侵略!イカ娘 第09話 「ピンポンダッシュしなイカ?」ほか
真の友人登場、「侵略!イカ娘」の第9話。あにてれサイトもどうぞ。
「ピンポンダッシュしなイカ?」
タケル達がピンポンダッシュをしているのを見て注意をするイカ娘だが
「侵略者なのにダセェ」と言われてしまい自らも悪の手に染まることに。
しかし悪いことは出来ないもんでイカ娘がピンポンを押したのは千鶴の知人宅、
さらに娘さんの友人だと誤魔化そうとするイカ娘だがその娘さんが帰ってきてしまった。

娘さんを連れ出して「友達のフリ」の口裏を合わせてもらうように懇願するイカ娘に
「本当の友達ならイイよ」と快諾する娘さん。名前は「紗倉 清美(さくらきよみ)」という。
一緒におしゃべりして楽しいひとときを過ごすイカ娘と清美。
夕方になって「明日、家に遊びに来ないか?」と清美を誘うイカ娘だったが、
よく考えれば自分は居候の身。
翌日、待ち合わせをして相沢家へ清美をご招待。
突然のイカ娘の友人の来訪に驚く千鶴と栄子だったが、イカ娘とその友人を
バックアップしてあげようと気合いが入る。
千鶴がお茶を出してくれたり、栄子がゲームを貸してくれるのだが、
その気遣いがイカ娘への勘違いでプレッシャーとなる。うまく行かないね。

いよいよプレッシャーが限界に達して玄関に飛び出したイカ娘は、せめて清美だけでも
先に逃がそうとする。よく分からないが何かを察して帰宅する清美。
せっかく友達とのことを応援したのに完全に行動が裏目に出てしまった千鶴と栄子。
「メイクしなイカ?」
栄子に口紅をもらうイカ娘。クレヨン代わりにしたり口の周りに広く塗ったりと
口紅ビギナーにありがちなミスをした後、千鶴にちゃんと塗り直してもらう。
色白なイカ娘ちゃん、ルージュを塗ると映えるな。
そんなイカ娘の変身は早苗を刺激、妄想爆発で追いかける。
苦し紛れに口紅を海に投げ捨てるとそのまま海に飛び込んで拾いに行く早苗。
この執念に、さすがの栄子や渚もドン引き。ww

口紅からお客さんのメイクに興味を持ち出すイカ娘。
そのころイースター島(?)まで口紅を回収した早苗だったが実は印鑑だった。
って、相沢家の印鑑を捨てちまって良かったのかよ?
キャバ系のお客さんに更にメイクしてもらったイカ娘。触手も巻き毛に。ww
さすがにこれでは別のお店と勘違いされてしまうと即メイク落とし。
イカ娘は若いから化粧はいらないという千鶴達の声を余所にさらに自分に合った
メイクを求めるイカ娘。悟郎に侵略者にふさわしいメイクがあるとアドバイスされる。
れもんでは渚や栄子もメイクをして盛り上がっていた。
普段は化粧しないと言ってもこういう話題で盛り上がるのはやっぱ女の子だね。

「私の渾身のメイク」と言って現れたイカ娘。どっかの土着民族のペイントみたい。
「恐ろしいと言うより、キモイ」 ウンコの城といい独特のセンスは感じる。
呆れる一同の前に自分でメイクをしていたタケルも登場。お姉さん達に大ウケ。ww
一瞬で落とされた千鶴達を見て自分もタケルメイクにすると洗顔するが全く落ちない。
油性ペンでまさしくペイントしていたのだった。
「秘密兵器じゃなイカ?」
イカ娘をめぐってシンディと早苗の一騎打ち。
しかし「イカちゃんを独占している」と矛先はなぜか栄子に。

「自分だけなにもされてない」とヤキモチを焼く早苗。エンペラで殴られてたじゃん。ww
めんどくさいので栄子と早苗の指令でいろいろやってあげる事に。とりあえず満足する早苗。
しかしコミュニケーションの激しさで言えば一戦交えた千鶴が一番という栄子。
普段からは感じられないがイカ娘さえトラウマを憶える千鶴の実力。
「一戦で一線を越えたい!」と襲いかかる早苗とシンディだが秒殺。
ここで研究所のスタッフもれもんへ訪ねてきた。
スタッフの一人の体を透明にする弾に強く反応する早苗、欲望がストレートすぎ。
さらに侵略者の威厳が身につく弾に食い付くイカ娘。

自らの体で試してみることにするイカ娘だったが、今ひとつ信用できずにスイカに試し撃ち。
スイカは消滅してしまう。
今度はスタッフ自身に試させることに。最初は自信満々だがやっぱり銃弾を
よけてしまい流れ弾はれもんの建物そのものを消滅させてしまった。
なんだかよく分からないが「成功だ!」とたたえ合うスタッフ達に店を消された
千鶴の怒りがぶつけられる。余りの威圧感にさすがの三バカスタッフもひれ伏す。
イカ娘など比べものにならない驚異に気付いた渚だった・・・

次回 「てるてる坊主じゃなイカ?」ほか。
ベヘリット・・・(AA)
エンディングカットには新しい友達の清美が。来週も登場するようです。
ピンポンダッシュは繰り返されるとかなり迷惑なのでやめましょうね。
小学生の通学路途中の住宅街の人とか大変そうだよね・・・
女の子が大人へのステップをちょっとだけ上る化粧ネタ定番。
渚はスポーツ少女で化粧をあまりしないのも分かるが、栄子はせっかくの口紅を
使わないって色気無いなぁ・・・さすがに千鶴は化粧慣れしている?
しかしタケルの意外な男の娘っぷりにww。お姉さん達はこういうのに弱いらしい。
実の弟に顔赤らめてイケナイ道に入りそうだね。
化粧しているイカ娘もなかなか可愛かったけど、キャバメイクを落とされて
半泣きの顔が一番可愛かったと思ったのは、変?
シンディの研究所の三バカ再登場。あれだけの質量のモノを消滅させるって相当に
おっかないんですが・・・実は単に透明化しているだけというわけではなく、
粒子になっているということは本当に消滅なんですよね?
そして海の家れもんは米国のバックアップで復活するのか?
「ピンポンダッシュしなイカ?」
タケル達がピンポンダッシュをしているのを見て注意をするイカ娘だが
「侵略者なのにダセェ」と言われてしまい自らも悪の手に染まることに。
しかし悪いことは出来ないもんでイカ娘がピンポンを押したのは千鶴の知人宅、
さらに娘さんの友人だと誤魔化そうとするイカ娘だがその娘さんが帰ってきてしまった。

娘さんを連れ出して「友達のフリ」の口裏を合わせてもらうように懇願するイカ娘に
「本当の友達ならイイよ」と快諾する娘さん。名前は「紗倉 清美(さくらきよみ)」という。
一緒におしゃべりして楽しいひとときを過ごすイカ娘と清美。
夕方になって「明日、家に遊びに来ないか?」と清美を誘うイカ娘だったが、
よく考えれば自分は居候の身。
翌日、待ち合わせをして相沢家へ清美をご招待。
突然のイカ娘の友人の来訪に驚く千鶴と栄子だったが、イカ娘とその友人を
バックアップしてあげようと気合いが入る。
千鶴がお茶を出してくれたり、栄子がゲームを貸してくれるのだが、
その気遣いがイカ娘への勘違いでプレッシャーとなる。うまく行かないね。

いよいよプレッシャーが限界に達して玄関に飛び出したイカ娘は、せめて清美だけでも
先に逃がそうとする。よく分からないが何かを察して帰宅する清美。
せっかく友達とのことを応援したのに完全に行動が裏目に出てしまった千鶴と栄子。
「メイクしなイカ?」
栄子に口紅をもらうイカ娘。クレヨン代わりにしたり口の周りに広く塗ったりと
口紅ビギナーにありがちなミスをした後、千鶴にちゃんと塗り直してもらう。
色白なイカ娘ちゃん、ルージュを塗ると映えるな。
そんなイカ娘の変身は早苗を刺激、妄想爆発で追いかける。
苦し紛れに口紅を海に投げ捨てるとそのまま海に飛び込んで拾いに行く早苗。
この執念に、さすがの栄子や渚もドン引き。ww

口紅からお客さんのメイクに興味を持ち出すイカ娘。
そのころイースター島(?)まで口紅を回収した早苗だったが実は印鑑だった。
って、相沢家の印鑑を捨てちまって良かったのかよ?
キャバ系のお客さんに更にメイクしてもらったイカ娘。触手も巻き毛に。ww
さすがにこれでは別のお店と勘違いされてしまうと即メイク落とし。
イカ娘は若いから化粧はいらないという千鶴達の声を余所にさらに自分に合った
メイクを求めるイカ娘。悟郎に侵略者にふさわしいメイクがあるとアドバイスされる。
れもんでは渚や栄子もメイクをして盛り上がっていた。
普段は化粧しないと言ってもこういう話題で盛り上がるのはやっぱ女の子だね。

「私の渾身のメイク」と言って現れたイカ娘。どっかの土着民族のペイントみたい。
「恐ろしいと言うより、キモイ」 ウンコの城といい独特のセンスは感じる。
呆れる一同の前に自分でメイクをしていたタケルも登場。お姉さん達に大ウケ。ww
一瞬で落とされた千鶴達を見て自分もタケルメイクにすると洗顔するが全く落ちない。
油性ペンでまさしくペイントしていたのだった。
「秘密兵器じゃなイカ?」
イカ娘をめぐってシンディと早苗の一騎打ち。
しかし「イカちゃんを独占している」と矛先はなぜか栄子に。

「自分だけなにもされてない」とヤキモチを焼く早苗。エンペラで殴られてたじゃん。ww
めんどくさいので栄子と早苗の指令でいろいろやってあげる事に。とりあえず満足する早苗。
しかしコミュニケーションの激しさで言えば一戦交えた千鶴が一番という栄子。
普段からは感じられないがイカ娘さえトラウマを憶える千鶴の実力。
「一戦で一線を越えたい!」と襲いかかる早苗とシンディだが秒殺。
ここで研究所のスタッフもれもんへ訪ねてきた。
スタッフの一人の体を透明にする弾に強く反応する早苗、欲望がストレートすぎ。
さらに侵略者の威厳が身につく弾に食い付くイカ娘。

自らの体で試してみることにするイカ娘だったが、今ひとつ信用できずにスイカに試し撃ち。
スイカは消滅してしまう。
今度はスタッフ自身に試させることに。最初は自信満々だがやっぱり銃弾を
よけてしまい流れ弾はれもんの建物そのものを消滅させてしまった。
なんだかよく分からないが「成功だ!」とたたえ合うスタッフ達に店を消された
千鶴の怒りがぶつけられる。余りの威圧感にさすがの三バカスタッフもひれ伏す。
イカ娘など比べものにならない驚異に気付いた渚だった・・・

次回 「てるてる坊主じゃなイカ?」ほか。
ベヘリット・・・(AA)
エンディングカットには新しい友達の清美が。来週も登場するようです。
ピンポンダッシュは繰り返されるとかなり迷惑なのでやめましょうね。
小学生の通学路途中の住宅街の人とか大変そうだよね・・・
女の子が大人へのステップをちょっとだけ上る化粧ネタ定番。
渚はスポーツ少女で化粧をあまりしないのも分かるが、栄子はせっかくの口紅を
使わないって色気無いなぁ・・・さすがに千鶴は化粧慣れしている?
しかしタケルの意外な男の娘っぷりにww。お姉さん達はこういうのに弱いらしい。
実の弟に顔赤らめてイケナイ道に入りそうだね。
化粧しているイカ娘もなかなか可愛かったけど、キャバメイクを落とされて
半泣きの顔が一番可愛かったと思ったのは、変?
シンディの研究所の三バカ再登場。あれだけの質量のモノを消滅させるって相当に
おっかないんですが・・・実は単に透明化しているだけというわけではなく、
粒子になっているということは本当に消滅なんですよね?
そして海の家れもんは米国のバックアップで復活するのか?
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