荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「8 BRIDGE×2」
障害があった方が愛は燃える?「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」の第8回。
あにてれサイトはこちら。
次回 11月28日の放送は26:05~なので注意。
第157話「新入生はアマゾネス」
すっかり河川敷で定着したリクの青空教室。
円柱の体積ってけっこう進んでる?
そこに現れたアマゾネス。
以前リクが秘宝ガリガリ様の当たりを一発で当てたことでリクに猛烈アタック。
リクはニノという彼女がいると説明するが、ならば今後の授業には出ても良いかと
泣き落とし。つか「ピラニアのように」って恐いわ。

第158話「愛は歌に乗って」
授業に参加するアマゾネスはメールなどでリクにアタック。
しかしなびかないリクに天狗達は催眠術をかける。
その結果、アマゾネスをか弱い乙女として扱うようになる。
第159話「怒濤の愛」
リクの変化をニノやステラに伝えるP子。
リクとごはんはいつも一緒に食べているというニノが焼けた魚を通りかかった
リクに持って行くとアマゾネスと食事をすると断られてしまう。
一見、平静なニノだがどうやらすごく動揺しているらしい。ww

P子の勧めで河口デートにリクを誘うニノ。リクは喜んでニノを誘うと約束する。
しかしこのやり取りを見ていた天狗はさっそく手を打つ。
アマゾネスが万引きして一人きりになっているとリクの同情を誘い、
リクはまんまとその術中に填る。
午後一の約束だったのに夕方にニノの元に現れたリクの腕の中にはウェディングドレスを
まとったアマゾネスが。なんとアマゾンの市役所で入籍したというのだった。
第160話「愛情表現」
「俺と別れて下さい」と切り出すリクにニノのキッツいボディブローが炸裂。
入籍を勘違いしているニノにとっては入籍の事実など何でもない。
アマゾネスとリクへの愛情を表現する戦いへ。

第161話「ゆずれない気持ち」
天狗達の催眠術を見抜く星。利害は一致しているが・・・
大きさ勝負を続けるニノとアマゾネス。面では表現しきれず高さを持ち出すニノ。
ここで力尽きるアマゾネス。実はリアルに体が弱いらしいが。
「ちょっと病弱なくらいが守ってもらえる」というアマゾネスに手を差し伸べて
「リクも喘息持ちで体が弱くてな、だから私が守ってやるんだ!」と言うニノ。
女同士の友情が芽生えた。

第162話「響け!愛の歌」
夢から覚めぬリク。
ニノの愛の大きさを垣間見て天狗達への協力を拒む星はギターを奏でる。
その音に意識を取り戻すリク、催眠術もすっかり解けた。
アマゾネスへ催眠術にかかっていた間のことを詫びるリクだが、アマゾネスは
ニノに負けたことを素直に認めリクを赦す。
そんなアマゾネスをちょっと可愛いと思ってしまったリク。ww
今度はニノから入籍の申し込み。だけどニノ的には乳+席。

ニノに対抗するためトレーニングをするアマゾネス。
第163話「荒川一発芸予選」
「カッ波」を放ちステージを破壊する村長。実はシスターのバズーカだけど。
「一発芸、もう飽きたし」ということで次回からは違うシリーズ?

次回 「9 BRIDGE×2」
人面野菜。これは切る時にすごくイヤな感じがする。
エンドカードはゲームキャラデザインなどを手がけている西村キヌ先生。
この画風はアマゾネスにピッタリすぎる。でも後ろのステラのほうが数倍強そう。ww
アマゾネス再登場、天狗達も含めて相変わらず濃いなオイ。
ニノをめぐってはリクと星というライバルがいたが、今まではリクに対するニノには
特にライバルがおらずアマゾネスが最初のライバルとなる。そのためか最初に食事を
断られた時はショックが大きかったらしい。
しかし愛の大きさ比べで先にグロッキーしていたけど、やっぱりアマゾネスが
虚弱なんじゃなくてニノの体力が異常なんだよね、きっと・・・
たしかに筋骨隆々だけど内臓は弱い人とかいるけど。
あにてれサイトはこちら。
次回 11月28日の放送は26:05~なので注意。
第157話「新入生はアマゾネス」
すっかり河川敷で定着したリクの青空教室。
円柱の体積ってけっこう進んでる?
そこに現れたアマゾネス。
以前リクが秘宝ガリガリ様の当たりを一発で当てたことでリクに猛烈アタック。
リクはニノという彼女がいると説明するが、ならば今後の授業には出ても良いかと
泣き落とし。つか「ピラニアのように」って恐いわ。

第158話「愛は歌に乗って」
授業に参加するアマゾネスはメールなどでリクにアタック。
しかしなびかないリクに天狗達は催眠術をかける。
その結果、アマゾネスをか弱い乙女として扱うようになる。
第159話「怒濤の愛」
リクの変化をニノやステラに伝えるP子。
リクとごはんはいつも一緒に食べているというニノが焼けた魚を通りかかった
リクに持って行くとアマゾネスと食事をすると断られてしまう。
一見、平静なニノだがどうやらすごく動揺しているらしい。ww

P子の勧めで河口デートにリクを誘うニノ。リクは喜んでニノを誘うと約束する。
しかしこのやり取りを見ていた天狗はさっそく手を打つ。
アマゾネスが万引きして一人きりになっているとリクの同情を誘い、
リクはまんまとその術中に填る。
午後一の約束だったのに夕方にニノの元に現れたリクの腕の中にはウェディングドレスを
まとったアマゾネスが。なんとアマゾンの市役所で入籍したというのだった。
第160話「愛情表現」
「俺と別れて下さい」と切り出すリクにニノのキッツいボディブローが炸裂。
入籍を勘違いしているニノにとっては入籍の事実など何でもない。
アマゾネスとリクへの愛情を表現する戦いへ。

第161話「ゆずれない気持ち」
天狗達の催眠術を見抜く星。利害は一致しているが・・・
大きさ勝負を続けるニノとアマゾネス。面では表現しきれず高さを持ち出すニノ。
ここで力尽きるアマゾネス。実はリアルに体が弱いらしいが。
「ちょっと病弱なくらいが守ってもらえる」というアマゾネスに手を差し伸べて
「リクも喘息持ちで体が弱くてな、だから私が守ってやるんだ!」と言うニノ。
女同士の友情が芽生えた。

第162話「響け!愛の歌」
夢から覚めぬリク。
ニノの愛の大きさを垣間見て天狗達への協力を拒む星はギターを奏でる。
その音に意識を取り戻すリク、催眠術もすっかり解けた。
アマゾネスへ催眠術にかかっていた間のことを詫びるリクだが、アマゾネスは
ニノに負けたことを素直に認めリクを赦す。
そんなアマゾネスをちょっと可愛いと思ってしまったリク。ww
今度はニノから入籍の申し込み。だけどニノ的には乳+席。

ニノに対抗するためトレーニングをするアマゾネス。
第163話「荒川一発芸予選」
「カッ波」を放ちステージを破壊する村長。実はシスターのバズーカだけど。
「一発芸、もう飽きたし」ということで次回からは違うシリーズ?

次回 「9 BRIDGE×2」
人面野菜。これは切る時にすごくイヤな感じがする。
エンドカードはゲームキャラデザインなどを手がけている西村キヌ先生。
この画風はアマゾネスにピッタリすぎる。でも後ろのステラのほうが数倍強そう。ww
アマゾネス再登場、天狗達も含めて相変わらず濃いなオイ。
ニノをめぐってはリクと星というライバルがいたが、今まではリクに対するニノには
特にライバルがおらずアマゾネスが最初のライバルとなる。そのためか最初に食事を
断られた時はショックが大きかったらしい。
しかし愛の大きさ比べで先にグロッキーしていたけど、やっぱりアマゾネスが
虚弱なんじゃなくてニノの体力が異常なんだよね、きっと・・・
たしかに筋骨隆々だけど内臓は弱い人とかいるけど。
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テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第08話 「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」
桐乃の小説がベストセラー「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の第8話。
電撃のサイトはこちら。
前回、出版社から声のかかった桐乃の書いた小説「妹都市(マイシティ)」がヒット。
そして担当者から「アニメ化」が持ち上げっていると聞く。
しかしこの担当さん「伊織・フェイト・刹那」って、いろいろ含みすぎ。ww
だけどクォーターで本名なのでしょうがない。
そしてアニメ化の初打ち合わせにあたって沙織と黒猫を誘う桐野。
アキバのガンダムカフェで待ち合わせて水道橋へ移動ですかね?

最初に原作者の要望は?と聞かれ、目一杯に書いてきた自分なりの案をぶちまける桐乃。
一通りの要望を聞いたところでまず1クール13話だとカウンター。
そして随分と短期なスケジュールで声優などのスケジュールも難しそう。
そしてストーリーに対して質問攻めし、最後に「主人公を男キャラにするのは
ありですか?」と原形を留めないような変更を求めてきた。
自宅に帰って来るなり倒れてしまう桐野。

事の成り行きを沙織達から聞く京介。
どうやら桐乃の小説にアニメ化の話が持ち上がったのは別の企画がキャンセルされた
代用だと情報を掴んでいた沙織。このへんの事情はフェイトさんも知っていたみたいだね。
「穴埋め」ということで妹の作品が変に弄られてしまうのではないかと危惧する京介。
桐野の代理として打ち合わせに参加することとなる。
そのまま主人公を男性化する線で再構成した企画を説明するシナリオ担当者。
桐乃の代わりに抵抗を試みる京介だがそもそも明確な説明など出来るわけもなく。
大人達のやり取りの中で埋もれていってしまう。
挙げ句の果てに時間軸は同じで違う場所の出来事と全く別の話にしようかと言い出す始末。
フェイトさんも「妹都市である意味が・・・」とさすがに意見。
桐乃の小説が活かせない事を強く訴える京介に「僕たちの仕事はフィルムを作ることです、
原作者を喜ばせることではありません。あなたには妹さんでも僕らには仕事の相手です」と
バッサリと切り捨ててしまうシナリオ担当者。
さらに「正直、僕はこのお話が来たとき一度断ったんです。着想はすごく良いと思うが、
シリーズに広げる勝算が見えない。なにより個人的には全然面白く無い」と桐乃の本を
テーブルの中央へ投げ捨てる。「お気に召さなければ下ろしてもらって結構です」と言う。

会議室が凍り付く中で黒猫が口を開く。
「結局、逃げるのね?この負け豚」
原作の味を活かせず自分の得意分野でだけ話を勧めようすとするシナリオ
担当者を挑発。しかし桐乃の小説など面白く無いことには同意しており、
そんな尻馬に乗る会社など潰れてしまえば良いと言う。
自分も小説の勉強をして投稿してきたのに日の目を見ないと同じように、
そのシナリオ担当者も大きなヒットを出せていないのにぽっと出の小説が
ベストセラーで羨ましく妬ましいことは自分も同意しているという。
そんな気持ちは優秀な妹と過ごしてきた京介にもあった。
そして凹んだ桐乃を見てスッキリした気持ちもあった。
桐野が嫌いでも妹のためであればこうするしかないと正面を向く。
超が付くアニメ好きの桐乃が自分の小説がアニメ化されることで子供のように
喜んでいたという。(子供だけど)
そして学業と仕事と部活の合間を縫ってぶっ倒れる直前までこのアニメの提案書を
起こしたという。うまく行かないとなれば無くし傷つくと思うという。
そして自分に取っては妹なんだと、妹がアニメに幻滅しないように監督や
シナリオ担当者達に本気を見せてくれと土下座をする。
京介の熱意や黒猫の言葉にいろいろと思うところがある大人達。

帰りの電車の中で互いに桐乃には秘密にすることを確認する京介と黒猫。
そして黒猫はなんでいつも邪険にしてくる桐野のためにあそこまでしたのかと
京介に問う。自分にもよく分からないと言いながら「兄弟だからじゃねぇの?」と
自分なりに答えを出す京介。
「うらやましい・・・」と、ポロッともらす黒猫。これが例のフラグの始まりか?
新しい構成案を見て自分の熱意が通じたと浮かれる桐乃。
相変わらず邪険な態度を見せる桐乃を避けてリビングを後にしようとする京介に
「人生相談、次が最後だから」と話しかける桐野。

エンドカードはCHAN×CO先生。ミクのイラスト系が続く?
次回 「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」
携帯小説書いて出版社の目に留まって、本格的に書いたらベストセラーで
アニメ化ってどんだけ展開早いんだよ。ww
こういったものは巡り合わせとか時流に乗るとかの要因も決して少なくはなく
アニメ化だって代用品的に白羽の矢が立ったとしてもやっぱり多くのアニメ化
されない作品の中からしたら恵まれているわけで・・・
自分の表現を曲げようとする大人達と対峙することになり、まず打ちのめされた
桐乃だがこういった大人達に自分の好きな世界が作られていたと幻滅しそうになる。
しかし桐乃はモデル家業の中ですでに大人達と仕事をしているわけだが、
そちらはどうなんでしょうね?
そして桐乃の代わりに立ち向かう京介。
大人達にすれば沢山の仕事の中でケチの付いた企画の尻ぬぐい的な仕事なため
どこかテンションが下がっていたかもしれないが、初めてのアニメ化でしかも
まだ子供の桐乃にとっては自分の好きな世界に積極的に関われる初めての機会に
並々ならぬ熱意と愛着を持っていたことは想像に難くない。
兄として妹のために妹の好きな世界を守ろうとする姿勢は感動した。
そしてそんな京介に黒猫も「こんなお兄ちゃん欲しい・・・」から・・・
の、展開となっていくわけか?
電撃のサイトはこちら。
前回、出版社から声のかかった桐乃の書いた小説「妹都市(マイシティ)」がヒット。
そして担当者から「アニメ化」が持ち上げっていると聞く。
しかしこの担当さん「伊織・フェイト・刹那」って、いろいろ含みすぎ。ww
だけどクォーターで本名なのでしょうがない。
そしてアニメ化の初打ち合わせにあたって沙織と黒猫を誘う桐野。
アキバのガンダムカフェで待ち合わせて水道橋へ移動ですかね?

最初に原作者の要望は?と聞かれ、目一杯に書いてきた自分なりの案をぶちまける桐乃。
一通りの要望を聞いたところでまず1クール13話だとカウンター。
そして随分と短期なスケジュールで声優などのスケジュールも難しそう。
そしてストーリーに対して質問攻めし、最後に「主人公を男キャラにするのは
ありですか?」と原形を留めないような変更を求めてきた。
自宅に帰って来るなり倒れてしまう桐野。

事の成り行きを沙織達から聞く京介。
どうやら桐乃の小説にアニメ化の話が持ち上がったのは別の企画がキャンセルされた
代用だと情報を掴んでいた沙織。このへんの事情はフェイトさんも知っていたみたいだね。
「穴埋め」ということで妹の作品が変に弄られてしまうのではないかと危惧する京介。
桐野の代理として打ち合わせに参加することとなる。
そのまま主人公を男性化する線で再構成した企画を説明するシナリオ担当者。
桐乃の代わりに抵抗を試みる京介だがそもそも明確な説明など出来るわけもなく。
大人達のやり取りの中で埋もれていってしまう。
挙げ句の果てに時間軸は同じで違う場所の出来事と全く別の話にしようかと言い出す始末。
フェイトさんも「妹都市である意味が・・・」とさすがに意見。
桐乃の小説が活かせない事を強く訴える京介に「僕たちの仕事はフィルムを作ることです、
原作者を喜ばせることではありません。あなたには妹さんでも僕らには仕事の相手です」と
バッサリと切り捨ててしまうシナリオ担当者。
さらに「正直、僕はこのお話が来たとき一度断ったんです。着想はすごく良いと思うが、
シリーズに広げる勝算が見えない。なにより個人的には全然面白く無い」と桐乃の本を
テーブルの中央へ投げ捨てる。「お気に召さなければ下ろしてもらって結構です」と言う。

会議室が凍り付く中で黒猫が口を開く。
「結局、逃げるのね?この負け豚」
原作の味を活かせず自分の得意分野でだけ話を勧めようすとするシナリオ
担当者を挑発。しかし桐乃の小説など面白く無いことには同意しており、
そんな尻馬に乗る会社など潰れてしまえば良いと言う。
自分も小説の勉強をして投稿してきたのに日の目を見ないと同じように、
そのシナリオ担当者も大きなヒットを出せていないのにぽっと出の小説が
ベストセラーで羨ましく妬ましいことは自分も同意しているという。
そんな気持ちは優秀な妹と過ごしてきた京介にもあった。
そして凹んだ桐乃を見てスッキリした気持ちもあった。
桐野が嫌いでも妹のためであればこうするしかないと正面を向く。
超が付くアニメ好きの桐乃が自分の小説がアニメ化されることで子供のように
喜んでいたという。(子供だけど)
そして学業と仕事と部活の合間を縫ってぶっ倒れる直前までこのアニメの提案書を
起こしたという。うまく行かないとなれば無くし傷つくと思うという。
そして自分に取っては妹なんだと、妹がアニメに幻滅しないように監督や
シナリオ担当者達に本気を見せてくれと土下座をする。
京介の熱意や黒猫の言葉にいろいろと思うところがある大人達。

帰りの電車の中で互いに桐乃には秘密にすることを確認する京介と黒猫。
そして黒猫はなんでいつも邪険にしてくる桐野のためにあそこまでしたのかと
京介に問う。自分にもよく分からないと言いながら「兄弟だからじゃねぇの?」と
自分なりに答えを出す京介。
「うらやましい・・・」と、ポロッともらす黒猫。これが例のフラグの始まりか?
新しい構成案を見て自分の熱意が通じたと浮かれる桐乃。
相変わらず邪険な態度を見せる桐乃を避けてリビングを後にしようとする京介に
「人生相談、次が最後だから」と話しかける桐野。

エンドカードはCHAN×CO先生。ミクのイラスト系が続く?
次回 「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」
携帯小説書いて出版社の目に留まって、本格的に書いたらベストセラーで
アニメ化ってどんだけ展開早いんだよ。ww
こういったものは巡り合わせとか時流に乗るとかの要因も決して少なくはなく
アニメ化だって代用品的に白羽の矢が立ったとしてもやっぱり多くのアニメ化
されない作品の中からしたら恵まれているわけで・・・
自分の表現を曲げようとする大人達と対峙することになり、まず打ちのめされた
桐乃だがこういった大人達に自分の好きな世界が作られていたと幻滅しそうになる。
しかし桐乃はモデル家業の中ですでに大人達と仕事をしているわけだが、
そちらはどうなんでしょうね?
そして桐乃の代わりに立ち向かう京介。
大人達にすれば沢山の仕事の中でケチの付いた企画の尻ぬぐい的な仕事なため
どこかテンションが下がっていたかもしれないが、初めてのアニメ化でしかも
まだ子供の桐乃にとっては自分の好きな世界に積極的に関われる初めての機会に
並々ならぬ熱意と愛着を持っていたことは想像に難くない。
兄として妹のために妹の好きな世界を守ろうとする姿勢は感動した。
そしてそんな京介に黒猫も「こんなお兄ちゃん欲しい・・・」から・・・
の、展開となっていくわけか?
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック