みつどもえ増量中 第08話 「みつごは続くよ どこまでも」 (最終回)
あまりにも早すぎる最終回。「みつどもえ増量中」の第8話。
ガチピンク「白浜あずさ」のサイン&握手会に備えるひとは。
しかし備えすぎて当日に熱を出してしまう。無理を押してサイン会会場にやって来た
ひとはの周りはグラビアアイドルとしての「白浜あずさ」ファンばかり。
ようやく見つけた「ガチピンク」ファンらしき大人は矢部先生だった。
ついついテーブルの下に隠れてしまうひとは。

そのテーブルの下で盗撮カメラを見つけてしまいその犯人を捕まえるために
思い切って表に出ると握手したのは矢部先生。
周りの大人の協力で盗撮犯も捕まって、ガチレンジャーについてずっと誤解のあった
矢部先生とのすれ違いにもひとはの勇気のある告白で解決を見る。イイハナシダナ~。

帰りの電車の中でようやくガチレンジャーについて熱く語り合う二人。
しかしやっぱりオチを付けないわけにはいかなかったらしい・・・
体育祭のクラス対抗リレーで3組に敵意丸出しの1組。(特に前回ヒドイ目にあった海江田先生)
ふたば頼みの3組にチーム戦で対抗すると宣言する1組に感化されてバトンリレーの
練習をする3組だったが散々なことになってしまう。1組が同情するほどに・・・

そこで一計を案じる千葉。それぞれの特性を活かしたリレーを画策する。
恋バナに興味のある吉岡にはラブレター風巻物で佐藤へ、佐藤を待つ緒方へは佐藤以外の
オスの匂いを付けたバトンを、宮下はほぼ省略w、ひとはからみつばへ。
完全に足の遅いタダのデブとなったみつばから写真付きバトンを受けたのは杉崎。
そして千葉からアンカーの矢部先生へ。見事に海江田先生を押さえて1位を獲得する。
「写真など知らない」という杉崎。みつばを頑張ってフォローしたと二人で赤面。ww
校長にも誉められた矢部先生だったがバトンに貼られた写真でまたまた勘違いされる。
女性に人気の焼き芋屋さん。女性の年齢を絶妙に若く外して盛り上げる。
って、ここでおねえちゃん(AA)ネタとは・・・ww
スピーカーの音を聞きつけたみつばに引き連れられてやって来た女子一同。
杉崎にたかって焼き芋にありつく。女の子はみんな焼き芋大好きだね。
いや女の子だけではなく佐藤ママのように女性みんな好きですよね。
焼き芋屋に佐藤ママの年齢を聞いて若干外したところで、
今度は「誤差1才でオマケ一本」とほのめかしてから自分の年齢を聞くひとは。

ぱっと見は小柄で小学4年ぽいがまわりの女子から推測するとそれも疑わしい。
さらに「この子は私の妹」と混乱させるひとは。ところがオナラを我慢する表情から
裏をかいて見事に小学6年生だと言い当てる焼き芋屋。
しかし勝手に焼き芋を賭けていたと思い込んでいた焼き芋屋に言葉を賭けるひとは。
敗北感の焼き芋屋は結局オマケすることに。なんかいいね、こういうやり取り。ww
それからの焼き芋屋。
買いに来た海江田先生の年齢を読み過ぎてピッタリ当ててしまう。社交辞令失敗。w
そして芋をぶつけられた焼き芋屋に栗山先生が過剰治療。
この街はいろいろ甘くない街だった。
ふたばと買い物袋をもって歩く草次郎を置いてけぼりのひとはとみつば。
三つ子が小さく、草次郎がまだ美青年だったころを回想する。
奥様にも三つ子にもモテモテでひとはとみつばに両手を取られたふたばが
足を取ろうと崩れ落ちた所で初めての職質。ww
「とても可愛らしい三つ子ちゃん一家がご近所にいたのよ~
そういえばここ数年見かけないわね、引っ越しちゃったのかしらね?」

「あの頃はもう戻ってこないんだな・・・」
ちょっとお疲れ気味の草次郎。だが次の瞬間、草次郎の両手から買い物袋を奪い取る
ひとはとみつば。そして目覚めたふたばは二人の姿を見て自分は草次郎を担ぎだす。
バランスが落ち着かない草次郎の両手を取るひとはとみつば。
「面倒かけんじゃないわよ!」と言いながらも気遣いの行動に
「何を考えていたんだ俺は、あの頃の子供達は今もこうしてここに居るじゃないか。
何も変わらない・・・少し強く、大きく、優しくなって・・・」
心温まる話でした。そして今回は職質オチもなし。

次回 特別編「OPPAI IPPAI ママ元気」
第一期BD/DVD第7巻収録分だそうです。それでもまだ3回分ほど足りませんが・・・
矢部先生にガチレン嫌いだと思われていたひとはがようやく自分の口でガチレン好きを
告白して誤解を払拭。これを見て真っ先に思い浮かんだのは最近の
「君に届け 2ND SEASON(AA)」の爽子と翔太。引っ込み思案だったり言葉足らずなど
爽子とひとはは重なるんですよね。(実は黒髪美少女という点とかもw)
爽子もちゃんと言葉にして誤解を解いて欲しいもんです。
でも、最後のオチでまた「恐ろしい子だよ」って事にはならないですよね・・・?
運動会ネタ、ひとはは宮下を走らせるためにニンジンだったって事?
みつばは運動できるデブなら良いけど運動も出来ないと更に億劫になって
そろそろ自分の体に軌道修正しないと確実に取り返しのつかないピザ女に。
焼き芋屋さんって夏場はラーメンとかやってる人もいるとか。
家でサツマイモを食べる場合、加熱するだけなら電子レンジでも良いけど、
やっぱりオーブンやロースターを使った方が確実に美味いです。
基本加熱に遠赤外線や時間をかけることが重要。
私は←の「お奨め」にある魚焼き用に使っているロースター(AA)を使うことが多い。
しっかりと黄色っぽくネットリとした感じになって美味いッス。
最後は〆らしい普通に良いお話。
つか、話し込んでいたおばさんよっぽど久しぶりなのか、草次郎の変化が
急激過ぎたのかどっちか分からないけど気付いてやれよww。
「可愛い三つ子」と言いながら草次郎しか見てなかったのか?
原作コミック11巻発売。
ガチピンク「白浜あずさ」のサイン&握手会に備えるひとは。
しかし備えすぎて当日に熱を出してしまう。無理を押してサイン会会場にやって来た
ひとはの周りはグラビアアイドルとしての「白浜あずさ」ファンばかり。
ようやく見つけた「ガチピンク」ファンらしき大人は矢部先生だった。
ついついテーブルの下に隠れてしまうひとは。

そのテーブルの下で盗撮カメラを見つけてしまいその犯人を捕まえるために
思い切って表に出ると握手したのは矢部先生。
周りの大人の協力で盗撮犯も捕まって、ガチレンジャーについてずっと誤解のあった
矢部先生とのすれ違いにもひとはの勇気のある告白で解決を見る。イイハナシダナ~。

帰りの電車の中でようやくガチレンジャーについて熱く語り合う二人。
しかしやっぱりオチを付けないわけにはいかなかったらしい・・・
体育祭のクラス対抗リレーで3組に敵意丸出しの1組。(特に前回ヒドイ目にあった海江田先生)
ふたば頼みの3組にチーム戦で対抗すると宣言する1組に感化されてバトンリレーの
練習をする3組だったが散々なことになってしまう。1組が同情するほどに・・・

そこで一計を案じる千葉。それぞれの特性を活かしたリレーを画策する。
恋バナに興味のある吉岡にはラブレター風巻物で佐藤へ、佐藤を待つ緒方へは佐藤以外の
オスの匂いを付けたバトンを、宮下はほぼ省略w、ひとはからみつばへ。
完全に足の遅いタダのデブとなったみつばから写真付きバトンを受けたのは杉崎。
そして千葉からアンカーの矢部先生へ。見事に海江田先生を押さえて1位を獲得する。
「写真など知らない」という杉崎。みつばを頑張ってフォローしたと二人で赤面。ww
校長にも誉められた矢部先生だったがバトンに貼られた写真でまたまた勘違いされる。
女性に人気の焼き芋屋さん。女性の年齢を絶妙に若く外して盛り上げる。
って、ここでおねえちゃん(AA)ネタとは・・・ww
スピーカーの音を聞きつけたみつばに引き連れられてやって来た女子一同。
杉崎にたかって焼き芋にありつく。女の子はみんな焼き芋大好きだね。
いや女の子だけではなく佐藤ママのように女性みんな好きですよね。
焼き芋屋に佐藤ママの年齢を聞いて若干外したところで、
今度は「誤差1才でオマケ一本」とほのめかしてから自分の年齢を聞くひとは。

ぱっと見は小柄で小学4年ぽいがまわりの女子から推測するとそれも疑わしい。
さらに「この子は私の妹」と混乱させるひとは。ところがオナラを我慢する表情から
裏をかいて見事に小学6年生だと言い当てる焼き芋屋。
しかし勝手に焼き芋を賭けていたと思い込んでいた焼き芋屋に言葉を賭けるひとは。
敗北感の焼き芋屋は結局オマケすることに。なんかいいね、こういうやり取り。ww
それからの焼き芋屋。
買いに来た海江田先生の年齢を読み過ぎてピッタリ当ててしまう。社交辞令失敗。w
そして芋をぶつけられた焼き芋屋に栗山先生が過剰治療。
この街はいろいろ甘くない街だった。
ふたばと買い物袋をもって歩く草次郎を置いてけぼりのひとはとみつば。
三つ子が小さく、草次郎がまだ美青年だったころを回想する。
奥様にも三つ子にもモテモテでひとはとみつばに両手を取られたふたばが
足を取ろうと崩れ落ちた所で初めての職質。ww
「とても可愛らしい三つ子ちゃん一家がご近所にいたのよ~
そういえばここ数年見かけないわね、引っ越しちゃったのかしらね?」

「あの頃はもう戻ってこないんだな・・・」
ちょっとお疲れ気味の草次郎。だが次の瞬間、草次郎の両手から買い物袋を奪い取る
ひとはとみつば。そして目覚めたふたばは二人の姿を見て自分は草次郎を担ぎだす。
バランスが落ち着かない草次郎の両手を取るひとはとみつば。
「面倒かけんじゃないわよ!」と言いながらも気遣いの行動に
「何を考えていたんだ俺は、あの頃の子供達は今もこうしてここに居るじゃないか。
何も変わらない・・・少し強く、大きく、優しくなって・・・」
心温まる話でした。そして今回は職質オチもなし。

次回 特別編「OPPAI IPPAI ママ元気」
第一期BD/DVD第7巻収録分だそうです。それでもまだ3回分ほど足りませんが・・・
矢部先生にガチレン嫌いだと思われていたひとはがようやく自分の口でガチレン好きを
告白して誤解を払拭。これを見て真っ先に思い浮かんだのは最近の
「君に届け 2ND SEASON(AA)」の爽子と翔太。引っ込み思案だったり言葉足らずなど
爽子とひとはは重なるんですよね。(実は黒髪美少女という点とかもw)
爽子もちゃんと言葉にして誤解を解いて欲しいもんです。
でも、最後のオチでまた「恐ろしい子だよ」って事にはならないですよね・・・?
運動会ネタ、ひとはは宮下を走らせるためにニンジンだったって事?
みつばは運動できるデブなら良いけど運動も出来ないと更に億劫になって
そろそろ自分の体に軌道修正しないと確実に取り返しのつかないピザ女に。
焼き芋屋さんって夏場はラーメンとかやってる人もいるとか。
家でサツマイモを食べる場合、加熱するだけなら電子レンジでも良いけど、
やっぱりオーブンやロースターを使った方が確実に美味いです。
基本加熱に遠赤外線や時間をかけることが重要。
私は←の「お奨め」にある魚焼き用に使っているロースター(AA)を使うことが多い。
しっかりと黄色っぽくネットリとした感じになって美味いッス。
最後は〆らしい普通に良いお話。
つか、話し込んでいたおばさんよっぽど久しぶりなのか、草次郎の変化が
急激過ぎたのかどっちか分からないけど気付いてやれよww。
「可愛い三つ子」と言いながら草次郎しか見てなかったのか?
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お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第08話 「兄のトップをねらえ!」
水着回。「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」の第8話。
原作第1話も試し読み公開中。 ←リーダーがポップアップします。
ネタ「チクビ☆マギカ」もどうぞ。
すっかり豆助(和風総本家)が身についた修輔。w
なんと試験で全教科赤点となってしまい、責任を感じた繭佳は家庭教師を買って出る。

二人きりで勉強などさせないと割り込む奈緒と彩葉。
特に彩葉はお色気でアピールをするが修輔は繭佳の胸元の方が気になるようで・・・
兄の夜遊びを疑問視する奈緒から助け船を出す繭佳に後光を見た修輔。何という飴加減。
「近藤先輩、委員会のお仕事にBL本の購入は入るんですか!?」 これはこれで楽しい奈緒。

さらにパンチラ作戦を取る彩葉だったが修輔はスルー。露骨なパンチラではなびかない
修輔に対して奈緒からお手本的チラ見せ。一瞬こちらもスルーかと思いきや、なんと
奈緒との生活で身につけたという「高速チラ見」でチェック。1秒で最大16パンチラ。wwww
攻め手を変えるためにお手製ドリンクを取り出す彩葉。
奈緒が阻止するためにもみ合っているとぶちまけてしまい繭佳のパンストを汚す。
「近藤の黒パンスト、ベタベタに汚された近藤の黒パンスト!ヤバイくらいに背徳的です」
プライベートタイムに飛び込まずにはいられない修輔。ww

奈緒達も元祖黒パンストの威力には脱帽。
めげずにザブーンランドのチケットを取り出す彩葉。二人きりでと思っていたら
なんと3名様まで有効。赤点をクリアしたらみんなで行くことに。
繭佳の水着(でのプレイ)という目標を得て追試に取り組む修輔を温かく見守る奈緒。

尋乃と春華も加わって6人でやってきたザブーンランド。修輔の注目はなんと言っても繭佳。
白いワンピースで現れた繭佳の水着を舐めるように見回して胸と股間にロックオン!
一方の繭佳は修輔の顔から胸にかけて視線を落とす。
すぐに修輔を誘い出す彩葉だったが修輔は泳げないと言って休んでいる繭佳の元へ戻る。
「折角だから泳ごう」と誘う修輔に「リアルな男の人の裸には慣れて無くって・・・」と
赤面して説明する繭佳。そんな繭佳にあらぬ妄想そる修輔。考えすぎだ。ww
結局、繭佳の泳ぎの練習を手伝うことにする修輔。
水の中で目を開ける練習をする繭佳の眼前に修輔のチクビ。
長時間潜水にエッチなことをしているのではないかと想像する彩葉と奈緒。
そしてバタ足練習中に事件は起こる。
繭佳が進むたびに修輔のチクビにタッチ!電撃が走る修輔、それも何度も・・・
奈緒は気付いていた。ww

タッチは偶然かも知れないが繭佳も修輔のチクビにすっかり夢中。
「なんてキレイなピンク色なの!」(爆wwwwwwwww)
そして振り向きざまに後ろ髪でもうひと刺激。w
「しかも高梨君のチクビ、感度も抜群だなんて・・・」
「タカヤ、水着回でのあなたの気持ち痛いほど分かったわ、ジュンイチの
チクビを目の前にした時の押さえがたい想い。だからあの夜、あんなに
ネットリとチクビばかりを攻めたのね」 そしてストローから水しぶき攻撃。

奈緒に誘われて席を外した繭佳は奈緒から「どの部分が好きなんですか?」と質問される。
「どの部分」に激しく反応した繭佳は「チクビ」だと奈緒に見抜かれる。
二人がそんな話をしている間にウォータースライダーに修輔を誘い出した彩葉。
滑り降りて意識を失った修輔を夢の中でチクビ筆攻めのシズルちゃんと岸川AGE隊長。ww
リアルで介抱していたのは繭佳。胸をさすりながら時々チクビを引っぱったり・・・
「みんな心臓マッサージ成功よ!」
「アレが心臓マッサージ・・・」呆れる尋乃達。
でも奈緒と彩葉は人工呼吸を争っていたらしくまさしくトンビに油揚げか?
(家族で?)海外旅行へ行くことになり修輔に手紙を預ける繭佳。
ちょっとだけ期待する修輔だったが(視聴者の大方の予想通り)BL本の購入リスト。
リスト3番目が気になる彩葉と、さらなる試練を与える繭佳にGJ!を出す奈緒だった。

次回 「夏だ!祭りだ!兄妹のM:i:V」
右上の修輔の視線がww
どうやら色々と旗色の悪い彩葉。
収集した情報量は多くてもなかなか修輔の嗜好や反応など把握し切れてないようですね。
その点、奈緒はさすが妹というか・・・いち早くチクビの事も見抜いて繭佳に尋問。
つか繭佳がチクビ攻めすぎ。ww
泳いでいた時はワザとじゃないと思うけど、心臓マッサージは明らかに間違っている。
後ろ髪とストローの時はどうだったんだろうね、微妙。
でも、もしもだよ?
修輔のチクビに毛が生えていたらここまでご執心となっただろうか?w
今回のプール編で完全に原作を追い抜いたわけですが・・・
後は全部オリジナル。どんな結末に持って行くのやら。いろいろ不安で楽しみだよ。ww
原作第1話も試し読み公開中。 ←リーダーがポップアップします。
ネタ「チクビ☆マギカ」もどうぞ。
すっかり豆助(和風総本家)が身についた修輔。w
なんと試験で全教科赤点となってしまい、責任を感じた繭佳は家庭教師を買って出る。

二人きりで勉強などさせないと割り込む奈緒と彩葉。
特に彩葉はお色気でアピールをするが修輔は繭佳の胸元の方が気になるようで・・・
兄の夜遊びを疑問視する奈緒から助け船を出す繭佳に後光を見た修輔。何という飴加減。
「近藤先輩、委員会のお仕事にBL本の購入は入るんですか!?」 これはこれで楽しい奈緒。

さらにパンチラ作戦を取る彩葉だったが修輔はスルー。露骨なパンチラではなびかない
修輔に対して奈緒からお手本的チラ見せ。一瞬こちらもスルーかと思いきや、なんと
奈緒との生活で身につけたという「高速チラ見」でチェック。1秒で最大16パンチラ。wwww
攻め手を変えるためにお手製ドリンクを取り出す彩葉。
奈緒が阻止するためにもみ合っているとぶちまけてしまい繭佳のパンストを汚す。
「近藤の黒パンスト、ベタベタに汚された近藤の黒パンスト!ヤバイくらいに背徳的です」
プライベートタイムに飛び込まずにはいられない修輔。ww

