルテ) 第02話 「驚愕!天使は馬鹿(キョニュウ)だった!!」
第1話は智樹よりもそはらの内に秘めた欲望が暴露された。
今回は新キャラ、アストレア登場の「そらのおとしものフォルテ」の第2話。
人間くさくなってきたエンジェロイド達に平然とはいられなくなってきた智樹。

今回から本来のオープンニング。女智樹の変身アイテムはトイレ芳香剤?
タイトルは伏せ字なわけだが何でだろうね?予告は伏せてなかったし「巨乳」て言葉でも
ダメな水準が理解できない。もちろん女性の身体的特徴を表すもので云々とか言う
ヒステリックな意見が無いとは思わないけど。
というわけで本編で智樹は精神修行のために禅寺へ。
英四郎が智樹を狙うエンジェロイドの存在を知らせに行った時には、すでにその
エンジェロイドは智樹のいる禅寺へ辿り着き智樹に襲いかかっていた。
しかし英四郎の知らせを聞いても反応の鈍いニンフとイカロス。
襲いかかっているのが「デルタ(アストレア)」と知って大丈夫だと判断したのだ。
その理由は・・・「馬鹿」だから。

予想通り刀を振り上げながらもズッ転けていたアストレア。馬鹿というかドジっ子?
そのまま襲いかかればいいのに文字通り出鼻を挫いてしまい、そのまま智樹の修行に
付き合ってチャンスをうかがうことにする。
意外にも煩悩を払うための修行に来ていた智樹には効果的な攻撃だが。www
大丈夫だと聞きながらもやっぱり心配なそはらに付き合って寺に来た三人。
まずはニンフが智樹を呼びに行くが、その時の智樹はエロ本達と最後のお別れ中。
でも捨てる前に読み入ってしまうってあるよね、分かる分かる。
その姿を見たニンフは自分にもそんな視線を向けていたのかと被害妄想。
そんなニンフの胸を鷲掴みにして「少しは成長してからモノを言え」と
抵抗する智樹に将来の希望を見せようとアイテムを出すニンフだった。

しかし5年、10年先の成長したニンフの胸は成長しなかった。orz
「智樹のバカバカ!ドヘンタ~イ」と捨て台詞を吐いて撤退するニンフ。
泣いたまま立ち去るニンフと入れ替わりイカロスが智樹の様子を見に行くと
さっきと同じ状態に。「危険なものだ」とテキトウに誤魔化そうとすると
イカロスは智樹に危害を加える本を埋めた分も含め一斉攻撃して焼却処分に。
惜しみながらももともと廃棄するつもりだったのでイカロスを誉める智樹。
ここでイカロスを帰す。イカロスはそはらに「あまり元気でなかった」と伝え
帰宅の途につくが英四郎に呼び止められて桜の木の横に生えている椎の木の元へ。
そこで英四郎は夢の中で拾ったドングリとの成分分析をイカロスに願い出る。
成分が同一だという結果を得て何かを感じ取る英四郎。
イカロスに本を焼却された智樹は今度こそ埋めているかと思ったら、
燃え残りの部分を堪能していた。しつこい。
後ろからその姿を見ていたアストレアはエロ本で智樹を油断させようとカード発動。
「エロトレア」 wwwwww
「アストレア」と「漫画エロトピア(注:既に休刊)」にかけてるんですね。
しかも裏表紙の広告が「ラブトレア 今すぐ排除!サクライ抹消☆キル!!」って。ww
「もっとスゴイ」との誘いで見てみたがソフトエロでは中学生も立たないとスルー。

意を決してブラを外すアストレア。ブラが普通で可愛いな。www
パワーアップした中身に興味津々の智樹、最後の袋とじページを覗こうとしていると
後ろにそはらが。袋の代わりに智樹が縦割り。wwww
今度は智樹の食事に毒を盛るアストレアだったが肝心の毒を盛るのを忘れていた。
食事を回収する勢いで智樹にいろいろサービス。ここで再び智樹の祖父が登場。
「いいんじゃねぇ?」の言葉でついに解脱する智樹、チャクラ解放。

「必殺!智樹六道地獄へようこそ!」とアストレアを精神攻撃。
さらに光明にさそったところで何やら放送できないような仕打ちを。ww
見事にアストレアを撃退。
帰宅した智樹を迎えたイカロスは元気がないのは本を処分したのがいけなかったのかと
考える。結構、普通に考えているなぁ。でもスイカから地球儀に持ち替えたんじゃないの?
そしてイカロスが一計を案じたのは・・・・
歩いて帰ってきたエロ本達。

さらにエロ本達の希望で「復活祭」wwww
いろんな祭りがミックスされてるなぁ。男根をまつった祭りって本当にこんな感じ。
本当に女の子達があの形のキャンディーを食べてたりね。
本達が組み体操とかモザイク画を作っているのは「マスゲーム」?
そして「だんじり」に「ねぶた」に「リオのカーニバル」www
曲は「COSMOS(AA)」 10年ほど前の曲のようです。
そして智樹の元から逃げ出したアストレアは英四郎の近くで不時着。
英四郎が見守る中、再起動のシステムチェックの際に智樹を狙う目的を口に出す。

次回 「煩悩(プライド)ある戦い」
エンドカードのニンフ人形が持っているのは誰の胸?
胸の成長が絶望的だと知ってしまったニンフ。まあ身長が高くなったニンフは
モデル体型だし需要はあるから良いんだけど、智樹の好みじゃなければ意味ないか・・・
アストレア、バカな娘が色気を振り撒くって良いですね。この手の話では鉄板。
まさしくテコ入れ素材というか。二期の主要キャラということで、まだ智樹を
狙うようですが失敗を繰り返しながらもどう接触していくのでしょうか?
そうそう、エンディング。飛行パンツ程じゃないけどカオス。ww
「呼んだ?」の股間の声の中の人。このためだけに。www
息子の声をやらされるとは最初はビックリしただろうなぁ。
今回は新キャラ、アストレア登場の「そらのおとしものフォルテ」の第2話。
人間くさくなってきたエンジェロイド達に平然とはいられなくなってきた智樹。

今回から本来のオープンニング。女智樹の変身アイテムはトイレ芳香剤?
タイトルは伏せ字なわけだが何でだろうね?予告は伏せてなかったし「巨乳」て言葉でも
ダメな水準が理解できない。もちろん女性の身体的特徴を表すもので云々とか言う
ヒステリックな意見が無いとは思わないけど。
というわけで本編で智樹は精神修行のために禅寺へ。
英四郎が智樹を狙うエンジェロイドの存在を知らせに行った時には、すでにその
エンジェロイドは智樹のいる禅寺へ辿り着き智樹に襲いかかっていた。
しかし英四郎の知らせを聞いても反応の鈍いニンフとイカロス。
襲いかかっているのが「デルタ(アストレア)」と知って大丈夫だと判断したのだ。
その理由は・・・「馬鹿」だから。

予想通り刀を振り上げながらもズッ転けていたアストレア。馬鹿というかドジっ子?
そのまま襲いかかればいいのに文字通り出鼻を挫いてしまい、そのまま智樹の修行に
付き合ってチャンスをうかがうことにする。
意外にも煩悩を払うための修行に来ていた智樹には効果的な攻撃だが。www
大丈夫だと聞きながらもやっぱり心配なそはらに付き合って寺に来た三人。
まずはニンフが智樹を呼びに行くが、その時の智樹はエロ本達と最後のお別れ中。
でも捨てる前に読み入ってしまうってあるよね、分かる分かる。
その姿を見たニンフは自分にもそんな視線を向けていたのかと被害妄想。
そんなニンフの胸を鷲掴みにして「少しは成長してからモノを言え」と
抵抗する智樹に将来の希望を見せようとアイテムを出すニンフだった。

