荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「2 BRIDGE×2」
ちょっと変則、前回112話からスキップ「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」の第2回。
あにてれサイトはこちら。
第116話「彩の国のアマゾネス(と天狗)」
荒川上流で県を超えて埼玉(彩の国)にて。
「アマゾン(AA)
」で「アマゾネス」と言い張る巨漢で筋肉質の女性。
でも部下はどう見て男で、しかも天狗の面って・・・アマゾネスと繋がらない。ww

部下が男達だと言い張るリクに「ちょっと人よりゴッツイ、それだけでやれ男だ、
ニューハーフだ、B級映画だ、マネキンだ」と自虐的なアマゾネス。
リクが秘宝を狙ってきたと疑い、わざわざ秘宝を見せびらかす。
金の物々しい箱を開くと中には大量の「ガリガリ様(AA)」が。箱も単なる冷蔵庫。
埼玉生まれの氷菓子というローカルネタにおもわずつっこむリク。ww
第117話「謎が謎呼ぶ荒川河川敷」
身元証明を求められるリクだが保険証を見せるだけでOKとゆるゆる。
しかも今までの会話を無かったことのように立ち去ろうとするアマゾネス達。
突っかかるリクにイマドキ女子高生の真似で誤魔化そうとするアマゾネスに
キレたリクはガリガリ様を奪い取って食べてしまう。
さすがにアマゾネスは怒って吹き矢でリクの意識を奪う。

次にリクが目を覚ますといつもの河川敷の住人達。
アマゾネスが居たと訴えるリクを同情の眼差しで・・・
船で遡上するアマゾネス達、一発で「あたり」を引き当てたリクに後ろ髪。
しかしガリガリ様はダミー、ボスからの携帯の呼び出しでの会話によると
なにやらリクに対して事前の接触目的があったみたい?
第118話「意志の命ずるままに」
「ついに突き止めたぞ、金星人のアジトを!」
意味ありげに登場の新キャラ、橋の欄干の上で干からびていた。
助けて教会で休ませていたら意識を取り戻す。
どうやら「エキセントリックな子供達」に追い詰められてしまっていたらしい。
しかし自分の服を「スペシャルスーツ」と言うあたり、どうも電波臭い。
顔を出してきた村長と星を見て「異星人、しかも金星人だな!」と断定する。
さらに自分を「地球防衛軍隊長」とまで言う。

第119話「フィーリング」
類が友を呼んで電場同士会話とフィーリングがマッチする男と村長達。
これ以上電波濃度を上げてはならないと考えるが電波には正攻法は通じない。
そこでリクは自ら金星人と名乗って注意を引きつける。
リクをニノの仲間だと食い付いてきた男に、ニノの力は自分の桁違いだと脅す。

三日で地球を滅亡できると説明されて絶望する男。
しかしなぜか協力を申し出る村長達。すでに電波同士仲間意識が芽生えていた。
第120話「金星女王」
そこに顔を出すニノ。村長達から男が金星の話をしたがっていると聞いて嬉しそうに
魚を振る舞う。生ウナギは毒があるから注意な。ww
生物兵器に屈した男は捨て台詞を吐いて逃げ出してしまう。

第121話「荒川一発芸予選」
戻ってきた。ww
「鳩が豆鉄砲を食ったような顔」はリクが。これは予想外。ww
たしかに表題通りだ。
エンディング、こちらも一期同様スネオヘアーの「赤いコート」
演奏する星が格好良すぎないか?ww
そしてキャスト。「Cカップ天狗、恥じらい天狗、乙女がち天狗」すべて同じ人。ww

次回 「3 BRIDGE×2」
覆面しているのはラストサムライ?
エンドカードは「ラブプラス(AA)」のミノ★タロー先生。
アマゾネス濃いなぁ~。低い声は想像つくけどあの女子高生マネが絶妙にキモイ。
そしてもうひとり新キャラの地球防衛軍隊長。
二人とも住人ではないけど何かと今後絡むキャラになりそうですね。
でも逆に一期での河川敷外のキャラであった高井さんたちは出番が減るか。
あにてれサイトはこちら。
第116話「彩の国のアマゾネス(と天狗)」
荒川上流で県を超えて埼玉(彩の国)にて。
「アマゾン(AA)
でも部下はどう見て男で、しかも天狗の面って・・・アマゾネスと繋がらない。ww

部下が男達だと言い張るリクに「ちょっと人よりゴッツイ、それだけでやれ男だ、
ニューハーフだ、B級映画だ、マネキンだ」と自虐的なアマゾネス。
リクが秘宝を狙ってきたと疑い、わざわざ秘宝を見せびらかす。
金の物々しい箱を開くと中には大量の「ガリガリ様(AA)」が。箱も単なる冷蔵庫。
埼玉生まれの氷菓子というローカルネタにおもわずつっこむリク。ww
第117話「謎が謎呼ぶ荒川河川敷」
身元証明を求められるリクだが保険証を見せるだけでOKとゆるゆる。
しかも今までの会話を無かったことのように立ち去ろうとするアマゾネス達。
突っかかるリクにイマドキ女子高生の真似で誤魔化そうとするアマゾネスに
キレたリクはガリガリ様を奪い取って食べてしまう。
さすがにアマゾネスは怒って吹き矢でリクの意識を奪う。

次にリクが目を覚ますといつもの河川敷の住人達。
アマゾネスが居たと訴えるリクを同情の眼差しで・・・
船で遡上するアマゾネス達、一発で「あたり」を引き当てたリクに後ろ髪。
しかしガリガリ様はダミー、ボスからの携帯の呼び出しでの会話によると
なにやらリクに対して事前の接触目的があったみたい?
第118話「意志の命ずるままに」
「ついに突き止めたぞ、金星人のアジトを!」
意味ありげに登場の新キャラ、橋の欄干の上で干からびていた。
助けて教会で休ませていたら意識を取り戻す。
どうやら「エキセントリックな子供達」に追い詰められてしまっていたらしい。
しかし自分の服を「スペシャルスーツ」と言うあたり、どうも電波臭い。
顔を出してきた村長と星を見て「異星人、しかも金星人だな!」と断定する。
さらに自分を「地球防衛軍隊長」とまで言う。

第119話「フィーリング」
類が友を呼んで電場同士会話とフィーリングがマッチする男と村長達。
これ以上電波濃度を上げてはならないと考えるが電波には正攻法は通じない。
そこでリクは自ら金星人と名乗って注意を引きつける。
リクをニノの仲間だと食い付いてきた男に、ニノの力は自分の桁違いだと脅す。

三日で地球を滅亡できると説明されて絶望する男。
しかしなぜか協力を申し出る村長達。すでに電波同士仲間意識が芽生えていた。
第120話「金星女王」
そこに顔を出すニノ。村長達から男が金星の話をしたがっていると聞いて嬉しそうに
魚を振る舞う。生ウナギは毒があるから注意な。ww
生物兵器に屈した男は捨て台詞を吐いて逃げ出してしまう。

第121話「荒川一発芸予選」
戻ってきた。ww
「鳩が豆鉄砲を食ったような顔」はリクが。これは予想外。ww
たしかに表題通りだ。
エンディング、こちらも一期同様スネオヘアーの「赤いコート」
演奏する星が格好良すぎないか?ww
そしてキャスト。「Cカップ天狗、恥じらい天狗、乙女がち天狗」すべて同じ人。ww

次回 「3 BRIDGE×2」
覆面しているのはラストサムライ?
エンドカードは「ラブプラス(AA)」のミノ★タロー先生。
アマゾネス濃いなぁ~。低い声は想像つくけどあの女子高生マネが絶妙にキモイ。
そしてもうひとり新キャラの地球防衛軍隊長。
二人とも住人ではないけど何かと今後絡むキャラになりそうですね。
でも逆に一期での河川敷外のキャラであった高井さんたちは出番が減るか。
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テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第02話 「俺が妹とオフ会に行くわけがない」
エロゲは18になってから。「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第2話。
電撃のサイトはこちら。
オープニング「irony(AA)」。大きな画面の紹介で幼なじみメガネっ子とかでないの?

学校の友人と下校する桐乃、クラス内のオタク男子達に友人の一人は侮蔑の眼差し。
ゲームを進めることが出来てない京介に怒り心頭の桐乃。
自分にエロゲ道を押しつける桐乃に同じ趣味の友人が居ない事が原因だと気付く京介、
しかし桐乃は普通の友人や環境も大事なために自分のオタ属性を公には出来ない。
まあこういったジレンマは決して少なくない。
両方好きで好きで堪らないという桐乃にオタ友を作る方策を練る。

学校で真奈美からアドバイスを受けた京介はSNSに参加することを薦める。
さっそく登録したSNSでいきなりオフ会のお誘い。
というわけで、秋葉原へ。オタ女オンリーオフということで京介は先に店に入って
遠目に見守ることに。って、この店はガチャポンとコスアイテムとメイド喫茶が
入っているあの店か。かなり前に入ったことがあるよ。wwww