奈緒達も元祖黒パンストの威力には脱帽。
めげずにザブーンランドのチケットを取り出す彩葉。二人きりでと思っていたら
なんと3名様まで有効。赤点をクリアしたらみんなで行くことに。
繭佳の水着(でのプレイ)という目標を得て追試に取り組む修輔を温かく見守る奈緒。

尋乃と春華も加わって6人でやってきたザブーンランド。修輔の注目はなんと言っても繭佳。
白いワンピースで現れた繭佳の水着を舐めるように見回して胸と股間にロックオン!
一方の繭佳は修輔の顔から胸にかけて視線を落とす。
すぐに修輔を誘い出す彩葉だったが修輔は泳げないと言って休んでいる繭佳の元へ戻る。
「折角だから泳ごう」と誘う修輔に「リアルな男の人の裸には慣れて無くって・・・」と
赤面して説明する繭佳。そんな繭佳にあらぬ妄想そる修輔。考えすぎだ。ww
結局、繭佳の泳ぎの練習を手伝うことにする修輔。
水の中で目を開ける練習をする繭佳の眼前に修輔のチクビ。
長時間潜水にエッチなことをしているのではないかと想像する彩葉と奈緒。
そしてバタ足練習中に事件は起こる。
繭佳が進むたびに修輔のチクビにタッチ!電撃が走る修輔、それも何度も・・・
奈緒は気付いていた。ww

タッチは偶然かも知れないが繭佳も修輔のチクビにすっかり夢中。
「なんてキレイなピンク色なの!」(爆wwwwwwwww)
そして振り向きざまに後ろ髪でもうひと刺激。w
「しかも高梨君のチクビ、感度も抜群だなんて・・・」
「タカヤ、水着回でのあなたの気持ち痛いほど分かったわ、ジュンイチの
チクビを目の前にした時の押さえがたい想い。だからあの夜、あんなに
ネットリとチクビばかりを攻めたのね」 そしてストローから水しぶき攻撃。

奈緒に誘われて席を外した繭佳は奈緒から「どの部分が好きなんですか?」と質問される。
「どの部分」に激しく反応した繭佳は「チクビ」だと奈緒に見抜かれる。
二人がそんな話をしている間にウォータースライダーに修輔を誘い出した彩葉。
滑り降りて意識を失った修輔を夢の中でチクビ筆攻めのシズルちゃんと岸川AGE隊長。ww
リアルで介抱していたのは繭佳。胸をさすりながら時々チクビを引っぱったり・・・
「みんな心臓マッサージ成功よ!」
「アレが心臓マッサージ・・・」呆れる尋乃達。
でも奈緒と彩葉は人工呼吸を争っていたらしくまさしくトンビに油揚げか?
(家族で?)海外旅行へ行くことになり修輔に手紙を預ける繭佳。
ちょっとだけ期待する修輔だったが(視聴者の大方の予想通り)BL本の購入リスト。
リスト3番目が気になる彩葉と、さらなる試練を与える繭佳にGJ!を出す奈緒だった。

次回 「夏だ!祭りだ!兄妹のM:i:V」
右上の修輔の視線がww
どうやら色々と旗色の悪い彩葉。
収集した情報量は多くてもなかなか修輔の嗜好や反応など把握し切れてないようですね。
その点、奈緒はさすが妹というか・・・いち早くチクビの事も見抜いて繭佳に尋問。
つか繭佳がチクビ攻めすぎ。ww
泳いでいた時はワザとじゃないと思うけど、心臓マッサージは明らかに間違っている。
後ろ髪とストローの時はどうだったんだろうね、微妙。
でも、もしもだよ?
修輔のチクビに毛が生えていたらここまでご執心となっただろうか?w
今回のプール編で完全に原作を追い抜いたわけですが・・・
後は全部オリジナル。どんな結末に持って行くのやら。いろいろ不安で楽しみだよ。ww
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テーマ : お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
ジャンル : アニメ・コミック
魔法少女まどか★マギカ 第08話 「あたしって、ほんとバカ」
どう考えても全てが悪い方向へ転がっている「魔法少女まどか★マギカ」の第8話。
MBS公式、コミカライズ関連企画のまんがタイムきららフォワードサイト。
笑いながら魔女を滅多切りにするさやか。
「やり方さえ分かっちゃえば、簡単なモンだね。これなら負ける気がしないわ」
初めて自力で得た魔女の卵を「借りを作りたくない」と杏子に譲ってしまう。

さやかの残忍な戦い方を泣きながら非難するまどか。
しかし完全にやさぐれてしまったさやかは「だったらあんたが戦ってよ」と吐き捨てる。
まどかを置いて走り去ってしまうさやか、一人になり自分の言ったことを後悔する。
「ヴァルプリギスの夜」の出現を前に打ち合わせるほむらと杏子。
なぜ出現が予測できるのかいまひとつ謎を明かさないほむらに疑問をもつ杏子。
ほむらに対して疑問を持つのはキュゥべえも同じく話に割り込んでくるがすっかり嫌われ者。
そしてさやかに対する重大な知らせを持ってきた。
ソウルジェムに汚れをため込みすぎたために取り返しがつかなくなりかけていた。

予告通り恭介に告白する仁美。楽しそうに話す二人を見てそのストレスを解消するように
ますます使い魔退治に没頭するさやか。魔女の卵を得ないのにソウルジェムを消費する
ばかりのさやかに自分のソウルジェムを使うようにすすめるほむらだったが、彼女の施しを
ガンと受け付けないさやか。そんなさやかに「あなたの破滅をまどかに見せたくないだけ。
ここで私を拒むならどうせあなたは死ぬしかない。いっそ、私が・・・」と手にかけようと
したところで杏子が邪魔に入る。スタングレネード脱出するもののさやかを逃がしてしまう。

電車の中で女を食い物にするような会話をする男達の会話。
「ねぇ、この世界って守る価値あるの?あたし何のために戦っていたの?」
後悔しないと言っていた決意とアイデンティティーが揺らぐさやか。
家にも帰らず学校にも来ていなかったさやかを探すまどか。
疲れてベンチに腰掛けたところにキュゥべえが話しかけてきた。
理由も何も分からないが、とにかくまどかが魔法少女になる事によって世界の理さえ
変える力を持つと絶賛するキュゥべえ。まるで「当選商法」w。
自分が魔法少女にさえなればさやかの体を取り戻せるかも知れない・・・
「さやかちゃんためだったら・・・いいよ、私、魔法少女に・・・」
突然、蜂の巣になるキュゥべえ。ほむらによる攻撃だった。
「あなたはいつだってそうやって自分を犠牲にして・・・
勝手に自分を粗末にしないで!あなたを大切に思う人のことも考えて!
いい加減にしてよ!どうしてそれに気付かないの」と泣き崩れる。
「私達、何処かであったことある?」 答えぬほむらを置いてさやか探しを再開のまどか。

「無駄なことだって知ってるクセに、懲りないんだな君も」
もう一匹のキュゥべえが現れる。そしておもむろに自分の遺体を食べ始める。
「君に殺されたのもこれで二度目だけど、攻撃の特性も見えてきた」
「ヱヴァンゲリヲン」の綾波と違って記憶もちゃんとあるらしい。
「時間操作の魔術だろ、さっきのは?君はこの時間軸の人間じゃないね」
「お前の正体も企みも私は全て知っている」
「なるほどね、だからしつこく僕の邪魔をするわけだ。そうまでして鹿目まどかの
運命を変えたいのかい?」
「ええ、絶対お前の思い通りにはさせない。キュゥべえ、いいえ、インキュベーター」
駅のホームでうなだれていたさやかを探し当てて声をかける杏子。
そんな杏子に「なにもかも訳分からなくなっちゃった」と愚痴ると穢れきったソウルジェムを見せる。

「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。
私達魔法少女ってそういう仕組みだったんだね。あたしって、ほんとバカ・・・」
こぼれた涙がソウルジェムに落ちると魔女化(?)が始まる。
「この国では成長途中の女性のことを「少女」って呼ぶんだろ?
やがて魔女になる君たちのことは「魔法少女」って呼ぶべきだよね?」
次回 「そんなの、あたしが赦さない」
意外にも杏子がさやか救出にガンバル?

「Aちゃんねる」の予告がはじまりました。まどかの時と同じキャラを変えての予告シリーズ化ですね。
精神的にどんどん追い詰められていくさやか、後悔しないと言っていたのもすでに虚しく。
自分のストレスを他人にぶつけ、さらに自分を追い詰めてストレスを受ける悪循環。
なんだか金のために風俗に身を落す→嫌悪→開き直ってさらに仕事に精を出す→嫌悪のループみたい。
そしてキュゥべえはますます不気味さを増す。まあ殺されても死ななそうだけど、
すぐに二匹目が現れてあまつさえ勿体ないと自分の屍を食するとは・・・
そして魔法少女の行き着いた先が魔女だということで、使い魔から成長したのが
魔女というだけじゃないんですね。それも含めてすべてキュゥべえの何らかの目的の範疇。
そしてしつこくついて回るまどかとヴァルプリギスの夜には何かの関連があるのでしょうか?
コミックス2巻と3巻きました。
MBS公式、コミカライズ関連企画のまんがタイムきららフォワードサイト。
笑いながら魔女を滅多切りにするさやか。
「やり方さえ分かっちゃえば、簡単なモンだね。これなら負ける気がしないわ」
初めて自力で得た魔女の卵を「借りを作りたくない」と杏子に譲ってしまう。

さやかの残忍な戦い方を泣きながら非難するまどか。
しかし完全にやさぐれてしまったさやかは「だったらあんたが戦ってよ」と吐き捨てる。
まどかを置いて走り去ってしまうさやか、一人になり自分の言ったことを後悔する。
「ヴァルプリギスの夜」の出現を前に打ち合わせるほむらと杏子。
なぜ出現が予測できるのかいまひとつ謎を明かさないほむらに疑問をもつ杏子。
ほむらに対して疑問を持つのはキュゥべえも同じく話に割り込んでくるがすっかり嫌われ者。
そしてさやかに対する重大な知らせを持ってきた。
ソウルジェムに汚れをため込みすぎたために取り返しがつかなくなりかけていた。

予告通り恭介に告白する仁美。楽しそうに話す二人を見てそのストレスを解消するように
ますます使い魔退治に没頭するさやか。魔女の卵を得ないのにソウルジェムを消費する
ばかりのさやかに自分のソウルジェムを使うようにすすめるほむらだったが、彼女の施しを
ガンと受け付けないさやか。そんなさやかに「あなたの破滅をまどかに見せたくないだけ。
ここで私を拒むならどうせあなたは死ぬしかない。いっそ、私が・・・」と手にかけようと
したところで杏子が邪魔に入る。スタングレネード脱出するもののさやかを逃がしてしまう。

電車の中で女を食い物にするような会話をする男達の会話。
「ねぇ、この世界って守る価値あるの?あたし何のために戦っていたの?」
後悔しないと言っていた決意とアイデンティティーが揺らぐさやか。
家にも帰らず学校にも来ていなかったさやかを探すまどか。
疲れてベンチに腰掛けたところにキュゥべえが話しかけてきた。
理由も何も分からないが、とにかくまどかが魔法少女になる事によって世界の理さえ
変える力を持つと絶賛するキュゥべえ。まるで「当選商法」w。
自分が魔法少女にさえなればさやかの体を取り戻せるかも知れない・・・
「さやかちゃんためだったら・・・いいよ、私、魔法少女に・・・」
突然、蜂の巣になるキュゥべえ。ほむらによる攻撃だった。
「あなたはいつだってそうやって自分を犠牲にして・・・
勝手に自分を粗末にしないで!あなたを大切に思う人のことも考えて!
いい加減にしてよ!どうしてそれに気付かないの」と泣き崩れる。
「私達、何処かであったことある?」 答えぬほむらを置いてさやか探しを再開のまどか。

「無駄なことだって知ってるクセに、懲りないんだな君も」
もう一匹のキュゥべえが現れる。そしておもむろに自分の遺体を食べ始める。
「君に殺されたのもこれで二度目だけど、攻撃の特性も見えてきた」
「ヱヴァンゲリヲン」の綾波と違って記憶もちゃんとあるらしい。
「時間操作の魔術だろ、さっきのは?君はこの時間軸の人間じゃないね」
「お前の正体も企みも私は全て知っている」
「なるほどね、だからしつこく僕の邪魔をするわけだ。そうまでして鹿目まどかの
運命を変えたいのかい?」
「ええ、絶対お前の思い通りにはさせない。キュゥべえ、いいえ、インキュベーター」
駅のホームでうなだれていたさやかを探し当てて声をかける杏子。
そんな杏子に「なにもかも訳分からなくなっちゃった」と愚痴ると穢れきったソウルジェムを見せる。

「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。
私達魔法少女ってそういう仕組みだったんだね。あたしって、ほんとバカ・・・」
こぼれた涙がソウルジェムに落ちると魔女化(?)が始まる。
「この国では成長途中の女性のことを「少女」って呼ぶんだろ?
やがて魔女になる君たちのことは「魔法少女」って呼ぶべきだよね?」
次回 「そんなの、あたしが赦さない」
意外にも杏子がさやか救出にガンバル?

「Aちゃんねる」の予告がはじまりました。まどかの時と同じキャラを変えての予告シリーズ化ですね。
精神的にどんどん追い詰められていくさやか、後悔しないと言っていたのもすでに虚しく。
自分のストレスを他人にぶつけ、さらに自分を追い詰めてストレスを受ける悪循環。
なんだか金のために風俗に身を落す→嫌悪→開き直ってさらに仕事に精を出す→嫌悪のループみたい。
そしてキュゥべえはますます不気味さを増す。まあ殺されても死ななそうだけど、
すぐに二匹目が現れてあまつさえ勿体ないと自分の屍を食するとは・・・
そして魔法少女の行き着いた先が魔女だということで、使い魔から成長したのが
魔女というだけじゃないんですね。それも含めてすべてキュゥべえの何らかの目的の範疇。
そしてしつこくついて回るまどかとヴァルプリギスの夜には何かの関連があるのでしょうか?
テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック
とある魔術の禁書目録II 第20話 「猟犬部隊(ハウンドドッグ)」
とにかくめまぐるしい学園都市でのドタバタ。「とある魔術の禁書目録II」の第20話。
木原数多にボコられながらもどうにかラストオーダーだけは逃がすアクセラレータ。
そこにインデックスが鉢合わせるが、目撃者は消すという木原の言葉を聞いた
アクセラレータは車へ飛び込みインデックスを連れて何とかその場を逃げ出す。
離れる車を狙う木原だがその間に学園都市を襲うベントが割り込む。
躊躇無くロケットの引き金を引く木原。ww
その程度の攻撃などものともしないベントを部下に任せアクセラレータを追う木原。

