侵略!イカ娘 第06話 「ヒーローショーじゃなイカ?」ほか
イカ娘の以外の才能発揮「侵略!イカ娘」の第5話。あにてれサイトもどうぞ。
本文はあと。
「ヒーローショーじゃなイカ?」
海岸で行われていたヒーローショーを見かけたイカ娘、「能面ライダー」のビジュアルに
かなり大ウケだが「イカ魔人」の登場でそちらの応援につく。
となると子供に人気者のイカ娘、子供達もイカ魔人を応援しだしてしまう。
やりにくい雰囲気になってしまった舞台の関係者はショーを中断し、イカ魔人を
倒してしまうか大人の判断を迫られる。
「あたりさわりない」って子供だましな・・・

が、そのイカ魔人の着ぐるみをイカ娘が勝手に着て舞台に立ちイカ魔人の勝利で
終わらせようとする。やむなく舞台に立つ能面ライダーはなんだかアウェー状態。
劣勢な能面ライダーに助っ人登場。「能面ライダー・般若」
なんか子供達や舞台関係者も及び知らぬ存在らしいが、イカ娘の触手をいとも簡単に
くぐり抜けて制圧、とどめを能面ライダーに任せる。
勝てば官軍、再び能面ライダーを絶賛する子供達。ゲンキン。
テレビの能面ライダーを見ていても出てこない般若。
「ヒーローショー限定じゃない?」ってすぐ横に居るよ!微笑み般若が。ww
「勉強しなイカ?」
数学に頭を悩ます栄子、ふとした話の流れからイカ娘に問題集を見せると
アッサリと暗算で問題を解いてしまうイカ娘。なんと理数系大学受験問題さえも
理解し正解を導き出してしまう。イカ娘が小学生並みの知能と思っていた栄子はショック。
言葉を理解し、ゲームやパソコンなどへの順応性の高さから実はイカ娘は
天才なんじゃないかと話になる。

最初は天才扱いされるイカ娘を嫉妬していた栄子だが数学には叶わず、なにかコツが
あるのではないかとイカ娘に教えを請うとイカ娘から条件を出される。
翌日からイカ娘の下働きとなる栄子。
調子に乗ったイカ娘はあちこちで自分の天才ぶりを吹聴するが、反応はまちまち。
シンディには「宇宙人」と確定されそうになる始末。
思ったより天才が征服に役に立たない打ちひしがれたイカ娘は慰めにきた栄子に
数学のコツを書いたメモを手渡すが人間に理解は出来なかった。
「恋じゃなイカ?」
サーフィンを楽しんでいた渚は突然の気象変化と大波で溺れてしまう。
その渚を助けたのはライフセーバーの悟郎。思わず恋が芽生えてしまった瞬間。
相変わらずイカ娘に怯えながらレモンのバイトをする渚の前に悟郎が現れる。
悟郎のお目当ては当然のことながら千鶴なのだが。
改めて悟郎にお礼をする渚を見て自分が実は人気者だと渚にチクられるのではないかと
危惧するイカ娘は「渚は私のエモノでゲソ!」と悟郎を牽制する。

「ヤキモチだ」と言われて照れるイカ娘だがどう見てもヤキモチだな。うん。
逆にイカ娘と親しげな悟郎に「イカの人のことどう思っているんですか?」と問う渚。
さすがに栄子も渚が悟郎を好きになっていると気付く。
いろいろな恋愛感情や人間関係が入り交じって(話の外の)栄子にとっては面白い展開。
千鶴が外面的にニュートラルなので今後の渚のアタック自体か?

次回 「狙われなイカ?」ほか。
イカ娘のかぶり物の中の人再登場。
イカ娘が数学に特化した天才という話でインド式計算法のような解法があるのかと
教えてもらったのがあの記号列だったわけだが、実はすごいE=MC2のような
もんだったりして。しょせん凡人には理解できないというわけで・・・
周りの人達が既にイカ娘に洗脳されているのではないかと疑うほどの常識人、渚の恋の物語。
悟郎ってライフセーバーだからサーフィンも実は得意なのかな?
よくサーフボードで沖まで出て救助するっていうのもあるよね。
勘違いで百年の恋も覚めるオチがあるかと思いきや「私、嵐山さんのこと諦めませんから!」と
三角、四角(、五角)関係へ。早苗も入れてやれよ。
「ヒーローショーじゃなイカ?」
海岸で行われていたヒーローショーを見かけたイカ娘、「能面ライダー」のビジュアルに
かなり大ウケだが「イカ魔人」の登場でそちらの応援につく。
となると子供に人気者のイカ娘、子供達もイカ魔人を応援しだしてしまう。
やりにくい雰囲気になってしまった舞台の関係者はショーを中断し、イカ魔人を
倒してしまうか大人の判断を迫られる。
「あたりさわりない」って子供だましな・・・

が、そのイカ魔人の着ぐるみをイカ娘が勝手に着て舞台に立ちイカ魔人の勝利で
終わらせようとする。やむなく舞台に立つ能面ライダーはなんだかアウェー状態。
劣勢な能面ライダーに助っ人登場。「能面ライダー・般若」
なんか子供達や舞台関係者も及び知らぬ存在らしいが、イカ娘の触手をいとも簡単に
くぐり抜けて制圧、とどめを能面ライダーに任せる。
勝てば官軍、再び能面ライダーを絶賛する子供達。ゲンキン。
テレビの能面ライダーを見ていても出てこない般若。
「ヒーローショー限定じゃない?」ってすぐ横に居るよ!微笑み般若が。ww
「勉強しなイカ?」
数学に頭を悩ます栄子、ふとした話の流れからイカ娘に問題集を見せると
アッサリと暗算で問題を解いてしまうイカ娘。なんと理数系大学受験問題さえも
理解し正解を導き出してしまう。イカ娘が小学生並みの知能と思っていた栄子はショック。
言葉を理解し、ゲームやパソコンなどへの順応性の高さから実はイカ娘は
天才なんじゃないかと話になる。

最初は天才扱いされるイカ娘を嫉妬していた栄子だが数学には叶わず、なにかコツが
あるのではないかとイカ娘に教えを請うとイカ娘から条件を出される。
翌日からイカ娘の下働きとなる栄子。
調子に乗ったイカ娘はあちこちで自分の天才ぶりを吹聴するが、反応はまちまち。
シンディには「宇宙人」と確定されそうになる始末。
思ったより天才が征服に役に立たない打ちひしがれたイカ娘は慰めにきた栄子に
数学のコツを書いたメモを手渡すが人間に理解は出来なかった。
「恋じゃなイカ?」
サーフィンを楽しんでいた渚は突然の気象変化と大波で溺れてしまう。
その渚を助けたのはライフセーバーの悟郎。思わず恋が芽生えてしまった瞬間。
相変わらずイカ娘に怯えながらレモンのバイトをする渚の前に悟郎が現れる。
悟郎のお目当ては当然のことながら千鶴なのだが。
改めて悟郎にお礼をする渚を見て自分が実は人気者だと渚にチクられるのではないかと
危惧するイカ娘は「渚は私のエモノでゲソ!」と悟郎を牽制する。

「ヤキモチだ」と言われて照れるイカ娘だがどう見てもヤキモチだな。うん。
逆にイカ娘と親しげな悟郎に「イカの人のことどう思っているんですか?」と問う渚。
さすがに栄子も渚が悟郎を好きになっていると気付く。
いろいろな恋愛感情や人間関係が入り交じって(話の外の)栄子にとっては面白い展開。
千鶴が外面的にニュートラルなので今後の渚のアタック自体か?

次回 「狙われなイカ?」ほか。
イカ娘のかぶり物の中の人再登場。
イカ娘が数学に特化した天才という話でインド式計算法のような解法があるのかと
教えてもらったのがあの記号列だったわけだが、実はすごいE=MC2のような
もんだったりして。しょせん凡人には理解できないというわけで・・・
周りの人達が既にイカ娘に洗脳されているのではないかと疑うほどの常識人、渚の恋の物語。
悟郎ってライフセーバーだからサーフィンも実は得意なのかな?
よくサーフボードで沖まで出て救助するっていうのもあるよね。
勘違いで百年の恋も覚めるオチがあるかと思いきや「私、嵐山さんのこと諦めませんから!」と
三角、四角(、五角)関係へ。早苗も入れてやれよ。
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おとめ妖怪ざくろ 第06話 「ゆきて、事々と」
妖女で幼女「おとめ妖怪ざくろ」第6話。
あにてれはこちら。
テキストはあと。
前回、女郎蜘蛛に捕らえられてしまうという不手際の花楯中尉。
もうひとり前回の女郎蜘蛛の母親を知っている発言が気にかかるざくろ。
そこに花楯中尉からのお土産のクッキーを持ってきた景。
「バテレン」といいながらも舌鼓を打つざくろ。牛乳を使っているとも知らず・・・

前回を引きずっているのがもうひとり。
女郎蜘蛛に手も足も出ずに雪洞と鬼灯を危険に晒してしまったことを悔いる丸竜。
そんな丸竜に自分達の過去を話し出す雪洞と鬼灯。
女性は洞窟で暮らすふたりに食事や衣類を与え、昼間は出歩かない、人間とは会わないなどの
約束を交わす。しかし女性が現れなくなって外へ出たふたりは敵意むき出しの人間と会う。
女性は神隠しにあって二人を産んだ母親で、このオッサンは父親ということか?

追われて逃げ回っていたところを櫛松に助けてもらい今の場所に落ち着く。
さらに自分達が昔は言葉が話せなかったことなどもニコニコしながら話す。
その様子が丸竜をますます切なくさせる。
まだ言葉も辿々しい子供の頃の薄蛍の思い出。いつも笑顔のざくろだが時々なにかに
誘われるようなことがあり、薄蛍を不安にさせていた。

櫛松に母親のことを問い詰めるざくろ。元々、櫛松はざくろの母親についていたらしい。
額の文様とか普通の人間と言うがいろいろ妖術とか使ってそうだな。
人間だとしてもただ者ではなさそう。
「今は・・・」となにも話してくれない櫛松に「もういい・・・」と立ち去るざくろ。
部屋に籠もったところに景が訪ねてきて「部屋に入れて欲しい」という。
驚くざくろだが単なる木に引っ掛かった凧を取るためで拍子抜け。
しかも高いところが余り得意でない景の代わりにざくろが木に登って直接とることに。
凧を捕ったところで再びなにかに呼ばれるざくろ、しかし足を踏み外して木から落ちた
ところを景がキャッチ。普通こういうシチュならラッキーエロで胸をワシ掴みとかする
オチだけど少女漫画だからそれは無し。ww

ざくろの母親から託されたペンダントの鎖を治しざくろにつける景。
そのペンダントは誰にも触らせたことのないものだった。
次回 「うち、猫々と(にゃんにゃんと)」
主に雪洞と鬼灯の過去話。やっぱり異形のものとして不幸な過去を持っていた。
そのせいかまだ言葉足らずの小さい頃はどっか無愛想な感じ。
言葉を覚えて時間をかけて今のようにのほほんとした感じになったんだろうな。
少なくても表面的には。
丸竜は自分が敵対してくる妖人に対しては非常に不甲斐ない存在だと気付く。
景もちょっと前に通った道なわけだが、雪洞と鬼灯に励まされて立ち直るか?
あにてれはこちら。
テキストはあと。
前回、女郎蜘蛛に捕らえられてしまうという不手際の花楯中尉。
もうひとり前回の女郎蜘蛛の母親を知っている発言が気にかかるざくろ。
そこに花楯中尉からのお土産のクッキーを持ってきた景。
「バテレン」といいながらも舌鼓を打つざくろ。牛乳を使っているとも知らず・・・

前回を引きずっているのがもうひとり。
女郎蜘蛛に手も足も出ずに雪洞と鬼灯を危険に晒してしまったことを悔いる丸竜。
そんな丸竜に自分達の過去を話し出す雪洞と鬼灯。
女性は洞窟で暮らすふたりに食事や衣類を与え、昼間は出歩かない、人間とは会わないなどの
約束を交わす。しかし女性が現れなくなって外へ出たふたりは敵意むき出しの人間と会う。
女性は神隠しにあって二人を産んだ母親で、このオッサンは父親ということか?

追われて逃げ回っていたところを櫛松に助けてもらい今の場所に落ち着く。
さらに自分達が昔は言葉が話せなかったことなどもニコニコしながら話す。
その様子が丸竜をますます切なくさせる。
まだ言葉も辿々しい子供の頃の薄蛍の思い出。いつも笑顔のざくろだが時々なにかに
誘われるようなことがあり、薄蛍を不安にさせていた。

櫛松に母親のことを問い詰めるざくろ。元々、櫛松はざくろの母親についていたらしい。
額の文様とか普通の人間と言うがいろいろ妖術とか使ってそうだな。
人間だとしてもただ者ではなさそう。
「今は・・・」となにも話してくれない櫛松に「もういい・・・」と立ち去るざくろ。
部屋に籠もったところに景が訪ねてきて「部屋に入れて欲しい」という。
驚くざくろだが単なる木に引っ掛かった凧を取るためで拍子抜け。
しかも高いところが余り得意でない景の代わりにざくろが木に登って直接とることに。
凧を捕ったところで再びなにかに呼ばれるざくろ、しかし足を踏み外して木から落ちた
ところを景がキャッチ。普通こういうシチュならラッキーエロで胸をワシ掴みとかする
オチだけど少女漫画だからそれは無し。ww

ざくろの母親から託されたペンダントの鎖を治しざくろにつける景。
そのペンダントは誰にも触らせたことのないものだった。
次回 「うち、猫々と(にゃんにゃんと)」
主に雪洞と鬼灯の過去話。やっぱり異形のものとして不幸な過去を持っていた。
そのせいかまだ言葉足らずの小さい頃はどっか無愛想な感じ。
言葉を覚えて時間をかけて今のようにのほほんとした感じになったんだろうな。
少なくても表面的には。
丸竜は自分が敵対してくる妖人に対しては非常に不甲斐ない存在だと気付く。
景もちょっと前に通った道なわけだが、雪洞と鬼灯に励まされて立ち直るか?
たまゆら 第03話 「みんなで歩けばハッピー、なので」 OVA AT-X先行放送
再びお父さんとの思い出を追う。「ARIA」スタッフが再集結して送る瀬戸内ヒーリングストーリー。
「たまゆら」。 いよいよ2010年11月26日の第一巻発売(AA)を前にした先行放送第二弾です。
第1話のレビューは 「大好きがいっぱいの町、なので」、
第2話のレビューは 「水色のちっさな切符、なので」をどうぞ。
F1放送が終わったので、本文はあと。ww
楓の弟、香ちゃんが小さな頃にお父さんと一緒に出かけて描いた絵を見つけて今回の話は始まる。
たまゆらが沢山写ったお父さんの写真と同じ場所ではないかと考える楓。
相変わらずのりえは不必要にテンション高けぇなあ。ww

ここでかおるの姉の「さよみ」登場。最近瀬戸内の風景に凝っているらしく、
休日に楓達を連れてそれらしい場所を目指すこととなる。
電車に揺られバスに揺られて海沿いの道をてくてく。
2時間を超える山登りに、一度道を間違えて更に1時間。

「大変なコトに付き合って貰って」と少しも仕分けなく思う楓。
しかしみんなそんなことは気にしない。
到着した高台、素敵なところだけど写真や絵の場所とはちょっと違って・・・
しかし潮風はお父さんのことを思い出させてくれるに充分だった。
帰りは銭湯に寄って香ちゃんの裸に大興奮ののりえ。ww
前回に続いて今回も遠出。
でもやっぱりまったりですなぁ。
次回が最後ということでお父さんの思い出の場所にたどり着けるのでしょうか?
公式HPの登場人物の蓋も一気に4人分開くようですが。
しかし聖地巡礼といって体力無いのに三時間以上も歩いて倒れたりしないように。ww
来月はいよいよ完結。キャラクターコメンタリーも放送されていたけど今月末もやるかな?
「たまゆら」。 いよいよ2010年11月26日の第一巻発売(AA)を前にした先行放送第二弾です。
第1話のレビューは 「大好きがいっぱいの町、なので」、
第2話のレビューは 「水色のちっさな切符、なので」をどうぞ。
楓の弟、香ちゃんが小さな頃にお父さんと一緒に出かけて描いた絵を見つけて今回の話は始まる。
たまゆらが沢山写ったお父さんの写真と同じ場所ではないかと考える楓。
相変わらずのりえは不必要にテンション高けぇなあ。ww

ここでかおるの姉の「さよみ」登場。最近瀬戸内の風景に凝っているらしく、
休日に楓達を連れてそれらしい場所を目指すこととなる。
電車に揺られバスに揺られて海沿いの道をてくてく。
2時間を超える山登りに、一度道を間違えて更に1時間。

「大変なコトに付き合って貰って」と少しも仕分けなく思う楓。
しかしみんなそんなことは気にしない。
到着した高台、素敵なところだけど写真や絵の場所とはちょっと違って・・・
しかし潮風はお父さんのことを思い出させてくれるに充分だった。
帰りは銭湯に寄って香ちゃんの裸に大興奮ののりえ。ww
前回に続いて今回も遠出。
でもやっぱりまったりですなぁ。
次回が最後ということでお父さんの思い出の場所にたどり着けるのでしょうか?
公式HPの登場人物の蓋も一気に4人分開くようですが。
しかし聖地巡礼といって体力無いのに三時間以上も歩いて倒れたりしないように。ww
来月はいよいよ完結。キャラクターコメンタリーも放送されていたけど今月末もやるかな?