荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「6 BRIDGE×2」
ニノの秘密に迫る「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」の第6回。
あにてれサイトはこちら。
リクの父親の指示で恋人ニノを調査する島崎、しかしその調査に対して背後から
大きなプレッシャーがかけられる。
第144話「暗号解読」
ニノにカセットテープを届ける村長。
翌日からニノの様子がいつもに増しておかしく、なんとかニノの行為の真意を掴もうと
いろいろ考えるリクだが「踏ませろ?」と出した答えは見事に外れ。

第145話「全てが突然に」
「両親から連絡が来てな・・・」と言うニノ。
そして以前話すことの出来なかったカセットの件を改めてリクに話すという。
すぐにニノの住居へ同行するリクに「殺すぞ」という脅しにも屈せず追跡する島崎。
ハッタリだと腹をくくるが飛び込んだ場所はデス・トラップエリア。
マリア考案の「心を殺すトラップ」に引っ掛かった島崎を慰めるシロさん。
河川敷の外まで案内するというスーツ姿のエリートビジネスマン風のシロさんに
ドキドキする島崎だったが任務の途中だし、きっと仕事だけのボンクラだろうと
エスコートを振り切ってその場に残る。
が、改めて白線を見て安全ルートを示してくれたと勘違いしてフラグ。
「白線の王子様」 勝手にラブトラップにかかる島崎。ww

第146話「告白」
ニノの告白を聞くリク。実はひとつ嘘を付いているというニノ。
今さら嘘なんてとホッとするリク、「お前にハートを預けたい」と真剣なニノ。
「わたしはな、この河川敷から出て行かなければいけない」
どこへ帰るのかと問うリクにニノの答えは「金星だ」。
第147話「決意」
それから余波エネルギーとかワープは出来ないとかコールドスリープとか大音量の電波。
しかし帰らなければならないのにリクと分かれたくないと言うニノ。
「私と一緒に金星へ来てくれないか?絶対幸せにする!」とプロポーズか?

第148話「夢の金星生活」
ニノと共に金星に辿り着いて両親に挨拶する風景を頭に浮かべるリク。
結婚の風景もなぜか新郎新婦逆。ww
第149話「婚約?・・・そして」
「これって、もしかして婚約って奴じゃないの・・・?」
浮かれるリクを無視していきなりニノに指輪をはめる星。
そして金星には自分も同行すると言い出す。つられるように鉄人兄弟やP子、
シロさんも出てきて誰も離れずに済むと感涙するニノ。

リクには不本意だが、ニノが喜んでいるのならとしぶしぶ納得。
さらに割り込んできた隊長。なんだか冷静に金星行きを拒否。ww
しかし自分の新作のモデルであるニノが金星に帰ってしまうことは残念がる。
そして水中で魚と戯れるニノの写生に1時間のボンベも足りなかったと呟く。

エンディングは別イラストバージョン。
第150話「荒川一発芸大会」
「突然の政権交代とかけまして、研究所受付の木下さんと解く」
鉄人兄弟の謎かけについ答えを先に言ってしまう星だったが、村長の機転で別の答え。
「ぜんぜん頭が役に立たない!」とちょっとブラック?

次回 「7 BRIDGE×2」
エンドカードは「カプコン戦国BASARA(AA)」の土林 誠先生。
こういった傾向のイラストにはやっぱりシスターが映えますな。
ここ二話ほど純粋なギャグ回なような感じでしたが、今回は確信に加速するお話。
まだまだアマゾネスとか再登場しそうだから、そのままニノの秘密の確信に迫るとか
金星へ戻るための展開ということはないと思うけど。
だけどリクは完全にニノに食われてるな。ほとんど海外赴任が決まった彼氏に結婚を
迫られる女性のようで・・・
最後に水中に1時間以上いられるというただの電波だけじゃないといった謎を残したニノ。
隊長が電波というオチじゃないよな?
この時期になると書店カウンターに並ぶ定番占い本。
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リクの父親の指示で恋人ニノを調査する島崎、しかしその調査に対して背後から
大きなプレッシャーがかけられる。
第144話「暗号解読」
ニノにカセットテープを届ける村長。
翌日からニノの様子がいつもに増しておかしく、なんとかニノの行為の真意を掴もうと
いろいろ考えるリクだが「踏ませろ?」と出した答えは見事に外れ。

第145話「全てが突然に」
「両親から連絡が来てな・・・」と言うニノ。
そして以前話すことの出来なかったカセットの件を改めてリクに話すという。
すぐにニノの住居へ同行するリクに「殺すぞ」という脅しにも屈せず追跡する島崎。
ハッタリだと腹をくくるが飛び込んだ場所はデス・トラップエリア。
マリア考案の「心を殺すトラップ」に引っ掛かった島崎を慰めるシロさん。
河川敷の外まで案内するというスーツ姿のエリートビジネスマン風のシロさんに
ドキドキする島崎だったが任務の途中だし、きっと仕事だけのボンクラだろうと
エスコートを振り切ってその場に残る。
が、改めて白線を見て安全ルートを示してくれたと勘違いしてフラグ。
「白線の王子様」 勝手にラブトラップにかかる島崎。ww

第146話「告白」
ニノの告白を聞くリク。実はひとつ嘘を付いているというニノ。
今さら嘘なんてとホッとするリク、「お前にハートを預けたい」と真剣なニノ。
「わたしはな、この河川敷から出て行かなければいけない」
どこへ帰るのかと問うリクにニノの答えは「金星だ」。
第147話「決意」
それから余波エネルギーとかワープは出来ないとかコールドスリープとか大音量の電波。
しかし帰らなければならないのにリクと分かれたくないと言うニノ。
「私と一緒に金星へ来てくれないか?絶対幸せにする!」とプロポーズか?

第148話「夢の金星生活」
ニノと共に金星に辿り着いて両親に挨拶する風景を頭に浮かべるリク。
結婚の風景もなぜか新郎新婦逆。ww
第149話「婚約?・・・そして」
「これって、もしかして婚約って奴じゃないの・・・?」
浮かれるリクを無視していきなりニノに指輪をはめる星。
そして金星には自分も同行すると言い出す。つられるように鉄人兄弟やP子、
シロさんも出てきて誰も離れずに済むと感涙するニノ。

リクには不本意だが、ニノが喜んでいるのならとしぶしぶ納得。
さらに割り込んできた隊長。なんだか冷静に金星行きを拒否。ww
しかし自分の新作のモデルであるニノが金星に帰ってしまうことは残念がる。
そして水中で魚と戯れるニノの写生に1時間のボンベも足りなかったと呟く。

エンディングは別イラストバージョン。
第150話「荒川一発芸大会」
「突然の政権交代とかけまして、研究所受付の木下さんと解く」
鉄人兄弟の謎かけについ答えを先に言ってしまう星だったが、村長の機転で別の答え。
「ぜんぜん頭が役に立たない!」とちょっとブラック?

次回 「7 BRIDGE×2」
エンドカードは「カプコン戦国BASARA(AA)」の土林 誠先生。
こういった傾向のイラストにはやっぱりシスターが映えますな。
ここ二話ほど純粋なギャグ回なような感じでしたが、今回は確信に加速するお話。
まだまだアマゾネスとか再登場しそうだから、そのままニノの秘密の確信に迫るとか
金星へ戻るための展開ということはないと思うけど。
だけどリクは完全にニノに食われてるな。ほとんど海外赴任が決まった彼氏に結婚を
迫られる女性のようで・・・
最後に水中に1時間以上いられるというただの電波だけじゃないといった謎を残したニノ。
隊長が電波というオチじゃないよな?
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テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第06話 「俺の幼馴染がこんなに可愛いわけがない」
妹関連のことはちょっと落ち着いたところで「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第6話。
電撃のサイトはこちら。
今回は地味子ちゃんのお話。オープニングも田村家バージョン。

たしかに地味だ・・・かわいいけど。
和菓子屋だけどハロウィンのキャンペーンを開くということで試食に京介を誘う麻奈実。
二人の関係を気にするクラスメイトに「優しいおばあちゃんが、突然若返った」と
例える全く脈のないことをいう京介。隣の女の子を「妹にしか・・・」よりかなりヒドイ。
なにやら荷物を受け取って上機嫌な桐乃。
さておき麻奈実の家にやってきた京介だが、なんとおじいちゃんの死体が。
でも手の込んだイタズラだった。いい歳して体張りすぎ。ww

本題のハロウィン向けのお菓子を試食。洋菓子みたいだけどちゃんと南瓜餡とか使った
和菓子で味は上々らしい。京介が麻奈実が作ったと言い当てると照れくさそうにはにかむ
麻奈実に京介もドッキリ。
「お前らさっさと結婚しろよ」と口を挟むおじいちゃん。家族公認か・・・
麻奈実の部屋でくつろぐ京介。抱き枕で悶えている奴のせいで苦労が多かったもんなぁ。
しかし店が終わってからのフェアの準備を手伝うと申し出る京介。

荷下ろしなどを手伝う京介を泊まっていくように声かける麻奈実。
食事を済まして一緒にお風呂に入るの入らないの冗談でも羨ましいやり取りをする
京介と麻奈実。一方の桐乃は上機嫌だったはずなのにどんどん不機嫌に。

就寝するために客間は入ると布団が二組。片方は麻奈実のでもちろんおじちゃんの仕業。
「おかしいだろ!?この年で一緒にって!」と怒る京介だが「私はいいよ」という麻奈実。
というわけで同じ部屋で就寝することに。
昔話や同じ大学に進んだらなんて話をする二人。
互いに「好きだと告白されたら」と仮定の話。麻奈実は想像もしてなかったようだが
京介は平穏が好きだから「断る」と言う。最後に今度は麻奈実が泊まりに行く約束を
交わして眠りにつく。「そのうちな」は本当に実るのか?
そして抱き枕を抱きながらも不機嫌が収まらない桐乃。

エンディング「マエガミ☆」 麻奈実バージョン。
イラストも「ひだまりスケッチ(AA)」の蒼樹 うめ先生。ちょっと沙英に見えなくもない。
そういえばこんな新企画も上がっているようです。
次回 「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」
完璧超人桐乃が今度は文才も発揮?
「※この番組はフィクションです」というより「ファンタジー」だわ。
桐乃も希有な存在だけどこんな幼なじみも希少種すぎる。
たしかに幼なじみという存在は近すぎるために異性としてみるタイミングを逃して
しまうこともあるだろうけど、ちょっとした切っ掛けで意識することも出来る。
今回はそんなフラグが立ちまくりだけど周囲の盛り上がりが返って邪魔かな。
しかし文庫版最新7巻(AA)の話が確定なら今回の話は涙無く見ることは出来ない。
ところで京介と麻奈実がこれだけ親しいのに桐乃と弟君はまったく接点なし?
コミックス第三巻には「にいてんごあやせ」が付いてくる。そしてゲーム出ます。
電撃のサイトはこちら。
今回は地味子ちゃんのお話。オープニングも田村家バージョン。

たしかに地味だ・・・かわいいけど。
和菓子屋だけどハロウィンのキャンペーンを開くということで試食に京介を誘う麻奈実。
二人の関係を気にするクラスメイトに「優しいおばあちゃんが、突然若返った」と
例える全く脈のないことをいう京介。隣の女の子を「妹にしか・・・」よりかなりヒドイ。
なにやら荷物を受け取って上機嫌な桐乃。
さておき麻奈実の家にやってきた京介だが、なんとおじいちゃんの死体が。
でも手の込んだイタズラだった。いい歳して体張りすぎ。ww

本題のハロウィン向けのお菓子を試食。洋菓子みたいだけどちゃんと南瓜餡とか使った
和菓子で味は上々らしい。京介が麻奈実が作ったと言い当てると照れくさそうにはにかむ
麻奈実に京介もドッキリ。
「お前らさっさと結婚しろよ」と口を挟むおじいちゃん。家族公認か・・・
麻奈実の部屋でくつろぐ京介。抱き枕で悶えている奴のせいで苦労が多かったもんなぁ。
しかし店が終わってからのフェアの準備を手伝うと申し出る京介。

荷下ろしなどを手伝う京介を泊まっていくように声かける麻奈実。
食事を済まして一緒にお風呂に入るの入らないの冗談でも羨ましいやり取りをする
京介と麻奈実。一方の桐乃は上機嫌だったはずなのにどんどん不機嫌に。

就寝するために客間は入ると布団が二組。片方は麻奈実のでもちろんおじちゃんの仕業。
「おかしいだろ!?この年で一緒にって!」と怒る京介だが「私はいいよ」という麻奈実。
というわけで同じ部屋で就寝することに。
昔話や同じ大学に進んだらなんて話をする二人。
互いに「好きだと告白されたら」と仮定の話。麻奈実は想像もしてなかったようだが
京介は平穏が好きだから「断る」と言う。最後に今度は麻奈実が泊まりに行く約束を
交わして眠りにつく。「そのうちな」は本当に実るのか?
そして抱き枕を抱きながらも不機嫌が収まらない桐乃。

エンディング「マエガミ☆」 麻奈実バージョン。
イラストも「ひだまりスケッチ(AA)」の蒼樹 うめ先生。ちょっと沙英に見えなくもない。
そういえばこんな新企画も上がっているようです。
次回 「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」
完璧超人桐乃が今度は文才も発揮?
「※この番組はフィクションです」というより「ファンタジー」だわ。
桐乃も希有な存在だけどこんな幼なじみも希少種すぎる。
たしかに幼なじみという存在は近すぎるために異性としてみるタイミングを逃して
しまうこともあるだろうけど、ちょっとした切っ掛けで意識することも出来る。
今回はそんなフラグが立ちまくりだけど周囲の盛り上がりが返って邪魔かな。
しかし文庫版最新7巻(AA)の話が確定なら今回の話は涙無く見ることは出来ない。
ところで京介と麻奈実がこれだけ親しいのに桐乃と弟君はまったく接点なし?
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック