魔法少女まどか★マギカ 第06話 「こんなの絶対おかしいよ」
キュゥべえ、黒いというより(詐欺)ビジネスライクすぎる。「魔法少女まどか★マギカ」の第6話。
MBS公式、コミカライズ関連企画のまんがタイムきららフォワードサイト。
杏子とさやかの戦いに割って入るほむら。
アクセルターン(AA)で二人を翻弄するはむらの未知数な力に意外と冷静に撤収する杏子。
残されたさやかを介抱するまどかに「どこまであなたは愚かなの?」と冷たい言葉。

ソウルジェムからグリフシードへ汚れを移すさやか。汚れが限界に近づいたグリフシードを
体内へ回収するキュゥべえ。ソウルジェムの余裕が杏子の強みだと説明するキュゥべえに
だからといって一般人の犠牲の上では許せないと怒りを新たにするさやか。
そして言葉巧みにまどかを誘うように誘導するが「自分の戦い」だと返す。
ゲームセンターでDDR(AA)に勤しむ杏子に声をかけるほむら。
杏子に町を任せるためにさやかに対処し、2週間後に来る「ヴァルプルギスの夜(?)」を
倒すことが出来れば町を去るという。交渉は成立?
昨日の使い魔がいた場所で足跡を探すさやかに魔法少女同士の戦いを止めるように
訴えるまどか。すでに殺し合いまでした相手に話し合いなど通じないと反論する
さやかは、マミが特異で杏子やほむらも同じだと強く吐き捨てる。

深夜に目が覚めたまどかは母親に友達の事を相談する。
「正しいことを積み重ねていけばハッピーエンドが手に入るという訳ではない」
正しさだけを押しつけても意固地になるばかり、綺麗な解決ではないがたまには
間違えてみることぶつかってみることとアドバイス。いい大人だね。
恭介を見舞いに来たさやかだったが病室はもぬけの殻。
リハビリが順調で早々に退院してしまったという。
そして自宅まで尋ねた所で大きな家の外まで聞こえてきたバイオリンの音。
引き返そうと振り向いたさやかの前に杏子が立っていた。
そして自分のために力を使わないさやかをバカにして更には恭介を
繋ぎ止めるため手足を砕いてしまえと言う。

「さやかが危ない、ついてきて!」とまどかを呼びに来たキュゥべえ。
既に臨戦態勢の杏子に太刀打ちしようとするさやかを止めるまどか。
さらに割って入るほむらにかえって頭に血が上るさやかが変身をしようと
ソウルジェムを取り出すとまどかがそれを奪って橋の上から投げ捨ててしまう。
捨てられたソウルジェムはトラックの幌の上に。
それを見ていたほむらは姿を消す。
そしてまどかに近づいたさやかはなぜか意識を失ってまどかに寄りかかる。
「今のはまずかったよ、まどか。よりにもよって友達を放り投げるなんて」
さやかが死んでいることを確認してさすがに動揺する杏子。
消えたほむらはソウルジェムを乗せたトラックを追っていた。
ここで「しれっ」と超重要な魔法少女のシステムを説明するキュゥべえ。
ソウルジェムとは本体である魂を魔法を効率良く運用できるコンパクトで安全な
形で移し替えたモノ。こちらが本体で肉体は魔女と戦うために強化された器だという。
この事実には思わずキュゥべえに食ってかかる杏子。
「君たちはいつもそうだね、事実をありのままを伝えると決まって同じ反応をする。
訳が分らないよ?どうして人間はそんなに魂のありかにこだわるんだい?」

ソウルジェムを回収したほむらがさやかの抜け殻の手に返す。
意識を取り戻したさやか「なに?なんなの?」
次回 「本当の気持ちと向き合えますか?」
魔法少女となることの本当の意味が明らかに。
魔法少女としてそれなりに謳歌しているようにさえ見える杏子でさえ知らず驚愕する事実。
ソウルジェムを「身近に置く」ことは指示していても、100mも離れたら事切れるとか
具体的なことは説明してなかったのかよ。というか、今までも説明して色々あったから
意図的に伏せていたんだろうな。
本当にソウルジェムが柔らかい幌に落ちただけでまどかラッキー。
まどかの行動を見てすぐに動いたほむらはこのことを知っていたんだろうけどなぜ?
そしてあるターゲットさえ倒すことが出来れば町を去るというこだわりの理由は?
魔法を使うとソウルジェムが穢れると言うのも「魔法ってナニ?」って感じだし
そもそも魂そのものが穢れて行っていた訳でしょ?
ますますブラックな魔法少女モノとして磨きがかかってきた。
ところでソウルジェムが砕けなければ死なないっていうことは、マミが頭を
喰われただけの段階ではまだ死んでなかったと言うことなんじゃないか?
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杏子とさやかの戦いに割って入るほむら。
アクセルターン(AA)で二人を翻弄するはむらの未知数な力に意外と冷静に撤収する杏子。
残されたさやかを介抱するまどかに「どこまであなたは愚かなの?」と冷たい言葉。

ソウルジェムからグリフシードへ汚れを移すさやか。汚れが限界に近づいたグリフシードを
体内へ回収するキュゥべえ。ソウルジェムの余裕が杏子の強みだと説明するキュゥべえに
だからといって一般人の犠牲の上では許せないと怒りを新たにするさやか。
そして言葉巧みにまどかを誘うように誘導するが「自分の戦い」だと返す。
ゲームセンターでDDR(AA)に勤しむ杏子に声をかけるほむら。
杏子に町を任せるためにさやかに対処し、2週間後に来る「ヴァルプルギスの夜(?)」を
倒すことが出来れば町を去るという。交渉は成立?
昨日の使い魔がいた場所で足跡を探すさやかに魔法少女同士の戦いを止めるように
訴えるまどか。すでに殺し合いまでした相手に話し合いなど通じないと反論する
さやかは、マミが特異で杏子やほむらも同じだと強く吐き捨てる。

深夜に目が覚めたまどかは母親に友達の事を相談する。
「正しいことを積み重ねていけばハッピーエンドが手に入るという訳ではない」
正しさだけを押しつけても意固地になるばかり、綺麗な解決ではないがたまには
間違えてみることぶつかってみることとアドバイス。いい大人だね。
恭介を見舞いに来たさやかだったが病室はもぬけの殻。
リハビリが順調で早々に退院してしまったという。
そして自宅まで尋ねた所で大きな家の外まで聞こえてきたバイオリンの音。
引き返そうと振り向いたさやかの前に杏子が立っていた。
そして自分のために力を使わないさやかをバカにして更には恭介を
繋ぎ止めるため手足を砕いてしまえと言う。

「さやかが危ない、ついてきて!」とまどかを呼びに来たキュゥべえ。
既に臨戦態勢の杏子に太刀打ちしようとするさやかを止めるまどか。
さらに割って入るほむらにかえって頭に血が上るさやかが変身をしようと
ソウルジェムを取り出すとまどかがそれを奪って橋の上から投げ捨ててしまう。
捨てられたソウルジェムはトラックの幌の上に。
それを見ていたほむらは姿を消す。
そしてまどかに近づいたさやかはなぜか意識を失ってまどかに寄りかかる。
「今のはまずかったよ、まどか。よりにもよって友達を放り投げるなんて」
さやかが死んでいることを確認してさすがに動揺する杏子。
消えたほむらはソウルジェムを乗せたトラックを追っていた。
ここで「しれっ」と超重要な魔法少女のシステムを説明するキュゥべえ。
ソウルジェムとは本体である魂を魔法を効率良く運用できるコンパクトで安全な
形で移し替えたモノ。こちらが本体で肉体は魔女と戦うために強化された器だという。
この事実には思わずキュゥべえに食ってかかる杏子。
「君たちはいつもそうだね、事実をありのままを伝えると決まって同じ反応をする。
訳が分らないよ?どうして人間はそんなに魂のありかにこだわるんだい?」

ソウルジェムを回収したほむらがさやかの抜け殻の手に返す。
意識を取り戻したさやか「なに?なんなの?」
次回 「本当の気持ちと向き合えますか?」
魔法少女となることの本当の意味が明らかに。
魔法少女としてそれなりに謳歌しているようにさえ見える杏子でさえ知らず驚愕する事実。
ソウルジェムを「身近に置く」ことは指示していても、100mも離れたら事切れるとか
具体的なことは説明してなかったのかよ。というか、今までも説明して色々あったから
意図的に伏せていたんだろうな。
本当にソウルジェムが柔らかい幌に落ちただけでまどかラッキー。
まどかの行動を見てすぐに動いたほむらはこのことを知っていたんだろうけどなぜ?
そしてあるターゲットさえ倒すことが出来れば町を去るというこだわりの理由は?
魔法を使うとソウルジェムが穢れると言うのも「魔法ってナニ?」って感じだし
そもそも魂そのものが穢れて行っていた訳でしょ?
ますますブラックな魔法少女モノとして磨きがかかってきた。
ところでソウルジェムが砕けなければ死なないっていうことは、マミが頭を
喰われただけの段階ではまだ死んでなかったと言うことなんじゃないか?
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テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック
とある魔術の禁書目録II 第18話 「検体番号(シリアルナンバー)」
サービス満載・・・な分だけ後が恐い「とある魔術の禁書目録II」の第18話。
足湯を楽しむローラの元へ恐い形相で書面の確認を求めるステイル。
そもそも冗談が通じるような相手ではないけど更に冗談は通じない。

全自動洗濯機を前にオタオタとするだけの神裂達。
このエピソードがどんな意味があるのか・・・やっぱり、サービスだよね。www
まだ「罰ゲーム」続行中の当麻の前にラストオーダーを追って来た御坂10032号が現れる。
オリジナル美琴と区別するためにブレザーを脱ぐことを提案されておもむろにスカートを下ろす。
驚いた当麻が今度は指輪を提案すると「勝ち組」キーワードにキラキラ。ww

部屋から飛び出して現状報告を留守番電話に吹き込むラストオーダー。
なんだかんだ言って黄泉川と共に探しに出るアクセラレータ。
指輪は諦めきれないもののハートリングのペンダントをご購入の御坂妹。
購入した「どうぶつドーナツ」を生きているヒヨコと勘違いしている御坂妹の前で
さっそく一匹食べてしまう当麻。怒りを溜める御坂妹だったが、ここでご希望の品を
入手して戻ってきた美琴のカバンに付いていたゲコ太に心奪われてしまう。ww
美琴を放っておいて御坂妹とお菓子を食べている当麻に怒り心頭の美琴。
逆に当麻と一緒にいることを御坂妹に問われてごにょごにょと説明する。
「つまりお姉様は素直になれないのですか?と、御坂は情報を分析します」wwww
「私に裏表なんか無い!こんな奴に素直になってどーしろって言うのよ!」と反論。
でも、逆に言うと当麻の前では素直になってないって事?
「そうですか、では御坂はオリジナルとは違う道を歩んでみます」と当麻に腕組み。
そして当麻に買ってもらったペンダントを見せびらかす。修羅場。ww
さらにラストオーダーまで参戦。初顔合わせに驚く当麻を置いてラストオーダーと
10032号の追いかけっこが再開する。

ラストオーダーを探すアクセラレータに居所の連絡する黄泉川。
つけ加えるように他人への好意を表に出さないアクセラレータに話をする。
程度の差はあれ互いに闇を抱える者同士の会話。
さらにノイジーな姿で街中を歩き立体映像によるイタズラと思われて補導される氷華。
グッタリしている当麻に話しかけるラストオーダー(当麻いう所のミニ御坂)。
しかしこの逆さ態勢はパンツ丸見えになるのでは・・・
一方、地下街入り口までやって来たアクセラレータは空腹で行き倒れのインデックスと出会う。
というわけでハンバーガーを奢る。面識無いのに良い人だなアクセラレータ。ww
そのままラストオーダー探しと当麻探しで同行することに。

その探されコンビ。実験の時のお礼を当麻に伝えるラストオーダー。
それはさて置きゴーグルのバンドを調整してもらい得意げ。(「ゆーとぴあ」ネタかよw)
そして探し人と探され人が合流、それぞれの帰路に付く。って、美琴は?

次回 「木原数多(けんきゅうしゃ)」
危なそうな人達が加わって一気に血生臭く。
嵐の前の静けさか?冒頭のステイルの怒りも気になりますね。
今まで敵同士でぶつかったことのある者達がそれぞれの大切な者達を介して近づく。
次の出会いはどういった状況下でのものになるのか分からないけど、新たな敵を前に
共同戦線を張るようになるのでしょうか?
足湯を楽しむローラの元へ恐い形相で書面の確認を求めるステイル。
そもそも冗談が通じるような相手ではないけど更に冗談は通じない。

全自動洗濯機を前にオタオタとするだけの神裂達。
このエピソードがどんな意味があるのか・・・やっぱり、サービスだよね。www
まだ「罰ゲーム」続行中の当麻の前にラストオーダーを追って来た御坂10032号が現れる。
オリジナル美琴と区別するためにブレザーを脱ぐことを提案されておもむろにスカートを下ろす。
驚いた当麻が今度は指輪を提案すると「勝ち組」キーワードにキラキラ。ww

部屋から飛び出して現状報告を留守番電話に吹き込むラストオーダー。
なんだかんだ言って黄泉川と共に探しに出るアクセラレータ。
指輪は諦めきれないもののハートリングのペンダントをご購入の御坂妹。
購入した「どうぶつドーナツ」を生きているヒヨコと勘違いしている御坂妹の前で
さっそく一匹食べてしまう当麻。怒りを溜める御坂妹だったが、ここでご希望の品を
入手して戻ってきた美琴のカバンに付いていたゲコ太に心奪われてしまう。ww
美琴を放っておいて御坂妹とお菓子を食べている当麻に怒り心頭の美琴。
逆に当麻と一緒にいることを御坂妹に問われてごにょごにょと説明する。
「つまりお姉様は素直になれないのですか?と、御坂は情報を分析します」wwww
「私に裏表なんか無い!こんな奴に素直になってどーしろって言うのよ!」と反論。
でも、逆に言うと当麻の前では素直になってないって事?
「そうですか、では御坂はオリジナルとは違う道を歩んでみます」と当麻に腕組み。
そして当麻に買ってもらったペンダントを見せびらかす。修羅場。ww
さらにラストオーダーまで参戦。初顔合わせに驚く当麻を置いてラストオーダーと
10032号の追いかけっこが再開する。

ラストオーダーを探すアクセラレータに居所の連絡する黄泉川。
つけ加えるように他人への好意を表に出さないアクセラレータに話をする。
程度の差はあれ互いに闇を抱える者同士の会話。
さらにノイジーな姿で街中を歩き立体映像によるイタズラと思われて補導される氷華。
グッタリしている当麻に話しかけるラストオーダー(当麻いう所のミニ御坂)。
しかしこの逆さ態勢はパンツ丸見えになるのでは・・・
一方、地下街入り口までやって来たアクセラレータは空腹で行き倒れのインデックスと出会う。
というわけでハンバーガーを奢る。面識無いのに良い人だなアクセラレータ。ww
そのままラストオーダー探しと当麻探しで同行することに。

その探されコンビ。実験の時のお礼を当麻に伝えるラストオーダー。
それはさて置きゴーグルのバンドを調整してもらい得意げ。(「ゆーとぴあ」ネタかよw)
そして探し人と探され人が合流、それぞれの帰路に付く。って、美琴は?

次回 「木原数多(けんきゅうしゃ)」
危なそうな人達が加わって一気に血生臭く。
嵐の前の静けさか?冒頭のステイルの怒りも気になりますね。
今まで敵同士でぶつかったことのある者達がそれぞれの大切な者達を介して近づく。
次の出会いはどういった状況下でのものになるのか分からないけど、新たな敵を前に
共同戦線を張るようになるのでしょうか?
テーマ : とある魔術の禁書目録
ジャンル : アニメ・コミック