魔法少女まどか★マギカ 第03話 「もう何も恐くない」
大まかな状況はだいたい分かった。
そしてまどか達はどういった選択をしていくことになっていくのか?
「魔法少女まどか★マギカ」の第3話。
MBS公式、コミカライズ関連企画のまんがタイムきららフォワードサイト。
本文はあと。
病床の少年を見舞うさやか。彼氏未満の憧れの君?
どうやらバイオリニストだったようだけど腕をケガしているらしく、
もしかしたら音楽への道を断たれてしまったというパターン?

使い魔相手で卵が入手出来な状況が続きながらも、概ね快進撃を続けるマミ。
相変わらず助手をしながらも命に代えても願う事が見つからないまどか達に
なぜマミは魔法少女になったのか聞かれると、彼女は交通事故で瀕死の状態で
キュウべえに声をかけられて選択の余地がないまま契約を結んだという。
お見舞いの帰りに魔女の卵を見つけてしまったまどかとさやか。
羽化した魔女を見失わないようにさやかがキュウべえと残り、まどかはマミを呼びに走る。

異空間に入り込んだマミとまどかの後ろからついてきたほむら。
今度の相手は自分の獲物だというほむらをマミは拘束してそのまま自分達は奥へと向かう。
願いは決まってないけどマミのような人に役に立てることを行えること自体が
夢が叶ったも同然と魔法少女になることを前向きに考えていることを伝えるまどか。
そして「マミさんはもうひとりぼっちなんかじゃないです」との言葉に涙するマミ。
まどかという仲間を得ていつも以上に勢いに乗って魔女狩りをするマミ。
サ○リオキャラクターのような魔女をいとも簡単に拘束し退治したかに思えた・・・・

捕らえられた魔女が脱皮し、今度はデ○ズニーキャラのような姿でマミに迫る。
そしてその大きなアゴがマミを捕らえた。
ほむらを拘束していたリボンが消えて、マミの変身が解ける。
さらに地面に落ちたマミをさらうように貪る魔女。
うわあぁぁぁぁぁぁ
恐怖に震えるまどかとさやかに願いを決めて契約をするように迫るキュウべぇ。
只震えるだけのふたりの方を見る魔女。

「その必要はないわ!」
魔女とまどか達の間に立ち、挑発するように魔女の正面に立ったほむらは襲い来る
魔女を巧みに躱し、最終的には魔女を爆破して滅する。強ええ。
壊れたティーカップに魔女の卵。
「よく目に焼き付けておきなさい、魔法少女になるってそういうことよ・・・」
異空間が解けて魔女の卵を拾うほむらに「返せよ!それはマミさんのものだ!」と
訴えるさやかだが、ほむらは「これは魔法少女のためのもの、貴女たちには触る
資格なんてない」とバッサリ。
それ以上に言葉が出ずただ涙を流すだけのまどかとさやかだった。

次回 「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
別に思い知らせるために犠牲になった訳じゃないと思うけど・・・
今回のが正式なエンディングですかね?
何に付けてもマミの敗北は衝撃的。ぶら下がった体の魔法が解けるカットや地面に
落ちた体(頭なし)を魔女が追いかけて食い付く所とか朝とか夕方に魔女っ子アニメと
思って子供が見ていたら軽いトラウマになるかも?
この展開だとさやかは冒頭の少年のため、まどかはマミを復活させるために魔法少女になる?
マミのように事故現場で瀕死の状態のまま契約して生き残れたということは、
契約による遂行は即時性があるみたいだしこのままマミがフェードアウトというのも
勿体ない感じがするしなぁ。でもそんなに簡単に復活するのも変かな?
しかし今回のマミの敗北とほむらの圧倒的勝利の差は何だったんだろ?
単なる油断?それとも素質や求む願いによる魔法力の差?
いずれにしてもマミが快進撃すげてどこか危機感が無くなっていたまどかとさやかに
「命を賭ける」ことの事実が見せつけられたマミの敗北。
より慎重に魔法少女への選択をしなければならなくなった二人だが、そろそろ冒頭の
少年に関してやマミの死によって決心する事になるのでしょうかね?
そしてまどか達はどういった選択をしていくことになっていくのか?
「魔法少女まどか★マギカ」の第3話。
MBS公式、コミカライズ関連企画のまんがタイムきららフォワードサイト。
病床の少年を見舞うさやか。彼氏未満の憧れの君?
どうやらバイオリニストだったようだけど腕をケガしているらしく、
もしかしたら音楽への道を断たれてしまったというパターン?

使い魔相手で卵が入手出来な状況が続きながらも、概ね快進撃を続けるマミ。
相変わらず助手をしながらも命に代えても願う事が見つからないまどか達に
なぜマミは魔法少女になったのか聞かれると、彼女は交通事故で瀕死の状態で
キュウべえに声をかけられて選択の余地がないまま契約を結んだという。
お見舞いの帰りに魔女の卵を見つけてしまったまどかとさやか。
羽化した魔女を見失わないようにさやかがキュウべえと残り、まどかはマミを呼びに走る。

異空間に入り込んだマミとまどかの後ろからついてきたほむら。
今度の相手は自分の獲物だというほむらをマミは拘束してそのまま自分達は奥へと向かう。
願いは決まってないけどマミのような人に役に立てることを行えること自体が
夢が叶ったも同然と魔法少女になることを前向きに考えていることを伝えるまどか。
そして「マミさんはもうひとりぼっちなんかじゃないです」との言葉に涙するマミ。
まどかという仲間を得ていつも以上に勢いに乗って魔女狩りをするマミ。
サ○リオキャラクターのような魔女をいとも簡単に拘束し退治したかに思えた・・・・

捕らえられた魔女が脱皮し、今度はデ○ズニーキャラのような姿でマミに迫る。
そしてその大きなアゴがマミを捕らえた。
ほむらを拘束していたリボンが消えて、マミの変身が解ける。
さらに地面に落ちたマミをさらうように貪る魔女。
うわあぁぁぁぁぁぁ
恐怖に震えるまどかとさやかに願いを決めて契約をするように迫るキュウべぇ。
只震えるだけのふたりの方を見る魔女。

「その必要はないわ!」
魔女とまどか達の間に立ち、挑発するように魔女の正面に立ったほむらは襲い来る
魔女を巧みに躱し、最終的には魔女を爆破して滅する。強ええ。
壊れたティーカップに魔女の卵。
「よく目に焼き付けておきなさい、魔法少女になるってそういうことよ・・・」
異空間が解けて魔女の卵を拾うほむらに「返せよ!それはマミさんのものだ!」と
訴えるさやかだが、ほむらは「これは魔法少女のためのもの、貴女たちには触る
資格なんてない」とバッサリ。
それ以上に言葉が出ずただ涙を流すだけのまどかとさやかだった。

次回 「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
別に思い知らせるために犠牲になった訳じゃないと思うけど・・・
今回のが正式なエンディングですかね?
何に付けてもマミの敗北は衝撃的。ぶら下がった体の魔法が解けるカットや地面に
落ちた体(頭なし)を魔女が追いかけて食い付く所とか朝とか夕方に魔女っ子アニメと
思って子供が見ていたら軽いトラウマになるかも?
この展開だとさやかは冒頭の少年のため、まどかはマミを復活させるために魔法少女になる?
マミのように事故現場で瀕死の状態のまま契約して生き残れたということは、
契約による遂行は即時性があるみたいだしこのままマミがフェードアウトというのも
勿体ない感じがするしなぁ。でもそんなに簡単に復活するのも変かな?
しかし今回のマミの敗北とほむらの圧倒的勝利の差は何だったんだろ?
単なる油断?それとも素質や求む願いによる魔法力の差?
いずれにしてもマミが快進撃すげてどこか危機感が無くなっていたまどかとさやかに
「命を賭ける」ことの事実が見せつけられたマミの敗北。
より慎重に魔法少女への選択をしなければならなくなった二人だが、そろそろ冒頭の
少年に関してやマミの死によって決心する事になるのでしょうかね?
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テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック
とある魔術の禁書目録II 第15話 「女王艦隊」
イタリア旅情編突入かと思ったらオルソラの引っ越しの手伝いをして、ローマ正教に
狙われたあげくに大海原へ連れ出されてしまった「とある魔術の禁書目録II」の第15話。
たしかに不幸なようだがかなりの眼福も頂戴した上条ちゃん。
閉じ込められた船内で出会ったのはアニェーゼ。
随分なカスタム修道服を着ているな、オイ。
「アドリア海の女王」を囲う船団「女王艦隊」の中で当麻達の居るのは護衛艦だという。
侵入者探索を手伝っていたらしいが、当麻達が侵入者だと聞いて逃がす相談を持ちかける。

アニェーゼ達は先の作戦の失敗の責任を取らされて元舞台のシスター達と共に女王艦隊上で
労働させられているという。その中で脱出を試みたが捕まってルチアとアンジェレネを
脳の構造を加工される前に救い出して欲しいと条件を出す。
交渉成立、握手を交わそうとするとアニェーゼの修道服を吹っ飛ばす当麻。ww
なんだか見覚えのあるシーンだけどアニェーゼはちゃんとパンツ履いてますね。
で、パンツ履いてなかった置いてけぼりインデックスは女王艦隊の事を知っている様子。
一人では突入できないと動き出す。

ルチアとアンジェレネ救出に動く当麻達。監禁された部屋を見つけて突入すると
オルソラの名演で監視達を無力化することに成功する。
にわかには信じられないといった態度を見せるが何とか話は通じて脱出方法を
説明してもらう。しかし脱出を妨害する術式がすでに加えられており脱出は難しい。
当麻は右手で術式を破壊しようと提案しかけるがオルソラのキツイつっこみで却下。
本艦へ向かうアニェーゼ、教会に入ったばかりの事を回想。
そんなアニェーゼは合流して脱出しないと説明する当麻に、大規模魔術アドリア海の
女王を発動するための刻限のロザリオという術式が使われ、その術式にアニェーゼ
本人が使われる代償にアニェーゼは廃人になると説明するルチア。
ここで突然大きな振動に襲われる。他の護衛艦からの砲撃だった。
海深くに沈む当麻が次に目を覚ますと目の前にはインデックス。
合流した天草式の潜水艇で当麻達を回収していたらしい。
目を覚ました当麻におしぼりサービスの五和。

ルチア達の名前が出るとなんだか機嫌を悪くするインデックス。
当麻が寝ている間に右手を使われてルチア達の拘束術式を破壊したというが・・・
当麻はぜんぜん悪くないのになぜかインデックスに噛み付かれてしまう。
そして暴れていると大量のおしぼりを持った五和に衝突。せっかくラッキーエロの
上条ちゃんなんだからもっと胸に顔を埋めるとかすれば良かったのに。ww
ドタバタして一向に話が進まないことに業を煮やしたアンジェレネは「注目!」と
ルチアのスカートめくる。確かに純白のパンティーに注目が集まり場は落ち着く。
いつも部隊内でも同じような事をしていたと言うが、女の子達ばかりの部隊で
パンツに注目が集まるのか?
しかし、なかなか可愛らしいパンツですね。

一度陸に上がって作戦会議。ここでもおしぼりサービスの五和。ww
まずは「アドリア海の女王」の解説だが、昔仲の悪かったベネチアを一撃で葬る
(歴史や文化まで消滅させる)ためローマ正教が整えたって物騒すぎる。
前エピソードのピエトロの杖といいローマ正教って、いったい・・・
アニェーゼ救出に否定的な事を言う建宮に必死に訴えるルチアとアンジェレネ。
当麻ももちろんアニェーゼを救出すれば全てが解決すると動く気マンマン。
そんな覚悟を確認してすでに準備も済ませているという建宮。
「救われぬ者に、救いの手を!」 天草式の号令がかかる。

天草式が得意とする海戦でダミー艦による体当たりから、潜水艇による本艦への乗船。
しかし当麻達を迎え撃つのはかつてのアニェーゼの部下達。
「このバカ共が、なぜシスター・アニェーゼを助けるために動けない」と彼女達の
行動に憤りを憶えてまとめて蹴散らす。
さらに別の護衛艦からの砲撃にパニックに陥るシスター達。
降りかかる氷塊の下敷きになりそうとなるシスターの一人を身を挺して助けたのは
アンジェレネだった。身代わりとなって気を失ってしまう。

次回 「刻限のロザリオ」
意外とサービス回でした。www
パンツの描き込みがハンパねぇ。
しかし「法の書」の時に豹変して当麻に襲いかかったルチアと、ルチアに怒られて
ばかりで終始ビクビクしていたアンジェレネですが、今回はずっと普通っぽい。
まあ事あるごとにルチアがアンジェレネを叱るのは相変わらずですが。
彼女たちはアニェーゼの部下でありながらも年の近いので友人でもあるんでしょうね。
だからスタンスとして罪人として奉仕する他のシスター達とも行動が異なる。
でもラストでアンジェレネが体を張ったことが他のシスター達を動かすでしょうか?
狙われたあげくに大海原へ連れ出されてしまった「とある魔術の禁書目録II」の第15話。
たしかに不幸なようだがかなりの眼福も頂戴した上条ちゃん。
閉じ込められた船内で出会ったのはアニェーゼ。
随分なカスタム修道服を着ているな、オイ。
「アドリア海の女王」を囲う船団「女王艦隊」の中で当麻達の居るのは護衛艦だという。
侵入者探索を手伝っていたらしいが、当麻達が侵入者だと聞いて逃がす相談を持ちかける。

アニェーゼ達は先の作戦の失敗の責任を取らされて元舞台のシスター達と共に女王艦隊上で
労働させられているという。その中で脱出を試みたが捕まってルチアとアンジェレネを
脳の構造を加工される前に救い出して欲しいと条件を出す。
交渉成立、握手を交わそうとするとアニェーゼの修道服を吹っ飛ばす当麻。ww
なんだか見覚えのあるシーンだけどアニェーゼはちゃんとパンツ履いてますね。
で、パンツ履いてなかった置いてけぼりインデックスは女王艦隊の事を知っている様子。
一人では突入できないと動き出す。

ルチアとアンジェレネ救出に動く当麻達。監禁された部屋を見つけて突入すると
オルソラの名演で監視達を無力化することに成功する。
にわかには信じられないといった態度を見せるが何とか話は通じて脱出方法を
説明してもらう。しかし脱出を妨害する術式がすでに加えられており脱出は難しい。
当麻は右手で術式を破壊しようと提案しかけるがオルソラのキツイつっこみで却下。
本艦へ向かうアニェーゼ、教会に入ったばかりの事を回想。
そんなアニェーゼは合流して脱出しないと説明する当麻に、大規模魔術アドリア海の
女王を発動するための刻限のロザリオという術式が使われ、その術式にアニェーゼ
本人が使われる代償にアニェーゼは廃人になると説明するルチア。
ここで突然大きな振動に襲われる。他の護衛艦からの砲撃だった。
海深くに沈む当麻が次に目を覚ますと目の前にはインデックス。
合流した天草式の潜水艇で当麻達を回収していたらしい。
目を覚ました当麻におしぼりサービスの五和。

ルチア達の名前が出るとなんだか機嫌を悪くするインデックス。
当麻が寝ている間に右手を使われてルチア達の拘束術式を破壊したというが・・・
当麻はぜんぜん悪くないのになぜかインデックスに噛み付かれてしまう。
そして暴れていると大量のおしぼりを持った五和に衝突。せっかくラッキーエロの
上条ちゃんなんだからもっと胸に顔を埋めるとかすれば良かったのに。ww
ドタバタして一向に話が進まないことに業を煮やしたアンジェレネは「注目!」と
ルチアのスカートめくる。確かに純白のパンティーに注目が集まり場は落ち着く。
いつも部隊内でも同じような事をしていたと言うが、女の子達ばかりの部隊で
パンツに注目が集まるのか?
しかし、なかなか可愛らしいパンツですね。

一度陸に上がって作戦会議。ここでもおしぼりサービスの五和。ww
まずは「アドリア海の女王」の解説だが、昔仲の悪かったベネチアを一撃で葬る
(歴史や文化まで消滅させる)ためローマ正教が整えたって物騒すぎる。
前エピソードのピエトロの杖といいローマ正教って、いったい・・・
アニェーゼ救出に否定的な事を言う建宮に必死に訴えるルチアとアンジェレネ。
当麻ももちろんアニェーゼを救出すれば全てが解決すると動く気マンマン。
そんな覚悟を確認してすでに準備も済ませているという建宮。
「救われぬ者に、救いの手を!」 天草式の号令がかかる。

天草式が得意とする海戦でダミー艦による体当たりから、潜水艇による本艦への乗船。
しかし当麻達を迎え撃つのはかつてのアニェーゼの部下達。
「このバカ共が、なぜシスター・アニェーゼを助けるために動けない」と彼女達の
行動に憤りを憶えてまとめて蹴散らす。
さらに別の護衛艦からの砲撃にパニックに陥るシスター達。
降りかかる氷塊の下敷きになりそうとなるシスターの一人を身を挺して助けたのは
アンジェレネだった。身代わりとなって気を失ってしまう。

次回 「刻限のロザリオ」
意外とサービス回でした。www
パンツの描き込みがハンパねぇ。
しかし「法の書」の時に豹変して当麻に襲いかかったルチアと、ルチアに怒られて
ばかりで終始ビクビクしていたアンジェレネですが、今回はずっと普通っぽい。
まあ事あるごとにルチアがアンジェレネを叱るのは相変わらずですが。
彼女たちはアニェーゼの部下でありながらも年の近いので友人でもあるんでしょうね。
だからスタンスとして罪人として奉仕する他のシスター達とも行動が異なる。
でもラストでアンジェレネが体を張ったことが他のシスター達を動かすでしょうか?
テーマ : とある魔術の禁書目録
ジャンル : アニメ・コミック