それでも町は廻っている 第05話 「実に微妙な辰野トシ子」
女の子がガンバルお話「それでも町は廻っている」の第5話。
次回11/11は26:10~なので注意。 少し戻った。
本文はあと。
「辰野トシ子は砕けない」 「挫けない」ではないのね。
当選した試写会のチケットで意中の人である広章とのデートを画策するタッツン。
切っ掛けじゃなくて試写会チケットの入手から計画的とは・・・

歩鳥達の応援がありながらも詰め切れずにいよいよ三日前。
「え・い・が・い・か・な・い・?、クエスチョンマーク射れても八文字がなぜ言えない?」
自分の不甲斐なさに突っ伏すトシ子だが、歩鳥に代わりに誘おうかと言われて
最後の気合いを入れ直し。既に校門を出た広章を全力で追いかける。
「こんな改段の五段や六段、飛んでやる!」
なんか清涼飲料水のCMのように青春だ。
しかし着地点には先生の足が・・・
長い説教から逃れるために歩鳥を参考にしようとするが、「私ならどうする!?」と
自問自答。出した結果はきわめて理論的な言い訳。ww

試写会当日、結局広章を誘わなかったトシ子。ばあちゃんも気を利かせて店を任せる。
そして歩鳥の手には見たかった映画試写会の葉書が。(やっかい払い?)
「実に微妙なカード」
歩鳥の弟、「猛(タケル)」君と、クラスに必ず居そうな女子のリーダー的優等生
「伊勢崎 恵梨(いせざき えり)」の甘酸っぱい(?)お話。
前半のタッツンとは異なり直球ストレートなアプローチの(伊勢)エビちゃん。
流石、小学生と言うべきか?

まさかと思ったら本当に休日に遊びにタケルを訪ねてきた恵梨。
動揺するタケルだが歩鳥から軍資金が出たことで気を取り直して外へ出る。
しかし他の男子に見られないかとドキドキ。見つかればどんなつるし上げを食らうやら。
そんな感じで萎縮していると「名前で呼んで」という恵梨に「そう言えば伊勢崎さん、
下の名前なんだっけ?」と身も蓋もない質問をするタケル。本当に身も蓋もないww。
だからといって名前を聞いたところで女子を名前で呼ぶなんて恥ずかしいことは
出来ないタケルは「エビちゃん」で手を打つことに。
「アイスが食べたい」だの「僕じゃイヤ、俺って言って」と注文を突きつける恵梨に
困惑しながら言うことを聞くタケル。さらにNGワードでボディブロー。

商店街を歩くのは遭遇の危険性が高くなるので行きつけの駄菓子屋へ。
そして男子の中で流行っているカードを一袋購入する恵梨。
そのときクラスメイトの男子が駄菓子屋にやってきた。まあタケルが行きつけてる
わけだから他の男子が来るのも当たり前と言えば当たり前。
お店のばあちゃんのはからいでVIPルームに身を隠す二人。
男子をやり過ごしたところで先ほど購入したカードをタケルに手渡す恵梨。
中身は微妙な強さな組み合わせ、友達が欲しがっていたカードで交換を見当するが
「それ大事にしてよ、交換とかしないでよ」といって微笑む恵梨に学校での
姿とのギャップでちょっとだけ照れくさくなって、「他のカードと混ざって
分からなくなるとイヤだから使わない」と宣言するタケル。
自宅に戻って庭先で遊ぶ二人。
休日のデートはあんなに良い雰囲気だったのに学校では冷たく振る舞われて
「女ってやつが、分からない・・・」と呟くタケル。
やっと男女の機微の入り口に立つタケル、女の事は一生分からんよ。

歩鳥の妹「雪子(ユキコ)」への探偵指南。
「胸と括れがない・・・」「姉ちゃんの真実!」
そして歩鳥の「交換ノート 中学編」を見つけるユキコ。誰と交換してたの?
次回 「パンドラメイドサービス」
「希望は最後に飛び出した」じゃなくて「最後に残った」じゃなかったけ?
「その希望は罠」説は新しい解釈?妙に納得。ww

