君に届け(再放送) 第06話 「友達」
実写映画化と二期確定ということで再放送している「君に届け」の第6話。
さっきまで見ていたけどやっぱりこのエピソードは泣ける・・・ つдT)
本放送時のレビュー。
二期が本当に楽しみな作品です。
このあとそのまま「もっとToLOVEる-とらぶる-(AA)」へ。
さっきまで見ていたけどやっぱりこのエピソードは泣ける・・・ つдT)
本放送時のレビュー。
二期が本当に楽しみな作品です。
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おとめ妖怪ざくろ 第03話 「かこ、哀々と」
半妖狐娘が桜の枝を振り回して大活躍「おとめ妖怪ざくろ」第3話。
あにてれはこちら。
イカ娘が面白くて先行した(ww)のでテキストはあと。
任務に出掛ける雪洞と鬼灯たちを見守るざくろ。取り残された感じがして焦りを憶え
櫛松に訴えかけるが、逆に相方(景)との接し方を注意されてしまう。
その相方はまだまだ恐れが残りながらも小さな妖人達と遊べる程度には慣れてきていた。
やって来た客人の依頼は村での行方不明の調査、「神隠しではないか?」との言葉に
強く反応して自ら手を挙げる。その意気込みに並以上の思い入れを感じ取る景と櫛松。

村へ向かう列車の中でざくろを見守る景。
出立の前に櫛松にざくろ達半妖の出生の秘密を聞かされる。
「子を孕んだ人間の女が神隠しに遭うとね、帰ってきた時には腹の中の子が
半妖と化しているのさ・・・女は狐憑きと呼ばれ忌み嫌われて生まれた子は
すぐに親元から取り上げられちまう」
そして景に「受け入れてやって欲しい」と願う。
村について先に帰っていた村長の家を訪ねると用意されていた部屋は一室。
布団が横に並べられていた。ww
「こんな破廉恥な!」と動揺するざくろを余所に平然と上着を脱ぎ出す景。
そして作られた“ジェリコの壁”。というかわざわざ石を持ち込んだの?
さらに「入って来たら刺すから」と怖いけん制。櫛松さんの教育の賜物らしい。

夜も遅いのに何処かへ出掛けようとする櫛松に「お前も過保護だねぇ」と声をかける天竜寿。
眠れない二人、景は櫛松から聞いたことざくろに伝える。
さらにざくろの口から母親が二度も神隠しに遭い最後には帰ってこなかったことを聞く。
そして母の手がかりを掴むために「神隠し」には黙っていられないと付け足すざくろ。
震えるざくろの手を握ろうとする景だったが見えない壁を越えることは出来なかったが、
「きっと母上は何処かで元気にしてらして、いつも君を思っているよ」と言葉をかける。
「ありがと・・・、ミカン剥いてくれて」テレ隠しのざくろ。
そんな二人の泊まる民家を監視する怪しい人影。
調査のために村を廻っていると村長さんちの子供達がざくろ達に興味を示して
追いかけてきた。その子達と一緒に遊ぶざくろを温かい眼差しで見守る景。
遊びながらも神隠しのことを子供達に聞いてみたというざくろだが、
伝える前に迎えと一緒に帰ってしまう子供達をちょっと寂しそうに見送る。
そのまま立ち尽くしていると突然なにかに呼びかけられ引き寄せられるように
歩き出すざくろだったが景が声をかけて制止する。
「消えた子は誰かに呼ばれていたみたいだったって・・・」

その夜、悪夢にうなされるざくろは再び声に呼ばれて寝室を出る。
気配に気付いた景はざくろを追うが追いつけなかった。その景の頭上をスゴイ勢いで
飛び去る巨大な狐。「狐憑き」の言葉を思い出す景はさらにざくろを追う。
なんとかざくろに追いついた景が声をかけるとざくろは正気に戻る。
向かっていたのは怪しげな洞窟。さっそく調査のために入ろうとするざくろに
いろいろ手渡す景。ちょっと的外れなものもあるが。
洞窟に入る二人を見下ろし確認した怪しい二人、その二人をけん制する大狐。
なんか味方っぽいけど白い狐ってもしかして櫛松?

洞窟の中には嫌な臭いが充満していた。
よくみると食い散らかされた人の骸骨らしきものが散乱している。
現れたのは人食いの妖人。
軍刀では歯が立たず豆蔵から刀を取り出すざくろが景に「手伝って」というと歌い出す景。wwww
「歌はいらない!」と軍刀を景に渡すが通用しないのは分かっているのに・・・
しかし妖人の子供を食っているという言葉を聞くと怒りにまかせて突っ込む景。
案の定、捕まってしまうがそのスキにざくろは頭部に飛び乗って退治。
夜が明けて村長宅へ戻る二人だが景は自分の不甲斐なさを悔いるばかり。
「そんなことないわよ」と小声でつぶやくざくろ。
そして冷静なった景は自分の見た大狐の正体になんとなく覚えがあった。
村から帰ったざくろを待っていたのは「一夜を共にしたって本当?」と薄蛍の質問。
噂の元凶は豆蔵だった。二人ってお前もいたじゃん。ww

次回 「きょり、怖々と」
薄蛍回。大っきい人とと更に親しくなる話しだろうね。
今度こそ彼女バージョンのエンディングが来るか?
洞窟に人食いの化物ってまたアニメノチカラの「世紀末オカルト学院(AA)」ネタが続いているのか?
一番の驚きはやっぱり櫛松さんが変身すると美形大狐になることだったな。
あにてれはこちら。
任務に出掛ける雪洞と鬼灯たちを見守るざくろ。取り残された感じがして焦りを憶え
櫛松に訴えかけるが、逆に相方(景)との接し方を注意されてしまう。
その相方はまだまだ恐れが残りながらも小さな妖人達と遊べる程度には慣れてきていた。
やって来た客人の依頼は村での行方不明の調査、「神隠しではないか?」との言葉に
強く反応して自ら手を挙げる。その意気込みに並以上の思い入れを感じ取る景と櫛松。

村へ向かう列車の中でざくろを見守る景。
出立の前に櫛松にざくろ達半妖の出生の秘密を聞かされる。
「子を孕んだ人間の女が神隠しに遭うとね、帰ってきた時には腹の中の子が
半妖と化しているのさ・・・女は狐憑きと呼ばれ忌み嫌われて生まれた子は
すぐに親元から取り上げられちまう」
そして景に「受け入れてやって欲しい」と願う。
村について先に帰っていた村長の家を訪ねると用意されていた部屋は一室。
布団が横に並べられていた。ww
「こんな破廉恥な!」と動揺するざくろを余所に平然と上着を脱ぎ出す景。
そして作られた“ジェリコの壁”。というかわざわざ石を持ち込んだの?
さらに「入って来たら刺すから」と怖いけん制。櫛松さんの教育の賜物らしい。

夜も遅いのに何処かへ出掛けようとする櫛松に「お前も過保護だねぇ」と声をかける天竜寿。
眠れない二人、景は櫛松から聞いたことざくろに伝える。
さらにざくろの口から母親が二度も神隠しに遭い最後には帰ってこなかったことを聞く。
そして母の手がかりを掴むために「神隠し」には黙っていられないと付け足すざくろ。
震えるざくろの手を握ろうとする景だったが見えない壁を越えることは出来なかったが、
「きっと母上は何処かで元気にしてらして、いつも君を思っているよ」と言葉をかける。
「ありがと・・・、ミカン剥いてくれて」テレ隠しのざくろ。
そんな二人の泊まる民家を監視する怪しい人影。
調査のために村を廻っていると村長さんちの子供達がざくろ達に興味を示して
追いかけてきた。その子達と一緒に遊ぶざくろを温かい眼差しで見守る景。
遊びながらも神隠しのことを子供達に聞いてみたというざくろだが、
伝える前に迎えと一緒に帰ってしまう子供達をちょっと寂しそうに見送る。
そのまま立ち尽くしていると突然なにかに呼びかけられ引き寄せられるように
歩き出すざくろだったが景が声をかけて制止する。
「消えた子は誰かに呼ばれていたみたいだったって・・・」

その夜、悪夢にうなされるざくろは再び声に呼ばれて寝室を出る。
気配に気付いた景はざくろを追うが追いつけなかった。その景の頭上をスゴイ勢いで
飛び去る巨大な狐。「狐憑き」の言葉を思い出す景はさらにざくろを追う。
なんとかざくろに追いついた景が声をかけるとざくろは正気に戻る。
向かっていたのは怪しげな洞窟。さっそく調査のために入ろうとするざくろに
いろいろ手渡す景。ちょっと的外れなものもあるが。
洞窟に入る二人を見下ろし確認した怪しい二人、その二人をけん制する大狐。
なんか味方っぽいけど白い狐ってもしかして櫛松?

洞窟の中には嫌な臭いが充満していた。
よくみると食い散らかされた人の骸骨らしきものが散乱している。
現れたのは人食いの妖人。
軍刀では歯が立たず豆蔵から刀を取り出すざくろが景に「手伝って」というと歌い出す景。wwww
「歌はいらない!」と軍刀を景に渡すが通用しないのは分かっているのに・・・
しかし妖人の子供を食っているという言葉を聞くと怒りにまかせて突っ込む景。
案の定、捕まってしまうがそのスキにざくろは頭部に飛び乗って退治。
夜が明けて村長宅へ戻る二人だが景は自分の不甲斐なさを悔いるばかり。
「そんなことないわよ」と小声でつぶやくざくろ。
そして冷静なった景は自分の見た大狐の正体になんとなく覚えがあった。
村から帰ったざくろを待っていたのは「一夜を共にしたって本当?」と薄蛍の質問。
噂の元凶は豆蔵だった。二人ってお前もいたじゃん。ww

次回 「きょり、怖々と」
薄蛍回。大っきい人とと更に親しくなる話しだろうね。
今度こそ彼女バージョンのエンディングが来るか?
洞窟に人食いの化物ってまたアニメノチカラの「世紀末オカルト学院(AA)」ネタが続いているのか?
一番の驚きはやっぱり櫛松さんが変身すると美形大狐になることだったな。