荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「7 BRIDGE×2」
オッサン二人の会話から始まった「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」の第7回。
あにてれサイトはこちら。
第151話「橋の下の健康診断」
リクの手配で健康診断を行うことに。女子らしく測定対策をするP子。

第152話「島崎大暴走」
村長をレントゲン撮影。あの河童スーツにはファン搭載って「空調服(AA)」かよ。ww
そしてシロさんの番になってドキドキの島崎。撮影はすぐに終わってしまうが、
もっと話をしていたいという乙女心からつい「再検査が必要」と伝えてしまう。
第153話「病弱無人な戦い」
試験の副作用で喘息がリクを心配するニノの姿を見て健康を恨む星。
シスターも同じような事を思いついて「病弱バンザーイ!」と何処かへ消える。
一方で意外と数値が良くなってきていることに気付くリク。

(作為的な)再検査でニノの気を惹くために病弱自慢するリクと星。
しかしその結果はニノとの別れを示すものだった。
ちなみにシスターも冷蔵庫の前で風邪を引こうとしていたが無理だった。
第154話「橋の下の宇宙飛行士適性検査」
「健康体でない者とは今度こそサヨナラだ」
健康意外にもロケット生活には適正検査があるということで一週間のシェルターでの
協調性検査を行うことに。
まず女子チームから。いきなり脱落のジャクリーン。

数日はガールズトークで盛り上がるが六日目にしてまずマリアに変化が。
女の子に対しても毒舌をぶつけるようになってしまう。
そしてステラも新技の実験台をP子に頼む。
トークで盛り上がっていて一番大丈夫そうだったP子も髪型がおかしくなってきて
結局三人ともギブアップ。
第155話「悶絶ガマン大会」
あのマリアでさえ元気を失いという過酷さに恐れながらも入れ替わって男性チーム。
村長の姿が明らかにおかしい。中身はビリーに付いてきたジャクリーン。
と言うわけで村長を連れてリタイア宣言するビリー。
シスター以外、なんだか落ち着かない様子。女子のように仲良く話せる共通の話題もなく
手持ちぶさたとなる。そこで見つけたP子のノートを話題に話しかけるが反応はいまいち。
しかし協調性の検査と言うことで協力しようとランダムで選出した話題に全力で
取り組もうといった話になるリクと星とサムライ。そしてノートから選ばれたのは
「カツーンの亀有君が夢に出てきた」という話題。難題・・・www

第155話「男達の挽歌」
一週間が立ちまだギブアップしていない男達を訪ねるP子達。
シェルターからは笑い声さえ溢れていた。
扉を開いたP子が見たのは阿鼻叫喚。リクと星とサムライは「亀有」の話題を膨らまし
続けて盛り上がりというか突き抜けていた。ww
異様な雰囲気に再び扉を閉めるP子。「医者を・・・」
「後にこの心の病は『亀有病』と名付けられたとさ」

次回 「8 BRIDGE×2」
エンドカードは「HEROMAN(AA)」のキャラデザのコヤマシゲト先生。
レントゲンはちゃんとシールド内で使いましょう。MRIかな?
村長の河童スーツにファンが装備されていると言うことだけど、同じような空調服は
かなり夏場に効きます。自分も服じゃなくて車のシートに敷くタイプを使っているけど
汗をかくほど気化して冷えるのでかなり快適です。
そして閉鎖環境での協調性検査。実際にこれはかなりキツそう。
同じ目的意識とかよほどしっかりしてないとね。
つか、無理して精神を病んでしまうとはブラック会社のようだ・・・
あにてれサイトはこちら。
第151話「橋の下の健康診断」
リクの手配で健康診断を行うことに。女子らしく測定対策をするP子。

第152話「島崎大暴走」
村長をレントゲン撮影。あの河童スーツにはファン搭載って「空調服(AA)」かよ。ww
そしてシロさんの番になってドキドキの島崎。撮影はすぐに終わってしまうが、
もっと話をしていたいという乙女心からつい「再検査が必要」と伝えてしまう。
第153話「病弱無人な戦い」
試験の副作用で喘息がリクを心配するニノの姿を見て健康を恨む星。
シスターも同じような事を思いついて「病弱バンザーイ!」と何処かへ消える。
一方で意外と数値が良くなってきていることに気付くリク。

(作為的な)再検査でニノの気を惹くために病弱自慢するリクと星。
しかしその結果はニノとの別れを示すものだった。
ちなみにシスターも冷蔵庫の前で風邪を引こうとしていたが無理だった。
第154話「橋の下の宇宙飛行士適性検査」
「健康体でない者とは今度こそサヨナラだ」
健康意外にもロケット生活には適正検査があるということで一週間のシェルターでの
協調性検査を行うことに。
まず女子チームから。いきなり脱落のジャクリーン。

数日はガールズトークで盛り上がるが六日目にしてまずマリアに変化が。
女の子に対しても毒舌をぶつけるようになってしまう。
そしてステラも新技の実験台をP子に頼む。
トークで盛り上がっていて一番大丈夫そうだったP子も髪型がおかしくなってきて
結局三人ともギブアップ。
第155話「悶絶ガマン大会」
あのマリアでさえ元気を失いという過酷さに恐れながらも入れ替わって男性チーム。
村長の姿が明らかにおかしい。中身はビリーに付いてきたジャクリーン。
と言うわけで村長を連れてリタイア宣言するビリー。
シスター以外、なんだか落ち着かない様子。女子のように仲良く話せる共通の話題もなく
手持ちぶさたとなる。そこで見つけたP子のノートを話題に話しかけるが反応はいまいち。
しかし協調性の検査と言うことで協力しようとランダムで選出した話題に全力で
取り組もうといった話になるリクと星とサムライ。そしてノートから選ばれたのは
「カツーンの亀有君が夢に出てきた」という話題。難題・・・www

第155話「男達の挽歌」
一週間が立ちまだギブアップしていない男達を訪ねるP子達。
シェルターからは笑い声さえ溢れていた。
扉を開いたP子が見たのは阿鼻叫喚。リクと星とサムライは「亀有」の話題を膨らまし
続けて盛り上がりというか突き抜けていた。ww
異様な雰囲気に再び扉を閉めるP子。「医者を・・・」
「後にこの心の病は『亀有病』と名付けられたとさ」

次回 「8 BRIDGE×2」
エンドカードは「HEROMAN(AA)」のキャラデザのコヤマシゲト先生。
レントゲンはちゃんとシールド内で使いましょう。MRIかな?
村長の河童スーツにファンが装備されていると言うことだけど、同じような空調服は
かなり夏場に効きます。自分も服じゃなくて車のシートに敷くタイプを使っているけど
汗をかくほど気化して冷えるのでかなり快適です。
そして閉鎖環境での協調性検査。実際にこれはかなりキツそう。
同じ目的意識とかよほどしっかりしてないとね。
つか、無理して精神を病んでしまうとはブラック会社のようだ・・・
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テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第07話 「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」
幼なじみとの話を一回挿んで再びオタ話の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第7話。
電撃のサイトはこちら。
ある日、京介が帰宅すると暗いリビングに黒猫が。
沙織が企画した「星くず☆うぃっちメルル」の鑑賞会を言い出しっぺの沙織抜きで
行っていたというのだが、ケンカとなって桐野は部屋へ戻ってしまったという。
沙織は最初から二人にしてケンカしたら京介に丸投げするつもりだったらしいが・・・

ケンカの原因は桐乃の書いた小説にあるという黒猫。
黒猫がサイトに小説をアップしていると聞いて桐乃も書いてみたと言うが、その内容を
見た黒猫は「殺したくなったわ・・・」と桐乃の自己愛系の内容や体裁を酷評。
そして最後に「明らかに私がモデルであろうゴスロリ女が陵辱されて死んだわ」と
付け足す。さすがに同情する京介。
桐乃の部屋を訪ねる京介。今度は桐乃の言い分を聞くことになるのだが・・・
黒猫の同人誌を見せて「ぶっ殺そうかと思った!」と感想を伝える。
過度のボリュームと密度に文句をつけたうえ「明らかにあたしがモデルのオリキャラが
主人公の性奴隷にされていること」と言う。
自分の妹が性奴隷にされていると怒る京介だが、冷静になると何処かで聞いた話。

当初の目的に戻って「メルル」鑑賞会を電話の向こうの沙織も加えて仕切り直すことにする京介。
「メルル」が始まると初っぱなからトバす桐乃。www

人と見ているんだからもう少し自重しろよ。ww
DVD版なので当然裸などもそのまま。放送版では大量のリボンが出ていたという。
電波ソングなどやっぱりこの作品を好きになれない黒猫の否定論と、熱弁を振るう
桐乃に挟まれ言葉を失うばかりの京介。

桐乃のノートパソコンを借りた際にエロ画像サイトを回っていたらしい京介。
どうやら桐乃がブックマークを踏んでしまったらしく怒り狂って「あんたのことは今後、
エロ動画ハンターと呼ぶから」と脅すが頭を下げる京介に人生相談の続きを持ちかける。
その相談とは黒猫の指摘を受けて「妹☆星(マイ☆スター)」という新作を書いたという。
そして勢いで携帯小説投稿サイトにアップロードしたところ、ラノベの編集者の目に留まり
「本にしないか」と持ちかけられたという。
しかしこの作品はもう完結したと考えてさらに新作「妹都市(マイシティ)」を
書くことにしたという桐乃はクリスマスに賑わう渋谷への取材に京介を引っ張り出す。
そしてアクセショップで3万円もするリングをおねだりする桐乃。
高すぎるから無理という京介に苦言をこぼしながらもう少しリーズナブルなお店へ移動。
まあ彼女へのプレゼントとかで予め準備でもしない限り、一介の高校生にポンとこの金額は
出せるもんじゃないだろうな。

思わぬ出費を課せられた上に「役に立ってない」と桐乃に言われた京介はさすがに
不機嫌になってしまう。取材ごっこの自己満足に浸っていると言われた桐乃は
街中でバケツの水を自らかぶる。作品の中の雨の中のワンシーンの再現し自分の
真剣さを京介に訴える桐乃。
濡れた桐乃を連れてホテルへ入る京介。センター街と道玄坂の間と言えば有名な
連れ込みホテル街(古い呼び方)がありますからね。ww
そこであの可愛い幼なじみからお店によって欲しいと電話がかかってくるが、
妹がの外出先でシャワーを浴びているとバレそうになって急いで切る。

取材終わって「ひらめいた!これで書ける」と成果を訴える桐乃。
単に兄貴と渋谷でクリスマスデートしてプレゼント買ってもらいたかっただけじゃない?
で、ここで渋谷を始発とする半蔵門線が運転再開の交通情報テロップ。wwwwwww
エンドカードは「センコロール(AA)」の宇木 敦哉先生。
次回 「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」
友人を互いに自作小説で陵辱する中学生って・・・
桐乃は努力家というのもあるけどあれで才色兼備、成績もかなり良いと言うことなので
センスをとやかく問わなければ文章を書くことはできるものなのか?
最近、もとアイドルが小説のグランプリを取ったと話題になったけど、美人で勉強が
出来て、運動が出来て、しかも努力家に創作センスまであるとしたら・・・
本当に完璧すぎる。
あと欠点の可能性は音痴ぐらいか?
そして京介とクリスマスデート。「心の支えに・・・」なんて本音がポロリ。
でも突然借り出された外出で3万円は出せないよなぁ・・・
やっぱり桐乃の金銭感覚は何処かおかしいのかも。自分の稼ぎだから借金をしない分には
何の問題もないけど、いずれにしても中高生の金銭感覚ではないね。
〆は神的タイミングの半蔵門線テロップ。渋谷から九段下経由東西線西船橋のルートあり?
そう言えば以前、地震のシーンに地震速報テロップが乗ったこともあったね。
電撃のサイトはこちら。
ある日、京介が帰宅すると暗いリビングに黒猫が。
沙織が企画した「星くず☆うぃっちメルル」の鑑賞会を言い出しっぺの沙織抜きで
行っていたというのだが、ケンカとなって桐野は部屋へ戻ってしまったという。
沙織は最初から二人にしてケンカしたら京介に丸投げするつもりだったらしいが・・・

ケンカの原因は桐乃の書いた小説にあるという黒猫。
黒猫がサイトに小説をアップしていると聞いて桐乃も書いてみたと言うが、その内容を
見た黒猫は「殺したくなったわ・・・」と桐乃の自己愛系の内容や体裁を酷評。
そして最後に「明らかに私がモデルであろうゴスロリ女が陵辱されて死んだわ」と
付け足す。さすがに同情する京介。
桐乃の部屋を訪ねる京介。今度は桐乃の言い分を聞くことになるのだが・・・
黒猫の同人誌を見せて「ぶっ殺そうかと思った!」と感想を伝える。
過度のボリュームと密度に文句をつけたうえ「明らかにあたしがモデルのオリキャラが
主人公の性奴隷にされていること」と言う。
自分の妹が性奴隷にされていると怒る京介だが、冷静になると何処かで聞いた話。

当初の目的に戻って「メルル」鑑賞会を電話の向こうの沙織も加えて仕切り直すことにする京介。
「メルル」が始まると初っぱなからトバす桐乃。www

人と見ているんだからもう少し自重しろよ。ww
DVD版なので当然裸などもそのまま。放送版では大量のリボンが出ていたという。
電波ソングなどやっぱりこの作品を好きになれない黒猫の否定論と、熱弁を振るう
桐乃に挟まれ言葉を失うばかりの京介。

桐乃のノートパソコンを借りた際にエロ画像サイトを回っていたらしい京介。
どうやら桐乃がブックマークを踏んでしまったらしく怒り狂って「あんたのことは今後、
エロ動画ハンターと呼ぶから」と脅すが頭を下げる京介に人生相談の続きを持ちかける。
その相談とは黒猫の指摘を受けて「妹☆星(マイ☆スター)」という新作を書いたという。
そして勢いで携帯小説投稿サイトにアップロードしたところ、ラノベの編集者の目に留まり
「本にしないか」と持ちかけられたという。
しかしこの作品はもう完結したと考えてさらに新作「妹都市(マイシティ)」を
書くことにしたという桐乃はクリスマスに賑わう渋谷への取材に京介を引っ張り出す。
そしてアクセショップで3万円もするリングをおねだりする桐乃。
高すぎるから無理という京介に苦言をこぼしながらもう少しリーズナブルなお店へ移動。
まあ彼女へのプレゼントとかで予め準備でもしない限り、一介の高校生にポンとこの金額は
出せるもんじゃないだろうな。

思わぬ出費を課せられた上に「役に立ってない」と桐乃に言われた京介はさすがに
不機嫌になってしまう。取材ごっこの自己満足に浸っていると言われた桐乃は
街中でバケツの水を自らかぶる。作品の中の雨の中のワンシーンの再現し自分の
真剣さを京介に訴える桐乃。
濡れた桐乃を連れてホテルへ入る京介。センター街と道玄坂の間と言えば有名な
連れ込みホテル街(古い呼び方)がありますからね。ww
そこであの可愛い幼なじみからお店によって欲しいと電話がかかってくるが、
妹がの外出先でシャワーを浴びているとバレそうになって急いで切る。

取材終わって「ひらめいた!これで書ける」と成果を訴える桐乃。
単に兄貴と渋谷でクリスマスデートしてプレゼント買ってもらいたかっただけじゃない?
で、ここで渋谷を始発とする半蔵門線が運転再開の交通情報テロップ。wwwwwww
エンドカードは「センコロール(AA)」の宇木 敦哉先生。
次回 「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」
友人を互いに自作小説で陵辱する中学生って・・・
桐乃は努力家というのもあるけどあれで才色兼備、成績もかなり良いと言うことなので
センスをとやかく問わなければ文章を書くことはできるものなのか?
最近、もとアイドルが小説のグランプリを取ったと話題になったけど、美人で勉強が
出来て、運動が出来て、しかも努力家に創作センスまであるとしたら・・・
本当に完璧すぎる。
あと欠点の可能性は音痴ぐらいか?
そして京介とクリスマスデート。「心の支えに・・・」なんて本音がポロリ。
でも突然借り出された外出で3万円は出せないよなぁ・・・
やっぱり桐乃の金銭感覚は何処かおかしいのかも。自分の稼ぎだから借金をしない分には
何の問題もないけど、いずれにしても中高生の金銭感覚ではないね。
〆は神的タイミングの半蔵門線テロップ。渋谷から九段下経由東西線西船橋のルートあり?
そう言えば以前、地震のシーンに地震速報テロップが乗ったこともあったね。
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック