そらのおとしものf(フォルテ) 第08話 「空に響く天使達(ウタヒメ)の声」
カオスの最初の標的となってしまったニンフの運命は?「そらのおとしものフォルテ」の第8話。
本文はあと。
カオスに精神的に攻められるニンフ。

ニンフと一緒にいたはずの智樹がそはらとファミレスに一緒にいるところを見かけて
ニンフを助けに来たイカロス。明らかな脅威であるカオスに照準を合わせるが、
カオスが姿を変えた智樹の命令で照準を解き、さらには命令によってニンフに手をかける。
しかし「逃げて!」とニンフを遠くに投げ飛ばす。
羽のないニンフはどうやって着地するんだろ?ww
ニンフを逃がしたことをニセ智樹に攻められて改めてかしづくイカロス。
「自分を壊せ」という非情の命令に迷うことなく自分自信を攻撃する。

どう見ても外傷的なダメージは着地の失敗によるモノとしか思えないが・・・
イカロスに助けられ例の河原まで投げ飛ばされたニンフ。
戻ってイカロスを助けようとするニンフだが元々戦闘向きでない上に羽のないニンフには
戦いの助太刀は出来ない。自分は「役立たず」だとかつてのマスターの言葉がフラッシュバック。
居合わせたアストレアにイカロスを助けるよう願うニンフ。事態が大変なコトに
なっていることは感じたアストレアはすぐに救出に向かおうとするが、ここで
シナプスのマスターからの命令が割り込む。「ベータを破壊しろ」
命令通りニンフの元へ戻り剣を抜くアストレア。
「ふざけんな!」
覚悟を決めたニンフに剣を振り上げた時、智樹が現れてニンフに手を差し伸べる。
そしてアストレアに再び「それは本当に自分で決めたことなのか?」と問う。
答えに詰まっているアストレアになぜか智樹を後回してイカロス破壊の命令に
切り替えるマスター。もともと智樹抹殺も命令していたのに撤回が早い。
「必ず殺しに来てやるから!」と言葉を残してイカロスとカオスの元へ向かう
アストレアだったが、「あんなのにたぶらかされて!ダウナーに惚れたってわけ?
ダウナーなんて見下ろして踏みつけるだけの存在じゃない!」
「あいつなんか!あいつなんか!私も好きになっちゃたのよ~!」
剣をカオスの方に突き立てるアストレア。
シナプスのマスターの命令と智樹の言葉の板挟みで悩むアストレア。
「うるさーい!」と、なんと自分で首輪の鎖を引きちぎってしまう。
これには流石にみんなビックリ。

自ら呪縛を解いたアストレアは改めてカオスに対して戦闘態勢を取る。
第一世代を凌駕する第二世代のカオスにアストレアの勝ち目があるのかと英四郎が
ダイダロスに問いかけると、あえて電算能力を詰まなかった、いや、必要無かったと
解説するダイダロス。なのに自ら「バカ」と呼ぶのはあまりにもあまりでは?ww
アストレアの武器は加速性能と最強の盾イージスエルト、超振動光子剣クリュサオル。
この大きさ、まるで「劇場版 機動戦士ガンダムOO(AA)」の00ライザーみたい。
一度はカオスを捉えたかに見えたが近接戦闘では不利だと長距離攻撃に切り替えてきた
カオスに苦戦することになるアストレア。初めて自分で決めた戦いに負けられないと
意地を見せるがシールドも弱体化、カオスのトドメの一撃が充填される。
しかし今度はダメージの自己修復を果たしたイカロスがウラヌスシステムで参戦する。

ウラヌスシステムに力負けしないカオスの羽。
羽が巨大な砲筒に変化したところでウラヌスシステムも変化し体当たりをする。
そのまま深海へ突入する。
深度3000mを超えれば自分もタダでは済まないが、智樹に仇なす可能性のある
カオスを屠ることが最優先のイカロス。
命を賭すイカロスに「壊れちゃう前に愛がなんなのか教えてよ」と問うカオス。
「私も愛がなんなのか分からない・・・」
しかし涙ながらに智樹への想いだけはカオスに訴えるイカロス。
ある水深に達したところでウラヌスシステムはイカロスだけを救い出し本体は
カオスと共に深海へと突き進む。水上でアストレアにイカロスを託すと再び
海中へと沈んでいくウラヌスシステムのアーム。
「わたしも愛が分からない、わたしもあの子と同じ・・・早くマスターに会いたい・・・」

エンディング「踊り子(AA)」。カットも音楽も今回にピッタリ。
この曲もサビを憶えている人は多いのでは?
でも美香子パート上手いなぁ。
そはら達に治療を受けるニンフ。まだ背中の羽にこだわるニンフに何か言いそうになる
智樹だったが、屋根を突き破って飛び込んで来たモノに邪魔される。
早く智樹に会いたい一心で飛び込んで来たイカロスとアストレアだった。
ダイダロスに匿われていた英四郎も無事に帰還。
大きな脅威の登場と激しい戦いはあったものの誰一人欠けることなく事態は収集。

次回 「激闘!夢の一本釣り(ジャンボカーニバル)」
セクハラオヤジ智樹が登場で完全にギャグ回に復帰。
ニンフ人形、スク水wwww
前回の後半パートからカオスによるシリアス回。
しかし明確な敵性存在が出たことがアストレアの気持ちを確定させる切っ掛けに。
本当に近接戦闘が強い。今まで地面だったから加速性能も活かせず、
すぐにつまずいてダメだったんだな、きっと。って、対智樹でダメじゃん。
ニンフも精神的な攻撃を与えられてしまうが、智樹の救いによってどうにか復帰。
むしろ最後には手を繋いで一緒に帰宅と一番役得だったのでは?
イカロスとアストレアが戻る直前に羽がない自分を卑下するニンフに対して何かを
言いかけたけど、この後になんかの機会でニンフに再び伝える事が出来るのでしょうか。
深海に沈んでいったカオスだけどイカロスが最後に離脱したことで生死不明。
「愛を知りたい」とあんまりマスターの言ったことには従ってなかったし、
シナプスへは戻らず姿を隠したまま何らかの経験を積んで再登場しそう。
願わくばその時には残虐性が抜け、イカロス達と理解し合えるといいのですが。
カオスに精神的に攻められるニンフ。

ニンフと一緒にいたはずの智樹がそはらとファミレスに一緒にいるところを見かけて
ニンフを助けに来たイカロス。明らかな脅威であるカオスに照準を合わせるが、
カオスが姿を変えた智樹の命令で照準を解き、さらには命令によってニンフに手をかける。
しかし「逃げて!」とニンフを遠くに投げ飛ばす。
羽のないニンフはどうやって着地するんだろ?ww
ニンフを逃がしたことをニセ智樹に攻められて改めてかしづくイカロス。
「自分を壊せ」という非情の命令に迷うことなく自分自信を攻撃する。

どう見ても外傷的なダメージは着地の失敗によるモノとしか思えないが・・・
イカロスに助けられ例の河原まで投げ飛ばされたニンフ。
戻ってイカロスを助けようとするニンフだが元々戦闘向きでない上に羽のないニンフには
戦いの助太刀は出来ない。自分は「役立たず」だとかつてのマスターの言葉がフラッシュバック。
居合わせたアストレアにイカロスを助けるよう願うニンフ。事態が大変なコトに
なっていることは感じたアストレアはすぐに救出に向かおうとするが、ここで
シナプスのマスターからの命令が割り込む。「ベータを破壊しろ」
命令通りニンフの元へ戻り剣を抜くアストレア。
「ふざけんな!」
覚悟を決めたニンフに剣を振り上げた時、智樹が現れてニンフに手を差し伸べる。
そしてアストレアに再び「それは本当に自分で決めたことなのか?」と問う。
答えに詰まっているアストレアになぜか智樹を後回してイカロス破壊の命令に
切り替えるマスター。もともと智樹抹殺も命令していたのに撤回が早い。
「必ず殺しに来てやるから!」と言葉を残してイカロスとカオスの元へ向かう
アストレアだったが、「あんなのにたぶらかされて!ダウナーに惚れたってわけ?
ダウナーなんて見下ろして踏みつけるだけの存在じゃない!」
「あいつなんか!あいつなんか!私も好きになっちゃたのよ~!」
剣をカオスの方に突き立てるアストレア。
シナプスのマスターの命令と智樹の言葉の板挟みで悩むアストレア。
「うるさーい!」と、なんと自分で首輪の鎖を引きちぎってしまう。
これには流石にみんなビックリ。

自ら呪縛を解いたアストレアは改めてカオスに対して戦闘態勢を取る。
第一世代を凌駕する第二世代のカオスにアストレアの勝ち目があるのかと英四郎が
ダイダロスに問いかけると、あえて電算能力を詰まなかった、いや、必要無かったと
解説するダイダロス。なのに自ら「バカ」と呼ぶのはあまりにもあまりでは?ww
アストレアの武器は加速性能と最強の盾イージスエルト、超振動光子剣クリュサオル。
この大きさ、まるで「劇場版 機動戦士ガンダムOO(AA)」の00ライザーみたい。
一度はカオスを捉えたかに見えたが近接戦闘では不利だと長距離攻撃に切り替えてきた
カオスに苦戦することになるアストレア。初めて自分で決めた戦いに負けられないと
意地を見せるがシールドも弱体化、カオスのトドメの一撃が充填される。
しかし今度はダメージの自己修復を果たしたイカロスがウラヌスシステムで参戦する。

ウラヌスシステムに力負けしないカオスの羽。
羽が巨大な砲筒に変化したところでウラヌスシステムも変化し体当たりをする。
そのまま深海へ突入する。
深度3000mを超えれば自分もタダでは済まないが、智樹に仇なす可能性のある
カオスを屠ることが最優先のイカロス。
命を賭すイカロスに「壊れちゃう前に愛がなんなのか教えてよ」と問うカオス。
「私も愛がなんなのか分からない・・・」
しかし涙ながらに智樹への想いだけはカオスに訴えるイカロス。
ある水深に達したところでウラヌスシステムはイカロスだけを救い出し本体は
カオスと共に深海へと突き進む。水上でアストレアにイカロスを託すと再び
海中へと沈んでいくウラヌスシステムのアーム。
「わたしも愛が分からない、わたしもあの子と同じ・・・早くマスターに会いたい・・・」

エンディング「踊り子(AA)」。カットも音楽も今回にピッタリ。
この曲もサビを憶えている人は多いのでは?
でも美香子パート上手いなぁ。
そはら達に治療を受けるニンフ。まだ背中の羽にこだわるニンフに何か言いそうになる
智樹だったが、屋根を突き破って飛び込んで来たモノに邪魔される。
早く智樹に会いたい一心で飛び込んで来たイカロスとアストレアだった。
ダイダロスに匿われていた英四郎も無事に帰還。
大きな脅威の登場と激しい戦いはあったものの誰一人欠けることなく事態は収集。

次回 「激闘!夢の一本釣り(ジャンボカーニバル)」
セクハラオヤジ智樹が登場で完全にギャグ回に復帰。
ニンフ人形、スク水wwww
前回の後半パートからカオスによるシリアス回。
しかし明確な敵性存在が出たことがアストレアの気持ちを確定させる切っ掛けに。
本当に近接戦闘が強い。今まで地面だったから加速性能も活かせず、
すぐにつまずいてダメだったんだな、きっと。って、対智樹でダメじゃん。
ニンフも精神的な攻撃を与えられてしまうが、智樹の救いによってどうにか復帰。
むしろ最後には手を繋いで一緒に帰宅と一番役得だったのでは?
イカロスとアストレアが戻る直前に羽がない自分を卑下するニンフに対して何かを
言いかけたけど、この後になんかの機会でニンフに再び伝える事が出来るのでしょうか。
深海に沈んでいったカオスだけどイカロスが最後に離脱したことで生死不明。
「愛を知りたい」とあんまりマスターの言ったことには従ってなかったし、
シナプスへは戻らず姿を隠したまま何らかの経験を積んで再登場しそう。
願わくばその時には残虐性が抜け、イカロス達と理解し合えるといいのですが。
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テーマ : そらのおとしものフォルテ
ジャンル : アニメ・コミック
とある魔術の禁書目録II 第07話 「座標移動(ムーブポイント)」
美琴の関わる学園の深部を垣間見る黒子。「とある魔術の禁書目録II」の第7話。
座標移動(ムーブポイント)能力で結標淡希に逃げられてしまった美琴。
淡希は近くのビルの中に隠れただけだが美琴がそれに気付く術はない。
しかし美琴と淡希のやり取りを覗いていた黒子は淡希を追跡しまずは借りを返す。
美琴の理想を卑下する淡希に、美琴の優しい思いを蹴るはずもないと答える黒子。
そして黒子と淡希のテレポート能力者同士の戦いが再会する。
淡希の戦略を読んで優位に立つ黒子だったが、いざというところで傷の痛みが
再発し能力が不発。またしても淡希の前で辛酸をなめることとなってしまう。

能力者のクローンを作った組織の話を始める淡希。強力な能力者のクローンは
オリジナルの1%に満たない「とんだ出来損ない」だったという。
その「出来損ない」達が話をまとめてミサカ10032号が代表となってツリーダイアグラム
再生阻止のために動き出す。この会議に参加していたラストオーダーも何かしたいと
訴えるが隣のアクセラレータには秘密。(に、なってない?)
能力について遺伝的な脳の構造だけではない要素があり、その可能性を破片から
再生したツリーダイアグラムに問うという。

コントをしていた当麻とインデックスを訪ねてきたミサカ。
「お願いがあります、御坂と御坂の妹達を助けて下さい」
助けを求められて動かないはずのない当麻は美琴の前に現れる。
「なんであんたが、また・・・」
今度は黒子を懐柔しようとする淡希だが、そんな口車には乗らない黒子は最後の
抵抗を試みる。既に余裕のない淡希の拳銃が放つ銃弾によって黒子は倒れてしまう。
危うく暴走仕掛ける能力を押さえ、黒子をビルごと葬るために限界の4520kgの物体を
叩き込むといって立ち去る淡希。
黒子の頭上の空間が歪んだ刹那、美琴によって打ち出されたコインが床をブチ抜く。

瓦礫をかいくぐって階下に落ちる黒子をキャッチし、同時に転送されてきた物体を
右手でキャンセルする当麻。
なんとか逃げ出した淡希は本部に連絡を取るがアンチスキルによって制圧済み。
戻る場所を失って彷徨っている淡希の前に杖をついたアクセラレータが現れる。
始めは最強と言われた能力者の登場にビビる淡希だったが、能力を無くしたという
情報からかつての演算能力などないとタカを括る。

が、別の方法で得た演算能力で力を解放するアクセラレータに既に逃げ足である
瞬間移動もままならない淡希は瞬殺される。(死んでないけど)
「学園都市最強は引退かもしんねぇが、それでも俺は、あのガキの前じゃ最強を
名乗り続ける事に決めてんだよ。クソッタレが」
後日談、当麻のラッキーエロ話。これはノックをしない当麻が悪い。ww

「いやん・・・・と、ミサカは恥じらってみます」と思ったのか?
美琴の戦っている世界を垣間見た黒子だったが、自分から踏み込んだことで気に
病むことはないと言い、そして美琴の笑顔を糧にもう一度立ち上がってみせると宣言する。

次回 「大覇星祭(だいはせいさい)」
いろいろなキャラが入り交じって祭り(騒ぎ)をもり立てるようです。
でもインデックスは仲間はずれでしょうか?ww
分かっている範疇では学園都市に紛れ込んでいたツリーダイアグラムの残骸は崩壊。
飛び散ったパーツからはむしろレガシーな部品が乗った基盤にしか見えないけど。ww
ある意味、孤軍奮闘した結標淡希。最後は顔面を殴られるという悲惨な最期。
でもアニェーゼといい二期の悪役女子はみんな最後に顔面を殴られるなぁ・・・
あの吹っ飛びようだとアクセラレータに殴られた方がキツそうで確実に鼻は折れたな。
これで淡希は組織と共にフェードアウトでしょうか?
能力について少し話されていたけど、たとえば同じDNAで脳の構造が同じでも
鍛錬や集中力によっても能力は増減するわけだから、後天的な環境によるものが
かなり影響するのではないか?
「とある科学の~(AA)」でも自分の現実を信じることが大切みたいなことも言ってたし。
だから今まで機械的な教育しか受けてなかったシスターズには大きな力を
発揮できないけど、当麻達との関わりやラストオーダーによってもっと大きな
能力を発揮する可能性はあるのかもと考えてみた。
座標移動(ムーブポイント)能力で結標淡希に逃げられてしまった美琴。
淡希は近くのビルの中に隠れただけだが美琴がそれに気付く術はない。
しかし美琴と淡希のやり取りを覗いていた黒子は淡希を追跡しまずは借りを返す。
美琴の理想を卑下する淡希に、美琴の優しい思いを蹴るはずもないと答える黒子。
そして黒子と淡希のテレポート能力者同士の戦いが再会する。
淡希の戦略を読んで優位に立つ黒子だったが、いざというところで傷の痛みが
再発し能力が不発。またしても淡希の前で辛酸をなめることとなってしまう。

能力者のクローンを作った組織の話を始める淡希。強力な能力者のクローンは
オリジナルの1%に満たない「とんだ出来損ない」だったという。
その「出来損ない」達が話をまとめてミサカ10032号が代表となってツリーダイアグラム
再生阻止のために動き出す。この会議に参加していたラストオーダーも何かしたいと
訴えるが隣のアクセラレータには秘密。(に、なってない?)
能力について遺伝的な脳の構造だけではない要素があり、その可能性を破片から
再生したツリーダイアグラムに問うという。

コントをしていた当麻とインデックスを訪ねてきたミサカ。
「お願いがあります、御坂と御坂の妹達を助けて下さい」
助けを求められて動かないはずのない当麻は美琴の前に現れる。
「なんであんたが、また・・・」
今度は黒子を懐柔しようとする淡希だが、そんな口車には乗らない黒子は最後の
抵抗を試みる。既に余裕のない淡希の拳銃が放つ銃弾によって黒子は倒れてしまう。
危うく暴走仕掛ける能力を押さえ、黒子をビルごと葬るために限界の4520kgの物体を
叩き込むといって立ち去る淡希。
黒子の頭上の空間が歪んだ刹那、美琴によって打ち出されたコインが床をブチ抜く。

瓦礫をかいくぐって階下に落ちる黒子をキャッチし、同時に転送されてきた物体を
右手でキャンセルする当麻。
なんとか逃げ出した淡希は本部に連絡を取るがアンチスキルによって制圧済み。
戻る場所を失って彷徨っている淡希の前に杖をついたアクセラレータが現れる。
始めは最強と言われた能力者の登場にビビる淡希だったが、能力を無くしたという
情報からかつての演算能力などないとタカを括る。

が、別の方法で得た演算能力で力を解放するアクセラレータに既に逃げ足である
瞬間移動もままならない淡希は瞬殺される。(死んでないけど)
「学園都市最強は引退かもしんねぇが、それでも俺は、あのガキの前じゃ最強を
名乗り続ける事に決めてんだよ。クソッタレが」
後日談、当麻のラッキーエロ話。これはノックをしない当麻が悪い。ww

「いやん・・・・と、ミサカは恥じらってみます」と思ったのか?
美琴の戦っている世界を垣間見た黒子だったが、自分から踏み込んだことで気に
病むことはないと言い、そして美琴の笑顔を糧にもう一度立ち上がってみせると宣言する。

次回 「大覇星祭(だいはせいさい)」
いろいろなキャラが入り交じって祭り(騒ぎ)をもり立てるようです。
でもインデックスは仲間はずれでしょうか?ww
分かっている範疇では学園都市に紛れ込んでいたツリーダイアグラムの残骸は崩壊。
飛び散ったパーツからはむしろレガシーな部品が乗った基盤にしか見えないけど。ww
ある意味、孤軍奮闘した結標淡希。最後は顔面を殴られるという悲惨な最期。
でもアニェーゼといい二期の悪役女子はみんな最後に顔面を殴られるなぁ・・・
あの吹っ飛びようだとアクセラレータに殴られた方がキツそうで確実に鼻は折れたな。
これで淡希は組織と共にフェードアウトでしょうか?
能力について少し話されていたけど、たとえば同じDNAで脳の構造が同じでも
鍛錬や集中力によっても能力は増減するわけだから、後天的な環境によるものが
かなり影響するのではないか?
「とある科学の~(AA)」でも自分の現実を信じることが大切みたいなことも言ってたし。
だから今まで機械的な教育しか受けてなかったシスターズには大きな力を
発揮できないけど、当麻達との関わりやラストオーダーによってもっと大きな
能力を発揮する可能性はあるのかもと考えてみた。
テーマ : とある魔術の禁書目録
ジャンル : アニメ・コミック