みつどもえ増量中 第04話 「ビューティフル トラウマー」
学校内でも学校外でも水着。「みつどもえ増量中」の第4話。
ふたばの作った即席滑り台にチャレンジするみつばと杉崎達。
しかし釘が出ているというトラップに見事全員引っ掛かる。
最近はこういうのが管理責任とかで五月蠅くなって公園が減少したんですよね。

男子がやって来て必死にお尻の破けた穴を誤魔化すみつば達。
ひとはのビート板を奪ってお尻を隠してみようとするがビート板の浮力を舐めていた。w
ボール拾いとなって更にピンチのみつばは足で拾うことが出来ると気付いて実践するが
無理な体勢から足をつってしまう。
溺れるみつばに気付いて破けた穴を見られてしまう覚悟で引き上げようとする杉崎達。
驚く男子に「これが今年のトレンドなんだから!」と誤魔化す杉崎を見て
「んな訳ないじゃん、ぶわーか!」と見捨てるみつば。
確かに最低、良い死に方しねぇ。いつもならもうひとつオチがあってもいいかな?
パソコンに転送した画像を見せる杉崎。
みつばの着替えるロッカーの中などみつばの周りに顔が映り込んでいると指摘する。
画像よりも盗撮写真の量に震撼するみつば達。
みつばに不幸が降りかかるのは取り憑かれているからと言う杉崎に
「霊なんてくらだらないわ」と部屋を後にするみつば。
実は写真は杉崎によるねつ造。
しかし霊となれば奴(松岡)がやってくる。

除霊と言っていきなりノートパソコンを燃やしてしまおうとする松岡。
本物の霊媒師を呼ぼうと言うことでやって来たのはひとは。
ひとはに自分に都合の良いようにしゃべるようそれぞれに吹き込むみつばと杉崎。
ひとはが見た画像はおかずを盗み食いするみつばの姿。
そしてその脇の生け垣に映り込んだ人の顔は・・・自分?
「とんでもない悪霊だよ!いますぐ供養しよう!」と怒りに震えるひとは。
松岡によってノートパソコンは御焚き上げされた。
崩れ落ちる杉崎を笑うみつばだったが、つまみ食いのペナルティは消えてはいない。
直前に草次郎の携帯電話にメールが送られておりお叱りを受けることに。
夏祭り。屋台のイカ焼きにただ1人手を出さないひとは。
「虫、止まったかも知れないし・・・」ww
なんだか元気のない佐藤を元気付けるために変態アイテム(パンツ)を使って
いろいろな屋台にさそうふたば。しかし反応はいまいち。
エロ可愛いパンツが必要なのではないかと言うことでたまたま居合わせた
杉崎のパンツを接収し佐藤の元へ向かうふたば。

しかし佐藤の元気がなかったのは熱があったため。
夏期講習で遊べなかったから祭だけは楽しみたいと無理をしていたらしい。
ふたばの背中で眠ってしまった佐藤に(杉崎の)パンツを被せたまま送り届けたふたば。
佐藤本人が気付かないまま「そんな変態知りません!」と扉を閉められてしまう佐藤。
ふたば的には熱を下げるつもりだったらしいが・・・
エロを追い求める千葉、今度は「秘技第三弾、逆上がり服めくり」を手に入れる。
なんとか女子達のプライドを刺激して逆上がりの補助をすることに成功する。
最初はみつば。しかし余りの重さに肝心の秘技を出すのを忘れてしまう千葉。

我に返って今度の標的はひとは。ワンピースだからめくればパンツまで見える。
最初は興味を示さないひとはだったが、ガチレンジャーの言葉を例に上げられて
やむなく一度だけを条件にチャレンジすることに。
そして技を炸裂させる千葉!技は会心の出来だったがひとはの服の下はブルマだった。
しかも胸にはズレ落ちたガチベルトが。ww
ショックでつい本当の目的を口走ってしまった千葉には女子達の制裁が待っていた。
家族でプールへやって来た丸井家。
泳げないひとはは草次郎もふたばも無視してひとりでまったりと浮き輪で回遊。
しかし橋から飛び降りてきたふたばを振り払った弾みで浮き輪の空気が
抜けてしまいプールの底へ沈んでしまう。
あやうくお迎えが集まってきた所でひとはを救ったのはやっぱりふたば。
ひとはを背負ったまま泳ぐふたばの背中で泳ぐことも気持ちいいと感じた
ひとははふたばに泳ぎ方を教えてもらうことにする。

しかしふたばの指導を受けているうちに再び死線を彷徨うことになる。ww
というわけで、エンディングはひとは追悼バージョン。
次回 「沈黙の教室」
「佐藤が好きでしょうがない隊」再び。
杉崎のくるくるが引っぱって話したからって腫れる程ってどんだけ固いのよ。ww
で、盗撮のみならず画像加工のスキルまで持っていることが判明した杉崎。
金持ちだから「Adobe Photosho(AA)」を使っているに違いない。
もしかしたら動画も撮っているようだから「Adobe Premiere Pro(AA)」も使っているかも。
小6にもなれば慣れた子なら使いこなせても不思議はない。
でも、PCはちゃんとリサイクルしないと。燃やしたりしてはダメです。
ひとはの胸を守ったガチベルト。ひとはがグラマーだったらアウトだったな。
でもアレでもそうとう恥ずかしい格好だが・・・
でも逆上がりってお腹のあたりをくっつけて廻るので千葉の技は鉄棒に
接触するまでの僅かで絶妙なタイミングに依存したかなり高度な技だと見た。
ちなみに自分達は逆上がりの練習は背中と背中を合わせて補助する方式でした。
やっぱり女の子の日でしょうか?
ふたばの作った即席滑り台にチャレンジするみつばと杉崎達。
しかし釘が出ているというトラップに見事全員引っ掛かる。
最近はこういうのが管理責任とかで五月蠅くなって公園が減少したんですよね。

男子がやって来て必死にお尻の破けた穴を誤魔化すみつば達。
ひとはのビート板を奪ってお尻を隠してみようとするがビート板の浮力を舐めていた。w
ボール拾いとなって更にピンチのみつばは足で拾うことが出来ると気付いて実践するが
無理な体勢から足をつってしまう。
溺れるみつばに気付いて破けた穴を見られてしまう覚悟で引き上げようとする杉崎達。
驚く男子に「これが今年のトレンドなんだから!」と誤魔化す杉崎を見て
「んな訳ないじゃん、ぶわーか!」と見捨てるみつば。
確かに最低、良い死に方しねぇ。いつもならもうひとつオチがあってもいいかな?
パソコンに転送した画像を見せる杉崎。
みつばの着替えるロッカーの中などみつばの周りに顔が映り込んでいると指摘する。
画像よりも盗撮写真の量に震撼するみつば達。
みつばに不幸が降りかかるのは取り憑かれているからと言う杉崎に
「霊なんてくらだらないわ」と部屋を後にするみつば。
実は写真は杉崎によるねつ造。
しかし霊となれば奴(松岡)がやってくる。

除霊と言っていきなりノートパソコンを燃やしてしまおうとする松岡。
本物の霊媒師を呼ぼうと言うことでやって来たのはひとは。
ひとはに自分に都合の良いようにしゃべるようそれぞれに吹き込むみつばと杉崎。
ひとはが見た画像はおかずを盗み食いするみつばの姿。
そしてその脇の生け垣に映り込んだ人の顔は・・・自分?
「とんでもない悪霊だよ!いますぐ供養しよう!」と怒りに震えるひとは。
松岡によってノートパソコンは御焚き上げされた。
崩れ落ちる杉崎を笑うみつばだったが、つまみ食いのペナルティは消えてはいない。
直前に草次郎の携帯電話にメールが送られておりお叱りを受けることに。
夏祭り。屋台のイカ焼きにただ1人手を出さないひとは。
「虫、止まったかも知れないし・・・」ww
なんだか元気のない佐藤を元気付けるために変態アイテム(パンツ)を使って
いろいろな屋台にさそうふたば。しかし反応はいまいち。
エロ可愛いパンツが必要なのではないかと言うことでたまたま居合わせた
杉崎のパンツを接収し佐藤の元へ向かうふたば。

しかし佐藤の元気がなかったのは熱があったため。
夏期講習で遊べなかったから祭だけは楽しみたいと無理をしていたらしい。
ふたばの背中で眠ってしまった佐藤に(杉崎の)パンツを被せたまま送り届けたふたば。
佐藤本人が気付かないまま「そんな変態知りません!」と扉を閉められてしまう佐藤。
ふたば的には熱を下げるつもりだったらしいが・・・
エロを追い求める千葉、今度は「秘技第三弾、逆上がり服めくり」を手に入れる。
なんとか女子達のプライドを刺激して逆上がりの補助をすることに成功する。
最初はみつば。しかし余りの重さに肝心の秘技を出すのを忘れてしまう千葉。

我に返って今度の標的はひとは。ワンピースだからめくればパンツまで見える。
最初は興味を示さないひとはだったが、ガチレンジャーの言葉を例に上げられて
やむなく一度だけを条件にチャレンジすることに。
そして技を炸裂させる千葉!技は会心の出来だったがひとはの服の下はブルマだった。
しかも胸にはズレ落ちたガチベルトが。ww
ショックでつい本当の目的を口走ってしまった千葉には女子達の制裁が待っていた。
家族でプールへやって来た丸井家。
泳げないひとはは草次郎もふたばも無視してひとりでまったりと浮き輪で回遊。
しかし橋から飛び降りてきたふたばを振り払った弾みで浮き輪の空気が
抜けてしまいプールの底へ沈んでしまう。
あやうくお迎えが集まってきた所でひとはを救ったのはやっぱりふたば。
ひとはを背負ったまま泳ぐふたばの背中で泳ぐことも気持ちいいと感じた
ひとははふたばに泳ぎ方を教えてもらうことにする。

しかしふたばの指導を受けているうちに再び死線を彷徨うことになる。ww
というわけで、エンディングはひとは追悼バージョン。
次回 「沈黙の教室」
「佐藤が好きでしょうがない隊」再び。
杉崎のくるくるが引っぱって話したからって腫れる程ってどんだけ固いのよ。ww
で、盗撮のみならず画像加工のスキルまで持っていることが判明した杉崎。
金持ちだから「Adobe Photosho(AA)」を使っているに違いない。
もしかしたら動画も撮っているようだから「Adobe Premiere Pro(AA)」も使っているかも。
小6にもなれば慣れた子なら使いこなせても不思議はない。
でも、PCはちゃんとリサイクルしないと。燃やしたりしてはダメです。
ひとはの胸を守ったガチベルト。ひとはがグラマーだったらアウトだったな。
でもアレでもそうとう恥ずかしい格好だが・・・
でも逆上がりってお腹のあたりをくっつけて廻るので千葉の技は鉄棒に
接触するまでの僅かで絶妙なタイミングに依存したかなり高度な技だと見た。
ちなみに自分達は逆上がりの練習は背中と背中を合わせて補助する方式でした。

![]() | うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー [DVD] (2002/09/21) 平野文、古川登志夫 他 商品詳細を見る サブタイトルのネタ元はこれ? |
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お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第04話 「妹が水着に着替えたら」
まだまだ寒いけど物語の中では夏真っ盛りの水着回。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」の第4話。
原作第1話も試し読み公開中。 ←リーダーがポップアップします。
修輔と共に海にやってきた奈緒。さわやかな青空の裏腹にはピンクな妄想が渦巻いている。
どうやら一気に決めるつもりがあるようだけど、妄想の胸が盛りすぎ。www

前回の修輔とのデート中に彩葉が水着を買っていたので水着回に繋がるのかと思ったけど
そんなことはぜんぜん関係なく奈緒のわがままと修輔の土下座によって実現した。
二人だけの海デートだと思いきやそうはならないのがこの作品。
奈緒に声をかけてきたのは春華と尋乃、でもなんだかすごくバツが悪そう。

グラマラスな二人に目を奪われる修輔を牽制する奈緒。
ウォーターガン(AA)なんかで目を狙っちゃダメェ~。
と言うわけで、オマケ的に奈緒も誉める修輔。まぁ比べるとね・・・
周りのざわめきと共に現れた彩葉。ツインテールの彩葉を見て奈緒の中でいろいろ繋がる。
で、(GPSで追跡して追って来たけど)偶然を装おう彩葉と、平静を装って応対する奈緒。
何か巻き込まれたっぽい尋乃と春華だが、以外と尋乃はこの状況を楽しんでいる。ww

修輔をめぐっての戦いは始まった。
でも、当の修輔は尋乃と春華の二人のたわわな胸に興味津々。
「手に収まるぐらいが好み」と以前は言っていたけどやっぱり目の当たりにすると
気になってしまうモノ。男とはそういうもんだけど、そんなことは赦さない奈緒と彩葉。

奈緒はともかく彩葉まで修輔に執着する理由が分からない尋乃と春華。
そんな間にも修輔に猛アタックをする彩葉だが奈緒がゴムボートアタックで妨害。
そのまま起きへと流れていく修輔。
そのまま無人の砂浜に流れ着いた修輔を呼び起こしたのはスク水ニーソで
ゲームキャラのシズルちゃん。ww
現実では死線を彷徨っている模様。

奈緒によって飲んでいた水は吐いたようで今度は病院のベッド。
でも今度も夢の世界でナース姿のシズルが登場、なんと剃毛プレイ。ww
またまた現実では心臓マッサージと奈緒と彩葉の二人でドツキまくり。
一応、こういうマッサージもありらしいですけどね。
再び夢の世界で触手プレイ。さすがにゲームキャラだけあって快楽に溺れていくシズル。

そしてまた現実、こういった場面ではお約束の人工呼吸(マウス・ツー・マウス)に至る
奈緒と彩葉。しかし修輔の口はひとつ、チアノーゼの修輔を余所に奪い合いとなる。
夢の中でシズルとのキスの感触を得る修輔。奈緒か彩葉かと思いきやなんと
人工呼吸をしたのはAGE探検隊の隊長岸川。友人が死にかけているということで
躊躇無く人工呼吸をするなんて正当に評価すれば男気ある奴なんだけどね。
ここに居る理由が違えばね・・・
って、後半パート全部夢オチ?ww
平和な帰宅の途、奈緒の水着が一番可愛いく眩しかったと(寝たふり)の奈緒に
語りかける修輔。仲の良い兄妹のいい話で収まったと思ったら「この前のスク水
ニーソはもっと眩しかったよ」と蛇足。
既に普通の水着では満足できない体に・・・

次回 「ミスターX 兄襲!」
最後のヒロイン(?)登場。って、もう登場はしているけどね。
性態観察日記で「ちょっとドキドキした」ってやっぱり
なのか?
アジアカップ決勝戦を横目に見ながら記事書いていたので進まねぇ。
延長で得点が入った時と試合が終了した時はご近所が五月蠅いのなんのって。ww
今回は若干変態度が低かったかな?
ナイ乳の人が尋乃達のようなビキニを着ると「とある魔術の禁書目録の白井黒子(AA)が
着ていた水着のような変態チックなのになってしまうからね。
修輔に対して以上執着するあの二人でも公衆の面前でそういった格好をするような
変態さんたちではないので無難な水着でしたね。
むしろ奈緒や彩葉よりも脇役の尋乃や春華のほうが水着はきわどかった。
こんな二人がいたら注目されないわけがない、って修輔は両手に花どころが
綺麗どころに囲まれて結局の所スゴク良いバカンスだったのでは。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」の第4話。
原作第1話も試し読み公開中。 ←リーダーがポップアップします。
修輔と共に海にやってきた奈緒。さわやかな青空の裏腹にはピンクな妄想が渦巻いている。
どうやら一気に決めるつもりがあるようだけど、妄想の胸が盛りすぎ。www

前回の修輔とのデート中に彩葉が水着を買っていたので水着回に繋がるのかと思ったけど
そんなことはぜんぜん関係なく奈緒のわがままと修輔の土下座によって実現した。
二人だけの海デートだと思いきやそうはならないのがこの作品。
奈緒に声をかけてきたのは春華と尋乃、でもなんだかすごくバツが悪そう。

グラマラスな二人に目を奪われる修輔を牽制する奈緒。
ウォーターガン(AA)なんかで目を狙っちゃダメェ~。
と言うわけで、オマケ的に奈緒も誉める修輔。まぁ比べるとね・・・
周りのざわめきと共に現れた彩葉。ツインテールの彩葉を見て奈緒の中でいろいろ繋がる。
で、(GPSで追跡して追って来たけど)偶然を装おう彩葉と、平静を装って応対する奈緒。
何か巻き込まれたっぽい尋乃と春華だが、以外と尋乃はこの状況を楽しんでいる。ww

修輔をめぐっての戦いは始まった。
でも、当の修輔は尋乃と春華の二人のたわわな胸に興味津々。
「手に収まるぐらいが好み」と以前は言っていたけどやっぱり目の当たりにすると
気になってしまうモノ。男とはそういうもんだけど、そんなことは赦さない奈緒と彩葉。

奈緒はともかく彩葉まで修輔に執着する理由が分からない尋乃と春華。
そんな間にも修輔に猛アタックをする彩葉だが奈緒がゴムボートアタックで妨害。
そのまま起きへと流れていく修輔。
そのまま無人の砂浜に流れ着いた修輔を呼び起こしたのはスク水ニーソで
ゲームキャラのシズルちゃん。ww
現実では死線を彷徨っている模様。

奈緒によって飲んでいた水は吐いたようで今度は病院のベッド。
でも今度も夢の世界でナース姿のシズルが登場、なんと剃毛プレイ。ww
またまた現実では心臓マッサージと奈緒と彩葉の二人でドツキまくり。
一応、こういうマッサージもありらしいですけどね。
再び夢の世界で触手プレイ。さすがにゲームキャラだけあって快楽に溺れていくシズル。

そしてまた現実、こういった場面ではお約束の人工呼吸(マウス・ツー・マウス)に至る
奈緒と彩葉。しかし修輔の口はひとつ、チアノーゼの修輔を余所に奪い合いとなる。
夢の中でシズルとのキスの感触を得る修輔。奈緒か彩葉かと思いきやなんと
人工呼吸をしたのはAGE探検隊の隊長岸川。友人が死にかけているということで
躊躇無く人工呼吸をするなんて正当に評価すれば男気ある奴なんだけどね。
ここに居る理由が違えばね・・・
って、後半パート全部夢オチ?ww
平和な帰宅の途、奈緒の水着が一番可愛いく眩しかったと(寝たふり)の奈緒に
語りかける修輔。仲の良い兄妹のいい話で収まったと思ったら「この前のスク水
ニーソはもっと眩しかったよ」と蛇足。
既に普通の水着では満足できない体に・・・

次回 「ミスターX 兄襲!」
最後のヒロイン(?)登場。って、もう登場はしているけどね。
性態観察日記で「ちょっとドキドキした」ってやっぱり

アジアカップ決勝戦を横目に見ながら記事書いていたので進まねぇ。
延長で得点が入った時と試合が終了した時はご近所が五月蠅いのなんのって。ww
今回は若干変態度が低かったかな?
ナイ乳の人が尋乃達のようなビキニを着ると「とある魔術の禁書目録の白井黒子(AA)が
着ていた水着のような変態チックなのになってしまうからね。
修輔に対して以上執着するあの二人でも公衆の面前でそういった格好をするような
変態さんたちではないので無難な水着でしたね。
むしろ奈緒や彩葉よりも脇役の尋乃や春華のほうが水着はきわどかった。
こんな二人がいたら注目されないわけがない、って修輔は両手に花どころが
綺麗どころに囲まれて結局の所スゴク良いバカンスだったのでは。
テーマ : お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
ジャンル : アニメ・コミック
魔法少女まどか★マギカ 第04話 「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
衝撃的すぎる魔女との戦いの結末のあと、「魔法少女まどか★マギカ」の第4話。
MBS公式、コミカライズ関連企画のまんがタイムきららフォワードサイト。


夢なら良かったのにね・・・(画像もウソです)
本文は土曜以降...って、関東だから明日放送なんだよ。
と、言うわけで本当の視聴後の更新。
バイオリンの天才とまでもてはやされたが事故によってリハビリ中の「上條恭介
(かみじょうきょうすけ)」。しかし歩くことは出来るようになっても
腕の傷によって演奏をすることはもう叶わない・・・

マミの死が心の傷となってしまったまどか。
改めて命を賭けて願いを叶えることの恐ろしさを知ってしまったまどかと
さやかは魔法少女になる事は出来ないとキュウべえに断りの意志を告げる。
無理強いは出来ないと次の契約を求める魔法少女を捜すとまどか達の前から消える。
空室となったマミの部屋を尋ねるまどかは、魔法少女の衣装をラクガキしてた
ノートをテーブルの上に置くとまた感極まって泣き出してしまう。
マンションを出ようとするまどかの前に現れたほむらは「あなたは自分を責めすぎている」と
まどかに言葉をかける。自分の忠告を聞いて魔法少女にならなかったというまどかに
「ひとりが救われたことでも私は嬉しい」というほむら。
ほむらの忠告をもっと早く聞いていればと後悔を隠せないまどか、魔法少女として
達観した態度のほむらに今回のような死に遭遇したことがあるのかと聞く。
「数えるのを諦めるほど」
さらにマミは近い身内もおらず失踪届もしばらく出ないだろう、あちらの世界での
死では死体も出ず永遠の失踪者になると聞いてショックを受けるまどか。
魔法少女の中でも割りと人のために魔女狩りをしていたというのに、誰にも
知られず気付かれず死んでいく。「魔法少女とはそんなもの」と言われても納得は
できないまどかは「私は憶えている、マミさんのこと絶対忘れない!」という。
そんなマミは魔法少女の中では幸せだと付け加えるほむら。

一方、見舞いにきていたさやかに突然「僕を虐めてるのか?」と悪態を付く恭介。
医者に「もう演奏を諦めろ」と宣告されて絶望し「魔法でもないと治らない」と言う
恭介に「あるよ!奇跡も魔法もあるんだよ」と声をかけて目線を上げたさやかの
眼前になんと去ったはずのキュウべえが居た。
ほむらと分かれたまどかの前をフラフラと歩く友人の仁美が横切る。
首には「魔女の口づけ」の刻印。声をかけるまどかに「ここよりも良い所」へ
向かっていると説明してまどかも誘う。心配しながら付いていくと同じような
人達が次々と工場の中に集まっていく。そして工場の社長らしきひとがブツブツと
呟く周りでシャッターが降りて女性がバケツの中に洗剤を放り込む。
以前、お母さんに教えてもらった「混ぜたら、危険」。
危険に気付いたまどかが止めようとするが仁美が押さえて「儀式」のすばらしさを説く。
構わずバケツを奪って外へ捨てるまどか、しかし儀式を邪魔された人達がまどかに
詰め寄ってきたのでまどかは小部屋へ逃げ込む。

しかし今度は本当の魔女が現れてまどかを翻弄する。
為す術のないまどかを救ったのは魔法少女となったさやかだった。
「心境の変化っていうのかな・・・」
照れながら誤魔化すさやかだったが、願いはもちろん恭介の手を元に戻すこと。
願いはすぐに聞き入れられたのか、恭介は手の感覚が戻ったことに気付く。

キュウべえと高見の見学をしていた赤毛の少女。
マミが消えたことで別の地域からやって来たようだが、契約したばかりのやさかに
対して「ぶっ潰しちゃえば、良いんでしょう?」とおっかないことを言う。
次回 「後悔なんて、あるわけない」
予想通りの展開で最初に魔法少女となったさやか。
しかしもともと手柄の取り合いがあると聞いていたとは言えさっそく縄張りを狙う
別の魔法少女に狙われることになるとは・・・しかもひと癖ふた癖あって手強そう。
恭介の前で「奇跡はあるんだよ」と言ったときにドンピシャで目の前にいた
キュウべえにちょっと寒気を感じた。仁美がこのタイミングで魔女に
魅入られたのも本当に偶然か?という感じ。もっというと恭介の事故でさえ・・・とか。
一応、奇跡は起きて恭介の腕は感覚を取り戻したようだけど、本当のさやかの
望む形になったのか?
なんだかんだ言って目が離せないな。
MBS公式、コミカライズ関連企画のまんがタイムきららフォワードサイト。


夢なら良かったのにね・・・(画像もウソです)
と、言うわけで本当の視聴後の更新。
バイオリンの天才とまでもてはやされたが事故によってリハビリ中の「上條恭介
(かみじょうきょうすけ)」。しかし歩くことは出来るようになっても
腕の傷によって演奏をすることはもう叶わない・・・

マミの死が心の傷となってしまったまどか。
改めて命を賭けて願いを叶えることの恐ろしさを知ってしまったまどかと
さやかは魔法少女になる事は出来ないとキュウべえに断りの意志を告げる。
無理強いは出来ないと次の契約を求める魔法少女を捜すとまどか達の前から消える。
空室となったマミの部屋を尋ねるまどかは、魔法少女の衣装をラクガキしてた
ノートをテーブルの上に置くとまた感極まって泣き出してしまう。
マンションを出ようとするまどかの前に現れたほむらは「あなたは自分を責めすぎている」と
まどかに言葉をかける。自分の忠告を聞いて魔法少女にならなかったというまどかに
「ひとりが救われたことでも私は嬉しい」というほむら。
ほむらの忠告をもっと早く聞いていればと後悔を隠せないまどか、魔法少女として
達観した態度のほむらに今回のような死に遭遇したことがあるのかと聞く。
「数えるのを諦めるほど」
さらにマミは近い身内もおらず失踪届もしばらく出ないだろう、あちらの世界での
死では死体も出ず永遠の失踪者になると聞いてショックを受けるまどか。
魔法少女の中でも割りと人のために魔女狩りをしていたというのに、誰にも
知られず気付かれず死んでいく。「魔法少女とはそんなもの」と言われても納得は
できないまどかは「私は憶えている、マミさんのこと絶対忘れない!」という。
そんなマミは魔法少女の中では幸せだと付け加えるほむら。

一方、見舞いにきていたさやかに突然「僕を虐めてるのか?」と悪態を付く恭介。
医者に「もう演奏を諦めろ」と宣告されて絶望し「魔法でもないと治らない」と言う
恭介に「あるよ!奇跡も魔法もあるんだよ」と声をかけて目線を上げたさやかの
眼前になんと去ったはずのキュウべえが居た。
ほむらと分かれたまどかの前をフラフラと歩く友人の仁美が横切る。
首には「魔女の口づけ」の刻印。声をかけるまどかに「ここよりも良い所」へ
向かっていると説明してまどかも誘う。心配しながら付いていくと同じような
人達が次々と工場の中に集まっていく。そして工場の社長らしきひとがブツブツと
呟く周りでシャッターが降りて女性がバケツの中に洗剤を放り込む。
以前、お母さんに教えてもらった「混ぜたら、危険」。
危険に気付いたまどかが止めようとするが仁美が押さえて「儀式」のすばらしさを説く。
構わずバケツを奪って外へ捨てるまどか、しかし儀式を邪魔された人達がまどかに
詰め寄ってきたのでまどかは小部屋へ逃げ込む。

しかし今度は本当の魔女が現れてまどかを翻弄する。
為す術のないまどかを救ったのは魔法少女となったさやかだった。
「心境の変化っていうのかな・・・」
照れながら誤魔化すさやかだったが、願いはもちろん恭介の手を元に戻すこと。
願いはすぐに聞き入れられたのか、恭介は手の感覚が戻ったことに気付く。

キュウべえと高見の見学をしていた赤毛の少女。
マミが消えたことで別の地域からやって来たようだが、契約したばかりのやさかに
対して「ぶっ潰しちゃえば、良いんでしょう?」とおっかないことを言う。
次回 「後悔なんて、あるわけない」
予想通りの展開で最初に魔法少女となったさやか。
しかしもともと手柄の取り合いがあると聞いていたとは言えさっそく縄張りを狙う
別の魔法少女に狙われることになるとは・・・しかもひと癖ふた癖あって手強そう。
恭介の前で「奇跡はあるんだよ」と言ったときにドンピシャで目の前にいた
キュウべえにちょっと寒気を感じた。仁美がこのタイミングで魔女に
魅入られたのも本当に偶然か?という感じ。もっというと恭介の事故でさえ・・・とか。
一応、奇跡は起きて恭介の腕は感覚を取り戻したようだけど、本当のさやかの
望む形になったのか?
なんだかんだ言って目が離せないな。
テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック
とある魔術の禁書目録II 第16話 「刻限のロザリオ」
イタリア旅情編完結。「とある魔術の禁書目録II」の第16話。
襲ってくる元仲間を庇って傷ついてしまうアンジェレネ。
そんなアンジェレネとルチア、そしてアニェーゼを救うために気合いを入れ直す当麻と
天草式の一同。そしてシスター達を天草式が押さえているうちに当麻とインデックス、
オルソラの三人は旗艦に突入する。
しかし船の甲板で氷の兵隊に追われ、はぐれてしまいビアージオに直接出向かれた当麻は
十字架による物量攻撃の前に倒れてしまう。

さらにインデックスが兵隊を引きつけているうちにアニェーゼの元に辿り着くオルソラ。
「法の書」の時の自分の仕打ちをなぜ水に流せるかと問うアニェーゼに、
ルチアやアンジェレネの言葉に応えたいと伝える。
しかし当麻を「潰してきた」というビアージオが戻ってきてオルソラとオルソラを
守ろうとするアニェーゼに牙を剥く。刻限のロザリオによる本当の目的はアドリア海の
女王の攻撃力を自由な標的に向けることが出来るようになる事。
二人のピンチに登場の当麻、同じ手は食らわないと速攻でビアージオを沈める。
「アドリア海の女王全体をぶっ壊すにはどうすれば良いんだ?」ということで
当麻達の居る部屋こそ心臓部と説明途中でアニェーゼが突然苦しみだした。

まだ完全に倒れていなかったビアージオが、アドリア海の女王が敵に渡った時に
ローマ正教の驚異とならないよう仕込んでた「自爆」を発動させる。
爆発してしまえば影響は半径10kmにも渡り沿岸にも被害が及ぶ。
苦しむアニェーゼをオルソラに託し天草式と先に脱出するように指示する当麻。
グチりながらもローマ正教への最後の供物としてアドリア海を道連れにするという
ビアージオを止めようとする当麻。
激しい十字架攻撃をフェイントで躱して再び当麻の右手がビアージオを捕らえる。
崩れる部屋に沈む船。
次に当麻が目を覚したのはインデックスが付き添う病院の廊下だった。
電話を差し出すインデックス。相手はカエル先生、当麻の体を調べさせないように
するためにすぐに学園都市へ戻ってこいと言う。そのためにわざわざ学園都市製の
超音速旅客機までチャーターしているという。
さらに美琴からの伝言「大覇星祭のバツゲームを覚悟しなさい」と言うものだった。
そして強制送還。ww

土御門から事の顛末を聞く神裂。「メイド服で一日ご奉仕程度じゃ収まりがが
付かないぜ。俺の持っている堕天使メイドセットを貸す、それで勝負に出ろよ!」と
薦められるがこんな事を承諾できるわけもなく・・・
でも、ちょっぴり興味アリ?www
そんなことをしているとオルソラが戻ってきた。「ただいま」って同棲中?
そして遅れてきた理由を説明するオルソラの後ろにアニェーゼが居た。

全てが順調に収まったと思われていた背後で度重なるローマ正教への目論見を
阻止した当麻への調査と場合によっては抹殺との指令が下される。

次回 「罰ゲーム」
どうしてこうなった?ww
学園都市キャラが沢山登場して閑話休題的な回で、その後は当麻を狙うローマ正教との
殺伐とした話ばかりになるんですかね?
最後は神裂ねえちんか全部持って行ったな。www
ところで、ラストでオルソラに同行するアニェーゼはいいのですがルチア達は?
アンジェレネのケガが癒えるまで天草式の元でお世話にでもなっているんですかね。
そして元部下だったシスター達の去就はどうなった。残念ながら話の中では
まったくアンジェレネの行動や言葉には感化されてなかったようですが。
結局置いては行かれなかったモノの肝心の部屋の外で囮となって兵士達から
逃げていただろうインデックスは余り出番無かったですね。(役割が重要なのは分かる)
襲ってくる元仲間を庇って傷ついてしまうアンジェレネ。
そんなアンジェレネとルチア、そしてアニェーゼを救うために気合いを入れ直す当麻と
天草式の一同。そしてシスター達を天草式が押さえているうちに当麻とインデックス、
オルソラの三人は旗艦に突入する。
しかし船の甲板で氷の兵隊に追われ、はぐれてしまいビアージオに直接出向かれた当麻は
十字架による物量攻撃の前に倒れてしまう。

さらにインデックスが兵隊を引きつけているうちにアニェーゼの元に辿り着くオルソラ。
「法の書」の時の自分の仕打ちをなぜ水に流せるかと問うアニェーゼに、
ルチアやアンジェレネの言葉に応えたいと伝える。
しかし当麻を「潰してきた」というビアージオが戻ってきてオルソラとオルソラを
守ろうとするアニェーゼに牙を剥く。刻限のロザリオによる本当の目的はアドリア海の
女王の攻撃力を自由な標的に向けることが出来るようになる事。
二人のピンチに登場の当麻、同じ手は食らわないと速攻でビアージオを沈める。
「アドリア海の女王全体をぶっ壊すにはどうすれば良いんだ?」ということで
当麻達の居る部屋こそ心臓部と説明途中でアニェーゼが突然苦しみだした。

まだ完全に倒れていなかったビアージオが、アドリア海の女王が敵に渡った時に
ローマ正教の驚異とならないよう仕込んでた「自爆」を発動させる。
爆発してしまえば影響は半径10kmにも渡り沿岸にも被害が及ぶ。
苦しむアニェーゼをオルソラに託し天草式と先に脱出するように指示する当麻。
グチりながらもローマ正教への最後の供物としてアドリア海を道連れにするという
ビアージオを止めようとする当麻。
激しい十字架攻撃をフェイントで躱して再び当麻の右手がビアージオを捕らえる。
崩れる部屋に沈む船。
次に当麻が目を覚したのはインデックスが付き添う病院の廊下だった。
電話を差し出すインデックス。相手はカエル先生、当麻の体を調べさせないように
するためにすぐに学園都市へ戻ってこいと言う。そのためにわざわざ学園都市製の
超音速旅客機までチャーターしているという。
さらに美琴からの伝言「大覇星祭のバツゲームを覚悟しなさい」と言うものだった。
そして強制送還。ww

土御門から事の顛末を聞く神裂。「メイド服で一日ご奉仕程度じゃ収まりがが
付かないぜ。俺の持っている堕天使メイドセットを貸す、それで勝負に出ろよ!」と
薦められるがこんな事を承諾できるわけもなく・・・
でも、ちょっぴり興味アリ?www
そんなことをしているとオルソラが戻ってきた。「ただいま」って同棲中?
そして遅れてきた理由を説明するオルソラの後ろにアニェーゼが居た。

全てが順調に収まったと思われていた背後で度重なるローマ正教への目論見を
阻止した当麻への調査と場合によっては抹殺との指令が下される。

次回 「罰ゲーム」
どうしてこうなった?ww
学園都市キャラが沢山登場して閑話休題的な回で、その後は当麻を狙うローマ正教との
殺伐とした話ばかりになるんですかね?
最後は神裂ねえちんか全部持って行ったな。www
ところで、ラストでオルソラに同行するアニェーゼはいいのですがルチア達は?
アンジェレネのケガが癒えるまで天草式の元でお世話にでもなっているんですかね。
そして元部下だったシスター達の去就はどうなった。残念ながら話の中では
まったくアンジェレネの行動や言葉には感化されてなかったようですが。
結局置いては行かれなかったモノの肝心の部屋の外で囮となって兵士達から
逃げていただろうインデックスは余り出番無かったですね。(役割が重要なのは分かる)
テーマ : とある魔術の禁書目録
ジャンル : アニメ・コミック
インフィニット・ストラトス 第04話 「決戦!クラス対抗戦(リーグマッチ)」
箒に続く幼なじみ二号さん鈴音と戦う事になる一夏、「インフィニット・ストラトス」の第4話。
次回、2月3日は26:01(TBS)からなので注意。
幼い頃の「酢豚の約束」を曲解して思えていた一夏に軽い怒りを覚えてクラス対抗戦を
迎える鈴音。そんなことも知らずに普通に対抗戦に闘志を燃やす一夏。
戦いが始まり鈴音の得物さばきに苦戦する一夏、一度距離を取ろうとするが鈴音の
IS「甲龍」の衝撃砲の直撃を食らってしまいダウン。

立ち上がる一夏の白式の武器は雪片弐型のみ。しかし姉である千冬から直々の指導も
受けており、イグニッション・ブーストの加速を活かした作戦を仕掛ける。
そして鈴音の隙をついて一気に間合いを詰めたところで、競技場の天井を突き破る閃光に
邪魔をされてしまう。
本人達も観戦をしていた生徒達も事態を把握することが出来なかったが、千冬の的確な
判断によって競技場からの退避命令が下される。試合は中止となるが熱源反応の検出と
燃え上がる炎の中からロックオンされる一夏。一夏を逃がすため自分が足止めをすると
言う鈴音だったが女子を置いて引き下がるような空気が読める一夏ではない。
陥没した地面の中から姿を現す不気味な姿のIS。すかさず一夏達に襲いかかってきた。

やむなく二人で共同戦線を張って対抗する一夏と鈴音。
試合をモニタしていた千冬も腹を決めて戦わせてみることにする。
しかし落ち着いているようで珈琲に間違えて塩を入れてしまうほど動揺していたらしい。
でも指摘されて顔を赤らめるところは可愛いね。ww
助けに向かうと進言するセシリアだが競技場は出入りも出来な状況、さらに進入を
試みている部隊との連携が出来るのか?と指摘されてしまいお手上げ。
鈴音が牽制し一夏が突っ込む作戦を繰り返すが一夏の攻撃が当たらない。
バリヤも減少し残り時間が厳しくなってきたが、敵ISの動きが妙に機械的な事に
違和感を憶える一夏。そして相手が「本来あり得ない無人機」と想定しての強力な
白式の全力攻撃を使うことを決断する。
鈴音に最大出力の衝撃砲を発射するように望む一夏がいざ動こうとしたところで
なぜか箒が競技場に姿を現し「男ならそれくらいの敵に勝てなくてなんとする!」と
檄を飛ばす。本当にどうやって入って来たんだろう?
箒に反応した敵ISに急いで攻撃を仕掛ける鈴音の前に立つ一夏。
そのままでは白式に当たってしまうため躊躇する鈴音だが、一夏は
「いいから撃て」と言うので訳も分からないまま衝撃砲を発射する。
衝撃砲を背に受ける白式は衝撃砲を自分のエネルギーに転換して「零落白夜」を使用可能に。

敵ISに飛び込んで刀を振り下ろすと片方の腕を切り落とすことに成功するが
返す残った腕で殴られて陥没の壁に叩き付けられてしまった。
一夏に狙いを付ける敵ISに余裕を見せる一夏、次の瞬間セシリアの攻撃が降り注いだ。
そしてトドメの一撃が敵ISに命中、事態は収拾したかに思われたが突然敵ISは
再起動して再び一夏を狙う。真っ向から敵ISに向かう一夏を閃光が包む。
病室のベッドで眠る一夏を襲う鈴音だが間一髪で一夏が目を覚す。
敵ISが沈黙したことを確認すると、小学生の時の酢豚の話のことを確認する一夏。
「あの約束って、もしかして違う意味だったのか?俺はてっきりタダメシを
食わせてくれるんだと思っていたが・・・」 (事実ならヒモ希望かよww)
照れから「違わない!」と肯定してしまった鈴音。
さらに鈴音の父親の料理を食べたいという一夏に実は自分の両親は離婚してしまい
お店はもうやっていないと初めて説明する。
だから前回この手の話で暗い顔を見せていたんですね。
少し寂しそうな鈴音を「今度どっか遊びに行くか?」と誘う一夏。
「それって、デー・・・」と明るい顔に戻ったところでセシリア乱入。ww
どうやら三人で抜け駆け禁止の協定を結んでいたようだが・・・

一夏を中心にラブコメをしている時、千冬と真耶は回収された敵ISが未登録コアを
使用した無人機だと結論を出していた。不穏な雰囲気・・・
次回 「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
一夏に続く二人目の男子IS操縦者登場。碇シンジに対する渚カオルか?
あと赤い髪の女子はダレ?
戦い済んで地固まって四角関係学園ラブコメ突入かと思いきや、いきなりISの
根本を揺るがす未登録コア使用で正体目的不明の無人ISが割り込んでくるとは
この話はどういった方向に進むんだ?
そういった意味では一夏もISの根本を揺るがした存在だけど、その二例目が
さっそく次回登場だし。まぁ、一夏の存在が明らかになればもう一度男子がISを
動かすことが出来るのか再検査ぐらいするよな普通。そういったので追検査で
見つかったのでしょうか?
でもちょっと鈴音が言うところの「デート」をセシリアと箒も絡んで出掛ける
エピソードも見たいかも。特にプールとか行ったりすると良いんだけどね。
エンディングは四人に増えました。
次回、2月3日は26:01(TBS)からなので注意。
幼い頃の「酢豚の約束」を曲解して思えていた一夏に軽い怒りを覚えてクラス対抗戦を
迎える鈴音。そんなことも知らずに普通に対抗戦に闘志を燃やす一夏。
戦いが始まり鈴音の得物さばきに苦戦する一夏、一度距離を取ろうとするが鈴音の
IS「甲龍」の衝撃砲の直撃を食らってしまいダウン。

立ち上がる一夏の白式の武器は雪片弐型のみ。しかし姉である千冬から直々の指導も
受けており、イグニッション・ブーストの加速を活かした作戦を仕掛ける。
そして鈴音の隙をついて一気に間合いを詰めたところで、競技場の天井を突き破る閃光に
邪魔をされてしまう。
本人達も観戦をしていた生徒達も事態を把握することが出来なかったが、千冬の的確な
判断によって競技場からの退避命令が下される。試合は中止となるが熱源反応の検出と
燃え上がる炎の中からロックオンされる一夏。一夏を逃がすため自分が足止めをすると
言う鈴音だったが女子を置いて引き下がるような空気が読める一夏ではない。
陥没した地面の中から姿を現す不気味な姿のIS。すかさず一夏達に襲いかかってきた。

やむなく二人で共同戦線を張って対抗する一夏と鈴音。
試合をモニタしていた千冬も腹を決めて戦わせてみることにする。
しかし落ち着いているようで珈琲に間違えて塩を入れてしまうほど動揺していたらしい。
でも指摘されて顔を赤らめるところは可愛いね。ww
助けに向かうと進言するセシリアだが競技場は出入りも出来な状況、さらに進入を
試みている部隊との連携が出来るのか?と指摘されてしまいお手上げ。
鈴音が牽制し一夏が突っ込む作戦を繰り返すが一夏の攻撃が当たらない。
バリヤも減少し残り時間が厳しくなってきたが、敵ISの動きが妙に機械的な事に
違和感を憶える一夏。そして相手が「本来あり得ない無人機」と想定しての強力な
白式の全力攻撃を使うことを決断する。
鈴音に最大出力の衝撃砲を発射するように望む一夏がいざ動こうとしたところで
なぜか箒が競技場に姿を現し「男ならそれくらいの敵に勝てなくてなんとする!」と
檄を飛ばす。本当にどうやって入って来たんだろう?
箒に反応した敵ISに急いで攻撃を仕掛ける鈴音の前に立つ一夏。
そのままでは白式に当たってしまうため躊躇する鈴音だが、一夏は
「いいから撃て」と言うので訳も分からないまま衝撃砲を発射する。
衝撃砲を背に受ける白式は衝撃砲を自分のエネルギーに転換して「零落白夜」を使用可能に。

敵ISに飛び込んで刀を振り下ろすと片方の腕を切り落とすことに成功するが
返す残った腕で殴られて陥没の壁に叩き付けられてしまった。
一夏に狙いを付ける敵ISに余裕を見せる一夏、次の瞬間セシリアの攻撃が降り注いだ。
そしてトドメの一撃が敵ISに命中、事態は収拾したかに思われたが突然敵ISは
再起動して再び一夏を狙う。真っ向から敵ISに向かう一夏を閃光が包む。
病室のベッドで眠る一夏を襲う鈴音だが間一髪で一夏が目を覚す。
敵ISが沈黙したことを確認すると、小学生の時の酢豚の話のことを確認する一夏。
「あの約束って、もしかして違う意味だったのか?俺はてっきりタダメシを
食わせてくれるんだと思っていたが・・・」 (事実ならヒモ希望かよww)
照れから「違わない!」と肯定してしまった鈴音。
さらに鈴音の父親の料理を食べたいという一夏に実は自分の両親は離婚してしまい
お店はもうやっていないと初めて説明する。
だから前回この手の話で暗い顔を見せていたんですね。
少し寂しそうな鈴音を「今度どっか遊びに行くか?」と誘う一夏。
「それって、デー・・・」と明るい顔に戻ったところでセシリア乱入。ww
どうやら三人で抜け駆け禁止の協定を結んでいたようだが・・・

一夏を中心にラブコメをしている時、千冬と真耶は回収された敵ISが未登録コアを
使用した無人機だと結論を出していた。不穏な雰囲気・・・
次回 「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
一夏に続く二人目の男子IS操縦者登場。碇シンジに対する渚カオルか?
あと赤い髪の女子はダレ?
戦い済んで地固まって四角関係学園ラブコメ突入かと思いきや、いきなりISの
根本を揺るがす未登録コア使用で正体目的不明の無人ISが割り込んでくるとは
この話はどういった方向に進むんだ?
そういった意味では一夏もISの根本を揺るがした存在だけど、その二例目が
さっそく次回登場だし。まぁ、一夏の存在が明らかになればもう一度男子がISを
動かすことが出来るのか再検査ぐらいするよな普通。そういったので追検査で
見つかったのでしょうか?
でもちょっと鈴音が言うところの「デート」をセシリアと箒も絡んで出掛ける
エピソードも見たいかも。特にプールとか行ったりすると良いんだけどね。

テーマ : インフィニット・ストラトス
ジャンル : アニメ・コミック