荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「4 BRIDGE×2」
リクとニノの関係はひとつの山を乗り越えた?「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」の第4回。
あにてれサイトはこちら。
次回、10/31は26:05~なので注意。
記事は後回し。
どうやらP子をメインヒロインとした映画のイメージ(妄想)のようです。

第130話「荒川シネマ通信」
前回のリクとニノのやり取りに触発されて、その映画をリクが監督となって撮影して
欲しいと願い出るP子。嫌々な態度を見せながらも実は昔ショートフィルムを取るのが
趣味で、再びその機会がめぐってきたことに楽しみでしょうがないリク。
しかしキャストは当然河川敷住人で役作りも出来ていると言うが不安増大。
案の定、完全に役作りを間違えていた人達。
(そういった意味では分かっていたのはビリーだけ)
第131話「クランクイン」
いろいろやる気のそげたリクだったがニノの制服姿に一気に回復。

撮影開始、迫真の演技を見せるニノだが「美味しい茄子にはトゲがあるから」と
間違えて台無し。なんだけどP子はそのまま演技続行。
P子の友人役で登場するステラとシスター。(爆!)
第132話「妄想の果てに…」
「学生服は機関銃とセットらしいぞ」
撮影は勘違いした村長達を加えて続けられる。
まったく台本を無視した展開の中でひとり揺るがない演技を続けるP子は
「坂本龍馬役にふさわしいのはこの俺だ」と斬り合う村長とラストサムライの刀に散る。ww

幕末維新映画として撮影は完結し、一週間後に公開となった。
高井さんが編集したということでやな予感がするけど、やっぱりリクばっかり
アップで台詞だけつなぎ替えた映画となっていた。リクと高井の恋愛映画。
そういえば撮影も高井さんだったしなぁ・・・
「エンドロールまで誰ひとり席を立てなかったという」
河川敷の住人さえ凍り付かせるとは高井さんやるなぁ。ww
第133話「恐怖の河川敷」
人の肝を試す「お化け屋敷」をひらく河川敷住人達。
いままで誰も来たことがないというが、本当に誰のためにやっていたんだろ?
軽い注意だけしてスルーしようとしたリクに「肝が最小」と小馬鹿にする星に
乗せられてお客として肝を試されることに。

第134話「試練の肝試し」
リクが入ると一人で泣きべそをかくステラがいたので、いっしょに進もうとおんぶする。
何となく読めたけど案の定、巨大化してリクを潰す。
子泣きジジイはいいんだけどステラって巨漢になると質量も変わるのか?
次のトラップは簡素なコンニャク。
裏を見るとシロさんが首を吊ろうとしていたことにむしろビックリ。
なんだか白線引きを巧に使ったギミックだったらしいが・・・
最後に河童(村長)登場、怖い演出するのかと思ったら偉そうに座っているだけ。
最後の鏡のトラップで眼鏡をかけられた自分を見たリクは父親と見間違えて驚愕。
30近づくと鏡を見てふと親に似てきた事に気付くって結構あるよね。orz

第135話「荒川宴会芸本戦」
高井さん、内臓でも抜いてんのか?www
次回 「5 BRIDGE×2」
エンドカードはしょはーなそう先生。イラストやキャラデザインされている方でしょうか。
映画撮影とお化け屋敷とあまり本編には影響のなさそうな回。
しかし、力を抜いて面白さを教授できる出来でした。
高井さんお久しぶりでしたね。
一段レベルの高いビデオ編集をするならお奨め。
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次回、10/31は26:05~なので注意。
記事は後回し。
どうやらP子をメインヒロインとした映画のイメージ(妄想)のようです。

第130話「荒川シネマ通信」
前回のリクとニノのやり取りに触発されて、その映画をリクが監督となって撮影して
欲しいと願い出るP子。嫌々な態度を見せながらも実は昔ショートフィルムを取るのが
趣味で、再びその機会がめぐってきたことに楽しみでしょうがないリク。
しかしキャストは当然河川敷住人で役作りも出来ていると言うが不安増大。
案の定、完全に役作りを間違えていた人達。
(そういった意味では分かっていたのはビリーだけ)
第131話「クランクイン」
いろいろやる気のそげたリクだったがニノの制服姿に一気に回復。

撮影開始、迫真の演技を見せるニノだが「美味しい茄子にはトゲがあるから」と
間違えて台無し。なんだけどP子はそのまま演技続行。
P子の友人役で登場するステラとシスター。(爆!)
第132話「妄想の果てに…」
「学生服は機関銃とセットらしいぞ」
撮影は勘違いした村長達を加えて続けられる。
まったく台本を無視した展開の中でひとり揺るがない演技を続けるP子は
「坂本龍馬役にふさわしいのはこの俺だ」と斬り合う村長とラストサムライの刀に散る。ww

幕末維新映画として撮影は完結し、一週間後に公開となった。
高井さんが編集したということでやな予感がするけど、やっぱりリクばっかり
アップで台詞だけつなぎ替えた映画となっていた。リクと高井の恋愛映画。
そういえば撮影も高井さんだったしなぁ・・・
「エンドロールまで誰ひとり席を立てなかったという」
河川敷の住人さえ凍り付かせるとは高井さんやるなぁ。ww
第133話「恐怖の河川敷」
人の肝を試す「お化け屋敷」をひらく河川敷住人達。
いままで誰も来たことがないというが、本当に誰のためにやっていたんだろ?
軽い注意だけしてスルーしようとしたリクに「肝が最小」と小馬鹿にする星に
乗せられてお客として肝を試されることに。

第134話「試練の肝試し」
リクが入ると一人で泣きべそをかくステラがいたので、いっしょに進もうとおんぶする。
何となく読めたけど案の定、巨大化してリクを潰す。
子泣きジジイはいいんだけどステラって巨漢になると質量も変わるのか?
次のトラップは簡素なコンニャク。
裏を見るとシロさんが首を吊ろうとしていたことにむしろビックリ。
なんだか白線引きを巧に使ったギミックだったらしいが・・・
最後に河童(村長)登場、怖い演出するのかと思ったら偉そうに座っているだけ。
最後の鏡のトラップで眼鏡をかけられた自分を見たリクは父親と見間違えて驚愕。
30近づくと鏡を見てふと親に似てきた事に気付くって結構あるよね。orz

第135話「荒川宴会芸本戦」
高井さん、内臓でも抜いてんのか?www
次回 「5 BRIDGE×2」
エンドカードはしょはーなそう先生。イラストやキャラデザインされている方でしょうか。
映画撮影とお化け屋敷とあまり本編には影響のなさそうな回。
しかし、力を抜いて面白さを教授できる出来でした。
高井さんお久しぶりでしたね。
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テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第04話 「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」
親バレも京介の何かと交換して何とか乗り越えた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第4話。
電撃のサイトはこちら。
最近は育成と格闘要素を含んだゲーム「シスカリ」を京介に押しつけている桐乃。
日曜を使ってやり込むついでに友達(オタじゃない方)が訪ねてくるので部屋に籠もれという。
「別にお前の友達になんか興味ねーっての」
そして「シスカリ」の練習を始めるがすぐに飽きてしまう京介が止めようと思った途端に
沙織から連絡が。ネット対戦でずいぶんと桐乃をカモっているらしい。
そしてそのまま沙織に指南を受けることに。

桐乃の学校の友人である「荒垣(あらがき)あやせ」と「来栖加奈子(くるすかなこ)」が
訪ねてきた。まだリビングでダレていた京介は挨拶してきたあやせについ見とれてしまう。
友人を見た/見られたで京介を怒る桐乃。京介もやむなく部屋に籠もってゲームの
続きをするがやっぱり続かず、妹達の会話に聞き耳。
桐乃の彼氏疑惑の話に鳥肌。ww 正体は沙織や黒猫と知っているだけに。
そして話題は自分の事、優しそうというあやせに、あるいみ酷評する加奈子。ww
気分を変えて下に降りると宅配便が届く。沙織から自分宛らしい。
その化粧品の箱を見て桐乃は入手が難しいコスメを自分へのプレゼントだと思い込み
部屋に持って行ってしまう。
ちょうど沙織から連絡があり中身は18禁同人誌、桐乃のHNしか知らないので京介宛で
送ってきたと聞かされる。桐乃、大ピンチということで桐乃の部屋へ突撃する京介。
幸いまだ梱包は解かれておらず強引に回収する京介だが桐乃がしつこく追いかけてきた。
奪い合いの中で股間を蹴り飛ばされそうになったので躱すが、桐乃がバランスを崩して
倒れるのを助けようとして一緒に倒れ込んでしまう。

そして妹相手にラッキーエロ。wwww

騒ぎで降りてきた友人に目撃されて「兄貴とそういう関係だったの?」と誤解される。
まあ、このアングルだと入っているようにしか見えないな。ww
このバタバタの責任で友人が帰るまで追い出される京介。
ようやく入れ替わり家に入ろうとする京介に声をかけるあやせ。
詳細はともかく何か事情があっての行動だろうと心配し、桐乃の態度を許して下さいと
京介に頭を下げる。良い子だなぁ・・・ 桐乃を見守る同士として京介とメール交換。
見た目も性格も良く京介もまんざらでない。あやせの方もまんざらでないのか。

友人を帰して改めて京介を叱ろうとする桐乃だが事情はとりあえず納得。
しかし恥をかかせた責任として夏休みに何処かへ連れて行けと命令する。
そして沙織に相談して連れてきたのは灼熱のお台場。
入るまで人混みに辟易する桐乃だったが入ってしまうとお気に入りの絵師に
会えるなどで大興奮。みんな沙織の知り合いってどんだけ人脈あんの?

そこそこに楽しんだ桐乃だったがお目当てのアイテムの一つはすでに完売でガッカリ。
しかしゲームで勝てば入手できる景品の中にお目当てのアイテムが残っていた。
さっそくチャレンジする桐乃だがそもそもさほど上手くない桐乃には手も足も出ず、
沙織のチャレンジも手が届かなかった。諦めかけたところで意外な伏兵の黒猫が勝利を
収めて景品をゲット。そしてステージを降りると桐乃に「あげるわ」と差し出す。
素直でない者同士のやり取りはあったもののブツを受け取る桐乃。
そんなほほえましいやり取りをニヤニヤ見守る京介と沙織。

帰宅の途につく一同、黒猫に上着を返すついでにお礼をする京介。
「置いてよー!」と声をかける桐乃に声をかけてきたのはなんとあやせ。
場所、持ち物、同行者いろいろ詰みの状態で目撃されてしまった桐乃は・・・?
次回 「俺の妹の親友がこんなにXXなわけがない」
なんか[この番組はフィクションです]って随分と分かり易い注釈がついたな。ww
エンディング「白いココロ」。あやせのみ登場の特別版。
真奈美はどうした?
京介と桐乃の表友達と接触する回。妹と同じ人種に興味なんか起こさないと
思っていたけどやっぱり桐乃と同じモデルをするくらいのビジュアルで、
礼節正しく、配慮があるとなればやっぱり気にせずにはいられない。www
あやせも何となく友達の優しそうなお兄さんが気になったみたいだし。
メール交換して嬉しそうだったしね。
後半はコミケ。
なんだかんだと言っても桐乃と黒猫も仲良くなっている様子を強調する話か?
京介が本の内容を見て驚いているカットの売り子って二話の時のメイドカフェで
京介のテーブルに付いていた娘じゃないか?メイドの衣装や髪型リボンも同じ。
しかし最後の最後であやせに目撃されて、どう誤魔化そうとするのか?
よくあるモデル友達に言い訳するためにオタ友達を切り捨てるような言葉を
吐いてしまうのか?それともちゃんと自分のことを説明できるのか?注目。
今回は後半は前者のような展開になる布石的な話なのかもと予想できる。
「パナソニックセンターに遊びに来たの」はなしな。
あと、決してパンチラとか多いアニメじゃないけど出た時の描き込みがハンパない。
しわの感じとかブラのカップの柔らかい質感とか。ww
いや全体的に崩れの少ないアニメなんだけどね。
電撃のサイトはこちら。
最近は育成と格闘要素を含んだゲーム「シスカリ」を京介に押しつけている桐乃。
日曜を使ってやり込むついでに友達(オタじゃない方)が訪ねてくるので部屋に籠もれという。
「別にお前の友達になんか興味ねーっての」
そして「シスカリ」の練習を始めるがすぐに飽きてしまう京介が止めようと思った途端に
沙織から連絡が。ネット対戦でずいぶんと桐乃をカモっているらしい。
そしてそのまま沙織に指南を受けることに。

桐乃の学校の友人である「荒垣(あらがき)あやせ」と「来栖加奈子(くるすかなこ)」が
訪ねてきた。まだリビングでダレていた京介は挨拶してきたあやせについ見とれてしまう。
友人を見た/見られたで京介を怒る桐乃。京介もやむなく部屋に籠もってゲームの
続きをするがやっぱり続かず、妹達の会話に聞き耳。
桐乃の彼氏疑惑の話に鳥肌。ww 正体は沙織や黒猫と知っているだけに。
そして話題は自分の事、優しそうというあやせに、あるいみ酷評する加奈子。ww
気分を変えて下に降りると宅配便が届く。沙織から自分宛らしい。
その化粧品の箱を見て桐乃は入手が難しいコスメを自分へのプレゼントだと思い込み
部屋に持って行ってしまう。
ちょうど沙織から連絡があり中身は18禁同人誌、桐乃のHNしか知らないので京介宛で
送ってきたと聞かされる。桐乃、大ピンチということで桐乃の部屋へ突撃する京介。
幸いまだ梱包は解かれておらず強引に回収する京介だが桐乃がしつこく追いかけてきた。
奪い合いの中で股間を蹴り飛ばされそうになったので躱すが、桐乃がバランスを崩して
倒れるのを助けようとして一緒に倒れ込んでしまう。

そして妹相手にラッキーエロ。wwww

騒ぎで降りてきた友人に目撃されて「兄貴とそういう関係だったの?」と誤解される。
まあ、このアングルだと入っているようにしか見えないな。ww
このバタバタの責任で友人が帰るまで追い出される京介。
ようやく入れ替わり家に入ろうとする京介に声をかけるあやせ。
詳細はともかく何か事情があっての行動だろうと心配し、桐乃の態度を許して下さいと
京介に頭を下げる。良い子だなぁ・・・ 桐乃を見守る同士として京介とメール交換。
見た目も性格も良く京介もまんざらでない。あやせの方もまんざらでないのか。

友人を帰して改めて京介を叱ろうとする桐乃だが事情はとりあえず納得。
しかし恥をかかせた責任として夏休みに何処かへ連れて行けと命令する。
そして沙織に相談して連れてきたのは灼熱のお台場。
入るまで人混みに辟易する桐乃だったが入ってしまうとお気に入りの絵師に
会えるなどで大興奮。みんな沙織の知り合いってどんだけ人脈あんの?

そこそこに楽しんだ桐乃だったがお目当てのアイテムの一つはすでに完売でガッカリ。
しかしゲームで勝てば入手できる景品の中にお目当てのアイテムが残っていた。
さっそくチャレンジする桐乃だがそもそもさほど上手くない桐乃には手も足も出ず、
沙織のチャレンジも手が届かなかった。諦めかけたところで意外な伏兵の黒猫が勝利を
収めて景品をゲット。そしてステージを降りると桐乃に「あげるわ」と差し出す。
素直でない者同士のやり取りはあったもののブツを受け取る桐乃。
そんなほほえましいやり取りをニヤニヤ見守る京介と沙織。

帰宅の途につく一同、黒猫に上着を返すついでにお礼をする京介。
「置いてよー!」と声をかける桐乃に声をかけてきたのはなんとあやせ。
場所、持ち物、同行者いろいろ詰みの状態で目撃されてしまった桐乃は・・・?
次回 「俺の妹の親友がこんなにXXなわけがない」
なんか[この番組はフィクションです]って随分と分かり易い注釈がついたな。ww
エンディング「白いココロ」。あやせのみ登場の特別版。
真奈美はどうした?
京介と桐乃の表友達と接触する回。妹と同じ人種に興味なんか起こさないと
思っていたけどやっぱり桐乃と同じモデルをするくらいのビジュアルで、
礼節正しく、配慮があるとなればやっぱり気にせずにはいられない。www
あやせも何となく友達の優しそうなお兄さんが気になったみたいだし。
メール交換して嬉しそうだったしね。
後半はコミケ。
なんだかんだと言っても桐乃と黒猫も仲良くなっている様子を強調する話か?
京介が本の内容を見て驚いているカットの売り子って二話の時のメイドカフェで
京介のテーブルに付いていた娘じゃないか?メイドの衣装や髪型リボンも同じ。
しかし最後の最後であやせに目撃されて、どう誤魔化そうとするのか?
よくあるモデル友達に言い訳するためにオタ友達を切り捨てるような言葉を
吐いてしまうのか?それともちゃんと自分のことを説明できるのか?注目。
今回は後半は前者のような展開になる布石的な話なのかもと予想できる。
「パナソニックセンターに遊びに来たの」はなしな。
あと、決してパンチラとか多いアニメじゃないけど出た時の描き込みがハンパない。
しわの感じとかブラのカップの柔らかい質感とか。ww
いや全体的に崩れの少ないアニメなんだけどね。
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック