尖閣ビデオ流出
「「そんなこと関係ない」=海上保安官、具体的供述避ける―データ「誰でも見られた」(Yahoo)」
ネットでもいろいろ根も葉もない噂も出ているけど自分も想像してみた。
もしかしたら・・・
↓出所が分かっていても分かっていなくても流出場所が極めて問題がある部署に可能性がある。
あるいは他の法案を通すためにわざと波風を立てさせるため。(朝鮮学校への補助決定とか)
↓執行猶予とほとぼりが冷めた後の天下り先を条件に名乗り出させる。
↓名前の公開もせず、ウヤムヤに「処罰した」「自主退職」で消火。
みたいなことになるのではと。
「危機管理がなってない!」とか非難されているけど国民には及び知らぬ「危機管理」の
可能性が否定できないからねぇ・・・
まあ、名乗り出た人は40ちょいという年齢らしいから単に思想的な理由という可能性もあるが。
ネットでもいろいろ根も葉もない噂も出ているけど自分も想像してみた。
もしかしたら・・・
↓出所が分かっていても分かっていなくても流出場所が極めて問題がある部署に可能性がある。
あるいは他の法案を通すためにわざと波風を立てさせるため。(朝鮮学校への補助決定とか)
↓執行猶予とほとぼりが冷めた後の天下り先を条件に名乗り出させる。
↓名前の公開もせず、ウヤムヤに「処罰した」「自主退職」で消火。
みたいなことになるのではと。
「危機管理がなってない!」とか非難されているけど国民には及び知らぬ「危機管理」の
可能性が否定できないからねぇ・・・
まあ、名乗り出た人は40ちょいという年齢らしいから単に思想的な理由という可能性もあるが。
スポンサーサイト
神のみぞ知るセカイ FLAG6.0 「ワタシ平凡?」
消える?アイドル。中川かのん攻略の「神のみぞ知るセカイ」第6話。
持ち歌を聴かせたのに無視を決め込む桂馬に絶望して消えてしまったかのん。
でもよく見ると薄くなっていただけ。「私の歌なんて誰も聴いてない・・・あの頃と同じ、
なにも変わってない・・・私まだ透明なのー!」と叫ぶかのんに線が繋がる桂馬。
すかさず「ちゃんと歌、聞いてたよ」とフォローする桂馬。かのんも取り合えず納得した。

テレビに映るかのんだが観客の一人が自分を見てないことに動揺する。
桂馬がエルシィに詳しい調査を依頼すると、エルシィは生放送のテレビ局へ向かうが
会わせてといって会わせてくれるわけもなく追い出されてしまう。そりゃそうだ・・・
しかし出待ちのファン達の中の紳士に声をかけられる。
夜遅くの外出にお母さんに叱られるエルシィ。旦那の隠し子にも真剣に心配するいいお母さん。
桂馬もとばっちりで叱られたところでファン達から得た裏情報を知らせるエルシィ。
ちょっと前まで「シトロン」という三人組のグループにいたかのん。本当は別の子の
売り出しのためのユニットだったが、かのんに人気が出たために解散し他の二人は
辞めてしまったという。
この情報を得て「積極的に会っていく」と攻めに転じる桂馬。

が、翌日かのんは来なかった・・・
ドラマの追加撮りで忙しいかのんはノートに桂馬の似顔絵。
絵、うまいな。なんとなく「きみのカケラ(AA)」の高橋しん先生の二頭身絵に似ている。
自分の存在感が薄かった昔のことを思い出したかのんは桂馬にメールを出す。
呼び出された桂馬がかのんを慰めるとかのんは「ちゃんと話した初めての友達」として
これからもメールを出しても良いのか確認する。攻略のために悩みの相談相手となることは
有利だと判断する桂馬だったが、それからはメール責め。
メールのたびに桂馬はかのんの元に走り慰める。

桂馬に依存する一方でアイドルとして地位を確立していくかのん。
いよいよ憧れだった「鳴沢臨海ホール」でのコンサートを前に桂馬を呼び出すかのん。
「わたしはもう透明じゃない!」
「誉めて欲しいなぁ」とおねだりするかのんの魅力にあてられながら頭をナデナデする桂馬。
状況から「もう少しで心の隙間が埋まりそうですね」と楽観視するエルシィに
「僕にはそうは思えない」と不安を漏らす桂馬。

控え室に入ったかのん、次のシーンで行方不明となってしまう。
「prestissimo(非常に速く)」 自体は急速に動き出す。
「来たぞ、エンディングが見えた」
次回 「Shining Star」
予告カットは「To Heart2(AA)」のあまづゆたつき先生。
なんだかんだ言ってもさすがにアイドルの魅力には押されてしまうこともある桂馬。
過去の空気な自分、ユニットの解散、必要以上に客の態度への反応。
いろいろな事情を抱えたかのん攻略は三話目にて決着か?
やっぱり後になると難易度が増して話数が必要になってくるんですかね?
またエルシィ回などが入るにしても折り返し前で公式紹介済み女子が残り一人ですからね。
最後の一人は相当に長期戦になるのでしょうか。
しかし冷静に見ると、かのんってやっぱりいろいろ病んでるなぁ・・・
駆け魂の影響かも知れないけどすでに高い立場にありながらも完璧を望み、
不安に敏感、特定の物(歌やスタンガン)や人(桂馬)に過度に依存とか。
桂馬よりも心療内科(AA)にお世話になった方が良いかも。
持ち歌を聴かせたのに無視を決め込む桂馬に絶望して消えてしまったかのん。
でもよく見ると薄くなっていただけ。「私の歌なんて誰も聴いてない・・・あの頃と同じ、
なにも変わってない・・・私まだ透明なのー!」と叫ぶかのんに線が繋がる桂馬。
すかさず「ちゃんと歌、聞いてたよ」とフォローする桂馬。かのんも取り合えず納得した。

テレビに映るかのんだが観客の一人が自分を見てないことに動揺する。
桂馬がエルシィに詳しい調査を依頼すると、エルシィは生放送のテレビ局へ向かうが
会わせてといって会わせてくれるわけもなく追い出されてしまう。そりゃそうだ・・・
しかし出待ちのファン達の中の紳士に声をかけられる。
夜遅くの外出にお母さんに叱られるエルシィ。旦那の隠し子にも真剣に心配するいいお母さん。
桂馬もとばっちりで叱られたところでファン達から得た裏情報を知らせるエルシィ。
ちょっと前まで「シトロン」という三人組のグループにいたかのん。本当は別の子の
売り出しのためのユニットだったが、かのんに人気が出たために解散し他の二人は
辞めてしまったという。
この情報を得て「積極的に会っていく」と攻めに転じる桂馬。

が、翌日かのんは来なかった・・・
ドラマの追加撮りで忙しいかのんはノートに桂馬の似顔絵。
絵、うまいな。なんとなく「きみのカケラ(AA)」の高橋しん先生の二頭身絵に似ている。
自分の存在感が薄かった昔のことを思い出したかのんは桂馬にメールを出す。
呼び出された桂馬がかのんを慰めるとかのんは「ちゃんと話した初めての友達」として
これからもメールを出しても良いのか確認する。攻略のために悩みの相談相手となることは
有利だと判断する桂馬だったが、それからはメール責め。
メールのたびに桂馬はかのんの元に走り慰める。

桂馬に依存する一方でアイドルとして地位を確立していくかのん。
いよいよ憧れだった「鳴沢臨海ホール」でのコンサートを前に桂馬を呼び出すかのん。
「わたしはもう透明じゃない!」
「誉めて欲しいなぁ」とおねだりするかのんの魅力にあてられながら頭をナデナデする桂馬。
状況から「もう少しで心の隙間が埋まりそうですね」と楽観視するエルシィに
「僕にはそうは思えない」と不安を漏らす桂馬。

控え室に入ったかのん、次のシーンで行方不明となってしまう。
「prestissimo(非常に速く)」 自体は急速に動き出す。
「来たぞ、エンディングが見えた」
次回 「Shining Star」
予告カットは「To Heart2(AA)」のあまづゆたつき先生。
なんだかんだ言ってもさすがにアイドルの魅力には押されてしまうこともある桂馬。
過去の空気な自分、ユニットの解散、必要以上に客の態度への反応。
いろいろな事情を抱えたかのん攻略は三話目にて決着か?
やっぱり後になると難易度が増して話数が必要になってくるんですかね?
またエルシィ回などが入るにしても折り返し前で公式紹介済み女子が残り一人ですからね。
最後の一人は相当に長期戦になるのでしょうか。
しかし冷静に見ると、かのんってやっぱりいろいろ病んでるなぁ・・・
駆け魂の影響かも知れないけどすでに高い立場にありながらも完璧を望み、
不安に敏感、特定の物(歌やスタンガン)や人(桂馬)に過度に依存とか。
桂馬よりも心療内科(AA)にお世話になった方が良いかも。