えむえむっ! 第05話 「天才少女の暴走パニック!」
いよいよ最後の主要キャラ登場?「えむえむっ!」第5話。
魔女っ子姿が超似合ってんな・・・
しかしやっているのはいつも通り太郎のM治療。いや人間って刺激に慣れていくから
こんな事をやっていてもお互いにエスカレートしていくだけじゃないのか?
いつもと違うのはそんな太郎を監視する少女がいたこと。なんかスカウター(AA)みたいので
太郎の数値を計っているようで高ポイントに興奮気味。

太郎の下駄箱の中にラブレターが入っていた。待ち合わせは放課後の発明部部室。
「本当にラブレターだ!」と興奮するが部室なんて人気がありそうな所への誘いが
そもそもおかしい。しかし当人にはそんなこと気付く余裕はないだろうな・・・
発明部についてさりげなく情報を集める太郎、辰吉によると部長である「柊(ひいらぎ)ノア」は
IQ200を超える天才児で超可愛いと有名だという。ますます興奮。
部活をサボるなとは言われているものの美緒がいないのは好都合。
嵐子の懐疑の目はあるものの状況は整った。
放課後になり嵐子の誘いを振り切って発明部部室へ向かった太郎。
待っていたのは噂通りの美少女。そしてすり寄ってきて大切なノアの実験を
手伝って欲しいといきなりニーソを脱いで制服の胸元を開く。
刺激的な誘惑に「分かりました」と承諾すると突然拘束されてヘルメットを被せられ
電撃を加えられたような状態に。「実験は見事に成功です、計画は上々にスタート」と
言葉を残して部室を後にするノア。

入れ替わるようにノアの助手だという「日村雪之丞(ひむらゆきのじょう)」が
駆け込んできた。「人類変態化計画」が動き出したと知らされる。
そして第一段として桜守高校の生徒達は変態化したという。
まぁ変態と言うより自分の嗜好を晒すようになっただけとも言えなくないが・・・
この騒ぎは太郎の非常識なほどの変態エネルギーが引き起こしたものだと言う雪之丞。
その雪之丞もポケットの中には小学生女子の写真(なんか盗み撮りぽいのも)や
ノアの脱ぎ捨てたニーソを忍ばせていた。可愛いモノを愛でるのが好きと言いながら
ニーソをくんかくんか・・・「人類幼児化装置」のために助手をしているとか、変態だ・・・
いろいろ置いといて「変態化計画」を止めるべく雪之丞は変態エネルギーを超パワーに
変換するベルトを太郎に手渡して発信装置を指し示す。
女子に囲まれ妬んだ男子にもみくちゃにされた雪之丞を置いてノアの元へ向かう太郎。

ジャマをしに来た太郎を迎えるのはノアの巨大ロボット。
当然のことながら一方的にやられる太郎(ヤムチャ・・・)だが、変態エネルギーを
得るため携帯電話を取りだして美緒に「ブス、貧乳、雌豚!」と罵声を浴びせる。
速攻で現れた美緒に折檻される太郎は予想通り責められて変態パワーをMAXに。
そして変体した太郎の姿はスーパー○イヤ人(AA)。
巨大ロボットの猛攻を軽く裁いて破壊する。

改めてノアに理由を問う太郎。天才故、友達を作ることが出来なかったノア。
自分が普通じゃないから友達が出来なかったのなら、皆を普通じゃなくせば良いと考えた。
そんなノアの心情にはドMで孤独だった太郎も共感するところがあった。
そして「柊さん、俺と普通の遊びをしよう!」と語りかける。
その言葉に懐柔されたノアだが、システムは既に動き出して止められない。
一度は自分の力不足に絶望する太郎だが、頭に響く数多の本物の変態達の声に
呼び起こされ再び立ち上がる。
「みんな、俺に変態を分けてくれ!」
世界中から集まる変態パワーを大きな光球にして装置にぶつける太郎。

「人類変態化計画」は阻止された。
スーパー○イヤ人化した太郎にフラグが立つノアが走り去った後、オチに。
第二ボランティア部ではいつも通り(よりヒドイ)日常が繰り広げられていたが、
そこの現れたノアが大量の花を太郎にプレゼントしていく。
花は「ライラック(AA)」、花言葉は「初恋」だった。
ちょっと面白くない嵐子と美緒。

次回 「騒乱だらけのマイホーム」
太郎ラブな姉と母がいよいよ主役?
言うまでもなく「ドラゴンボール(AA)」のパロ。スカウターやヤムチャぐらいは
他の作品でも定番だけどスーパーサイヤ人や元気玉までやっちまうとは・・・
なんでアニメに登場する天才少女はみんなナリがお子様なんだろうな。
例に漏れずノアもお子様な外見と言うことで、このアニメにおいては美緒とキャラ被り。
でも友達も作れないほど大人に軟禁されていたのに、こんな学校で発明部なんて
やってられるんだろ?しかも可愛いと有名なのに、変態の助手しか作れてないとか。
クラスメイトとか天才だから近寄ってこないのかなぁ?
やっぱり外見がロリでも飛び級とかした真性ロリでないと受け入れられないのか?
魔女っ子姿が超似合ってんな・・・
しかしやっているのはいつも通り太郎のM治療。いや人間って刺激に慣れていくから
こんな事をやっていてもお互いにエスカレートしていくだけじゃないのか?
いつもと違うのはそんな太郎を監視する少女がいたこと。なんかスカウター(AA)みたいので
太郎の数値を計っているようで高ポイントに興奮気味。

太郎の下駄箱の中にラブレターが入っていた。待ち合わせは放課後の発明部部室。
「本当にラブレターだ!」と興奮するが部室なんて人気がありそうな所への誘いが
そもそもおかしい。しかし当人にはそんなこと気付く余裕はないだろうな・・・
発明部についてさりげなく情報を集める太郎、辰吉によると部長である「柊(ひいらぎ)ノア」は
IQ200を超える天才児で超可愛いと有名だという。ますます興奮。
部活をサボるなとは言われているものの美緒がいないのは好都合。
嵐子の懐疑の目はあるものの状況は整った。
放課後になり嵐子の誘いを振り切って発明部部室へ向かった太郎。
待っていたのは噂通りの美少女。そしてすり寄ってきて大切なノアの実験を
手伝って欲しいといきなりニーソを脱いで制服の胸元を開く。
刺激的な誘惑に「分かりました」と承諾すると突然拘束されてヘルメットを被せられ
電撃を加えられたような状態に。「実験は見事に成功です、計画は上々にスタート」と
言葉を残して部室を後にするノア。

入れ替わるようにノアの助手だという「日村雪之丞(ひむらゆきのじょう)」が
駆け込んできた。「人類変態化計画」が動き出したと知らされる。
そして第一段として桜守高校の生徒達は変態化したという。
まぁ変態と言うより自分の嗜好を晒すようになっただけとも言えなくないが・・・
この騒ぎは太郎の非常識なほどの変態エネルギーが引き起こしたものだと言う雪之丞。
その雪之丞もポケットの中には小学生女子の写真(なんか盗み撮りぽいのも)や
ノアの脱ぎ捨てたニーソを忍ばせていた。可愛いモノを愛でるのが好きと言いながら
ニーソをくんかくんか・・・「人類幼児化装置」のために助手をしているとか、変態だ・・・
いろいろ置いといて「変態化計画」を止めるべく雪之丞は変態エネルギーを超パワーに
変換するベルトを太郎に手渡して発信装置を指し示す。
女子に囲まれ妬んだ男子にもみくちゃにされた雪之丞を置いてノアの元へ向かう太郎。

ジャマをしに来た太郎を迎えるのはノアの巨大ロボット。
当然のことながら一方的にやられる太郎(ヤムチャ・・・)だが、変態エネルギーを
得るため携帯電話を取りだして美緒に「ブス、貧乳、雌豚!」と罵声を浴びせる。
速攻で現れた美緒に折檻される太郎は予想通り責められて変態パワーをMAXに。
そして変体した太郎の姿はスーパー○イヤ人(AA)。
巨大ロボットの猛攻を軽く裁いて破壊する。

改めてノアに理由を問う太郎。天才故、友達を作ることが出来なかったノア。
自分が普通じゃないから友達が出来なかったのなら、皆を普通じゃなくせば良いと考えた。
そんなノアの心情にはドMで孤独だった太郎も共感するところがあった。
そして「柊さん、俺と普通の遊びをしよう!」と語りかける。
その言葉に懐柔されたノアだが、システムは既に動き出して止められない。
一度は自分の力不足に絶望する太郎だが、頭に響く数多の本物の変態達の声に
呼び起こされ再び立ち上がる。
「みんな、俺に変態を分けてくれ!」
世界中から集まる変態パワーを大きな光球にして装置にぶつける太郎。

「人類変態化計画」は阻止された。
スーパー○イヤ人化した太郎にフラグが立つノアが走り去った後、オチに。
第二ボランティア部ではいつも通り(よりヒドイ)日常が繰り広げられていたが、
そこの現れたノアが大量の花を太郎にプレゼントしていく。
花は「ライラック(AA)」、花言葉は「初恋」だった。
ちょっと面白くない嵐子と美緒。

次回 「騒乱だらけのマイホーム」
太郎ラブな姉と母がいよいよ主役?
言うまでもなく「ドラゴンボール(AA)」のパロ。スカウターやヤムチャぐらいは
他の作品でも定番だけどスーパーサイヤ人や元気玉までやっちまうとは・・・
なんでアニメに登場する天才少女はみんなナリがお子様なんだろうな。
例に漏れずノアもお子様な外見と言うことで、このアニメにおいては美緒とキャラ被り。
でも友達も作れないほど大人に軟禁されていたのに、こんな学校で発明部なんて
やってられるんだろ?しかも可愛いと有名なのに、変態の助手しか作れてないとか。
クラスメイトとか天才だから近寄ってこないのかなぁ?
やっぱり外見がロリでも飛び級とかした真性ロリでないと受け入れられないのか?
スポンサーサイト
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編(後編) 「6月23日~25日 帰っちゃった」 「7月30日 バベキュ」
「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」。
いつも通り何か衣服を作っている吉野屋先生、今回は自分の物ではなく校長先生への
省エネスーツでした。しかし背景の「ゆとり教育」ってポスターは・・・ww
「6月23日~6月25日 帰っちゃった」
連休を使い帰省するのゆの、実家に着くと玄関で出迎えてくれた両親をよそに
まず飼い猫「にゃん太」にご挨拶。
ガッカリだけどやっぱり娘可愛いご両親。お父さんは急いで仕事を終わらせて今日に備え
お母さんはゆのの大好物のおかずを沢山用意してくれていた。愛が重い・・・ww
そういえば自分が田舎へ帰った時も昼の出前で丼と麺モノを(セットでなく二人前で)
取ってくれたりして「そんなに食えねー」と思いながらも必死に完食したなぁ。

急な帰省で「誰かいい人を連れてくるのかと思っちゃった」というお母さんに
「宮ちゃんのことか?それとも沙英ちゃん?あっ、ヒロちゃん」と考えたくないお父さん。
そんなことをお母さんが言うから夢でも「ゆるさんぞ!」とうなされるお父さん。
お母さんと買い物に出かけるゆの、久しぶりに会ったご近所さんに「会うたびに大人っぽく
なるわね、すっかり綺麗になっちゃって」と言われて謙遜しながらもご機嫌になるゆの。
しかし成長期の友達から見られると、縮んでいるように見られてしまう。
スーパーでひだまり荘の面々の活躍ぶりを聞くお母さん。
「しっかりしてるのね・・・」 一人暮らしで自炊するとどうしても買い物に慣れる。ww

母娘で台所に立つ。ゆのが味付けしてくれると聞いて聞き耳立てていたお父さんは
「ゆのの手料理が食べられる」と幸せ。沢山、食べたらしい。
久しぶりということで親子三人「川の字」で寝ようということに。
しかし、にゃん太が増えたのでお母さんのアイデアで「山の字」で寝ようかと。
しかもお父さんが足下って・・・www
「また何時でも帰っていらっしゃい」と頭を撫でるお母さん、なぜか吉野屋先生を
思い出して「立体を選択する人は私のオッパイ・・・」と言い切らないうちに眠りに
落ちるゆの。両親には謎だけが残った。

ひだまり荘へ戻る日、やっぱり名残惜しいお父さんは最後まで車窓に張り付く。
そしてひだまり荘に着くとなぜかみんな逆立ち中だった。ある意味いつもの光景。
「7月30日 バベキュ」
夏休みのある日、以前室内のコンロでのバーベキューに失敗した宮子は
リベンジとばかりに物置からバーベキューセットを引っ張り出してきた。
「あとは木炭」と言うとデッサン用の木炭を差し出す宮子。
「準備バッチリですね」と感心するなずなに「先輩ボケてるんじゃないかな?」と
冷たい反応をする乃莉。木炭はないようなので食料と木炭を手分けして調達することに。

食料調達部隊は「DaDaマート」で肉とお魚と宮子の希望で干物を購入。
しかし更に意外なモノとしてなずながマシュマロを持ってきた。
木炭調達担当の沙英とヒロは「アイムホーム」で調達、帰り道の途中で友達の家に
向かうなつめと出会う。木炭を見てバーベキューをすると聞いたなつめは、いつもの
ツンぶりを発揮して沙英達を暇人扱いする。
ムッとする沙英だがヒロは気にせずなつめを誘う。
勉強会中も天に浮く気分のなつめ。ww
着々と進むバーベキューの準備。
ラムネで乾杯していよいよバーベキューを口に運んで盛り上がる。
そしてさっそくなずなお奨めのマシュマロを焼いてみることに。(早い!)
焼きマシュマロの味を一生懸命説明しようとするなずなに、またまた冷徹な
ツッコミをする乃莉。今回なんだか乃莉がなずなに冷たい。ww

初めての焼きマシュマロ体験するゆの、感動!
いや、実際に焼きマシュマロって美味いんだよね。炭火なら尚のことだろう。
そして干物を投入する宮子、煙がすごいことに。
お昼休みで学校から出てきた吉野屋先生はひだまり荘の前で中の様子を伺うなつめに
声をかける。なつめが慌てていると敷地内から黒い煙が上がって騒がしいので、
火事と思って先生と共に裏庭へ突入する。
ちょうど干物を投入して煙が上がった時でなつめ達が着いた時には収まっていた。
ホッとしたところでバーベキューをお奨めされる吉野屋先生となつめ。
一年生コンビはなつめと面識がないので自己紹介。

一緒にバーベキューを堪能した吉野屋先生は夏休み中の生徒達に先生らしい忠告。
「遊びも良いけど宿題もしっかりやって下さいね」「は~い!」
「思い出に残る素敵な夏休みを過ごして下さい」「は~い!」
「でも、決して、大人になんかならないで下さいね・・・」「・・・」
最後に火の元に注意を伝えて学校に戻ると昼休み時間超過で怒られた吉野屋先生。ww

楽しいイベントを写真に残すなずな。
宮子も沙英の携帯を借りて沙英となつめを写真に収める。
「送るからメアド教えて?」と思わぬ沙英とのアドレス交換に幸せななつめ。
思いっきり食べて楽しいバーベキューも終了。
「今日はありがと、楽しかったわ」と素直な態度で沙英とヒロにお礼をするなつめ。
定番のゆのの入浴。
そして就寝するがあれだけお腹いっぱい食べて晩ご飯を抜きにするとやっぱり
夜遅くにお腹が空いてきてしまい眠れない。

するとメールで呼び出しが。気を利かせたヒロがおむすびを用意してくれていた。
どうやらみんな、ゆのと一緒でお腹が空いていたらしい。
特別編らしいゆのの帰省のお話とバーベキューというひだまり荘のイベントのお話。
ゆののご両親(特にパパ)の溺愛っぷりが(笑)。
でも素直に小っちゃく育った可愛い可愛い一人娘だからね、しょうがない。
6人も集まると面倒な準備を必要とするバーベキュー的に良いし楽しいだろうな。
でも知人によると北海道の人はジンギスカンをよく外でされるとか・・・
そして前編の後半主役だったなつめが再び登場。
特別編だからここぞとばかりにプッシュされているのか。
まぁ、スーパーサブだからなぁ。きっと沙英達の卒業エピソードとかで告白したりして
盛り上がらせるのではないでしょうか。ww
これでまたしばらくさよならですが、確実に四期は来るでしょう。
連載の方が基本的に時系列に沿っているので沙英達の卒業が切れ目となり、
アニメ四期の終わりもタイミングを合わせるといった時期になるでしょうかね。
主要キャラほとんどがが卒業した「けいおん!!(AA)」とは異なり、ゆのと宮子と一年生コンビが
残り新一年生を迎えられる「ひだまりスケッチ(AA)」はまだまだ続ける事は出来そうだけど。
いずれにしても四期が来ない理由がない。その時を楽しみに待っています。

ときどきあるレイヤ・マスキングのミス。それとどう見てもオデンなワンカット。
特別編は2010年10月27日に発売済み。
土曜に予約品を受け取りに行こうと思っていたけど天気にジャマされた。orz
いつも通り何か衣服を作っている吉野屋先生、今回は自分の物ではなく校長先生への
省エネスーツでした。しかし背景の「ゆとり教育」ってポスターは・・・ww
「6月23日~6月25日 帰っちゃった」
連休を使い帰省するのゆの、実家に着くと玄関で出迎えてくれた両親をよそに
まず飼い猫「にゃん太」にご挨拶。
ガッカリだけどやっぱり娘可愛いご両親。お父さんは急いで仕事を終わらせて今日に備え
お母さんはゆのの大好物のおかずを沢山用意してくれていた。愛が重い・・・ww
そういえば自分が田舎へ帰った時も昼の出前で丼と麺モノを(セットでなく二人前で)
取ってくれたりして「そんなに食えねー」と思いながらも必死に完食したなぁ。

急な帰省で「誰かいい人を連れてくるのかと思っちゃった」というお母さんに
「宮ちゃんのことか?それとも沙英ちゃん?あっ、ヒロちゃん」と考えたくないお父さん。
そんなことをお母さんが言うから夢でも「ゆるさんぞ!」とうなされるお父さん。
お母さんと買い物に出かけるゆの、久しぶりに会ったご近所さんに「会うたびに大人っぽく
なるわね、すっかり綺麗になっちゃって」と言われて謙遜しながらもご機嫌になるゆの。
しかし成長期の友達から見られると、縮んでいるように見られてしまう。
スーパーでひだまり荘の面々の活躍ぶりを聞くお母さん。
「しっかりしてるのね・・・」 一人暮らしで自炊するとどうしても買い物に慣れる。ww

母娘で台所に立つ。ゆのが味付けしてくれると聞いて聞き耳立てていたお父さんは
「ゆのの手料理が食べられる」と幸せ。沢山、食べたらしい。
久しぶりということで親子三人「川の字」で寝ようということに。
しかし、にゃん太が増えたのでお母さんのアイデアで「山の字」で寝ようかと。
しかもお父さんが足下って・・・www
「また何時でも帰っていらっしゃい」と頭を撫でるお母さん、なぜか吉野屋先生を
思い出して「立体を選択する人は私のオッパイ・・・」と言い切らないうちに眠りに
落ちるゆの。両親には謎だけが残った。

ひだまり荘へ戻る日、やっぱり名残惜しいお父さんは最後まで車窓に張り付く。
そしてひだまり荘に着くとなぜかみんな逆立ち中だった。ある意味いつもの光景。
「7月30日 バベキュ」
夏休みのある日、以前室内のコンロでのバーベキューに失敗した宮子は
リベンジとばかりに物置からバーベキューセットを引っ張り出してきた。
「あとは木炭」と言うとデッサン用の木炭を差し出す宮子。
「準備バッチリですね」と感心するなずなに「先輩ボケてるんじゃないかな?」と
冷たい反応をする乃莉。木炭はないようなので食料と木炭を手分けして調達することに。

食料調達部隊は「DaDaマート」で肉とお魚と宮子の希望で干物を購入。
しかし更に意外なモノとしてなずながマシュマロを持ってきた。
木炭調達担当の沙英とヒロは「アイムホーム」で調達、帰り道の途中で友達の家に
向かうなつめと出会う。木炭を見てバーベキューをすると聞いたなつめは、いつもの
ツンぶりを発揮して沙英達を暇人扱いする。
ムッとする沙英だがヒロは気にせずなつめを誘う。
勉強会中も天に浮く気分のなつめ。ww
着々と進むバーベキューの準備。
ラムネで乾杯していよいよバーベキューを口に運んで盛り上がる。
そしてさっそくなずなお奨めのマシュマロを焼いてみることに。(早い!)
焼きマシュマロの味を一生懸命説明しようとするなずなに、またまた冷徹な
ツッコミをする乃莉。今回なんだか乃莉がなずなに冷たい。ww

初めての焼きマシュマロ体験するゆの、感動!
いや、実際に焼きマシュマロって美味いんだよね。炭火なら尚のことだろう。
そして干物を投入する宮子、煙がすごいことに。
お昼休みで学校から出てきた吉野屋先生はひだまり荘の前で中の様子を伺うなつめに
声をかける。なつめが慌てていると敷地内から黒い煙が上がって騒がしいので、
火事と思って先生と共に裏庭へ突入する。
ちょうど干物を投入して煙が上がった時でなつめ達が着いた時には収まっていた。
ホッとしたところでバーベキューをお奨めされる吉野屋先生となつめ。
一年生コンビはなつめと面識がないので自己紹介。

一緒にバーベキューを堪能した吉野屋先生は夏休み中の生徒達に先生らしい忠告。
「遊びも良いけど宿題もしっかりやって下さいね」「は~い!」
「思い出に残る素敵な夏休みを過ごして下さい」「は~い!」
「でも、決して、大人になんかならないで下さいね・・・」「・・・」
最後に火の元に注意を伝えて学校に戻ると昼休み時間超過で怒られた吉野屋先生。ww

楽しいイベントを写真に残すなずな。
宮子も沙英の携帯を借りて沙英となつめを写真に収める。
「送るからメアド教えて?」と思わぬ沙英とのアドレス交換に幸せななつめ。
思いっきり食べて楽しいバーベキューも終了。
「今日はありがと、楽しかったわ」と素直な態度で沙英とヒロにお礼をするなつめ。
定番のゆのの入浴。
そして就寝するがあれだけお腹いっぱい食べて晩ご飯を抜きにするとやっぱり
夜遅くにお腹が空いてきてしまい眠れない。

するとメールで呼び出しが。気を利かせたヒロがおむすびを用意してくれていた。
どうやらみんな、ゆのと一緒でお腹が空いていたらしい。
特別編らしいゆのの帰省のお話とバーベキューというひだまり荘のイベントのお話。
ゆののご両親(特にパパ)の溺愛っぷりが(笑)。
でも素直に小っちゃく育った可愛い可愛い一人娘だからね、しょうがない。
6人も集まると面倒な準備を必要とするバーベキュー的に良いし楽しいだろうな。
でも知人によると北海道の人はジンギスカンをよく外でされるとか・・・
そして前編の後半主役だったなつめが再び登場。
特別編だからここぞとばかりにプッシュされているのか。
まぁ、スーパーサブだからなぁ。きっと沙英達の卒業エピソードとかで告白したりして
盛り上がらせるのではないでしょうか。ww
これでまたしばらくさよならですが、確実に四期は来るでしょう。
連載の方が基本的に時系列に沿っているので沙英達の卒業が切れ目となり、
アニメ四期の終わりもタイミングを合わせるといった時期になるでしょうかね。
主要キャラほとんどがが卒業した「けいおん!!(AA)」とは異なり、ゆのと宮子と一年生コンビが
残り新一年生を迎えられる「ひだまりスケッチ(AA)」はまだまだ続ける事は出来そうだけど。
いずれにしても四期が来ない理由がない。その時を楽しみに待っています。

ときどきあるレイヤ・マスキングのミス。それとどう見てもオデンなワンカット。
特別編は2010年10月27日に発売済み。
土曜に予約品を受け取りに行こうと思っていたけど天気にジャマされた。orz
テーマ : ひだまりスケッチ×☆☆☆
ジャンル : アニメ・コミック
そらのおとしものf(フォルテ) 第05話 「天界から来た超兄弟(トモダチ)」
雪山の戦いから季節は春へ「そらのおとしものフォルテ」の第5話。
冬眠明けの子連れクマと戦う英四郎、食料になりかけじゃなくて食料を調達しようとしていた。ww
アストレアは相変わらずこの河原に住み着いていたようだが、限界まで自分で頑張って
限界が近づくと英四郎に助けて貰っているらしい。今回も釣り糸に絡まって三日間動けず
実際には一週間飲まず食わずだったらしい。水辺なんだから水くらいは飲めただろうに・・・
英四郎は智樹に食料調達を頼むとテントに入りニンフだけ呼び出す。
「頼みがある」と時計を渡すと何かを耳打ちする。
光るテントの隙間に気付いて様子を覗いたそはらの前でライブ・ゲームの開いた口の
前に立っていた英四郎。「行ったろ?行くとこがあると・・・」

英四郎がやってきたのは以前智樹の夢としてやって来た空間。そはらも付いてきていた。
石版と椎の木だけの空間かと思いきや眼下にはいくつもの島が浮かんでいた。
さっそく持ち込んだハンググライダーでそはらと共に別の島に移動する。
どうやらここがシナプスだということと智樹の夢と繋がっていると説明を受け
驚くそはらだが、英四郎にとってもまだ未知なことばかり。
調査のために廃墟のような島に降り立つ二人。
その中で異彩を放つアイテムを何気なく触ったそはらだがつい弾みで地上に落としてしまう。
眼下に広がる空見町、落としたアイテムは偶然にも智樹の背後に・・・
なにやら直感的に「エロいモノだったらいいなぁ」と期待した智樹は持ち帰る。
(イカロスにはなんだか分かっているみたい)
シナプスを散策する英四郎とそはら、最初は誰もいなかったが一人のエンジェロイドを
見かけると次々と出てきて英四郎達に構うことなく掃除や庭の世話をする。
そして鐘が鳴ると皆同じ方向へ向かい一つの建物の中へ入っていく。
自然や古めかしい場所から急にSF的な建物の前に来たところで時計をチラ見た
英四郎はそのまま建物の中を調査しようと扉に触れる。

扉が開き目の前が真っ白になると英四郎は電車の中にいた。
しかし周りからは自分が見えてないようだ。次に老婆の家の庭先、智樹の背後へと
ジャンプする。釣りをする智樹の背後で二人の女の子の会話に気付く英四郎。
ひとりは「C組のゴキブリ桜井だよ」というがもうひとりは「いつも楽しそうで
生きてるって感じがして、好きだよ私」と意外な言葉。
その場を最後にシナプスの建物の中にドーム状の空間内に戻ってきた英四郎、
作業をするエンジェロイド達といくつかのカプセルが目の前に。
その内のひとつのカプセルに注視する英四郎、中にはさっき智樹を「好き」だと
言っていた女の子とうり二つのエンジェロイド(?)が眠っていた。
その背後にそはらを人質に取ったガンマ達がいた。
「カプセルの中で夢を見ている」と言うが英四郎の質問には答えることはなく
侵入者である英四郎を排除しようとする。
そのタイミングちょうどに英四郎の腕時計のカウントダウンが00:00を指すと
背後にライブ・ゲームのゲートが開きそはらと英四郎を引き込む。
去り際に「新大陸の生物の程度は人間と大差ない」と煽り監視しているであろう
シナプスのマスターに対して「I shall return.」と言葉を残して消える。
もちろん一部始終を見ていたシナプスのマスター。

英四郎は戻ってきたまずニンフに「俺は現実か?」と問う。幸い英四郎は現実と。
肉類は入手できなかったが山菜鍋を仕上げてアストレアに振る舞う。
さっきから智樹の背後で座ったり寝転んだり・・・
椀を差し出すそはらに「絶対、いい人・・・
」とあっさり懐柔、輪に加わってお腹いっぱい頬張る。
しかし満腹になって冷静なると馴れ合ってはいけないと立ち去ろうとする。
「ごちそうさまでした!ふんっ!」 あっ、ちゃんと礼はしたね。ww
ここから本編。
拾った「なにか」がなんなのか考える智樹。
結局分からずじまいだが動き出した所を見て何かを思いつき、ロボットの張りぼてを
出してきて徹夜でくみ上げる。(室内で溶接は止めような・・・)
朝になりイカロスのカードで命を与える智樹。
「チェンジマシーン、ニューパンツロボ!」

自力で動き出して智樹に「乗れ」とジェスチャーするロボ。
応えるように表に出て跨がる智樹はロボをこぎ始める。自転車だったのね・・・
憧れだったロボットを遊び続ける日々。wwwwww
友情が芽生え、やがて兄弟同然の関係に。
ある日、智樹に襲いかかる空腹のアストレア、しかしロボもエロナジーが足りず空腹。
さっそく智樹はアストレアからエロナジーを補給、ヒデェ。
そして人間形態に変形してやっぱりアストレアにセクハラ。ww
そんな蜜月についに終わりが訪れた。
智樹が帰宅するとそはらの前で正座させられているパンツロボ。
「私のパンツ、全部捨てたって言ってたのに・・・覚悟は出来てるんだよね?」
手刀を振り下ろすそはらと智樹の間に割っては入ったのはパンツロボだった。
「智樹君、ありがとう、こんな僕と友達になってくれて・・・
短い間だったけど、君に出会えて幸せだったよ。僕と君は兄弟だ」
智樹の眼前でそはらの手刀で解体されていくロボ。
「やめろー!」の叫びも虚しく最後に首が落とされる。

「そうして俺はひとつの別れを超えた」
あの正体について「シナプスの落とし物よ」「おまえ(智樹)の夢の世界だ」と
言われてもピンとこない智樹。
そんな智樹の袖を掴んで「何があっても私はマスターの側にいます」と訴えるイカロス。
エンディング「フォルティシモ(AA)」。大昔に「日清 カップヌードル(AA)」のCMで使われてましたね。
CMの内容は憶えてないけどよくこういう風に繋がったなぁ・・・

最後に今度こそ驚異となる新エンジェロイド登場か?
次回 「決断せよ!天国と地獄(アップダウン)」
英四郎が直接シナプスに潜入するという展開。
智樹を好きだという女の子とうり二つの天使がカプセルの中で眠っていて、
その女の子は夢を見ているとはどういうことだろ?英四郎がニンフに聞いた通り
地上にいるのが現実でなければロボットかなんかで意識が繋がっているということ?
ちょっと今回だけでは英四郎が恐れている内容が掴みきれなかった。
後半は智樹とシナプスから落ちてきたアイテムを動力にしたロボとの友情物語。
厨二的願望にしてもデザインがひどすぎる・・・(良い意味でww)
つかアストレアが近接戦闘専門なのに智樹に背後は取られるわ、ロボにあっさり
胸を揉まれるわ本当に近接戦闘できるのか?
でも、最近ちょっと「愛すべきおバカ」的に感じてきた。ww
そしてロボとの別れ、そはらが鬼過ぎる表現。
でもわりと張りぼてなのね。腕が落ちたりするたびにパンツが飛び散るって・・・
人工筋肉の変わりがパンツのゴムとでも言うのか?
エンディングの選曲も「かけめぐる青春」から個人的にヒット連続。ww
お楽しみエンディング・テーマ・コレクションが来ました!
冬眠明けの子連れクマと戦う英四郎、食料になりかけじゃなくて食料を調達しようとしていた。ww
アストレアは相変わらずこの河原に住み着いていたようだが、限界まで自分で頑張って
限界が近づくと英四郎に助けて貰っているらしい。今回も釣り糸に絡まって三日間動けず
実際には一週間飲まず食わずだったらしい。水辺なんだから水くらいは飲めただろうに・・・
英四郎は智樹に食料調達を頼むとテントに入りニンフだけ呼び出す。
「頼みがある」と時計を渡すと何かを耳打ちする。
光るテントの隙間に気付いて様子を覗いたそはらの前でライブ・ゲームの開いた口の
前に立っていた英四郎。「行ったろ?行くとこがあると・・・」

英四郎がやってきたのは以前智樹の夢としてやって来た空間。そはらも付いてきていた。
石版と椎の木だけの空間かと思いきや眼下にはいくつもの島が浮かんでいた。
さっそく持ち込んだハンググライダーでそはらと共に別の島に移動する。
どうやらここがシナプスだということと智樹の夢と繋がっていると説明を受け
驚くそはらだが、英四郎にとってもまだ未知なことばかり。
調査のために廃墟のような島に降り立つ二人。
その中で異彩を放つアイテムを何気なく触ったそはらだがつい弾みで地上に落としてしまう。
眼下に広がる空見町、落としたアイテムは偶然にも智樹の背後に・・・
なにやら直感的に「エロいモノだったらいいなぁ」と期待した智樹は持ち帰る。
(イカロスにはなんだか分かっているみたい)
シナプスを散策する英四郎とそはら、最初は誰もいなかったが一人のエンジェロイドを
見かけると次々と出てきて英四郎達に構うことなく掃除や庭の世話をする。
そして鐘が鳴ると皆同じ方向へ向かい一つの建物の中へ入っていく。
自然や古めかしい場所から急にSF的な建物の前に来たところで時計をチラ見た
英四郎はそのまま建物の中を調査しようと扉に触れる。

扉が開き目の前が真っ白になると英四郎は電車の中にいた。
しかし周りからは自分が見えてないようだ。次に老婆の家の庭先、智樹の背後へと
ジャンプする。釣りをする智樹の背後で二人の女の子の会話に気付く英四郎。
ひとりは「C組のゴキブリ桜井だよ」というがもうひとりは「いつも楽しそうで
生きてるって感じがして、好きだよ私」と意外な言葉。
その場を最後にシナプスの建物の中にドーム状の空間内に戻ってきた英四郎、
作業をするエンジェロイド達といくつかのカプセルが目の前に。
その内のひとつのカプセルに注視する英四郎、中にはさっき智樹を「好き」だと
言っていた女の子とうり二つのエンジェロイド(?)が眠っていた。
その背後にそはらを人質に取ったガンマ達がいた。
「カプセルの中で夢を見ている」と言うが英四郎の質問には答えることはなく
侵入者である英四郎を排除しようとする。
そのタイミングちょうどに英四郎の腕時計のカウントダウンが00:00を指すと
背後にライブ・ゲームのゲートが開きそはらと英四郎を引き込む。
去り際に「新大陸の生物の程度は人間と大差ない」と煽り監視しているであろう
シナプスのマスターに対して「I shall return.」と言葉を残して消える。
もちろん一部始終を見ていたシナプスのマスター。

英四郎は戻ってきたまずニンフに「俺は現実か?」と問う。幸い英四郎は現実と。
肉類は入手できなかったが山菜鍋を仕上げてアストレアに振る舞う。
さっきから智樹の背後で座ったり寝転んだり・・・
椀を差し出すそはらに「絶対、いい人・・・

しかし満腹になって冷静なると馴れ合ってはいけないと立ち去ろうとする。
「ごちそうさまでした!ふんっ!」 あっ、ちゃんと礼はしたね。ww
ここから本編。
拾った「なにか」がなんなのか考える智樹。
結局分からずじまいだが動き出した所を見て何かを思いつき、ロボットの張りぼてを
出してきて徹夜でくみ上げる。(室内で溶接は止めような・・・)
朝になりイカロスのカードで命を与える智樹。
「チェンジマシーン、ニューパンツロボ!」

自力で動き出して智樹に「乗れ」とジェスチャーするロボ。
応えるように表に出て跨がる智樹はロボをこぎ始める。自転車だったのね・・・
憧れだったロボットを遊び続ける日々。wwwwww
友情が芽生え、やがて兄弟同然の関係に。
ある日、智樹に襲いかかる空腹のアストレア、しかしロボもエロナジーが足りず空腹。
さっそく智樹はアストレアからエロナジーを補給、ヒデェ。
そして人間形態に変形してやっぱりアストレアにセクハラ。ww
そんな蜜月についに終わりが訪れた。
智樹が帰宅するとそはらの前で正座させられているパンツロボ。
「私のパンツ、全部捨てたって言ってたのに・・・覚悟は出来てるんだよね?」
手刀を振り下ろすそはらと智樹の間に割っては入ったのはパンツロボだった。
「智樹君、ありがとう、こんな僕と友達になってくれて・・・
短い間だったけど、君に出会えて幸せだったよ。僕と君は兄弟だ」
智樹の眼前でそはらの手刀で解体されていくロボ。
「やめろー!」の叫びも虚しく最後に首が落とされる。

「そうして俺はひとつの別れを超えた」
あの正体について「シナプスの落とし物よ」「おまえ(智樹)の夢の世界だ」と
言われてもピンとこない智樹。
そんな智樹の袖を掴んで「何があっても私はマスターの側にいます」と訴えるイカロス。
エンディング「フォルティシモ(AA)」。大昔に「日清 カップヌードル(AA)」のCMで使われてましたね。
CMの内容は憶えてないけどよくこういう風に繋がったなぁ・・・

最後に今度こそ驚異となる新エンジェロイド登場か?
次回 「決断せよ!天国と地獄(アップダウン)」
英四郎が直接シナプスに潜入するという展開。
智樹を好きだという女の子とうり二つの天使がカプセルの中で眠っていて、
その女の子は夢を見ているとはどういうことだろ?英四郎がニンフに聞いた通り
地上にいるのが現実でなければロボットかなんかで意識が繋がっているということ?
ちょっと今回だけでは英四郎が恐れている内容が掴みきれなかった。
後半は智樹とシナプスから落ちてきたアイテムを動力にしたロボとの友情物語。
厨二的願望にしてもデザインがひどすぎる・・・(良い意味でww)
つかアストレアが近接戦闘専門なのに智樹に背後は取られるわ、ロボにあっさり
胸を揉まれるわ本当に近接戦闘できるのか?
でも、最近ちょっと「愛すべきおバカ」的に感じてきた。ww
そしてロボとの別れ、そはらが鬼過ぎる表現。
でもわりと張りぼてなのね。腕が落ちたりするたびにパンツが飛び散るって・・・
人工筋肉の変わりがパンツのゴムとでも言うのか?
エンディングの選曲も「かけめぐる青春」から個人的にヒット連続。ww
テーマ : そらのおとしものフォルテ
ジャンル : アニメ・コミック