しかし5年、10年先の成長したニンフの胸は成長しなかった。orz
「智樹のバカバカ!ドヘンタ~イ」と捨て台詞を吐いて撤退するニンフ。
泣いたまま立ち去るニンフと入れ替わりイカロスが智樹の様子を見に行くと
さっきと同じ状態に。「危険なものだ」とテキトウに誤魔化そうとすると
イカロスは智樹に危害を加える本を埋めた分も含め一斉攻撃して焼却処分に。
惜しみながらももともと廃棄するつもりだったのでイカロスを誉める智樹。
ここでイカロスを帰す。イカロスはそはらに「あまり元気でなかった」と伝え
帰宅の途につくが英四郎に呼び止められて桜の木の横に生えている椎の木の元へ。
そこで英四郎は夢の中で拾ったドングリとの成分分析をイカロスに願い出る。
成分が同一だという結果を得て何かを感じ取る英四郎。
イカロスに本を焼却された智樹は今度こそ埋めているかと思ったら、
燃え残りの部分を堪能していた。しつこい。
後ろからその姿を見ていたアストレアはエロ本で智樹を油断させようとカード発動。
「エロトレア」 wwwwww
「アストレア」と「漫画エロトピア(注:既に休刊)」にかけてるんですね。
しかも裏表紙の広告が「ラブトレア 今すぐ排除!サクライ抹消☆キル!!」って。ww
「もっとスゴイ」との誘いで見てみたがソフトエロでは中学生も立たないとスルー。

意を決してブラを外すアストレア。ブラが普通で可愛いな。www
パワーアップした中身に興味津々の智樹、最後の袋とじページを覗こうとしていると
後ろにそはらが。袋の代わりに智樹が縦割り。wwww
今度は智樹の食事に毒を盛るアストレアだったが肝心の毒を盛るのを忘れていた。
食事を回収する勢いで智樹にいろいろサービス。ここで再び智樹の祖父が登場。
「いいんじゃねぇ?」の言葉でついに解脱する智樹、チャクラ解放。

「必殺!智樹六道地獄へようこそ!」とアストレアを精神攻撃。
さらに光明にさそったところで何やら放送できないような仕打ちを。ww
見事にアストレアを撃退。
帰宅した智樹を迎えたイカロスは元気がないのは本を処分したのがいけなかったのかと
考える。結構、普通に考えているなぁ。でもスイカから地球儀に持ち替えたんじゃないの?
そしてイカロスが一計を案じたのは・・・・
歩いて帰ってきたエロ本達。

さらにエロ本達の希望で「復活祭」wwww
いろんな祭りがミックスされてるなぁ。男根をまつった祭りって本当にこんな感じ。
本当に女の子達があの形のキャンディーを食べてたりね。
本達が組み体操とかモザイク画を作っているのは「マスゲーム」?
そして「だんじり」に「ねぶた」に「リオのカーニバル」www
曲は「COSMOS(AA)」 10年ほど前の曲のようです。
そして智樹の元から逃げ出したアストレアは英四郎の近くで不時着。
英四郎が見守る中、再起動のシステムチェックの際に智樹を狙う目的を口に出す。

次回 「煩悩(プライド)ある戦い」
エンドカードのニンフ人形が持っているのは誰の胸?
胸の成長が絶望的だと知ってしまったニンフ。まあ身長が高くなったニンフは
モデル体型だし需要はあるから良いんだけど、智樹の好みじゃなければ意味ないか・・・
アストレア、バカな娘が色気を振り撒くって良いですね。この手の話では鉄板。
まさしくテコ入れ素材というか。二期の主要キャラということで、まだ智樹を
狙うようですが失敗を繰り返しながらもどう接触していくのでしょうか?
そうそう、エンディング。飛行パンツ程じゃないけどカオス。ww
「呼んだ?」の股間の声の中の人。このためだけに。www
息子の声をやらされるとは最初はビックリしただろうなぁ。
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テーマ : そらのおとしものフォルテ
ジャンル : アニメ・コミック
とある魔術の禁書目録II 第01話 「8月31日(さいごのひ)」
あのインデックスが一年半ぶりに戻ってきた「とある魔術の禁書目録2」の第1話。
といっても一期の続き、日付さえ変わらず夏休み最後の日のまま。www
オープニング「No buts!(AA)」おなじみの川田まみさん。

知ったキャラも居ますが知らないキャラが多い・・・
そして最後にインデックスと当麻の二人に近づく美琴。横恋慕ww
夏休みの課題が全く終わってない「上条 当麻」。本人の悲壮感を余所に「インデックス」は
相変わらずのお気楽。まぁインデックスでなくても西洋人の感覚ならこんなもんか。
気分転換にファミレスで課題を続けていたら突然の追跡者が当麻達を襲う。

男は抵抗をしなければ手を出さないと言いながらもインデックスを連れ去っていく。
というか客が嫌な顔をしながらもえらく冷静だな。さすが学園都市と言うことか?
インデックスを追う当麻は猫のスフィンクスを追うが生ゴミを漁りに来ただけでガクッー!
そんなことをしている間にも捕まっているインデックスにピンチが迫る?
なにやら女性の写真を身に忍ばせている男。目的はインデックスが持つ本の一冊。

テンパリながらもインデックスを探す当麻は「御坂 美琴」と接触。
携帯番号を交換したいのにつれない当麻に怒りをぶつけるものの、
当麻本人は本当にそれどころではなくとにかくスルー。ww
てか、スフィンクスまでなんでそんなに攻撃的なの?
禁書目録にアクセスするための術式を始める男。
携帯電話の会話から術が動き出したことを知り、先ほどスフィンクスがゴミを
漁っていたビルの屋上にインデックス達が居ると気付いて走り出す当麻。
男はインデックスの頭を読んである本に接するが並大抵では受け入れることは困難。
男が苦しむ中で今度は男の思考がインデックスに流れ込む。
呪いのため死を迎えようとしている女性を助けるためという理由を知る。

屋上に辿り着いた当麻はすぐに結界を破壊する。
「たとえこの命と引き替えにしても誰かと守りたいと思うのは悪いことなのか?」と
問う男に「悪いに、決まってる!」と恒例の上条節を繰り広げる当麻。
最後の抵抗を試みる男だったがそこで力尽きてしまう。
死んだと思ったらスフィンクスの爪で目を覚ますことに。
呪いであれば禁書目録なんか使わなくても自分の右手の力で何とか出来るという当麻。
当麻の力についてはにわかに信じられない男だったが、かけがえのない存在を
救うことの出来る光明を得たことで感極まる。

エンディング「Magic∞world」
今回はブランクの繋ぎ的なお話?
ということでこれからの本筋の入り口か。
上陸してきた英国騎士達を殲滅する神裂にひょうひょうと接触する土御門。
神裂の目的は?

次回、またインデックスが連れ去られてしまうようです。
とりあえず上条さん格好良かったな。
でも、女性を救った後に部屋に戻った時の絶望を想像するに・・・
合掌・・・
といっても一期の続き、日付さえ変わらず夏休み最後の日のまま。www
オープニング「No buts!(AA)」おなじみの川田まみさん。

知ったキャラも居ますが知らないキャラが多い・・・
そして最後にインデックスと当麻の二人に近づく美琴。横恋慕ww
夏休みの課題が全く終わってない「上条 当麻」。本人の悲壮感を余所に「インデックス」は
相変わらずのお気楽。まぁインデックスでなくても西洋人の感覚ならこんなもんか。
気分転換にファミレスで課題を続けていたら突然の追跡者が当麻達を襲う。

男は抵抗をしなければ手を出さないと言いながらもインデックスを連れ去っていく。
というか客が嫌な顔をしながらもえらく冷静だな。さすが学園都市と言うことか?
インデックスを追う当麻は猫のスフィンクスを追うが生ゴミを漁りに来ただけでガクッー!
そんなことをしている間にも捕まっているインデックスにピンチが迫る?
なにやら女性の写真を身に忍ばせている男。目的はインデックスが持つ本の一冊。

テンパリながらもインデックスを探す当麻は「御坂 美琴」と接触。
携帯番号を交換したいのにつれない当麻に怒りをぶつけるものの、
当麻本人は本当にそれどころではなくとにかくスルー。ww
てか、スフィンクスまでなんでそんなに攻撃的なの?
禁書目録にアクセスするための術式を始める男。
携帯電話の会話から術が動き出したことを知り、先ほどスフィンクスがゴミを
漁っていたビルの屋上にインデックス達が居ると気付いて走り出す当麻。
男はインデックスの頭を読んである本に接するが並大抵では受け入れることは困難。
男が苦しむ中で今度は男の思考がインデックスに流れ込む。
呪いのため死を迎えようとしている女性を助けるためという理由を知る。

屋上に辿り着いた当麻はすぐに結界を破壊する。
「たとえこの命と引き替えにしても誰かと守りたいと思うのは悪いことなのか?」と
問う男に「悪いに、決まってる!」と恒例の上条節を繰り広げる当麻。
最後の抵抗を試みる男だったがそこで力尽きてしまう。
死んだと思ったらスフィンクスの爪で目を覚ますことに。
呪いであれば禁書目録なんか使わなくても自分の右手の力で何とか出来るという当麻。
当麻の力についてはにわかに信じられない男だったが、かけがえのない存在を
救うことの出来る光明を得たことで感極まる。

エンディング「Magic∞world」
今回はブランクの繋ぎ的なお話?
ということでこれからの本筋の入り口か。
上陸してきた英国騎士達を殲滅する神裂にひょうひょうと接触する土御門。
神裂の目的は?

次回、またインデックスが連れ去られてしまうようです。
とりあえず上条さん格好良かったな。
でも、女性を救った後に部屋に戻った時の絶望を想像するに・・・
合掌・・・
テーマ : とある魔術の禁書目録
ジャンル : アニメ・コミック
それでも町は廻っている 第01話 「至福の店ビフォア アフター」
石黒正数先生原作、少年画報社ヤングキングアワーズで好評連載中の
どこか間違ったメイド喫茶マンガ「それでも町は廻っている(AA)」のアニメ化。
あのシャフトが制作する「それでも町は廻っている(TBS公式)」の第1話。
「客の善し悪しなど無い、問題なのは常に店の善し悪しだ」
まぁ、最近は悪しき客というのも間違いなくいるけどね・・・・
今作品では第1話からちゃんとオープンニングがありますね。
オープンニング曲「DOWN TOWN(AA)」。
この曲を聴くと「オレたちひょうきん族(AA)」を思い出してしまう世代。ww

梅津泰臣さんって今期は「テガミバチ REVERS(AA)」のエンディングも担当されてますね。
「至福の店 ビフォア」
「至福の店、それは客の求めるものが得られる店」
お客である「真田 広章(さなだひろあき)」にとって密かに想いを寄せる「嵐山 歩鳥
(あらしやまほとり)」と二人きりの時間が過ごせるこの店の空間はまさしくそれであった。
しかしその歩鳥、じつは学校では相当の問題児らしい。
宿題を写した(しかも「i=0と1=0と間違えてもそのまま」)ことで放課後呼ばれたことを
友人「辰野 俊子(たつのとしこ=眼鏡)」と「針原 春江(はりばらはるえ)」にグチる。
って、学校の弁当で殻付きのカニ(?)って・・・ww

歩鳥がメイド喫茶でバイトをしていると聞いて興味津々の二人は見学に。
特に食い付いたのはトシ子、机の中にもしっかり「メイドカフェ制服コ(レクション?)」の
本が入っている。そこまで好きなのか?
そして店の前に来ると嫌な予感・・・
不安を抱えたまま店に入ると普通の内装の喫茶店にメイド服を着た歩鳥と、
おばあさん「磯端ウキ(いそはたウキ)」の二人。しかもお約束の挨拶もなし。
あまりの違いにブチ切れるトシ子。「こんなのメイドカフェじゃな~い!」
店のコンセプト全否定・・・だけど、これはしょうがない。wwww
メイド喫茶のなんたるかを論ずるトシ子、そんなトシ子をすかさずスカウトする
ウキだったがクラブに入るためにバイトは出来ないと断られてしまう。
そのかわりに歩鳥に稽古を付けることにするトシ子。
さっそくやってきたお客に定番の挨拶をかます歩鳥だがカミカミ。
しかしそれがイイ!お客さんもメロメロ。www だけどいきなり抱き付いたら犯罪だよ。

更にドジっ子メイドの応酬。つかトシ子酷すぎる。ww
そしてまさかの光線マスク、やっぱりBD/DVDでは外れるのか?
だけどさっきの床下からのアングルといい白いパンツとストッキングと
ガーターベルトってなにげに良いな。これが見えただけでも至福だよ。
ここで店にやってきた広章、歩鳥は先生に呼ばれていたことをすっかり忘れていた。

広章が現れたことに動揺するトシ子はトイレに歩鳥を連れ込んで根掘葉掘。
商店街の住人である広章が常連となっている店であればとバイトする事に決定。
「至福の店 アフター」
担任で数学教師「森秋 夏彦(もりあき なつひこ)」を撒いてシーサイドに向かう二人。
美味く撒いたと思ったがそんなはずもなく。

堅物教師に対抗するためメイド服に着替えてなんたるかを再び論ずるトシ子。
流石に言うだけあってハイスペックなメイド姿を披露する。
orzになる歩鳥に「ひとつだけ勝っているという」森秋先生。だけど「視力」って・・・
でも視力のせいで眼鏡をかけていないというのはメイド的にはどうなんだ?ww
先生を推しきったと思ったトシ子は紅茶の注文を受けるが紅茶は無いという片手オチ。
紅茶はウキが好きじゃないし淹れるのが面倒からときいて激怒するトシ子。
しかしこの期に再び歩鳥にドジメイドをさせるトシ子。
そして紅茶の代わりにコーヒーを先生に差し出した歩鳥だったが、先生が砂糖を
入れた途端にコーヒーカップから泡を拭く。
「コーラ持って来ちゃった!」とブリッ子する歩鳥にツボに入るどころか
冷静に説明を求め出す先生。結局、問い詰められてわざとやったと謝らされる。
そうだね、ドジっ子だから何でも赦されるという風潮は危険だよね。

「なぜ、理に叶わないことをするのか?」と淡々と怒られる歩鳥。
それでも新生をウヤムヤに出来たの良しとなる。
しかし良しとしないのは歩鳥との二人だけの至福の空間が知人達に
どんどん侵されつつある広章。
エンディング「メイズ参上!」
正直、イチバン笑った。

次回 「セクハラ裁判が大人気」
エンドカードは同じくアワーズで「超人ロック(AA)」連載されている聖 悠紀先生。やっぱりSF風。
原作も好きでとても楽しみにしていた作品で、新房監督やシャフトらしい演出も
結構あっているかな。この作品に限らず石黒先生のマンガって登場人物がみんな
自分が普通だと思っているけど実はどっか変な常識を持っていたり、譲れない部分が
あったりして意外と現実にもいるような人達が繰り広げる「日常ドラマ」で笑いの
ポイントとか「これっ!」って説明しにくいと思っているが、掛け合いは絶妙。
でも見ていて笑えたということはその辺を上手く表現できているということかな?
パンツは見せられないのに床下からのアングルが多用されたりとかは独特の
カメラワークの演出か?白帯で隠されていたモロだしは原作通りだけど。
でもかえってエッチくないか?ww
「アマガミSS(AA)」先行なのでレビューは未定ですが視聴は確実。
坂本真綾さんのCDはアニメ「たまゆら(AA)」のOPがカップリング。
「木曜日のフルット(AA)」は本日発売したばかり。猫たちのデザインが秀逸。
どこか間違ったメイド喫茶マンガ「それでも町は廻っている(AA)」のアニメ化。
あのシャフトが制作する「それでも町は廻っている(TBS公式)」の第1話。
「客の善し悪しなど無い、問題なのは常に店の善し悪しだ」
まぁ、最近は悪しき客というのも間違いなくいるけどね・・・・
今作品では第1話からちゃんとオープンニングがありますね。
オープンニング曲「DOWN TOWN(AA)」。
この曲を聴くと「オレたちひょうきん族(AA)」を思い出してしまう世代。ww

梅津泰臣さんって今期は「テガミバチ REVERS(AA)」のエンディングも担当されてますね。
「至福の店 ビフォア」
「至福の店、それは客の求めるものが得られる店」
お客である「真田 広章(さなだひろあき)」にとって密かに想いを寄せる「嵐山 歩鳥
(あらしやまほとり)」と二人きりの時間が過ごせるこの店の空間はまさしくそれであった。
しかしその歩鳥、じつは学校では相当の問題児らしい。
宿題を写した(しかも「i=0と1=0と間違えてもそのまま」)ことで放課後呼ばれたことを
友人「辰野 俊子(たつのとしこ=眼鏡)」と「針原 春江(はりばらはるえ)」にグチる。
って、学校の弁当で殻付きのカニ(?)って・・・ww

歩鳥がメイド喫茶でバイトをしていると聞いて興味津々の二人は見学に。
特に食い付いたのはトシ子、机の中にもしっかり「メイドカフェ制服コ(レクション?)」の
本が入っている。そこまで好きなのか?
そして店の前に来ると嫌な予感・・・
不安を抱えたまま店に入ると普通の内装の喫茶店にメイド服を着た歩鳥と、
おばあさん「磯端ウキ(いそはたウキ)」の二人。しかもお約束の挨拶もなし。
あまりの違いにブチ切れるトシ子。「こんなのメイドカフェじゃな~い!」
店のコンセプト全否定・・・だけど、これはしょうがない。wwww
メイド喫茶のなんたるかを論ずるトシ子、そんなトシ子をすかさずスカウトする
ウキだったがクラブに入るためにバイトは出来ないと断られてしまう。
そのかわりに歩鳥に稽古を付けることにするトシ子。
さっそくやってきたお客に定番の挨拶をかます歩鳥だがカミカミ。
しかしそれがイイ!お客さんもメロメロ。www だけどいきなり抱き付いたら犯罪だよ。

更にドジっ子メイドの応酬。つかトシ子酷すぎる。ww
そしてまさかの光線マスク、やっぱりBD/DVDでは外れるのか?
だけどさっきの床下からのアングルといい白いパンツとストッキングと
ガーターベルトってなにげに良いな。これが見えただけでも至福だよ。
ここで店にやってきた広章、歩鳥は先生に呼ばれていたことをすっかり忘れていた。

広章が現れたことに動揺するトシ子はトイレに歩鳥を連れ込んで根掘葉掘。
商店街の住人である広章が常連となっている店であればとバイトする事に決定。
「至福の店 アフター」
担任で数学教師「森秋 夏彦(もりあき なつひこ)」を撒いてシーサイドに向かう二人。
美味く撒いたと思ったがそんなはずもなく。

堅物教師に対抗するためメイド服に着替えてなんたるかを再び論ずるトシ子。
流石に言うだけあってハイスペックなメイド姿を披露する。
orzになる歩鳥に「ひとつだけ勝っているという」森秋先生。だけど「視力」って・・・
でも視力のせいで眼鏡をかけていないというのはメイド的にはどうなんだ?ww
先生を推しきったと思ったトシ子は紅茶の注文を受けるが紅茶は無いという片手オチ。
紅茶はウキが好きじゃないし淹れるのが面倒からときいて激怒するトシ子。
しかしこの期に再び歩鳥にドジメイドをさせるトシ子。
そして紅茶の代わりにコーヒーを先生に差し出した歩鳥だったが、先生が砂糖を
入れた途端にコーヒーカップから泡を拭く。
「コーラ持って来ちゃった!」とブリッ子する歩鳥にツボに入るどころか
冷静に説明を求め出す先生。結局、問い詰められてわざとやったと謝らされる。
そうだね、ドジっ子だから何でも赦されるという風潮は危険だよね。

「なぜ、理に叶わないことをするのか?」と淡々と怒られる歩鳥。
それでも新生をウヤムヤに出来たの良しとなる。
しかし良しとしないのは歩鳥との二人だけの至福の空間が知人達に
どんどん侵されつつある広章。
エンディング「メイズ参上!」
正直、イチバン笑った。

次回 「セクハラ裁判が大人気」
エンドカードは同じくアワーズで「超人ロック(AA)」連載されている聖 悠紀先生。やっぱりSF風。
原作も好きでとても楽しみにしていた作品で、新房監督やシャフトらしい演出も
結構あっているかな。この作品に限らず石黒先生のマンガって登場人物がみんな
自分が普通だと思っているけど実はどっか変な常識を持っていたり、譲れない部分が
あったりして意外と現実にもいるような人達が繰り広げる「日常ドラマ」で笑いの
ポイントとか「これっ!」って説明しにくいと思っているが、掛け合いは絶妙。
でも見ていて笑えたということはその辺を上手く表現できているということかな?
パンツは見せられないのに床下からのアングルが多用されたりとかは独特の
カメラワークの演出か?白帯で隠されていたモロだしは原作通りだけど。
でもかえってエッチくないか?ww
「アマガミSS(AA)」先行なのでレビューは未定ですが視聴は確実。
「木曜日のフルット(AA)」は本日発売したばかり。猫たちのデザインが秀逸。
テーマ : それでも町は廻っている
ジャンル : アニメ・コミック