それでも町は廻っている 第07話 「愛のナイトウ避行」
こんな甘酸っぱい経験欲しい!「それでも町は廻っている」の第7話。
次回11/25は27:30~なので注意。
人がモノを食っている姿を見て「キタネェ絵だよ」って、ヒドイ・・・

「愛の逃避行」
登校のバス停でテンションの低い歩鳥と一緒になる広章。
いつもギリギリの登校で「(あ)らしやま」で出席番号1番の歩鳥は出席確認に
タッチの差で間に合わずに遅刻にされてしまい、今日は早い時刻バスに乗ってきた。
眠そうなので早起きのせいと思いきや推理小説を呼んで貫徹だったらしい。
そしてバスに揺られている内に歩鳥は眠ってしまい、広章の肩に寄りかかる。
幸せな時間を得ることになった広章はこの時間を少しでも長く維持するために
学校の前を通り過ぎるという大きな決断をする。
そのまま終点で降りることになった二人はサボることにして知らない町の冒険に出る。

ごく自然に広章の手を引く歩鳥。歩鳥は弟の手を引くクセがついているので意識も
していないが広章にとっては大事件。しかも手を繋ぐ相手ぐらい選ぶと言われ自分は
歩鳥に選ばれたと大興奮。
多摩川に出てお昼にする。冷静になると明日呼び出されるのではないかと不安になる
歩鳥だったが、広章も一緒に呼び出されると聞いて少し安心。
帰宅のバスの中で久しぶりに二人で遊んだけど、どうして疎遠になってしまったのか考える。
その原因は小さいことの広章が「女と遊ぶかよ!バーカ!」と言ったことだった。
大反省する広章。

今日の日の感動を忘れないように日記を付け始める広章。絶対に続かないな・・・
「ナイトウォーカー」
寝付けない弟君のタケル。工作の芯にする空ビンを用意するために栄養剤を
飲んでしまったために目が冴えてしまったらしい。
というわけで歩鳥とタケルの二人は深夜の街中へ散歩に出ることにする。

夜のシーサイドやちょっとした事件(を起こす)、そして屋台のラーメン屋に
顔を出したりこんな時間に外に出たことのないタケルには新しいことばかり。
そういえばこのラーメン大名行列のオヤジさん、現在発売中の「YOUNGKING OURS
2010年11月号(AA)YOUNGKING OURS 2010年12月号(AA)」でちょうどメインとなってます。
残念ながらラーメンは食べ損ねてやむなくコンビニへ。
そこで午前零時を迎える事とになり混乱するという、新鮮な感性を持つタケル。

散歩から戻ってきて冷えた体を温めるために入浴する歩鳥とタケル。


深夜の散歩に歩鳥が手慣れている様子に「今日が初めてじゃないよね」と指摘するタケル。
バナナを凶器に使う犯行を思いつく歩鳥。
自分は昔、冷凍肉を使ったパターンの漫画を読んだ覚えがある。

次回 「全自動楽団」
なんだか「機動警察パトレイバー(AA)」が出てきそうです。
エンドカードは「蒼き鋼のアルペジオ(AA)」のArk Performance(ユニット名)。
超科学艦隊戦が緊迫感があってすごく面白い漫画です。
想いを寄せる幼なじみと学校をサボって知らない町で手を繋いで冒険。
どんな幸せなシチュエーションだよ。
そして女の子と遊ぶことが照れくさくなって来た年齢の頃に、異性の幼なじみの
価値も分からず侵してしまった若気の至り。
前々回のタケルも何年かしたら今回の広章と同じ反省をすることになるのかも。ww
でも、しょうがないんだよ。珈琲の味が子供の頃は分からないのと同じだから。orz
ちょっと年の離れた長女で弟たちへの面倒見の良い歩鳥。
外を歩く時に手を引くクセがついているという事からもよく分かる。
そのタケルをちょっとイケナイ事だけど深夜の散歩へ連れ出すというお話。
自分の田舎は深夜に外へ出ても何もない暗い所だったから冒険というより
肝試しだったけど、幹線道路まで出ると深夜までやっているスナックや
本屋(国道沿いでエッチな本をかなり置いているww)がチラホラ。
初めて夜釣りに出た時なんかはなんだかワクワクしたな。
最後に入浴シーンを披露してくれた歩鳥、大きくはないけどちゃんと膨らんでます。
次回11/25は27:30~なので注意。
人がモノを食っている姿を見て「キタネェ絵だよ」って、ヒドイ・・・

「愛の逃避行」
登校のバス停でテンションの低い歩鳥と一緒になる広章。
いつもギリギリの登校で「(あ)らしやま」で出席番号1番の歩鳥は出席確認に
タッチの差で間に合わずに遅刻にされてしまい、今日は早い時刻バスに乗ってきた。
眠そうなので早起きのせいと思いきや推理小説を呼んで貫徹だったらしい。
そしてバスに揺られている内に歩鳥は眠ってしまい、広章の肩に寄りかかる。
幸せな時間を得ることになった広章はこの時間を少しでも長く維持するために
学校の前を通り過ぎるという大きな決断をする。
そのまま終点で降りることになった二人はサボることにして知らない町の冒険に出る。

ごく自然に広章の手を引く歩鳥。歩鳥は弟の手を引くクセがついているので意識も
していないが広章にとっては大事件。しかも手を繋ぐ相手ぐらい選ぶと言われ自分は
歩鳥に選ばれたと大興奮。
多摩川に出てお昼にする。冷静になると明日呼び出されるのではないかと不安になる
歩鳥だったが、広章も一緒に呼び出されると聞いて少し安心。
帰宅のバスの中で久しぶりに二人で遊んだけど、どうして疎遠になってしまったのか考える。
その原因は小さいことの広章が「女と遊ぶかよ!バーカ!」と言ったことだった。
大反省する広章。

今日の日の感動を忘れないように日記を付け始める広章。絶対に続かないな・・・
「ナイトウォーカー」
寝付けない弟君のタケル。工作の芯にする空ビンを用意するために栄養剤を
飲んでしまったために目が冴えてしまったらしい。
というわけで歩鳥とタケルの二人は深夜の街中へ散歩に出ることにする。

夜のシーサイドやちょっとした事件(を起こす)、そして屋台のラーメン屋に
顔を出したりこんな時間に外に出たことのないタケルには新しいことばかり。
そういえばこのラーメン大名行列のオヤジさん、現在発売中の「YOUNGKING OURS
2010年11月号(AA)YOUNGKING OURS 2010年12月号(AA)」でちょうどメインとなってます。
残念ながらラーメンは食べ損ねてやむなくコンビニへ。
そこで午前零時を迎える事とになり混乱するという、新鮮な感性を持つタケル。

散歩から戻ってきて冷えた体を温めるために入浴する歩鳥とタケル。


深夜の散歩に歩鳥が手慣れている様子に「今日が初めてじゃないよね」と指摘するタケル。
バナナを凶器に使う犯行を思いつく歩鳥。
自分は昔、冷凍肉を使ったパターンの漫画を読んだ覚えがある。

次回 「全自動楽団」
なんだか「機動警察パトレイバー(AA)」が出てきそうです。
エンドカードは「蒼き鋼のアルペジオ(AA)」のArk Performance(ユニット名)。
超科学艦隊戦が緊迫感があってすごく面白い漫画です。
想いを寄せる幼なじみと学校をサボって知らない町で手を繋いで冒険。
どんな幸せなシチュエーションだよ。
そして女の子と遊ぶことが照れくさくなって来た年齢の頃に、異性の幼なじみの
価値も分からず侵してしまった若気の至り。
前々回のタケルも何年かしたら今回の広章と同じ反省をすることになるのかも。ww
でも、しょうがないんだよ。珈琲の味が子供の頃は分からないのと同じだから。orz
ちょっと年の離れた長女で弟たちへの面倒見の良い歩鳥。
外を歩く時に手を引くクセがついているという事からもよく分かる。
そのタケルをちょっとイケナイ事だけど深夜の散歩へ連れ出すというお話。
自分の田舎は深夜に外へ出ても何もない暗い所だったから冒険というより
肝試しだったけど、幹線道路まで出ると深夜までやっているスナックや
本屋(国道沿いでエッチな本をかなり置いているww)がチラホラ。
初めて夜釣りに出た時なんかはなんだかワクワクしたな。
最後に入浴シーンを披露してくれた歩鳥、大きくはないけどちゃんと膨らんでます。
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テーマ : それでも町は廻っている
ジャンル : アニメ・コミック
アマガミSS 第20話 「桜井 梨穂子編 最終章 サヨナラ」
茶道部の先輩達はご卒業「アマガミSS」の第20話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
次回11/25は27:00~なので注意。さらに遅い。
年も明けて新学期。純一との関係にもダイエットにも余り進展のない梨穂子。
統率力を見込んで森島はるかを勝負を挑んでスカウトしようとしていた先輩達だが敗退。
三年生を勧誘してどうするつもりだったんだか・・・

改めて純一を茶道部に誘う先輩達。やっぱり即決というわけにはいかない。
バレンタインを前にチョコシューを焼く梨穂子。
その裏でも先輩達による純一包囲網は進む。

先輩達のシュークリームの語源のウソを真に受けていたらしい梨穂子。
でもプロポーズのお菓子を作るとはダ・イ・タ・ン。
そして純一に手渡して一緒に頬張る。
いよいよ先輩達の卒業式の日。
最後に部室に寄った先輩達とお別れの挨拶。
「りほっち、二年間あんたと過ごせて、あたしらホントに良かった」「りほっちに感謝」
先輩達と残る後輩一人の構図は「けいおん!!(AA)」のようだ。

感動の場面に顔を出す純一は「これ、僕からの卒業祝いです」と入部届を取り出す。
「先輩、茶道部と梨穂子のことは僕に任せて安心して卒業して下さい」と大団円。
春となって新入生歓迎茶会の場に顔を出す先輩達。
二人を冷やかすが本当に夫婦みたい。

次回 「絢辻 詞編 第一章 ハッケン」
主要攻略キャラの大トリは仮面優等生絢辻さん。
良い雰囲気になったとはいえ、今回は幼なじみのまま恋人になる前にお話は終わり。
話の筋も純一と梨穂子の話より、梨穂子と先輩達の話の方が流れにあった。
そのためサブタイトルもそれに沿ったものだったし。
梨穂子編では純一の変態プレイもなかったし、女子側からの大胆なアプローチもなく
過去四人からするとちょっと物足りなかったかな?
でもあまりにも突飛な行為を受け止めるのも、積極的に攻めるのも梨穂子の性格的には
難しいか?おっとりとしたまま純一に良いようにされる展開だと中多沙英編と同じに
なってしまうし、梨穂子には恐~い先輩達がついているしね。
※ おまけホームドラマ ※
「できたちゃったの・・・」

「お父さん、お母さん。梨穂子さんを僕に下さい!」
「うれしい・・・純一」 的な後日談はなかった。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
次回11/25は27:00~なので注意。さらに遅い。
年も明けて新学期。純一との関係にもダイエットにも余り進展のない梨穂子。
統率力を見込んで森島はるかを勝負を挑んでスカウトしようとしていた先輩達だが敗退。
三年生を勧誘してどうするつもりだったんだか・・・

改めて純一を茶道部に誘う先輩達。やっぱり即決というわけにはいかない。
バレンタインを前にチョコシューを焼く梨穂子。
その裏でも先輩達による純一包囲網は進む。

先輩達のシュークリームの語源のウソを真に受けていたらしい梨穂子。
でもプロポーズのお菓子を作るとはダ・イ・タ・ン。
そして純一に手渡して一緒に頬張る。
いよいよ先輩達の卒業式の日。
最後に部室に寄った先輩達とお別れの挨拶。
「りほっち、二年間あんたと過ごせて、あたしらホントに良かった」「りほっちに感謝」
先輩達と残る後輩一人の構図は「けいおん!!(AA)」のようだ。

感動の場面に顔を出す純一は「これ、僕からの卒業祝いです」と入部届を取り出す。
「先輩、茶道部と梨穂子のことは僕に任せて安心して卒業して下さい」と大団円。
春となって新入生歓迎茶会の場に顔を出す先輩達。
二人を冷やかすが本当に夫婦みたい。

次回 「絢辻 詞編 第一章 ハッケン」
主要攻略キャラの大トリは仮面優等生絢辻さん。
良い雰囲気になったとはいえ、今回は幼なじみのまま恋人になる前にお話は終わり。
話の筋も純一と梨穂子の話より、梨穂子と先輩達の話の方が流れにあった。
そのためサブタイトルもそれに沿ったものだったし。
梨穂子編では純一の変態プレイもなかったし、女子側からの大胆なアプローチもなく
過去四人からするとちょっと物足りなかったかな?
でもあまりにも突飛な行為を受け止めるのも、積極的に攻めるのも梨穂子の性格的には
難しいか?おっとりとしたまま純一に良いようにされる展開だと中多沙英編と同じに
なってしまうし、梨穂子には恐~い先輩達がついているしね。
※ おまけホームドラマ ※
「できたちゃったの・・・」

「お父さん、お母さん。梨穂子さんを僕に下さい!」
「うれしい・・・純一」 的な後日談はなかった。