アマガミSS 第24話 「絢辻 詞編 最終章 ヤクソク」
大ボス絢辻 詞編も完結の「アマガミSS」の第24話。
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次回、12月23日はさらに4分遅れで25:59からなので注意。
態度が丸くなった詞によって反対派も協力的になり順調に進む創設祭の準備。
本番を明日に控えて盛り上がる生徒達。「昨日までのあの子は居なくなっちゃたの」という
詞の言葉に困惑する純一は現状が良い状態であることは分かっていても割り切れない。

創設祭当日、結局サンタコスコンテストに響ちゃんは出なかったようです。
そのかわりキワドイコスチュームで三連覇を狙うはるか。ホットパンツがエロ過ぎ。
純一が正吉と青春コントをしている間に一人でサンタコスに着替えてプレゼントを配る詞。
男子生徒達に大評判だが子供にあげようとすると「いらない」と逃げられてしまう。

創設祭は終了、打ち上げで賑わうクラスメイト達に感謝を伝えて回る詞。
遅れて入って来た純一は神妙な面持ちで詞を実行委員室へ誘う。
しばらく沈黙していたために戻ろうとする詞を捕まえて「好きだ!」と告白。
その「好き」には前の意地っ張りな面も、猫かぶりな面も持った詞も含むという純一。
「何でそんなこと言うの・・・?」
振り向きざまに足を踏んで、掌底、膝蹴り、マウントポジションというコンボを
純一に叩き付ける詞。www
腕のほどき方とか痴漢対策マニュアル通りの連携だな。しかも音が重い。www
クラスの女子と衝突した後に純一が言ったことに従って「自分を消えたこと」に
していたと泣きながら掴み掛かる詞。
そんな詞に「良かった、僕の好きな綾辻さんはちゃんといた」と純一が伝えると
そのまま泣き崩れる詞。
その様子を部屋の外から目撃する酔っ払いの高橋先生。
暗闇で二人きりで騎乗位している生徒を見て酔いも覚めた。
物音に他の先生もやって来たために気を利かせて見ぬふり。
良い先生だなぁ~、なぜ未だ独り身。

場所を変えて創設祭委員になった理由を話し出す詞。
サンタは居ない事を知った幼い詞は自分がサンタになる事を決意する。
そして創設祭を見てサンタみたいにみんなが楽しいクリスマスを過ごすために
手伝いが出来ると考えた。
しかしいつしかみんなのためから自分の満足を得るためにずれていた。
そんな感情が子供には見抜かれてしまっていたという詞。
まだクリスマスは来年も再来年もあるから、みんなを幸せにする機会はある。
そして「だから僕のことも幸せにして欲しい」と告白の純一。
風邪のイタズラで髪が乱れた詞に顔を近づけ目があったところで口づけ。
「私も橘君のこと好きよ、もう絶対に離さない」
「それって、契約?」
「ううん、約束」

創設祭が終わってもそれぞれに楽しいクリスマスの夜を過ごす中、
二人だけのために点灯したクリスマスツリーを見上げる純一と詞。
10年後・・・
変わらないクリスマスツリーを見上げて両親を呼ぶミニ詞。
結婚して幸せな生活を送っている純一と詞の娘だった。詞のコピー過ぎる。ww

次回最終回 「上崎 裡沙編 シンジツ」
純一をクリスマスに振った相手?三つ編みじゃないけど前髪とサイドがこの娘に似ている。
しかしなんでストーキングしてるの。
祝!森島はるか三連覇。wwwww
結局、二重人格でも何でもなく純一のアドバイスを実行するために文字通り
「自分を殺していた」わけですね。でもここまで出来るなら「もう少し猫被っていれば
良かったのに」と思うけど、あのいじめっ子女子達に頭を下げるのが、
よほど臍(ほぞ)を噛むような屈辱だったんだろうな・・・
そしてクリスマス・ハッピーエンド。
まあ、掌底くらっても膝蹴りくらってもお釣りはでるかな。ww
久々の10年後エンドで子供も授かって幸せみたいだし。
今回は最後のキスのカットとかさすが大ボスという描き込み。
作画の方達も気合いを入れたカットだったんでしょうね。
攻略キャラが後になるほど物語のスパイス的(?)要素の純一の変態ちっく
プレイは少なくなったけど、その分は正統派の恋愛モノになったのでしょうか。
レビューなどを見ているとそれでもかなり切り捨てられたエピソードもあるようですが。
自分はヤングアニマル(AA)でのコミカライズ版しか知らないので
それとは全く違う展開にそれなりに楽しめましたが。
残りあと一回。テレビ番組雑誌ではサブタイ「イモウト」でしたが、それを押しのけて
割り込んできた隠れゲストキャラ編がどういった物語を見せてくれるでしょうか?
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次回、12月23日はさらに4分遅れで25:59からなので注意。
態度が丸くなった詞によって反対派も協力的になり順調に進む創設祭の準備。
本番を明日に控えて盛り上がる生徒達。「昨日までのあの子は居なくなっちゃたの」という
詞の言葉に困惑する純一は現状が良い状態であることは分かっていても割り切れない。

創設祭当日、結局サンタコスコンテストに響ちゃんは出なかったようです。
そのかわりキワドイコスチュームで三連覇を狙うはるか。ホットパンツがエロ過ぎ。
純一が正吉と青春コントをしている間に一人でサンタコスに着替えてプレゼントを配る詞。
男子生徒達に大評判だが子供にあげようとすると「いらない」と逃げられてしまう。

創設祭は終了、打ち上げで賑わうクラスメイト達に感謝を伝えて回る詞。
遅れて入って来た純一は神妙な面持ちで詞を実行委員室へ誘う。
しばらく沈黙していたために戻ろうとする詞を捕まえて「好きだ!」と告白。
その「好き」には前の意地っ張りな面も、猫かぶりな面も持った詞も含むという純一。
「何でそんなこと言うの・・・?」
振り向きざまに足を踏んで、掌底、膝蹴り、マウントポジションというコンボを
純一に叩き付ける詞。www
腕のほどき方とか痴漢対策マニュアル通りの連携だな。しかも音が重い。www
クラスの女子と衝突した後に純一が言ったことに従って「自分を消えたこと」に
していたと泣きながら掴み掛かる詞。
そんな詞に「良かった、僕の好きな綾辻さんはちゃんといた」と純一が伝えると
そのまま泣き崩れる詞。
その様子を部屋の外から目撃する酔っ払いの高橋先生。
暗闇で二人きりで騎乗位している生徒を見て酔いも覚めた。
物音に他の先生もやって来たために気を利かせて見ぬふり。
良い先生だなぁ~、なぜ未だ独り身。

場所を変えて創設祭委員になった理由を話し出す詞。
サンタは居ない事を知った幼い詞は自分がサンタになる事を決意する。
そして創設祭を見てサンタみたいにみんなが楽しいクリスマスを過ごすために
手伝いが出来ると考えた。
しかしいつしかみんなのためから自分の満足を得るためにずれていた。
そんな感情が子供には見抜かれてしまっていたという詞。
まだクリスマスは来年も再来年もあるから、みんなを幸せにする機会はある。
そして「だから僕のことも幸せにして欲しい」と告白の純一。
風邪のイタズラで髪が乱れた詞に顔を近づけ目があったところで口づけ。
「私も橘君のこと好きよ、もう絶対に離さない」
「それって、契約?」
「ううん、約束」

創設祭が終わってもそれぞれに楽しいクリスマスの夜を過ごす中、
二人だけのために点灯したクリスマスツリーを見上げる純一と詞。
10年後・・・
変わらないクリスマスツリーを見上げて両親を呼ぶミニ詞。
結婚して幸せな生活を送っている純一と詞の娘だった。詞のコピー過ぎる。ww

次回最終回 「上崎 裡沙編 シンジツ」
純一をクリスマスに振った相手?三つ編みじゃないけど前髪とサイドがこの娘に似ている。
しかしなんでストーキングしてるの。
祝!森島はるか三連覇。wwwww
結局、二重人格でも何でもなく純一のアドバイスを実行するために文字通り
「自分を殺していた」わけですね。でもここまで出来るなら「もう少し猫被っていれば
良かったのに」と思うけど、あのいじめっ子女子達に頭を下げるのが、
よほど臍(ほぞ)を噛むような屈辱だったんだろうな・・・
そしてクリスマス・ハッピーエンド。
まあ、掌底くらっても膝蹴りくらってもお釣りはでるかな。ww
久々の10年後エンドで子供も授かって幸せみたいだし。
今回は最後のキスのカットとかさすが大ボスという描き込み。
作画の方達も気合いを入れたカットだったんでしょうね。
攻略キャラが後になるほど物語のスパイス的(?)要素の純一の変態ちっく
プレイは少なくなったけど、その分は正統派の恋愛モノになったのでしょうか。
レビューなどを見ているとそれでもかなり切り捨てられたエピソードもあるようですが。
自分はヤングアニマル(AA)でのコミカライズ版しか知らないので
それとは全く違う展開にそれなりに楽しめましたが。
残りあと一回。テレビ番組雑誌ではサブタイ「イモウト」でしたが、それを押しのけて
割り込んできた
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