さっそくやってきたオフ会一同。
まわりから声をかけられるものの話が続かず孤立してしまう桐乃。
最後までそんな感じとなってしまい皆が退席した後も一人で残される。
そんな桐乃に声をかけた京介と店を出たところで、コミュニティー代表の「沙織☆バジーナ」が
声をかけてきた。代表としてあまり会話に参加できなかったメンバーを集めて
フォローしていると言う。京介と共についていった先にはオフ会中ずっと携帯を
弄っていたゴスロリ娘「H・N 黒猫」もいた。

性格のキツイ子同士、服装のことを発端に自分の一押しアニメを互いに「裏番組」と言われて
言い争い。しかしこんな真剣な自分の好きな気持ちを言葉にすることが代表の狙いだった。
舞台を変えて同人誌売り場やグッズ売り場へ。甲乙とも丙丁とも着け難し。
それでもなんだかんだ言って楽しく秋葉で遊んだ四人。

出掛けていた桐乃を気にかける両親、父はやや厳しい言葉をかける。
京介に対しては、まあ高校男子のことをあまり詮索してもね。
やっとゲームをコンプリした京介だが、達成感の直後に虚しさが・・・ww
それでも終了報告を桐乃に伝えに行って辿々しくも感想を述べる。
概ね感想に満足し、そして黒猫と沙織ともメールを交換するようになった桐乃。

次回 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
最近ではそれほど珍しくないけど秋葉リアル店舗がポロポロと。
オフ会ってのも慣れないとなかなか難しい、そういった意味で沙織の
フォローは代表として素晴らしいな。
でも桐乃の服装ってそんなに浮いていた?女オタだからってそれほど
衣服にこだわらないって事もないだろしね。(沙織は別格だけど)
逆に女の子だからモデルをしてしまうような桐乃の服装の価値に気付くのか?
とりあえず黒猫は近所だと言うことでこれからもいっぱい登場しそうですね。
電撃のサイトはこちら。
オープニング「irony(AA)」。大きな画面の紹介で幼なじみメガネっ子とかでないの?

学校の友人と下校する桐乃、クラス内のオタク男子達に友人の一人は侮蔑の眼差し。
ゲームを進めることが出来てない京介に怒り心頭の桐乃。
自分にエロゲ道を押しつける桐乃に同じ趣味の友人が居ない事が原因だと気付く京介、
しかし桐乃は普通の友人や環境も大事なために自分のオタ属性を公には出来ない。
まあこういったジレンマは決して少なくない。
両方好きで好きで堪らないという桐乃にオタ友を作る方策を練る。

学校で真奈美からアドバイスを受けた京介はSNSに参加することを薦める。
さっそく登録したSNSでいきなりオフ会のお誘い。
というわけで、秋葉原へ。オタ女オンリーオフということで京介は先に店に入って
遠目に見守ることに。って、この店はガチャポンとコスアイテムとメイド喫茶が
入っているあの店か。かなり前に入ったことがあるよ。wwww

さっそくやってきたオフ会一同。
まわりから声をかけられるものの話が続かず孤立してしまう桐乃。
最後までそんな感じとなってしまい皆が退席した後も一人で残される。
そんな桐乃に声をかけた京介と店を出たところで、コミュニティー代表の「沙織☆バジーナ」が
声をかけてきた。代表としてあまり会話に参加できなかったメンバーを集めて
フォローしていると言う。京介と共についていった先にはオフ会中ずっと携帯を
弄っていたゴスロリ娘「H・N 黒猫」もいた。

性格のキツイ子同士、服装のことを発端に自分の一押しアニメを互いに「裏番組」と言われて
言い争い。しかしこんな真剣な自分の好きな気持ちを言葉にすることが代表の狙いだった。
舞台を変えて同人誌売り場やグッズ売り場へ。甲乙とも丙丁とも着け難し。
それでもなんだかんだ言って楽しく秋葉で遊んだ四人。

出掛けていた桐乃を気にかける両親、父はやや厳しい言葉をかける。
京介に対しては、まあ高校男子のことをあまり詮索してもね。
やっとゲームをコンプリした京介だが、達成感の直後に虚しさが・・・ww
それでも終了報告を桐乃に伝えに行って辿々しくも感想を述べる。
概ね感想に満足し、そして黒猫と沙織ともメールを交換するようになった桐乃。

次回 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
最近ではそれほど珍しくないけど秋葉リアル店舗がポロポロと。
オフ会ってのも慣れないとなかなか難しい、そういった意味で沙織の
フォローは代表として素晴らしいな。
でも桐乃の服装ってそんなに浮いていた?女オタだからってそれほど
衣服にこだわらないって事もないだろしね。(沙織は別格だけど)
逆に女の子だからモデルをしてしまうような桐乃の服装の価値に気付くのか?
とりあえず黒猫は近所だと言うことでこれからもいっぱい登場しそうですね。
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック