それでも町は廻っている 第10話 「穴ツッコミじいさん」
非日常どころか超常の回だった「それでも町は廻っている」の第10話。
本文はあと。
次回、16日は26:25からなので注意。
「穴」
綺麗に球形に切り取られた壁のニュースを見てなぜか不安な表情の歩鳥。
このニュースをテンション高く受け止めていた紺先輩。
歩鳥に案内などを頼むがノリも悪く断る歩鳥。

あまりにも歩鳥がブルーなので何があったか聞くと「穴を開けた犯人は私なんです」と衝撃の告白。
深夜にアイスを買いに出掛けた歩鳥はオモチャっぽい銃を拾って、ふざけて
引き金を引いてみると光球が看板を切り抜いてしまった。
焦る歩鳥の前にさらに白い巨人が現れて銃を帰せといったような仕草を取る。
銃とついでにアイスを差し出そうとするともう一人黒い巨人が現れて挟まれる歩鳥。
かなりテンパっている歩鳥の表情がwwwwww
巨人達が武器を出したところでビビって引き金を引いてしまった歩鳥。
頭上の光球がフェンスと壁と黒い巨人の武器をを切り抜き、その間隙を突いて白い巨人が
黒い巨人を破壊する。そして歩鳥の落とした銃を拾って満足げに空へと消える白い巨人。

余りにも荒唐無稽な話だがながかアッサリと受け入れる紺先輩。
ポケットを探ると小さなロケット弾状のものを「昨日、拾った」と見せる。
それを使って折った箸を復元する紺先輩。
この不思議デバイスを拾っていたことで歩鳥の話を信じることが出来たという。
しかし歩鳥と紺先輩の足がむっちむちじゃのう。ww
そして報道されていた現場へ出向く二人。
紺先輩はこんな面白い話に自分の役があったと楽しみながら、
例のデバイスを使って歩鳥の開けた穴を修復する。
「いやぁ、よかったよかった」 何もかも元通りになって背を向けた背後で
あの黒い巨人まで修復されていた事には気付いていない二人。www

「ツッコミじいさん」
公園のベンチでいろいろ突っ込むおじいさん。
猫にだけ「見える口か?」ってこの人・・・やっぱり幽霊?
亡くなった時にお迎えされ損ねて地上に落ちたまま彷徨っているらしい。
しかもこのおじいさん、シーサイドのオーナーのウキの旦那さん。
シーサイドに顔を出すおじいさん。奥の席に座っているとウキが「トシ子ちゃん、
珈琲を一杯奥の席に置いてもらえるかい?」と頼む。おじいさんへの陰膳?
見えてるのかと思ったらスルーして自分で珈琲を飲むウキ。www

次回 「紺先輩号泣の夏」
紺先輩になにがあった!?
エンドカードはアニメ(AA)が他局で絶賛放送中の「おとめ妖怪ざくろ(AA)」の
星野リリィ先生。すき間補間漫画が面白い。
前回から未来人、宇宙人、超能力者じゃなくて幽霊と超常系のエピソードが続きます。
前回と言えば妖精とか死神とか魔王とか邪神とかってのもあったなぁ・・・ww
後半、元旦那がウキを何かと気にかけながらも何かが出来るわけでもなく行動に
ツッコミを入れるだけなんだけど生きていてもこんな感じだったのかな?
珈琲の陰膳でいい話とまとまると思ったけど普通に落ちるのがこの作品らしい。
次回、16日は26:25からなので注意。
「穴」
綺麗に球形に切り取られた壁のニュースを見てなぜか不安な表情の歩鳥。
このニュースをテンション高く受け止めていた紺先輩。
歩鳥に案内などを頼むがノリも悪く断る歩鳥。

あまりにも歩鳥がブルーなので何があったか聞くと「穴を開けた犯人は私なんです」と衝撃の告白。
深夜にアイスを買いに出掛けた歩鳥はオモチャっぽい銃を拾って、ふざけて
引き金を引いてみると光球が看板を切り抜いてしまった。
焦る歩鳥の前にさらに白い巨人が現れて銃を帰せといったような仕草を取る。
銃とついでにアイスを差し出そうとするともう一人黒い巨人が現れて挟まれる歩鳥。
かなりテンパっている歩鳥の表情がwwwwww
巨人達が武器を出したところでビビって引き金を引いてしまった歩鳥。
頭上の光球がフェンスと壁と黒い巨人の武器をを切り抜き、その間隙を突いて白い巨人が
黒い巨人を破壊する。そして歩鳥の落とした銃を拾って満足げに空へと消える白い巨人。

余りにも荒唐無稽な話だがながかアッサリと受け入れる紺先輩。
ポケットを探ると小さなロケット弾状のものを「昨日、拾った」と見せる。
それを使って折った箸を復元する紺先輩。
この不思議デバイスを拾っていたことで歩鳥の話を信じることが出来たという。
しかし歩鳥と紺先輩の足がむっちむちじゃのう。ww
そして報道されていた現場へ出向く二人。
紺先輩はこんな面白い話に自分の役があったと楽しみながら、
例のデバイスを使って歩鳥の開けた穴を修復する。
「いやぁ、よかったよかった」 何もかも元通りになって背を向けた背後で
あの黒い巨人まで修復されていた事には気付いていない二人。www

「ツッコミじいさん」
公園のベンチでいろいろ突っ込むおじいさん。
猫にだけ「見える口か?」ってこの人・・・やっぱり幽霊?
亡くなった時にお迎えされ損ねて地上に落ちたまま彷徨っているらしい。
しかもこのおじいさん、シーサイドのオーナーのウキの旦那さん。
シーサイドに顔を出すおじいさん。奥の席に座っているとウキが「トシ子ちゃん、
珈琲を一杯奥の席に置いてもらえるかい?」と頼む。おじいさんへの陰膳?
見えてるのかと思ったらスルーして自分で珈琲を飲むウキ。www

次回 「紺先輩号泣の夏」
紺先輩になにがあった!?
エンドカードはアニメ(AA)が他局で絶賛放送中の「おとめ妖怪ざくろ(AA)」の
星野リリィ先生。すき間補間漫画が面白い。
前回から未来人、宇宙人、超能力者じゃなくて幽霊と超常系のエピソードが続きます。
前回と言えば妖精とか死神とか魔王とか邪神とかってのもあったなぁ・・・ww
後半、元旦那がウキを何かと気にかけながらも何かが出来るわけでもなく行動に
ツッコミを入れるだけなんだけど生きていてもこんな感じだったのかな?
珈琲の陰膳でいい話とまとまると思ったけど普通に落ちるのがこの作品らしい。
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テーマ : それでも町は廻っている
ジャンル : アニメ・コミック
アマガミSS 第23話 「絢辻 詞編 第三章 プライド」
ついに公にブチギレ。「アマガミSS」の第23話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
ネタ「絢辻 詞編 第二章 (足の)ウラガワ」もどうぞ。
次回、12月16日は25:55からなので注意。
過労で倒れてしまったことから創設祭の規模縮小などを提案されてしまった詞。
なんとか様子を見てもらえるように交渉はしたものの臍を噛む。

庭のベンチで一緒に昼食を取っていた詞と純一を見て勘ぐるクラスメイト達。
手伝いはしてくれていたものの詞が男とイチャイチャしていて準備が遅れたのに
自分達が手伝っても詞の手柄になると面白く思っていなかったらしい。
それを詞の前でぶちまけたところ、沈黙の後に高笑いする詞。
いちゃもんを付けてきたクラスメイト達を逆に責め立てる。
豹変した詞に凍り付くクラス内。

下校途中の神社で先ほどの出来事に忠告する純一。
詞は突然、例の手帳を取りだして「もう必要無い物だから」と火を付ける。
そして「あなたを私のものにします!」と純一に突然の告白。
「私をあげる、そのかわり今あなたのいる日常を私に頂戴」と随分熱烈。
驚きながらも了承する純一に「契約の印」と唇を差し出す詞。
契約の成立後、緊張のあまり鼻血を出してしまう詞。
今週はやたらヒロイン(?)が鼻血出してます。

翌日、例のクラスメイト女子達に虐められる詞。しかし薫や恵子、純一の
助けで事なきを得るが、放課後の準備に彼女たちの姿は無かった。
手伝ってくれた薫達を先に帰して一人で作業を続ける詞に、純一は謝ってでも
みんなに手伝ってもらうことを進言する。反抗する詞に「らしくないよ」と言い
協力を得られなければ創設祭の規模を縮小するべきだと付け加えると詞の平手打ち。
涙を浮かべて教室を飛び出してしまう。

翌日、平手打ちの感覚が残って浮かない顔の純一が教室に入ると例の女子達に
仲良く創設祭のツリーのアイデアを聞いていた詞。
薫の話を聞くと詞は女子達が教室に入ってくるや言い過ぎた事を詫びて、再度の協力を
申し出たらしい。すぐには赦さない女子達の前で泣き落とし。女子達は周りの注目を
浴びて針のムシロ。やむなく協力することになった。
昨日の態度からはにわかに信じられない純一は詞に心境の変化を聞く。
ところが昨日の記憶は全くないような答えを返す詞。
「もしかして、あの子のことを言っているのかな?
意固地になって一人で創設祭の準備を間に合わせようとしてたあの子。
でも、もうあなたの知っているあの子はいなくなっちゃたの」
創設祭の成功を確信した口ぶりでクスクス笑う詞。

次回「絢辻 詞編 最終章 ヤクソク」
絢辻さん編完結。
シリーズは第25話までで23日放送分で隠しキャラに「上崎裡沙」の回になるとのこと。
更に一話分はDVD特典入りで、美也ちゃんとかですかね。麻耶先生も捨てがたいが。
純一と一緒にメシ食っていたぐらいで「男とイチャイチャ」ってアホか。
純一がクラスや学校でのモテモテ君ならともかく平々凡々君だろ?何を怒る?
よく女子の間ではありそうな下らない事で本性をさらけ出してしまった詞。
一番の味方である純一にも頭を下げようとか、規模を縮小しようとか言われて
ストレスがピークに達したところで第二人格が登場?
そういえば神社での告白もなんか唐突な感じ。
構成の都合でエピソードをショートカットする感じが今までにもあったから
最初は同じかと思っていたけど、神社の時の人格も実は違っていたのかな?
大きな謎を残してクライマックス。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
ネタ「絢辻 詞編 第二章 (足の)ウラガワ」もどうぞ。
次回、12月16日は25:55からなので注意。
過労で倒れてしまったことから創設祭の規模縮小などを提案されてしまった詞。
なんとか様子を見てもらえるように交渉はしたものの臍を噛む。

庭のベンチで一緒に昼食を取っていた詞と純一を見て勘ぐるクラスメイト達。
手伝いはしてくれていたものの詞が男とイチャイチャしていて準備が遅れたのに
自分達が手伝っても詞の手柄になると面白く思っていなかったらしい。
それを詞の前でぶちまけたところ、沈黙の後に高笑いする詞。
いちゃもんを付けてきたクラスメイト達を逆に責め立てる。
豹変した詞に凍り付くクラス内。

下校途中の神社で先ほどの出来事に忠告する純一。
詞は突然、例の手帳を取りだして「もう必要無い物だから」と火を付ける。
そして「あなたを私のものにします!」と純一に突然の告白。
「私をあげる、そのかわり今あなたのいる日常を私に頂戴」と随分熱烈。
驚きながらも了承する純一に「契約の印」と唇を差し出す詞。
契約の成立後、緊張のあまり鼻血を出してしまう詞。
今週はやたらヒロイン(?)が鼻血出してます。

翌日、例のクラスメイト女子達に虐められる詞。しかし薫や恵子、純一の
助けで事なきを得るが、放課後の準備に彼女たちの姿は無かった。
手伝ってくれた薫達を先に帰して一人で作業を続ける詞に、純一は謝ってでも
みんなに手伝ってもらうことを進言する。反抗する詞に「らしくないよ」と言い
協力を得られなければ創設祭の規模を縮小するべきだと付け加えると詞の平手打ち。
涙を浮かべて教室を飛び出してしまう。

翌日、平手打ちの感覚が残って浮かない顔の純一が教室に入ると例の女子達に
仲良く創設祭のツリーのアイデアを聞いていた詞。
薫の話を聞くと詞は女子達が教室に入ってくるや言い過ぎた事を詫びて、再度の協力を
申し出たらしい。すぐには赦さない女子達の前で泣き落とし。女子達は周りの注目を
浴びて針のムシロ。やむなく協力することになった。
昨日の態度からはにわかに信じられない純一は詞に心境の変化を聞く。
ところが昨日の記憶は全くないような答えを返す詞。
「もしかして、あの子のことを言っているのかな?
意固地になって一人で創設祭の準備を間に合わせようとしてたあの子。
でも、もうあなたの知っているあの子はいなくなっちゃたの」
創設祭の成功を確信した口ぶりでクスクス笑う詞。

次回「絢辻 詞編 最終章 ヤクソク」
絢辻さん編完結。
シリーズは第25話までで23日放送分で隠しキャラに「上崎裡沙」の回になるとのこと。
更に一話分はDVD特典入りで、美也ちゃんとかですかね。麻耶先生も捨てがたいが。
純一と一緒にメシ食っていたぐらいで「男とイチャイチャ」ってアホか。
純一がクラスや学校でのモテモテ君ならともかく平々凡々君だろ?何を怒る?
よく女子の間ではありそうな下らない事で本性をさらけ出してしまった詞。
一番の味方である純一にも頭を下げようとか、規模を縮小しようとか言われて
ストレスがピークに達したところで第二人格が登場?
そういえば神社での告白もなんか唐突な感じ。
構成の都合でエピソードをショートカットする感じが今までにもあったから
最初は同じかと思っていたけど、神社の時の人格も実は違っていたのかな?
大きな謎を残してクライマックス。