エンドカードは眼鏡を愛する漫画家「キミとボクとの∞(インフィニティ)(AA)」の小野寺 浩二先生。
今回のネタにはピッタリ、愛が溢れすぎだろ。ww
そう言えば「けいおん!!」の影響でアンダーリムのメガネが売れているとテレビの
情報番組でやっていたけど最近はどうなんだろうね?
ちょっと古いネタだけどメガネ繋がりでこちらもどうぞ。
年齢層は異なるけど肉食女子がアプローチするお話で統一されていた今回。
タッツンはお年頃としてやっぱりなかなかアプローチが出来ず右往左往。
でも最終的には自分らしい手段とはいえ、現状維持を選んでしまったと言うことかな。
そして後半は世間体を気にするのはむしろ男子の方。
自分の小学生とのときも確かに女子と休日会うなんてスゲー敷居が高かった。
でも二人なら可愛い顔を見せるのに公的な場では一線を引くというのはやっぱり
正統派ツンデレって奴ですかね。(でも、ボディブローはねーわww)
次回11/11は26:10~なので注意。 少し戻った。
「辰野トシ子は砕けない」 「挫けない」ではないのね。
当選した試写会のチケットで意中の人である広章とのデートを画策するタッツン。
切っ掛けじゃなくて試写会チケットの入手から計画的とは・・・

歩鳥達の応援がありながらも詰め切れずにいよいよ三日前。
「え・い・が・い・か・な・い・?、クエスチョンマーク射れても八文字がなぜ言えない?」
自分の不甲斐なさに突っ伏すトシ子だが、歩鳥に代わりに誘おうかと言われて
最後の気合いを入れ直し。既に校門を出た広章を全力で追いかける。
「こんな改段の五段や六段、飛んでやる!」
なんか清涼飲料水のCMのように青春だ。
しかし着地点には先生の足が・・・
長い説教から逃れるために歩鳥を参考にしようとするが、「私ならどうする!?」と
自問自答。出した結果はきわめて理論的な言い訳。ww

試写会当日、結局広章を誘わなかったトシ子。ばあちゃんも気を利かせて店を任せる。
そして歩鳥の手には見たかった映画試写会の葉書が。(やっかい払い?)
「実に微妙なカード」
歩鳥の弟、「猛(タケル)」君と、クラスに必ず居そうな女子のリーダー的優等生
「伊勢崎 恵梨(いせざき えり)」の甘酸っぱい(?)お話。
前半のタッツンとは異なり直球ストレートなアプローチの(伊勢)エビちゃん。
流石、小学生と言うべきか?

まさかと思ったら本当に休日に遊びにタケルを訪ねてきた恵梨。
動揺するタケルだが歩鳥から軍資金が出たことで気を取り直して外へ出る。
しかし他の男子に見られないかとドキドキ。見つかればどんなつるし上げを食らうやら。
そんな感じで萎縮していると「名前で呼んで」という恵梨に「そう言えば伊勢崎さん、
下の名前なんだっけ?」と身も蓋もない質問をするタケル。本当に身も蓋もないww。
だからといって名前を聞いたところで女子を名前で呼ぶなんて恥ずかしいことは
出来ないタケルは「エビちゃん」で手を打つことに。
「アイスが食べたい」だの「僕じゃイヤ、俺って言って」と注文を突きつける恵梨に
困惑しながら言うことを聞くタケル。さらにNGワードでボディブロー。

商店街を歩くのは遭遇の危険性が高くなるので行きつけの駄菓子屋へ。
そして男子の中で流行っているカードを一袋購入する恵梨。
そのときクラスメイトの男子が駄菓子屋にやってきた。まあタケルが行きつけてる
わけだから他の男子が来るのも当たり前と言えば当たり前。
お店のばあちゃんのはからいでVIPルームに身を隠す二人。
男子をやり過ごしたところで先ほど購入したカードをタケルに手渡す恵梨。
中身は微妙な強さな組み合わせ、友達が欲しがっていたカードで交換を見当するが
「それ大事にしてよ、交換とかしないでよ」といって微笑む恵梨に学校での
姿とのギャップでちょっとだけ照れくさくなって、「他のカードと混ざって
分からなくなるとイヤだから使わない」と宣言するタケル。
自宅に戻って庭先で遊ぶ二人。
休日のデートはあんなに良い雰囲気だったのに学校では冷たく振る舞われて
「女ってやつが、分からない・・・」と呟くタケル。
やっと男女の機微の入り口に立つタケル、女の事は一生分からんよ。

歩鳥の妹「雪子(ユキコ)」への探偵指南。
「胸と括れがない・・・」「姉ちゃんの真実!」
そして歩鳥の「交換ノート 中学編」を見つけるユキコ。誰と交換してたの?
次回 「パンドラメイドサービス」
「希望は最後に飛び出した」じゃなくて「最後に残った」じゃなかったけ?
「その希望は罠」説は新しい解釈?妙に納得。ww

エンドカードは眼鏡を愛する漫画家「キミとボクとの∞(インフィニティ)(AA)」の小野寺 浩二先生。
今回のネタにはピッタリ、愛が溢れすぎだろ。ww
そう言えば「けいおん!!」の影響でアンダーリムのメガネが売れているとテレビの
情報番組でやっていたけど最近はどうなんだろうね?
ちょっと古いネタだけどメガネ繋がりでこちらもどうぞ。
年齢層は異なるけど肉食女子がアプローチするお話で統一されていた今回。
タッツンはお年頃としてやっぱりなかなかアプローチが出来ず右往左往。
でも最終的には自分らしい手段とはいえ、現状維持を選んでしまったと言うことかな。
そして後半は世間体を気にするのはむしろ男子の方。
自分の小学生とのときも確かに女子と休日会うなんてスゲー敷居が高かった。
でも二人なら可愛い顔を見せるのに公的な場では一線を引くというのはやっぱり
正統派ツンデレって奴ですかね。(でも、ボディブローはねーわww)
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テーマ : それでも町は廻っている
ジャンル : アニメ・コミック
アマガミSS 第18話 「桜井 梨穂子編 第二章 テツダイ」
内外面共に「ぷよっ」とした幼なじみ攻略というか攻略の必要もない「アマガミSS」の第18話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
次回11/11は25:40~なので注意。しばらく不安定が続く。
たまには運動しようと友人達のセッティングでやって来たスケートリンク。
180°開脚で崩れ落ちる梨穂子、前はあんなに体固そうだったのに・・・?
そして転びそうになる梨穂子をフォローしようとして後ろから胸を鷲づかみ、
そのあと目の前でM字開脚と純一にとってはお約束のラッキーエロが展開される。ww
友人「計画どーり!」

スケートの帰り手袋をなくしたという純一のためクリスマスプレゼントの手袋を編む梨穂子。
創設祭を前にして手続き関係を要領を得ないなりに担当する梨穂子。
純一がマンマ肉まんでオッパイの感触を反芻していると声をかけてきた茶道部の先輩達。
コタツを部室へ運ぶ手伝いを頼みその後、軽くお茶を一杯。
梨穂子がよく純一の話をすることや、茶道部の話題でそこそこに話が弾んでいると
梨穂子が創設祭の出店手続きから戻ってきた。随分と絢辻さんに迷惑をかけたらしいが・・・

純一と梨穂子が教室へ帰るところで創設祭当日の手伝いもお願いする先輩達。
梨穂子の恋のバックアップと茶道部存続のためいろいろと考えているらしい。
創設祭当日、甘酒の配布を行う茶道部は和装姿。
初めて見る梨穂子の着物姿に「ほ」の字の純一。目論見はまずまず当たりか?
そしてチラシ配りなどなるだけ2人で行動させる先輩達。

創設祭が終わってひと息付く純一と梨穂子、思い出話に花が咲く。
そして純一に手袋をプレゼントする梨穂子。「今年もサンキューな」って毎年貰ってるんか?
「暖かいよ」と梨穂子の頬にタッチする純一、自分はプレゼントを用意してなかったから
なにか欲しいモノを考えておいてほしいと梨穂子に伝える。
友人の香苗になにをおねだりするか相談中、体が柔らかくなったと思ったら
ちゃんと柔軟を続けていたのかな?
そして「そんなの無理だよ~」って何を言われた?エッチ事だろうな、やっぱり。ww

次回 「ヒキツギ」
次回も放送時間はずれるけど少し早くなるので楽になるか・・・
第二章にてすでに創設祭は終了、季節の進みが早い。
次回タイトル的には先輩達が引退あるいは卒業で純一が先輩達の目論見通りに
茶道部の部員となるのか?でもカレカノ二人の部活って新入部員にはキツイ。ww
でも友人、先輩みんなに恋を応援されるなんて梨穂子は愛されてるな。
東雲アマガミがリリースされました。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
次回11/11は25:40~なので注意。しばらく不安定が続く。
たまには運動しようと友人達のセッティングでやって来たスケートリンク。
180°開脚で崩れ落ちる梨穂子、前はあんなに体固そうだったのに・・・?
そして転びそうになる梨穂子をフォローしようとして後ろから胸を鷲づかみ、
そのあと目の前でM字開脚と純一にとってはお約束のラッキーエロが展開される。ww
友人「計画どーり!」

スケートの帰り手袋をなくしたという純一のためクリスマスプレゼントの手袋を編む梨穂子。
創設祭を前にして手続き関係を要領を得ないなりに担当する梨穂子。
純一がマンマ肉まんでオッパイの感触を反芻していると声をかけてきた茶道部の先輩達。
コタツを部室へ運ぶ手伝いを頼みその後、軽くお茶を一杯。
梨穂子がよく純一の話をすることや、茶道部の話題でそこそこに話が弾んでいると
梨穂子が創設祭の出店手続きから戻ってきた。随分と絢辻さんに迷惑をかけたらしいが・・・

純一と梨穂子が教室へ帰るところで創設祭当日の手伝いもお願いする先輩達。
梨穂子の恋のバックアップと茶道部存続のためいろいろと考えているらしい。
創設祭当日、甘酒の配布を行う茶道部は和装姿。
初めて見る梨穂子の着物姿に「ほ」の字の純一。目論見はまずまず当たりか?
そしてチラシ配りなどなるだけ2人で行動させる先輩達。

創設祭が終わってひと息付く純一と梨穂子、思い出話に花が咲く。
そして純一に手袋をプレゼントする梨穂子。「今年もサンキューな」って毎年貰ってるんか?
「暖かいよ」と梨穂子の頬にタッチする純一、自分はプレゼントを用意してなかったから
なにか欲しいモノを考えておいてほしいと梨穂子に伝える。
友人の香苗になにをおねだりするか相談中、体が柔らかくなったと思ったら
ちゃんと柔軟を続けていたのかな?
そして「そんなの無理だよ~」って何を言われた?エッチ事だろうな、やっぱり。ww

次回 「ヒキツギ」
次回も放送時間はずれるけど少し早くなるので楽になるか・・・
第二章にてすでに創設祭は終了、季節の進みが早い。
次回タイトル的には先輩達が引退あるいは卒業で純一が先輩達の目論見通りに
茶道部の部員となるのか?でもカレカノ二人の部活って新入部員にはキツイ。ww
でも友人、先輩みんなに恋を応援されるなんて梨穂子は愛されてるな。