それでも町は廻っている 第02話 「セクハラ裁判が大人気」
下町メイド喫茶アニメ「それでも町は廻っている」の第2話。
次回10/21は26:25~なので注意。
つか、しばらくまともな時間で放送はされません。 orz
とりあえず本文はあと。
「セクハラ裁判」
前回の数学教師、森秋先生のセリフが美化されて歩鳥の中でリピート。
小説を読んでも主人公の探偵が森秋先生とオーバーラップ。
ここで妹にかまって欲しいとせがまれるが弟に任せようとしたところで姉弟ゲンカと
なってしまう。実力行使で弟を殴るとそのツケを妹に回して殴る弟。
妹が泣き出してしまったところで家を脱出してシーサイドに逃げ出した歩鳥。

シーサイドには広章待ちのトシ子も来ていた。
恋する乙女はトシ子のみかと思いきや、歩鳥が森秋先生の事を考えると
胸がもやもやするのも恋?その後も数学の話にシフトしたり、人生論にシフトしたり
推理ドラマの犯人を見分ける方法論にシフトしたりたわいのない話が続く。
おばあちゃんに買い物を頼まれる歩鳥は小型エンジン付きのキックボードを
借り出して商店街を疾走する。
CBC(中部圏)では雲の上を走っていた?
でもエンジン付きはマジ危ない。つか歩行者天国とか商店街では車両進入禁止な。
そんな歩鳥を体を張って止める警官「松田 旬作(まつだしゅんさく)」。
道交法上の保安機材が装備されていないことを指摘するが歩鳥には伝わらない。
それでも一応押していく事とするがすでに目的地の八百屋。

ここでジャガイモと人参を買う歩鳥だが、なんか違うくないか?
ついでに賞味期限が近い牛乳を貰うが「ちったぁデカくなるかもしれんぞ」と
大の大人二人にセクハラを受けてブチ切れる歩鳥。
このカットを見る限り歩鳥だってからかわれるほど貧ではないような気がするが・・・
たしかに、たっつんが巨乳なのは揺るがない。
警官の言うことは無視してキックボードに乗って帰る歩鳥。
シーサイドに着くとトシ子の期待通り広章がやって来ていた。
八百屋に貰った牛乳を飲もうとする歩鳥に「大きくなりてぇの?」と話しかける広章。
身長のことを言ったつもりだったが、歩鳥にとってタイミング的には胸のことと誤解。
セクハラ裁判開廷。ww

街中に貼られた矢印に集まる商店街のオッサン達。
行き着いたところはシーサイド。
そのオッサン達を「いらっしゃいませ御主人様」「めいど!」で迎えるトシ子と歩鳥。
矢印について聞いてきたオッサン達にしてやったりと説明を始める歩鳥、
二日かけて町中に貼ってきたという。
遅れてやって来た警官、矢印を全部剥がして持ってきた。
どうも歩鳥とこの警官とは相性が悪いらしい。

行動自体は突飛だったり裏目だったりだが歩鳥なりにシーサイドに新しい客を
呼び込むための工夫をしていると聞いて感慨深いおばあちゃん。
歩鳥が幼稚園の頃から泣きついてくるとカレーを奢ってあげてきたらしい。
そしてメイド喫茶を始めるにあたって10年分を回収。ww
まぁそれでも良いご近所付き合いだね。
看板を目立つようにするために垂れ幕制作に入る歩鳥とトシ子。
スカートをまくった時のお尻がセクシー、ノーパンか? ww
前回に続いてまたしても床下からのカメラ視点。
バランスの悪い歩鳥が書いた「メイド喫茶シーサイド」の空きスペースに
「大人気」と大きく書き足すトシ子。
ノリノリで「ナイス!たっつん!」とアダ名で呼ぶ歩鳥。

さっそく二階からぶら下げて垂れ幕の出来を見てみると・・・
「大人気ないとう歯科クリニック」さて被害者はどっち?
結果に満足しない歩鳥はノコギリを取り出してきてないとう歯科の看板を倒そうという
暴挙に走る。しかもそこに内藤さん(?)が。
あとはひたすら平謝りすることに。そりゃそうだわ。
夕げを終えて推理ドラマを斜め見していた歩鳥は昼間の話から犯人を推測する。
「犯人はこいつだ!」と指を指す弟妹達に歩鳥は面食らう。
なんで分かったかと聞くと「これ再放送だもん」とどうってことない答え。
ムッと来た歩鳥はテレビの電源を切ってしまうが、これが火種となってまた
妹が泣き出したり姉弟ゲンカが始まってしまう。混沌にストレス爆発の歩鳥。

