えむえむっ! 第04話 「そんなこんなでカップルバカップル」
美緒から太郎への告白?「えむえむっ!」第4話。
「あたしと付き合いなさい、あたしの恋人になりなさいってことよ」
ということで愛の力でコンプレックスを解消する「愛はブタロウを救う作戦!」発動。
デートの当日、主にみちるがセッティングして大まかなルートなどは美緒が把握。
あとは逐次イベントを消化していくというものになるという。
さっそく遅れてきて「待った?」と聞く美緒に「30分ほど」と言って折檻。
手を出す美緒に応答して「お手」をして「違うでしょ!」と。
犬だから待つのもお手するのもは当たり前なんだけどね。ww
そんなこんなで手を繋いでみちる達監視の下でデートが始まる。

いきなりランチ?いかにも手作りピクニックメニュー的なお弁当。
美緒の手には絆創膏が貼られているがこれも演出らしい。
つぎにアイスを食べる二人、みちるの指示で美緒の口元についたアイスをハンカチで
ぬぐう太郎。ここいらはギャルゲーよろしく選択式で好感度を上げていくのが
目的となっているらしい。犬だからペロペロしたら面白かったのに。
ギャルゲーとなれば次に登場するのはお邪魔虫。
女装で高飛車キャラに変化した辰吉、美緒を「貧乳庶民」呼ばわりして膝蹴りを食らう。
辰吉だって偽乳じゃねーかと突っ込みたくなるが・・・
美緒も見た目女子だとはいえ中身が男子だと攻撃に容赦がないな。ww
美緒に対抗するように太郎にキスをせまる辰吉。「愛があればと」いうが。

デートで定番の観覧車。みちるから太郎に膝枕の指示。
あれっ?俺的感覚ではこういう場合は女の子が膝枕してあげるもんじゃないの?
そして互いの好きなところを告白する指示。
太郎が恥ずかしがりながら「顔が可愛い所です」と言うと耳まで真っ赤な美緒。
あれだけ美少女を誇示していてもやっぱり改めて異性から言われると照れるものか。
次に現れたお邪魔キャラは嵐子。「真実の愛を選べ」ということで綱引きされる。
ふつうこの展開は手を離した方が真実の愛とかいって大岡裁きするものだが・・・
美緒が一旦力尽きて気合いを入れ直したことでバランスを崩した嵐子が太郎に
しがみついてしまい、「男の子怖いよ~」で決着。なんだこれ?
ギャルゲーはストーリー重視へ。
「実は不治の病なの」と吐血する美緒。もちろんトマトジュースだけど。
ここで選択、「結婚して下さい」で舞台は教会へ。
袋から出された太郎は「治療ならない」とみちるに訴えるが、みちるは承知の上。
デートの真の目的は美緒のためだと言う。
みちるとの話半ばにウェディングドレスに着替えて太郎の前に現れた美緒。
仕上げだと言って本当にキスをする。
この行為に怒り出す太郎。美緒は「あたしは神だから」と平然としているようだが
美緒にとってもファーストキス。そのキスを好きでもない自分にしたことが許せなかった。

その場を立ち去ろうとする太郎の背後で倒れ込む美緒。
一瞬イベントかとも思ったら本当にヒドイ熱を出しているらしい。
合流からそんな兆候が見えていたのに気付かなかった太郎は美緒を抱えて病院へ走る。
雨も降り出して最悪の中で「勝手にキスしてゴメンナサイ・・・」と弱々しく謝る美緒。
病院に着いて美緒を安静にしたところで改めて今日の目的をみちるに確認する太郎。
「子供の頃、あまり友達と遊べなかった。人と接するのが上手くない。
ほんの少しでもそれが克服できれば」と説明するみちる。
そのままみちるにつきそう太郎、だったが今度は太郎が寝込んでいた。
雨の中走ってそのまま空調の効いた病院で付き添っていたら風邪引くわ。
キスして風邪をうつされたのも原因か?
次に登校した時には美緒も復帰。
デートの結果を確認する美緒だが当然あれでドM体質が治るわけもなく。

次回 「天才少女の暴走パニック!」
新キャラ登場。公式で紹介されている主要キャラはこれで全員登場?
ちょっとまとまりのない感じの話だったな。
そもそも「愛の力でドM体質改善」がダミーだったんだから止む無しかも知れないが。
辰吉も女装キャラも姫なのかメイドなのかはっきりしろよ。ww
美緒と嵐子の綱引きも意図がよく分からんし。
大岡裁きのつもりなら太郎のというより美緒と嵐子の愛の深さを確認する勝負だしな。
あと美緒が倒れた時になんで真っ先にみちるを呼ばない。
教会以前なら姿を確認してないから止む無しだけど、教会なら近くで監視しているのは
分かっていたはず。そうでなくても携帯ですぐ呼び出せるだろ。病院には居たわけだし。
ヘタをすると雨に濡れて悪化していたかも知れない。
ツッコミどころがありながらもいろいろ含みも多かった。
美緒がなぜ子供の頃あまり友達と遊べなかったのか?
美緒自身も患者の第二ボランティア部とは?(そもそも第一は?)
まだ序盤なのでこれからちゃんとフォローされる事を期待。
「あたしと付き合いなさい、あたしの恋人になりなさいってことよ」
ということで愛の力でコンプレックスを解消する「愛はブタロウを救う作戦!」発動。
デートの当日、主にみちるがセッティングして大まかなルートなどは美緒が把握。
あとは逐次イベントを消化していくというものになるという。
さっそく遅れてきて「待った?」と聞く美緒に「30分ほど」と言って折檻。
手を出す美緒に応答して「お手」をして「違うでしょ!」と。
犬だから待つのもお手するのもは当たり前なんだけどね。ww
そんなこんなで手を繋いでみちる達監視の下でデートが始まる。

いきなりランチ?いかにも手作りピクニックメニュー的なお弁当。
美緒の手には絆創膏が貼られているがこれも演出らしい。
つぎにアイスを食べる二人、みちるの指示で美緒の口元についたアイスをハンカチで
ぬぐう太郎。ここいらはギャルゲーよろしく選択式で好感度を上げていくのが
目的となっているらしい。犬だからペロペロしたら面白かったのに。
ギャルゲーとなれば次に登場するのはお邪魔虫。
女装で高飛車キャラに変化した辰吉、美緒を「貧乳庶民」呼ばわりして膝蹴りを食らう。
辰吉だって偽乳じゃねーかと突っ込みたくなるが・・・
美緒も見た目女子だとはいえ中身が男子だと攻撃に容赦がないな。ww
美緒に対抗するように太郎にキスをせまる辰吉。「愛があればと」いうが。

デートで定番の観覧車。みちるから太郎に膝枕の指示。
あれっ?俺的感覚ではこういう場合は女の子が膝枕してあげるもんじゃないの?
そして互いの好きなところを告白する指示。
太郎が恥ずかしがりながら「顔が可愛い所です」と言うと耳まで真っ赤な美緒。
あれだけ美少女を誇示していてもやっぱり改めて異性から言われると照れるものか。
次に現れたお邪魔キャラは嵐子。「真実の愛を選べ」ということで綱引きされる。
ふつうこの展開は手を離した方が真実の愛とかいって大岡裁きするものだが・・・
美緒が一旦力尽きて気合いを入れ直したことでバランスを崩した嵐子が太郎に
しがみついてしまい、「男の子怖いよ~」で決着。なんだこれ?
ギャルゲーはストーリー重視へ。
「実は不治の病なの」と吐血する美緒。もちろんトマトジュースだけど。
ここで選択、「結婚して下さい」で舞台は教会へ。
袋から出された太郎は「治療ならない」とみちるに訴えるが、みちるは承知の上。
デートの真の目的は美緒のためだと言う。
みちるとの話半ばにウェディングドレスに着替えて太郎の前に現れた美緒。
仕上げだと言って本当にキスをする。
この行為に怒り出す太郎。美緒は「あたしは神だから」と平然としているようだが
美緒にとってもファーストキス。そのキスを好きでもない自分にしたことが許せなかった。

その場を立ち去ろうとする太郎の背後で倒れ込む美緒。
一瞬イベントかとも思ったら本当にヒドイ熱を出しているらしい。
合流からそんな兆候が見えていたのに気付かなかった太郎は美緒を抱えて病院へ走る。
雨も降り出して最悪の中で「勝手にキスしてゴメンナサイ・・・」と弱々しく謝る美緒。
病院に着いて美緒を安静にしたところで改めて今日の目的をみちるに確認する太郎。
「子供の頃、あまり友達と遊べなかった。人と接するのが上手くない。
ほんの少しでもそれが克服できれば」と説明するみちる。
そのままみちるにつきそう太郎、だったが今度は太郎が寝込んでいた。
雨の中走ってそのまま空調の効いた病院で付き添っていたら風邪引くわ。
キスして風邪をうつされたのも原因か?
次に登校した時には美緒も復帰。
デートの結果を確認する美緒だが当然あれでドM体質が治るわけもなく。

次回 「天才少女の暴走パニック!」
新キャラ登場。公式で紹介されている主要キャラはこれで全員登場?
ちょっとまとまりのない感じの話だったな。
そもそも「愛の力でドM体質改善」がダミーだったんだから止む無しかも知れないが。
辰吉も女装キャラも姫なのかメイドなのかはっきりしろよ。ww
美緒と嵐子の綱引きも意図がよく分からんし。
大岡裁きのつもりなら太郎のというより美緒と嵐子の愛の深さを確認する勝負だしな。
あと美緒が倒れた時になんで真っ先にみちるを呼ばない。
教会以前なら姿を確認してないから止む無しだけど、教会なら近くで監視しているのは
分かっていたはず。そうでなくても携帯ですぐ呼び出せるだろ。病院には居たわけだし。
ヘタをすると雨に濡れて悪化していたかも知れない。
ツッコミどころがありながらもいろいろ含みも多かった。
美緒がなぜ子供の頃あまり友達と遊べなかったのか?
美緒自身も患者の第二ボランティア部とは?(そもそも第一は?)
まだ序盤なのでこれからちゃんとフォローされる事を期待。
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ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 「6月11日 ファミレスわっしょい!」 「4月7日~4月17日 なつめ・・・」
特別編で返ってきた「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」。
「6月11日 ファミレスわっしょい!」
職員勉強会のため午前授業の日、折り込みチラシでファミレス「MOG.MOG」の
オープンを知るひだまり荘の住人達。クーポンを見て俄然目を覚ますヒロ。
食いしん坊なんじゃなくて主婦だからだよね。多分・・・

吉野屋先生にもクーポンをおすそ分けして午後から寄り道気分でファミレスへ。
ひだまり荘は近すぎて帰りに寄り道というのが出来ず憧れていたというゆの。
一方の吉野屋先生は桑原先生をランチに誘うが常識的社会人の桑原先生は
勉強会が終わったら付き合うと吉野屋先生をたしなめる。
ファミレスに到着すると出迎えたのは大家さん。wwwww
一同、ビックリ。どうやら店長が知り合いと言うことで開店日だけのヘルプらしい。
「意外と似合うでしょ?」って他の子達より胸元が無防備でステキです。ww

近所にファミレスが出来たことで生活や沙英の仕事環境に広がりが出来たことを喜ぶ一同。
そんな話をしているうちに自分でドリンクバーに向かう沙英はなつめと出会う。
コーヒーの砂糖やミルクを頼んだ沙英に「ずいぶん甘党なのね、コーヒー牛乳で
充分なんじゃないの?」というとムキになってコーラにする沙英。そして宮子に
頼まれたコーラを自分で飲んで、コーヒーを宮子に渡す。
宮子に指摘されてバツ悪そうに「ゴメン、次に取ってくるから・・・」
大家さんのお陰で宮子にはライス大盛りサービス、開店記念サービスのミニアイスも
食べて大満足。いざ帰ろうというところでドリンクバー制覇を目論んでいた宮子は
お腹がパンパン。体を起こしただけでスカートのピンが吹っ飛んでしまう。wwww

落ち着くまでもうちょっとだけ居座って帰宅する途中、勉強会を終えた先生達に出会う。
「お先にスミマセン」とお腹を叩く宮子を見て「宮子さん!私より先に!」と驚く吉野屋先生。
各部屋に戻る住人達、宮子はあと二種類だけ飲めなかったことを悔いる。
某伝説番組じゃないんだから・・・
そしてお約束のお風呂シーン。
「4月7日~4月17日 なつめ・・・」
時は一気になつめや沙英達の学年の入学の頃まで戻る。
家から自転車で10分、電車に乗り換えて42分。遠いため同じ中学の友達もおらず
両親も急な用事で来ることが出来なくなってしまった一人寂しい入学式。
しかも電車は信号トラブルで遅れるし、道は間違えるし、やっとついて下駄箱を
開いたらなぜか既に靴が入っているし踏んだり蹴ったり。

トラブル続きでちょっと挫けて涙ぐむなつめに声をかけてきたのが同じ一年生の沙英だった。
下駄箱はただのクラス違い。
急いで集合場所に向かう途中、沙英が小説を書いていることを聞かされるなつめ。

集合場所に次いて互いの名前だけ確認して分かれる二人。
以降、沙英のことが頭から離れず「もっとお話したい、仲良くなれるかな」と
思い続けるなつめだったが、クラスが違うためしばらく接触する機会は訪れなかった。
そしてようやく訪れた声をかけるチャンス、しかし割り込んだのは可愛い別の女子(ヒロ)。
まるで同棲しているが如く会話にショックを受けるなつめ。
なつめに気付いた沙英の方から声をかけてくれたのに「私忙しいの、
沙英みたいにヒマじゃないんだから!」と言葉を吐き捨てて逃げ出してしまう。
「沙英のバカ!あっ、でも沙英は悪くないのに私ひどいことを・・・
でも人の気も知らないで!」
可愛さ余って憎さ100倍、愛憎表裏一体の複雑ななつめの乙女心。

次回 特別編2 「6月23日~25日 帰っちゃった」「7月30日 バベキュ」
「バーベキュー」じゃないんだ?
前半は近所にファミレスオープンと言うことでいつも家(内?)食の
ひだまり荘の住人には珍しい外食イベント。
大家さんが年齢的にどうなのよ?と思いながらも胸元が眩しくて俺的バッチコイ!
コーヒー牛乳でなくても最近のドリンクバーのカフェラテとかレベル高いのでお奨め。
ところで沙英って下級生達の前では大人ぶってブラックを飲むじゃなかったっけ?
そして後半はまさしく特別編と言った感じでサブキャラにスポットを当てたお話。
なつめと沙英の出会いの話で重なるトラブルで落ち込んでいる時に、声をかけて
助けてくれたちょっと男の子さを感じる素敵な女の子へのほのかな好意。
だけど彼女には彼女がいたのね、と完全にヤキモチからの独り相撲。
でもやっぱり今でも好きなのね。ww
ちなみに自分も高校時代は自転車10分、電車で50分、徒歩10分という感じでした。
でも自宅近くには高校がなく市部に集まっていたため、同じ中学の面々が
高校は違っても大半登校は一緒でしたね。
来週の後編にも期待。(放送よりBDが先に見れるかな)
プレシャスメモリーズの水着集合カットが秀作。ww

特別編は2010年10月27日発売。
「6月11日 ファミレスわっしょい!」
職員勉強会のため午前授業の日、折り込みチラシでファミレス「MOG.MOG」の
オープンを知るひだまり荘の住人達。クーポンを見て俄然目を覚ますヒロ。
食いしん坊なんじゃなくて主婦だからだよね。多分・・・

吉野屋先生にもクーポンをおすそ分けして午後から寄り道気分でファミレスへ。
ひだまり荘は近すぎて帰りに寄り道というのが出来ず憧れていたというゆの。
一方の吉野屋先生は桑原先生をランチに誘うが常識的社会人の桑原先生は
勉強会が終わったら付き合うと吉野屋先生をたしなめる。
ファミレスに到着すると出迎えたのは大家さん。wwwww
一同、ビックリ。どうやら店長が知り合いと言うことで開店日だけのヘルプらしい。
「意外と似合うでしょ?」って他の子達より胸元が無防備でステキです。ww

近所にファミレスが出来たことで生活や沙英の仕事環境に広がりが出来たことを喜ぶ一同。
そんな話をしているうちに自分でドリンクバーに向かう沙英はなつめと出会う。
コーヒーの砂糖やミルクを頼んだ沙英に「ずいぶん甘党なのね、コーヒー牛乳で
充分なんじゃないの?」というとムキになってコーラにする沙英。そして宮子に
頼まれたコーラを自分で飲んで、コーヒーを宮子に渡す。
宮子に指摘されてバツ悪そうに「ゴメン、次に取ってくるから・・・」
大家さんのお陰で宮子にはライス大盛りサービス、開店記念サービスのミニアイスも
食べて大満足。いざ帰ろうというところでドリンクバー制覇を目論んでいた宮子は
お腹がパンパン。体を起こしただけでスカートのピンが吹っ飛んでしまう。wwww

落ち着くまでもうちょっとだけ居座って帰宅する途中、勉強会を終えた先生達に出会う。
「お先にスミマセン」とお腹を叩く宮子を見て「宮子さん!私より先に!」と驚く吉野屋先生。
各部屋に戻る住人達、宮子はあと二種類だけ飲めなかったことを悔いる。
某伝説番組じゃないんだから・・・
そしてお約束のお風呂シーン。
「4月7日~4月17日 なつめ・・・」
時は一気になつめや沙英達の学年の入学の頃まで戻る。
家から自転車で10分、電車に乗り換えて42分。遠いため同じ中学の友達もおらず
両親も急な用事で来ることが出来なくなってしまった一人寂しい入学式。
しかも電車は信号トラブルで遅れるし、道は間違えるし、やっとついて下駄箱を
開いたらなぜか既に靴が入っているし踏んだり蹴ったり。

トラブル続きでちょっと挫けて涙ぐむなつめに声をかけてきたのが同じ一年生の沙英だった。
下駄箱はただのクラス違い。
急いで集合場所に向かう途中、沙英が小説を書いていることを聞かされるなつめ。

集合場所に次いて互いの名前だけ確認して分かれる二人。
以降、沙英のことが頭から離れず「もっとお話したい、仲良くなれるかな」と
思い続けるなつめだったが、クラスが違うためしばらく接触する機会は訪れなかった。
そしてようやく訪れた声をかけるチャンス、しかし割り込んだのは可愛い別の女子(ヒロ)。
まるで同棲しているが如く会話にショックを受けるなつめ。
なつめに気付いた沙英の方から声をかけてくれたのに「私忙しいの、
沙英みたいにヒマじゃないんだから!」と言葉を吐き捨てて逃げ出してしまう。
「沙英のバカ!あっ、でも沙英は悪くないのに私ひどいことを・・・
でも人の気も知らないで!」
可愛さ余って憎さ100倍、愛憎表裏一体の複雑ななつめの乙女心。

次回 特別編2 「6月23日~25日 帰っちゃった」「7月30日 バベキュ」
「バーベキュー」じゃないんだ?
前半は近所にファミレスオープンと言うことでいつも家(内?)食の
ひだまり荘の住人には珍しい外食イベント。
大家さんが年齢的にどうなのよ?と思いながらも胸元が眩しくて俺的バッチコイ!
コーヒー牛乳でなくても最近のドリンクバーのカフェラテとかレベル高いのでお奨め。
ところで沙英って下級生達の前では大人ぶってブラックを飲むじゃなかったっけ?
そして後半はまさしく特別編と言った感じでサブキャラにスポットを当てたお話。
なつめと沙英の出会いの話で重なるトラブルで落ち込んでいる時に、声をかけて
助けてくれたちょっと男の子さを感じる素敵な女の子へのほのかな好意。
だけど彼女には彼女がいたのね、と完全にヤキモチからの独り相撲。
でもやっぱり今でも好きなのね。ww
ちなみに自分も高校時代は自転車10分、電車で50分、徒歩10分という感じでした。
でも自宅近くには高校がなく市部に集まっていたため、同じ中学の面々が
高校は違っても大半登校は一緒でしたね。
来週の後編にも期待。(放送よりBDが先に見れるかな)
プレシャスメモリーズの水着集合カットが秀作。ww

特別編は2010年10月27日発売。
テーマ : ひだまりスケッチ×☆☆☆
ジャンル : アニメ・コミック
そらのおとしものf(フォルテ) 第04話 「死闘!零下1.4度の温泉(カッセン)」
先週はキワモノコスで登場しただけですぐに退場したアストレア。
今週こそは活躍あるか?「そらのおとしものフォルテ」の第4話。
シナプスで指令を受けるアストレア、指令を遂行するまでは帰らないと誓いを新たに
しているところで、再び悪魔美香子が声をかける。って、いつの間に「師匠」に!?
そして改めてこの国古来の戦い方を学び智樹抹殺に取り組むこととなる。
突然、英四郎の助手を止めると言い出す美香子。理由は「飽きたから」と言うことだが・・・

動き出す美香子、大相撲の次のイベントは全校男女対抗の雪合戦。
なぜか大将に抜擢された智樹も最初はやる気なしだったが「負けた方を好きに出来る」
条件に俄然やる気を見せる。
女子チームにはエンジェロイド達も含まれるが男子へのハンデと言ってイカロスと
ニンフに温泉探しを依頼する美香子。しかし羽をもがれてレーダー性能が落ちたという
ことをニンフに聞かされて「チッ!ポンコツってやつねぇ~」って・・・ヒドイwww
探せなければイカロスに山ごと吹っ飛ばさせようとするので、がんばってみるニンフ。
かなり本格的な準備をへて、いよいよ戦闘開始。アストレアも最前線に立って臨戦態勢。
奇襲による一点突破を試みる男子軍は女子軍の猛将を真っ先に押さえにかかる。

それはアストレアではなくもちろんそはら。大勢で一気に襲いかかり、あれよあれよと
いう間に雪に埋めてしまう。非道すぎるが、あとでどうなっても知らんぞ。ww
無視されたアストレアはプライドが傷つけられて大玉を作って襲いかかろうとするが
やっぱり智樹の予想通りに自爆。
確実に女子軍を圧倒する男子軍、しかし日が暮れたところで一旦休戦。
やっぱり温泉が見つからず困惑するニンフとイカロス。
ニンフが羽を無くしたのは一年前のこんな雪の降っていた日、力はなくしたけど
以前より幸せな毎日を送れていると言う。しかしやっぱりエンジェロイドとしては
イカロスにとっての智樹のような良いマスターの存在が羨ましいとも言う。
そんな話をしていて「アストレアはどうなんだろう?」と心配するイカロス。
戦闘が一段落して様子を見に来た美香子、まだ温泉が見つかってないと聞いて再び
「チッ!ガラクタってやつねぇ~」とニンフにまたヒドイ態度を。
そんな美香子に「お前が掘ればいい」とツルハシを手渡す英四郎。
うろうろとした後にツルハシを下ろすと一発で温泉を掘り当てる美香子。スゲェ。

戦況を有利に進めていた智樹たち男子軍、夕げを終えて食欲を満たされると次に
捕虜を相手に性欲を満たそうとする。欲望に正直すぎるわ。wwww
アストレア始め捉えられた女子相手にセクハラをする男子達。
しかしその様子を物陰から面白くなさそうに見ている男子達もいた。
アストレアに対する智樹のセクハラは度を超えて、落書きしたチ○ポコ見せたり
そこに像を書いた筆でアストレアの額に「乳」って落書きしたり・・・
そんなお楽しみの所に女子軍の露天風呂の情報が。
さっそく調査に向い「けしからん」状況に目を奪われていると今度は謀反の知らせが。
どうやら捕虜はみんな彼氏持ちの女子、その彼氏達がセクハラされているのを
見かねて救出を始めたのだった。もちろんアストレアにもイケ面君が手を貸す。

そんな裏切り者を捉えようとする智樹だったが、あっという間に女子と反乱男子に
囲まれてしまう。それでも怒りに我を忘れて暴れる智樹の頭上に大きな雪だるま登場。
雪の精と愛する智樹に真っ先に埋められてしまった怒りのそはらが合体した怪物。
当然矛先は男子生徒達、特に智樹に対して向けられる。
男子軍を殲滅し智樹も動けなくして去っていく「そはだるま」(英四郎命名)は
女子軍に大勝利をもたらした。
ダウナー(地上の人間)達の戦場跡の壮絶さに驚愕するアストレア。
そこで動きを封じられ助けを求める智樹がいた。
まずは助けようとするが、今が千載一遇のチャンスだと気付き剣を振り上げる。
その時、智樹は「それもマスターのご命令ってやつか?それはお前が自分で
決めたことなのかよ?」と問いかけ振り向く。
そんな智樹の哀れみの視線を振り切るように剣を下ろすアストレア。

「なにしてるの?アストレア」 イカロスが絶妙なタイミングで声をかける。
「イ、イカロス先輩!お久しぶりです」 よくある先輩後輩の風景。www
アストレアを可愛がるように頭を撫でたあと手を肩において
「誰の命令であってもマスターに何かあったら私許さないから・・・」
「ムリ、ムリ、ムリ、ムリ~!イカロス先輩を怒らせたら絶対殺される~!」
イカロスの静かなプレッシャーにめっちゃビビるアストレア。
とりあえずここは誤魔化して退散。
合戦終えて露天に浸かる英四郎と美香子。思い出話でまったり。
しかし「家には戻らないの?」と聞く美香子に「知ってるクセに、何を言ってるんだ。
俺には帰る所など無い」と答える英四郎。珍しく本当に曇る美香子の表情。
後日、いつもの河原で釣りをしているアストレアに声をかける英四郎。
失敗してシナプスに帰れないアストレアに「羽がありながら空に帰れないのか・・・
お前も気の毒だな」と言われてさらに智樹の「それはお前が決めたことなのかよ?」の
セリフが脳裏をよぎる。自由に空を飛ぶ鳥を見ながらアストレアは何を思う。

エンディング「ミラクル・ガイ(AA)」
海外進出前のジャッキー・チェンの映画をテレビの洋画劇場で見るのを楽しみにしていた
世代にはタマラン曲だな。映像の中の特訓も酔拳とか木人拳とか作品が違っても敵や師匠が
同じ俳優が出ていた古き良きカンフー映画のそれと同じだ。
と言うわけで昔のテレビにならって縦長にしてみました。wwww
(実際はシネマサイズを4:3にしていたのでもっと細かったかも)
寒空の河原で英四郎にウナ丼の施しを受けるアストレア。
その姿を見守る謎のエンジェロイド?「私の娘達・・・」
次回 「天界から来た超兄弟(トモダチ)」

バイクっぽいハンドルとペダルが見えるけどパンツ柄装飾がチラ見え。
「電人ザボーガー(AA)」ネタとかは読み過ぎだろうか?
今回のお話、もうなにがなんだか・・・「そはだるま」ってなんなんだよ。ww
たしかにいきなりあの仕打ちは非道すぎる、絶対智樹に対してしっぺ返しがあるとは
思っていたけど、巨大雪だるま化ってのは・・・そはらもすでになにか超越したな。
そして「チッ!」ってニンフを何度も小馬鹿にした美香子。
ここまであからさまだと怒りよりも笑いが出てしまった。
握力400kgオーバーというだけでなく「小遣いが欲しい」だけで金脈や油田を掘り当てる
強運の持ち主とはチート過ぎ。この二人で世界征服できるわ。www
近接戦闘は得意とは言え「先輩イカロス」には頭が上がらないアストレア。
イカロスのプレッシャーのかけ方が絶妙すぎる。(天然なんだろうけど)
そんなバカ話の中にも英四郎の仮定の秘密や、徐々に芽生えるアストレアの葛藤。
英四郎が最後にアストレアにかけた言葉は戻るところがないと言う自分にも
思うところがあったのか?そしてアストレアも前作の中盤でニンフが随分とマスターに
虐げられたけど同じような事にはなって欲しくないな。
今週こそは活躍あるか?「そらのおとしものフォルテ」の第4話。
シナプスで指令を受けるアストレア、指令を遂行するまでは帰らないと誓いを新たに
しているところで、再び
そして改めてこの国古来の戦い方を学び智樹抹殺に取り組むこととなる。
突然、英四郎の助手を止めると言い出す美香子。理由は「飽きたから」と言うことだが・・・

動き出す美香子、大相撲の次のイベントは全校男女対抗の雪合戦。
なぜか大将に抜擢された智樹も最初はやる気なしだったが「負けた方を好きに出来る」
条件に俄然やる気を見せる。
女子チームにはエンジェロイド達も含まれるが男子へのハンデと言ってイカロスと
ニンフに温泉探しを依頼する美香子。しかし羽をもがれてレーダー性能が落ちたという
ことをニンフに聞かされて「チッ!ポンコツってやつねぇ~」って・・・ヒドイwww
探せなければイカロスに山ごと吹っ飛ばさせようとするので、がんばってみるニンフ。
かなり本格的な準備をへて、いよいよ戦闘開始。アストレアも最前線に立って臨戦態勢。
奇襲による一点突破を試みる男子軍は女子軍の猛将を真っ先に押さえにかかる。

それはアストレアではなくもちろんそはら。大勢で一気に襲いかかり、あれよあれよと
いう間に雪に埋めてしまう。非道すぎるが、あとでどうなっても知らんぞ。ww
無視されたアストレアはプライドが傷つけられて大玉を作って襲いかかろうとするが
やっぱり智樹の予想通りに自爆。
確実に女子軍を圧倒する男子軍、しかし日が暮れたところで一旦休戦。
やっぱり温泉が見つからず困惑するニンフとイカロス。
ニンフが羽を無くしたのは一年前のこんな雪の降っていた日、力はなくしたけど
以前より幸せな毎日を送れていると言う。しかしやっぱりエンジェロイドとしては
イカロスにとっての智樹のような良いマスターの存在が羨ましいとも言う。
そんな話をしていて「アストレアはどうなんだろう?」と心配するイカロス。
戦闘が一段落して様子を見に来た美香子、まだ温泉が見つかってないと聞いて再び
「チッ!ガラクタってやつねぇ~」とニンフにまたヒドイ態度を。
そんな美香子に「お前が掘ればいい」とツルハシを手渡す英四郎。
うろうろとした後にツルハシを下ろすと一発で温泉を掘り当てる美香子。スゲェ。

戦況を有利に進めていた智樹たち男子軍、夕げを終えて食欲を満たされると次に
捕虜を相手に性欲を満たそうとする。欲望に正直すぎるわ。wwww
アストレア始め捉えられた女子相手にセクハラをする男子達。
しかしその様子を物陰から面白くなさそうに見ている男子達もいた。
アストレアに対する智樹のセクハラは度を超えて、落書きしたチ○ポコ見せたり
そこに像を書いた筆でアストレアの額に「乳」って落書きしたり・・・
そんなお楽しみの所に女子軍の露天風呂の情報が。
さっそく調査に向い「けしからん」状況に目を奪われていると今度は謀反の知らせが。
どうやら捕虜はみんな彼氏持ちの女子、その彼氏達がセクハラされているのを
見かねて救出を始めたのだった。もちろんアストレアにもイケ面君が手を貸す。

そんな裏切り者を捉えようとする智樹だったが、あっという間に女子と反乱男子に
囲まれてしまう。それでも怒りに我を忘れて暴れる智樹の頭上に大きな雪だるま登場。
雪の精と愛する智樹に真っ先に埋められてしまった怒りのそはらが合体した怪物。
当然矛先は男子生徒達、特に智樹に対して向けられる。
男子軍を殲滅し智樹も動けなくして去っていく「そはだるま」(英四郎命名)は
女子軍に大勝利をもたらした。
ダウナー(地上の人間)達の戦場跡の壮絶さに驚愕するアストレア。
そこで動きを封じられ助けを求める智樹がいた。
まずは助けようとするが、今が千載一遇のチャンスだと気付き剣を振り上げる。
その時、智樹は「それもマスターのご命令ってやつか?それはお前が自分で
決めたことなのかよ?」と問いかけ振り向く。
そんな智樹の哀れみの視線を振り切るように剣を下ろすアストレア。

「なにしてるの?アストレア」 イカロスが絶妙なタイミングで声をかける。
「イ、イカロス先輩!お久しぶりです」 よくある先輩後輩の風景。www
アストレアを可愛がるように頭を撫でたあと手を肩において
「誰の命令であってもマスターに何かあったら私許さないから・・・」
「ムリ、ムリ、ムリ、ムリ~!イカロス先輩を怒らせたら絶対殺される~!」
イカロスの静かなプレッシャーにめっちゃビビるアストレア。
とりあえずここは誤魔化して退散。
合戦終えて露天に浸かる英四郎と美香子。思い出話でまったり。
しかし「家には戻らないの?」と聞く美香子に「知ってるクセに、何を言ってるんだ。
俺には帰る所など無い」と答える英四郎。珍しく本当に曇る美香子の表情。
後日、いつもの河原で釣りをしているアストレアに声をかける英四郎。
失敗してシナプスに帰れないアストレアに「羽がありながら空に帰れないのか・・・
お前も気の毒だな」と言われてさらに智樹の「それはお前が決めたことなのかよ?」の
セリフが脳裏をよぎる。自由に空を飛ぶ鳥を見ながらアストレアは何を思う。

エンディング「ミラクル・ガイ(AA)」
海外進出前のジャッキー・チェンの映画をテレビの洋画劇場で見るのを楽しみにしていた
世代にはタマラン曲だな。映像の中の特訓も酔拳とか木人拳とか作品が違っても敵や師匠が
同じ俳優が出ていた古き良きカンフー映画のそれと同じだ。
と言うわけで昔のテレビにならって縦長にしてみました。wwww
(実際はシネマサイズを4:3にしていたのでもっと細かったかも)
寒空の河原で英四郎にウナ丼の施しを受けるアストレア。
その姿を見守る謎のエンジェロイド?「私の娘達・・・」
次回 「天界から来た超兄弟(トモダチ)」

バイクっぽいハンドルとペダルが見えるけどパンツ柄装飾がチラ見え。
「電人ザボーガー(AA)」ネタとかは読み過ぎだろうか?
今回のお話、もうなにがなんだか・・・「そはだるま」ってなんなんだよ。ww
たしかにいきなりあの仕打ちは非道すぎる、絶対智樹に対してしっぺ返しがあるとは
思っていたけど、巨大雪だるま化ってのは・・・そはらもすでになにか超越したな。
そして「チッ!」ってニンフを何度も小馬鹿にした美香子。
ここまであからさまだと怒りよりも笑いが出てしまった。
握力400kgオーバーというだけでなく「小遣いが欲しい」だけで金脈や油田を掘り当てる
強運の持ち主とはチート過ぎ。この二人で世界征服できるわ。www
近接戦闘は得意とは言え「先輩イカロス」には頭が上がらないアストレア。
イカロスのプレッシャーのかけ方が絶妙すぎる。(天然なんだろうけど)
そんなバカ話の中にも英四郎の仮定の秘密や、徐々に芽生えるアストレアの葛藤。
英四郎が最後にアストレアにかけた言葉は戻るところがないと言う自分にも
思うところがあったのか?そしてアストレアも前作の中盤でニンフが随分とマスターに
虐げられたけど同じような事にはなって欲しくないな。
テーマ : そらのおとしものフォルテ
ジャンル : アニメ・コミック