あえてまた書く 鼻しっとりジェル
今年の頭くらいに書いたけど、自分は今頃から使い出す東京鼻科学研究所の
「鼻腔用保湿ジェル 鼻しっとりジェル」。特に今週から一気に気温が下がって
乾燥してきたので買っておいたブツがもう手放せません。
花粉シーズンだとズビズビになる前に使うのだけど、今の季節はとにかく
鼻の粘膜が乾燥してくる前に予防的に使う。
通勤前に一塗り、移動先に着いたら軽く鼻洗浄とうがいをして一塗り。
午後に一塗り、帰宅前に一塗りして風呂に入ったら一塗り。
部屋が乾いた感じなら寝る前にも一塗りしておくと寝ている間がとても楽。
粘度はある(だから持ちが良い)けど鼻が詰まるほど塗るようなモノでもないので
息苦しくなるような事は全くありません。
以前は花粉シーズン突入頃しか店頭で見かけなかったけどAmazon(AA)で
年中扱っているので購入も楽になりました。ww
鼻腔が乾いて血が滲むという人は一度お使いになってみることをお奨めします。
まったくコンディションが変わりますよ。
この人はジェル状じゃなくてゲル状。
「鼻腔用保湿ジェル 鼻しっとりジェル」。特に今週から一気に気温が下がって
乾燥してきたので買っておいたブツがもう手放せません。
花粉シーズンだとズビズビになる前に使うのだけど、今の季節はとにかく
鼻の粘膜が乾燥してくる前に予防的に使う。
通勤前に一塗り、移動先に着いたら軽く鼻洗浄とうがいをして一塗り。
午後に一塗り、帰宅前に一塗りして風呂に入ったら一塗り。
部屋が乾いた感じなら寝る前にも一塗りしておくと寝ている間がとても楽。
粘度はある(だから持ちが良い)けど鼻が詰まるほど塗るようなモノでもないので
息苦しくなるような事は全くありません。
以前は花粉シーズン突入頃しか店頭で見かけなかったけどAmazon(AA)で
年中扱っているので購入も楽になりました。ww
鼻腔が乾いて血が滲むという人は一度お使いになってみることをお奨めします。
まったくコンディションが変わりますよ。
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おとめ妖怪ざくろ 第07話 「うち、猫々と(にゃんにゃんと)」
「おとめ妖怪ざくろ」第7話。
あにてれはこちら。
テキストはあと。
妖人省を訪ねてきた景の客人(女性)。いきなり「ぼっちゃま~」と抱き付く。
彼女は「タエ」さん、景の実家の使用人で景の父から「たまに帰ってこい」と
使いとして訪ねてきたらしい。
その話を聞いてざくろを連れてしぶしぶ実家に帰ることにする景。

そうでなくともタエの登場に不機嫌なざくろにいろいろとチケットを切られながら
お願い事を重ねる景。「助手」だと紹介したり、家に同行してもらうにあたって耳を
隠して欲しいと願い無理に耳を畳まれてさらに機嫌を悪くするざくろ。
「バテレンの城?」 到着すると景の家にビックリ、使用人も大勢で本当にお坊ちゃま。
さらに玄関で迎えたのは可愛い妹。「総角 組子(あげまきくみこ)」
いきなりざくろを普通の人間じゃないと見抜く。
中に入って豪華さにまたビックリ、しかしなにか不穏な雰囲気を感じるざくろ。
景の家はいろいろとありそうだ。
景がざくろを部屋に通して妹と遊びに出たため、タエから質問攻めにあうざくろ。
恋人かと問われ「そんな訳ないでしょ!」と全力否定するざくろだが、タエに
「ですよね!」と同意されるとそれはそれで何かムカツク。女の子は難しい。

部屋に戻ってきた景に八つ当たりするざくろ。
「私を連れてきた理由、この家に妖人がいることと関係しているの?」とざくろが問うと
「えっ!まだいるの!?」とビビリまくる景。
ここで夕食への誘い、なぜか先にざくろに頭を下げる景。
「洋服」「洋食」とバテレン嫌いで「妖人嫌い」の父親と、ざくろには居心地の
悪いテーブル。妖人を蔑むような話から話題を変えるように誘導する景。

夜風にあたるざくろに声をかけて先ほどのテーブルでの礼と詫びをする景。
父親の話、自分の子供の頃に屋敷の中で妖人に出会ったの話をする。
その時に怖がったことを父に叱られたこと、飼い猫の「いつえ」が消えたことが
トラウマになっていると語る。
「いつえは居るの、ずっとこの家にいたのよ」といつえを呼び出すざくろのもとに
さっきから妹と一緒にいた猫が現れる。「姿を見せてお上げ」とざくろが話しかけると
「にゃっ」っと一声、人型になる。
その姿に子供の頃を見た妖人を思い出して驚く景だが、ざくろにいつえが猫又化した
姿だと聞く。そして子供の頃の景の前に現れたのもお礼をしたからだったと説明される。
まだ、半信半疑だったが鳴き声を聞くとようやくいつえだと確信し「怖がったりして
ゴメンね」と優しく抱き上げる。久しぶりに景に抱きしめてもらい満足げないつえは
光の魂となって消えてしまう。

成仏かと思ったが人型は長く維持できずまた猫に戻っただけだった。
大切だったいつえとの再会を助けてくれたざくろに感謝の絶えない景。
翌朝、実家を後にする景に自分を連れてきた理由を聞くざくろ。
「父さんが苦手で・・・」とヘタレッぷりな理由の一方で「隠しておきたくなかった、
君は僕のパートナーだから」とざくろをドッキリさせることを言う。
見送りに出てきた景の母親、楽しそうで肩の力を抜いた景を見たのは久しぶりで
それはきっとざくろのお陰だとお礼を言う。そして旦那の非礼を詫びる。
どうもざくろを妖人だと気付いていたらしい。
馬車で玄関を後にする景達を窓からいつえと見守る組子。

次回 「あめ、徒々と」
いつもとは違うカップリングで動くようです。
景は表現的だけではなく本当に金髪(パツキン)と言うことだけど両親のどちらが外人?
妹も金髪に近い色合いだし、もしかしたら祖父とかが欧米人で隔世遺伝でしょうか。
今回の話は猫好きにはちょっとくすぐられる話。
人型になった猫又はいかにもな猫耳娘ではないがこれはこれで可愛らしい。
どっかのお土産屋の人形みたい。
だけど猫の目は暗闇で光るからたしかに暗い部屋の中でみたらビックリするかもな。
でもちゃんと家に居着いて妹さんに可愛がられていて良かった。
総角家は女性がどうも霊感というか妖人を見抜く目を持っているらしい。
しかも父親と違っていつえに対してもざくろに対してもとても自然体で接する。
お母さんにもいつえは見えていたのかな?
「いかにもな猫耳娘」です。
あにてれはこちら。
妖人省を訪ねてきた景の客人(女性)。いきなり「ぼっちゃま~」と抱き付く。
彼女は「タエ」さん、景の実家の使用人で景の父から「たまに帰ってこい」と
使いとして訪ねてきたらしい。
その話を聞いてざくろを連れてしぶしぶ実家に帰ることにする景。

そうでなくともタエの登場に不機嫌なざくろにいろいろとチケットを切られながら
お願い事を重ねる景。「助手」だと紹介したり、家に同行してもらうにあたって耳を
隠して欲しいと願い無理に耳を畳まれてさらに機嫌を悪くするざくろ。
「バテレンの城?」 到着すると景の家にビックリ、使用人も大勢で本当にお坊ちゃま。
さらに玄関で迎えたのは可愛い妹。「総角 組子(あげまきくみこ)」
いきなりざくろを普通の人間じゃないと見抜く。
中に入って豪華さにまたビックリ、しかしなにか不穏な雰囲気を感じるざくろ。
景の家はいろいろとありそうだ。
景がざくろを部屋に通して妹と遊びに出たため、タエから質問攻めにあうざくろ。
恋人かと問われ「そんな訳ないでしょ!」と全力否定するざくろだが、タエに
「ですよね!」と同意されるとそれはそれで何かムカツク。女の子は難しい。

部屋に戻ってきた景に八つ当たりするざくろ。
「私を連れてきた理由、この家に妖人がいることと関係しているの?」とざくろが問うと
「えっ!まだいるの!?」とビビリまくる景。
ここで夕食への誘い、なぜか先にざくろに頭を下げる景。
「洋服」「洋食」とバテレン嫌いで「妖人嫌い」の父親と、ざくろには居心地の
悪いテーブル。妖人を蔑むような話から話題を変えるように誘導する景。

夜風にあたるざくろに声をかけて先ほどのテーブルでの礼と詫びをする景。
父親の話、自分の子供の頃に屋敷の中で妖人に出会ったの話をする。
その時に怖がったことを父に叱られたこと、飼い猫の「いつえ」が消えたことが
トラウマになっていると語る。
「いつえは居るの、ずっとこの家にいたのよ」といつえを呼び出すざくろのもとに
さっきから妹と一緒にいた猫が現れる。「姿を見せてお上げ」とざくろが話しかけると
「にゃっ」っと一声、人型になる。
その姿に子供の頃を見た妖人を思い出して驚く景だが、ざくろにいつえが猫又化した
姿だと聞く。そして子供の頃の景の前に現れたのもお礼をしたからだったと説明される。
まだ、半信半疑だったが鳴き声を聞くとようやくいつえだと確信し「怖がったりして
ゴメンね」と優しく抱き上げる。久しぶりに景に抱きしめてもらい満足げないつえは
光の魂となって消えてしまう。

成仏かと思ったが人型は長く維持できずまた猫に戻っただけだった。
大切だったいつえとの再会を助けてくれたざくろに感謝の絶えない景。
翌朝、実家を後にする景に自分を連れてきた理由を聞くざくろ。
「父さんが苦手で・・・」とヘタレッぷりな理由の一方で「隠しておきたくなかった、
君は僕のパートナーだから」とざくろをドッキリさせることを言う。
見送りに出てきた景の母親、楽しそうで肩の力を抜いた景を見たのは久しぶりで
それはきっとざくろのお陰だとお礼を言う。そして旦那の非礼を詫びる。
どうもざくろを妖人だと気付いていたらしい。
馬車で玄関を後にする景達を窓からいつえと見守る組子。

次回 「あめ、徒々と」
いつもとは違うカップリングで動くようです。
景は表現的だけではなく本当に金髪(パツキン)と言うことだけど両親のどちらが外人?
妹も金髪に近い色合いだし、もしかしたら祖父とかが欧米人で隔世遺伝でしょうか。
今回の話は猫好きにはちょっとくすぐられる話。
人型になった猫又はいかにもな猫耳娘ではないがこれはこれで可愛らしい。
どっかのお土産屋の人形みたい。
だけど猫の目は暗闇で光るからたしかに暗い部屋の中でみたらビックリするかもな。
でもちゃんと家に居着いて妹さんに可愛がられていて良かった。
総角家は女性がどうも霊感というか妖人を見抜く目を持っているらしい。
しかも父親と違っていつえに対してもざくろに対してもとても自然体で接する。
お母さんにもいつえは見えていたのかな?