侵略!イカ娘 第09話 「ピンポンダッシュしなイカ?」ほか
真の友人登場、「侵略!イカ娘」の第9話。あにてれサイトもどうぞ。
「ピンポンダッシュしなイカ?」
タケル達がピンポンダッシュをしているのを見て注意をするイカ娘だが
「侵略者なのにダセェ」と言われてしまい自らも悪の手に染まることに。
しかし悪いことは出来ないもんでイカ娘がピンポンを押したのは千鶴の知人宅、
さらに娘さんの友人だと誤魔化そうとするイカ娘だがその娘さんが帰ってきてしまった。

娘さんを連れ出して「友達のフリ」の口裏を合わせてもらうように懇願するイカ娘に
「本当の友達ならイイよ」と快諾する娘さん。名前は「紗倉 清美(さくらきよみ)」という。
一緒におしゃべりして楽しいひとときを過ごすイカ娘と清美。
夕方になって「明日、家に遊びに来ないか?」と清美を誘うイカ娘だったが、
よく考えれば自分は居候の身。
翌日、待ち合わせをして相沢家へ清美をご招待。
突然のイカ娘の友人の来訪に驚く千鶴と栄子だったが、イカ娘とその友人を
バックアップしてあげようと気合いが入る。
千鶴がお茶を出してくれたり、栄子がゲームを貸してくれるのだが、
その気遣いがイカ娘への勘違いでプレッシャーとなる。うまく行かないね。

いよいよプレッシャーが限界に達して玄関に飛び出したイカ娘は、せめて清美だけでも
先に逃がそうとする。よく分からないが何かを察して帰宅する清美。
せっかく友達とのことを応援したのに完全に行動が裏目に出てしまった千鶴と栄子。
「メイクしなイカ?」
栄子に口紅をもらうイカ娘。クレヨン代わりにしたり口の周りに広く塗ったりと
口紅ビギナーにありがちなミスをした後、千鶴にちゃんと塗り直してもらう。
色白なイカ娘ちゃん、ルージュを塗ると映えるな。
そんなイカ娘の変身は早苗を刺激、妄想爆発で追いかける。
苦し紛れに口紅を海に投げ捨てるとそのまま海に飛び込んで拾いに行く早苗。
この執念に、さすがの栄子や渚もドン引き。ww

口紅からお客さんのメイクに興味を持ち出すイカ娘。
そのころイースター島(?)まで口紅を回収した早苗だったが実は印鑑だった。
って、相沢家の印鑑を捨てちまって良かったのかよ?
キャバ系のお客さんに更にメイクしてもらったイカ娘。触手も巻き毛に。ww
さすがにこれでは別のお店と勘違いされてしまうと即メイク落とし。
イカ娘は若いから化粧はいらないという千鶴達の声を余所にさらに自分に合った
メイクを求めるイカ娘。悟郎に侵略者にふさわしいメイクがあるとアドバイスされる。
れもんでは渚や栄子もメイクをして盛り上がっていた。
普段は化粧しないと言ってもこういう話題で盛り上がるのはやっぱ女の子だね。

「私の渾身のメイク」と言って現れたイカ娘。どっかの土着民族のペイントみたい。
「恐ろしいと言うより、キモイ」 ウンコの城といい独特のセンスは感じる。
呆れる一同の前に自分でメイクをしていたタケルも登場。お姉さん達に大ウケ。ww
一瞬で落とされた千鶴達を見て自分もタケルメイクにすると洗顔するが全く落ちない。
油性ペンでまさしくペイントしていたのだった。
「秘密兵器じゃなイカ?」
イカ娘をめぐってシンディと早苗の一騎打ち。
しかし「イカちゃんを独占している」と矛先はなぜか栄子に。

「自分だけなにもされてない」とヤキモチを焼く早苗。エンペラで殴られてたじゃん。ww
めんどくさいので栄子と早苗の指令でいろいろやってあげる事に。とりあえず満足する早苗。
しかしコミュニケーションの激しさで言えば一戦交えた千鶴が一番という栄子。
普段からは感じられないがイカ娘さえトラウマを憶える千鶴の実力。
「一戦で一線を越えたい!」と襲いかかる早苗とシンディだが秒殺。
ここで研究所のスタッフもれもんへ訪ねてきた。
スタッフの一人の体を透明にする弾に強く反応する早苗、欲望がストレートすぎ。
さらに侵略者の威厳が身につく弾に食い付くイカ娘。

自らの体で試してみることにするイカ娘だったが、今ひとつ信用できずにスイカに試し撃ち。
スイカは消滅してしまう。
今度はスタッフ自身に試させることに。最初は自信満々だがやっぱり銃弾を
よけてしまい流れ弾はれもんの建物そのものを消滅させてしまった。
なんだかよく分からないが「成功だ!」とたたえ合うスタッフ達に店を消された
千鶴の怒りがぶつけられる。余りの威圧感にさすがの三バカスタッフもひれ伏す。
イカ娘など比べものにならない驚異に気付いた渚だった・・・

次回 「てるてる坊主じゃなイカ?」ほか。
ベヘリット・・・(AA)
エンディングカットには新しい友達の清美が。来週も登場するようです。
ピンポンダッシュは繰り返されるとかなり迷惑なのでやめましょうね。
小学生の通学路途中の住宅街の人とか大変そうだよね・・・
女の子が大人へのステップをちょっとだけ上る化粧ネタ定番。
渚はスポーツ少女で化粧をあまりしないのも分かるが、栄子はせっかくの口紅を
使わないって色気無いなぁ・・・さすがに千鶴は化粧慣れしている?
しかしタケルの意外な男の娘っぷりにww。お姉さん達はこういうのに弱いらしい。
実の弟に顔赤らめてイケナイ道に入りそうだね。
化粧しているイカ娘もなかなか可愛かったけど、キャバメイクを落とされて
半泣きの顔が一番可愛かったと思ったのは、変?
シンディの研究所の三バカ再登場。あれだけの質量のモノを消滅させるって相当に
おっかないんですが・・・実は単に透明化しているだけというわけではなく、
粒子になっているということは本当に消滅なんですよね?
そして海の家れもんは米国のバックアップで復活するのか?
「ピンポンダッシュしなイカ?」
タケル達がピンポンダッシュをしているのを見て注意をするイカ娘だが
「侵略者なのにダセェ」と言われてしまい自らも悪の手に染まることに。
しかし悪いことは出来ないもんでイカ娘がピンポンを押したのは千鶴の知人宅、
さらに娘さんの友人だと誤魔化そうとするイカ娘だがその娘さんが帰ってきてしまった。

娘さんを連れ出して「友達のフリ」の口裏を合わせてもらうように懇願するイカ娘に
「本当の友達ならイイよ」と快諾する娘さん。名前は「紗倉 清美(さくらきよみ)」という。
一緒におしゃべりして楽しいひとときを過ごすイカ娘と清美。
夕方になって「明日、家に遊びに来ないか?」と清美を誘うイカ娘だったが、
よく考えれば自分は居候の身。
翌日、待ち合わせをして相沢家へ清美をご招待。
突然のイカ娘の友人の来訪に驚く千鶴と栄子だったが、イカ娘とその友人を
バックアップしてあげようと気合いが入る。
千鶴がお茶を出してくれたり、栄子がゲームを貸してくれるのだが、
その気遣いがイカ娘への勘違いでプレッシャーとなる。うまく行かないね。

いよいよプレッシャーが限界に達して玄関に飛び出したイカ娘は、せめて清美だけでも
先に逃がそうとする。よく分からないが何かを察して帰宅する清美。
せっかく友達とのことを応援したのに完全に行動が裏目に出てしまった千鶴と栄子。
「メイクしなイカ?」
栄子に口紅をもらうイカ娘。クレヨン代わりにしたり口の周りに広く塗ったりと
口紅ビギナーにありがちなミスをした後、千鶴にちゃんと塗り直してもらう。
色白なイカ娘ちゃん、ルージュを塗ると映えるな。
そんなイカ娘の変身は早苗を刺激、妄想爆発で追いかける。
苦し紛れに口紅を海に投げ捨てるとそのまま海に飛び込んで拾いに行く早苗。
この執念に、さすがの栄子や渚もドン引き。ww

口紅からお客さんのメイクに興味を持ち出すイカ娘。
そのころイースター島(?)まで口紅を回収した早苗だったが実は印鑑だった。
って、相沢家の印鑑を捨てちまって良かったのかよ?
キャバ系のお客さんに更にメイクしてもらったイカ娘。触手も巻き毛に。ww
さすがにこれでは別のお店と勘違いされてしまうと即メイク落とし。
イカ娘は若いから化粧はいらないという千鶴達の声を余所にさらに自分に合った
メイクを求めるイカ娘。悟郎に侵略者にふさわしいメイクがあるとアドバイスされる。
れもんでは渚や栄子もメイクをして盛り上がっていた。
普段は化粧しないと言ってもこういう話題で盛り上がるのはやっぱ女の子だね。

「私の渾身のメイク」と言って現れたイカ娘。どっかの土着民族のペイントみたい。
「恐ろしいと言うより、キモイ」 ウンコの城といい独特のセンスは感じる。
呆れる一同の前に自分でメイクをしていたタケルも登場。お姉さん達に大ウケ。ww
一瞬で落とされた千鶴達を見て自分もタケルメイクにすると洗顔するが全く落ちない。
油性ペンでまさしくペイントしていたのだった。
「秘密兵器じゃなイカ?」
イカ娘をめぐってシンディと早苗の一騎打ち。
しかし「イカちゃんを独占している」と矛先はなぜか栄子に。

「自分だけなにもされてない」とヤキモチを焼く早苗。エンペラで殴られてたじゃん。ww
めんどくさいので栄子と早苗の指令でいろいろやってあげる事に。とりあえず満足する早苗。
しかしコミュニケーションの激しさで言えば一戦交えた千鶴が一番という栄子。
普段からは感じられないがイカ娘さえトラウマを憶える千鶴の実力。
「一戦で一線を越えたい!」と襲いかかる早苗とシンディだが秒殺。
ここで研究所のスタッフもれもんへ訪ねてきた。
スタッフの一人の体を透明にする弾に強く反応する早苗、欲望がストレートすぎ。
さらに侵略者の威厳が身につく弾に食い付くイカ娘。

自らの体で試してみることにするイカ娘だったが、今ひとつ信用できずにスイカに試し撃ち。
スイカは消滅してしまう。
今度はスタッフ自身に試させることに。最初は自信満々だがやっぱり銃弾を
よけてしまい流れ弾はれもんの建物そのものを消滅させてしまった。
なんだかよく分からないが「成功だ!」とたたえ合うスタッフ達に店を消された
千鶴の怒りがぶつけられる。余りの威圧感にさすがの三バカスタッフもひれ伏す。
イカ娘など比べものにならない驚異に気付いた渚だった・・・

次回 「てるてる坊主じゃなイカ?」ほか。
ベヘリット・・・(AA)
エンディングカットには新しい友達の清美が。来週も登場するようです。
ピンポンダッシュは繰り返されるとかなり迷惑なのでやめましょうね。
小学生の通学路途中の住宅街の人とか大変そうだよね・・・
女の子が大人へのステップをちょっとだけ上る化粧ネタ定番。
渚はスポーツ少女で化粧をあまりしないのも分かるが、栄子はせっかくの口紅を
使わないって色気無いなぁ・・・さすがに千鶴は化粧慣れしている?
しかしタケルの意外な男の娘っぷりにww。お姉さん達はこういうのに弱いらしい。
実の弟に顔赤らめてイケナイ道に入りそうだね。
化粧しているイカ娘もなかなか可愛かったけど、キャバメイクを落とされて
半泣きの顔が一番可愛かったと思ったのは、変?
シンディの研究所の三バカ再登場。あれだけの質量のモノを消滅させるって相当に
おっかないんですが・・・実は単に透明化しているだけというわけではなく、
粒子になっているということは本当に消滅なんですよね?
そして海の家れもんは米国のバックアップで復活するのか?
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荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「9 BRIDGE×2」
わびれもの。「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」の第9回。
あにてれサイトはこちら。
第164話「無知との遭遇」
宅配便業者を「怪しい」と追い払う教会のシスターとステラ。
リクが拾ったその荷物はシロさん宛。「重要書類」と書いてあるのを見て「離婚届」だと考える。
さすがに人の離婚届を手渡すことに重荷を感じるリク。
シロさんを訪ねると秘書の島崎がジャージを着てシロさんと「曽根崎心中(AA)」。
ではなく、白線渡りの特訓中。

第165話「師匠と弟子」
白線渡りを「とても楽しい」という島崎。
なんだか「エースをねらえ!(AA)」のコーチ「宗方 仁」のような顔つきになっているシロさん。
似てる似てるwwwwww
リクを置いてけぼりでコーチと教え子のドラマは進む。
第166話「白線マスターへの道」
リクの説得でようやく目を覚ました島崎。
急に現実的な質問をぶつけるが、シロさんの回答にメロメロにされてしまう。
「手に入れたモノに固執しない主義」と意外と黒いシロさん。
かと思ったらシングルからダブルでの優勝をねらうという。
そんなシロさんにようやく小包を手渡すリク。中には手紙と書類が。
シロさんの出場を応援するような内容の手紙、そして書類は大会参加の申込書。
住居不定のシロさんの代わりに保証人になってもらっているという。
奥さん、内助の功。娘もパパが大好きらしい。
ほのぼのした家庭の話を余所にフラミンゴ特訓の島崎。

第167話「話を知る」
P子主催のお茶会。しかしラストサムライが「男なら抹茶にラクガンでござる」とキレる。
賛同する村長とともに野点を開くことに。招かれたリクと星。
星が茶碗を「わびさび?」と誉めて盛り上がったところでリク達を
上から目線の感じ悪い態度でバカにするサムライと村長。ww

第168話「侘び寂び」
茶人らしく振る舞おうと村長の挑発に乗らないようにするリクと星。
サムライが茶を点てているのを見て、それとなく茶筅を誉めてみようと考えるリク。
しかし茶碗から覗いたのは「チョンマゲ」。ウゲッ!!!
ツッこむリクに手本を見せるというサムライ。「いとおかし」と茶席におけるツッこみ指南。
第169話「侘び開眼」
侘び寂びが分からぬものには退席して欲しいというサムライに意地になって残るリクと星。
今度は村長が示す作法に思わず「いとおかし」でツッこむが、そのツッこみが絶賛されて
調子に乗るリク。さらに落とされてから持ち上げられる星も調子に乗る。
おだてられて「河原で一番侘びているの石」を探すことに。

夕方となり男子の野点の様子を見に来たP子達。
なんだか賽の河原状態に。
「知ったか顔の半端モンが一番許せないんだよな」。 単なるイジメでした。ww
第170話「荒川青空教室一限目」
金星での呼吸の仕方のレッスン。二酸化炭素だけはき出す方法って・・・
でもニノはこれで潜水時間を延ばしているのか?

次回 「10 BRIDGE×2」
七輪いいよねぇ、一人用の小さいのもあるけど機密性の高いマンションでは
冗談抜きで危ないので外で使いましょう。
エンドカードはなんと永井 豪御大。「鬼公子炎魔(AA)」のカパエルが村長代理。
ついにこういうクラスの人をエンドカードに引っ張り出してきたか・・・
本編、全部吹っ飛んだわ。
てのもなんだけど、チョンマゲ茶筅は勘弁。でもソースなんかを塗る刷毛は動物の
毛を使う場合もあるか?でも、やっぱりヤダ。ww
あにてれサイトはこちら。
第164話「無知との遭遇」
宅配便業者を「怪しい」と追い払う教会のシスターとステラ。
リクが拾ったその荷物はシロさん宛。「重要書類」と書いてあるのを見て「離婚届」だと考える。
さすがに人の離婚届を手渡すことに重荷を感じるリク。
シロさんを訪ねると秘書の島崎がジャージを着てシロさんと「曽根崎心中(AA)」。
ではなく、白線渡りの特訓中。

第165話「師匠と弟子」
白線渡りを「とても楽しい」という島崎。
なんだか「エースをねらえ!(AA)」のコーチ「宗方 仁」のような顔つきになっているシロさん。
似てる似てるwwwwww
リクを置いてけぼりでコーチと教え子のドラマは進む。
第166話「白線マスターへの道」
リクの説得でようやく目を覚ました島崎。
急に現実的な質問をぶつけるが、シロさんの回答にメロメロにされてしまう。
「手に入れたモノに固執しない主義」と意外と黒いシロさん。
かと思ったらシングルからダブルでの優勝をねらうという。
そんなシロさんにようやく小包を手渡すリク。中には手紙と書類が。
シロさんの出場を応援するような内容の手紙、そして書類は大会参加の申込書。
住居不定のシロさんの代わりに保証人になってもらっているという。
奥さん、内助の功。娘もパパが大好きらしい。
ほのぼのした家庭の話を余所にフラミンゴ特訓の島崎。

第167話「話を知る」
P子主催のお茶会。しかしラストサムライが「男なら抹茶にラクガンでござる」とキレる。
賛同する村長とともに野点を開くことに。招かれたリクと星。
星が茶碗を「わびさび?」と誉めて盛り上がったところでリク達を
上から目線の感じ悪い態度でバカにするサムライと村長。ww

第168話「侘び寂び」
茶人らしく振る舞おうと村長の挑発に乗らないようにするリクと星。
サムライが茶を点てているのを見て、それとなく茶筅を誉めてみようと考えるリク。
しかし茶碗から覗いたのは「チョンマゲ」。ウゲッ!!!
ツッこむリクに手本を見せるというサムライ。「いとおかし」と茶席におけるツッこみ指南。
第169話「侘び開眼」
侘び寂びが分からぬものには退席して欲しいというサムライに意地になって残るリクと星。
今度は村長が示す作法に思わず「いとおかし」でツッこむが、そのツッこみが絶賛されて
調子に乗るリク。さらに落とされてから持ち上げられる星も調子に乗る。
おだてられて「河原で一番侘びているの石」を探すことに。

夕方となり男子の野点の様子を見に来たP子達。
なんだか賽の河原状態に。
「知ったか顔の半端モンが一番許せないんだよな」。 単なるイジメでした。ww
第170話「荒川青空教室一限目」
金星での呼吸の仕方のレッスン。二酸化炭素だけはき出す方法って・・・
でもニノはこれで潜水時間を延ばしているのか?

次回 「10 BRIDGE×2」
七輪いいよねぇ、一人用の小さいのもあるけど機密性の高いマンションでは
冗談抜きで危ないので外で使いましょう。
エンドカードはなんと永井 豪御大。「鬼公子炎魔(AA)」のカパエルが村長代理。
ついにこういうクラスの人をエンドカードに引っ張り出してきたか・・・
本編、全部吹っ飛んだわ。
てのもなんだけど、チョンマゲ茶筅は勘弁。でもソースなんかを塗る刷毛は動物の
毛を使う場合もあるか?でも、やっぱりヤダ。ww
テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第09話 「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」
日常?「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第9話。
電撃のサイトはこちら。
ネタ「俺の妹がこんなにヨスガなわけがない」もどうぞ。
新作エロゲーが届くのを待つ桐乃。両親も帰りが遅いこの休日は届いたエロゲに没頭。
オープニングは各キャラが個性的に「お兄ちゃん」等とフキダシ付き。
ゲーム(AA)の広告企画ですね。ww 個人的にはあやせ希望。

お菓子も補給して臨戦態勢を敷く桐乃。インストールも完了してGO!
生活感溢れる台所で料理を作るのはなんと黒猫。
ダッサイ小豆色のジャージがこれまた妙にリアル。

モデルの仕事の合間に桐乃に電話をするあやせ。しかし着信拒否。
「勉強する時は集中するために電源を切るんだ・・・」
って、その桐乃はこのバカ顔。www あやせがこれを知ったらまたキレそう。
しかし桐乃は兄貴に口の悪いキャラにキレていた。お前にそっくりだ。
メルルを落書きする妹と桐乃に押しつけられたDVDを見る黒猫。

ツンキャラから切り替えて先に別のキャラの攻略を始める桐乃。
素直でお兄ちゃん好きなそのキャラに「お兄ちゃん、大好き」と連呼させて悶絶。
ティータイムを嗜む沙織、執事もメイドもいるスゲェお嬢様らしい。
コスプレ用のメイド服をオーダーメイド。どうやら黒猫と桐乃の分も作ってあるらしく
コスプレをするためのパーティーの理由はこれから考えるという。なんだかなぁ・・・
妹のためにヌイグルミを作る黒猫に京介から連絡が。
「今なにやってんの?」と聞かれて外向けの回答をでっち上げる黒猫。ww

ゲームの区切りで身を清めにシャワーを浴びに一階に下りた桐乃は京介とニアミス。
換えパンを落としたことに気付かず浴室へ向かったので京介が指摘すると、
「死ね!変態!」とビンタを見舞う。理不尽な・・・
再び気合いを入れ直してゲームに向かうきりのだがツンキャラのデレ期のエロイベントに
大興奮。壁越しに丸聞こえだった桐乃の声についにキレて壁を叩く京介。
夜になり小豆色のジャージからいつものゴスロリに着替えて怪しい黒猫。
妹達(もう一人いたのか?)も見慣れた風景だろうけど哀れみの目で・・・
とりあえずエンドに辿り着いた桐乃、ちょっと悲しげなエンドだったが増えた
ルートのグッドエンディングに期待。
ブログの読者を「闇の世界の住人」と言う黒猫、写真の中の桐野達を「闇の世界の
住人ですか?」と聞く妹にちょっと照れながら「違うわ、その人は私達と同じ世界に
住む友達よ」と答える。

ゲームを終えたところでお母さんからお風呂を済ますように呼ばれ階下へ。
また京介とすれ違うととりあえず蹴り。不機嫌だったとは言えヒドイ。
そんな妹に呆れながらも「桐乃、おやすみ」と声をかける京介。
次回 「俺の妹がこんなにコスプレなわけがない」
さてどんなパーティーの理由を作ったのやら。
すでにコスプレなエンディング「好きなんだもん!」は何という自画自賛な。www
イラストは「神のみぞ知るセカイ(AA)」で可愛いエルシィのキャラデザもされている
ぽよよんろっく先生。ふとももの絆創膏アクセントが素晴らしい。
黒猫はお姉ちゃんなんですね。料理も子守もこなすしっかり者。
エプロンじゃなくて割烹着というセンスがイカしてますね。また人気急上昇だな。
ところであのジャージは胸元にワンポイント(もちろん黒猫)が入っていたけど
部屋着専用なのでしょうか?あんまり成長はしてなさそうに見えるけど実は設定身長
160cmと意外とタッパがあるので運動には窮屈になったお古を部屋着に回して
ワンポイントだけ自分で縫い付けたんでしょうかね。萌www
もうひとり、初めて私生活を垣間見せた沙織。コスプレ用メイド服をオーダーって・・・
自分に合うサイズは特注とか言っていたけどXLサイズとかはダメなんか?
XLは男性用の骨格だからエレガントじゃないのかな?
存分に百面相を見せた桐乃の最後の人生相談は次回も保留しそうですね。
電撃のサイトはこちら。
ネタ「俺の妹がこんなにヨスガなわけがない」もどうぞ。
新作エロゲーが届くのを待つ桐乃。両親も帰りが遅いこの休日は届いたエロゲに没頭。
オープニングは各キャラが個性的に「お兄ちゃん」等とフキダシ付き。
ゲーム(AA)の広告企画ですね。ww 個人的にはあやせ希望。

お菓子も補給して臨戦態勢を敷く桐乃。インストールも完了してGO!
生活感溢れる台所で料理を作るのはなんと黒猫。
ダッサイ小豆色のジャージがこれまた妙にリアル。

モデルの仕事の合間に桐乃に電話をするあやせ。しかし着信拒否。
「勉強する時は集中するために電源を切るんだ・・・」
って、その桐乃はこのバカ顔。www あやせがこれを知ったらまたキレそう。
しかし桐乃は兄貴に口の悪いキャラにキレていた。お前にそっくりだ。
メルルを落書きする妹と桐乃に押しつけられたDVDを見る黒猫。

ツンキャラから切り替えて先に別のキャラの攻略を始める桐乃。
素直でお兄ちゃん好きなそのキャラに「お兄ちゃん、大好き」と連呼させて悶絶。
ティータイムを嗜む沙織、執事もメイドもいるスゲェお嬢様らしい。
コスプレ用のメイド服をオーダーメイド。どうやら黒猫と桐乃の分も作ってあるらしく
コスプレをするためのパーティーの理由はこれから考えるという。なんだかなぁ・・・
妹のためにヌイグルミを作る黒猫に京介から連絡が。
「今なにやってんの?」と聞かれて外向けの回答をでっち上げる黒猫。ww

ゲームの区切りで身を清めにシャワーを浴びに一階に下りた桐乃は京介とニアミス。
換えパンを落としたことに気付かず浴室へ向かったので京介が指摘すると、
「死ね!変態!」とビンタを見舞う。理不尽な・・・
再び気合いを入れ直してゲームに向かうきりのだがツンキャラのデレ期のエロイベントに
大興奮。壁越しに丸聞こえだった桐乃の声についにキレて壁を叩く京介。
夜になり小豆色のジャージからいつものゴスロリに着替えて怪しい黒猫。
妹達(もう一人いたのか?)も見慣れた風景だろうけど哀れみの目で・・・
とりあえずエンドに辿り着いた桐乃、ちょっと悲しげなエンドだったが増えた
ルートのグッドエンディングに期待。
ブログの読者を「闇の世界の住人」と言う黒猫、写真の中の桐野達を「闇の世界の
住人ですか?」と聞く妹にちょっと照れながら「違うわ、その人は私達と同じ世界に
住む友達よ」と答える。

ゲームを終えたところでお母さんからお風呂を済ますように呼ばれ階下へ。
また京介とすれ違うととりあえず蹴り。不機嫌だったとは言えヒドイ。
そんな妹に呆れながらも「桐乃、おやすみ」と声をかける京介。
次回 「俺の妹がこんなにコスプレなわけがない」
さてどんなパーティーの理由を作ったのやら。
すでにコスプレなエンディング「好きなんだもん!」は何という自画自賛な。www
イラストは「神のみぞ知るセカイ(AA)」で可愛いエルシィのキャラデザもされている
ぽよよんろっく先生。ふとももの絆創膏アクセントが素晴らしい。
黒猫はお姉ちゃんなんですね。料理も子守もこなすしっかり者。
エプロンじゃなくて割烹着というセンスがイカしてますね。また人気急上昇だな。
ところであのジャージは胸元にワンポイント(もちろん黒猫)が入っていたけど
部屋着専用なのでしょうか?あんまり成長はしてなさそうに見えるけど実は設定身長
160cmと意外とタッパがあるので運動には窮屈になったお古を部屋着に回して
ワンポイントだけ自分で縫い付けたんでしょうかね。萌www
もうひとり、初めて私生活を垣間見せた沙織。コスプレ用メイド服をオーダーって・・・
自分に合うサイズは特注とか言っていたけどXLサイズとかはダメなんか?
XLは男性用の骨格だからエレガントじゃないのかな?
存分に百面相を見せた桐乃の最後の人生相談は次回も保留しそうですね。
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック
えむえむっ! 第09話 「MFCの華麗なる陰謀」
MFCってなんぞや?桜守祭で何が起こる?「えむえむっ!」第9話。
いかにもなビジュアルな委員長に声をかけられる太郎、第二ボランティア部の
出店内容を確認してきただけのようだが、太郎に興味アリ?
相談所として机を置くが周りの盛況に比べて閑古鳥。しかし太郎のアルバイト先の
道明寺店長が慌てた様子で訪ねてきて「恋人のルリルリが行方不明になった」と
助けを求める。大事件だと張り切る美緒だが店長の恋人は二次元。ww

それでもトラブル解決だと太郎を付き添わせることに。
その「ルリルリ」はすぐに見つかることとなる。
って、本当にあの「ルリルリ(AA)」かよ!しかも抱き枕。wwww
問題をひとつ解決し抱き枕を見つけてくれた委員長から相談が持ちかけられる。
実行委員会に届いた脅迫状を持って美緒の元へ戻る太郎。
今度こそ大事件だとコーナーを飛び出して犯人捜しに出る美緒と太郎。
いきなり「クレープを奢りなさい」と太郎に命令する美緒。完全に子供。
太郎達と入れ替わりになり悔しがる嵐子の見知らぬところで今度は太郎奢りの
たこ焼きを頬張る美緒。のどが渇いたところでドリンク無料券を持って喫茶へ。
着いた喫茶は嵐子が太郎と行きたがっていた猫喫茶。
だが美緒の様子がおかしい。猫にすり寄られると悲鳴を上げて逃げ出してしまう。

依頼を思い出して気を入れ直す美緒と太郎。
ミスコン会場が狙われるのではないかと会場に向かうと出場者に「タツミ・
アントワネット16世」と名乗る辰吉が。
さらに太郎の姉の静香まで参加して盛り上げるが、正体は女子大生だと暴露される。
暴露したのは学生に扮した母智子。「V(う゛ぃ)」のポーズが微妙に古い。
よって即連行。www
ルリルリ~!

みちるのコスプレ写真館を経て柊のいる発明部のお化け屋敷へ。
ハイテク満載で立体映像による幽霊なんかお手の物。
太郎はこういった傾向には弱いらしい。一方、手応えのない美緒だったが
むしろコミカルなデザインの化け猫に怯えて太郎に抱き付く。
猫喫茶でもそうだったがかなり猫に弱いらしい。
外で嵐子達が太郎達とニアミスするなかで互いに怖さを補い合おうと手を繋いで
歩くことに。美緒が出した手を太郎が取ると誰かが入れたスイッチで太郎は奈落の底へ。
気付くと夕焼けの照らす屋上で鉄索に縛り付けられていた。
怪しいマスクを被った生徒達の一人がマスクを取るとなんと太郎のクラスの委員長
「綾瀬川 霧乃(あやせがわきりの)」だった。
「MFC」とは「美緒様ファンクラブ」
昨年のミス桜守となった美緒の美貌を崇拝し、貶める者に制裁を加える組織という。
そしてターゲットは太郎へ向くこととなった。

「恋人か?」と確認し太郎が否定すると「恋人なら赦すが部活の後輩なのに独り占めは
赦さない」と鞭を取り出す委員長。完全に口調がヤンキー。
一方で「あの鞭に叩かれたら・・・ドM全開になる」と焦る太郎。
鞭が振り上げられた間一髪で現れる美緒、MFCを恫喝する。
初めて自分のファンクラブの存在を知った美緒。「尊敬や崇拝なんていらない!」と
言う美緒に従う形でMFCの解散宣言をする委員長。
後夜祭のグランド片隅で再び手を繋ぐ太郎と美緒、良い雰囲気の所にずっと探していた
嵐子が現れてヤキモチ全開。「私だって手を繋いで回りたかったのに!」と自分から
太郎の手を取ったのにいつもの男嫌いパンチを太郎にぶち込む。

次回 「サディスティック嵐子嬢」
美緒と嵐子の対決模様。
ナレーションが「神のみぞ知るセカイ(AA)」みたいなことを言っている。
脅迫状の犯人捜しと言っても完全に太郎に奢らせデートだったな。
こういったイベントに太郎と全く絡めなかった嵐子は痛いすぎる。
前回あれだけ献身的なこともしたのにご褒美なし状態だね。
その辺が次回の対決筋か?
結局「MFC」とは「美緒FC」な訳だが、「澪FC」の方が上だな。ww
会長は歴代生徒会長、伝説のステージでの縞パンを崇拝しているという点でも。
ルリルリの人気は根強い。
道明寺店長は多感な時期に「機動戦艦ナデシコ」を見ていたに違いない。
いかにもなビジュアルな委員長に声をかけられる太郎、第二ボランティア部の
出店内容を確認してきただけのようだが、太郎に興味アリ?
相談所として机を置くが周りの盛況に比べて閑古鳥。しかし太郎のアルバイト先の
道明寺店長が慌てた様子で訪ねてきて「恋人のルリルリが行方不明になった」と
助けを求める。大事件だと張り切る美緒だが店長の恋人は二次元。ww

それでもトラブル解決だと太郎を付き添わせることに。
その「ルリルリ」はすぐに見つかることとなる。
って、本当にあの「ルリルリ(AA)」かよ!しかも抱き枕。wwww
問題をひとつ解決し抱き枕を見つけてくれた委員長から相談が持ちかけられる。
実行委員会に届いた脅迫状を持って美緒の元へ戻る太郎。
今度こそ大事件だとコーナーを飛び出して犯人捜しに出る美緒と太郎。
いきなり「クレープを奢りなさい」と太郎に命令する美緒。完全に子供。
太郎達と入れ替わりになり悔しがる嵐子の見知らぬところで今度は太郎奢りの
たこ焼きを頬張る美緒。のどが渇いたところでドリンク無料券を持って喫茶へ。
着いた喫茶は嵐子が太郎と行きたがっていた猫喫茶。
だが美緒の様子がおかしい。猫にすり寄られると悲鳴を上げて逃げ出してしまう。

依頼を思い出して気を入れ直す美緒と太郎。
ミスコン会場が狙われるのではないかと会場に向かうと出場者に「タツミ・
アントワネット16世」と名乗る辰吉が。
さらに太郎の姉の静香まで参加して盛り上げるが、正体は女子大生だと暴露される。
暴露したのは学生に扮した母智子。「V(う゛ぃ)」のポーズが微妙に古い。
よって即連行。www
ルリルリ~!

みちるのコスプレ写真館を経て柊のいる発明部のお化け屋敷へ。
ハイテク満載で立体映像による幽霊なんかお手の物。
太郎はこういった傾向には弱いらしい。一方、手応えのない美緒だったが
むしろコミカルなデザインの化け猫に怯えて太郎に抱き付く。
猫喫茶でもそうだったがかなり猫に弱いらしい。
外で嵐子達が太郎達とニアミスするなかで互いに怖さを補い合おうと手を繋いで
歩くことに。美緒が出した手を太郎が取ると誰かが入れたスイッチで太郎は奈落の底へ。
気付くと夕焼けの照らす屋上で鉄索に縛り付けられていた。
怪しいマスクを被った生徒達の一人がマスクを取るとなんと太郎のクラスの委員長
「綾瀬川 霧乃(あやせがわきりの)」だった。
「MFC」とは「美緒様ファンクラブ」
昨年のミス桜守となった美緒の美貌を崇拝し、貶める者に制裁を加える組織という。
そしてターゲットは太郎へ向くこととなった。

「恋人か?」と確認し太郎が否定すると「恋人なら赦すが部活の後輩なのに独り占めは
赦さない」と鞭を取り出す委員長。完全に口調がヤンキー。
一方で「あの鞭に叩かれたら・・・ドM全開になる」と焦る太郎。
鞭が振り上げられた間一髪で現れる美緒、MFCを恫喝する。
初めて自分のファンクラブの存在を知った美緒。「尊敬や崇拝なんていらない!」と
言う美緒に従う形でMFCの解散宣言をする委員長。
後夜祭のグランド片隅で再び手を繋ぐ太郎と美緒、良い雰囲気の所にずっと探していた
嵐子が現れてヤキモチ全開。「私だって手を繋いで回りたかったのに!」と自分から
太郎の手を取ったのにいつもの男嫌いパンチを太郎にぶち込む。

次回 「サディスティック嵐子嬢」
美緒と嵐子の対決模様。
ナレーションが「神のみぞ知るセカイ(AA)」みたいなことを言っている。
脅迫状の犯人捜しと言っても完全に太郎に奢らせデートだったな。
こういったイベントに太郎と全く絡めなかった嵐子は痛いすぎる。
前回あれだけ献身的なこともしたのにご褒美なし状態だね。
その辺が次回の対決筋か?
結局「MFC」とは「美緒FC」な訳だが、「澪FC」の方が上だな。ww
会長は歴代生徒会長、伝説のステージでの縞パンを崇拝しているという点でも。
道明寺店長は多感な時期に「機動戦艦ナデシコ」を見ていたに違いない。
そらのおとしものf(フォルテ) 第09話 「激闘!夢の一本釣り(ジャンボカーニバル)」
激しい戦いを終えて束の間の平穏を取り戻した「そらのおとしものフォルテ」の第9話。
本文はあと。
まだカオスが!?と、思ったら最近見せ場がないと黒いオーラを出す美香子。
そしてまたまた夏祭りの季節となりあの男が帰ってきた。

さすがに二度も三度も痛い目に合っている智樹は不参加表明するが、
競技内容を聞いてやっぱり黙っていられなかった。
「バインバイン」がプールに飛び込んで「バインバイン」をワシ掴み。マキコ・・・ww
予め入場口で分けられていた女子達をつり上げるゲームにトモ子で参加。
勝負はやはり美香子とトモ子の一騎打ち。着実にヨーヨー(笑)を釣り上げて
計測とパイ拓を増やしていく。

「大きくなって帰っておいで」
「なんとニンフをリリースしたぁ!」ワロタ。
鰯はいくら成長しても鮪には成れない。でも鰯には鰯の良さがあるんだぜ。
更に大物を狙えとイカ煎餅を投入、釣られてきたのはアストレア。
トモ子が確保しようと近づくと美香子に妨害されて横取りされてしまう。

逆転を狙って数を釣り上げるがあくまでも大物が勝利条件。
美香子に差を広げられるばかり。
釣り上げられて持て余しているアストレアとニンフ。イカロスに「なんてプールに
入ってないんですか」と聞くと「水の中にはしばらく入りたくなくて・・・」と
前回のカオスとの戦いを振り返る。
一発逆転のために「プールの主」を狙うことにする。
「その大きさたるや他を遥かに圧倒し、しかも今なお大きくなり続けているとか・・・」
この水着と髪型は・・・!?
本気を出すとトモ子の変身を解く智樹。
プールなのになぜか海人(うみんちゅ)の物語風な演出。
「先輩、俺ね、帰ったらプロポーズしようと思ってるんすヨ」。 酔ってる。ww
そして荒海(プールだけど)に飛び込んだ智樹は主(そはら)と対峙する。
縛っていたロープをぶっちぎって智樹を返り討ちにするそはら。
智樹は帰らぬ人となった・・・ww

優勝は美香子とゼロのペア。美香子は良いガス抜きになったようです。www
そはらに「愛って何ですか?」と問うイカロス。
愛が分からないからってこのビデオに手を出してしまっては・・・
ビデオを回収してプロポーズの話を誤魔化した智樹はそはらに指摘を受けて
一人で買い物が出来るようになったイカロスとニンフにお小遣いを渡す。
「好きに使っても良いんだからな」と言われてまずお菓子を買おうというニンフ、
イカロスはいざ欲しいものとなると思いつかず智樹が喜ぶモノを買おうとアドバイスを
聞いて回る。
そはらは「一緒にいるだけで嬉しいと思うよ?」と言ったので側に寄り添い。
美香子は「一緒にお風呂とか入ってあげたら」と言うので・・・怒られた。ww

そして英四郎のアドバイスを聞いて八百屋へ急行、スイカを買って帰る。
初めてのお小遣いで買ったお菓子を堪能するニンフ。アストレアに分けられない。
智樹にはニンフにとっての絆の象徴のひとつであるリンゴ飴をプレゼント。
照れくさそうにスイカを抱えて智樹の前に立つイカロス。
畑がダメになったとは言えスイカにはヒドイ目に合わされたばかりで苦々しそうな
態度を取る智樹。智樹が欲しい物じゃなくて自分が欲しい物では喜ばない・・・と
後悔しかけるイカロスだったが、智樹はとても嬉しそうに「自分の欲しい物を買って
きたんだもんな、良かったな」とイカロスの頭を撫でる。
英四郎ナイスアドバイス。
エンディングは榊原郁恵の「夏のお嬢さん(AA)」。
もともと厨二な感じの曲だけどアニメ声で歌うと拍車がかかるなぁ・・・
ヨーヨー釣りの戦利品、パイ拓を干渉する美香子達。
って、あの女の子達は訴えても良いレベルなんですが。

深海で水圧とダメージを受けて動けなくなっていたカオス。
心から来る胸の痛みと、ただの痛覚の差が分からずそのままそれが愛だと理解したと
勘違いする。今度は愛を教えようと深海魚を捕らえて体の修復と成長を画策する。
次回 「節穴世界(ファンタジーフィールド)を覗け!」
時が立つのが早い、もう夏祭りも三回目。
でも最近は雪合戦、相撲大会、クイズ合戦と会長イベントばっかやってんじゃん。ww
新造プールで主もクソも無いような気がするけどそはらの胸があれからまだ成長中とな?
わがままボディにもほどがあるぞ。
相変わらず祭ネタは単純にバカバカしくて良いな。
ちゃんと相撲大会の時のマキコとかも再登場してましたね。ww
でも今回は美香子に乳を揉まれているカットは光渡し付きでした。残念。
後半はイカロスが一人で買い物が出来るようになったということで、智樹から
お小遣いが出るようになったお話。沢山のお菓子を買うが智樹には思い出の
リンゴ飴をプレゼントするニンフ。
使い道が分からずイロイロ相談するも、最終的には自分の欲しい物を
買ってしまったのになぜか智樹が嬉しそうだと不思議がるイカロス。
これはこれでいい話でした。
相変わらず人間の常識に当てはまらない行動も多いイカロスだけど、厳しかった
カオスとの戦いで軽いトラウマを憶えたりどんどん人間くさくなってきてますね。
まだカオスが!?と、思ったら最近見せ場がないと黒いオーラを出す美香子。
そしてまたまた夏祭りの季節となりあの男が帰ってきた。

さすがに二度も三度も痛い目に合っている智樹は不参加表明するが、
競技内容を聞いてやっぱり黙っていられなかった。
「バインバイン」がプールに飛び込んで「バインバイン」をワシ掴み。マキコ・・・ww
予め入場口で分けられていた女子達をつり上げるゲームにトモ子で参加。
勝負はやはり美香子とトモ子の一騎打ち。着実にヨーヨー(笑)を釣り上げて
計測とパイ拓を増やしていく。

「大きくなって帰っておいで」
「なんとニンフをリリースしたぁ!」ワロタ。
鰯はいくら成長しても鮪には成れない。でも鰯には鰯の良さがあるんだぜ。
更に大物を狙えとイカ煎餅を投入、釣られてきたのはアストレア。
トモ子が確保しようと近づくと美香子に妨害されて横取りされてしまう。

逆転を狙って数を釣り上げるがあくまでも大物が勝利条件。
美香子に差を広げられるばかり。
釣り上げられて持て余しているアストレアとニンフ。イカロスに「なんてプールに
入ってないんですか」と聞くと「水の中にはしばらく入りたくなくて・・・」と
前回のカオスとの戦いを振り返る。
一発逆転のために「プールの主」を狙うことにする。
「その大きさたるや他を遥かに圧倒し、しかも今なお大きくなり続けているとか・・・」
この水着と髪型は・・・!?
本気を出すとトモ子の変身を解く智樹。
プールなのになぜか海人(うみんちゅ)の物語風な演出。
「先輩、俺ね、帰ったらプロポーズしようと思ってるんすヨ」。 酔ってる。ww
そして荒海(プールだけど)に飛び込んだ智樹は主(そはら)と対峙する。
縛っていたロープをぶっちぎって智樹を返り討ちにするそはら。
智樹は帰らぬ人となった・・・ww

優勝は美香子とゼロのペア。美香子は良いガス抜きになったようです。www
そはらに「愛って何ですか?」と問うイカロス。
愛が分からないからってこのビデオに手を出してしまっては・・・
ビデオを回収してプロポーズの話を誤魔化した智樹はそはらに指摘を受けて
一人で買い物が出来るようになったイカロスとニンフにお小遣いを渡す。
「好きに使っても良いんだからな」と言われてまずお菓子を買おうというニンフ、
イカロスはいざ欲しいものとなると思いつかず智樹が喜ぶモノを買おうとアドバイスを
聞いて回る。
そはらは「一緒にいるだけで嬉しいと思うよ?」と言ったので側に寄り添い。
美香子は「一緒にお風呂とか入ってあげたら」と言うので・・・怒られた。ww

そして英四郎のアドバイスを聞いて八百屋へ急行、スイカを買って帰る。
初めてのお小遣いで買ったお菓子を堪能するニンフ。アストレアに分けられない。
智樹にはニンフにとっての絆の象徴のひとつであるリンゴ飴をプレゼント。
照れくさそうにスイカを抱えて智樹の前に立つイカロス。
畑がダメになったとは言えスイカにはヒドイ目に合わされたばかりで苦々しそうな
態度を取る智樹。智樹が欲しい物じゃなくて自分が欲しい物では喜ばない・・・と
後悔しかけるイカロスだったが、智樹はとても嬉しそうに「自分の欲しい物を買って
きたんだもんな、良かったな」とイカロスの頭を撫でる。
英四郎ナイスアドバイス。
エンディングは榊原郁恵の「夏のお嬢さん(AA)」。
もともと厨二な感じの曲だけどアニメ声で歌うと拍車がかかるなぁ・・・
ヨーヨー釣りの戦利品、パイ拓を干渉する美香子達。
って、あの女の子達は訴えても良いレベルなんですが。

深海で水圧とダメージを受けて動けなくなっていたカオス。
心から来る胸の痛みと、ただの痛覚の差が分からずそのままそれが愛だと理解したと
勘違いする。今度は愛を教えようと深海魚を捕らえて体の修復と成長を画策する。
次回 「節穴世界(ファンタジーフィールド)を覗け!」
時が立つのが早い、もう夏祭りも三回目。
でも最近は雪合戦、相撲大会、クイズ合戦と会長イベントばっかやってんじゃん。ww
新造プールで主もクソも無いような気がするけどそはらの胸があれからまだ成長中とな?
わがままボディにもほどがあるぞ。
相変わらず祭ネタは単純にバカバカしくて良いな。
ちゃんと相撲大会の時のマキコとかも再登場してましたね。ww
でも今回は美香子に乳を揉まれているカットは光渡し付きでした。残念。
後半はイカロスが一人で買い物が出来るようになったということで、智樹から
お小遣いが出るようになったお話。沢山のお菓子を買うが智樹には思い出の
リンゴ飴をプレゼントするニンフ。
使い道が分からずイロイロ相談するも、最終的には自分の欲しい物を
買ってしまったのになぜか智樹が嬉しそうだと不思議がるイカロス。
これはこれでいい話でした。
相変わらず人間の常識に当てはまらない行動も多いイカロスだけど、厳しかった
カオスとの戦いで軽いトラウマを憶えたりどんどん人間くさくなってきてますね。
テーマ : そらのおとしものフォルテ
ジャンル : アニメ・コミック