荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「3 BRIDGE×2」
「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」の第3回。
あにてれサイトはこちら。
第122話「金星からのメッセージ」
リクとニノが部屋をトレードしたけど結局元に戻すことに。
しかしリクの部屋は風通しが良くニノが干物を作る部屋にしていたため魚臭く。
大掃除を始めるリクだったがソファの下にラジカセとテープの詰まった箱を見つける。
「金星」に関するものということで関わらないようにしようと思いながらも
ついつい聞き入ってしまったリク。

そこに現れたニノはリクの謝罪を受けても起こったまま部屋を出て行ってしまう。
この姿はジャージ遊び定番の「ジャミラ」ww
第123話「電柱の上で」
テープを抱えたまま電柱の上に上ってしまったニノ。トランスの上、危ない。
第124話「メッセージ」
説得にも応じず、引いてみても鳥達を味方にして動かないニノ。
マリアの助言も単なるお遊びであてにならず。
第125話「言葉より重いもの」
しかし自分の言葉でしっかりと謝罪と説得をするリクの
「どんなことでも受け止めますから」の言葉にようやく反応する。
まずテープの入った箱を落として「聞いてみれば良い」と言う。

「どんなことで受け止めるというのは簡単な事ではない」と警告する村長。
少し躊躇するリクに悲しげな笑顔を見せるニノを見て意を決するリク。
緊張した雰囲気の中でテープを再生すると「かわいい金星王女様・・・」の
くだりに続いて「ひ~も、ひもひも・・・」と星の歌声が。
空テープだと思って自分の歌を上書きしていたらしい。
第126話「パジャマパーティ」
仲間の女の子が酷い目に合わされると集団になって責め立てるのは学校でも橋の下でも
同じらしい。一連の出来事(+α)についてP子達に激しく責められるリク。

リクには反省を言い渡してニノを慰めるためのパジャマパーティを始める女性陣。
さっそく着替えて(まだ昼だけど)、姿を消しているリクの不甲斐なさを更に責める。
そしてP子、ステラ、マリアとそれぞれの理想の男性の話なんかをする。
内容はともかくこういう点ではパジャマパーティらしい。
宴もたけなわな所に「お邪魔します」とリクが戻ってきた。
ニノのカセットテープの代わりに自分の恥ずかしい秘密を吹き込んだテープ
「俺の秘密テープ」をお詫びとして持ってきたという。
しかしノック(出来ないか?)もなく、こういう入り方ってラッキーエロになる
可能性があるので注意した方が良くない?
第127話「リクの秘密テープ」
「想像しうる中で最悪のプレゼントだとP子は判断しました」ww
(P子に対して)火に油を注ぐ結果となったリクは更に正座で怒られる。
しかしこういった感性が好きなマリアの擁護もあって何とかニノに聞いてもらえることに。
で、再生してみると・・・
テスト用紙の裏のサインの練習が受けて105点もらったとか、新しいバトンの持ち方を
開発したら指から抜けなくてリレーを全員分完走したとか自慢的な事ばかり。
P子は聞くに堪えなかった。

第128話「心重ねて」
ニノの部屋から蹴り出されるリクは、閉められるカーテンの隙間から悲しそうに
視線をそらすニノの顔を見て再び部屋へ飛び込む。
体調の不良を訴えるリク、例の持病とは違うニノに対して限定の胸の痛み。
「笑ってくれるまで帰れないんです」と訴えるリクの言葉に反応して話し出す。
すでに起こってもいないしテープの内容も憶えているけど、全てを知られてしまえば
リクが自分が離れてしまうのではないかと恐れていたという。
ニノの真意に初めて気付いたリクは何も言うことは出来なかった。
自分の「ずっと一緒にいる」という言葉はニノには届いていなかった事。
思わず泣きながらニノを抱きしめるリク。
「やっぱ、あいつに聞かせるにはまだ早かったって事かねぇ」
なにかいろいろと事情を知っている村長とシスター。

第129話「荒川一発芸予選」
「ふとんがふっとんだ」 「バスガス爆発」でなくて良かった。
次回 「4 BRIDGE×2」
エンドカードは「天上天下(AA)」の大暮 維人先生。
リクの「他人に借りを作ると発作」って久しぶりの設定のような。
前回の新キャラ立ちのことはまるっきり置いておいて、ニノの秘密にちょっとだけ迫る話。
でもなかったな。まだそういった展開には早いと言うことか。
リクの知らないニノの過去を村長達は知っているという布石は一期でも少し触れていましたが、
結局今回も星のせいでウヤムヤになってしまった。というより村長が入れ替えた?
ただなんとなく恋人っていう関係で固まっていたリクとニノにとっては何らかの
カンフル剤的エピソードにはなったのでしょうか。
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第122話「金星からのメッセージ」
リクとニノが部屋をトレードしたけど結局元に戻すことに。
しかしリクの部屋は風通しが良くニノが干物を作る部屋にしていたため魚臭く。
大掃除を始めるリクだったがソファの下にラジカセとテープの詰まった箱を見つける。
「金星」に関するものということで関わらないようにしようと思いながらも
ついつい聞き入ってしまったリク。

そこに現れたニノはリクの謝罪を受けても起こったまま部屋を出て行ってしまう。
この姿はジャージ遊び定番の「ジャミラ」ww
第123話「電柱の上で」
テープを抱えたまま電柱の上に上ってしまったニノ。トランスの上、危ない。
第124話「メッセージ」
説得にも応じず、引いてみても鳥達を味方にして動かないニノ。
マリアの助言も単なるお遊びであてにならず。
第125話「言葉より重いもの」
しかし自分の言葉でしっかりと謝罪と説得をするリクの
「どんなことでも受け止めますから」の言葉にようやく反応する。
まずテープの入った箱を落として「聞いてみれば良い」と言う。

「どんなことで受け止めるというのは簡単な事ではない」と警告する村長。
少し躊躇するリクに悲しげな笑顔を見せるニノを見て意を決するリク。
緊張した雰囲気の中でテープを再生すると「かわいい金星王女様・・・」の
くだりに続いて「ひ~も、ひもひも・・・」と星の歌声が。
空テープだと思って自分の歌を上書きしていたらしい。
第126話「パジャマパーティ」
仲間の女の子が酷い目に合わされると集団になって責め立てるのは学校でも橋の下でも
同じらしい。一連の出来事(+α)についてP子達に激しく責められるリク。

リクには反省を言い渡してニノを慰めるためのパジャマパーティを始める女性陣。
さっそく着替えて(まだ昼だけど)、姿を消しているリクの不甲斐なさを更に責める。
そしてP子、ステラ、マリアとそれぞれの理想の男性の話なんかをする。
内容はともかくこういう点ではパジャマパーティらしい。
宴もたけなわな所に「お邪魔します」とリクが戻ってきた。
ニノのカセットテープの代わりに自分の恥ずかしい秘密を吹き込んだテープ
「俺の秘密テープ」をお詫びとして持ってきたという。
しかしノック(出来ないか?)もなく、こういう入り方ってラッキーエロになる
可能性があるので注意した方が良くない?
第127話「リクの秘密テープ」
「想像しうる中で最悪のプレゼントだとP子は判断しました」ww
(P子に対して)火に油を注ぐ結果となったリクは更に正座で怒られる。
しかしこういった感性が好きなマリアの擁護もあって何とかニノに聞いてもらえることに。
で、再生してみると・・・
テスト用紙の裏のサインの練習が受けて105点もらったとか、新しいバトンの持ち方を
開発したら指から抜けなくてリレーを全員分完走したとか自慢的な事ばかり。
P子は聞くに堪えなかった。

第128話「心重ねて」
ニノの部屋から蹴り出されるリクは、閉められるカーテンの隙間から悲しそうに
視線をそらすニノの顔を見て再び部屋へ飛び込む。
体調の不良を訴えるリク、例の持病とは違うニノに対して限定の胸の痛み。
「笑ってくれるまで帰れないんです」と訴えるリクの言葉に反応して話し出す。
すでに起こってもいないしテープの内容も憶えているけど、全てを知られてしまえば
リクが自分が離れてしまうのではないかと恐れていたという。
ニノの真意に初めて気付いたリクは何も言うことは出来なかった。
自分の「ずっと一緒にいる」という言葉はニノには届いていなかった事。
思わず泣きながらニノを抱きしめるリク。
「やっぱ、あいつに聞かせるにはまだ早かったって事かねぇ」
なにかいろいろと事情を知っている村長とシスター。

第129話「荒川一発芸予選」
「ふとんがふっとんだ」 「バスガス爆発」でなくて良かった。
次回 「4 BRIDGE×2」
エンドカードは「天上天下(AA)」の大暮 維人先生。
リクの「他人に借りを作ると発作」って久しぶりの設定のような。
前回の新キャラ立ちのことはまるっきり置いておいて、ニノの秘密にちょっとだけ迫る話。
でもなかったな。まだそういった展開には早いと言うことか。
リクの知らないニノの過去を村長達は知っているという布石は一期でも少し触れていましたが、
結局今回も星のせいでウヤムヤになってしまった。というより村長が入れ替えた?
ただなんとなく恋人っていう関係で固まっていたリクとニノにとっては何らかの
カンフル剤的エピソードにはなったのでしょうか。
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テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第03話 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
親の意見としては真っ当だよな・・・「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第3話。
電撃のサイトはこちら。
クラス内のオタ男子の会話に耳を傾ける桐乃、隠れオタとして順調な日々を送っていた。

なんだかんだ言って黒猫とも連絡を取り合ったりDVDを押しつけ貸しあったりする
ほどまでになっている。感想を言い合う上で単に否定し合うだけではなくちゃんと作品を
見てっていうのは重要だよね。まぁ、見たからって理解し合えるとか限らないけど。
別室で京介も真奈美と電話で会話中。高校生の男女で睡眠前のひとときを会話して
かつ日曜に合うなんて簡単に約束できるなんて羨ましい関係過ぎる。
日曜日、黒猫と沙織と共にアキバ巡りする桐乃。限定品を見つけてテンションMAX。
一方、相談事の顛末を真奈美に報告する京介。

眠そうな京介を見てすかさずヒザをパンパン、「きょ、京ちゃん!どうぞ!」と膝枕で
誘う真奈美。意図に気付かない鈍い京介。ww 俺的には惚れた。
アキバの喫茶で戦利品を見て悦に入る桐乃。
そんな様子を沙織からのレポートで知る京介。万事丸く収まっているようで一安心。

好事魔多し。
京介が帰宅するとリビングでは張り詰めた雰囲気に。
桐乃が帰宅した時に父親とぶつかった弾みでR18のブツを所持していたことが
ばれてしまった。状況を説明する母親に桐乃のことは概ね知っていたと答える京介。
リビングを飛び出した桐乃を追いかけた京介はゲーセンで荒れる桐乃を見つける。
「くだらん趣味にうつつを抜かしているのなら、
ダメになる前に道を正してやらねばならん」
父親の全否定の言葉に怒りを覚えながらも、言い返すことの出来なかった
自分の不甲斐なさに対する悔しさが勝っていた。

普通の親の反応だし桐乃が気にしていた世間体を考えれば父親の意見は
もっともだと第三者的な意見を述べる京介だが、桐乃にひとつの選択肢を迫る。
「この趣味を止めて完璧になるか」
しかし好きな物を止めることは出来ないと意志の固い桐乃。
例えアニメやゲームを全部捨てられても好きなのだけは止めないと熱弁する。
その気概を確認した京介は「桐乃、俺に任せろ」と席を立つ。
そして母親にしばらく男二人にしてくれと頼んで父親の前で直談判を始める。
「桐乃の趣味を認めてやって欲しい」
躾だという父親に完璧な生活の裏で隠れて楽しんでいた桐乃にようやく楽しみを
分かち合える友達が出来たこと、偏見持たれてもしょうがないが本人達はとても
楽しく言葉を交わす言い友達だったと力説する。
そして密かにスクラップしていた桐乃の仕事の写真の感想とオタ友達との写真の
感想を聞いて、はばかられるべきものかと問い詰める。

説得の末、なんとか趣味そのものは認めてもらえるようになりそうだったが
やっぱりR18に関してだけはどうしても許容されなかった。
隠しているアイテムを破棄するためにリビングのドアに手をかける父親に京介の
最後の切り札が炸裂。R18のDVDは実は自分のもので桐乃のパソコンを借りて
遊んでいたと身代わりになる。
ほぼ桐乃のセリフを自分の言葉としてそのまま父親にぶつける京介。
父親の怒りが頂点に達して京介をぶん殴ると「勝手にしろ!」とウヤムヤに。
翌朝、京介の顔の傷を見ても「いろいろあった」との説明だけでいろいろ察して
「お疲れ様、京ちゃん。がんばったねぇ」と労う真奈美。惚れた。www
そして流石に今回のフォローには「ありがとね」と京介へお礼をする桐乃。
「俺の妹がこんなにこんなに可愛いわけがない」

エンディングは今回のカットが正式版ですかね。
次回 「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」
京介にばれたのも、父親にばれたのも桐乃の脇が甘かったせいで・・・
まぁアキバで戦利品をすぐに空けたくなる衝動は理解できるけど、
やっぱり見たあとに梱包とかちゃんと戻していればねぇ。
京介は最高に男気見せたな。
本人も出来ればエロゲ好きの偽カミングアウトだけは避けたかったようだが。
今回の親の反応は至極真っ当、少なくともR18に関してはね。実際にモザイクが
かかっているとはいえナニとかケフィアとかを中学生女子が見るとなるとね。
かといってエロ本同様に高校生男子が見逃してってのも何だが。ww
つか俺的に真奈美が可愛すぎてかなわんのですが。
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クラス内のオタ男子の会話に耳を傾ける桐乃、隠れオタとして順調な日々を送っていた。

なんだかんだ言って黒猫とも連絡を取り合ったりDVDを
ほどまでになっている。感想を言い合う上で単に否定し合うだけではなくちゃんと作品を
見てっていうのは重要だよね。まぁ、見たからって理解し合えるとか限らないけど。
別室で京介も真奈美と電話で会話中。高校生の男女で睡眠前のひとときを会話して
かつ日曜に合うなんて簡単に約束できるなんて羨ましい関係過ぎる。
日曜日、黒猫と沙織と共にアキバ巡りする桐乃。限定品を見つけてテンションMAX。
一方、相談事の顛末を真奈美に報告する京介。

眠そうな京介を見てすかさずヒザをパンパン、「きょ、京ちゃん!どうぞ!」と膝枕で
誘う真奈美。意図に気付かない鈍い京介。ww 俺的には惚れた。
アキバの喫茶で戦利品を見て悦に入る桐乃。
そんな様子を沙織からのレポートで知る京介。万事丸く収まっているようで一安心。

好事魔多し。
京介が帰宅するとリビングでは張り詰めた雰囲気に。
桐乃が帰宅した時に父親とぶつかった弾みでR18のブツを所持していたことが
ばれてしまった。状況を説明する母親に桐乃のことは概ね知っていたと答える京介。
リビングを飛び出した桐乃を追いかけた京介はゲーセンで荒れる桐乃を見つける。
「くだらん趣味にうつつを抜かしているのなら、
ダメになる前に道を正してやらねばならん」
父親の全否定の言葉に怒りを覚えながらも、言い返すことの出来なかった
自分の不甲斐なさに対する悔しさが勝っていた。

普通の親の反応だし桐乃が気にしていた世間体を考えれば父親の意見は
もっともだと第三者的な意見を述べる京介だが、桐乃にひとつの選択肢を迫る。
「この趣味を止めて完璧になるか」
しかし好きな物を止めることは出来ないと意志の固い桐乃。
例えアニメやゲームを全部捨てられても好きなのだけは止めないと熱弁する。
その気概を確認した京介は「桐乃、俺に任せろ」と席を立つ。
そして母親にしばらく男二人にしてくれと頼んで父親の前で直談判を始める。
「桐乃の趣味を認めてやって欲しい」
躾だという父親に完璧な生活の裏で隠れて楽しんでいた桐乃にようやく楽しみを
分かち合える友達が出来たこと、偏見持たれてもしょうがないが本人達はとても
楽しく言葉を交わす言い友達だったと力説する。
そして密かにスクラップしていた桐乃の仕事の写真の感想とオタ友達との写真の
感想を聞いて、はばかられるべきものかと問い詰める。

説得の末、なんとか趣味そのものは認めてもらえるようになりそうだったが
やっぱりR18に関してだけはどうしても許容されなかった。
隠しているアイテムを破棄するためにリビングのドアに手をかける父親に京介の
最後の切り札が炸裂。R18のDVDは実は自分のもので桐乃のパソコンを借りて
遊んでいたと身代わりになる。
ほぼ桐乃のセリフを自分の言葉としてそのまま父親にぶつける京介。
父親の怒りが頂点に達して京介をぶん殴ると「勝手にしろ!」とウヤムヤに。
翌朝、京介の顔の傷を見ても「いろいろあった」との説明だけでいろいろ察して
「お疲れ様、京ちゃん。がんばったねぇ」と労う真奈美。惚れた。www
そして流石に今回のフォローには「ありがとね」と京介へお礼をする桐乃。
「俺の妹がこんなにこんなに可愛いわけがない」

エンディングは今回のカットが正式版ですかね。
次回 「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」
京介にばれたのも、父親にばれたのも桐乃の脇が甘かったせいで・・・
まぁアキバで戦利品をすぐに空けたくなる衝動は理解できるけど、
やっぱり見たあとに梱包とかちゃんと戻していればねぇ。
京介は最高に男気見せたな。
本人も出来ればエロゲ好きの偽カミングアウトだけは避けたかったようだが。
今回の親の反応は至極真っ当、少なくともR18に関してはね。実際にモザイクが
かかっているとはいえナニとかケフィアとかを中学生女子が見るとなるとね。
かといってエロ本同様に高校生男子が見逃してってのも何だが。ww
つか俺的に真奈美が可愛すぎてかなわんのですが。
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック