月刊ヤングマガジン 2011年1月号(2010年12月10日 発売)
ぶっちゃけ「Kiss×sis(7)(AA)」連動キャンペーンのために久しぶりに月刊ヤングマガジンを
買ってみたが、やっぱり「Kiss×sis」だった。ww
あこ、りこ、夕月、三日月、美春の女だらけのお風呂回。
バストがコンプレックスのあこ、りこの話から下の毛の話に。ww
相変わらずの脱ぎっぷりの三日月だが、なぜかコスプレOKなわりに脱衣場では
よそよそしい夕月の秘密。三日月のがないのはロリ体質だからではなく
実は遺伝だということで姉の夕月も・・・
_
夕月先生、可愛すぎるだろ。wwww
おまけ。シチュエーションも同じで似すぎです。

注)美春です。
「女だらけの湯毛むり大騒動でした!!」にワロタ。
「天然あるみにゅーむ!のこむそう先生も連載されていたのね。
ノリと金髪がいるのはお約束。ww
夕月先生ベースのネタ。
買ってみたが、やっぱり「Kiss×sis」だった。ww
あこ、りこ、夕月、三日月、美春の女だらけのお風呂回。
バストがコンプレックスのあこ、りこの話から下の毛の話に。ww
相変わらずの脱ぎっぷりの三日月だが、なぜかコスプレOKなわりに脱衣場では
よそよそしい夕月の秘密。三日月のがないのはロリ体質だからではなく
実は遺伝だということで姉の夕月も・・・


夕月先生、可愛すぎるだろ。wwww
おまけ。シチュエーションも同じで似すぎです。

注)美春です。
「女だらけの湯毛むり大騒動でした!!」にワロタ。
「天然あるみにゅーむ!のこむそう先生も連載されていたのね。
ノリと金髪がいるのはお約束。ww
夕月先生ベースのネタ。
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おとめ妖怪ざくろ 第12話 「きき、焦々と」
ざくろ救出のため神憑りの里へ突入!クライマックス「おとめ妖怪ざくろ」第12話。
あにてれはこちら。
本文はあと。
沢鷹との婚礼の儀式の場に送られるざくろ。
景達は神社の狛犬達に里への道を開いてもらうように願う。
危険だと踏みとどまらせようとする狛犬達に強い意志を見せて説得する景。
そして望み通り里の近くまで送られるが、景だけはなぜかはぐれてしまい
すすり泣く声に誘われるように家屋に入ると突羽根の部屋に導かれる。
「お願い、どうか私の声をざくろに、沢鷹に届けて」と願いをされる。

儀式のいよいよというところで間に合って阻止する五人はここで黒幕が
花楯中尉であることに気付くこととなる。
面を食らっているうちに部下のイズナ使い達とイズナが襲いかかってきたが
自分達が不幸な半妖を生み出していることを悔いているイズナ達は自分達を
葬るように薄蛍に訴える。
イズナ使い達に操られ罪もないイズナ達を殺す事は出来ないと逃げ回るだけの
薄蛍の盾となり利劔は自分の手を汚すことを覚悟する。
そして攻めに転じた利劔はイズナ使いを的にする。ナイスアイデア!
武力のないイズナ使い達は守りもままならず一気に形勢は逆転する。

突羽根と江永が結ばれた湖畔へざくろをつれて逃げ込んできた沢鷹と百緑。
改めてざくろを手込めにしようとする沢鷹の元に今度は景が現れる。
「花楯中尉」のことをあえて「沢鷹さん」と呼ぶ景は「妖人省へ返して下さい」と
訴えるが、自分とざくろは両思いだと聞かない沢鷹は百緑をけしかける。
押される景だったが「助けたいのはざくろ君だけじゃない!」と訴える。
そこで追いついてきた丸竜達。
式神のイズナを使って直接、景達に襲いかかる沢鷹。

夢の中で姿もまとまらなかった半妖達を哀れむざくろ。
嘆く半妖達の中には小さな沢鷹が泣いていた。
沢鷹に押される妖人省一同。落ちる刀に刺さりそうになるざくろを庇う景が
ざくろの力を封印した翡翠のペンダントを一度は手にするが解放はしない。
景の行動を理解できない沢鷹に突羽根の声を伝える。
ざくろを救うために人身御供となって死んだ突羽根は自分を拒んでいたという沢鷹。
しかし突羽根は沢鷹の心は傷付き震えていると憂いていたと伝える景。

とはいえ、母に会いたい一心で抜け出した先で、恵永と会っていた母親を目撃して
しまい絶望した子供頃の沢鷹の傷は黒く深かった。
そして自分の罪も傷も消えないとざくろ共に力を封印しようとする。
ここで里の騒ぎに気付く。
橙橙が火をかけ地下牢の半妖の娘達を解放して回っていた。
里の者達も乱杭が処分したという。

橙橙に「私の力になってくれるわね?」と声をかける乱杭。
屋敷の崩壊を見た沢鷹はざくろを抱えて走り出す。
一度は沢鷹を逃がすために立ち塞がる百緑だったが景の言葉を信じて案内する。
そしてざくろは、景達は沢鷹や屋敷の半妖達を救うことは出来るのか?

次回最終回 「おわり、燦々と」
最後に大暴れするのは嫉妬に狂った乱杭のようです。
しかし沢鷹は救われるのか?
突羽根に対して父と同じように穢れた女として接していた沢鷹だったけど、やっぱり
最初は母恋しく会いたがっていたんですね。それが恵永との蜜月を目撃してしまい
ざくろだけを連れて里を逃れてしまったことで悪意として固まってしまったとありそうな話。
突羽根も常に沢鷹を気には掛けていたけど完全にすれ違いでしたね・・・
その沢鷹のいないところで自分に振り向かない沢鷹を裏切るような行動に出た乱杭。
橙橙を使い半妖達を解放した理由はなんなのか?たんに混乱を生じさせるため?
次回の最終回に向けて盛り上がってきました。
あにてれはこちら。
沢鷹との婚礼の儀式の場に送られるざくろ。
景達は神社の狛犬達に里への道を開いてもらうように願う。
危険だと踏みとどまらせようとする狛犬達に強い意志を見せて説得する景。
そして望み通り里の近くまで送られるが、景だけはなぜかはぐれてしまい
すすり泣く声に誘われるように家屋に入ると突羽根の部屋に導かれる。
「お願い、どうか私の声をざくろに、沢鷹に届けて」と願いをされる。

儀式のいよいよというところで間に合って阻止する五人はここで黒幕が
花楯中尉であることに気付くこととなる。
面を食らっているうちに部下のイズナ使い達とイズナが襲いかかってきたが
自分達が不幸な半妖を生み出していることを悔いているイズナ達は自分達を
葬るように薄蛍に訴える。
イズナ使い達に操られ罪もないイズナ達を殺す事は出来ないと逃げ回るだけの
薄蛍の盾となり利劔は自分の手を汚すことを覚悟する。
そして攻めに転じた利劔はイズナ使いを的にする。ナイスアイデア!
武力のないイズナ使い達は守りもままならず一気に形勢は逆転する。

突羽根と江永が結ばれた湖畔へざくろをつれて逃げ込んできた沢鷹と百緑。
改めてざくろを手込めにしようとする沢鷹の元に今度は景が現れる。
「花楯中尉」のことをあえて「沢鷹さん」と呼ぶ景は「妖人省へ返して下さい」と
訴えるが、自分とざくろは両思いだと聞かない沢鷹は百緑をけしかける。
押される景だったが「助けたいのはざくろ君だけじゃない!」と訴える。
そこで追いついてきた丸竜達。
式神のイズナを使って直接、景達に襲いかかる沢鷹。

夢の中で姿もまとまらなかった半妖達を哀れむざくろ。
嘆く半妖達の中には小さな沢鷹が泣いていた。
沢鷹に押される妖人省一同。落ちる刀に刺さりそうになるざくろを庇う景が
ざくろの力を封印した翡翠のペンダントを一度は手にするが解放はしない。
景の行動を理解できない沢鷹に突羽根の声を伝える。
ざくろを救うために人身御供となって死んだ突羽根は自分を拒んでいたという沢鷹。
しかし突羽根は沢鷹の心は傷付き震えていると憂いていたと伝える景。

とはいえ、母に会いたい一心で抜け出した先で、恵永と会っていた母親を目撃して
しまい絶望した子供頃の沢鷹の傷は黒く深かった。
そして自分の罪も傷も消えないとざくろ共に力を封印しようとする。
ここで里の騒ぎに気付く。
橙橙が火をかけ地下牢の半妖の娘達を解放して回っていた。
里の者達も乱杭が処分したという。

橙橙に「私の力になってくれるわね?」と声をかける乱杭。
屋敷の崩壊を見た沢鷹はざくろを抱えて走り出す。
一度は沢鷹を逃がすために立ち塞がる百緑だったが景の言葉を信じて案内する。
そしてざくろは、景達は沢鷹や屋敷の半妖達を救うことは出来るのか?

次回最終回 「おわり、燦々と」
最後に大暴れするのは嫉妬に狂った乱杭のようです。
しかし沢鷹は救われるのか?
突羽根に対して父と同じように穢れた女として接していた沢鷹だったけど、やっぱり
最初は母恋しく会いたがっていたんですね。それが恵永との蜜月を目撃してしまい
ざくろだけを連れて里を逃れてしまったことで悪意として固まってしまったとありそうな話。
突羽根も常に沢鷹を気には掛けていたけど完全にすれ違いでしたね・・・
その沢鷹のいないところで自分に振り向かない沢鷹を裏切るような行動に出た乱杭。
橙橙を使い半妖達を解放した理由はなんなのか?たんに混乱を生じさせるため?
次回の最終回に向けて盛り上がってきました。