荒川アンダー ザ ブリッジ×2 「13 BRIDGE×2」 (終)
血塗られた王様ゲーム決着!「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」の最終話。
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第190話「荒川王様ゲーム決定戦」
シスター対マリアの実力派同士による決勝戦。
しかしシスターは既にマリアによる精神攻撃で出血多量だったが、マリアの希望だけは
阻止しようとするリクの献身的な輸血によってどうにか回復を果たした。
「命を賭した戦いが今始まろうとしていた」 その前にリクの命が・・・www
第191話「宿命の対決」
「惚れた女にはアタックあるのみ!」と実弾で容赦ない攻撃を展開するシスター。
マリアもナイフで迎撃。さらにハサミを取り出すと男子一同はなぜか恐れおののく。

第192話「ガラスハート」
シスターは以前マリアの技を食らったトラウマで無表情になったらしい。
第193話「神の声」
突然「神の声が聞こえる」と言い出すシスター。
神の声に従って銃を捨てナイフを取り接近戦に切り替えるシスター。
なんか神の人が違う。ww
第194話「リーサルウェポン」
ナイフ同士の戦いに。一瞬の攻防の後、戦いは膠着したかに見えたが村長は高速で
戦闘が続いているという。攻防は見えないが熱さに感動する星達。
なんとなく周りの雰囲気に同調してしまうリク。

座り込むシスターに走り寄るリクと星。
だがやっぱり戦いはマリアの毒舌による精神攻撃だった。
これで勝負あり。「マリアさんじゃなくて、女王様と呼びなさい・・・」
第195話「マリアの望み」
マリアの望みを読み上げるリク。「寒がりの羊さん達のためにお洋服を作ってあげなさい。」

第196話「男の仕事」
何かの暗号化と恐れる男達に文字通りだと説明するマリア。
羊たちの毛を刈った後に寒の戻りがあって、刈った毛で洋服を作ろうと思ったという。
女帝マリアなら荒川が血に染まるぐらいのことを言うと思っていたリク達だが
もともと望みなどなく面白半分で参加しただけと聞いて一応納得。
「今までの人生からじゃ考えられないくらい今がとても幸せだもの」と言うマリア。
イイハナシダナー。
羊毛の下ごしらえを始めたマリアに手伝いを申し出た男子達に与えた仕事は
「犬になりなさい」と首輪を付けて羊を追うことをだった。
第197話「犬の生活」
這いつくばれと言われても早く動けなくなると躊躇するリクの前で高速匍匐(ほふく)
前進するシスター。追われてきた羊を前にまだ躊躇するリク達を助けたのはマリアの
飼い犬だが、完全にリク達を下に見ている。ww
犬への怒りと(社会に対する)怒りの表情で羊を追うリク達。
第198話「羊数え歌」
マリアから羊の確認を頼まれるシスター。
随分と格好の良い名前だと思ったらマリアが今まで愛した男達の名前だという。
ここまできて何というシスターへの精神攻撃。ww

第199話「白線流し」
願いを書いた紙を荒川に流すが、引っ掛かっていたリクの願いを拾った星によって
ばれてしまう。返しに星の願いをばらすリク。
自分の願いが引っ掛かっていたのを寂しそうに見ていたニノ。
そんなニノのために川に入り願いの書かれた紙を拾って流すリク。
「ずっと一緒にいましょ、今も昔もこれからもずっと。地球人の俺とみんなと!」

第200話「君に拍手を」
一視聴者の自分も、ただ拍手。
エンドカードは原作者の中村 光先生。
199話と200話で少しいい話を持ってきましたが、やっぱり最後の最後まで
「荒川アンダーザブリッジ」でした。でもこれはまだ原作も続いており三期に期待が
持てる余裕なんでしょうね。
いつもならアバンでやるような雰囲気の語りが〆の200話に持ってきたのも印象的。
リクから見た視点ですがこれらは自分達視聴者も同じ視点なのではないでしょうか?
この作品もシャフトらしい味付けが成功した作品でした。
キャストとスタッフの方々、お疲れ様でした。
とくに村長の中の人。ww
「聖☆おにいさん」新刊リリース。
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第190話「荒川王様ゲーム決定戦」
シスター対マリアの実力派同士による決勝戦。
しかしシスターは既にマリアによる精神攻撃で出血多量だったが、マリアの希望だけは
阻止しようとするリクの献身的な輸血によってどうにか回復を果たした。
「命を賭した戦いが今始まろうとしていた」 その前にリクの命が・・・www
第191話「宿命の対決」
「惚れた女にはアタックあるのみ!」と実弾で容赦ない攻撃を展開するシスター。
マリアもナイフで迎撃。さらにハサミを取り出すと男子一同はなぜか恐れおののく。

第192話「ガラスハート」
シスターは以前マリアの技を食らったトラウマで無表情になったらしい。
第193話「神の声」
突然「神の声が聞こえる」と言い出すシスター。
神の声に従って銃を捨てナイフを取り接近戦に切り替えるシスター。
なんか神の人が違う。ww
第194話「リーサルウェポン」
ナイフ同士の戦いに。一瞬の攻防の後、戦いは膠着したかに見えたが村長は高速で
戦闘が続いているという。攻防は見えないが熱さに感動する星達。
なんとなく周りの雰囲気に同調してしまうリク。

座り込むシスターに走り寄るリクと星。
だがやっぱり戦いはマリアの毒舌による精神攻撃だった。
これで勝負あり。「マリアさんじゃなくて、女王様と呼びなさい・・・」
第195話「マリアの望み」
マリアの望みを読み上げるリク。「寒がりの羊さん達のためにお洋服を作ってあげなさい。」

第196話「男の仕事」
何かの暗号化と恐れる男達に文字通りだと説明するマリア。
羊たちの毛を刈った後に寒の戻りがあって、刈った毛で洋服を作ろうと思ったという。
女帝マリアなら荒川が血に染まるぐらいのことを言うと思っていたリク達だが
もともと望みなどなく面白半分で参加しただけと聞いて一応納得。
「今までの人生からじゃ考えられないくらい今がとても幸せだもの」と言うマリア。
イイハナシダナー。
羊毛の下ごしらえを始めたマリアに手伝いを申し出た男子達に与えた仕事は
「犬になりなさい」と首輪を付けて羊を追うことをだった。
第197話「犬の生活」
這いつくばれと言われても早く動けなくなると躊躇するリクの前で高速匍匐(ほふく)
前進するシスター。追われてきた羊を前にまだ躊躇するリク達を助けたのはマリアの
飼い犬だが、完全にリク達を下に見ている。ww
犬への怒りと(社会に対する)怒りの表情で羊を追うリク達。
第198話「羊数え歌」
マリアから羊の確認を頼まれるシスター。
随分と格好の良い名前だと思ったらマリアが今まで愛した男達の名前だという。
ここまできて何というシスターへの精神攻撃。ww

第199話「白線流し」
願いを書いた紙を荒川に流すが、引っ掛かっていたリクの願いを拾った星によって
ばれてしまう。返しに星の願いをばらすリク。
自分の願いが引っ掛かっていたのを寂しそうに見ていたニノ。
そんなニノのために川に入り願いの書かれた紙を拾って流すリク。
「ずっと一緒にいましょ、今も昔もこれからもずっと。地球人の俺とみんなと!」

第200話「君に拍手を」
一視聴者の自分も、ただ拍手。
エンドカードは原作者の中村 光先生。
199話と200話で少しいい話を持ってきましたが、やっぱり最後の最後まで
「荒川アンダーザブリッジ」でした。でもこれはまだ原作も続いており三期に期待が
持てる余裕なんでしょうね。
いつもならアバンでやるような雰囲気の語りが〆の200話に持ってきたのも印象的。
リクから見た視点ですがこれらは自分達視聴者も同じ視点なのではないでしょうか?
この作品もシャフトらしい味付けが成功した作品でした。
キャストとスタッフの方々、お疲れ様でした。
とくに村長の中の人。ww
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テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック