続×10 雑誌の懸賞
年末に一気に届いたのでネタも無いし追加。「続×9 雑誌の懸賞」の続報。
週刊少年サンデー大懸賞の三色ペンとバックハンガーを戴きました。
しかもバックハンガーは二号連続分で。ww
バックハンガーのイラストはアニメで人気上昇「神のみぞ知るセカイ(AA)」のエルシィ。

まだ到着はしていないけど久しぶりに「まんがタイムきらら」関連で当選したかな?
週刊少年サンデー大懸賞の三色ペンとバックハンガーを戴きました。
しかもバックハンガーは二号連続分で。ww
バックハンガーのイラストはアニメで人気上昇「神のみぞ知るセカイ(AA)」のエルシィ。

まだ到着はしていないけど久しぶりに「まんがタイムきらら」関連で当選したかな?
スポンサーサイト
年末の秋葉原
正月休みにフルバックアップでも取ろうかとアキバにバルクHDDを買いに。
ブログ画像用の切り貼りは専用RAIDドライブで
こちらはストライプ構成、いつ吹っ飛んでも基本的に問題なし。
システムとちょこちょことコンパイルなどに利用しているドライブは
合計1.0TBでもまだ結構余裕があり今度も安い1.0TBで良いかなと思ったら・・・
1.0TBの最安値圏が4,500円、1.5TBで5,700円程。2.0TBだと7,500円くらいか。
たった1,200円差で容量1.5倍ということで1.5TBのを購入。
さすがに2.0TBには手を出せないところが小市民。ww
でも本当に安いねぇ。すでにホットゾーンは2.0TBに移りつつあり個人で
10TBのドライブを内蔵させるなんてぜんぜん無理じゃなくなってきている。
10TBなんて2~3年前なら企業用クラスタストレージの世界だよホント。
そろそろRAIDドライブも古くなってきたので更新したいけど現状は
編集しては捨てているので500GBもあれば充分。
で、HDD×4で速度を稼いでいるけど最近ならSSD×2で容量も速度も
お釣りがくる。が、まだまだサイフには優しくないらしい。
1.5TB×4で6.0TBかぁ・・・デカ過ぎ。
久しぶりに「がんこラーメン」へ。
全く濁りのない黄金色で透明度の高いスープ、相変わらず美味かったです。
ちょっと向いにあった横浜家系の新店舗も興味ありましたが・・・
文中の「がんこラーメン」ではスープをドンブリから直接すすります。
ブログ画像用の切り貼りは専用RAIDドライブで
こちらはストライプ構成、いつ吹っ飛んでも基本的に問題なし。
システムとちょこちょことコンパイルなどに利用しているドライブは
合計1.0TBでもまだ結構余裕があり今度も安い1.0TBで良いかなと思ったら・・・
1.0TBの最安値圏が4,500円、1.5TBで5,700円程。2.0TBだと7,500円くらいか。
たった1,200円差で容量1.5倍ということで1.5TBのを購入。
さすがに2.0TBには手を出せないところが小市民。ww
でも本当に安いねぇ。すでにホットゾーンは2.0TBに移りつつあり個人で
10TBのドライブを内蔵させるなんてぜんぜん無理じゃなくなってきている。
10TBなんて2~3年前なら企業用クラスタストレージの世界だよホント。
そろそろRAIDドライブも古くなってきたので更新したいけど現状は
編集しては捨てているので500GBもあれば充分。
で、HDD×4で速度を稼いでいるけど最近ならSSD×2で容量も速度も
お釣りがくる。が、まだまだサイフには優しくないらしい。
1.5TB×4で6.0TBかぁ・・・デカ過ぎ。
久しぶりに「がんこラーメン」へ。
全く濁りのない黄金色で透明度の高いスープ、相変わらず美味かったです。
ちょっと向いにあった横浜家系の新店舗も興味ありましたが・・・
とある魔術の禁書目録2 「ピエトロ?」
出オチ。
シスター繋がりということで・・・
自分の信じる目的のために神の威光を借りるという点でも同じですね。
元ネタはとある魔術の禁書目録II 第12話 「天文台(ベルヴェデーレ)」と
荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「13 BRIDGE×2」 。
その他、ゆる本ネタ マイリストもどうぞ。
シスター繋がりということで・・・
自分の信じる目的のために神の威光を借りるという点でも同じですね。
元ネタはとある魔術の禁書目録II 第12話 「天文台(ベルヴェデーレ)」と
荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「13 BRIDGE×2」 。
その他、ゆる本ネタ マイリストもどうぞ。
おとめ妖怪ざくろ 第13話 「おわり、燦々と」 (終)
炎上するイズナの里、物語はクライマックス「おとめ妖怪ざくろ」の最終話。
あにてれはこちら。
百緑の案内についていく景達一同。そんな景達に「なぜ私を信じる?」と問いかける百緑。
半妖として同じ抱える、そして女性同士だから信じることは簡単だと答える薄蛍達。
燃え上がる家屋から橙橙を探す百緑だったが見つけた時にはすでに乱杭の餌食となっていた。
乱杭に対峙する沢鷹、しかし多くの術士達の精気を吸った乱杭の力は以前よりも
大きくなっていた。近づく乱杭と沢鷹の間に割って入る景。

詰め寄る乱杭から動けないざくろを救い出すために助けに入る景だったが、
二人まとめて糸に絡め取られてしまう。二人を守るために薄蛍や雪洞、鬼灯たちも
乱杭に斬りかかるが歯が立たない。体が動かなくてもその様子は感じ取っていたざくろ。
しかし「ざくろ君、君が好きだ!」という景の声によって意識を覚醒させる。
さらに翡翠のペンダントを外して力を解放すると赤い月が顔を出す。
きりっ!
乱杭を一刀のもとに両断。瞬殺過ぎる。ww
炎の中の突羽根を回収に向かう沢鷹だか扉を開けるとミイラ化した突羽根の姿に驚く。
死んでからも美しい姿を維持していたはずの突羽根だが、百緑には始めから生前の
姿には見えていなかった。「母親への妄執ゆえ生前の姿が見えていたというのか?」と
崩れ落ちる沢鷹に「お母上は生前と変わらぬ姿のままで可愛い子供達を見守っていた」
思っていると慰める景。

崩れ落ちる家屋の中で母の遺骨と残るという沢鷹。
「それが母の望みなのか考える事ね」と言葉をかけておいていくざくろ。
沢鷹に仕えることで自由を奪って欲しいと願い出る百緑の言葉に考える沢鷹。
燃え落ちる里を見下ろすざくろ達。「さようなら・・・」と言葉をかける。
平穏な日常を取り戻した妖人省。
しかし櫛松から妖人省の解散が伝えられることとなる。
妖人省設立が沢鷹(花楯中尉)の策略であった以上、必要性がなくなったためという。

それぞれのコンビで悲しい別れと互いの気持ちの確認。
そして素直になれてなかったざくろにも景が再び「好きだ!」と告白する。
驚くざくろにふられたとうなだれる景に「ここまで来たら分かるでしょ、
私の気持ちくらい」と怒るざくろに朴念仁な回答の景。
耳を押さえて「好きよ、私もあんたが・・・」と小さな声で言うざくろ。
そして近づいて口づけを交わす。

妖人省を去る景達、それを見送るざくろ達。
平穏な日々を送る中、世は妖人を嫌い人達ばかりではない。
そして通り過ぎた車の中には沢鷹と百緑がいた。
で、Cパート。
妖人省の重要性を必死に説得して再開に成功したらしい。
あの感動的な別れを思い出して照れるざくろ。

そこにやってきたチビ妖人が「チューのアゲマキだ」とぶっちゃけ。ww
可愛い妖人達と美形の将校達、憧れの上司が実は黒幕で複雑な恋愛模様が花開く。
掲載誌のコミックBIRZ(AA)は少女漫画雑誌ではないけど怪奇ラブロマンスのエッセンスは
ふんだんで楽しませてもらいました。
そしてラストも別れで盛り上がり、すぐに戻ってくるというオチ。
作画も別れはもの凄く丁寧に特に薄蛍の泣き顔なんか美しいくらいなのに
再会のCパートは思いっきりざくろがギャグ顔という使い分けも秀逸でした。
二期を匂わしてぼかした感じの多かった今期のアニメの中で、きちっと閉めて
くれたのも好印象。
全編通してクオリティも比較的安定しておりとても良作だったと思います。
キャストとスタッフの皆様、お疲れ様でした。
エンディングのデュエットも新しかったかも。
あにてれはこちら。
百緑の案内についていく景達一同。そんな景達に「なぜ私を信じる?」と問いかける百緑。
半妖として同じ抱える、そして女性同士だから信じることは簡単だと答える薄蛍達。
燃え上がる家屋から橙橙を探す百緑だったが見つけた時にはすでに乱杭の餌食となっていた。
乱杭に対峙する沢鷹、しかし多くの術士達の精気を吸った乱杭の力は以前よりも
大きくなっていた。近づく乱杭と沢鷹の間に割って入る景。

詰め寄る乱杭から動けないざくろを救い出すために助けに入る景だったが、
二人まとめて糸に絡め取られてしまう。二人を守るために薄蛍や雪洞、鬼灯たちも
乱杭に斬りかかるが歯が立たない。体が動かなくてもその様子は感じ取っていたざくろ。
しかし「ざくろ君、君が好きだ!」という景の声によって意識を覚醒させる。
さらに翡翠のペンダントを外して力を解放すると赤い月が顔を出す。

乱杭を一刀のもとに両断。瞬殺過ぎる。ww
炎の中の突羽根を回収に向かう沢鷹だか扉を開けるとミイラ化した突羽根の姿に驚く。
死んでからも美しい姿を維持していたはずの突羽根だが、百緑には始めから生前の
姿には見えていなかった。「母親への妄執ゆえ生前の姿が見えていたというのか?」と
崩れ落ちる沢鷹に「お母上は生前と変わらぬ姿のままで可愛い子供達を見守っていた」
思っていると慰める景。

崩れ落ちる家屋の中で母の遺骨と残るという沢鷹。
「それが母の望みなのか考える事ね」と言葉をかけておいていくざくろ。
沢鷹に仕えることで自由を奪って欲しいと願い出る百緑の言葉に考える沢鷹。
燃え落ちる里を見下ろすざくろ達。「さようなら・・・」と言葉をかける。
平穏な日常を取り戻した妖人省。
しかし櫛松から妖人省の解散が伝えられることとなる。
妖人省設立が沢鷹(花楯中尉)の策略であった以上、必要性がなくなったためという。

それぞれのコンビで悲しい別れと互いの気持ちの確認。
そして素直になれてなかったざくろにも景が再び「好きだ!」と告白する。
驚くざくろにふられたとうなだれる景に「ここまで来たら分かるでしょ、
私の気持ちくらい」と怒るざくろに朴念仁な回答の景。
耳を押さえて「好きよ、私もあんたが・・・」と小さな声で言うざくろ。
そして近づいて口づけを交わす。

妖人省を去る景達、それを見送るざくろ達。
平穏な日々を送る中、世は妖人を嫌い人達ばかりではない。
そして通り過ぎた車の中には沢鷹と百緑がいた。
で、Cパート。
妖人省の重要性を必死に説得して再開に成功したらしい。
あの感動的な別れを思い出して照れるざくろ。

そこにやってきたチビ妖人が「チューのアゲマキだ」とぶっちゃけ。ww
可愛い妖人達と美形の将校達、憧れの上司が実は黒幕で複雑な恋愛模様が花開く。
掲載誌のコミックBIRZ(AA)は少女漫画雑誌ではないけど怪奇ラブロマンスのエッセンスは
ふんだんで楽しませてもらいました。
そしてラストも別れで盛り上がり、すぐに戻ってくるというオチ。
作画も別れはもの凄く丁寧に特に薄蛍の泣き顔なんか美しいくらいなのに
再会のCパートは思いっきりざくろがギャグ顔という使い分けも秀逸でした。
二期を匂わしてぼかした感じの多かった今期のアニメの中で、きちっと閉めて
くれたのも好印象。
全編通してクオリティも比較的安定しておりとても良作だったと思います。
キャストとスタッフの皆様、お疲れ様でした。
荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「13 BRIDGE×2」 (終)
血塗られた王様ゲーム決着!「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」の最終話。
あにてれサイトはこちら。
第190話「荒川王様ゲーム決定戦」
シスター対マリアの実力派同士による決勝戦。
しかしシスターは既にマリアによる精神攻撃で出血多量だったが、マリアの希望だけは
阻止しようとするリクの献身的な輸血によってどうにか回復を果たした。
「命を賭した戦いが今始まろうとしていた」 その前にリクの命が・・・www
第191話「宿命の対決」
「惚れた女にはアタックあるのみ!」と実弾で容赦ない攻撃を展開するシスター。
マリアもナイフで迎撃。さらにハサミを取り出すと男子一同はなぜか恐れおののく。

第192話「ガラスハート」
シスターは以前マリアの技を食らったトラウマで無表情になったらしい。
第193話「神の声」
突然「神の声が聞こえる」と言い出すシスター。
神の声に従って銃を捨てナイフを取り接近戦に切り替えるシスター。
なんか神の人が違う。ww
第194話「リーサルウェポン」
ナイフ同士の戦いに。一瞬の攻防の後、戦いは膠着したかに見えたが村長は高速で
戦闘が続いているという。攻防は見えないが熱さに感動する星達。
なんとなく周りの雰囲気に同調してしまうリク。

座り込むシスターに走り寄るリクと星。
だがやっぱり戦いはマリアの毒舌による精神攻撃だった。
これで勝負あり。「マリアさんじゃなくて、女王様と呼びなさい・・・」
第195話「マリアの望み」
マリアの望みを読み上げるリク。「寒がりの羊さん達のためにお洋服を作ってあげなさい。」

第196話「男の仕事」
何かの暗号化と恐れる男達に文字通りだと説明するマリア。
羊たちの毛を刈った後に寒の戻りがあって、刈った毛で洋服を作ろうと思ったという。
女帝マリアなら荒川が血に染まるぐらいのことを言うと思っていたリク達だが
もともと望みなどなく面白半分で参加しただけと聞いて一応納得。
「今までの人生からじゃ考えられないくらい今がとても幸せだもの」と言うマリア。
イイハナシダナー。
羊毛の下ごしらえを始めたマリアに手伝いを申し出た男子達に与えた仕事は
「犬になりなさい」と首輪を付けて羊を追うことをだった。
第197話「犬の生活」
這いつくばれと言われても早く動けなくなると躊躇するリクの前で高速匍匐(ほふく)
前進するシスター。追われてきた羊を前にまだ躊躇するリク達を助けたのはマリアの
飼い犬だが、完全にリク達を下に見ている。ww
犬への怒りと(社会に対する)怒りの表情で羊を追うリク達。
第198話「羊数え歌」
マリアから羊の確認を頼まれるシスター。
随分と格好の良い名前だと思ったらマリアが今まで愛した男達の名前だという。
ここまできて何というシスターへの精神攻撃。ww

第199話「白線流し」
願いを書いた紙を荒川に流すが、引っ掛かっていたリクの願いを拾った星によって
ばれてしまう。返しに星の願いをばらすリク。
自分の願いが引っ掛かっていたのを寂しそうに見ていたニノ。
そんなニノのために川に入り願いの書かれた紙を拾って流すリク。
「ずっと一緒にいましょ、今も昔もこれからもずっと。地球人の俺とみんなと!」

第200話「君に拍手を」
一視聴者の自分も、ただ拍手。
エンドカードは原作者の中村 光先生。
199話と200話で少しいい話を持ってきましたが、やっぱり最後の最後まで
「荒川アンダーザブリッジ」でした。でもこれはまだ原作も続いており三期に期待が
持てる余裕なんでしょうね。
いつもならアバンでやるような雰囲気の語りが〆の200話に持ってきたのも印象的。
リクから見た視点ですがこれらは自分達視聴者も同じ視点なのではないでしょうか?
この作品もシャフトらしい味付けが成功した作品でした。
キャストとスタッフの方々、お疲れ様でした。
とくに村長の中の人。ww
「聖☆おにいさん」新刊リリース。
あにてれサイトはこちら。
第190話「荒川王様ゲーム決定戦」
シスター対マリアの実力派同士による決勝戦。
しかしシスターは既にマリアによる精神攻撃で出血多量だったが、マリアの希望だけは
阻止しようとするリクの献身的な輸血によってどうにか回復を果たした。
「命を賭した戦いが今始まろうとしていた」 その前にリクの命が・・・www
第191話「宿命の対決」
「惚れた女にはアタックあるのみ!」と実弾で容赦ない攻撃を展開するシスター。
マリアもナイフで迎撃。さらにハサミを取り出すと男子一同はなぜか恐れおののく。

第192話「ガラスハート」
シスターは以前マリアの技を食らったトラウマで無表情になったらしい。
第193話「神の声」
突然「神の声が聞こえる」と言い出すシスター。
神の声に従って銃を捨てナイフを取り接近戦に切り替えるシスター。
なんか神の人が違う。ww
第194話「リーサルウェポン」
ナイフ同士の戦いに。一瞬の攻防の後、戦いは膠着したかに見えたが村長は高速で
戦闘が続いているという。攻防は見えないが熱さに感動する星達。
なんとなく周りの雰囲気に同調してしまうリク。

座り込むシスターに走り寄るリクと星。
だがやっぱり戦いはマリアの毒舌による精神攻撃だった。
これで勝負あり。「マリアさんじゃなくて、女王様と呼びなさい・・・」
第195話「マリアの望み」
マリアの望みを読み上げるリク。「寒がりの羊さん達のためにお洋服を作ってあげなさい。」

第196話「男の仕事」
何かの暗号化と恐れる男達に文字通りだと説明するマリア。
羊たちの毛を刈った後に寒の戻りがあって、刈った毛で洋服を作ろうと思ったという。
女帝マリアなら荒川が血に染まるぐらいのことを言うと思っていたリク達だが
もともと望みなどなく面白半分で参加しただけと聞いて一応納得。
「今までの人生からじゃ考えられないくらい今がとても幸せだもの」と言うマリア。
イイハナシダナー。
羊毛の下ごしらえを始めたマリアに手伝いを申し出た男子達に与えた仕事は
「犬になりなさい」と首輪を付けて羊を追うことをだった。
第197話「犬の生活」
這いつくばれと言われても早く動けなくなると躊躇するリクの前で高速匍匐(ほふく)
前進するシスター。追われてきた羊を前にまだ躊躇するリク達を助けたのはマリアの
飼い犬だが、完全にリク達を下に見ている。ww
犬への怒りと(社会に対する)怒りの表情で羊を追うリク達。
第198話「羊数え歌」
マリアから羊の確認を頼まれるシスター。
随分と格好の良い名前だと思ったらマリアが今まで愛した男達の名前だという。
ここまできて何というシスターへの精神攻撃。ww

第199話「白線流し」
願いを書いた紙を荒川に流すが、引っ掛かっていたリクの願いを拾った星によって
ばれてしまう。返しに星の願いをばらすリク。
自分の願いが引っ掛かっていたのを寂しそうに見ていたニノ。
そんなニノのために川に入り願いの書かれた紙を拾って流すリク。
「ずっと一緒にいましょ、今も昔もこれからもずっと。地球人の俺とみんなと!」

第200話「君に拍手を」
一視聴者の自分も、ただ拍手。
エンドカードは原作者の中村 光先生。
199話と200話で少しいい話を持ってきましたが、やっぱり最後の最後まで
「荒川アンダーザブリッジ」でした。でもこれはまだ原作も続いており三期に期待が
持てる余裕なんでしょうね。
いつもならアバンでやるような雰囲気の語りが〆の200話に持ってきたのも印象的。
リクから見た視点ですがこれらは自分達視聴者も同じ視点なのではないでしょうか?
この作品もシャフトらしい味付けが成功した作品でした。
キャストとスタッフの方々、お疲れ様でした。
とくに村長の中の人。ww
テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック