神のみぞ知るセカイ FLAG12.0 「神以上、人間未満」 (終)
落とし神が神たる所以。「神のみぞ知るセカイ」の第一期最終話。
詰みゲーを前に闘志を燃やす桂馬。
いつもゲーム機を持って攻略するように見えていた桂馬だったが、
やっぱり駆け魂狩りは時間的にも体力的にもゲーム攻略の時間を削っていた。
「おにいさまは可愛い顔くらいしか取り柄がないのに!」って、
なにげに非道いことを言いながら顔を叩くエルシィ。ww

「僕はこれから落とし神モードに入る!」
桂馬は部屋に籠もりきりとなる。「落とし神モード」とは?疑問に思ったエルシィが
部屋を覗くと6面モニタと桂馬を囲むように固定されたコントローラーが目に入る。
そして複数のギャルゲーを手の残像が見えるような早さで攻略していく。
桂馬は通常でも6ゲーム、全部がアドベンチャーゲームなら最大12ゲームを
同時攻略することも出来るという。しかもちゃんと感情移入しながら・・・
すげぇ。ww
そのまま6ゲームを同時キスエンド。
「やはりゲームのキスは良い、最高だ!」と高笑いの桂馬を見てドン引きのエルシィ。
一区切りついてサイト更新をするとメールで「プリンセスダービー」の攻略依頼が。
さっそく攻略開始。体感系らしいが弾幕が出てくるカオスな内容に再び「落とし神
モード」を発動。あっという間に攻略をするが「落とし神モード」は1時間の発動で
寿命を三年縮める(ほど疲れる)。

久しぶりの「プリンセスダービー」が面白かったと過去のバージョンを取り出して
「ちょっとだけ」と全バージョンの同時攻略を始める桂馬。
同じシリーズなのに内容もコントローラもバラバラって・・・・
でも銃はともかくマットやグローブを使っていたということはもともと体感系なのか?
桂馬の激しい操作に音を上げるゲーム機達。無事だったのはロードも終えてない
テープカセットのバージョンのみ。昔はよく「S/Nエラー」とか出たなぁ・・・
少し頭が冷えて「昔のゲームはもっとゆっくり楽しむものだったなぁ・・・
なにを焦っていたんだ、僕は・・・」と水魚のポーズでリラックス。
ゲーム攻略再開。「ゲームは一日100時間!」って、20時間で五本同時パラで
進行すれば良いのか。ww
フラフラになりながらも残りはアドベンチャーゲームばかりだといよいよ12台態勢を
整える桂馬を止めようとするエルシィ。(セリフは24面と言ってるけど?)
「惨めです、憐れです!青春と呼ぶには余りにも暗すぎます!」と説得するが、
「誰になんと言われようと僕はゲームが楽しくてしょうがないんだ!」と聞く耳は
持たない桂馬。
神々しくも遠く理解が及ばない桂馬の世界に呆れるエルシィ。

やがて三ヶ月分の遅れを神モードで取り戻した桂馬。
精神的にはもう限界にあり力尽きたところで、桂馬を誘う声が聞こえた。
モニタの中から語りかけるゲームキャラ達。「僕も一緒に行くよ」を選択すると
草原と青空の広がるゲームの世界へ・・・ヤベェ・・・www
二期予告!ハクア来る! おばちゃんもチラホラ登場してたしね。

予告イラストはアリスソフトのイラストレーターMIN NARAKEN先生。当然、ハクア。
当初の情報通り分割二期ということで繋ぎのための桂馬が落とし神たるエピソードを挿入。
エルシィの出番少なめだったのは残念だったけど変な総集編をするよりは
理解をそれなりに深めることの出来る内容でアリではないでしょうか?
(エルシィ回も既にあったしね)
シリーズ通してはやっぱり「エルシィ可愛いじゃん」に尽きる。w
原作より完全に可愛い。原作はあくまでも攻略相手達がヒロインでありエルシィは
スポットの当たる回でもなければやっぱりちょっと騒がしくてドジなウザ目な感じだけ
なんですよね。(ちょっと極端な言い方ですが・・・原作エルシィファンの方々ゴメン)
アニメではその辺のディテールが少なくなっているせいかウザさが軽減して、
ぽよよんろっくの画風もマッチした可愛さだけが残った感じ。ww
二期では原作でも人気の高いハクアが加わることになり、エルシィ人気を
確実に削り取る存在になると思いますが、本当に楽しみです。
スタッフの皆様、まだまだ頑張って下さいね。
詰みゲーを前に闘志を燃やす桂馬。
いつもゲーム機を持って攻略するように見えていた桂馬だったが、
やっぱり駆け魂狩りは時間的にも体力的にもゲーム攻略の時間を削っていた。
「おにいさまは可愛い顔くらいしか取り柄がないのに!」って、
なにげに非道いことを言いながら顔を叩くエルシィ。ww

「僕はこれから落とし神モードに入る!」
桂馬は部屋に籠もりきりとなる。「落とし神モード」とは?疑問に思ったエルシィが
部屋を覗くと6面モニタと桂馬を囲むように固定されたコントローラーが目に入る。
そして複数のギャルゲーを手の残像が見えるような早さで攻略していく。
桂馬は通常でも6ゲーム、全部がアドベンチャーゲームなら最大12ゲームを
同時攻略することも出来るという。しかもちゃんと感情移入しながら・・・
すげぇ。ww
そのまま6ゲームを同時キスエンド。
「やはりゲームのキスは良い、最高だ!」と高笑いの桂馬を見てドン引きのエルシィ。
一区切りついてサイト更新をするとメールで「プリンセスダービー」の攻略依頼が。
さっそく攻略開始。体感系らしいが弾幕が出てくるカオスな内容に再び「落とし神
モード」を発動。あっという間に攻略をするが「落とし神モード」は1時間の発動で
寿命を三年縮める(ほど疲れる)。

久しぶりの「プリンセスダービー」が面白かったと過去のバージョンを取り出して
「ちょっとだけ」と全バージョンの同時攻略を始める桂馬。
同じシリーズなのに内容もコントローラもバラバラって・・・・
でも銃はともかくマットやグローブを使っていたということはもともと体感系なのか?
桂馬の激しい操作に音を上げるゲーム機達。無事だったのはロードも終えてない
テープカセットのバージョンのみ。昔はよく「S/Nエラー」とか出たなぁ・・・
少し頭が冷えて「昔のゲームはもっとゆっくり楽しむものだったなぁ・・・
なにを焦っていたんだ、僕は・・・」と水魚のポーズでリラックス。
ゲーム攻略再開。「ゲームは一日100時間!」って、20時間で五本同時パラで
進行すれば良いのか。ww
フラフラになりながらも残りはアドベンチャーゲームばかりだといよいよ12台態勢を
整える桂馬を止めようとするエルシィ。(セリフは24面と言ってるけど?)
「惨めです、憐れです!青春と呼ぶには余りにも暗すぎます!」と説得するが、
「誰になんと言われようと僕はゲームが楽しくてしょうがないんだ!」と聞く耳は
持たない桂馬。
神々しくも遠く理解が及ばない桂馬の世界に呆れるエルシィ。

やがて三ヶ月分の遅れを神モードで取り戻した桂馬。
精神的にはもう限界にあり力尽きたところで、桂馬を誘う声が聞こえた。
モニタの中から語りかけるゲームキャラ達。「僕も一緒に行くよ」を選択すると
草原と青空の広がるゲームの世界へ・・・ヤベェ・・・www
二期予告!ハクア来る! おばちゃんもチラホラ登場してたしね。

予告イラストはアリスソフトのイラストレーターMIN NARAKEN先生。当然、ハクア。
当初の情報通り分割二期ということで繋ぎのための桂馬が落とし神たるエピソードを挿入。
エルシィの出番少なめだったのは残念だったけど変な総集編をするよりは
理解をそれなりに深めることの出来る内容でアリではないでしょうか?
(エルシィ回も既にあったしね)
シリーズ通してはやっぱり「エルシィ可愛いじゃん」に尽きる。w
原作より完全に可愛い。原作はあくまでも攻略相手達がヒロインでありエルシィは
スポットの当たる回でもなければやっぱりちょっと騒がしくてドジなウザ目な感じだけ
なんですよね。(ちょっと極端な言い方ですが・・・原作エルシィファンの方々ゴメン)
アニメではその辺のディテールが少なくなっているせいかウザさが軽減して、
ぽよよんろっくの画風もマッチした可愛さだけが残った感じ。ww
二期では原作でも人気の高いハクアが加わることになり、エルシィ人気を
確実に削り取る存在になると思いますが、本当に楽しみです。
スタッフの皆様、まだまだ頑張って下さいね。
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