次回「猫省年」
エンドカードは「キューピー」の高橋ヒロシ先生。つか、違和感なさ過ぎ。ww
名台詞「めいどっ!」登場。グワシも出来る俺にはこの指の形は楽勝。
なんかテレビで久しぶりに千葉 繁さんらしいキャラにあてた声を聞いたような。
原作でのイメージは松田優作さんらしいが。ww
歩鳥の胸の話が出ていたけどピタッとした服装で胸が強調されるのもあるけど
あれだけあればさほどコンプレックスではないのでは?それにしても今回の作画は
胸以上にパンツルックの歩鳥のお尻が妙に色っぽく感じたのは自分だけではないはず。
「夕方のハンパな時間にカツカレー食ってまで...」とか言ってるけど、
そんな時間帯に商店街の人間がこんなところで油売ってて良いのか?ww
話も面白いしテンポも良くて良いんだけど、歩鳥の声は・・・もう少しで慣れるかな?
あと今回のたっつんは会話中のポーズがなんとなく「化物語(AA)」のガハラさんぽかった。
次回10/21は26:25~なので注意。
つか、しばらくまともな時間で放送はされません。 orz
「セクハラ裁判」
前回の数学教師、森秋先生のセリフが美化されて歩鳥の中でリピート。
小説を読んでも主人公の探偵が森秋先生とオーバーラップ。
ここで妹にかまって欲しいとせがまれるが弟に任せようとしたところで姉弟ゲンカと
なってしまう。実力行使で弟を殴るとそのツケを妹に回して殴る弟。
妹が泣き出してしまったところで家を脱出してシーサイドに逃げ出した歩鳥。

シーサイドには広章待ちのトシ子も来ていた。
恋する乙女はトシ子のみかと思いきや、歩鳥が森秋先生の事を考えると
胸がもやもやするのも恋?その後も数学の話にシフトしたり、人生論にシフトしたり
推理ドラマの犯人を見分ける方法論にシフトしたりたわいのない話が続く。
おばあちゃんに買い物を頼まれる歩鳥は小型エンジン付きのキックボードを
借り出して商店街を疾走する。
CBC(中部圏)では雲の上を走っていた?
でもエンジン付きはマジ危ない。つか歩行者天国とか商店街では車両進入禁止な。
そんな歩鳥を体を張って止める警官「松田 旬作(まつだしゅんさく)」。
道交法上の保安機材が装備されていないことを指摘するが歩鳥には伝わらない。
それでも一応押していく事とするがすでに目的地の八百屋。

ここでジャガイモと人参を買う歩鳥だが、なんか違うくないか?
ついでに賞味期限が近い牛乳を貰うが「ちったぁデカくなるかもしれんぞ」と
大の大人二人にセクハラを受けてブチ切れる歩鳥。
このカットを見る限り歩鳥だってからかわれるほど貧ではないような気がするが・・・
たしかに、たっつんが巨乳なのは揺るがない。
警官の言うことは無視してキックボードに乗って帰る歩鳥。
シーサイドに着くとトシ子の期待通り広章がやって来ていた。
八百屋に貰った牛乳を飲もうとする歩鳥に「大きくなりてぇの?」と話しかける広章。
身長のことを言ったつもりだったが、歩鳥にとってタイミング的には胸のことと誤解。
セクハラ裁判開廷。ww

![]() | Bパート「看板娘が大人気」 「めいどっ!」 「毎度!」と「メイド」をかけた シーサイドオリジナルの挨拶を 考案する歩鳥。 指の形もちゃんと「M」になるように 工夫されているらしい。 トシ子は意外にもこの形は出来ないらしい。 あずにゃんみたいにトレーニングが必要ですな。 |
行き着いたところはシーサイド。
そのオッサン達を「いらっしゃいませ御主人様」「めいど!」で迎えるトシ子と歩鳥。
矢印について聞いてきたオッサン達にしてやったりと説明を始める歩鳥、
二日かけて町中に貼ってきたという。
遅れてやって来た警官、矢印を全部剥がして持ってきた。
どうも歩鳥とこの警官とは相性が悪いらしい。

行動自体は突飛だったり裏目だったりだが歩鳥なりにシーサイドに新しい客を
呼び込むための工夫をしていると聞いて感慨深いおばあちゃん。
歩鳥が幼稚園の頃から泣きついてくるとカレーを奢ってあげてきたらしい。
そしてメイド喫茶を始めるにあたって10年分を回収。ww
まぁそれでも良いご近所付き合いだね。
看板を目立つようにするために垂れ幕制作に入る歩鳥とトシ子。
スカートをまくった時のお尻がセクシー、ノーパンか? ww
前回に続いてまたしても床下からのカメラ視点。
バランスの悪い歩鳥が書いた「メイド喫茶シーサイド」の空きスペースに
「大人気」と大きく書き足すトシ子。
ノリノリで「ナイス!たっつん!」とアダ名で呼ぶ歩鳥。

さっそく二階からぶら下げて垂れ幕の出来を見てみると・・・
「大人気ないとう歯科クリニック」さて被害者はどっち?
結果に満足しない歩鳥はノコギリを取り出してきてないとう歯科の看板を倒そうという
暴挙に走る。しかもそこに内藤さん(?)が。
あとはひたすら平謝りすることに。そりゃそうだわ。
夕げを終えて推理ドラマを斜め見していた歩鳥は昼間の話から犯人を推測する。
「犯人はこいつだ!」と指を指す弟妹達に歩鳥は面食らう。
なんで分かったかと聞くと「これ再放送だもん」とどうってことない答え。
ムッと来た歩鳥はテレビの電源を切ってしまうが、これが火種となってまた
妹が泣き出したり姉弟ゲンカが始まってしまう。混沌にストレス爆発の歩鳥。

次回「猫省年」
エンドカードは「キューピー」の高橋ヒロシ先生。つか、違和感なさ過ぎ。ww
名台詞「めいどっ!」登場。グワシも出来る俺にはこの指の形は楽勝。
なんかテレビで久しぶりに千葉 繁さんらしいキャラにあてた声を聞いたような。
原作でのイメージは松田優作さんらしいが。ww
歩鳥の胸の話が出ていたけどピタッとした服装で胸が強調されるのもあるけど
あれだけあればさほどコンプレックスではないのでは?それにしても今回の作画は
胸以上にパンツルックの歩鳥のお尻が妙に色っぽく感じたのは自分だけではないはず。
「夕方のハンパな時間にカツカレー食ってまで...」とか言ってるけど、
そんな時間帯に商店街の人間がこんなところで油売ってて良いのか?ww
話も面白いしテンポも良くて良いんだけど、歩鳥の声は・・・もう少しで慣れるかな?
あと今回のたっつんは会話中のポーズがなんとなく「化物語(AA)」のガハラさんぽかった。
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テーマ : それでも町は廻っている
ジャンル : アニメ・コミック
アマガミSS 第15話 「七咲 逢編 第三章 ヘンシン」
叱る先生に欲情、女子水泳部の練習中に潜入、主人公がやり放題の「アマガミSS」の第15話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
次回10/21は25:55~なので注意。
記録の伸び悩む逢、響は代表選手の選出に頭を悩ませる。
一方で遊園地の入場券を貰った純一。
と言う訳で逢と弟君を誘うが当日やって来たのは逢だけ、弟は寝込んだらしい。
でも明らかに話し方が可愛さを演出してるな、弟もジャマで置いてきたんじゃないか?
そして純一が高所恐怖症エピソードを消化。ww

いくつかのアトラクションを回った後にホラーハウスへ入る二人。
なんとなくギミックと分かっていると冷静な純一、と思ったら強がりだった。
男薫が「今夜は寝かせないぜ」と横切ったり、子供詞が現れたりと
なぜか「劇場版うる星やつら リメンバー・マイ・ラヴ(AA)」的な様相。
今度は広い場所に出ると襲ってきた像の放つ光に包まれる。
光が消えると逢が居なくなりなぜか足下に味噌ラーメン、さらにそのラーメンから声が。
再び像が煙を吐いたと思ったら純一の手にはバターが。
「七咲って、すごく美味しそうな匂いがするよね・・・」
七咲味噌ラーメンにバターを落として丼を取る純一に
「先輩の親指が・・・食べられちゃう・・・」と、なんだこの展開?www

丼を口に付けたところで七咲の指を咥えている純一が正気に戻る。
こ、これは気まずい・・・
遊園地から出て公園のベンチで休む二人、この公園は逢がブランコに
乗っていて純一と正吉が不審者と間違われた場所。
逢は最近タイムが伸び悩んでいて良い気分転換になったと言う。
そして今度は一緒にブランコに乗らないかと純一を誘う逢。
座る純一にかぶさるように立ってブランコをこいでいた逢は純一の膝の上に腰を下ろす。
いわゆる「鏡茶臼」ってやつ?
そしてブランコの揺れが収まるとなんと逢の方からキス。

「本当にエッチな先輩ですよね!」 股間にナニでも当たっていたか?
そう言って言葉を残して走り去ってしまう逢、あっけにとられて背中を見送るだけの純一。
日が変わってもキスのことが頭から離れない純一に普通に挨拶をする逢。
しかし公園でのことを切り出そうとしたところで、特売に付き合って欲しいと
部活が終わるまで待っていて欲しいと用件を伝える。

なかなか部活から上がってこない逢を迎えにプールへと向かう純一。
プールでは響と逢が痴話ゲンカ、と言う訳ではなく代表落ちが伝えられて逢は動揺していた。
響と純一に泣き顔を見られまいとプールを逃げ回る逢を、制服のままプールに飛び込んで
捕まえる純一。捕まった逢は純一の胸の中で泣き続ける。そしてそんな逢を抱きしめる純一。
響は純一に後を任せて退散。って、いいのか?
落ち着いて帰宅の途につく純一と逢。
泣いて逃げ回る逢を見ることが出来て「うれしかった」と率直な感想を伝える純一。
そして別れ際にクリスマス・イブの水泳部の仕事の手伝い約束を取り付ける逢。

次回 「七咲 逢編 最終章 コクハク」
逢ちゃんデレ過ぎ。ww
あとホラーハウスでの出来事は結局何だったんだ?
味噌ラーメンプレイの意味が分からん。www
味噌ラーメンといったらトッピングはバター&コーンだよね。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
次回10/21は25:55~なので注意。
記録の伸び悩む逢、響は代表選手の選出に頭を悩ませる。
一方で遊園地の入場券を貰った純一。
と言う訳で逢と弟君を誘うが当日やって来たのは逢だけ、弟は寝込んだらしい。
でも明らかに話し方が可愛さを演出してるな、弟もジャマで置いてきたんじゃないか?
そして純一が高所恐怖症エピソードを消化。ww

いくつかのアトラクションを回った後にホラーハウスへ入る二人。
なんとなくギミックと分かっていると冷静な純一、と思ったら強がりだった。
男薫が「今夜は寝かせないぜ」と横切ったり、子供詞が現れたりと
なぜか「劇場版うる星やつら リメンバー・マイ・ラヴ(AA)」的な様相。
今度は広い場所に出ると襲ってきた像の放つ光に包まれる。
光が消えると逢が居なくなりなぜか足下に味噌ラーメン、さらにそのラーメンから声が。
再び像が煙を吐いたと思ったら純一の手にはバターが。
「七咲って、すごく美味しそうな匂いがするよね・・・」
七咲味噌ラーメンにバターを落として丼を取る純一に
「先輩の親指が・・・食べられちゃう・・・」と、なんだこの展開?www

丼を口に付けたところで七咲の指を咥えている純一が正気に戻る。
こ、これは気まずい・・・
遊園地から出て公園のベンチで休む二人、この公園は逢がブランコに
乗っていて純一と正吉が不審者と間違われた場所。
逢は最近タイムが伸び悩んでいて良い気分転換になったと言う。
そして今度は一緒にブランコに乗らないかと純一を誘う逢。
座る純一にかぶさるように立ってブランコをこいでいた逢は純一の膝の上に腰を下ろす。
いわゆる「鏡茶臼」ってやつ?
そしてブランコの揺れが収まるとなんと逢の方からキス。

「本当にエッチな先輩ですよね!」 股間にナニでも当たっていたか?
そう言って言葉を残して走り去ってしまう逢、あっけにとられて背中を見送るだけの純一。
日が変わってもキスのことが頭から離れない純一に普通に挨拶をする逢。
しかし公園でのことを切り出そうとしたところで、特売に付き合って欲しいと
部活が終わるまで待っていて欲しいと用件を伝える。

なかなか部活から上がってこない逢を迎えにプールへと向かう純一。
プールでは響と逢が痴話ゲンカ、と言う訳ではなく代表落ちが伝えられて逢は動揺していた。
響と純一に泣き顔を見られまいとプールを逃げ回る逢を、制服のままプールに飛び込んで
捕まえる純一。捕まった逢は純一の胸の中で泣き続ける。そしてそんな逢を抱きしめる純一。
響は純一に後を任せて退散。って、いいのか?
落ち着いて帰宅の途につく純一と逢。
泣いて逃げ回る逢を見ることが出来て「うれしかった」と率直な感想を伝える純一。
そして別れ際にクリスマス・イブの水泳部の仕事の手伝い約束を取り付ける逢。

次回 「七咲 逢編 最終章 コクハク」
逢ちゃんデレ過ぎ。ww
あとホラーハウスでの出来事は結局何だったんだ?
味噌ラーメンプレイの意味が分からん。www