とある魔術の禁書目録II 第04話 「摩滅の声(シェオールフィア)」
ローマ清教と共同戦線を張ってオルソラを天草式から取り戻したかと思ったら
実はローマ清教による「法の書」に関わる危険分子排除のための語りだった。
「とある魔術の禁書目録II」の第4話。

女子校のイジメ的状態となっているローマ清教のアジト。
アニェーゼの蹴りがオルソラに炸裂、あの靴だから破壊力がありそうだ。
しかし当麻達がローマ清教に騙されていたと確認すると、彼等が純粋に自分を
助けに来てくれたことを改めて感謝する聖職者の鏡オルソラ。
そしてここで結界を破って当麻登場。格好いいねぇ!
とりあえずアニェーゼに一発くれたところで、多勢に囲まれる当麻だったが天窓から炎が上がる。
ステイルはオルソラの胸にイギリス清教の十字架が誰か(この場合、当麻)に
かけてもらった事を理由に既にイギリス清教の庇護の元にありローマ清教の勝手は
制裁行為は見過ごすことは出来ないと説明する。

さらに天草式も体勢を立て直して参戦。もともとステイルと落ち合うつもりだった
らしいが、当麻の独走のために後から登場することに。
そして最後にインデックスも登場。今回はまた活躍の予感。
乱戦開始の中、オルソラを抱えて連れ出す当麻、出口を塞がれてしまうが天草式の
女の子が一掃して道を空ける。
戦いの様子を遠目に観察していた神裂は自分が離れた後も天草式は正しい道を
歩んでいたことに満足する。神裂の戻る場所を作るために活動していることが
神裂を安心させて戻らずに済ませる理由になるとは皮肉。
シスター達に追われて工事中の足場を駆け上がる当麻。
容赦のない攻撃に隣の建物に飛び移るが流石にバランスを崩してオルソラを落としてしまう。
オルソラのはだけた足には靴の痕が。随分とリンチされていたらしい。
き、綺麗な御美足が・・・
怒りを更に燃え上がらせる当麻の回りを囲むシスター達。

天草式以上にシスター達が警戒して囲む相手はインデックス。
一斉に襲いかかられるが歌がシスター達を蹴散らす。
「シェオールフィア」教義の中の矛盾点を徹底的に糾弾する精神攻撃。
外の異変に過剰反応する子供シスター。呆れたアニェーゼは応援に行かせる。
「逃げられやしません、逃げられるはずがありません、
そういう風に出来ちまってるんです、このクソッタレの世界は・・・」
劣勢の中で「攻撃重視、防御を軽視、玉砕覚悟で我らの主の敵を殲滅せよ」
万年筆を取り出して自分の両耳を貫くシスター達。
シェオールフィア回避に捨て身になる狂気のシスター達に驚愕するインデックス。

次回 「蓮の杖(ロータスワンド)」
数と捨て身の攻撃によって追い詰められる当麻達に活路はあるのか?
ローマ清教のモブが「三國無双(AA)」の如く蹴散らされるのは予想通り。
オルソラ実は髪が短いんですね。
落ち着いた雰囲気はそのままなんだけど、なんか若く見える。ww
靴の裏の跡がつくほどリンチされていたということで、やっぱりアニェーゼの
あの舞妓さんが履いているような高下駄は破壊力抜群らしい。
鉄板が入った作業靴以上じゃないか?
お腹を蹴られても随分と吹っ飛んでいたしなぁ。
最後で自分達の耳を潰してインデックスの歌を塞ぐシスター達。
あの手の攻撃は耳を塞いでも脳に直接響くという裏設定があるのが定番だけど
ここまでやって定番だったら余りにもシスター達が不憫なので防げるかな?
ところでなんでみんな万年筆を二本ずつ持っていた。ww
でも「玉砕覚悟で敵を殲滅」ってどんだけカルトなんだよと言っても、十字軍が
遠征していた時や、世界大戦中の大日本帝国もこんなノリだったんだろうな。
ちょっと気になったのはアニェーゼのセリフ。「クソッタレの世界」というのは
ローマ清教以外の世界なのか含んだ全ての世界に対しての言葉なのか?
後者であればアニェーゼにはもう一度、態度や立場が変わるポイントがある?
実はローマ清教による「法の書」に関わる危険分子排除のための語りだった。
「とある魔術の禁書目録II」の第4話。

女子校のイジメ的状態となっているローマ清教のアジト。
アニェーゼの蹴りがオルソラに炸裂、あの靴だから破壊力がありそうだ。
しかし当麻達がローマ清教に騙されていたと確認すると、彼等が純粋に自分を
助けに来てくれたことを改めて感謝する聖職者の鏡オルソラ。
そしてここで結界を破って当麻登場。格好いいねぇ!
とりあえずアニェーゼに一発くれたところで、多勢に囲まれる当麻だったが天窓から炎が上がる。
ステイルはオルソラの胸にイギリス清教の十字架が誰か(この場合、当麻)に
かけてもらった事を理由に既にイギリス清教の庇護の元にありローマ清教の勝手は
制裁行為は見過ごすことは出来ないと説明する。

さらに天草式も体勢を立て直して参戦。もともとステイルと落ち合うつもりだった
らしいが、当麻の独走のために後から登場することに。
そして最後にインデックスも登場。今回はまた活躍の予感。
乱戦開始の中、オルソラを抱えて連れ出す当麻、出口を塞がれてしまうが天草式の
女の子が一掃して道を空ける。
戦いの様子を遠目に観察していた神裂は自分が離れた後も天草式は正しい道を
歩んでいたことに満足する。神裂の戻る場所を作るために活動していることが
神裂を安心させて戻らずに済ませる理由になるとは皮肉。
シスター達に追われて工事中の足場を駆け上がる当麻。
容赦のない攻撃に隣の建物に飛び移るが流石にバランスを崩してオルソラを落としてしまう。
オルソラのはだけた足には靴の痕が。随分とリンチされていたらしい。
き、綺麗な御美足が・・・
怒りを更に燃え上がらせる当麻の回りを囲むシスター達。

天草式以上にシスター達が警戒して囲む相手はインデックス。
一斉に襲いかかられるが歌がシスター達を蹴散らす。
「シェオールフィア」教義の中の矛盾点を徹底的に糾弾する精神攻撃。
外の異変に過剰反応する子供シスター。呆れたアニェーゼは応援に行かせる。
「逃げられやしません、逃げられるはずがありません、
そういう風に出来ちまってるんです、このクソッタレの世界は・・・」
劣勢の中で「攻撃重視、防御を軽視、玉砕覚悟で我らの主の敵を殲滅せよ」
万年筆を取り出して自分の両耳を貫くシスター達。
シェオールフィア回避に捨て身になる狂気のシスター達に驚愕するインデックス。

次回 「蓮の杖(ロータスワンド)」
数と捨て身の攻撃によって追い詰められる当麻達に活路はあるのか?
ローマ清教のモブが「三國無双(AA)」の如く蹴散らされるのは予想通り。
オルソラ実は髪が短いんですね。
落ち着いた雰囲気はそのままなんだけど、なんか若く見える。ww
靴の裏の跡がつくほどリンチされていたということで、やっぱりアニェーゼの
あの舞妓さんが履いているような高下駄は破壊力抜群らしい。
鉄板が入った作業靴以上じゃないか?
お腹を蹴られても随分と吹っ飛んでいたしなぁ。
最後で自分達の耳を潰してインデックスの歌を塞ぐシスター達。
あの手の攻撃は耳を塞いでも脳に直接響くという裏設定があるのが定番だけど
ここまでやって定番だったら余りにもシスター達が不憫なので防げるかな?
ところでなんでみんな万年筆を二本ずつ持っていた。ww
でも「玉砕覚悟で敵を殲滅」ってどんだけカルトなんだよと言っても、十字軍が
遠征していた時や、世界大戦中の大日本帝国もこんなノリだったんだろうな。
ちょっと気になったのはアニェーゼのセリフ。「クソッタレの世界」というのは
ローマ清教以外の世界なのか含んだ全ての世界に対しての言葉なのか?
後者であればアニェーゼにはもう一度、態度や立場が変わるポイントがある?
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テーマ : とある魔術の禁書目録
ジャンル : アニメ・コミック