現場に戻ってきた当麻とラストオーダーは再び猟犬部隊に追われることになる。
最新鋭日用品(ポケットティッシュ)をアクセラレータに返したインデックスは
アクセラレータに頼まれたままカエル先生の元へ言付けに走る。
ファミレスに逃げ込んだ当麻達、店員も客もなぜか意識を失っている状態に
驚くヒマもなく猟犬部隊の襲撃を受けてしまう。
カエル先生に連絡を取るアクセラレータ、ラストオーダーの無事は確認したものの
ラストオーダーの救出と木原の抹殺、猟犬部隊の撲滅は行動目標が多すぎて不可能だと
先生に指摘されてしまう。さらにラストオーダーの救出に目的を絞るべきだと言われ
「上等じゃねぇか」とほくそ笑む。
ベントによる混乱が続く中で黄泉川先生にも魔の手が迫る。

ファミレスで猟犬部隊に襲われていた当麻達は入れ替わってベントに襲われることに。
右手でベントの攻撃にどうにか対処する当麻。
一方のアクセラレータも「匂い」で追ってくる猟犬部隊を工場で迎え撃つ。
当麻を一方的に責めていたベントはなぜか突然苦しみだして逃げ出してしまう。
アクセラレータは隊員の殆どを始末した所で、口汚い捨て台詞を吐く最後の一人を
アンチスキルの前でミンチにしてしまう。

なにものかと対峙する土御門。
さらにアクセラレータには殺人容疑者として手配がかかる。
次回 「学習装置(テスタメント)」
いやー、とにかく目まぐるしい。
追う者、追われる者、迎え撃つ者、割り込まれる者、蚊帳の外なのに影響を受ける者。
眠らされてしまう人とそうじゃない人の違いとか、続きをみないと分かりません。ww
次回はさらにシスターズも参戦するし、アクセラレータはアンチスキルにも追われる
ハメになり大混戦必死。
木原数多にボコられながらもどうにかラストオーダーだけは逃がすアクセラレータ。
そこにインデックスが鉢合わせるが、目撃者は消すという木原の言葉を聞いた
アクセラレータは車へ飛び込みインデックスを連れて何とかその場を逃げ出す。
離れる車を狙う木原だがその間に学園都市を襲うベントが割り込む。
躊躇無くロケットの引き金を引く木原。ww
その程度の攻撃などものともしないベントを部下に任せアクセラレータを追う木原。

現場に戻ってきた当麻とラストオーダーは再び猟犬部隊に追われることになる。
最新鋭日用品(ポケットティッシュ)をアクセラレータに返したインデックスは
アクセラレータに頼まれたままカエル先生の元へ言付けに走る。
ファミレスに逃げ込んだ当麻達、店員も客もなぜか意識を失っている状態に
驚くヒマもなく猟犬部隊の襲撃を受けてしまう。
カエル先生に連絡を取るアクセラレータ、ラストオーダーの無事は確認したものの
ラストオーダーの救出と木原の抹殺、猟犬部隊の撲滅は行動目標が多すぎて不可能だと
先生に指摘されてしまう。さらにラストオーダーの救出に目的を絞るべきだと言われ
「上等じゃねぇか」とほくそ笑む。
ベントによる混乱が続く中で黄泉川先生にも魔の手が迫る。

ファミレスで猟犬部隊に襲われていた当麻達は入れ替わってベントに襲われることに。
右手でベントの攻撃にどうにか対処する当麻。
一方のアクセラレータも「匂い」で追ってくる猟犬部隊を工場で迎え撃つ。
当麻を一方的に責めていたベントはなぜか突然苦しみだして逃げ出してしまう。
アクセラレータは隊員の殆どを始末した所で、口汚い捨て台詞を吐く最後の一人を
アンチスキルの前でミンチにしてしまう。

なにものかと対峙する土御門。
さらにアクセラレータには殺人容疑者として手配がかかる。
次回 「学習装置(テスタメント)」
いやー、とにかく目まぐるしい。
追う者、追われる者、迎え撃つ者、割り込まれる者、蚊帳の外なのに影響を受ける者。
眠らされてしまう人とそうじゃない人の違いとか、続きをみないと分かりません。ww
次回はさらにシスターズも参戦するし、アクセラレータはアンチスキルにも追われる
ハメになり大混戦必死。
テーマ : とある魔術の禁書目録
ジャンル : アニメ・コミック