えむえむっ! 第07話 「真夏のトライアングルラブ?」
「ない」のと「ある」ので極端だなぁ・・・の水着回。「えむえむっ!」第7話。
いつもの太郎のM体質治療のために海に出てきた一行。
でも後ろの看板を見ると「遊泳禁止 サメ出没情報あり」と、
治療どころか一発で命ごと持って行かれるわ!シャレにならん。
そして太郎の足下の黒い影。

沈めるだけではラチが明かないので今度はカニをあちこちにくっつけて攻める。
美少女にではなく別の生き物に痛みを与えられた場合はどうなのか?
やっぱりシチュエーションが影響を与えているようなので、これはこれで「アリ」らしい。
メシ係で引っ張り出された辰吉にすり寄る由美。以前、付き合っていたけど
自然消滅したと辰吉は言っていたけど由美は未練タラタラな感じ。
しかもこの辰吉の照れながらも避けるような反応はなんだろう?
つか、由美はバイなのか?

外野を余所に神社の夏祭りに一緒に行く約束をする太郎と嵐子。
雰囲気の良いところで大型のサメロボットが対岸へ太郎達を連れて行った。
この手のアイテム登場となれば出てくるのは天才少女の柊ノア。
例の事件の時に太郎が「やりたい遊びに付き合う」と約束したことで遊びに来た。
部活中だとダメ出しの嵐子、やたらと太郎とのアドバンテージと胸を強調する。
「こんなの相手にしないで、戻りましょう?太郎」とノアの事を「こんなの」って・・・
こういう時に丸く収めるのは男の役目、三人でいっしょに遊ぼうと提案する太郎に
ノアは「おままごと」を提案し地下に隠してあったハウスを登場させる。
そしておままごと言えば配役が重要、太郎がお父さん役なのは確定として
お母さん役をどちらが演じるのかでもめることに。結局はジャンケンで嵐子が母役。
そして始まったおままごと、遊びとは言え水着エプロンが眩しいな。ww
さらに名前で呼んで欲しいと望む嵐子にピンク色な空気が漂いかけるが、
ぶちこわしたのはノア。子役はやらないで不倫相手を演じることにしたらしい。
まあ、本当のままごとでも不倫相手とか間男とかあるよね・・・(ねーよ!)

「太郎さんは奥さんからの暴力に耐えていたのです」
と言うことで現実での嵐子の暴力を例に挙げるノア、暴力意外のコミュニケーションが
出来るのかとケンカを売る。しかし受けて立つ嵐子、自ら太郎の腕に組みに行くが
やっぱり耐えきれずに太郎を投げてしまう。なにやってんだか。
しかしこの暴力こそ太郎を喜ばせていると宣言してノアもタジタジ、
って、ノアは太郎の変態体質については充分調査済みでしょう?いまさら。
ここで他の面々も合流。なぜか女装済みの辰吉。しかも由美が気付いてない。ww
「幼なじみ」「初めてを戴いた者」「某国の現地妻」「・・・」と勝手気ままな
役柄を宣言する四人。なんか、みちる先生の役柄が生々しいな。ww

太郎の周りの女性達に対抗するための秘策だと言って薬の飲むノア。
なんと成長してボン・キュ・ボンのナイスバディとなる。でも何か危なそうな薬。
成長した色香で太郎に迫るノアだったが突然暗雲立ちこめて、空には変態ベルトを
装着した怒りの雪之丞。ロリな雪之丞にとってノアの使った薬は「悪魔の薬」という。
対抗するため変態ベルトを装着される太郎、美緒や嵐子の攻めのお陰ですぐに
スーパーサイヤ人化を果たして雪之丞に立ち向かい、人智を越えた戦いを繰り広げる。

ドタバタの後、約束通り夏祭りを楽しむ一同。
綿飴を太郎におすそ分けしてツンデレる嵐子。
次回 「BでLな変愛模様」“恋”ではなく“変”です。
予告最後のポニテ女子は誰?
嵐子は随分と太郎に対して積極的になってきたな、触れると殴ってしまうけど
今の太郎の体質ならカップルとしては何の障害もないのではないか?
そして気になるのは辰吉と由美の関係、自然消滅しただけにしては
辰吉の反応が微妙。由美のあの性癖には辟易していたとかあるのかな?
いつもの太郎のM体質治療のために海に出てきた一行。
でも後ろの看板を見ると「遊泳禁止 サメ出没情報あり」と、
治療どころか一発で命ごと持って行かれるわ!シャレにならん。
そして太郎の足下の黒い影。

沈めるだけではラチが明かないので今度はカニをあちこちにくっつけて攻める。
美少女にではなく別の生き物に痛みを与えられた場合はどうなのか?
やっぱりシチュエーションが影響を与えているようなので、これはこれで「アリ」らしい。
メシ係で引っ張り出された辰吉にすり寄る由美。以前、付き合っていたけど
自然消滅したと辰吉は言っていたけど由美は未練タラタラな感じ。
しかもこの辰吉の照れながらも避けるような反応はなんだろう?
つか、由美はバイなのか?

外野を余所に神社の夏祭りに一緒に行く約束をする太郎と嵐子。
雰囲気の良いところで大型のサメロボットが対岸へ太郎達を連れて行った。
この手のアイテム登場となれば出てくるのは天才少女の柊ノア。
例の事件の時に太郎が「やりたい遊びに付き合う」と約束したことで遊びに来た。
部活中だとダメ出しの嵐子、やたらと太郎とのアドバンテージと胸を強調する。
「こんなの相手にしないで、戻りましょう?太郎」とノアの事を「こんなの」って・・・
こういう時に丸く収めるのは男の役目、三人でいっしょに遊ぼうと提案する太郎に
ノアは「おままごと」を提案し地下に隠してあったハウスを登場させる。
そしておままごと言えば配役が重要、太郎がお父さん役なのは確定として
お母さん役をどちらが演じるのかでもめることに。結局はジャンケンで嵐子が母役。
そして始まったおままごと、遊びとは言え水着エプロンが眩しいな。ww
さらに名前で呼んで欲しいと望む嵐子にピンク色な空気が漂いかけるが、
ぶちこわしたのはノア。子役はやらないで不倫相手を演じることにしたらしい。
まあ、本当のままごとでも不倫相手とか間男とかあるよね・・・(ねーよ!)

「太郎さんは奥さんからの暴力に耐えていたのです」
と言うことで現実での嵐子の暴力を例に挙げるノア、暴力意外のコミュニケーションが
出来るのかとケンカを売る。しかし受けて立つ嵐子、自ら太郎の腕に組みに行くが
やっぱり耐えきれずに太郎を投げてしまう。なにやってんだか。
しかしこの暴力こそ太郎を喜ばせていると宣言してノアもタジタジ、
って、ノアは太郎の変態体質については充分調査済みでしょう?いまさら。
ここで他の面々も合流。なぜか女装済みの辰吉。しかも由美が気付いてない。ww
「幼なじみ」「初めてを戴いた者」「某国の現地妻」「・・・」と勝手気ままな
役柄を宣言する四人。なんか、みちる先生の役柄が生々しいな。ww

太郎の周りの女性達に対抗するための秘策だと言って薬の飲むノア。
なんと成長してボン・キュ・ボンのナイスバディとなる。でも何か危なそうな薬。
成長した色香で太郎に迫るノアだったが突然暗雲立ちこめて、空には変態ベルトを
装着した怒りの雪之丞。ロリな雪之丞にとってノアの使った薬は「悪魔の薬」という。
対抗するため変態ベルトを装着される太郎、美緒や嵐子の攻めのお陰ですぐに
スーパーサイヤ人化を果たして雪之丞に立ち向かい、人智を越えた戦いを繰り広げる。

ドタバタの後、約束通り夏祭りを楽しむ一同。
綿飴を太郎におすそ分けしてツンデレる嵐子。
次回 「BでLな変愛模様」“恋”ではなく“変”です。
予告最後のポニテ女子は誰?
嵐子は随分と太郎に対して積極的になってきたな、触れると殴ってしまうけど
今の太郎の体質ならカップルとしては何の障害もないのではないか?
そして気になるのは辰吉と由美の関係、自然消滅しただけにしては
辰吉の反応が微妙。由美のあの性癖には辟易していたとかあるのかな?
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そらのおとしものf(フォルテ) 第07話 「スイカ(智樹) 喰います」
2010年秋アニメもいよいよ折り返し。不穏を振りまく「そらのおとしものフォルテ」の第7話。
智樹に警告しようとする女性(ダイダロス)。しかしその夢を横取りして悪夢を見せる
第二世代エンジェロイド。「お人形遊びしましょ」とイカロスをタコ殴り。
またまたお腹を空かせたアストレアは今度は釣りのエサに食らいつく。
ちなみにエサは何だったんだろう・・・?イクラとか芋羊羹ならともかく虫類ならヤベェ。

でも流石に自らの落ちぶれっぷりに落胆。そして智樹の家の冷蔵庫に侵入する。
しかし台所のストックがちょうど切れておりお腹を満たすことは出来ず、
ニンフと共にイカロスが可愛がっている庭のスイカに目を付ける。
少しと言いながら思いっきり食い散らかしたニンフとアストレア。
改めて自分達のしでかしたことの重大さに気付く二人。
ニンフの力で誤魔化そうとするがスイカは怪物化してしまう。
しかも怪物化したスイカは顔を出した智樹を食べて種にしてしまう。

その種を埋めるともう一本怪物スイカ(智樹似)が育ちアストレアにセクハラ。
イカロスを誤魔化すために智樹スイカを焼却し、アストレアに責任を押しつける。
当然、イカロスの折檻発動。
イカロスの作ったコロッケで賑やかな夕げ。
アストレアを送るニンフが「まだ智樹を狙うの?」と聞くと「どうしたらいいですか?」と
迷いが生じている様子。以前なら答えに迷うことは無かったのに大分馴染んできたな。
ちょっとした言い合いでニンフを怒らせて空に逃げるアストレア。
「ニンフ先輩、羽がないから追いかけてこれないでしょ~」と調子に乗ってしまった
アストレアも静かに振り向いて去ってしまうニンフを見て気まずい・・・
同じ頃、智樹に接触する第二世代。

羽もなくマスターもいない自分の価値を鑑みるニンフ。でも智樹の側にいれば・・・
そんなニンフを訪ねてきた英四郎はシナプスの調査協力を願い出る。
絶妙なタイミング管理でハーピーの二人を翻弄する。
一度戻ってきた英四郎を再び送り出した後、智樹に半ば強引に散歩に誘われるニンフ。
そのため英四郎はシナプスに置き去りとなってしまいハーピーに挟まれてしまう。
そのハーピーから英四郎を救い出したのはダイダロスだった。
智樹とニンフの二人を見て自分の気持ちに戸惑うイカロス。
そしてイカロスとニンフがなぜシナプスを裏切ったのか師匠・美香子に聞くアストレア。
「三角?いえ四角関係?」と遠回しな美香子。アストレアには理解できず。
ここでも智樹とニンフの二人を目撃するが美香子は嫌な予感を感じていた。

「オレ、お前のマスターになりたいんだ」と言う智樹に喜びの涙を流すニンフ。
「ひとつ命令があるんだ・・・自爆してくれ。愛を教えてくれよ」
残酷な命令をする智樹が本物では無いことに流石に気付く。
ここで第二世代も正体を見せ「タイプ・イプシロン、カオス」と名乗る。
先制攻撃で直撃を与えたニンフだったが、カオスには全く効いていなかった。
マスターの命令などより「愛が知りたい」とニンフの首を絞め上げるカオス。
ニンフ大ピンチ。

ダイダロスに匿われた英四郎。そしてニンフとカオスのやり取りを苦い表情で見つめる。
次回 「空に響く天使達(ウタヒメ)の声」
エンディングは「帰らざる日のために」。
サビは聞いたことある人が多いのではないでしょうか?40年近く昔のドラマの主題歌。
「涙は心の汗だ!」というフレーズはドラマの中でも使われてましたね。<何歳だ!ww
前半はスイカネタのギャグでしたが後半からカオスが登場してきてどんどん暗雲。
新たな脅威に対してやっぱり最初の犠牲となってしまうニンフ。
そういった意味ではニンフを危険にさらさなかったアストレアは脅威で無かったのか・・・
別の視点では新大陸(シナプス)を追い続けていた英四郎といろいろと事情を知っている
様子のダイダロスとの接触。どういった情報を得られ双方協力できるのか?
エロは少なめだがその分ターニングポイントから目が離せなくなってきた。
ところで以前ニンフがアストレアがおバカだと説明するのに「第一世代は機能を
詰め込むのに制限があって「感情・戦闘・電算」のどれかひとつが極端に弱いと言って
ハーピーはどうなんだろう?と考えたけど突出無く配分することもできたのかな?
しかしどれも中途半端(感情もマスターに依存、電算は頭がそこそこ、戦闘はイカロスや
アストレアには叶わない)になってしまうとか、積み込めない分を双子にすることで
カバーしたとか設定があるのかな?
智樹に警告しようとする女性(ダイダロス)。しかしその夢を横取りして悪夢を見せる
第二世代エンジェロイド。「お人形遊びしましょ」とイカロスをタコ殴り。
またまたお腹を空かせたアストレアは今度は釣りのエサに食らいつく。
ちなみにエサは何だったんだろう・・・?イクラとか芋羊羹ならともかく虫類ならヤベェ。

でも流石に自らの落ちぶれっぷりに落胆。そして智樹の家の冷蔵庫に侵入する。
しかし台所のストックがちょうど切れておりお腹を満たすことは出来ず、
ニンフと共にイカロスが可愛がっている庭のスイカに目を付ける。
少しと言いながら思いっきり食い散らかしたニンフとアストレア。
改めて自分達のしでかしたことの重大さに気付く二人。
ニンフの力で誤魔化そうとするがスイカは怪物化してしまう。
しかも怪物化したスイカは顔を出した智樹を食べて種にしてしまう。

その種を埋めるともう一本怪物スイカ(智樹似)が育ちアストレアにセクハラ。
イカロスを誤魔化すために智樹スイカを焼却し、アストレアに責任を押しつける。
当然、イカロスの折檻発動。
イカロスの作ったコロッケで賑やかな夕げ。
アストレアを送るニンフが「まだ智樹を狙うの?」と聞くと「どうしたらいいですか?」と
迷いが生じている様子。以前なら答えに迷うことは無かったのに大分馴染んできたな。
ちょっとした言い合いでニンフを怒らせて空に逃げるアストレア。
「ニンフ先輩、羽がないから追いかけてこれないでしょ~」と調子に乗ってしまった
アストレアも静かに振り向いて去ってしまうニンフを見て気まずい・・・
同じ頃、智樹に接触する第二世代。

羽もなくマスターもいない自分の価値を鑑みるニンフ。でも智樹の側にいれば・・・
そんなニンフを訪ねてきた英四郎はシナプスの調査協力を願い出る。
絶妙なタイミング管理でハーピーの二人を翻弄する。
一度戻ってきた英四郎を再び送り出した後、智樹に半ば強引に散歩に誘われるニンフ。
そのため英四郎はシナプスに置き去りとなってしまいハーピーに挟まれてしまう。
そのハーピーから英四郎を救い出したのはダイダロスだった。
智樹とニンフの二人を見て自分の気持ちに戸惑うイカロス。
そしてイカロスとニンフがなぜシナプスを裏切ったのか師匠・美香子に聞くアストレア。
「三角?いえ四角関係?」と遠回しな美香子。アストレアには理解できず。
ここでも智樹とニンフの二人を目撃するが美香子は嫌な予感を感じていた。

「オレ、お前のマスターになりたいんだ」と言う智樹に喜びの涙を流すニンフ。
「ひとつ命令があるんだ・・・自爆してくれ。愛を教えてくれよ」
残酷な命令をする智樹が本物では無いことに流石に気付く。
ここで第二世代も正体を見せ「タイプ・イプシロン、カオス」と名乗る。
先制攻撃で直撃を与えたニンフだったが、カオスには全く効いていなかった。
マスターの命令などより「愛が知りたい」とニンフの首を絞め上げるカオス。
ニンフ大ピンチ。

ダイダロスに匿われた英四郎。そしてニンフとカオスのやり取りを苦い表情で見つめる。
次回 「空に響く天使達(ウタヒメ)の声」
エンディングは「帰らざる日のために」。
サビは聞いたことある人が多いのではないでしょうか?40年近く昔のドラマの主題歌。
「涙は心の汗だ!」というフレーズはドラマの中でも使われてましたね。<何歳だ!ww
前半はスイカネタのギャグでしたが後半からカオスが登場してきてどんどん暗雲。
新たな脅威に対してやっぱり最初の犠牲となってしまうニンフ。
そういった意味ではニンフを危険にさらさなかったアストレアは脅威で無かったのか・・・
別の視点では新大陸(シナプス)を追い続けていた英四郎といろいろと事情を知っている
様子のダイダロスとの接触。どういった情報を得られ双方協力できるのか?
エロは少なめだがその分ターニングポイントから目が離せなくなってきた。
ところで以前ニンフがアストレアがおバカだと説明するのに「第一世代は機能を
詰め込むのに制限があって「感情・戦闘・電算」のどれかひとつが極端に弱いと言って
ハーピーはどうなんだろう?と考えたけど突出無く配分することもできたのかな?
しかしどれも中途半端(感情もマスターに依存、電算は頭がそこそこ、戦闘はイカロスや
アストレアには叶わない)になってしまうとか、積み込めない分を双子にすることで
カバーしたとか設定があるのかな?
テーマ : そらのおとしものフォルテ
ジャンル : アニメ・コミック