君に届け 2ND SEASON 第05話 「すきな人」
爽子と翔太の関係はすれ違いと言うより既に溝に・・・「君に届け 2ND SEASON」の第5話。
爽子講習会のおかげで成績アップで終わったクラスメイト達。
次のイベントは学校祭、出し物は花壇で栽培している薬草とネームバリューから
「貞子の黒魔術カフェ」となる。

クラスに馴染むどころか中心的な存在とも言えるようになってきた傍らで、
翔太とは話す切っ掛けすら取り戻すことは出来ていなかった爽子。
その様子が面白く無いあやね。その一端が自分にもあると怯える千鶴。
それはさて置き、徹(とおる)の結婚式に参列する千鶴をメイクで応援するあやね。
本物の妹のように龍と徹とはるかさんと並んで記念写真。

翌朝、自分が翔太にしてしまったミスリードをフォローしてもらおうと龍に頼み込む。
しかしそんな器用な説得などが龍に期待できるわけもなく。
それでも龍なりに気になってはいたらしく話だけは聞いてもらえることに。
期待に膨らむ学校祭。花壇の世話にさらに力の入る爽子に健人が声をかける。
学食に誘った龍は「結局、黒沼にぶっちゃけるのかぶっちゃけないのか?」と
メチャクチャストレートな質問を翔太にぶつける。www
自分の爽子に対する接し方を見失ってしまっているという翔太。
そこに爽子と健人が合っている所を偶然目撃したピン先生がやって来て翔太をけしかける。
「嫁が浮気してるぞ、三浦健人と・・・」 うおぉぉぉぉい!鋭すぎるわ!wwwww
否定の翔太にズバズバと図星を突くピン先生。
特定の生徒だけかも知れないけど見てないようで見ているなぁ・・・

爽子のことが分からないという翔太に「当たり前じゃないか、何様のつもりだよ?」と
核心を突くピン先生。「だよな」なにか吹っ切れた(?)翔太。
爽子にクラスに馴染んで翔太の力は必要無くなったと指摘する健人。
回想が「走馬灯」って・・・
さらに「勘違いしちゃうのもしょうがないよね」と翔太の態度をやんわり責める健人に
自分が「勘違いしちゃった」と弁護する爽子。
「勘違いって分かってたんだ?」さすがにここで師匠へのぶっちゃけタイムストップ。
「罪な男だぜ、風早(心の声)」と爽子に同情する健人。
さらに翔太には「好きな子がいるよ」と離れることを提案する。
「私はもうとっくに振られているもの・・・」
くるみの言葉が思い出される。翔太には既に好きな娘がいる。
ショックを受けて泣き出してしまう爽子。
あ~あ、泣かした。悪い奴だな健人。
マジ泣きの爽子を一生懸命なだめようとする健人は「なんなら俺にする?」と声をかける。
そしてちょうどそこにやってきた翔太。修羅場か?

次回 「好意と迷惑」
翔太は引くのか進むのか?
健人が爽子に告白みたいな形だけど「俺、いいよ。貞子ちゃんなら」って
なんとなく上から目線。さすがに言い過ぎかも知れないけど、本人は博愛
主義からくる「施し」の意識を無意識に口にしているのかな?
でも翔太の好きな子が爽子ということは分かってそうなもんなのになんで
それをぼかしたような言い回しを?やっぱり最初から狙っていた?
う~ん、そんな風にも感じないんだけどなぁ・・・
さて次回はどうなるのやら。ピン先生に焚きつけられて自分の我を通しに
行ったのにまたまた翔太は引いてしまうのかな?
爽子講習会のおかげで成績アップで終わったクラスメイト達。
次のイベントは学校祭、出し物は花壇で栽培している薬草とネームバリューから
「貞子の黒魔術カフェ」となる。

クラスに馴染むどころか中心的な存在とも言えるようになってきた傍らで、
翔太とは話す切っ掛けすら取り戻すことは出来ていなかった爽子。
その様子が面白く無いあやね。その一端が自分にもあると怯える千鶴。
それはさて置き、徹(とおる)の結婚式に参列する千鶴をメイクで応援するあやね。
本物の妹のように龍と徹とはるかさんと並んで記念写真。

翌朝、自分が翔太にしてしまったミスリードをフォローしてもらおうと龍に頼み込む。
しかしそんな器用な説得などが龍に期待できるわけもなく。
それでも龍なりに気になってはいたらしく話だけは聞いてもらえることに。
期待に膨らむ学校祭。花壇の世話にさらに力の入る爽子に健人が声をかける。
学食に誘った龍は「結局、黒沼にぶっちゃけるのかぶっちゃけないのか?」と
メチャクチャストレートな質問を翔太にぶつける。www
自分の爽子に対する接し方を見失ってしまっているという翔太。
そこに爽子と健人が合っている所を偶然目撃したピン先生がやって来て翔太をけしかける。
「嫁が浮気してるぞ、三浦健人と・・・」 うおぉぉぉぉい!鋭すぎるわ!wwwww
否定の翔太にズバズバと図星を突くピン先生。
特定の生徒だけかも知れないけど見てないようで見ているなぁ・・・

爽子のことが分からないという翔太に「当たり前じゃないか、何様のつもりだよ?」と
核心を突くピン先生。「だよな」なにか吹っ切れた(?)翔太。
爽子にクラスに馴染んで翔太の力は必要無くなったと指摘する健人。
回想が「走馬灯」って・・・
さらに「勘違いしちゃうのもしょうがないよね」と翔太の態度をやんわり責める健人に
自分が「勘違いしちゃった」と弁護する爽子。
「勘違いって分かってたんだ?」さすがにここで師匠へのぶっちゃけタイムストップ。
「罪な男だぜ、風早(心の声)」と爽子に同情する健人。
さらに翔太には「好きな子がいるよ」と離れることを提案する。
「私はもうとっくに振られているもの・・・」
くるみの言葉が思い出される。翔太には既に好きな娘がいる。
ショックを受けて泣き出してしまう爽子。
あ~あ、泣かした。悪い奴だな健人。
マジ泣きの爽子を一生懸命なだめようとする健人は「なんなら俺にする?」と声をかける。
そしてちょうどそこにやってきた翔太。修羅場か?

次回 「好意と迷惑」
翔太は引くのか進むのか?
健人が爽子に告白みたいな形だけど「俺、いいよ。貞子ちゃんなら」って
なんとなく上から目線。さすがに言い過ぎかも知れないけど、本人は博愛
主義からくる「施し」の意識を無意識に口にしているのかな?
でも翔太の好きな子が爽子ということは分かってそうなもんなのになんで
それをぼかしたような言い回しを?やっぱり最初から狙っていた?
う~ん、そんな風にも感じないんだけどなぁ・・・
さて次回はどうなるのやら。ピン先生に焚きつけられて自分の我を通しに
行ったのにまたまた翔太は引いてしまうのかな?
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Rio RainbowGate! 第06話 「ロールルーラー」
スカイリゾートごと空へ旅立ったリオ。「Rio RainbowGate!」の第6話。
さっそくカルティアからの挑戦。やや強引な手法で勢力を拡大している振興カジノ
オーナーからの申し込みはゲートとハワードリゾート。かなり無茶な気もするが
世界が注目しているということと、リオの勝利を確信して受ける支配人。
そして謎の相手が指名されるが唯一の目撃者であろうリンダも顔を覚えていないという。
それでも役に立とうとリンダに思い出すように説得するミントにリンダは
突然思い出したように似顔絵を仕上げる。
似顔絵の主に覚えのあるミントはその男を対戦相手「ジャック」と思い
調査するがその実力は箸にも棒にもかからないものだった。

そのころ無言電話や変わり果てたミザリィの肖像画が飾られていたりリオの周辺に
不穏な空気が流れる。動揺を誘う汚い作戦かというリナはリオを慰める。
ジャックらしき男を追っていたミントは一人の少年と出会う。
風に飛ばされたヌイグルミを不思議な力で助けてくれた少年。
その少年こそが今度のリオの対戦相手ジャックだった。
リオの前に現れたジャック。そしてカルティアから出た勝負の内容は
「スペースピンボール」のエクストラコース。
リンダをハッキングし不思議な力を使う相手に警戒するリオ達。
ジャックに反則とも言える力を使うのかと聞くミントに自分の生い立ちを
説明するジャック。爆弾処理で機械いじりが得意ってそういうレベルじゃないぞ?
しかしカルティアに拾われたことを後悔しているというジャック。
悪党であるカルティアから自由になるために勝ちに行くと宣言する。

ゲームスタート、さっそく隕石群が自分をかわすように遠隔操作するジャックだが
ほんの僅かのスキにロボシャークに囲まれてしまう。しかしそんなジャックを援護するリオ。
だが勝ちにこだわるジャックはリオを後ろから撃墜する。
リオが自由を失ったところでブラックホールステージ。着々とポイントを重ねる
ジャックに諦めないリオはポッドのハッチを吹き飛ばすと生身で飛び出す。
そして宇宙服からスーツに着替えたリオは隕石などを足場に自由に空間を飛び回る。
ついでにジャックに目隠しして隕石と衝突させて、ロボシャークを乗っ取ると
ポイントをどんどんと追加。
不調のポッドでジャックも追い上げるが制限時間に達してリオの勝利となる。

ここでミントが間違えて追っていた男が勝負の結果を見るため慌てて登場、
リンダにぶつかるとリンダはバラバラに・・・そして暴走。
ゲームステージに炎の隕石の雨を降らせると、そのいくつかが観戦席に衝突し
ミントがステージ内に吸い出されてしまう。そのミントを隕石が襲う。
助けに向かうリオが間に合わないのを見てミントを救いに力を使うジャック。
その間にリオがリンダの暴走を止める。
戦況をハワードと共に見ていたカルティア。
「大したロールルーラーの使い手だわ・・・知ってて雇ったんでしょう?」
敗北を認めてゲートを譲るジャックにミントを助けたことを感謝するリオ。
上の人達は胡散臭いけど、戦った二人はそれなりに爽やかな結末。

次回 「アントライオン」
コウモリ対モモンガ(+エビ)。エビはすっかりアーニャのモノか?
人間くさかったリンダがなんだかいきなりポンコツに・・・ww
簡単にハックされるわ簡単に暴走しすぎだろ。
そして「悪党」と部下に言われるカルティアとなにやら親しそうなハワード。
結局今回のリオへの嫌がらせの正体も明らかになってないし、敵味方が
今ひとつ綺麗に分かれきってない感じですよね。
ところで宇宙服からアクションスーツに変身したリオだけど、股間部分が丸出しに
どんな意味が・・・って、いうのは野暮ってもんだね。
さっそくカルティアからの挑戦。やや強引な手法で勢力を拡大している振興カジノ
オーナーからの申し込みはゲートとハワードリゾート。かなり無茶な気もするが
世界が注目しているということと、リオの勝利を確信して受ける支配人。
そして謎の相手が指名されるが唯一の目撃者であろうリンダも顔を覚えていないという。
それでも役に立とうとリンダに思い出すように説得するミントにリンダは
突然思い出したように似顔絵を仕上げる。
似顔絵の主に覚えのあるミントはその男を対戦相手「ジャック」と思い
調査するがその実力は箸にも棒にもかからないものだった。

そのころ無言電話や変わり果てたミザリィの肖像画が飾られていたりリオの周辺に
不穏な空気が流れる。動揺を誘う汚い作戦かというリナはリオを慰める。
ジャックらしき男を追っていたミントは一人の少年と出会う。
風に飛ばされたヌイグルミを不思議な力で助けてくれた少年。
その少年こそが今度のリオの対戦相手ジャックだった。
リオの前に現れたジャック。そしてカルティアから出た勝負の内容は
「スペースピンボール」のエクストラコース。
リンダをハッキングし不思議な力を使う相手に警戒するリオ達。
ジャックに反則とも言える力を使うのかと聞くミントに自分の生い立ちを
説明するジャック。爆弾処理で機械いじりが得意ってそういうレベルじゃないぞ?
しかしカルティアに拾われたことを後悔しているというジャック。
悪党であるカルティアから自由になるために勝ちに行くと宣言する。

ゲームスタート、さっそく隕石群が自分をかわすように遠隔操作するジャックだが
ほんの僅かのスキにロボシャークに囲まれてしまう。しかしそんなジャックを援護するリオ。
だが勝ちにこだわるジャックはリオを後ろから撃墜する。
リオが自由を失ったところでブラックホールステージ。着々とポイントを重ねる
ジャックに諦めないリオはポッドのハッチを吹き飛ばすと生身で飛び出す。
そして宇宙服からスーツに着替えたリオは隕石などを足場に自由に空間を飛び回る。
ついでにジャックに目隠しして隕石と衝突させて、ロボシャークを乗っ取ると
ポイントをどんどんと追加。
不調のポッドでジャックも追い上げるが制限時間に達してリオの勝利となる。

ここでミントが間違えて追っていた男が勝負の結果を見るため慌てて登場、
リンダにぶつかるとリンダはバラバラに・・・そして暴走。
ゲームステージに炎の隕石の雨を降らせると、そのいくつかが観戦席に衝突し
ミントがステージ内に吸い出されてしまう。そのミントを隕石が襲う。
助けに向かうリオが間に合わないのを見てミントを救いに力を使うジャック。
その間にリオがリンダの暴走を止める。
戦況をハワードと共に見ていたカルティア。
「大したロールルーラーの使い手だわ・・・知ってて雇ったんでしょう?」
敗北を認めてゲートを譲るジャックにミントを助けたことを感謝するリオ。
上の人達は胡散臭いけど、戦った二人はそれなりに爽やかな結末。

次回 「アントライオン」
コウモリ対モモンガ(+エビ)。エビはすっかりアーニャのモノか?
人間くさかったリンダがなんだかいきなりポンコツに・・・ww
簡単にハックされるわ簡単に暴走しすぎだろ。
そして「悪党」と部下に言われるカルティアとなにやら親しそうなハワード。
結局今回のリオへの嫌がらせの正体も明らかになってないし、敵味方が
今ひとつ綺麗に分かれきってない感じですよね。
ところで宇宙服からアクションスーツに変身したリオだけど、股間部分が丸出しに
どんな意味が・・・って、いうのは野暮ってもんだね。
テーマ : Rio RainbowGate!
ジャンル : アニメ・コミック